| 幹事ご挨拶 | ||||
| (幹事は五十音順) | ||||
| 氏名 | 会社名/大学名 | |||
| 会長 | 平野 徹 | ダイキン情報システム株式会社 | ||
| 関西CAE懇話会の会長を引き受けてから、はや四年目に入りました。 21世紀の日本の製造業は、急速なグローバル化のなかで一部の先進商品の国内生産回帰が進みつつあり、ものづくりの基本となる商品開発のさらなる進展と合わせ、先進・先端技術を盛り込んだ商品の新しい製造技術も同時開発するスタイルが定着し始めました。 翻って、CAE技術の進展に眼を向けるとソフトやハードの低コスト化が進みましたが、CAEが開発・設計のキーテクとして定着しているのは一部の業種に限定されるのが現状です。 また、あらゆる商品に電子制御が組み込まれ、構造設計と制御設計が互いに連成したり、新機能をソフトで実現する例が多くなりました。 さらに、最近のWeb技術に代表されるITや通信技術の発展が、商品そのものにも大きな影響を与え始めています。 これからのCAEは、構造・熱流体などの物理現象と制御や通信といったデジタル技術の融合を考えてゆく必要があると思います。 日本発のものづくりをさらに発展させるためにも、業種を超えた交流と若手幹事の発想に期待したいと思います。 |
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| 副会長 | 三木 孝夫 | 株式会社菱友システム技術 | ||
| 最近では、CAE技術も当たり前の技術となり、ものづくりの現場で幅広く使われており、電気・電子はもとより、医療やアパレルなどの分野にまで幅広く応用されるようになってきています。 この時流に上手く乗っかって、CAE技術を更に広め、CAE技術者の立場を更に高めていきたいと、私は思っています。 そういう意味から、若い皆さんの柔らか頭で、斬新なアイデアを出して頂いて、CAE技術を更に高め、そして広めるよう努力して頂きたいし、もちろん期待もしています。 ただ、最近では、新しい技術や考え方、手法といったことにのみ注目が集まり、過去の優れた技術や考え方が古くて、もはや役立たないもの≠ニして切捨てたり、忘れ去ろうとする風潮が見られ、私は極めて残念に思っています。 現在や未来には、洋々たる夢≠ェあり、それに向って進むことは素晴らしいことですが、その一方で、過去は宝物である=E・・私は常々そう考えています。 新しい発想や変革、チャレンジ等は、現在の社会ではなくてはならないものですが、時には立ち止まって後を振り返り、歩んできた道や、進めてきた方針が間違ったものでなかったかどうかを確認する・・・そんな余裕も持って頂きたいと、若くて優秀な皆さんに望む次第です。 私が現在この幹事会に留まっているのは、まさにそんな想いがあり、それを皆さんに伝えたいからです。 皆さん、宜しくお願いします! |
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| 幹事 | 上島 豊 | 有限会社キャトルアイ・サイエンス | ||
| 私が代表を務める有限会社 キャトルアイ・サイエンスは2006年に創業した、いわゆるベンチャーです。 2005年度までは、私は、日本原子力研究開発機構の研究員としてレーザーと物質の相互作用シミュレーションを行っていました。 民間のCAEとは、様相は大きく異なると思いますが、広い意味で公的研究所内でCAEをやってきたと思っております。 この度、幹事ということに任命されましたのは、その研究員時代にNPO活動で”CAEをハード、システム面から見つめ、利用者間の情報共有を図ろう”とはじめた大規模データマネージメント研究会が2006年度からCAE懇話会の仲間入りをしたからだと思っております。 今年1年の目標は、CAE懇話会の空気になじみながら、ゆっくりと大規模データマネージメント研究会の新しい刺激を少しでも皆さんにお伝えし、シナジー効果を生み出すことと考えております。 |
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| 幹事 | 宇部本 修治 | シャープ株式会社 | ||
| 当社では、設計開発の中で各種のシミュレーション技術を使って商品を創出しておりますが、CAEは昔に比べればハードやソフトの進化により、技術者自身が扱えるCAEの範囲が広がって来ました。 専任者が対応しなければ出来ない事も勿論数多く残っておりますが、それらのCAEを利用して設計自身やプロセスに対して、「何が解って」「何が変わるのか」を追求しながら仕事を進めております。 今年、関西CAE懇話会の幹事をさせて頂く事となりました。 いろいろ学ばさせて頂き、皆様にもお役に立てればと思いますので、宜しくお願い致します。 |
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| 幹事 | 岡田 浩 | オムロン株式会社 | ||
| 2005年4月より関西CAE懇話会の幹事を勤めさせていただいております、オムロン株式会社の岡田です。会社では、電子機器商品の生産技術に関する研究・開発業務を行っております。 ハードウェアの性能向上やGUIの整備などにより、CAEは私たちにとって身近なツールになりました。それ故、CAEを活用する私たち技術者の力量が、今まで以上に問われていると思います。2005年度、私は懇話会で「実験とCAE解析結果の比較・検証を行う」体験型分科会の企画・運営を行いましたが、この中で改めて、機械工学の基礎知識の重要性を学びました。 今後も、みなさまと一緒に、価値の感じられる懇話会の企画、運営を行っていきたいと思っています。ご協力、よろしくお願いします。 |
