第105回関西CAE懇話会
(会場対面形式/オンライン形式)
共催 大阪成蹊大学
テーマ 「設計者CAE〜設計業務に役立つCAE技術の活用〜」
日時 2026年2月6日(金)10:20〜19:00     
場所 大阪成蹊大学 3F 301教室 /オンライン形式
定員 100名(会場)、100名(オンライン)
会場 会場対面形式/オンライン形式

大阪成蹊大学 駅前キャンパス 
Access
 最寄り駅:阪急電車京都線 相川駅 徒歩2分
オンライン
会議
WebExを使用します。はじめて使用される方、あるいは事前テストを希望される方は、申込時に”事前テスト希望”と記載ください。
受付 9:50 受付開始 
趣旨説明 「設計者CAE〜設計業務に役立つCAE技術の活用〜」
時間 10:20〜10:30
講師 株式会社椿本チエイン   平井 晶  氏
概要 近年、サロゲートモデルの活用やCAEとAIの融合等が推進される中、CAEは設計者がより良い設計判断をより速く行うための手段として、その役割が一層重要になっています。本懇話会では、事例発表とパネルディスカッションを通じて、設計者CAEを「道具」としてどのように位置付け、設計実務の中にどう定着させるかを議論できればと考えています。団体会員各社から紹介される最新ツールやソリューションの情報も交えながら、自社の設計課題解決に向けたヒントを得るきっかけになれば幸いです。
団体会員様講演1 「メッシュベースで設計検討!DEP MeshWorksのご紹介」
時間 10:30〜11:00
講師 DEP Japan株式会社 永井 亨 氏
概要 弊社DEPでは、CAEモデルのパラメトリックモデル化やCAD/CAEメッシュのモーフィングなど、形状変更およびそれに伴うCAEソルバーの実行を効率化できるソフトウェアMeshWorksの開発・販売を行っています。
本講演では、CADに戻らずにメッシュベースで形状変更が可能なモーフィング技術や、CAEメッシュモデルベースでサロゲートモデルの構築が可能なAI/ML技術をご紹介します。
団体会員様講演2
「次世代CAE SimScaleで加速する開発革新~組織運用からAI活用まで~」
時間 11:00〜11:30
講師 株式会社構造計画研究所 横尾 拓海 氏
概要 設計におけるCAEの活用は当たり前となる中,次世代CAEであるSimScaleではWeb上でCAEを実施することで従来のCAEで悩まされていた導入の煩雑さ・維持の低コスト化、チーム内でのデータ共有の迅速化など解析ワークフロー全体の高速化を実現することができます。
団体会員様講演3 「CAEにおけるRAG,MCP, マルチエージェントの最新動向と実装紹介」
時間 11:30〜12:00
講師 株式会社インサイト  三好 昭生 氏
概要 弊社では、生成AI援用CAEアプリの開発を推進している。その過程で得られた情報や知見、実装経験についてご紹介する。
大学紹介 「大阪成蹊大学データサイエンス学部と最新の研究の紹介」
時間 13:00〜13:15
講師 大阪成蹊大学 データサイエンス学部 学部長 小山田 耕二 氏
概要 大阪成蹊大学データサイエンス学部のご紹介とあわせて、最新の研究テーマとして、計算シミュレーション代理モデルである Trefftz 基底 モデルをご紹介します。 Trefftz 基底モデルは従来の PINNs の課題に対応するものとして研究がすすめられているものです。
事例講演1 「チェーン形状最適化に向けたサロゲートモデル構築技術の開発と適用検証」
