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本コースは、講師から受講者の皆さんへの一方的な情報提供、技術解説を行うものではありません。テキストには講師の著書を使用しますが、このテキストを解説して行くコースではありません。受講者の皆さんが持っておられる構造解析に関する疑問点、不明な点に対する答を一つひとつ、実際の事例を基に解き明かして行こうとするものです。受講者の皆さんの積極的な参画意識がなければ、成り立ちませんので、以下に記述しています進め方に賛同され、意欲的に参加される方をお待ちしています。 |
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本コースでは、受講者の皆さんご自身が抱える問題、過去のトラブル例あるいはテキストの各章の最後にある練習問題を取り上げます。受講者の皆さんが、自分の問題を解いて、あるいは解きつつ、集まり議論しあう場となります。すなわち、受講者の皆さんが、過去に経験した構造解析例や現在取り組んでいる問題について、どのような対応をすればよかったか、あるいはこれからどのようにモデルを作成し、どのような条件で解いて行けばよいのかを、講師と議論する形で進めることになります。 |
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このコースは広義のモデル化が中心で、ソフトのオペレーションを習得する場ではありません。広義のモデル化とは、問題をさばき、構造・荷重・拘束を明確にしてFEMモデルにし、どの応力を用いて結果を評価するかなどを含みます。 |
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受講者の皆さんには、事前に問題をフォームに記入し、提出していただきます。
それを講師がレビューし、比較的似た問題のグループ化をし、そしてグループ順に、コースの中で講義、解説します。コースでフォームの配布はしません。 |
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毎回のコースは、まずその日の解析事例に関する技術的な解説を行います。その後、毎回2〜5件程度で受講者の皆さんがご自分の解析事例を全員に説明し、それに基づき、講義、解説するという進め方を想定しています。ただし、コースの進展に伴い、コース形態は柔軟に変更することもあります。 |
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過去の解析事例や現在取り組んでおられる解析例をそのままの形で提示されるのは、難しい場合もあるでしょうが、必要なところは構造解析に関する本質的な部分ですので、その部分だけに絞って、あるいはある程度、解析例を変えて提示ください。いずれにしろ、上記の進め方になりますので、解析事例を提示いただくことが参加の前提条件になります。 |
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ご自分の問題を他の方が理解できるように話すことの訓練も重要です。CAE技術者が今後、ご自身の成果を発表し、正しく理解してもらうために、また新しい提案発表を行い、採用してもらうためには、必須のスキルです。 |
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回によっては他の受講者の説明を聞くことが中心となることもありますが、それも構造解析に関するスキルアップを図るためには有効な学習となります。 |
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解析塾としては、新しい形式での試みとなりますが、第1回では、進め方に関するオリエンテーションを行うとともに、受講者の皆さんの関心事、ご要望、経験等を紹介していただくことにより、より効果的な進め方ができるようにします。 |
なお、本コースに関する疑問点はご遠慮なく事務局までお問合せ下さい。 |