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| 幹事 | 岡本 雅之 | 住商情報システム株式会社 | ||
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(製作中) | |||
| 幹事 | 加藤 充 | 日本イーエスアイ株式会社 | ||
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(製作中) | |||
| 幹事 | 小村 政則 | ローム株式会社 | ||
| CAEの裾野が広がりつつある状況で、CAE技術者が今後どのようにCAEに取り組むのか? 自分自信のレベルアップ、他の利用者への教育、環境整備… 考えることは、いっぱいありますが、それぞれの方向性に対する糸口を関西CAE懇話会で提供できるようにしたいと考えています。 ご協力よろしくお願い致します。 |
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| 幹事 | 佐々木 滋二 | 富士電波工業株式会社 | ||
| 2000℃〜3000℃クラスの電気炉を得意とするメーカで、炉内の温度分布や、熱応力の解析にFEMを利用しています。 「NPOらしく」「好奇心」と「楽しさ」を少しでも皆さんと共有することが出来る様に活動したいと思いますので宜しくお願いします。 |
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| 幹事 | 鈴木 隆行 | 株式会社アルゴグラフィックス | ||
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(製作中) | |||
| 幹事 | 末廣 祥三 | 三菱重工業株式会社 | ||
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H15年4月より関西CAE懇話会の幹事会に参加させて頂いております。 ハードの急速な進歩のおかげで、昔の夢物語がどんどん実用化されているようです。 この速い流れに取り残されないよう、少しでも多くの人と触れ合って刺激を得たいと思う一方で、出来る限り皆さんのお手伝いをさせて頂き、CAEの発展に貢献できればと思っています。 |
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| 幹事 | 杉本 健 | ベニックソリューション株式会社 | ||
| 川崎重工業(株)の情報部門から分離独立したベニックソリューションで、 構造解析、流体解析等のCAE分野で川重各部門が共通に活用できる汎用的なソフト(例えばNASTRAN,ABAQUS等)の実行環境を構築する仕事を しています。 川重に入社して以来船舶、航空機,ジェットエンジンからオートバイ までいろいろな製品の設計解析システムに関与してきましたので、CAE懇話会でも企業の枠、専門分野の枠を超えてCAE技術者(設計技術者)全体のレベル 向上に繋がる活動ができればと考えています。 皆様と一緒にCAEを価値あるものにしていきたいと考えていますので宜しく お願いします。 |
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| 幹事 | 高田 久 | コニカミノルタ株式会社 | ||
| 幹事 | 高野 直樹 | 立命館大学 | ||
| 基礎理論と最新理論/技術を、ソフトウェアの開発者、ベンダー、そしてユーザにお伝えすることによって、CAEの裾野が広がっても、モデリング・シミュレーションの品質が低下しないよう、産学間のインタフェースの役目を担えたらと思っております。 現在は、前職の大阪大学時代の研究テーマを一新し、マイクロマシン(MEMS:micro electro mechanical system)、バイオメカニクス、先進材料(各種の不均質材料、多孔質材料、圧電材料)の3本柱で研究を進めていますので、ご興味があればお気軽に見学にお越し下さい。 |
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| 幹事 | 田尻 明子 | 阪神内燃機工業株式会社 | ||
| 舶用ディーゼルエンジンメーカーにてCAEによる設計支援を約8年間行ってきました。 本懇話会には、業務就任当時から「解析塾」を通してCAEの学習をさせていただき、刻々と変化するCAE分野の情報収集のために、一ユーザーとして大変お世話になってきました。 現在CAEはソフトウェアの改良や導入費用の低価格下から、研究室や先進企業のみでなく様々な業種や一般企業で使用されるようになり、私同様多くの解析者にとってその立場は安定したものになってきました。が、同時に多様で幅広いニーズへの対応や高度な問題への取り組みなど、解析者の課題は今まで以上に複雑になってきています。 2005年度から正式に幹事をつとめさせて頂くようになりまして、本会では社会勉強と同時に多くの人脈を築く貴重な機会を与えていただきましたので、その経験を活かし様々な立場のユーザー様に多様な環境を提供できるよう尽力をつくしていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 |
