第55回関西CAE懇話会
テーマ 「連成解析」
日時   2018年1月26日(金)10:00〜17:15 (受付開始:9:30) 
場所 NLC新大阪ビル 地下1階 貸会議室

〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目9-5

JR新大阪駅から徒歩7分
地下鉄御堂筋線 西中島南方駅から徒歩5分
阪急 南方駅から徒歩7分
                     Access            
受付  9:30 受付開始 
趣旨説明 オムロン株式会社   岡田 浩 氏 
時間 10:00〜10:10
講演1 「ANSYS製品を使った連成解析適用事例」
講師 アンシス・ジャパン株式会社 松田 和弘  氏
時間 10:10〜10:45
概要 ANSYSは流体・構造・電磁界などの様々な物理現象を解析するソフトを提供している。近年の製品の高機能化に伴い、複数の物理場を考慮して解析する連成解析のニーズがより高くなってきていると言える。今回はFSIだけではなく他の連成解析事例についても紹介する。
講演2 「HyperWorks Solverを用いた連成事例のご紹介」
講師 アルテアエンジニアリング株式会社  芝野 真次 氏
時間 10:45〜11:20
概要 弊社HyperWorksには、構造・熱流体・機構電磁場などのソルバーおよび制御ソフトウエアが存在し、これらの多くは連成可能なソルバーとなっております。そこで、これらを用いた機構・モータ・制御事例、機構・流体事例、電磁場・音響事例、電磁場・熱流体事例、流体・構造連成事例、電磁場・運動事例などの連成事例をご紹介いたします。
 講演3 「オムロンにおける「製品の機能と制約条件のトレードオフを克服する」CAE解析事例」 
講師  オムロン株式会社   岡田 浩 氏 
時間  12:20〜13:00
概要 ものづくりにおいては、「安く」「速く」つくることを前提に、必ずといって良いほど製品に求められるの機能の確保」と「制約条件(破壊等をしないための限界)」のトレードオフを両立した設計が求められます。
例えば、加工の影響(曲げ加工や溶融接合、基板実装の時のはんだの溶融」と製品の機能(スイッチのON-OFF特性、血圧の計測可能領域、部品の耐熱性)の両立です。
今回は、このようなトレードオフを、連成解析を含むCAEで克服した事例をご紹介いたします。
講演4 連成解析の開発現場での活用に向けて 〜ANSYSの連成解析機能、ならびに活用事例のご紹介〜」
講師 サイバネットシステム株式会社 津田 俊幸 氏
時間 13:00〜13:35
概要 ANSYSでは流体、構造、電磁界解析といった個々の解析分野の開発を進めるだけでなく、より厳密に実現象を再現するための連成解析技術を長年開発してきました。本セッションでは流体-構造連成解析だけでなく電磁界解析を含めた連成解析機能をご紹介します。また具体的な例として、流体構造連成解析を用いた減衰過程の考察、スロッシング問題への適用、高周波磁界解析と流体解析を組み合わせたマイクロ波加熱といった事例をご紹介予定です。
講演5 「Jupiterをベースとした振動疲労解析システムのご紹介」   
講師 株式会社テクノスター  項 殿祥 (Dianxiang Xiang) 氏
時間 13:35〜14:10
概要 FEM・MBD動的応答解析結果を対象とした疲労評価解析システムをご紹介します。MBD解析結果からの応力リカバリー、温度・熱応力の影響を考慮するための伝熱・熱応力連成解析、疲労評価など一連の機能をJupiter上で実現しました。
講演6 「MSCが提案する連成解析ソリューション」
講師 エムエスシーソフトウェア株式会社 川上 竜太 氏
時間 14:25〜15:00
概要 MSCでは、構造解析、機構解析、流体解析など、様々な実績豊富な解析ソフトウェアをご提供しております。本講演では、これらのソフトウェアを連携・連成させたCo-Simulationソリューションをご紹介いたします。
講演7  「流体解析Particleworks、粉体解析Granuleworks」
講師 プロメテック・ソフトウェア株式会社  佐藤 剛士 氏
 時間  15:00〜15:35
概要 東京大学 越塚誠一教授による粒子法(MPS法)の発表から約20年が過ぎ、革新的なこの手法は大学研究機関でのサイエンスの世界から産業界の実務利用へと、着実に成果が広がってきました。近年では、自動車業界をはじめ多くの企業で製品開発に欠かせない技術となっており、海外でも年々注目度が高まり、導入を検討する企業が増えてきております。今回は、流体解析ソフトParticleworksによる連成解析の事例をいくつかご紹介いたします。
講演8 「Femtetの連成解析機能のご紹介」
時間 15:50〜16:25
講師  ムラタソフトウェア株式会社 大川 真司 氏
概要 Femtetは7つの解析ソルバとプリポスト機能がワンパッケージとなったCAEシミュレーションソフトウェアです。それぞれの解析ソルバを組み合わせた連成解析も簡単に実施することが可能です。今回の講演ではFemtetの連成解析機能についてご紹介させていただきます。
講演9 「オープンCAE連成解析ソルバーElmerによるマルチフィジックスシミュレーションの可能性」
時間 16:25〜17:05
講師 阜工業高等専門学校 教授  柴田 良一 氏
概要 オープンCAEにおいても、今後は連成解析の対応が求められていますが、オープンソースのメリットを生かして、既存ツールを連成させる試みが多数行われています。この中で特徴的にマルチフィジックスシミュレーションツールとして開発された「Elmer:エルマー」は、熱流現象、流体挙動、構造挙動、物質輸送、音響特性、電磁気学、などの多様な物理現象を解析するツールとして、1995年に開発が始まり現在も改良が続けられています。Windowsで手軽に利用出来るこのElmerを中心にして、オープンCAE連成解析の可能性についてご紹介します。
 クロージング  時間  17:05〜17:15
時間割    参照ください。      TimeTable
参加
費用
第55回関西CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
   ・一般    :2000円(税込)    
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会非個人会員
   ・一般    :3000円(税込)   
学生は、学生会員は参加費用は無料(ただし社会人学生は除く)
  学生会員でない場合は、参加費用は 1000円(税込)
  学生会員に登録ください。(登録費用は無料)

※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。領収書をお渡しいたします。
☆所属する企業が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
 
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に(1月19日までに) CAE懇話会事務局までご連絡ください。
会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、1月19日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
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備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。
今回は、会場の都合により、団体会員様によるデモ展示および交流会は行いません。
受付配布資料は従来とおり、募集して受付で参加者にお渡しいたします。





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