第18回関東CAE懇話会 
テーマ ゴムのCAE
日時   2011年8月4日(木)10:00〜20:00
場所 早稲田大学 西早稲田キャンパス
講演:55号館 N棟1階 大会議室
デモ&資料展示: 55号館 N棟1階 大会議室(講演会場の後部に展示スペースを設けます)
交流会:第一会議室
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
地下鉄副都心線 西早稲田駅 3番出口
受付  9:30受付開始 55号館 N棟1階 第一会議室  【交通アクセス
事例
紹介       
 事例紹介@ 「CAEを利用した防振ゴムの設計 」
 講師 佐藤 隆政 様 (株式会社フコク)
 時間  10:00〜10:45
 概要  ゴム材料の解析を設計者が行う場合、幾何学的非線形・境界非線形・材料非線形の3つの非線形性が問題を難しくしています。
今回、設計者自身が行っているゴム材料の解析事例について紹介します。
尚、本内容は6月に行われたMSC社殿ユーザ会で発表した内容を一部追加,修正したものです。 
 事例紹介A 「ゴムベルトのFEM解析事例とゴム材料の扱いについて」
 講師  徳田 明彦 様 (三ツ星ベルト株式会社)
 時間  10:45〜11:30
 概要  伝動用ゴムベルトの解析は、接触・摩擦、材料、形状など多くの非線形性を有しています。
特にゴム材料には短繊維が含まれており、圧縮と伸長で挙動が異なる異方性材料となっています。今回、これらをどのように扱って解析をしているか、弊社の事例をご紹介いたします。
技術
講演       
 技術講演@ 「RADIOSSにおけるゴム材料に関する機能とその事例紹介
 講師  田井 秀人 様 (アルテアエンジニアリング株式会社)
 時間    12:50〜13:20
概要  RADIOSSは、陰・陽解法を併せもつ非線形構造解析ソルバーです。
本講演では、ゴム材料に関する機能をご紹介すると共に、陰・陽・陽解法高速化による計算効率と結果の差異等をご紹介いたします。 
 技術講演A「「ゴムのFEM解析で有用なMarcの解析機能のご紹介」
 講師  永井 亨 様 (エムエスシーソフトウェア株式会社)
 時間    13:20〜13:50
 概要  他の講演でも繰り返し述べられるように、FEMを用いたゴム材料の構造解析には、構造解析における3つの非線形性(幾何学的非線形性、材料非線形性、境界条件の非線形性)が全て含まれます。
本講演では、これらの非線形性を取り扱うためのMarcの機能のうち、特にゴムの材料モデル、接触機能、数値解法およびリメッシング機能などをご紹介します。
 技術講演B 「LS-DYNAにおけるゴム材料のモデル化」
 講師  伊田 徹士 様 (株式会社JSOL)
 時間  13:50〜14:20
 概要 本講演では、LS-DYNAに実装されている特長的な材料モデルや周波数に依存しない摩擦による減衰モデルに加え、解析を安定に解くための接触やアワーグラスコントロール手法について説明させていただきます。
また、先進的な内容としてゴム製品の解析に対してよく使われている定常回転状態(SSR)のモデリングやマルチスケール物性予測ソフトDIGIMATとLS-DYNAの連成によるゴム材料のミクロ構造を考慮した解析事例などをご紹介させていただくことにより、ゴム製品開発におけるLS-DYNAの有用性を確認いただきます。 
 技術講演C「ANSYSによるゴム材料の解析」」
講師 佐々木 隆宏 様 (サイバネットシステム株式会社) 
時間  14:40〜15:10 
 概要  ANSYSに搭載されているゴムの材料モデルは、近年のバージョンアップで更に増えており、より多様な材料挙動を表現できるようになっています。
そこで、本公演ではANSYS取り扱えるゴムの材料モデルをご紹介すると共に、ゴムの解析でよく使用される接触等の機能について事例をふまえて取り上げます。
技術講演D 「ADINAによるゴムの解析機能紹介」
 講師 山梨 敏数 様 (ニュートンワークス株式会社) 
 時間  15:10〜15:40
 概要  非線形ソルバーADINAに実装されているゴムの材料モデルや機能について紹介させて頂きます。
また、ゴム材料を含んだ解析では、多くの場合において接触や大変形、座屈といった非線形性を伴いますので、それらに対してADINAで有効なパラメータについても合せて紹介させて頂きます。
技術講演E 「Abaqusによるゴムの解析機能紹介」
講師 相原 洋 様 (株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン)
時間   15:40〜16:10
 概要  ゴム材料は、金属と異なり非常に柔らかく変形を受けやすい材料です。
有限要素法でゴム材料を含む製品の構造解析を行う場合、幾何学非線形・材料非線形・境界条件非線形の全てが重要となります。本講演では、非線形解析の理論を踏まえて、Abaqusにおけるゴム製品の解析事例について紹介いたします。
基調
講演     
基調講演 「免震建築と免震ゴムの構造と材料の設計物語り」
講師  深堀 美英 様 (ロンドン大学客員教授)
時間  16:30〜18:00
概要 阪神大震災以来、着実に普及しつつある免震建築。地震国日本で切り札として期待される免震について、免震建築と
免震ゴムの構造設計、材料設計に求められる 技術的特性を説明したい。
さらに、工業製品としては最長とも言える長期耐久性を要求される免震ゴムの耐久性と寿命予測について説明する。
一方、スタートし てまだ10年も経っていない戸建て免震住宅(現在4000棟)は、免震ビル(現在2600棟)とはかなり異なった事情を抱えており、その技術開発と普及の 経緯についてお話しする。
資料  ご講演資料 Presentation

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交流会 交流会 
時間 18:15〜20:00
パネルディスカッションを開催します。

資料
 展示      
CAE懇話会団体会員企業のデモ・資料展示コーナーを設けます。
最新の情報収集にお役立てください。

  出展団体会員企業名(受付順、敬称略)
   =受付中=  
<デモ展示>  
(株)テクノスター              国産CAEソフト/TSV-PrePost、Designer
 サムテックジャパン(株)         非線形有限要素法 SAMCEF MECANO
トヨタテクニカルディベロップメント(株)  受託解析サービスのご紹介 
 エムエスシーソフトウェア(株)      汎用非線形構造解析ソルバーMarc
 エヌビディア ジャパン           NVIDIA Tesla
 プロメテック・ソフトウェア(株)      粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」
(株)エヌ・エス・ティ            構造解析ソフトFemap with NX Nastran
サイバネットシステム(株)        マルチフィジックス解析ツール「ANSYS」 
 ニュートンワークス(株)         非線形ソルバー「ADINA」
(株)ヴァイナス               構造最適設計システムTOSCA
 <資料展示>
 (株)テラバイト               構造解析ソフトLS-DYNA、他
(株)シーディー・アダプコ・ジャパン   総合有限要素法解析プログラムSIMULIA Abaqus FEA
 アルテアエンジニアリング(株)      Altair HyperWorks
(株)JSOL                  非線形複合材料の高性能CAE
時間割    参照ください。   
参加
費用
第18回関東CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
   ・一般    :2000円(税込)    ・学生/院生:1000円(税込)
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会非個人会員
   ・一般    :3000円(税込)    ・学生/院生:1000円(税込)
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
 今回より適用されるものです。
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、7月28日(木)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
 事前申し込みは締切ました。
 参加される方は、当日、会場受付までお越しください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。





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