実践IoT入門
(対面式およびオンライン形式)
講師 岐阜工業高等専門学校 教授 柴田 良一 氏
開催期間 2023年1月〜2月 3回コース 
開催日 第1回  1月7日(土)
第2回  1月21日(土)
第3回  2月4日(土)

     
注:会場・講師のご都合により、開催日・会場が変更される可能性があります。
開催場所 会場: 新大阪近辺の会議室 (対面式で参加の場合)

オンライン形式の場合は、Webexを使用します。Webexの事前確認テストが必要な場合は、テストする機会を設けます。
開催時間 13:00ー17:00
受講料 個人会員 40,000円  個人会員外 50,000円
学生会員 10,000円
対象者 企業において、AIを活用したエッジコンピューティングを実現しようとされている方
定員  4名〜10名

 * 最低受講者数に満たない場合は開催しない場合があります。
 * 定員になり次第、締め切ります。
概要  これからのCAE技術の展開として、DXによる高度化が求められています。特にものづくりの設計や生産においては、AI:人工知能のソフトウエア技術と、IoT:エッジデバイスのハードウエア技術、この2つが重要です。これらはハード+ソフトとして連携することで、実践的な活用を可能にします。
しかしながら2つの技術は、それぞれに多様なツールやシステムがあり、その組み合わせも多様であるため、初心者が効率的に学ぶための構成や教材がありませんでした。特にハードウエアに不慣れな場合には、ソフトとハードが確実に連携できるような、エッジデバイスの準備も困難でした。

そこで本講座では、ソニーのAI+IoTエコシステムとして、ハードウエアは以下の3つを活用することで、確実なAI+IoTの自習を可能にしました。
・AIツール:Sony Neural Network Console(SonyNNC:Windowsアプリ)
・エッジデバイス:Sony Spresense(Arduino互換IoTボード)
・周辺デバイス:Mic&LCD KIT、Spresenseの拡張ボードとカメラボード、など

さらに演習においては、SonyNNCとSpresenseの緊密な連携を可能にする市販テキストや、Githubで公開されているデータやスクリプトを活用することで、初心者でも確実に実践的なAIの基本構成を実現することができます。

内容

受講者のみなさんは、講座で必要となるエッジデバイス(※1)を提示しますので、事前に購入して用意してください。
ただし、エッジデバイスを用意せずに、参加もすることも可能です。
オンライン形式での参加も可能です。会場での作業内容をオンライン形式でも理解できるように進めます。

本コースは、「実践ニューラルネットワーク入門」の受講を前提としていましたが、本コースのなかで「実践ニューラルネットワーク入門」の中の必要な情報を提供いたします。
そのため、「実践ニューラルネットワーク入門」を前提条件とすることはなくなりました。


参考資料: Sony NNCの解説書「はじめてのSonyNNC(工学社)改訂版」ttp://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-2139-5

テキストして、「SPRESENSEではじめるローパワーエッジAI:オライリージャパン」を使用します。


今回は、全くの初心者の方を対象に、解析環境の構築やエッジデバイスの準備から始めます。

(※1) 注: 
エッジデバイスの構成例として、テキストに記載されています、以下の構成を推奨します。
・Mic&LCD Kit for SPRESENSE (テキスト Page008)
・カメラボード  (テキスト Page004)
・メインボード  (テキスト Page004)
・拡張ボード  (テキスト Page004)       
Kit
 

 1日目  Arduinoデバイスの接続確認、開発ツールArduinoIDEの導入、デバイスの動作確認
 2日目  SonyNNCとSpresenseとの連携、カメラ画像のリアルタイム画像認識
 3日目  セマンティックセグメンテーションによる物体抽出の実践
申込方法    ←お申込はこちらより承ります。 
  

ご連絡事項に 
会場受講希望 あるいは オンライン形式受講希望のいずれかを記入ください。

その他  予備知識
初心者のかたでも参加できます。
前提条件となる”実践ニューラルネットワーク入門”を必ず受講ください。
実践NN入門