第45回中部CAE懇話会
(会場対面形式/オンライン形式)
テーマ CAEを導入して、できる事、できない事
〜CAEを導入、利用するために必要な事〜
日時 2026年7月10日(金) 10:00〜18:00 (受付9:30〜)   
会場 □会場対面形式
名城大学 天白キャンパス タワー75
  15階 レセプションホール及び 10階1003会議室
  解析塾のみ10階1003会議室です。
  それ以外は、15階レセプションホールです。
  受付は15階です。

名古屋市天白区塩釜口1丁目501番地 <名城大学 天白キャンパス>

  Campus   Access

■オンライン形式:
(解析塾はオンライン形式はありません)
WebexによるWeb会議を使用します。
事前テスト・確認が必要な場合は、申し込み時にお申し出ください。
定員 会場対面形式:60名   オンライン形式:50名
受付 9:30受付開始 名城大学 天白キャンパス タワー75 15階ロビー
解析塾 「有限要素入門」
場所  タワー75 10階 1003会議室 (会場対面形式のみです)
時間 10:00〜12:00
講師 京都大学 名誉教授 小寺 秀俊 氏
概要 有限要素法の基本的な考え方および手法を1次元のモデルを使って、分かりやすく解説します。
はじめに 「開会挨拶」
時間 10:00〜10:05
講師 中部CAE懇話会会長/株式会社菱友システムズ 伊藤 隆 氏
団体会員様講演1 「準備中」
時間 10:05〜10:30
講師 株式会社中央図研
概要 準備中
団体会員様講演2 「SimScaleが変えるCAE導入と活用の新しい形」
時間 10:30〜10:55
講師 株式会社 構造計画研究所  
事業開発部 SimScaleビジネス室 室長   大川 瑞葉 氏
概要 CAEは設計判断を支える重要な技術ですが、計算環境や運用負荷に加え、特定の担当者に依存しやすい側面もあり、組織全体での活用が難しい場合もあります。本講演では、アカウント作成のみですぐに利用することのできるSimScaleを例に、変化/進化しつつあるCAE導入と活用の形を紹介します。
団体会員様講演3 「CFDとの連成で拡がるDEMの新たな可能性」
時間 11:00〜11:25
講師 株式会社 CAEソリューションズ               
技術部   岸田 直子 氏
概要 配管流れを単相流で解析したが局所的な詰まりや摩耗も解析したい、キャリブレーションしたのに粒子サイズを変更したら粒子の運動が実験と合わなくなった、このような現象は ”CFDのみ” や ”DEMのみ” ではなく、これらを連成させることで解決できるかもしれません。本講演では、DEMを使って再現できる現象に加え、CFDとの連成によりどのように解析の幅が広がるか、土木、化学分野などの事例を交えてご紹介します。
団体会員様講演4 「CAEに必要不可欠なのは材料特性データ! 
質の高いデータを提供する材料データベースTotal Materiaを紹介」
時間 11:25〜11:50
講師 Total Materia Japan/株式会社アテス   
Business Unit Manager / Technical Manager   荒川 康夫 氏
概要 トータルマテリアは世界中に数多ある構造材料の特性情報を出典元情報とともに検索に供します。収載総数55万種超になります。正確な解析のためには正しい材料特性データが不可欠ですが、そのデータの取得は往々にしてオペレータ任せになっていたりします。効率よく、質の高い解析の実施に、トータルマテリアは貢献します。また、解析のみならず業務プロセス全体にわたり活用が可能であることもあわせて紹介します。
昼食   時間  11:50〜12:40 
場所 食事は学内の昼食施設をご利用ください。
■ 名城大学 天白キャンパス 
 1階に食堂、売店があり、15階にも食堂があります。 
団体会員様展示紹介 時間   12:40〜13:10  
内容 団体会員様が会場にてパンフレット等の展示が行われます。
展示内容を担当者の方から紹介して頂きます。
招待
講演1
「CAE導入がうまくいかない本当の理由とは」
ー成功に導くための”人としくみ”の視点ー
時間 13:10〜14:00
講師 株式会社 構造計画研究所  
SBDプロダクツサービス部 シニアマネージャー   藤山 周秀 氏
概要 「CAEを導入したいが踏み切れない」「導入したものの継続運用ができない」「社内に普及しない」。こうした声は、今でも多くの企業様から聞こえてきます。
私自身、製造業で20年以上前に初めてCAE導入に取り組み、社内普及に奔走していた頃から、CAEを取り巻く技術環境は劇的に進化してきました。それにもかかわらず、導入・定着に関する悩みは今も変わらず続いています。
なぜ、同じ課題が繰り返されるのか。
過去の経験を俯瞰すると、ひとつの確信に行き着きます。 CAEはあくまで“道具”であり、成功の鍵を握るのは「人(体制)」と「しくみ」であるということです。どれほど優れたツールを導入しても、活用する人させる人と運用のしくみが整っていなければ、成果にはつながりません。
今回の講演では、 CAE導入を成功に導くための本質的な取り組みポイント を、実体験を踏まえて整理し、わかりやすくお伝えします。
CAE活用を次のステージへ進めたい企業様に、必ずヒントをお持ち帰りいただける内容です。
招待
講演2