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| 幹事 | 徳田 明彦 | 三ツ星ベルト株式会社 | ||
| 私は2000年に解析塾基礎編を受講したことをきっかけにして、第2回の関西CAE懇話会から参加しております。 それ以来、懇話会ともずいぶん長いおつきあいになります。 2003年からは幹事をさせて頂いておりますが、CAEそのものについてだけでなく、企画・運営面においても勉強になることが多くありました。 また今後も、新しい試みをしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 |
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| 幹事 | 長坂 通均 | 株式会社浅野歯車工作所 | ||
| 皆さん、こんにちは。 今回関西CAE懇話会の幹事を務めさせていただくことになりました浅野歯車工作所の長坂です。 CAEに携わってまだ日の浅い私ですがその立場から見た企画提案ができればと思っています。 よろしくお願いします。 |
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| 幹事・事務局 | 松田 和弘 | 株式会社メイテックCAE | ||
| 大学卒業後に地元企業に就職し、ゴム材料設計業務、CAE業務、構造設計業務等々、様々な職種を経験しながら多くの先輩方、上司の方に鍛え育てて頂きました。CAE担当になった時には解析塾やCAE懇話会で多くの先生方、先輩方、同期塾生の方から多くを学ばせて頂きました。 一人で出来ることには限度があります。かといって人に頼ってばかりでもダメです。 一人、一人が自立しながらも助け合うことが大切です。CAE懇話会や解析塾はその機会を与えてくれます。 今の立場と今までの経験を生かして「ユーザーとベンダー」、「設計者と解析者」、「諸先輩方と新人」、それぞれの間をつなぐ架け橋になれれば幸いです。 |
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| 幹事 | 山中 利幸 | 株式会社明治機械製作所 | ||
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皆さん、はじめまして。 弊社はコンプレッサと塗装機器を製造販売している創業84年の老舗メーカーです。 本社は大阪で、岡山市に工場があります。 その中で私はスプレーガンの噴霧現象の解析を主担当として行っています。 この業界ではCFDをものづくりに活用している会社は皆無で、全ていちからのチャレンジとなっています。 大手ではCFDは当たり前でしょうが、中小企業ではまだまだ普及はしていません。 時間は掛かるでしょうが、CADの様に、今後は必然の技術に発展していくものと思います。 以前からCAE懇話会会員でしたが、「解析塾−流体解析(基礎理論編)」の受講を機に、2008年4月から幹事となりました。 この懇話会の活動を通じて、新たな視点で、CFDの技術蓄積とヒューマンネットワークの構築に貢献出来れば。。。と思います。 今後とも宜しくお願いします。 |
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| 幹事 | 吉田 豊 | 株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション | ||
| CAEとは所詮近似計算である。だいたいわかりゃええんや、というのが私のスタンスです。 設計者に必要な情報がだいたい正しく計算できたかどうか、それを直感的に判断するためには実験でモノを知っている必要があります。 |
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| 幹事 | 劉 継紅 | 株式会社ダイキン環境・空調技術研究所 | ||
| H16年11月より関西CAE懇話会の活動に携わり早二年もの歳月が流れました。 世の中の設計者用解析ツールの隆盛を見ると、CAE解析技術が設計開発に有効に活用されていると思われがちですが、実際の設計現場では、一部の業種を除いて経験と勘による試行錯誤の設計がまだまだ続いているように見受けられます。その原因として、設計者用解析ツールといっても操作のハードルは依然として高いこと、また物理現象を支配する方程式(原理原則)に対する理解が不十分で解析モデルの作成と解析結果の評価を適切に行えないことが挙げられます。 CAE解析技術を設計開発により一層活用するため、物理現象を支配する原理原則にに対する十分な理解が不可欠で、『基礎は力なり』と私は考えます。経験と勘に加えて、原理原則に基づいて解析業務を遂行すれば、如虎添翼(鬼に金棒、虎に翼)。 CAE懇話会を『基礎知識を温める場』、『最新の解析技術動向を把握する場』、また何といってもCAE技術者が触れ合い刺激しあう『交流の場』にし、皆さんと一緒にCAE解析技術の価値を高めていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。 |
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