第27回関東CAE懇話会
テーマ 「知って得するセミナーシリーズ 第三弾 ~解析エンジニアのための物理モデリング入門~」
日時   2015年7月25日(土)10:00~18:30 (受付開始:9:30) 
場所 早稲田大学 西早稲田キャンパス
55号館 S棟2F第3会議室

デモ展示: 講演会場の後部に展示スペースを設けます

〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
地下鉄副都心線 西早稲田駅 3番出口  
                          Access
  
受付  9:30 受付開始 
講演1-1 「1DCAEとFEM~1DCAEを実現するためのFEM活用~ 」
講師 ニュートンワークス株式会社  山梨 敏数 氏
時間 10:00~10:50
概要 1DCAEは概念設計や機能設計の段階からCAEをフル活用していくために重要な考え方の1つです。1DCAEとは何かについて実際に設計現場で使用されているツールを用いながら説明していきます。また、現在はFEMと1DCAEは別々に扱われていることも多いですがお互いに必要な存在として考えていくことで設計に厚みがでてきます。FEMモデルや結果の1DCAEへの活用法について簡単な例を用いて紹介していきます。
1.1DCAEとは
2.1DCAEに多用されるツール
3.FEMと1DCAEの関係
4.FEMモデルの活用
講演1-2 「高精度解析モデル構築を目指したモデルベース開発ソリューション」
講師 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 上條 武士 氏
時間 11:00~11:50
概要 CTCでは長年の経験とノウハウを生かし、「現象解明・計算モデル構築のためのCAEとV&V」に基づいた様々なモデルベース開発技術を提供しております。
本講演では、”1D CAE”に加え、”3D 構造モデルのリダクション”、”材料モデリング”などのMBDトピックスを紹介いたします。
講演2 「モデルベース開発の考え方とデモンストレーションによる特徴の紹介」     
 講師 カルソニックカンセイ株式会社  新井 正敏 氏
 時間  13:00~13:50
 概要 開発の現場でモデルベース開発や MATLAB/Simulink という言葉が定着しつつある.このような中,あらためて,モデルベース開発の利点・欠点を振り返り,モデルベース開発をこれから導入する方々に向けた特徴紹介を行う.モデルベース開発として,実質標準である MATLAB/Simulink を使ったデモンストレーションにより視覚的に分かり易く基本から説明を行う.また,モデルベース開発における陥りやすい注意点も述べる.
講演3 「低周波こもり音を予測するための1DCAE用モデル」
講師 岐阜大学  古屋 耕平 氏
時間   14:00~14:50
概要 設計仕様の詳細が決定されていない概念設計段階で利用可能なビーム要素とばね要素で構成された1DCAE用2次元車体モデルを説明する。
また車室内音場を表現する二次元音響モデルも構築し,車体モデルと音響モデルを連成させこもり音を予測した。
講演4 「1DCAEと機械製品における材料設計」
講師 株式会社日立製作所  山﨑 美稀 氏
時間 15:00~15:50
概要 物事の本質を的確に捉え、機能を見通しのよい形式でシンプルに表現する1DCAEを用いると、設計上流から下流段階まで製品モデル化が可能である。一方、材料製作・選定を含めた材料設計において、1DCAEの概念と同様に構造物に生じる現象を正確に把握し,バルク材・薄膜・ナノ粒子などの様々な形態の物質を対象に構造物の機能を見通した最適な材料製作と、力学的、熱的、電気的、光学的、耐食、加工・表面処理、コスト、流通性質を考慮して、材料選定を行う必要がある。本講義では1DCAEと製品設計おける材料設計について紹介する。
講演5 「構想設計プロセスにおける仮説議論とマルチドメインCAEの関係づけについて 」
講師 産業技術総合研究所 手塚 明 氏
時間 16:00~16:50
概要 構想設計プロセスは、色形以外の対象も扱う広義のデザインと、そこからの要求機能を設計仕様に落とし込む機能設計の二つの部分から構成される。機能設計段階のインプリメンテーションにマルチドメインCAE(1DCAE)を活用する企業もここ数年増加している。
マルチドメインCAEの商用ソフトも出てきていることから、その詳細はベンダーのユーザーサポートに委ねる事とし、ここでは、マルチドメインCAEに入る前の仮説議論とマルチドメインCAEをどうリンクさせるかについて、現在、実施中の内閣府SIP「革新的設計生産技術」の「チーム双方向連成を加速する超上流設計マネージメント/環境構築の研究開発」での開発内容も一部紹介する形で話題提供を行う。
同時に、マルチドメインCAEの大局的整理についても示す事としたい。
展示   <デモ展示>  
ニュートンワークス株式会社 SimulationXは幅広く設計開発プロセスを支援します。
株式会社インサイト 計算力学技術者-固体力学分野-合格対策講習&テキスト受付中
計測エンジニアリングシステム株式会社 汎用CAEソフトCOMSOL Multiphysics
株式会社テクノスター TSVおよび、使いやすさを追求した統合CAEシステムJupiter-Designer
時間割    参照ください。   
参加
費用
第27回関東CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
   ・一般    :2000円(税込)    
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会非個人会員
   ・一般    :3000円(税込)   
学生は、学生会員は参加費用は無料(ただし社会人学生は除く)
  学生会員でない場合は、参加費用は 1000円(税込)
  学生会員に登録ください。(登録費用は無料)

※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
 
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に(7月17日までに) CAE懇話会事務局までご連絡ください。
会場での請求書支払申込はできません。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、7月17日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
WEBでの申込みは終了しました。
当日会場受付にお越しください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。





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