第68回関西CAE懇話会
テーマ 「生産加工シミュレーション」
日時  2019年7月19日(金)10:30 〜 17:30 
場所 NLCセントラルビル3階大会議室
大阪市淀川区西中島4丁目3-21
アクセス

【地下鉄】 御堂筋線 『西中島南方駅』 徒歩1分     
【J  R】 新大阪駅 徒歩10分
【私  鉄】 阪急電車 『南方駅』 徒歩2分
定員 36名
受付 10:30 受付開始
はじめに 「趣旨説明」
時間 11:00 〜 11:05
講師 オムロン株式会社  岡田 浩 氏
概要 生産工程を熟知したい設計者、カン・コツで生産設備を設計している生産技術者向けに、金属・樹脂加工の知識習得と生産現場で活用するCAE紹介のセミナを行います。
技術講座  ソフトウェアを用いた有限要素法による弾塑性解析
時間 11:05 〜 12:05
講師 エムエスシーソフトウェア株式会社  末松 芳幸 氏
概要

有限要素法や、弾塑性材料の挙動と考え方、解析への導入方法など、ソフトウェアを用いた弾塑性解析を行う場合の基礎知識について解説します。 また、ソフトウェアによる弾塑性解析の例などについても紹介します。

資料(注1)  Doc
技術講演   「溶接継手の残留応力と破壊予測シミュレーション」
時間 13:05〜14:05
講師 株式会社コベルコ科研  中本 久志 氏
概要 溶接による継手性能の低下や変形の発生といった諸問題に対して、それらを予測すべく各種解析や計測技術が発展してきた。溶接残留応力については、実測での範囲制限や測定の困難さに起因してシミュレーションが大いに活用されており、近年は大規模な実構造体も計算の対象となってきた。
その際、溶接入熱条件に対応した適切な熱源のモデリングが不可欠であり、溶接アーク現象の解析や溶込み、溶融池実測温度分布との比較まで実施されている。また、溶接構造体の破壊挙動についても、溶接継手を例としてシミュレーションによる検討が進んでいる。
本講演では、溶接構造体の強度信頼性を評価するうえで取り組んできた、溶接残留応力と溶接継手の破壊予測事例を中心に、溶接現象の計測例を含め紹介する。
資料(注1)  Doc
団体会員様
講演1
「広島における「デジタルものづくり塾」の取組の紹介」 
時間 14:15 〜 14:45
講師 公益財団法人ひろしま産業振興機構  安藤 誠一 氏
概要  ひろしまデジタルイノベーションセンターは、デジタルツールの利活用を推進する拠点として設立された。その事業の柱の一つは人材育成である。今回、初めてプレス成形解析にチャレンジする企業が課題解決に適用できるまでサポートする「デジタルものづくり塾」を広島県経済同友会(主催)と協力して開催・実施した。その結果、机上で問題解決し金型製作に着手する業務プロセスに変えるなど手戻り削減する企業も現れた。非常に有効な活動となったので、その取り組み内容について紹介する。
団体会員様
講演2
   
「超ハイテン時代のプレス解析ソフトJSTAMPと鍛造ソフトAFDEXの最新情報ご紹介」
時間 14:45 〜 15:15
講師 株式会社JSOL  杉友 宣彦 氏
概要 自動車の軽量化と衝突安全性の両立をめざし、1180級以上の超高張力鋼板(超ハイテン材)が用いられる割合が増加し続けています。
超ハイテン材は難成形加工材料であり、金型設計には高精度成形シミュレーションの活用が必須です。
超ハイテン対応に定評のある板金プレス解析ソフトJSTAMPの最新機能と見込機能と事例をご紹介いたします。
またファスニング部品等にも軽量化とコスト低減のニーズが高まっております。高精度鍛造解析ソフトAFDEXによる材料流動の最新評価事例もご紹介いたします。
資料(注1)   Doc
団体会員様
講演3
「設計者でもできる金型解析!」
時間 15:30 〜 16:00
講師 株式会社テクノスター  三浦 一壽 氏
概要 金型解析は、大規模となるため、従来は専任者が対応してきました。
テクノスターでは、OnePushメッシャー、解析条件の自動設定などをシステム化し、設計者でも金型解析を簡単に実現できるシステムを開発いたしました。
本講演では、従来の金型解析でボトルネックだったところをいかに解決し、さらに設計者展開が可能なシステムとして実現したかをご紹介させていただきます。
当日は、一部デモを交えながらのご紹介となります。
団体会員様
講演4
 
「プレス成形CAEにおける高精度シミュレーション技術の確立と最新技術」
時間 16:00 〜 16:30
講師 日本イーエスアイ株式会社  加藤 充 氏
概要 プレス成形シミュレーションソフトは今やプレス成形時における不具合の予測ばかりでは無く
シミュレーションで得られた結果を、溶接ひずみや、強度剛性、衝突解析などに引き継ぐことで、
より高精度に、予測することが可能となります。
 資料(注1)  Doc
特別講演  「インダストリアルCFRPと熱可塑性CFRPの量産化におけるCAEの重要性」
時間 16:45 〜 17:30
講師 近畿大学  西藪 和明 氏
概要 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は軽量化の切り札として近年非常に注目されているが,コストや生産性およびリサイクル等の課題に加え,設計上の課題が多い.本講演では,熱硬化性CFRPの適用事例として金属とのハイブリッド化が必要な産業機器への用途事例、また熱可塑性CFRPの材料や特性、量産化のための様々な製造技術や融着接合法について、欧米での展示会や国際会議で発表された最新の開発事例や演者らが行った産学連携による研究開発事例を紹介し,CFRP製品設計のためのCAE実務人材の必要性を説きます。
 資料(注1)  Doc
資料展示 会場のスペースの関係で、デモ展示コーナーはありませんが、受付配布資料を募集します。
時間割
参加費用 ■CAE懇話会 個人会員
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 学生会員
   ・無料 <ただし社会人学生は除く>
■CAE懇話会 団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2、000円(税込)
■CAE懇話会 非個人会員
   ・3、000円(税込)
■CAE懇話会 非学生会員
   ・1、000円(税込)<学生会員に登録ください。(登録費用は無料)>
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前にCAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、7月12日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
 資料(注1)  当日参加された方には、資料ダウンロードおよび解凍用のパスワードをご連絡いたします。 
参加された方で、パスワードの連絡がない場合は、事務局(jimukyoku10@cae21.org) までご連絡ください。
会場に来られない方で、資料を希望される場合に、参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できるようにしています。

会場に来られない方で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。
参加申込 Webでの事前申し込みは終了しました。
当日会場受付にお越しください。
備考 1.内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。
2.会場の都合で交流会はありません。



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