●掲載日●2007年7月1日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)●

首都大学 市民講座 「知と心の経営」

 講師:田中 豊喜
 日時:7月21日(土)、28日(土)、13:00〜16:00   計6時間
 場所:首都大学東京・飯田橋キャンパス、 受講料 9700円
 紹介記事

 申し込み、お問合せは、http://www.ou.tmu.ac.jp or TEL 042-677-2362

田中さんからのメッセージ:

 田中豊喜です。 平素はCAE懇話会にご支援ご協力を頂き感謝いたします。
この度、友人の鈴木浩平先生(首都大学東京名誉教授、副オープンユニバーシティ長)からの
依頼により、首都大学東京(旧都立大学)の市民講座であるオープンユニバーシティで講義を
することになりました。
 タイトルは「知と心の経営」です。東レ退職後、ピータードラッガー、ジャックウェルチ、堺屋太
一、常盤文克、奥田碩、米倉誠一郎など著作物から経営学を、梅原猛、高田好胤、新渡戸稲
造、 ひろさちや、葉室頼昭、藤原正彦、茂木健一郎、村上和雄、中西輝政、平山郁夫、司馬
遼太郎などの著作物から、 日本人のこころ を学ばせて頂き、企業とNPO体験と磯釣り、登山
の実践から、独自に体系化した内容です。
 内容の1部は、関東CAE懇話会・経営塾、東レ入社1年次研修、東京農工大、早稲田理工学
部、日立製作所などで講演し評価を頂いております。”日本人の今後の生き方を探る”には、
参考になると思います ので振るってご参加ください。

●掲載日●2007年6月27日●情報提供:阪田さん(環境シミュレーション)●

日本建築学会 屋外空気環境予測・評価小委員会 主査  持田 灯

「市街地風環境予測のための流体数値解析ガイドブック
−ガイドラインと検証用データベース−」講習会のご案内

■主旨
 日本建築学会・空気環境小委員会・風環境数値計算WGでは、市街地風環境の
予測にCFDを適切に利用するためのガイドライン、及び数値解析結果を検証する
ためのデータベースの整備を目指して検討を行ってきました。この度、本WGでの
活動成果をまとめた「市街地風環境予測のための流体数値解析ガイドブック
−ガイラインと検証用データベース− 」が刊行されることになり、その解説のため
の講習会を下記の通り、開催いたします。
 本WGでは、単体建物から実在市街地、樹木までの計7種類のテストケースに
対して、風洞実験・実測結果の他、10以上の研究機関で実施された膨大なCFD
解析結果の相互比較を行ってきました。本講習会では、このベンチマークテストから
得られた知見に基づき作成されたガイドラインの内容とCFD検証用データベースの
利用方法を分かりやすく説明いたします。検証用データベースには、各テストケース
の結果だけでなく、使用した計算条件も併せて掲載されております。CFDコードの
チェックやCFD初心者が最初に取り組む例題として、大いに活用していただけるも
のと考えております。
 現在、実務でCFDを利用している方々、これから利用する予定の方々、これから
勉強したいと考えている大学院生、提出されたCFD解析の結果を評価しなければ
ならない立場の方々など多くの皆様の参加をお待ちしております。

■日時
2007年7月17日(火)13:30−18:00

■会場
建築会館ホール (東京都港区芝5-26-20)
JR田町駅, 都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

■講習プログラム
13:30−13:40 主旨説明            持田灯(東北大学)
13:40−13:55 風環境予測評価の作業手順とそれに関する留意点
                       片岡浩人(大林組)
13:55−16:00  各ベンチマークテストの結果の解説
        ・単体建物          義江龍一郎(東京工芸大学)
        ・建物群モデル        野津剛(清水建設)
        ・実在市街地         片岡浩人(大林組)
        ・樹木            白澤多一(東京工芸大学)
15:45−16:00 検証データベースの使い方の紹介 白澤多一(前掲)
16:00−16:20 休憩
16:20−17:00 市街地風環境予測のための流体数値計算の利用に
        関するガイドラインの説明    富永禎秀(新潟工科大学)
17:00−17:20 今後の展望           義江龍一郎(前掲)
17:20−17:50 質疑応答
17:50      まとめ              加藤信介(東大生研)

