第27回中部CAE懇話会 
テーマ
企画
テーマ: 〜 流体解析の基礎から最前線 〜
日時   2015年7月3日(金)10:00〜20:00 (受付開始 9:30)
場所 刈谷市産業振興センター  愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6 

  アクセスはこちら  Access   
受付 刈谷市産業振興センター  4階   9:30受付開始
招待
講演   
招待講演1
「粒子法による流体シミュレーションの現状」
                       東京大学大学院工学系研究科     教授  越塚 誠一 氏
招待講演2
「都市・建築の環境問題・防災問題における乱流のHigh Performance Computing」
                   東京工業大学大学院総合理工学研究科   教授  田村 哲郎 氏
ベンダー
講演         
講演1
 「STREAMによる市街地風環境評価についてのご紹介」
                       株式会社 ソフトウェアクレイドル   金 哲晃 氏
講演2
 「試行錯誤を超える!逆解析技術のCFDへの応用」
                               株式会社 大塚商会      杉浦 幸治 氏  
講演3
 「生産性の高い解析を実現する熱流体解析ソフトウェア「FloEFD」の計算手法」
                            株式会社構造計画研究所     飯嶋 保男 氏 
講演4
 「格子ボルツマン法を用いた次世代CFDソフトウエアXFlowの最新テクノロジーご紹介」
                        株式会社電通国際情報サービス     小形 研哉 氏
講演5
 「CFD新市場創出型 粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」の先端産業応用事例」
                       プロメテック・ソフトウェア株式会社      川上 浩 氏
講演6
 「OpenFOAMのトレンド」
                       日本イーエスアイ株式会社    三邉 考志 氏
講演7
 「ANSYS流体構造連成テクノロジーの最前線」
                       サイバネットシステム株式会社     増田 俊輔 氏
技術
講演
講演
 「CAE技術者のための流れの力学入門講座」
                     名古屋工業大学大学院工学研究科  教授  後藤 俊幸 氏
           
