第70回関西CAE懇話会
テーマ 「クラウドCAE」
日時  2019年10月18日(金)10:00 〜 19:00 (受付開始 9:15)
場所 御影公会堂
〒658-0045 神戸市東灘区御影石町4丁目4番1号
                                      
受付 9:15 受付開始
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講演
内容
特別講演1:「小さなCAE部門におけるクラウド活用法」   
講師  帝人株式会社  施設部 CAEグループ  勝冶 洋子 氏
時間 15:15 〜 15:45
概要 インフラも自分たちで構築、管理、運用しなければならないCAE部署で4年前にクラウドを導入したもののクラウド周辺の状況や技術の変化は早く、ついていくのは大変です。その中で、自分たちのニーズに合ったクラウドを選択し、サービスなども組み合わせて活用しようとしていますが、まだまだです。失敗した話や上手くいかなかった話を含めて、それでも、もうクラウド無しは考えられないという現状をご紹介します。
特別講演2: 「モーターサイクル開発へのクラウド導入と現状の課題」
講師  川崎重工業株式会社 モーターサイクル&エンジンカンパニー  技術本部  森川 学 氏
時間  15:45 〜 16:15
概要 計算機の急速な性能向上により、大規模な計算を実施することが可能となった。 しかし、大規模な計算機の自社調達には、限界があり、クラウドを利用する必要性が生じた。 今回は、実際に川崎重工業のモーターサイクル部門で、クラウドを導入する際におこなった検討内容を紹介する。また、クラウド利用後の効果や、現状の課題なども併せて紹介する。
 団体会員様講演1: 「クラウド非線形解析ソフト新製品 SIMULIAWorksのご紹介」 
講師 ソリッドワークス・ジャパン株式会社    中里 嘉伸 氏 
時間 9:45 〜 10:15
概要 日本で最も使われているCADであるSOLIDWORKS上で稼働する設計者CAEソフトのSOLIDWORKS Simulationがクラウドを介して、より専門性が高い解析ソフトであるSIMULIA(ダッソー・システムズ)のAbaqusソルバーと連携し、解析を実行できるようになりました。
簡易な操作で解析条件を自動で転送し、また設計者CAEでは出来なかったメッシュ・要素・高い収束性・クラウドコンピューティングを設定を実現可能となった新製品SIMULIAWorksについて、具体的な事例を交えてクラウドCAEのメリット共にご紹介いたします。
団体会員様講演2:「クラウド環境とCOMSOL Multiphysics」
講師 計測エンジニアリングシステム株式会社    三隅 和幸 氏
時間 10:15 〜 10:45
概要 最近モデルの大規模化やパラメータ組み合わせ数の増大を背景にCOMSOL Multiphysicsでもクラウドクラスタを使用するユーザーが増えてきました。
本講演ではCOMSOL社が提携しているRescale社のHPCインフラストラクチャー管理プラットフォームScaleXRを例に、現在利用可能なCOMSOLソリューションについてご説明させていただきます。
団体会員様講演3:「解析業務を効率化するサイバネットCAEクラウドのご紹介」
講師 サイバネットシステム株式会社    瀬賀 聡 氏
時間 10:45 〜 11:15
概要 高速リモートデスクトップと専用ポータルで、CAEソフトウェアのクラウド利用を簡単に実現できるサイバネットCAEクラウドの紹介をいたします。
サイバネットCAEクラウドはCPUやGPU、メモリ等の変更が容易に行え、お客様専用の高速で高性能なコンピューターを仮想デスクトップとしてクラウド上でご利用いただけます。
また、コミュニケーションをサポートするコラボレーション機能についても紹介いたします。
団体会員様講演4:「Oracle CloudでのHPCクラスタの使い方とパフォーマンス」
講師 日本オラクル株式会社    近藤 暁太 氏
時間 11:15 〜 11:45
概要 Oracle Cloudは、オンプレミスHPCクラウスタと同等以上のパフォーマンスと、クラウドならではの柔軟性を実現します。本講演では、その使い方と実際のパフォーマンスをご紹介します。またその他のHPC関連サービスも合わせてご紹介します。
団体会員様講演5:「CAEユーザー向けクラウドソリューション」
講師 アルテアエンジニアリング株式会社    堀籠 悟 
時間 12:45 〜 13:15
概要 オンプレミス環境の統合も可能なAltairのCAEユーザ向けクラウドソリューションをご紹介します。
団体会員様講演6:「CAE基盤として最適化されたクラウド環境 Microsoft Azure」
講師 日本マイクロソフト株式会社    五十木 秀一(ごじゅうき しゅういち)氏
時間 13:15 〜 13:45
概要 Microsoft Azureは様々な用途で利用されているパブリッククラウドですが、CAE業務において強力なコンピュートリソースになることを想定し、ハイパフォーマンスコンピューティングやVDIの領域において注力しています。CAE基盤としてMicrosoft Azureをご利用いただくことによって、CAE業務の最適化が可能になります。本セッションでは、Microsoft AzureをCAE基盤としてご活用いただく際の特徴やメリットをご紹介させていただきます。
団体会員様講演7:「AWSによるクラウドHPCの現在」
講師 アマゾン・ウェブ・サービスジャパン株式会社    宮本 大輔 氏
時間 14:00 〜 14:30
概要 AWSでは、CAEにおけるシミュレーションや可視化、機械学習等に対応するため、様々なコンピュート・ストレージ・ネットワーク環境を提供して来ました。
特に最近では、ストレージアクセスの多い処理や密結合な通信に対応した機能拡張・サービスも利用可能になっており、クラウドHPCの活用の幅が更に広がっています。
本講演では、このようなクラウドHPCの現在について、活用方法や事例を交えてご紹介します。
団体会員様講演8:「クラウドCAE利用の各種障壁について」
講師 公益財団法人計算科学振興財団    西川 武志 氏
時間 14:30 〜 15:00
概要 クラウドCAE利用の障壁にはネットワークセキュリティ、ネットワーク遅延、データ転送、アプリケーションライセンス、OS・開発環境のバージョン等、様々なものが存在する。
特にネットワークセキュリティとデータ転送については利用したい企業の技術者・研究者だけでなく、情報システム部門担当者の誤解によって利用が進まないケースが多い。
それらの誤解を列挙し、実際のところや解決策について紹介しクラウドCAEの利用拡大を促進する。
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講師 デモ展示をされている団体会員様
時間 12:30 〜 12:45
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デモ
展示
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参加
費用
CAE懇話会 個人会員
   ・2,000円(税込)
CAE懇話会 学生会員
   ・無料 <ただし社会人学生は除く>
CAE懇話会 団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2,000円(税込)
CAE懇話会 非個人会員
   
・3,000円(税込)
CAE懇話会 非学生会員
   ・1,000円(税込)<学生会員に登録ください。(登録費用は無料)>
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
 
 参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、10月11日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
交流会 時間 16:30 〜 18:30
場所 御影公会堂 レストラン(地下1階)
費用 交流会費用は、参加費用に含まれます。
登録 会場予約の人数把握のため、参加を希望される方は申込みページにてチェックを入れてください。
時間割
参加
申込

備考  内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。




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