■テキスト
「市街地風環境予測のための流体数値解析ガイドブック −ガイドラインと
検証用データベース−」(A4版、約200ページ)

■参加費(テキスト代を含む)
(1)日本建築学会会員 8,000円
(2)登録メンバー 9,000円
(3)後援団体会員         10,000円
(4)上記以外             13,000円

※参加申し込み方法や詳細につきましては、以下のホームページをご覧下さい。
http://www.ytomi.net/aijkosyu/

●掲載日●2007年6月26日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
溶接シミュレーションセミナーのご案内
−高精度・詳細解析から大規模モデルまで−

http://www.esi.co.jp/news/events/070621.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

さて、近年、プレス成形解析・樹脂流動解析等をはじめとし生産
技術分野におけるシミュレーション技術に対する市場要求はます
ますその多様性を増してきております。溶接時の変形予測技術に
対する要求もその例外ではなく、むしろ、ここ数年、非常に高ま
りを見せております。

ESIでは1990年代後半より高精度溶接・熱処理ソフトウェア
「SYSWELD」を、2006年より大規模構造の溶接変形予測ソフトウ
ェア「PAM-ASSEMBLY 2G」をご提供して参りました。

「SYSWELD」は熱源モデルを忠実に再現し、また、材料相変態を
考慮することで溶接時の残留応力、歪、相分布等の解析が可能で
あり、「PAM-ASSEMBLY 2G」では固有ひずみ方を用いて、迅速に
大型構造物の溶接変形を予測することが可能です。

この度、「SYSWELD」及び「PAM-ASSEMBLY 2G」の2007年バージョ
ンのリリースを期に下記の通りセミナーを企画致しました。

つきましては、ご多忙の折、甚だ恐縮ではございますが、何卒ご参
加賜りますよう慎んでご案内申し上げます。
                                    
                             敬具

◇開催日時
  ■東京会場 :平成19年7月17日(火) 13:30-17:00
  ■名古屋会場:平成19年7月26日(木) 13:30-17:00
  ■大阪会場 :平成19年7月30日(月) 13:30-17:00
  ■広島会場 :平成19年7月24日(火) 13:30-17:00

◇開催場所
  ■東京会場 :日本IBM株式会社 箱崎事業所 1504会議室
         東京都中央区日本橋箱崎町19-21
  ■名古屋会場:日本IBM株式会社 名古屋事業所 6F01会議室
         名古屋市中区錦三丁目1-1(十六銀行名古屋ビル)
  ■大阪会場 :日本IBM株式会社 大阪事業所 2Fセミナルーム2
         大阪府大阪市西区靱本町 1-10-10
  ■広島会場 :日本IBM株式会社 広島事業所 13F02会議室
          広島市南区稲荷町2-16(広島稲荷町第一生命ビル)

◇主催:日本イーエスアイ株式会社

◇協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

◇参加費用:無料

◇定員:各会場25名

◇お申込方法:弊社ホームページよりお申込下さい。
       http://www.esi.co.jp/news/events/070621.html

◇お問合せ先:日本イーエスアイ株式会社
       営業部 米山(TEL:03-6407-2348)

◆◇◆セミナースケジュール◆◇◆
13:00-    受付開始

13:30-14:30  SYSWELD /PAM-ASSEMBLY 2G 概要紹介

14:30-15:10  SYSWELD /PAM-ASSEMBLY 2G新機能紹介・デモンストレーション

15:10-15:30  コーヒーブレーク

15:30-16:00  日本アイ・ビー・エム梶@プレゼンテーション

16:00-16:40  溶接シミュレーション事例紹介

16:40-17:00  質疑応答

++++++++++++++++++++++++++++++
ご登録いただきましたお客様の情報は弊社及び協賛会社である
日本アイ・ビー・エム株式会社の業務にのみ使用するものとい
たします。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日本イーエスアイ株式会社
〒151-0065
東京都渋谷区大山町45-18
代々木上原ウエストビル
http://www.esi.co.jp/
TEL:03-6407-2347 FAX:03-6407-2395