CAE
技術
交流会
CAEの導入から活用まで、各段階における質問について経験のあるCAE懇話会幹事との自由討論
 ベンダー講演/詳細
 概要 CAE懇話会団体会員企業(ソフトウエア・ベンダー)様が専門とする流体解析関連技術について、 各社様の製品の特徴や技術動向等を主体にしてお話しして頂き、 聴講者の方に最新の流体解析ツールの製品及び動向を理解して頂きます。
ベンダー
講演1 
「STREAMによる市街地風環境評価についてのご紹介」      
 講師 株式会社 ソフトウェアクレイドル    金 哲晃  氏
内容 近年、市街地を取り巻く環境は厳しく変化しており市街地風環境のシミュレーション評価が進んでいる。STREAMでの環境建築分野での取り組みとLESでの耐風設計(風荷重)について紹介する。
ベンダー
講演2 
「試行錯誤を超える!逆解析技術のCFDへの応用」   
 講師 株式会社 大塚商会      杉浦 幸治 氏
内容 一般的なCFDソフトは、1つの設計案を入力条件として気流や温度分布を求めるだけでした。
設計目標を達成できない場合、改善案を考え、解析を何度も繰り返す必要がありました。限られた期間内に、設計目標を達成するのは困難です。FlowDesignerの逆解析機能なら、実現可能です。
CFDの分野では世界で初めてノンパラメトリック逆解析機能を実現。設計目標値の入力により、設計の初期案から、「改善すべき条件はどこか」を「逆」に求めることができます。
ベンダー
講演3 
「生産性の高い解析を実現する熱流体解析ソフトウェア「FloEFD」の計算手法」
 講師 株式会社構造計画研究所     飯嶋 保男 氏
内容  FloEFD(フローイーエフディー)は流体解析の自動化を目指して開発されたソフトウェアです。
本講演ではFloEFD独自の工夫を凝らした計算手法の解説を中心にお話します。
具体的には、直交格子+カットセルによるメッシュ自動生成手法、カットセル手法の課題を解決するための境界層計算手法と乱流モデルの応用技術について解説します。
また、FloEFDが最近注力している結露の計算機能についてご紹介します。
ベンダー
講演4     
「格子ボルツマン法を用いた次世代CFDソフトウエアXFlowの最新テクノロジーご紹介」       
講師 株式会社電通国際情報サービス    小形 研哉 氏
内容 XFlowは2012年にスペインNext Limit社がリリースした、格子ボルツマン法ベースの最先端CFDソフトウエアです。流路空間、構造表面へのメッシュ生成が一切不要なため、解析準備作業を圧倒的に短縮できる他、固体部品との相互作用、液体自由表面、二相流、流体騒音など複雑な現象に幅広く対応できる特長を有しています。
XFlowを支える最新テクノロジーを事例を交えてご紹介します。
ベンダー
講演5
「CFD新市場創出型 粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」の先端産業応用事例」
講師 プロメテック・ソフトウェア株式会社     川上 浩 氏
内容 流体解析を生業にされている皆様からの粒子法(MPS法)に賭ける思いを、日々私共も感じとって参りました。
今までは皆様からの期待感先行ではありましたが、最近は粒子法(MPS法)ならではの解析領域で実績を上げ始めてきています。ごく限られた企業様の粒子法CAEソフトウェから、名実ともに汎用ソフトウェアへと変貌しようとしている「Particleworks」の将来展望について事例と共にご紹介します。
ベンダー
講演6
「OpenFOAMのトレンド」
講師 日本イーエスアイ株式会社   三邉 孝志 氏
内容 流体解析ソフトウェアのオープンソースであるOpenFOAMは、最初は個人ユーザーや大学の研究室などで使用され始め、昨今では企業が積極的に使用しようと試みている。
本プレゼンテーションでは、昨年のドイツベルリンで開催されたOpenFOAMユーザーカンファレンスから、ユーザー事例のとOpenFOAMの開発動向をご紹介する。さらに、一般企業はどのようにOpenFOAMを取込んでいけば良いかなど実例を交えて紹介させた頂く。
ベンダー
講演7
「ANSYS流体構造連成テクノロジーの最前線」
講師 サイバネットシステム株式会社   増田 俊輔 氏
内容 長年ANSYS社が手掛ける流体構造連成(FSI)解析技術は、より高度になるとともに実用レベルでの活用範囲の幅を広げ続けています。本講演ではその最新事例を通じ、より現実的な課題解決手法をご提案いたします。具体的なFSI紹介事例は、液体容器や紙の落下解析、ウォーターハンマーの可視化など。さらに近年機能強化が進む電磁界解析との連携である電磁ソレノイドバルブ設計や電子レンジの事例も紹介予定です。
招待講演/詳細
招待
講演1   
「粒子法による流体シミュレーションの現状 」
講師 東京大学大学院工学系研究科     教授  越塚 誠一 氏
内容 粒子法はメッシュを用いない連続体力学のシミュレーション手法です。自由表面や界面の大変形を扱うことが容易であるという特徴があります。ここでは粒子法の1つであるMPS(Moving Particle Simulation)法による流体シミュレーションに関して、MPS法の原理、適用例、研究の現状を紹介します。
招待
講演2
「都市・建築の環境問題・防災問題における乱流のHigh Performance Computing」                  
講師 東京工業大学大学院総合理工学研究科   教授  田村 哲郎 氏
内容 都市における大気現象に関連して、弱い風のとき、ヒートアイランドなどの昇温、危険物質の大気拡散などの環境問題を発生し、また強い風のとき、建築物の破損とそれに伴う人的被害などの強風・突風災害を発生する。
本講演では、最近、乱流に対するHigh Performance Computing (HPC)が活発になっていることに着目し、LESにより実用的な解が得られた場合の環境・防災の問題認識と対策を解説する。
技術講演/詳細
概要 流れに関する基礎について講演をして頂きます。中部CAE懇話会で開催している「流体伝熱基礎講座」の講師、世話役をして頂いている先生に入門として講演をして頂きます。 2003年の講演では100名ほどの聴講者で盛況でした。
講演 「CAE技術者のための流れの力学入門講座」
講師 名古屋工業大学大学院工学研究科  教授  後藤 俊幸 氏
内容 流れの力学をいまいちど学びたいCAE技術者のための基礎講座です。基礎理論の講義とともにいくつかのトピックスを紹介します。流れを読むためのスキルを身に付けることを目標としています。
より深く学びたい方には中部CAE懇話会と名古屋工業大学で共催している「流体伝熱基礎講座」を受講して、より深いスキルを身につけることが可能です。
資料
招待講演1   招待講演1
招待講演2   招待講演1
技術講演   技術講演
ベンダー講演1   Vendor1
ベンダー講演3   Vendor3
ベンダー講演7   Vendor7
  昼食
昼食  時間 12:00-13:00
備考 刈谷駅周辺のレストラン等をご利用下さい。
産業振興センターの2階にもレストランがあります。
コンビニで購入されて会場で食事をされても構いません。ゴミは各自持ち帰り下さい。
デモ展示コーナー
デモ
展示      
 
