第82回関西CAE懇話会
(オンライン形式)
テーマ 「設計者CAE〜CAEのロードマップを考える〜」
日時  2022年10月7日(金)10:00〜17:00           
共催 スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(ICSCP)
場所 オンライン形式。
Web会議Webex Meetingを使用します。
定員 100名
オンライン
会議
WebExを使用します。はじめて使用される方、あるいは事前テストを希望される方は、事前テスト時間枠をご連絡します。 
受付 9:30 受付開始 
趣旨説明  「「設計者CAE〜CAEのロードマップを考える」について
時間 10:00〜10:10
講師 株式会社椿本チエイン
平井 晶 氏
概要 設計者は、担当商品の設計業務だけでなく、客先対応、関連部署と製法やコスト、スケジュールのすり合わせ、商品の上市に向け社内を先導する等、多岐にわたる業務を抱え、多忙ながらも日々奮闘しています。
そのような設計者が効率良く業務を進められるよう、CAEを活用する方法や事例、最新ツールを共有し、設計者に役立つCAEとはどのようなものかを考え導き出すきっかけになれば幸いです。
団体会員様
講演1
 「2030年代のCAE向け計算環境の整備についての検討
時間  10:10〜10:45
講師  公益財団法人計算科学振興財団
西川 武志 氏
概要  計算機シミュレーションだけからAI/機械学習を組み合わせた手法が
今後実用化されていく2030年代のCAE向けの計算環境の整備について、
x86-64, Arm, GPU, TPU, VPU, FPGA, Wafer Scale Engine,
Universal Processor, 量子ゲート、量子アニーリング等の今後の
実用化見通しについて考察し共同利用施設としての検討について
意見述べる。 
団体会員様
講演2
「設計者向けソフトウェア「HiramekiWorks」による構造最適化」
時間  10:45〜11:20
講師  株式会社くいんと
月野 誠 氏
概要  近年、トポロジー最適化を中心に、構造最適化技術が設計現場でも幅広く活用されるようになってきました。本講演では、より設計者にも扱いやすい最新技術「レベルセット法」によるトポロジー最適化に加え、詳細設計レベルでも威力を発揮する形状最適化を兼ね備えた、SOLIDWORKSアドインの設計者向け構造最適設計ソフトウェア「HiramekiWorks」をご紹介します。
団体会員様
講演3
「SBDを実現する設計者CAE」
時間  11:20〜11:55
講師  株式会社構造計画研究所
山本 孝信 氏
概要  SBD(Simulation Based Design)とは、設計開発の上流段階でシミュレーションを活用した検討を行い、期間短縮・品質向上・コスト削減を目指す開発スタイルです。
これを実現するには、設計者自身が、手軽に素早く設計検証できるツールである「設計者CAE」に加え、設計段階にCAEを活用するための組織的な運用が必須となります。
本講演では設計者CAEの現状に加え、組織的な運用を実現するために必要な要件、そして私たちが目指す設計者CAEのあるべき姿を解説します。
講演1 「適材適所に用いるCAE(仮)」
時間 13:00〜13:40
講師 ローム株式会社
小村 政則 氏
概要 CAEは、誰がどのような目的で使うかにより最適なツール、使用方法が異なります。
商品開発、設備開発、顧客対応など様々なシーンでの使われ方、設計者、専任者により異なる使われ方、これらを念頭に今後のCAE・CAEツールについて述べる。
講演2 「商品開発における設計者CAE(仮)」
時間 13:40〜14:20
講師 株式会社椿本チエイン 
松下 奨吾  氏
概要 CAEは、専任者のみならず、設計者においても課題解決の手段の一つとして有効に活用されています。本講演では、当社の設計者が課題解決にCAEを活用した事例について紹介します。
講演3 「エンジニアリングチェーンにおけるCAE活用事例とこれからのCAE×AI活用法 」
時間 14:20〜15:00
講師 オムロン株式会社
岡田 浩 氏
概要 「CAEの操作性、連成CAE解析機能・最適化解析機能の向上」「CAEソフト,PC等の低価格化。クラウド、スパコンの進展」でCAEは技術者の身近なツールになりつつあるが、実際にCAEを活用する設計者、生産技術者からは「自分が行ったCAEの解析設定が正しいか?」「CAEの結果をどう評価してよいか?」「CAEはどこまで実現象を反映しているか?」というような不安の声もある。