●掲載日●2007年6月22日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎  
『機構解析ソフトウエアRecurDyn名古屋体験セミナー』開催のご案内
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 

 今般弊社では「RecurDyn 名古屋体験セミナー」と題しまして、
 下記ご案内の通り名古屋(刈谷)にて機構解析ソフトウエア
 RecurDynの体験セミナーを開催させて頂く運びとなりました。
 
 本セミナーでは参加者お一人にマシン1台と例題を御用意し、
 RecurDynの特長・機能概要を、実際に操作しながら、理解・
 評価頂けます。演習問題は、ごく基本的な機構モデルから、
 接触含む非線形弾性体機構モデルをご用意し、最先端の機構
 解析技術を体験頂けます。
   
 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ぜひとも
 ご出席賜りますようお願い申し上げます。

 なお、諸事情により募集定員若干名となっておりますので
 ご希望のお客様はお早めにお申し込み下さい。

 【日時】 2007年7月12日(木)
      13:00 〜 17:00 (受付開始:12:30)
  【会場】 刈谷市産業振興センター 301会議室 
            〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6
      JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車徒歩3分 
 【参加費】無料
 【お申込方法】下記弊社Webサイトよりお申し込み下さい。
                 http://www.functionbay.co.jp/
 【お問合わせ先】〒104-0032東京都中央区八丁堀2-11-7
              MC八丁堀ビル6階
         ファンクションベイ(株)営業部
         TEL:03-5541-6311 FAX:03-5541-6313
         sales@functionbay.co.jp       

●掲載日●2007年6月19日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :第12回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催    :CAESEKI.com
3.開催日時:2007年7月13日(金) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :東京工業大学(大岡山キャンパス)
       社会理工学研究科棟(大岡山西9 号館) ディジタル多目的ホール
5.参加費 : 無料(懇親会を含む)
6.定員    :200名
7.セミナー内容
事例講演T「自動車開発におけるCAE の現状と今後」(仮題)
       トヨタ自動車株式会社 車両技術本部 車両CAE 部
        シニアスタッフエンジニア 山岡 裕生 様

事例講演U「製品開発におけるCAE の役割」
       株式会社東芝 研究開発センター
        研究主幹 大富 浩一 様

事例講演V「構想設計へのCAE 適用について」
       株式会社ユニバンス 商品開発部
        執行役員 村松 通泰 様

事例講演W「CAE Driven Competitive Product Differentiation
                       Utilizing Global Leveraging」
        Mukesh Gandhi,Ph.D
       Chief Executive Engineering Design Service
       Wipro Technologies

・デモ/展示
・懇親会

*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_070713.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
*****************************   

●掲載日●2007年6月14日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●
お客様各位

拝啓、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度私ども住商情報システムでは、弊社が代理店を務めます車輌エンジニアリング・コンサルティング会社として定評のある、英国Ricardo社のパワートレイン設計・開発用ソフトウェア製品群(WAVE、VECTIS、VALDYN、ENGDYN、PISDYN、RINGPAK)に関するセミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

本セミナーは、 RicardoSoftwareのユーザ様のみならず、導入をご検討中のお客様に対しましても、事例を中心としたご興味いただける内容となっております。
内容を充実すべく開発元のエンジニアを招聘して開催いたします。
また、セミナー終了後は懇親会を予定しております。情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、お申込みいただきますようお願い申し上げます。                   
                                敬具


お申し込みおよび製品・セミナー詳細は以下のURLをご確認下さい。

⇒⇒: http://www.scs.co.jp/rs/

                   記

★★★RicardoSoftwareセミナー2007★★★

[参加費] 無料
[日時]    2007年7月12日(木) 13:30-18:00 (受付開始13:00)
          懇親会 18:15-20:15
[会場]  住商情報システム株式会社 東京本社8F会議室
    (東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア
    オフィスタワーZ : 地下鉄都営大江戸線 勝どき駅徒歩5分)
    アクセス:http://www.scs.co.jp/corp/access/map01.html
[協賛]  日本ヒューレット・パッカード株式会社
[主な内容]
◆海外ユーザ活用事例  Ricardo社発表
  ・「JCB Dieselmax-The World's Fastest Diesel」
    JCBとRicardoはディーゼルエンジン世界最速記録(563.418km/h)を達成いたしました。
    RicardoSftware(流体系・機械系)が活用された開発事例をご紹介します。
  ・「Prediction of Non-premixed Combustion and Soot Formation using an
   interactive Flamelet Approach - VOLKSWAGEN」
    詳細化学反応を考慮したディーゼル燃焼解析(soot予測)事例をご紹介します。