会場の一部を使い資料展示を予定いたします。
CAE懇話会団体会員企業の資料展示デモコーナーを設けます。最新の情報収集にお役立てください。

  出展団体会員企業名(受付順、敬称略)
   =受付中=  
<デモ展示>  
株式会社大塚商会 FlowDesigner(逆解析を応用したCFD)
サイバネットシステム株式会社 マルチフィジックス解析ツール ANSYS
株式会社ソフトウェアクレイドル 熱流体解析ソフト−『STREAM』『SCRYU/Tetra』
計測エンジニアリングシステム株式会社 汎用マルチフィジックスCAEソフトCOMSOL Multiphysics
株式会社インサイト 流体解析のデータ生成と可視化ならMeshmanで(粒子法等)
プロメテック・ソフトウェア株式会社 粒子法CAEソフトウェアParticleworks
株式会社CD-adapco STAR-CCM+, HEEDSなど
アルテアエンジニアリング株式会社 汎用熱流体解析ソフトウェアAcuSolve
公益財団法人科学技術振興財団 産業界専用FOCUSスパコンと7月開催説明会のご案内
日本イーエスアイ株式会社 OpenFOAM他 ESIの解析ソフトをご紹介いたします。
株式会社テクノスター 国産CAE汎用ソフトTSV-Pre, Post, Solver
技術交流会
時間 18:00-20:00
場所 4階会場
内容 パネルディスカッションと参加者の技術交流会を行います。
時間割
時間割    ご参照ください。   Schedule
資料
参加
費用
第27回中部CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
   ・一般    :2000円(税込)    ・学生/院生:無料
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会個人会員外
   ・一般    :3000円(税込)    ・学生/院生:無料

※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
 新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、6月26日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに、個人会員の方は,その必要はありません。
参加
申込
 WEBによる事前申込みは終了しました。
 当日会場受付にお越しください。
交通 ■JR東海道線 「刈谷駅」下車 北口から東へ徒歩で3分のところに会場があります。
■JR名古屋駅から東海道線上り電車(豊橋、浜松方面)に乗車しJR刈谷駅で下車します。
   快速で17分、普通で22分です。
   JR名古屋駅で乗車の際、快速の武豊行は、 利用しないで下さい。
   その他の新快速、快速、普通は、刈谷駅に停車します。
■新幹線の新三河安城からは、
   JR三河安城駅まで歩き(約3分)、名古屋方面行きの電車に乗車し、2駅目の刈谷駅で下車。
■駐車場(有料): 
刈谷産業振興センターには、500台以上の車を収容できる相生駐車場が用意されています。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。





Copyright (C) 2001-2017 NPO法人CAE懇話会 All Rights Reserved.