第37回中部CAE懇話会
テーマ 「CAEにおけるAIの利用」
日時  2019年11月15日(金)10:00 〜 18:00 
場所 名城大学 天白キャンパス タワー75 15階 レセプションホール
名古屋市天白区塩釜口1丁目501番地 <名城大学 天白キャンパス>
アクセス
受付 9:30 受付開始(タワー75 15階ロビー)
開会の辞 「中部CAE懇話会 会長ご挨拶/開催趣旨説明」
時間 10:00 〜 10:10
講師 株式会社菱友システムズ    伊藤 隆 氏
< 団 体 会 員 様 講 演 >
詳細/
概要
CAE懇話会団体会員企業様に、「CAEにおけるAIの利用」を念頭に会員様の製品の特徴や技術動向等を主体にしてお話しして頂き、 聴講者の方にCAE分野での動向を理解して頂きます。
団体会員講演ではCAE技術を習得するうえで有用な基本技術の講習を行います。
 
団体会員様
講演1
「AIサロゲートモデルを活用した製品開発におけるリードタイム短縮」
時間 10:10 〜 10:40
講師 サイバネットシステム株式会社    林垣 新 氏
内容 モデルチェンジなど製品開発の際、過去に蓄積された膨大な類似の測定・CAE解析データが上手く活用されず眠っていることが少なくない。予めこうした蓄積データAIに機械学習させたサロゲートモデルを準備し、これを設計・試作・試験段階で当たり付け解析に利用すればリードタイム短縮に繋げられる可能性がある。
本講演ではCAE解析に代わるサロゲートモデリングについて検証解析事例を交えながら紹介する。
団体会員様
講演2
 
「次世代技術による新たなCAE活用に対するJSOLの取り組み」
  〜ノウハウ/計測/CAEの融合によるCAEの新たな価値創出〜
時間 10:40 〜 11:10
講師 株式会社JSOL    一ノ瀬 規世 氏
概要 近年の計測機器や計算機の進化、クラウド環境の一般化に伴いIoT/AI/デジタルツインといった様々な新しい技術が提案されている。特に、計測技術とCAE技術の融合の1つであるデジタルツインにおいては、材料計測/モデル作成/試験再現といった既存のCAEの使い方だけでなく、計測/CAEのそれぞれの利点を補間し合うことでCAEの新たな価値が創出されることが予想される。JSOLでは、このような状況下でのCAE活用を見据え、IoT/AIといった最新技術だけでなく、最適化や多変量解析などの既存技術を再定義することで新たな価値の創出を検討している。
本講演では、JSOLにおける検討事例としてとして、多変量解析とAI技術による非線形特性のモデル化、AI技術による医療用解析モデル作成プロセスの自動化、ヒトの思考プロセスのパッケージ化によるノウハウ共有といった、新たな価値創出に関する取り組みを紹介する。
資料  Doc
団体会員様
講演3
 
 「今CAE技術者は機械学習とどう取り組むべきか?」
  〜弊社勉強会実績、学会発表調査、その他調査を踏まえて〜
時間 11:10〜11:40
講師 株式会社インサイト    三好 昭生 氏
概要 弊社はCAEにおける機械学習の利用動向を2017頃より学会論文、講演会、海外論文等を通じてウォッチしている。又独自勉強会(テーマ数11)とデータサイエンスカンファレンスを開催し、参加者からの声を少しずつ集めている。
CAEへの機械学習技術の適用性についても検討を進めて来ている。
この結果も紹介した上でCAE技術者が今後機械学習とどう取り組むべきかについて考えを少しだけ述べさせて頂きます。
資料  Doc
< 招 待 講 演 >
招待
講演1
「高度な予測分析をワンクリックで実行 Prediction Oneのご紹介」 
時間 13:30 〜 14:20
講師 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社    高松 慎吾 氏
概要  予測分析は、機械学習技術によるデータの分析手法です。
製品開発における特性予測や、製造における機器故障予測・需要予測など幅広い業務で活用が可能で、その導入効果の高さから期待と注目を集めています。しかし使いこなせる専門家が少なく、普及が一定程度にとどまっています。
ソニーでは、必ずしも専門家でなくても高度な予測分析を簡単に実行できるGUIソフトウェアPrediction Oneを開発しました。
予測分析や導入事例の説明、Prediction Oneの紹介をさせていただきます。
招待
講演2
 
