第34回中部CAE懇話会 
テーマ 〜今こそ知ろう。CAEとEV技術の関係〜
日時  2018年7月6日(金) 10:00−17:30 (受付9:30〜) 
場所 刈谷市/ 中央生涯学習センター 401+402会議室
刈谷市若松町2丁目104番地(総合文化センター内)

  アクセスはこちら  Access
  本ページの最下部に詳細のご案内があります。
受付 4階 会議室401,402    9:30受付開始
ベンダー講演 
ベンダー
講演
講演1
「MPS法流体解析ソフト Particleworksでの、油冷モータ冷却解析への適用可能性について」
    プロメテック・ソフトウェア株式会社  佐藤 剛士 氏
講演2
「モータの異常・故障を想定したシステムシミュレーション」
   アルテアエンジニアリング株式会社    北山 将司 氏 
講演3
「xEVのCAEと詳細度 〜SimulationXの場合」
   ニュートンワークス株式会社   堤 百合江 氏 
講演4
「PowerFLOWを用いたEV開発アプリケーションのご紹介」
   エクサ・ジャパン株式会社   小杉 正利  氏
講演5
「COMSOL Multiphysicsによるリチウムイオン電池の解析技術および全固体電池への応用例 」
    計測エンジニアリングシステム株式会社        福川 真 氏
 招待講演
招待
講演
 ●招待講演1
「名工大ソーラーカーの開発と世界への挑戦記」
   名古屋工業大学  ソーラーカー部       元部長 田中 宏樹 氏
 ●招待講演2
「車の電動化の進展とCAE」
   名古屋工業大学 次世代自動車工学 教育研究センター  客員教授 城ノ口 秀樹 氏
●招待講演3
 「モータ設計の最近の話題」
   大同大学  電気電子工学科      准教授   加納 善明 氏
●招待講演4
 「有機物が活物質として主役を担う二次電池の世界」
   愛知工業大学 工学部 応用化学科      教授 森田 靖  氏
 ベンダー講演・詳細
概要 CAE懇話会団体会員企業(ハード、ソフトウエア・ベンダー)様に、 「今こそ知ろう。CAEとEV技術の関係」を念頭に各社様の製品の特徴や技術動向等を主体にしてお話しして頂き、 聴講者の方にCAE分野での動向を理解して頂きます。
ベンダー
講演1 
「MPS法流体解析ソフト Particleworksでの、油冷モータ冷却解析への適用可能性について」   
 講師  プロメテック・ソフトウェア株式会社  佐藤 剛士  氏
内容 近年、世界的な排ガス規制の強化を受け、世界の大手自動車メーカは、自動車のEV化を急速に進めています。EVの動力源として、大出力モータのニーズが高まっている一方、その開発には小型・高強度・低価格といった要求もあり、多くの開発コストを費やし、メーカ各社がモータ開発を手がけています。
今回は、Particleworksを使用したモータの冷却解析手法のご提案をさせていただきます。
ベンダー
講演2  
「モータの異常・故障を想定したシステムシミュレーション」                        
 講師 アルテアエンジニアリング株式会社     北山 将司 氏
内容 システムで駆動するモータの異常・故障状態を想定したシステムシミュレーションを例に、目的・用途に合わせてモデルの詳細度やシミュレーションの方法を選べるAltairのソリューションをご紹介します。モータで使用するコイルが短絡、断線したときなどの故障による影響をFEMモデルとしてシステムシミュレーションに組み込み、制御を含むシステムにどのような影響が発生するかをシミュレーションします。
資料   Presentation
ベンダー
講演3 
「xEVのCAEと詳細度 〜SimulationXの場合」
 講師 ニュートンワークス株式会社  堤 百合江  氏
内容  自動車開発ではMBDプロセスが導入されている。
重要な柱であるCAEでは3DCAEだけでなく1DCAEを用いることが一般的になっている。またバッテリー容量等の問題もあり、熱の再利用も含めて、効率的なエネルギー管理が重要視されている。
ここでは、1DCAEツールSimulationXのxEV用ライブラリと中詳細度の1Dライブラリを紹介し、さらに高詳細度の3DCAEとの連成の仕組みについて説明する。
ベンダー
講演4     
「PowerFLOWを用いたEV開発アプリケーションのご紹介」       
講師 エクサ・ジャパン株式会社     小杉 正利 氏
内容 EVの開発競争が激化する中、航続距離の延長に空力性能向上、消費電力低減に空調の高度化、バッテリーの信頼性向上に熱マネージメント等が技術課題となっている。更に静粛性の高いEVでは風切り音や空調音の低減がより強く求められる。本講演ではそれら課題への対応にPowerFLOWを用いた解析適用例をご紹介する。
ベンダー
講演5
  
「COMSOL Multiphysicsによるリチウムイオン電池の解析技術および全固体電池への応用例」
講師  計測エンジニアリングシステム株式会社          福川 真氏
内容 近年、大型Li-ion電池の研究が盛んになっているが、電池構成に液体を含まない全固体型Li-ion電池は安全性と高エネルギー密度、長寿命である電池としてその開発が期待される。本講演はCOMSOL MultiphysicsによるLi-ion電池の高度解析技術、および全固体電池の実際応用例を紹介する。
資料  Presentation
招待講演
招待
講演1
    
