第1回広島CAE懇話会
テーマ CAEで変わる広島のモノづくり
主催  特定非営利活動法人CAE懇話会
協賛 広島県情報産業協会 
後援 公益財団法人 ひろしま産業振興機構
日時   2016年6月10日(金)10:00〜19:00 
場所 広島市安芸区民文化センター

Map    
アクセス   
  【JR】海田市(かいたいち)駅より広島方面へ約400メートル(徒歩5分)
 
受付 9:30受付開始 
講演                「広島CAE懇話会について」
時間 13:00-13:10
講演者 広島大学  特任教授  栗栖 徹 氏 (マツダ株式会社)
概要  第1回広島CAE懇話会開催に際し、趣旨をご説明します。
「NPO法人CAE懇話会について」
時間 13:10〜13:20 
講演者 株式会社アルゴグラフィックス 辰岡 正樹 (NPO法人CAE懇話会 副理事長)
概要 NPO法人CAE懇話会の設立からの経緯と活動状況についてご紹介いたします。
特別講演 「 日本のものづくりの原点と、革新的設計のためのCAE活用 ー私のCAE履歴書ー」
時間 13:20〜14:00
講演者 NPO法人CAE懇話会 理事長・ ダイキン情報システム株式会社 平野 徹 氏
概要  日本のものづくりの原点は、縄文土器の発明にある。また、漆器(japan)も縄文時代の日本で発明されている。縄文のものづくりは、素材と加工技術に加え、形象に造り手の心を込めている。この神髄が日本刀に結晶している。機能と形象に「和の心」を込めた日本のものづくりの原点を振り返ることによって、今後の日本の製造業がグローバルに革新的製品を発信し続けるための視点を提言したい。さらに私自身のCAEへの関わりの歴史を振り返りながら、CAEに携わる技術者へのエールを送りたい。
講演1  「エレクトロニクス産業の「モノづくり」におけるCAEをめぐる冒険〜 あるいはCAEと実験とデザインレビューと特許と私〜」
時間  14:00 - 14:30
講演者  アステロイドリサーチ株式会社(元シャープ株式会社)  安武 健司 氏
概要 そもそも「モノづくり」において、実験だけでなく、CAEまで本当に必要なのか?またCAEを導入し普及させるには、どのような「きっかけ」が必要か?さらにCAEで「経営貢献」するには、どうすればよいのか?CAE導入に関する、このような疑問に対する回答は、CAE技術単独ではなく、その関連技術との融合にあると講演者は考えます。本講演ではエレクトロニクス産業における講演者の経験に基づいて、CAEとその関連技術である実験、DR(デザイン・レビュー)、特許の関わりについて説明し、さらに長期的視野にたって技術者が目指すべき方向性について述べたいと思います。 
講演2  「オムロンの2020年を見据えたCAE戦略と適用事例」
時間  14:30 - 15:00
講演者  オムロン株式会社  岡田 浩 氏
 概要  オムロンでは、「設計上流でのCAE活用による開発期間短縮」「生産工法検討時のCAE活用によるコスト・タクトタイム削減」を柱にCAE活用・推進戦略を策定し、実践している。ここでは、弊社の2020年を見据えたCAE推進戦略とCAE適用事例を紹介する。
 講演3 「自動車開発に貢献するCAE技術の開発と適用について」  
 時間  15:15: - 16:00
 講演者  マツダ株式会社  中野 伸一 氏
 概要 自動車開発で活用している振動・騒音、衝突についての車両系CAE技術の開発・適用状況についてCAEプリ・ポストなども含め紹介します。
 講演4  「プレス金型設計におけるCAE技術の活用」 
 時間 16:00 - 16:45
 講演者 マツダ株式会社 丸山 秀幸 氏
 概要 プレス金型設計におけるCAE技術の活用事例について紹介します。 
基調講演  「マツダ SKYACTIV Technologyのモデルベース開発」
 時間  17:00- 17:45
講演者  マツダ株式会社 藤川 智士 氏
 概要 新型ロードスターは,走りと燃費と静粛性を大きく進化させた. 車両骨格の構想設計から,各部品の詳細形状設計に至るまで,モデルによる開発を全面適用することで, 軽量化と複数性能のハイバランス化を実現した. この開発プロセスを紹介する.
技術
講座   
 技術講座  「材料力学」
 時間  14:00-17:00
 講師  広島大学  名誉教授  矢尾 哲也 氏
 概要  
団体
会員
講演                               
 団体会員講演1  「設計者CAE活用に向けた取組みのご紹介」
 時間  10:00-10:25
 講演者  株式会社アルゴグラフィックス 京盛 健一 氏
 概要  現在、設計者CAEの在り方を見直す動きが増えてます。弊社アルゴグラフィックスでは、CAE環境のご提供のみならず、プロセス構築や標準化のサポートに注力しております。そこで今回は、設計者CAEの高品質&高効率に向けた取組み、およびKEYソリューションをご紹介致します。
 団体会員講演2  「構造解析ソルバーADVENTUREClusterの大規模並列計算への取り組み」
時間  10:25-10:50
 講演者  SCSK株式会社 今井 雅則 氏
概要  産業界では昨今解析モデルの複雑化、大規模化がより一層進んでいます。このような最新のニーズに対するソリューションとして、高い並列性能を有し、大模構造問題を短時間で解析可能にしたADVENTUREClusterの最新情報をご提供いたします。
 団体会員講演3 「無制限・強連成マルチフィジックスソフトウェアの機能拡張とクラウド展開の可能性」
時間  10:50-11:15
講演者  計測エンジニアリング株式会社 加藤 和彦 氏
概要 COMSOL Multiphysicsの無制限・強連成解析のGUIを任意にカスタマイズして、機能を自在に拡張できる「アプリケーションビルダ」と、それを使って作成したモデルをWebアプリケーションとしてネット配信できるCOMSOL Serverをご覧いただき、クラウドを利用してCAEモデルをワークフロー全体で共有できる可能性についてご紹介します。 
 団体会員講演4 「超大規模解析の実現に向けて」
 時間 11:15-11:40
講演者   株式会社テクノスター  項殿祥(シャン テン シャン)氏
概要  エンジニアリング現場におけるCAE解析の規模がますます増大し、特にソルバー技術の進歩が目覚ましい。このようなニーズに応えて、データ作成、結果評価の手段であるプリポストソフトウェアのより一層の機能強化、効率化が必要不可欠です。テクノスターにおける大規模解析、超大規模解析への取り組みを紹介します。次世代プリポストであるJupiterの開発コンセプト及び機能、特に音響解析プリポスト、連携するソルバーの開発動向などを網羅します。
 団体会員講演5 「CFRP製品開発におけるシミュレーション技術の活用」 
 時間 10:25-10:50
講演者   サイバネットシステム株式会社  三宅 智夫 氏
概要  近年、複雑化する製品開発に向けて更なるシミュレーション技術の活用が期待されています。ANSYSは、そういった製品の複雑化に対応するため「シミュレーション主導の製品開発」をビジョンに掲げソフトウェアの開発に取り組んでいます。今回、ANSYSの強みや弊社サイバネットの取り組みを紹介するとともに、新素材として注目されているCFRPの製品開発でANSYSを活用した事例を紹介いたします。
 団体会員講演6  「SCRYU/Tetraを用いた船舶・海洋分野解析事例ご紹介」
 時間  10:50-11:15
 講演者  株式会社ソフトウェアクレイドル 山森 隆江 氏
概要  大型船舶のCO2排出規制、水中騒音削減を推奨するガイドラインの適用と海事産業にはますますの国際競争力が求められています。ここでは主に、省エネ性能評価に必須となる推進性能分野にSCRYU/Tetraを用いた検証事例、また推進性能はもとより自然環境への影響も大きいプロペラキャビテーションの解析事例をご紹介します。 
 団体会員講演7  「新市場創出型CAE 粒子法で新たなシミュレーションシーンを観る!
 時間  11:15-11:40
 講演者 プロメテックソフトウェア株式会社  川上 浩 氏
概要  メッシュベースのCAEに加えて、最近は粒子ベースのシミュレーション手法の適応範囲が広がり、実用化が急速に進んできています。その現状を産業界での適応事例を交えてその有用性をご紹介します。 
 団体会員講演8 「製造工程からシステムレベルの稼動状態まで、全ての実現象を考慮した高精度振動騒音解析のご紹介」 
 時間 10:00-10:25
 講演者 エムエスシーソフトウェア株式会社   兜 雅章(Kabuto Masaaki)
 概要  騒音低減に対する消費者の要求並びに法規制強化はますます厳しくなっています。一方で、すでに劇的な騒音対策が実施し尽くされた製品に対する更なる低減要因の抽出、またはそれによる他社製品との差別化は年々困難となっており、詳細な変化への着目と、それを精度よく予測できる技術が求められています。そのためには、新素材の特性や製造工程の影響、最終製品の実稼動状態などの厳密な考慮が必要です。エムエスシーソフトウェアではこのような複雑なプロセスに全て対応した振動騒音解析技術を提供することで、それらの課題にお応えします。 
資料       団体会員講演 
 (株)アルゴグラフィックス  Presentation
 SCSK(株)  Presentation
 計測エンジニアリングシステム(株)  Presentation
 (株)テクノスター  Presentation
 (株)ソフトウェアクレイドル  Presentation
技術講座(矢尾氏)  Presentation
  講演2(岡田氏)   Presentation
 時間割     TimeTable  
デモ
展示
                 
