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中部地区 短期講座「流体力学基礎講座」
(名古屋工業大学 共催)
講師 名古屋工業大学 教授 後藤 俊幸 様、教授 鬼頭修己 様、助手 牛島達夫 様
開催期間 2005年6月から2005年10月までの4回コース
開催日

第1回: 6月25日(土)
第2回: 7月30日(土)
第3回: 8月27日(土)
第4回:10月1日(土)

開催場所 名古屋工業大学11号館 サテライト教室
http://www.nitech.ac.jp/pickup/per.html学内地図 (準備中)
開催時間 9:30-12:30, 13:30-16:30
受講料 受講料: 個人会員 50,000円、 非個人会員 60,000円
 (ただし、学生、院生の方は、2万円) 
定員 8名以上25名以下
(最低受講者数に満たない場合は開催しない場合があります。定員になり次第、締め切ります)
備考 *演習用PCは不要です。
*日本機械学会の公認CAE講習会(熱流体力学分野)に認定されました。
概要 流体運動の表し方、解析の仕方、流れの読み方、そして数値的に流れを解くための基礎知識と技術をわかりやすく解説します。
対象 次のような方を想定しています。
・CFDソフトを使っているが、流体力学と流体の数値計算の基礎理論をしっかりとしたい人
・大学で流体力学を学んだ記憶があるけれども、使う立場になっていま一度やり直したい人
内容 第1回 (午前):流体運動とその表し方
流れの見方、質量保存則、流線と流れ関数、渦度と循環
第1回 (午後):数値計算の基礎と差分法
数値計算の誤差と不確実さ、テイラー展開、差分法、簡単な微分方程式  
第2回 (午前):粘性のない流体の方程式と簡単な応用
加速度、流体に作用する力、運動方程式、ベルヌーイの定理
第2回 (午後):流体数値計算のための準備
差分法による熱、波、ポテンシャル問題の解き方
第3回 (午前):粘性流体の力学と簡単な流れの計算
平板間流れ、円管内流れ、流れの相似則、流れの安定性と乱流 
第3回 (午後):流線ー渦度を用いた2次元キャビティ流れの計算
粘性流体運動の差分法による数値解析の定番
境界条件の設定やレイノルズ数依存性をみる格好の問題
第4回 (午前):速度ー圧力を用いた2次元粘性流れの数値計算法
第4回 (午後):速度ー圧力を用いた2次元粘性流れの計算
次元によらずよく使われる代表的な数値解法です。
速度と圧力を基本変数にとるので物理的理解も易しい。
外部流れ(物体をすぎる流れなど)に向いています。
(午前)は講義形式で、簡単な演習問題を紙と鉛筆で解いてもらいます。
(午後)は、数値計算の基礎の解説と実際のプログラミングの実行を行います。
サテライト教室には、計算機端末があるので個人のパソコンは特に必要ありません。システムはlinuxを使う予定です。
プログラムはFortranで書いたソースコードを配布し解説しますが、数値解法のエッセンスはFortranの知識がない人でも十分理解できます。また、サンプルプログラムは持ち帰ってもらいます。
その他 テキスト
こちらであらかじめ準備します        
参考書は「流体計算と差分法」桑原邦郎、河村哲也 編著(朝倉書店)、\3,400+taxです。
予備知識
FortranあるいはCの基礎知識と大学1,2年の数学と力学を学んだ記憶があれば結構です。
お申込み方法 開催終了しました。