中部地区 振動基礎講座 <実習付き>
〜公認CAE技能講習会〜
(会場対面形式/オンライン形式/オンデマンド形式)

講師

名古屋大学名誉教授 安田 仁彦 氏   第1回〜第5回: 講義と演習)
株式会社菱友システムズ   伊藤 隆 氏 (第6回: 実習)

開催期間

  2026年 4月 から 2026年 7月 までの 6回コース

受講のご案内

振動は静的問題とは違い時間と周波数という二つの見方で捉える必要があり、静的問題のように力が加わった場合の変形が感覚的にわかるというのとは全く違った世界です。
振動について基礎から学び理解を深めると共に、振動問題について正しく対応できるようになりましょう。
なお今回の講座では,会場での対面講義と会場からのオンライン講義の併用を予定しています。ご都合のいい方を選択してください。
オンデマンド形式での受講も可能です。受講形式については以下の記載内容を確認してください。

開催予定日

(1)会場対面形式/オンライン形式
第1回: 2026年 4月 4日 (土)  13:30-17:00
第2回: 2026年 4月25日 (土)  13:30-17:00
第3回: 2026年 5月16日 (土) 13:30-17:00
第4回: 2026年 6月 6日 (土) 13:30-17:00
第5回: 2026年 6月27日 (土) 13:30-17:00
第6回: 2026年 7月18日 (土)
 13:30-17:00

(2)オンデマンド形式(質疑応答日)
1月23日(土) 13:30−15:00

注1:会場・講師の都合により開催日、会場を変更する場合があります。

開催場所

(1)会場対面形式/オンライン形式
講義会場:

株式会社JSOL 名古屋オフィス セミナールーム
  名古屋市中区丸の内2-18-25 丸の内KSビル16階

    Map

オンライン形式の場合:
オンライン会議は、Webexを使用します。
事前確認テストが必要な場合は参加申し込みの時にご連絡ください。

(2)オンデマンド形式
質疑応答日は、Webexを使用したWeb会議で実施します。

    

開催時間

(1)会場対面形式/オンライン形式
13:30 〜 17:00
(2)オンデマンド形式
13:30−15:00

受講料

個人会員  : 50、000
個人会員外: 60、000
学生会員  : 20、000円

定員

4名以上20名以下
*最低受講者数に満たない場合は、開催しない場合があります。
*定員になり次第、締め切ります。

備考

*修了証については、全ての講義に出席した場合、
 あるいはそれと相当すると講師が判断した場合に発行します。

*日本機械学会の2026年度公認CAE技能講習会(振動分野)として認定されました。

注:
オンデマンド形式での受講の場合は、公認CAE技能講習会(振動分野)の修了証は発行されません。
公認CAE技能講習会(振動分野)の修了証は、会場対面式/オンライン形式で受講の場合に発行されます。

受講形式について 1.コース選択について
  (1)会場対面形式/オンライン形式あるいは
  (2)オンデマンド形式
   のいずれかを選択してください。
2.コース途中で(1)から(2)あるいは(2)から(1)への変更はできません。
3.すべての回に、会場あるいはオンラインで参加できない場合は、(2)オンデマンド形式を選択してください。
4.(1)会場対面式/オンライン形式で受講される場合、回ごとに会場参加あるいはオンライン参加を選択できます。
5.(1)会場対面形式/オンライン形式を選択された場合は、録画データで復習ができます。
  欠席された場合は、録画データを視聴し、不明点等は、次回の講義のとき、あるいはメーリングリストで質問をしてください。  
6.(2)オンデマンド形式は、録画データを視聴し、質疑応答日に質問をすることができます。
  またメーリングリストで質問をすることも可能です。
7.不明点がありましたら、事務局までメールで問い合わせください。
  (jimukyoku5@cae21.org)
録画データ (1)会場対面形式/オンライン形式
視聴期間:各回の開催日の翌日〜7月31日
(2)オンデマンド形式
視聴期間:各回の開催日の翌日〜2027年1月31日

内容

<目標>
  基礎レベルから実務レベルまでの振動工学を理解することを目標とします。
<対象者>
  ・ これから振動を学びたい方
  ・ 多少の実務経験はあるが,基本から学び直したい方
  ・ 実務でこれから振動問題に取り組む必要のある方
<講座の概要>
  振動基礎講座では機械振動を中心に基礎レベルからモード解析を含む実務レベルまでを、
  全6回で講義します。
<講義の進め方>
  講義は、まずアニメーション、シミュレーションを通して振動現象を直感的に理解し、
  それを理論的に解析し、続いて得られた結果を物理的・工学的に検討するという順序で
  進めます。また、多数の演習問題を行うことによって理解を確実なものとし、振動解析の実力を
  養っていただきます。
第1回
・振動概要、数学・力学基礎
第2回
・1自由度系の振動
第3回
・2自由度系の振動、制振技術
第4回
・多自由度系の振動、モード解析
第5回
・連続体の振動、解析力学入門
第6回
・振動解析用ソフトウェアによる解析実習
  メッシュ生成、境界条件設定、解析結果の確認、解の信頼性確認
テキスト 安田仁彦著,「改訂振動工学(基礎編)」(コロナ社)
  (講義で用いる説明資料は,解析塾受講生のホームページよりダウンロード可)
付記 演習問題を解くため,電卓あるいはノートPC等の持参が望ましい。
第6回
の実習ではFEMAPを使用します。FEMAPを導入するためのノートPCをご用意ください。
FEMAPは、試用版を使用します。

以下の要領で入手してください。

  FEMAP
申込方法    ← お申込はこちらより承ります。
受講生の声 ・解りやすい解説ありがとうございました。講義で示されたシミュレーションは、振動現象の理解を助けてくれました。
・独学自習では理解の難しかった数学的な部分がすんなりと頭に入り、振動理論の理解が進みました。
・シミュレーションの例が多数示され、視覚的に理解しやすかったです。
・振動解析を始めたばかりでしたが、振動理論を聞くことで、解析結果が何を表しているのかが理解しやすくなり、
 今後の実務に役立ちそうです。
・昔、振動工学でつまずいた理由は、数学、特に微分方程式が全く理解できていなかった事と、解析手法の
 考え方が理解できなかった事でした。
 今回はその部分をわかりやすく解説して頂けたことで、講義についていけたことが良かったです。
・一人で学ぶには難しいと感じましたが、講義では分かり易く解説して頂き、とても勉強になりました。
・振動工学をきちんと学ばずにFEMを利用していましたが、今回の講義で基礎を学ぶことができました。
・振動理論は業務を進める上で重要と思いながら、何を理解すれば良いのか、何から始めれば良いのか分かって
 いませんでした。が、今回の講義は振動理論を理解する上で、大変良い機会となりました。