計測エンジニアリングシステム株式会社   汎用CAEソフトCOMSOL Multiphysics
ニュートンワークス株式会社       1D CAEツール SimulationXや、Seal、Bolt等の自社開発ツール
株式会社テクノスター           国産自社開発CAEソフトJupiter-Pre, Post
サイバネットシステム株式会社     マルチフィジックスCAEツール ANSYS
株式会社ソフトウェアクレイドル     熱流体解析ソフト−『STREAM』『熱設計PAC』『SCRYU/Tetra』
株式会社構造計画研究所        三次元CAD統合型熱流体解析FloEFD
アンシス・ジャパン株式会社       構造、流体、電磁界解析ソリューションの展示とご説明
公益財団法人 計算科学振興     産業界向けHPCクラウド環境『FOCUSスパコン』の御紹介
インターメッシュジャパン株式会社   Abaqus Unified FEA、SIMULIA 3DEXPERIENCE
株式会社爆発研究所           IMPETUS Afea Solver(有限要素法)やOpenFOAMの開発事例
インテル株式会社              インテル最新プロセッサを使用したサーバ製品と周辺機器の紹介
エムエスシーソフトウェア株式会社    次世代CAEプラットフォームMSC Apex 音響解析ソフトウェアActran
株式会社電通国際情報サービス     製品開発の設計検証を支援するNX CAE解析ソリューション
株式会社JSOL                衝撃・構造解析、プレス成形解析ソフトウエアをご紹介します。
プロメトリック・ソフトウェア株式会社    粒子法CAEソフトウェアParticleworks
参加
費用
第1回広島CAE懇話会 参加費用
■CAE懇話会個人会員
   ・一般    :2000円(税込)    ・学生会員 :無料
■CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)

■CAE懇話会個人会員外
   ・一般    :3000円(税込)    ・学生/院生: 1,000円

※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください

☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、6月3日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
WEBからの事前申し込みは終了しました。
当日会場受付へお越しください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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