このような状況の中で、本講演では下記の3点について述べる。
1.CAEのメリットとCAE活用に必要なこと
2.連成解析・加工を考慮した設計CAEの弊社活用事例
3.エンジニアリングチェーンこれから活用しようと考えている、AI×CAE技術の考え方
と弊社の取り組み体制、活用状況、今後の進め方
基調講演 「「設計プロセスの変革への挑戦」〜設計者視点の多目的設計最適化技術〜 」
時間 15:15〜16:05
講師 マツダ株式会社
小平 央 氏
概要 ものづくりにおける設計者は,製品設計業務だけでなく,IT分野におけるアーキテクトのような全体視点の製品開発や,プロジェクト管理などを行うことができる技術者である。
本講演では,第10回中四国CAE懇話会での多目的最適化の内容に,設計者視点の切り口を入れて,再構成した内容を報告する。具体的には,多目的最適化技術を用いた設計者の発想支援・能力拡張支援を実際の自動車の車体構造の開発に適用した事例を紹介する。
交流会 時間 16:05〜17:00
時間割  参照ください。     
資料   注:資料のダウンロードは、Chrome, FireFox をお使いください。
団体会員様講演1
団体会員様講演2
団体会員様講演3
講演1
講演2
講演3
基調講演
団体会員様配布資料           
参加費用 第82回関西CAE懇話会 参加費用
■CAE懇話会個人会員
   ・一般     :2,000円(税込)
   ・学生会員  :無料
■CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
            :2,000円(税込)
■CAE懇話会個人会員外
   ・一般     :3,000円(税込)
   ・学生/院生:1,000円(税込)
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
 申し込みをされた方にお支払方法を連絡いたします。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前にCAE懇話会事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、9月30日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加申込 申込みはこちらから Entry
参加条件 1.開催日の3日日まで(10月4日(火)17時まで)に申し込みを完了されていること。
  参加方法等を開催日の前日までにご連絡いたします。
2.参加は個人単位であること。
  複数人での視聴は、禁止であること。
  同一箇所で複数人で参加される場合も、個別に申し込むこと。
  1人1端末でのアクセスとすること。
3.講演の内容を録画・録音されないこと。また、講演画面のスクリーンショットを取らないこと。
4.参加されるときに使用されるPCにカメラを接続され、当日の受付時にカメラ接続すること。
  スマホでの参加も可能ですが、その場合も当日受付時に、カメラ接続すること。
  受付時に、カメラで確認させていただきます。
  ただし、参加者が多い場合(50名以上の場合)は、受付は行いません。
5.当日、オンライン会議に参加されるときは、氏名が分かるような形で参加すること。
  ログイン名に氏名を日本語で記入すること。
6.オンライン形式ですが、参加者の交流をスムーズに進めるために、参加者リスト(お名前と所属)を、講演資料と同様にパスワードをつけて、配布することに同意いただけること。
7.上記に同意いただけない場合は、参加が不可となることを了承いただけること。 
 資料
(注1)
配布可能な資料は、開催前に申し込みをされた方に、資料入手用パスワードをご案内します。。
なお、資料入手用パスワードを受け取られた場合は、当日不参加の場合も参加費用を請求させていただきます。
当日不参加の方で、資料を希望される場合に、参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できるようにしています。そのため、公平性の観点から、ご理解をいただくよう、お願いいたします。

当日不参加で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。
備考 1.内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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