「名工大ソーラーカーの開発と世界への挑戦記」
講師 名古屋工業大学  ソーラーカー部    元部長 田中 宏樹 氏
内容 世界最高峰のソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge 2017」に名古屋工業大学ソーラーカー部が学生の手で新たにソーラーカーを設計・製作を行い参戦しました。悪天候で半数以上ものチームがリタイアする過酷な状況下、世界12位でゴールしました。
本講演では、空力解析や発電量予測など様々なシミュレーションを用いて設計し、製作を行い、豪州3000km縦断に挑んだ我々学生達の汗と涙の軌跡をお話しさせて頂きます。
資料  Presentation
招待
講演2
   
 「車の電動化の進展とCAE」 
 講師 名古屋工業大学 次世代自動車工学 教育研究センター
       客員教授 城ノ口 秀樹 氏
 内容  エネルギーの多様化、CO2をはじめとする環境問題解決に向け車の電動化が進められている。PureなEVの普及には限界が見えるがEV走行可能なPHEVはより実用的であろう。ここでは、(1)車の電動化を支えるパワエレ技術の進展をCAEとの関連で説明し、加えて(2)電動車両のモノづくりに対して自動車技術会で進めているモデル標準化の取り組みについて、事例を含めて説明する。モデル標準化は、サプライヤーとOEM(世界的な連携も視野)でモデルを共有し、モノづくりである概念設計、詳細設計、検証を効率化するものでありCAE抜きには考えられない。
 資料  Presentation
招待
講演3
     
 「モータ設計の最近の話題」 
 講師  大同大学  電気電子工学科      准教授   加納 善明氏 
 内容 地球温暖化防止のため CO2 排出低減の要求に対し,自動車ではハイブリッド車,電気自動車が実用化され ています。国内では,これらの自動車の電機駆動に主として永久磁石形同期モータが用いられ,CAE技術,巻線技術,材料技術,冷却技術の進展とともにモータの小型・高効率化の性能が着実に進んでいます。本講演では,自動車に使用されているモータを中心に,設計評価技術に関する最近の動向について解説します。
招待
講演4
  
「有機物が活物質として主役を担う二次電池の世界」  
  講師 愛知工業大学 工学部 応用化学科      教授 森田 靖 氏 
 内容   スマホやノートパソコン、あるいはクルマの進化には化学が大いに貢献しています。特に蓄電を担う二次電池は、無機酸化物が主役となり電気化学反応を元にしたまさに化学(科学)技術の花形の一つです。私は有機化学を専門とし、有機物が主役を担う二次電池を研究しています。世界的にもこの分野の研究者はかなり増加しており、注目の技術となっています。講演では、我々の研究成果を中心とした現状を簡潔に紹介させていただきます。
資料  Presentation
 デモ展示コーナー及び その他
 昼食   時間 12:15-13:10
備考 刈谷駅近郊の昼食施設をご利用ください。
近くにはスーパー、コンビニエンスストアもあります。 
  会場の会議室でスーパー、コンビニエンスストアで購入した弁当等を食べることはできますが、
  ゴミは各自で持ち帰ってください。
アフタヌーン・    プレゼンテーション  時間  13:10-13:40
 備考 デモ展示団体会員様によるプレゼンテーション
デモ展示                         時間  10:00-17:30 (4階 会議室内にコーナーを設置します))
 内容  CAE懇話会団体会員様のデモ展示コーナーを設けます。最新の情報収集にお役立てください。
  ■ 出展団体会員企業名(受付順、敬称略)
   =出展団体会員受付中です。=
 展示団体会員様  展示内容
 計測エンジニアリングシステム(株) 汎用CAEソフト「COMSOL Multiphysics」 
 (公財)計算科学振興財団 産業界向けHPCクラウド環境『FOCUSスパコン』のご紹介
 アルテアエンジニアリング(株) 統合CAEプラットフォーム HyperWorks
 エクストリームーD(株) クラウド上に高速演算環境を構築するXTREME-DNAサービス
 プロメテック・ソフトウェア(株) 流体解析Particleworks、粉体解析Granuleworks
 (株)テクノスター 製品名:Jupiter Solutions『大規模に特化した総合CAEシステム』
 ニュートンワークス(株)  1DCAEソフトウェア「SimulationX」
 (株)インサイト  インサイトは不確かな複合材料モデリングツールを提供します
時間割     ご参照ください。   Schedule
参加費用
参加
費用 
第34回中部CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員
   ・一般    :2000円(税込)    ・学生会員 :無料
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会個人会員外
   ・一般    :3000円(税込)    ・学生/院生: 1,000円
 
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
  
☆今回は、交流会は別会場(地中海カフェ「BISTRO PLACE」)で行いますため、別途交流会参加費用が必要です。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、6月29日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加費用:  3,000円
場所:     「地中海カフェ BISTRO PLACE」
CAE懇話会会場(刈谷市総合文化センター)の2階
参加
申込
Webからの事前申し込みは終了しました。
当日、会場受付にお越しください。
交通 ■JR東海道本線・名鉄三河線 「刈谷駅」南口よりウイングデッキ直結徒歩3分
■JR名古屋駅から東海道線上り電車(豊橋、浜松方面)に乗車しJR刈谷駅で下車します。
   快速で17分、普通で22分です。
   JR名古屋駅で乗車の際、快速の武豊行は、 利用しないで下さい。
   その他の新快速、快速、普通は、刈谷駅に停車します。
■新幹線の新三河安城からは、
   JR三河安城駅まで歩き(約3分)、名古屋方面行きの電車に乗車し、2駅目の刈谷駅で下車。
■駐車場(有料): 
   隣接した立体駐車場があります。、600台以上の車を収容できる駐車場があります。
   総合文化センター駐車場は、バロー(みなくる刈谷)駐車場とは異なりますのでご注意下さい。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。





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