  他1社様の事例を予定

◆国内ユーザ活用事例発表
  ・株式会社クボタ様 
   「産業用小型ディーゼル機関用ピストン最適化へのPISDYNの活用」
  ・新潟原動機株式会社様
   「舶用ディーゼル機関におけるエンジン性能とNOxシミュレーション技術の改善」

  他1社様の事例を予定

◆RicardoSoftware製品開発計画


★本メールの内容についてのお問い合わせ先は下記担当まで。
 住商情報システム株式会社 
 製造ソリューション事業部
 解析ソリューション部
 TEL:03-5859-3012  FAX:03-5859-3086
  e-mail:rs@ml.scs.co.jp
 

★同業社様のセミナーへのお申込みはお断りする場合が御座いますので予めご了承下さい。

●掲載日●2007年6月14日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●
お客様各位

この度、私共住商情報システムでは、株式会社アライドエンジニアリング開発の、数千万〜最大1億自由度を超える大規模な解析を実用的な時間内で可能にする並列大規模構造解析ソフト「ADVC」のご紹介セミナーを開催させて頂く運びとなりましたので下記にてご案内申し上げます。
是非この機会にご参加いただき、今後の検討にお役立て頂ければ幸いです。

今回のセミナーでは、ユーザー様の事例発表を初めとし、必ずやご満足頂ける内容となっております。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上お申込みいただきたくお願い申し上げます。
皆様からのお申し込み、心よりお待ち申し上げます。

              ★★★ADVCセミナー2007 ★★★

[主催]:住商情報システム株式会社
[開催日]:2007年7月5日(木)
     13:30〜17:45  (13:00〜受付開始)
     18:00〜懇親会
[会場]:東京コンファレンスセンター・品川  
     〒108-0075 東京都港区港南1−9−36 アレア品川 406号室     
        http://www.tokyo-cc.co.jp/map_s2.html
[交通]:品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分
[協賛]:株式会社アライドエンジニアリング
        日本ヒューレット・パッカード株式会社
        マイクロソフト株式会社    
[定員]:約120名
[参加費用]:無料

     
[予定プログラム内容] 

■ADVC 販売戦略 マーケットについて
■ADVC 製品概要紹介 
■ADVC 解析例をまじえた新機能紹介
■ADVC 活用事例紹介
       -三菱重工業株式会社様
       「形状最適化の為の大規模変形解析」
      他 1社様を予定 
■ADVC製品開発ロードマップ 

 [ご協賛各社様による発表]
■日本ヒューレット・パッカード株式会社様
  〜HPのクラスタシステムへの取り組みとCAE向け製品ご紹介〜
■マイクロソフト株式会社様
  〜Microsft Windows Compute Cluster Server2003製品紹介〜

*プログラムは都合により変更される場合がございます。


★セミナーお申し込みは下記のURLから★
 http://www.scs.co.jp/event/2007/0705_advc/index.html


★製品詳細は下記のURLから★
 http://www.scs.co.jp/advc/


★本メールの内容についてのお問い合わせ先は下記担当まで。
 住商情報システム株式会社 
 製造ソリューション事業部
 解析ソリューション部
  e-mail:adv_sse@ml.scs.co.jp
 
★本セミナーにご興味を頂きながら、ご都合上ご参加できない場合は
 セミナー終了後に資料をお送りさせて頂きます。
 その旨本メール送信元宛にご返信頂けますよう 宜しくお願いいたします。