「FEMソフト導入後の落とし穴」
時間 14:00〜14:40
講師 株式会社  菱友システムズ    伊藤 隆 氏
概要 FEMソフト導入すると従来の手計算ではできなかった詳細な強度解析ができるようになります。大変強力で何でもできるように思いがちですが、多くの場合導入するのは線形解析のソフトだと思います。
そこで、線形解析FEMソフトを使い始めて陥りがちな問題(応力集中、大変形、弾塑性)について具体例を挙げて説明しFEMソフトを有効に活用することを考えます。
招待
講演3

「自動車部品会社におけるCAEマネジメントの変遷と技術開発・インフラへの取り組み」
時間 15:00〜15:40
講師 TGE合同会社     代表 柘植竜也 氏
概要 自動車部品会社入社以来、約40年間にわたりCAEに携わってきた経験を基に、部品会社におけるCAEマネジメントの変遷を振り返ります。 入社当時の数名による支援体制から、全社的なFEM(有限要素法)の普及、そして製品性能や製造技術に関わるCAE技術構築へのシフト、トップへの地道な成果報告といった、組織づくりの取り組みを紹介します。 また、2次元から3次元への移行といったインフラハード・ソフトの進化と、それに伴う設計者自身がCAEを利用できる環境の整備について述べます。 最後に、CAE技術力の向上に向けたシステムシミュレーションの促進、大学や協力会社との共同開発、そして「人財育成」や「道具の整備」といったCAE拡販のためのマネジメントの要点をまとめます。
基調
講演

「将来へ備えて何をするか?」
時間 15:40〜16:40
講師 京都大学 名誉教授  小寺 秀俊 氏
概要 AI for scienceが国の科学技術戦略として重視されていますが、AIを使うと便利なことも多く、今や生活の中でもまた仕事の中でもAIの利用が進んでいます。では、ヒトは何をするのでしょうか? すでに生成AIはヒトのミスまで検出するようになり、AI in scienceだった世界が一気にAI がその方法論まで改革してしまうAI for scienceが身近になっています。しかし、それを使いこなすのはヒトであり、また、ヒトにしかできないことも多くあります。そのために、ヒトは何をするべきなのでしょうか?
 過去の習慣を重んじながら黒船に弱いと言う日本の文化の中で、Anticipatory innovation preparationに関して考えて見たいと思います。
パネルディスカッション  時間 16:40〜17:40
講師  講師全員と参加者
概要 質疑と自由討論を行います。
会場参加者、オンライン参加者を含めた質疑、討論になります。 
交流会    時間  18:00〜20:00
場所 名城大学 タワー75 1階 生協食堂 
会費   3,000円(税込み)
団体会員様展示 展示募集中
時間割 参照ください。   
※ 資料がダウンロードできない場合の対策:Popup
講演資料 団体会員様講演1
団体会員様講演2
団体会員様講演3
団体会員様講演4
招待講演1
招待講演2
招待講演3
基調講演
参加費用 第45回中部CAE懇話会 参加費用
■CAE懇話会 個人会員
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 学生会員
   ・無料 <ただし社会人学生は除く>
■CAE懇話会 団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 非個人会員
   ・3、000円(税込)
■CAE懇話会 非学生会員
   ・1、000円(税込)<学生会員に登録ください。(登録費用は無料)>
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。

交流会参加費用  3,000円(税込)
  参加費用とは別にとは別に交流会に参加される場合は、交流会参加費用(3,000円)が必要です。

※ 会場でのお支払いはできませんので、事前に振込みいただくか、請求書による振込のいずれかでお支払いください。
※ 請求書および領収書について、PDFファイルをメールで送付します。
  紙の書類の郵送は行いません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、7月3日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加申込  こちらから入力ください。 
参加条件 1.開催日の3日前の7月7日(火)17時までに申し込みを完了されていること。
  参加方法等を開催日の前日までにご連絡いたします。
2.参加は個人単位であること。
  複数人での視聴は、禁止であること。
  同一箇所で複数人で参加される場合も、個別に申し込むこと。
  1人1端末でのアクセスとすること。

3.講演の内容を録画・録音されないこと。また、講演画面のスクリーンショットを取らないこと。

4.当日、オンライン会議に参加されるときは、氏名が分かるような形で参加すること。
  ログイン名に氏名を日本語で記入すること。

6.上記に同意いただけない場合は、参加が不可となることを了承いただけること。 
資料
(注1)
配布可能な資料は、開催前に申し込みをされた方に、資料入手用パスワードをご案内します。
なお、資料入手用パスワードをメールで送信した後は、当日不参加の場合も参加費用を請求させていただきます。
当日不参加の方で、資料を希望される場合に、参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できるようにしています。そのため、公平性の観点から、ご理解をいただくよう、お願いいたします。

当日不参加で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku5@cae21.org)までご連絡ください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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