第44回関東CAE懇話会
(会場対面形式)
テーマ 「対面で語ろう これからのCAE」
日時 2024年6月14日(金)13:00〜17:20     
場所 ダイキン工業株式会社 37階ホール
〒104-0028
東京都中央区八重洲2丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー(総合受付38F)

アクセス:
JR「東京」駅 駅地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ丸の内線「東京」駅直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩3分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分

Access
定員 100名
受付 12:30 受付開始 
開会挨拶
「開会挨拶」
時間 13:00〜13:10
講師 関東CAE懇話会会長/CAE懇話会副理事長
横浜ゴム株式会社 AI研究室 アドバイザリーフェロー・研究室長
小石 正隆 氏
講演1 「空調用圧縮機内の複雑な混相流・油上り現象掌握への挑戦」
時間 13:10〜14:00
講師 ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター
圧縮機技術グループ

妹島 周吾 氏
概要 空調用の圧縮機設計において、外部へ油が吐出される油上り現象が増加するとシステム側の効率低下や摺動部の潤滑不良の原因となるため、油上り設計は重要な項目である。
これまで圧縮機内部は複雑な混相流で予測が難しいながらも、単相流解析と検証実験を駆使して設計してきた。
今後は可視化実験技術を活用した高精度な混相流解析で、圧縮機内の複雑な油上り現象の予測に取組み、机上検討での課題解決を目指していく。
本講演ではこれまでのCAE取組と可視化実験技術について紹介し、今後の展望を述べる。
講演2
ミクロスケールのデジタルツインが実現する材料開発DX」
時間 14:05〜14:55
講師 SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロダクト技術部 副部長
石田 俊介 氏
概要 日本は材料分野において高度な技術力を背景に基礎・応用ともに高いポテンシャルを有している。しかしながら近年では世界レベルでの研究開発競争の加速に伴い開発期間の短縮、コストの増大、環境問題への対応など多くの課題が顕在化している。これらの問題を解決し世界をリードし続けるためにはIT技術の更なる活用による開発プロセスのDXは必須である。本講演では多孔質材料のデジタルツインを生成し特性や機能を解析できる GeoDict を中心にミクロスケールのシミュレーション技術を紹介する。
団体会員様プレゼンテーション 時間 14:55〜15:15
概要 展示をされている団体会員様によるプレゼンテーション
講演3 「量子アニーリングを活用したノイズフィルターの最適設計」
時間 15:35〜16:25
講師 株式会社豊田中央研究所
数理工学研究領域
岡田 明久 氏
概要 量子アニーリングは二次制約なし二値変数最適化形式で定式化された組合せ最適化問題を高速・高精度に解く技術として注目されている。
近年、量子アニーリングをブラックボックス最適化と組み合わせることで明示的な定式化が不要な逐次最適化手法が提案された。
本講演では、ノイズフィルターの最適設計問題を組合せ最適化問題とみなし、上記手法の有効性を検討した取組みを紹介する。
講演4 「GPUスパコンによる混相流・流体構造連成解析」
時間 16:30〜17:20
講師 国立大学法人 東京工業大学
学術国際情報センター 副センター長  教授
青木 尊之 氏
概要 AI・機械学習だけでなく、ものづくりCAEの潮流もGPU計算に向かっている。流体計算の中でも難易度が高いとされている混相流と流体構造連成問題をGPU計算により高速にシミュレーションする。さらに気液界面や移動物体近傍に高解像度格子を動的に割り当てるAMR (Adaptive Mesh Refinement) 法を導入することにより、計算効率を劇的に向上させることができ、長時間積分にも挑戦する。2024年4月から稼働開始したGPUスパコンTSUBAME4.0を紹介するとともに、多数の混相流・流体構造連成シミュレーション事例を示す。
休憩・会場レイアウト変更 「休憩・会場レイアウト変更
時間 17:20〜17:30
交流会
場所 懇話会会場
時間 17:30〜19:00
参加費用 交流会費用は、懇話会の参加費用に含まれます。
時間割 参照ください。   
講演資料 ※ 資料がダウンロードできない場合の対策: Popup  
講演1 「空調用圧縮機内の複雑な混相流・油上り現象掌握への挑戦 Doc
講演2 ミクロスケールのデジタルツインが実現する材料開発DX」 Doc
講演3 「量子アニーリングを活用したノイズフィルターの最適設計」 Doc
講演4 「GPUスパコンによる混相流・流体構造連成解析」 Doc
団体会員様
展示
      
シーメンス株式会社 Simcenter STAR-CCM+:熱流体解析を中心とした複合領域問題向けの統合CAEソフトウェア  LINK
公益財団法人計算科学振興財団 FOCUSスパコンと最新事例集(第14号)のご紹介  LINK
プロメテック・ソフトウェア株式会社 粒子法流体解析ソフトParticleworksと関連サービス  LINK
SCSK株式会社 研究開発向け材料開発シミュレーション GeoDict  LINK
株式会社ジーデップ・アドバンス NVIDIA 製品・テクノロジーのご案内や展示を実施します。  LINK
株式会社インサイト  CAEにおけるLLMと生成AI  LINK
ARD株式会社  ARD社解析専用ワークステーション   LINK
団体会員様
配布資料
株式会社フォトン PHOTO-Series
PHOTO-WAVE, PHOTO-EDDY, PHOTO-MAG,
PHOTO-VOLT,PHOTO-GRADE
DOC
SCSK株式会社 SCSK CAEソリューション一覧
CAD/CAE/PLM/AI/MI/最適化
DOC
株式会社インサイト LLMの計算力学教育への適用トライアル DOC
公益財団法人計算科学振興財団 FOCUSスパコンと最新事例集(第14号)のご紹介 DOC
日本テクノフォート株式会社 CAE活用支援サービスのご案内 DOC
参加費用 第44回関東CAE懇話会 参加費用
■CAE懇話会個人会員
   ・一般     :4,000円(税込)
   ・学生会員  :無料
■CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員) に所属の方
            :4,000円(税込)
■CAE懇話会個人会員外
   ・一般     :5,000円(税込)
   ・学生/院生:1,000円(税込)
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
 申し込みをされた方にお支払方法を連絡いたします。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
新規にCAE懇話会個人会員となって、個人会員としての参加を希望される場合には、6月7日(金)までに
個人会員登録申請
を行ってください。すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加申込  事前の申し込みは終了しました。
参加条件 1.開催日の3日前まで(6月11日(火)17時までに)申し込みを完了していること。
2.参加者のコミュニケーションを図るために、参加者リスト(お名前と所属)を講演資料と
  同様にパスワードをつけて、参加者が共有することに同意いただけること。
3.資料をダウンロードするためのパスワードを参加者に開催前に連絡します。
  パスワードの連絡後は、キャンセル料(参加費用)が発生すること。
  キャンセルされる場合は、パスワードの連絡前に、メールで連絡いただくこと。
4.上記に同意いただくことが参加条件になります。
資料
(注1)
配布可能な資料は、開催前に申し込みをされた方に、資料入手用パスワードをご案内します。。
なお、資料入手用パスワードを受け取られた場合は、当日不参加の場合も参加費用を請求させていただきます。
当日不参加の方で、資料を希望される場合に、参加費用をお支払いいただくことで、資料を入手できるようにしています。そのため、公平性の観点から、ご理解をいただくよう、お願いいたします。

当日不参加で、資料を必要とされる方も、事務局(jimukyoku10@cae21.org)までご連絡ください。
備考 1.内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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