「ものづくりへの活用を目指した SonyNNC を中心とした人工知能技術について」
時間 14:30 〜 16:00
講師 岐阜工業高等専門学校 建築学科 教授    柴田 良一 氏
概要 人工知能や機械学習は、社会の様々な場面での活用が期待されています。ものづくりにおいても生産や設計の現場において、高度化や効率化のためにAI活用の取り組みが行われています。しかし多くの場面で、高度な数学的理論やPythonによるプログラミングが前提となり、ものづくりの現場で問題解決手段としてAIを活用する場面では、大きな努力が必要とされています。そこでAI技術の1つであるニューラルネットワークを効率的に活用するツールとして、SonyNNCが大きな注目を集めてます。これはプログラミング不要で手軽に活用することが可能です。
今回は「SonyNNC」を中心としたAI技術のエコシステムをご紹介し、それぞれの要素技術についてデモンストレーションをしながら具体的な活用に向けての情報交換を目的とします。
資料  Doc
招待
講演3
 
「流体力学とニューラルネットワーク:CFDの基礎からディープラーニングの応用可能性まで」
時間 16:10 〜 17:40
講師 東北大学・流体科学研究所・計算流体物理研究分野 教授    服部 裕司 氏
概要 近年の機械学習技術の発展により、流体力学への応用研究がさかんになりつつある。CFDの基礎・乱流モデリングの基礎・ニューラルネットワークの基礎について鍵となるアイディアを中心に解説し、乱流の数値シミュレーションへの応用を主な例として、流体力学への機械学習技術の応用の現状と課題について解説する。
資料  Doc
< 資料展示コーナー/解析塾紹介/その他 > 
昼食 時間 11:40 〜 13:00
備考 学内の昼食施設をご利用ください。
■名城大学 天白キャンパス 
1階に食堂、売店があり、15階にも食堂があります。
展示講演 「アフタヌーン・プレゼンテーション」
時間 13:00 〜 13:30
技術交流会  「交流会」
時間 18:00 〜 20:00
場所 15階 レセプションホール
内容 パネルディスカッションと参加者の技術交流会を行います。
デモ展示       時間 10:00 〜 18:00
場所 15階 レセプションホール(ホールの後側にコーナーを設置)
展示団体会員様
   展示内容
株式会社インサイト  CAE技術者の為の、これからに備えるデータサイエンス勉強会
公益財団法人        計算科学振興財団 産業界向けFOCUSスパコンおよび利用講習会のご紹介
アルテアエンジニアリング株式会社 シミュレーションと機械学習の融合
シーメンス株式会社 Simcenter(流体、構造、振動騒音、1D)、HEEDS
< 申込み手続き等 > 
時間割
参加費用 ■CAE懇話会 個人会員
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 学生会員
   ・無料 <ただし社会人学生は除く>
■CAE懇話会 団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 非個人会員
   ・3、000円(税込)
■CAE懇話会 非学生会員
   ・1、000円(税込)<学生会員に登録ください。(登録費用は無料)>
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前にCAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、11月8日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加申込 Webからの事前申し込みは終了しました。
当日、会場受付へお越しください。
資料 参加申し込みをされた方で、事前に資料が必要な方は、事務局(jimukyoku10@cae21.org) まで
ご連絡ください。なお、資料入手用パスワードを受け取られた場合は、当日欠席された場合も参加費用を
請求させていただきます。
会場には来られない方で資料を希望される場合に参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できる
ようにしています。そのため、公平性の観点からご理解をいただくよう、お願いいたします。
会場に来られない方で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku10@cae21.org)まで
ご連絡ください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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