★同業社様のセミナーへのお申込みはお断りする場合が御座いますので予めご了承下さい。

●掲載日●2007年6月14日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●
お客様各位

拝啓、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 

このたび住商情報システムでは、「MAGMASOFTセミナー2007」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

本セミナーでは、高度な機能を持つ鋳造シミュレーションソフト「MAGMASOFT」の製品のご紹介と、ドイツMAGMA社による鋳造シミュレーションの最先端の技術とノウハウについてご紹介します。

ドイツMAGMA社はMAGMASOFTの開発元であると同時に、鋳造エンジニアリング分野における優れたコンサルティング会社でもあります。

普段は聞く事のできない貴重な情報をご提供させていただきますので、ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加願います。     敬具

詳細、お申し込みは以下のURLをご確認下さい。

⇒⇒: http://www.scs.co.jp/event/2007/0704_magma/index.html

               記

 ★★★MAGMASOFTセミナー2007★★★

[参加費] 無料
[日時]  2007年7月4日(水)
     13:30〜17:00 受付開始13:00
[会場]  住商情報システム株式会社 東京本社8F会議室
   (東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア 
    オフィスタワーZ : 地下鉄都営大江戸線 勝どき駅徒歩5分)
    アクセス:http://www.scs.co.jp/corp/access/map01.html
[主催]  住商情報システム株式会社
[協賛]  日本ヒューレット・パッカード株式会社
[予定プログラム]
◆MAGMASOFT製品紹介/住商情報システム
◆最新バージョン紹介/住商情報システム
◆MAGMA社による活用事例(GIFA2007の発表内容の抜粋)/MAGMA社
◆大手自動車メーカー様ユーザー事例
◆MAGMASOFT将来計画/MAGMA社

     ※プログラムは変更になる場合がございます。

■お問い合わせ
〒104-6241 東京都中央区晴海1丁目8番12号
住商情報システム株式会社
  製造ソリューション事業部 解析ソリューション部
    担当:藤田
    TEL:03-5859-3012  FAX:03-5859-3086
    Mail:magma@ml.scs.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●掲載日●2007年6月12日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●

製品開発において一段と厳しくなる開発競争を背景に、従来のフロントローディングによる開発コスト削減や期間短縮に加えて、CAE活用による品質向上への取り組みが始まっています。このようなCAEの適用範囲や解析頻度、計算量の大幅な増大に対応するために、CAE環境には、かつてないレベルでのコストパフォーマンスの向上が求められています。今回のセミナーでは、こうした課題にお答えすべく、構造・流体連成解析ソルバー、Bladeサーバ及びGrid環境構築ソリューションの連携によるCAE Gridをご紹介させていただきます。

■開催日時 
2007年6月19日(火) 14:00 − 17:45 (13:30 受付開始)  
     懇親会 17:45 − 19:00 

■主催
日本ヒューレット・パッカード株式会社様
ダイキン工業株式会社様
アルテアエンジニアリング株式会社

■会場
日本ヒューレット・パッカード株式会社様 中部支店
プレゼンテーションルーム
(名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 46階)

■本セミナーのプログラムおよびお申し込み
(ダイキン工業株式会社様ホームページ)
http://www.comtec.daikin.co.jp/event/cae_semi.html  

●掲載日●2007年6月1日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●

近年の設計プロセスは、短期間で多くの検討を行う必要があり、設計プロセスの中で、熱流体解析をはじめとするCAEソフトウェアが使われる機会も多くなっています。
一方で、CAEソフトウェアは、その利用が複雑であったり、どのような効果が期待できるのかが分かりにくく、導入を躊躇されている方も多いと思います。
 弊社では、これから熱流体解析に取り組まれる、またはお考えの方を対象としたセミナーを開催いたします。熱流体解析のわかりやすい基礎、ユーザー様による事例紹介、最適化の事例などをご紹介し、1人でも多くのお客様に熱流体解析の有効性を知っていただければと思います。