時間 13:20〜13:50
講師 株式会社椿本チエイン   森村 武史  氏
概要 近年CAEの分野では、機械学習の技術を応用し高速な予測を実現する、いわゆるサロゲートモデルの活用が進んでいる。当社でもこの技術を用い、各種製品の開発期間短縮を実現したいと考えている。
本講演では、過去の解析データをもとに、チェーン形状からその力学特性を予測するサロゲートモデルを構築し、それを用いてチェーンの最適形状探索を行った事例を紹介する。
事例講演2 「タイミングベルトFEMサロゲートモデルを活用した、プーリ形状最適化」
時間 13:55〜14:25
講師 三ツ星ベルト株式会社  手塚 裕也 氏
概要 当社では、タイミングベルト及びプーリの設計に、FEMを活用している。さらに、FEM結果を基にしたサロゲートモデルの構築を進めることで、寸法設計パラメータの網羅的な検討を短時間で行うことが可能となっている。本発表ではまず、実験結果との比較を行うことでFEMの妥当性を検証した結果を紹介する。その後、FEMサロゲートモデルを活用したプーリ歯形状の最適化および最適化プーリの実験的な検証結果について紹介する。
事例講演3
「設計者CAEの“パラダイムチェンジ”
〜設計者がCADやCAEの操作から解放される日に向けて〜」
時間 14:55〜15:35
講師 オムロン株式会社 岡田 浩 氏 、  
概要 弊社内のエンジニアリングチェーンに携わる技術者の要望に対し、DX(CAE×AI)を活用した革新的な製品開発プロセスとは何か?その中で、新規設計・流用設計を含めた「設計者CAE」をどのように変革したいのか?についての構想を述べる。
事例講演4 「AI組織による設計者支援」
時間 15:40〜16:20
講師 ダイキン工業株式会社   片山 達也 氏
概要 設計者は複数の性能や制約を考慮しながら設計を行い、その検討にはCAEや各種計算技術が用いられている。しかし、既存制約を前提とした最適化にとどまる限り、大幅な性能向上は困難である。設計者が真に目指したいことは、性能向上の可能性を起点に、制約の見直しや突破につながる技術の創出である。本講演では、このような思考プロセスを支援する設計者CAE(AI)を実現するための技術要素について、簡単な事例をもとに紹介する。
パネルディスカッション 時間 16:30〜17:00
テーマ 設計プロセス変革に向けた設計者CAEの実用的なあり方とは
概要 近年、設計者CAEは広く浸透しつつありますが、その一方で「CAEを使ってはいるが、設計の意思決定に十分活かし切れていない」という疑問も顕在化しています。
本懇話会では、CAEを単なる解析手段に留めず、設計プロセスそのものを変革するための設計者CAEに焦点を当て、FEM解析とサロゲートモデルを組み合わせた最適化設計や、AIを援用した設計者CAEの再定義など、設計プロセス変革の実例を取り上げるとともに設計者CAEの実用的なあり方を議論します。
自社の設計者CAEに関する課題の解決策を導き出すきっかけになれば幸いです。
【パネリスト】
株式会社椿本チエイン 森村 武史 氏
三ツ星ベルト株式会社 手塚 裕也 氏
オムロン株式会社     岡田 浩   氏
ダイキン工業株式会社 片山 達也 氏
【モデレータ】
株式会社椿本チエイン 平井 晶 氏
展示ブース見学/休憩  時間  14:25〜14:55
概要 展示団体会員様によるショートプレゼンテーション
実験とCAE:体験コーナー
交流会 時間 17:20〜19:00
時間割 参照ください。   
団体会員様
展示
 
