解析塾 中部地区 実践FEM講座 
講師  講義/演習: (株)菱友システムズ  伊藤 隆       
 (元 三菱重工業(株)液体ロケットエンジン設計課)  
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開催期間   6回コース
開催予定日







 
   第1回:  平成29年  1/28(土)
   第2回:  平成29年  2/25(土)
   第3回:  平成29年  3/18(土)
   第4回:  平成29年  4/ 8(土)
   第5回:  平成29年  5/13(土)
   第6回:  平成29年  6/ 3(土)   

 注:会場・講師の都合により、開催日・会場を変更する場合があります。
開催場所
 
名城大学ナゴヤドーム前キャンパス 西館二階 DW207会議室
 なお第4回より会場は、南館 DS403教室になります。
開催時間
 
 10:00−16:00
受講料
 
第1回〜第6回
受講料: 個人会員 50,000円 非個人会員 60,000

定員


 
8名以上20名以下
(最低受講者数に満たない場合は開催しない場合があります。定員になり次第、締め切ります)
備考




 
*本解析塾では演習問題を解析するためにFEM解析ソフトを使います。
  詳細は下の演習ソフト説明欄をご覧下さい。

*修了証については、全ての講義に出席した場合、あるいはそれと相当すると講師が判断した場合に発行します。

*計算力学技術者に(CAE技術者・固体力学分野)の資格認定講座です。
内容










































 
「実践FEM初級」では解析を実施する際の具体的なポイントと問題点について、演習を主体にして学ぶ解析塾です。

講座では具体的についてFEM解析を実施し、物理的にあるいは設計的にどう考えたらよいかなどについて考えます。 演習はFEM解析ソフトを使い具体的に解析を実施し、どのようにな解析結果が得られるのか、理論解とどう違うのかについて検討します。 解析塾「基礎編」終了した方や具体的なFEM使用の注意点について学びたい方に最適です。
1.BEAMSHELL要素による梁の問題
BEAM要素、SHELL要素による梁の応力解析により変形及び応力を求め、FEM解析結果と梁理論解との違い、BEAM要素とSHELL要素の違いを考える。
   
2.切り欠き帯板、穴あき平板による応力集中問題
切り欠き帯板、穴あき平板の応力集中問題を2次元弾性問題として解析し、応力集中とメッシュの切り方による応力の違いと解析精度について考える。
    
3.ソリッドモデルによる梁、高次要素による穴あき応力集中問題
SOLID要素による梁の問題を通じてBEAM要素、SHELL要素との解析結果の違いを検討する。 また、平板穴あき問題に高次要素を利用した場合、低次の要素を使用した場合との解析結果の違いと精度について考える。
     
4.段付き棒の応力集中、厚肉円板の問題
角Rの違う段付き棒の応力集中の問題を通して応力集中部のモデル化と精度について考える。 また、厚肉円筒の内圧荷重問題を解析し応力分布とメッシュ分割について理論値と比較して解析結果の精度を考える。
    
5.穴あき平板の弾塑性、梁の大変形問題
弾塑性による応力集中問題、接触による拘束条件が変わる梁の問題、大変形する梁の問題を通して、 線形解析と非線形解析の違いを理解し、線形解析は非線形解析の特殊な場合であることを理解する。
     
6.片持ち梁の振動、厚肉円筒の熱伝導、熱応力
片持ち梁の振動解析を通じて固有値問題におけるメッシュ分割によるモードの表現と、 解析精度の問題を考える。また、厚肉円筒の熱伝導・熱応力解析を通じてメッシュ分割と理論解の違いを検討する。
    
演習ソフト
説明
説明 演習ソフト(Femap with NX Nastran)のご案内
 
申込方法    ←お申込はこちらより承ります。 
      お申し込みのとき、ブラウザは、Internet Explorerをお使いください。
      Firefoxをお使いの場合は、Version 19以降をお使いください。
 受講者の声  ・簡単な解析の方法を理解でき実戦的であったと思います。
・要素の違いによる結果の違いを理論、CAEの両面から実感することができた。
・実践的だったと思います。解析業務で必要な基礎知識を教えていただき、それがそのまま実務に役立つこともありました。
・宿題等では実際の設計を考えたものが多く、そういった面では実践的であったと思います。
・FEMを実践するための基礎が学べるという意味では非常に良かったと思います。
・手計算を行ってからCAEの妥当性を見る流れ、見方が講座を通じて得られた。
・宿題を自分で解く事で疑問が多く出てきて、それを試行錯誤することで理解を深める事が出来た。
・実習を通して実践的に理解できた。
・業務においても実践的に問題に対してアプローチするスキルアップに繋がった。
・解説がわかり易くて実務のコツについて学べた。
・実際にFEMモデルを作成するときの注意点、問題点を実際の解析結果と比較しながら説明してもらえ、感覚として覚えられた。