● 開催概要
○ 開催日 2007年7月13日(金)
○ 時間 13:30〜17:00(受付:13:00〜)
○ 会場 東京ステーションコンファレンス 501A
  http://www.tstc.jp/
○ 費用 無料
○ 定員 60名
 ※定員になり次第締め切らさせていただきます。
 ※ソフトウェアベンダー様の参加はご遠慮願います。
○ お問い合わせ 株式会社ソフトウェアクレイドル 
  東京支社営業部
  電話:03-5793-3411

● 詳細プログラム/お申込み はこちらから↓
  http://www.cradle.co.jp/service/2007dmsf/dmsf.htm

●掲載日●2007年5月28日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
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         COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
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  弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア
  COMSOL Multiphysics の無料ハンズオンワークショップ(2007年7〜9月開催分)
  をご案内致します。

  COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチ
  フィジックスシミュレーションソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプリ
  ケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・教育の
  各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。

  多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
  7月11日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (大阪)
  7月11日(水) 14:00〜17:00 構造力学コース              (大阪)
  7月12日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (大阪)
  7月12日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース                  (大阪)
  7月13日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (大阪)
  7月13日(金) 14:00〜17:00 化学工学コース              (大阪)
  7月18日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  7月18日(水) 14:00〜17:00 構造力学コース              (東京)
  7月19日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  7月19日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース                  (東京)
  7月20日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  7月20日(金) 14:00〜17:00 化学工学コース              (東京)
  8月 1日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  8月 1日(水) 14:00〜17:00 MEMSコース                  (東京)
  8月 2日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  8月 2日(木) 14:00〜17:00 マイクロフルイディクスコース  (東京)
  8月 3日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  8月 3日(金) 14:00〜17:00 化学工学コース              (東京)
  9月 6日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  9月 6日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース         (東京)
  9月 7日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  9月 7日(金) 14:00〜17:00 Reaction Engineering Labコース(東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol_multiphysics/hands_on_ws.html)を
ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
TEL: 03-5282-7040/FAX: 03-5282-0808
E-mail: comsol@kesco.co.jp

●掲載日●2007年5月25日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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TSV-PREは『どんな複雑形状でも一発で切れる』高性能オートメッシャーです。
TSV-POSTは1千万自由度クラスのモデルでも『1〜2秒で表示』します。

 国産・自社開発CAEの

         『 TSV-PRE・POST 操作体験会  』
                         
                ○ 開発・販売元/株式会社テクノスター ○ 

「万能な超高速メッシャー」 と 「解析のストレスフリー」を 実感下さい。
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●マシンは1人一台、ご用意しました。
◎TSV-PREはプリンターなど、どんな複雑形状部品でも一発で切れる
高性能オートメッシャーで中立面も【オートで抽出】します。
【Featureを自由に作成できるので】CADで与えられたFeature以外に、
荷重線、境界条件の線、平行線、オフセットライン、垂線などを自由に作り
再分割したい任意の箇所を簡単に生成できます。

◎またフェースの一部を選択し【必要なフェースに対してのみ】リメッシュ
を行なうことが可能。もちろん【 64bit にも対応】済みです。

◎TSV-POSTは 数百万規模モデルでもPentium4レベル単体で
【ストレスなしのパフォーマンス】を実現。 1千万自由度クラスモデルを
1〜2秒で表示し、自由自在にスキャニングやデータの取り出し、ソーティン
グ、グルーピング加工など ができます。
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◎ご参加者様には各業界大手様のご要望を基に開発した「26の新機能
資料」をご用意しました。 ※オープン機能です。

「約1ヶ月の工数が→ 数時間になった」と最大手樹脂部品のA社様、
プリンターのB社様、自動車のC社様ほか、でご愛顧頂くTSVシリーズ
が 課題解決のお役にたてれば嬉しい限りです。

◎TSVは皆様のご要望を基に日々、開発・進化を遂げています。
『この機能はこうなりませんか?』その様な課題も、皆様と一緒に
チャレンジしてまいります。

国産・自社開発TSVならではの「圧倒的な高性能」「要求実現の早さ」
「精度」をぜひ ご体感ください。初体験の方ほか、導入済みの企業様
からも、ご参加をお待ちしております。

