中部地区 音響基礎講座 
 〜 2016年/平成28年度 コース 〜

講 師 

 名古屋大学名誉教授                                              安田 仁彦 先生

開催期間

   <音響基礎講座> 2016年 10月〜11月 (全3回)   

受講のご案内

「振動基礎講座」と「音響基礎講座」の両講座は、おかげさまで、開始後それぞれ6年目と4年目を迎えました。本年度も両講座を開催しますので、多くの方に受講いただきますよう、ご案内申し上げます。
なお両講座は密接に関連しますが、それぞれまとまったものとなっていますので、一方の講座のみの選択も可能です。皆様のニーズに合わせて、一方あるいは両方の講座をご自由に選択ください。

開催予定日


  
<音響基礎講座>
     音響工学の基礎に関する全3回の講座
    第1回:  10月 8日(土)
    第2回:  11月 5日(土)
    第3回:  11月26日(土)

    (注1):会場・講師の都合により開催日、会場を変更する場合があります

開催場所

第1回:
愛知工業大学本山キャンパス 3階 大学院講義室1
 〒464-0807 名古屋市千種区東山通1-38-1
 TEL:052-789-1381・052-789-1382
 地下鉄名城線・東山線「本山駅」下車、4番出口すぐ

詳細は下記ホームページで確認ください.
   http://www.ait.ac.jp/access/motoyama/

第2回および第3回:
愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス、302、303ゼミ室
    〒464-0807 名古屋市千種区自由ヶ丘2−49−2、Tel. (052)757-0810
    (地下鉄名城線「自由ヶ丘駅」南へすぐ)
    http://www.ait.ac.jp/guide/campus/jiyuugaoka/
    http://www.ait.ac.jp/sisetu/jiyugaoka.html     

開催時間

  10:00−16:00

受講料

 <音響基礎講座>
  受講料: 個人会員 25,000円  非個人会員 30,000円 
   (注2):振動基礎講座のみ/音響基礎講座のみの受講でも可

定 員

 10名以上20名以下.
  最低受講者数に満たない場合、開催しない場合があります。また定員になり次第締め切ります。

備 考

 修了証については、全ての講義に出席した場合、
 あるいはそれと相当すると講師が判断した場合に発行します。

内 容

 目 標:
  基礎レベルから実務レベルまでの音響工学を理解することを
  目標とします。
 対象者:
  ・ これから音響を学びたい方
  ・ 多少の実務経験はあるが,基本から学び直したい方
  ・ 実務でこれから音響問題に取り組む必要のある方
 講座の概要:
  音響基礎講座では機械音響を中心に、基礎レベルから実務レベルまでを、
  全3回で講義します。
 講義の進め方:
  講義は、まずアニメーション、シミュレーションを通して音響現象を直感的に理解し、
  それを理論的に解析し、続いて得られた結果を物理的・工学的に検討するという順序で
  進めます。また、多数の演習問題を行うことによって理解を確実なものとし、進めます。
  音響解析の実力を養っていただきます。
 <音響基礎講座>
  第1回10月 8日(土)
           ・ 数学基礎、波動方程式、平面波の伝播
  第2回11月 5日(土)
           ・ 管路の中の音波、遮音と吸音
  第3回11月26日(土)
           ・ 自由空間への音波の放射、閉空間の中の音波、音振動連成問題
テキスト
  安田仁彦著 「機械音響学」,(コロナ社)
  (講義で用いる説明資料は,解析塾受講生のホームページよりダウンロード可)
 付記   演習問題を解くため,電卓あるいはノートPC等の持参が望ましい.
申込方法    ←お申込はこちらより承ります。 
      お申し込みのとき、ブラウザは、Internet Explorerをお使いください。
      Firefoxをお使いの場合は、Version 36以降をお使いください。   
受講生の声
 <2015年度 受講生のアンケートより>
  ・ 緊張感がありながらも楽しく学べました。
  ・ 実際に演習を行うなど,大変充実した内容でした。
  ・ 振動はなぜ起きるのかというイメージが具体的につかめました。

 <2014年度 受講生のアンケートより>
  ・ 解りやすい解説ありがとうございました。講義で示されたシミュレーションは、
    振動現象の理解を助けてくれました。
  ・ 独学自習では理解の難しかった数学的な部分がすんなりと頭に入り、
    振動理論の理解が進みました。
  ・ シミュレーションの例が多数示され、視覚的に理解しやすかったです。
  ・ 振動解析を始めたばかりでしたが、振動理論を聞くことで、解析結果が何を
    表しているのかが理解しやすくなり、今後の実務に役立ちそうです。

 <2013年度 受講生のアンケートより>
  ・ 昔、振動工学でつまずいた理由は、数学、特に微分方程式が全く理解できて
    いなかった事と解析手法の考え方が理解できなかった事でした。
    今回はその部分をわかりやすく解説して頂けたことで、講義についていけたことが
    良かったです。
  ・ 一人で学ぶには難しいと感じましたが、講義では分かり易く解説して頂き、
    とても勉強になりました。
  ・ 振動工学をきちんと学ばずにFEMを利用していましたが、今回の講義で基礎を
    学ぶことができました。
  ・ 振動理論は業務を進める上で重要と思いながら、何を理解すれば良いのか、
    何から始めれば良いのか分かっていませんでした。が、今回の講義は振動理論を
    理解する上で、大変良い機会となりました。