公益財団法人計算科学振興財団

FOCUSスパコンと富岳活用支援「スマートFUGAKU」のご紹介
LINK 
株式会社構造計画研究所

クラウドプラットフォーム型の次世代CAE SimScale
 LINK
DEP Japan株式会社

次世代CAEプラットフォームDEP MeshWorks
LINK
オープンアイティ・ジャパン合同会社

CAEコスト低減と業務生産性の向上を両立 「Open iT」
LINK
株式会社アルゴグラフィックス

CAEをもっと身近に!!ー「MODSIM / SPDMのススメ」
LINK
「実験とCAE」展示  「実験とCAEの予告編 および 共振の体験」

 関西CAE懇話会幹事 オフィスYYL  吉田 豊 氏
 
講演資料 ※ 資料がダウンロードできない場合の対策:Popup

注:資料のダウンロードは、Chrome, FireFox をお使いください。
団体会員様講演1
「メッシュベースで設計検討!DEP MeshWorksのご紹介」

DEP Japan株式会社   永井 亨 氏
Doc
団体会員様講演2
「?次世代CAE SimScalで加速する開発革新~組織運用からAI活用まで~」

株式会社構造計画研究所 横尾 拓海 氏
団体会員様講演3
「CAEにおけるRAG,MCP, マルチエージェントの最新動向と実装紹介」

株式会社インサイト 三好 昭生 氏
準備中
事例講演1
「チェーン形状最適化に向けたサロゲートモデル構築技術の開発と適用検証」

株式会社椿本チエイン 森村 武史 氏
Doc
事例講演2
「タイミングベルトFEMサロゲートモデルを活用した、プーリ形状最適化」

三ツ星ベルト株式会社 手塚 裕也 氏
事例講演3
「設計者CAEの“パラダイムチェンジ”
〜設計者がCADやCAEの操作から解放される日に向けて〜」

オムロン株式会社 岡田 浩 氏
事例講演4
「AI組織による設計者支援」

ダイキン工業株式会社  片山 達也 氏
団体会員様
配布資料
  
オープンアイティ・ジャパン合同会社 LicenseAnalyzer
技術系ソフトウェア・ライセンスの管理を容易にする
Doc 
株式会社フォトン PHOTO-Series
PHOTO-WAVE
PHOTO-EDDY
PHOTO-MAG
PHOTO-VOLT
PHOTO-GRADE
 
株式会社インサイト Meshman_Particle Packing ver2.6
公益財団法人
計算科学振興財団
2025年度FOCUSスパコン
「富岳」活用支援サービススマートFUGAKU
日本マイクロソフト
株式会社
クラウド技術を活用した次世代CAE基盤の活用
〜Microsoft Azure〜 
株式会社
構造計画研究所 
完全クラウドCAE
SIMSCALE
参加費用 第105回関西CAE懇話会 参加費用
■CAE懇話会個人会員
   ・一般     :2,000円(税込)
   ・学生会員  :無料
■CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
            :2,000円(税込)
■CAE懇話会個人会員外
   ・一般     :3,000円(税込)
   ・学生/院生:1,000円(税込)
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
 申し込みをされた方にお支払方法を連絡いたします。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、1月30日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
交流会 交流会参加費用: 3,000円(税込み)
(交流会参加の場合は、上記参加費用とは別に交流会参加費用が必要です)
参加申込 参加申し込みはこちらから   



Google Formsを使用しています。
Google Formsへアクセスができない場合は、添付のQRコードからスマホ入力いただくか、添付のPDFファイルに記入いただいて事務局(jimukyoku10@cae21.org)へ送付してください。


       EntryForm(PDF)

参加条件 1.開催日の3日前まで(2月4日(水)17時まで)に申し込みを完了されていること。
  参加方法等を開催日の前日までにご連絡いたします。

2.オンライン参加の場合:
(1)参加は個人単位であること。
  複数人での視聴は、禁止であること。
  同一箇所で複数人で参加される場合も、個別に申し込むこと。
  1人1端末でのアクセスとすること。

(2)講演の内容を録画・録音されないこと。また、講演画面のスクリーンショットを取らないこと。

(3)当日、オンライン会議に参加されるときは、氏名が分かるような形で参加すること。
  ログイン名に氏名を日本語で記入すること。

3.参加者リスト(お名前と所属)を、講演資料と同様にパスワードをつけて、配布することに同意いただけること

4.上記に同意いただけない場合は、参加が不可となることを了承いただけること。
資料
(注1)
配布可能な資料は、開催前に申し込みをされた方に、資料入手用パスワードをご案内します。。
なお、資料入手用パスワードを受け取られた場合は、当日不参加の場合も参加費用を請求させていただきます。
当日不参加の方で、資料を希望される場合に、参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できるようにしています。そのため、公平性の観点から、ご理解をいただくよう、お願いいたします。

当日不参加で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku5@cae21.org)までご連絡ください。
備考 1.内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



Copyright (C) 2001-2026NPO法人CAE懇話会 All Rights Reserved.