※【実モデル(またはその一部)ご持参にて体験ご希望 】の場合、
                    事前にお問合せ下さい。

※東京:設計製造ソリューション展(6/27水〜29金)ご参加に合わせて
 その前日【6/26(火)に ご体験希望の場合】お問い合わせ下さい。

※【異なる日程や御社でのTSV体験会】をご希望の場合お問合せ下さい
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■TSV-PRE・POST体験会《今回は アセンブリ・中立面機能紹介付き》

○日時/2007.6.21(木)13:30〜17:00
○概要/http://www.e-technostar.com/event/200706.html
○会場/株式会社テクノスター(東京都港区六本木)
○費用/無料
○定員/5名 (定員になり次第、順次締め切らせていただきます)

■お申し込みはこちらから 
 Webフォーム http://andromeda.e-technostar.com/form/form_appli.jsp?type=1&ym=2007/06

 E-Mail     tsv-taiken@e-technostar.com
 ※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします。  

体験会終了後は お時間の許す限り、ご相談に応じさせて頂きます。
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■次回以降 開催内容

○7月度 TSV-体験会《アセンブリ・周波数応答解析機能 紹介付》  
○8月度 TSV-体験会《アセンブリ・MAC機能 紹介付き》
○9月度 TSV-体験会《アセンブリ・ FFT解析機能 紹介付き》

■ お問合せ ■

ご不明点や 技術的お問合せ、ご質問など、お気軽にお問合せ下さい。
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<開発・販売元>

株式会社テクノスター  技術営業部 飯塚奈々絵 
E-Mail:tsv-taiken@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
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●掲載日●2007年5月24日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

〜コストダウンと信頼性・品質向上〜
貴社が抱えるここの問題に対して、造船業で鍛え上げられたベテラン設計者、
高張氏がメスを入れ、懇切丁寧に指導します。

対象:設計に有効な解析の手法や考え方を身につけたい方。
    解析を始めたけど壁にぶち当たり困っている方。
    具体的な課題の相談相手をお探しの方、etc。

2007年問題に象徴されるような、経験値の高い技術者からのノウハウの伝承を
図り、与えられた設計案を建設的に批判・分析することにより製品の品質向上
を計り、合わせてコストダウンと製品自体の信頼性の本質を学んでいただけます。

※セミナーは全3日間開催。初日・2日目は講義形式で行われ、3日目は2週間の
  間に各自取り組んだ課題の成果を発表する、ディスカッション形式です。
  また、ケーススタディとして、貴社が抱える個々の問題に対して、高張先生が
  メスを入れ、懇切丁寧に指導します。

日程:2007年6月 7・8・22日
会場:構造計画研究所 本所新館(東京・中野)
講師:TCR総研 代表取締役  高張 研一 氏
   構造計画研究所 佐橋 直樹
受講料:\84,000/人(消費税込み)
定員:16名

お申し込み・詳細・講師経歴などはこちらからどうぞ。
http://www.sbd.jp/event/regular/oyaji/oyaji1.htm

●掲載日●2007年5月22日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)●

"書籍のご紹介”
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『ペタフロップス コンピューティング―=地球シミュレータを原点に
                    “和”のスパコンを求めて』
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  監修:矢川 元基監
  著者:谷 啓二、奥田 洋司、福井 義成、上島 豊
  出版:培風館(A5判 288頁) ISBN978-4-563-01571-8
  価格:税込3,255円

   最近の計算機技術の動向や大規模シミュレーションの進展状況を調査し、
   次世代、さらには次々世代のハイエンド計算機=ペタフロップス・
   コンピューティングのあるべき形を検討している技術・教養書である。

   現在、コンピュータは、一家に一台以上の時代になり、馴染み深くなって
   きたが最先端のコンピュータ、いわゆる、スーパーコンピュータとは、
   どんなものか?
   これからどこに向かうのか?は、一般市民はおろか最先端研究者さえ、
   難解になってきている。

   本書は、さまざまな切口から、スーパーコンピュータの世界を紹介、
   俯瞰することを試みたもので、間口を広く保ちながら、できるだけ
   深い部分まで記述をした今までにないスーパーコンピュータの教養書
   である。

   ◎書籍注文は→ http://www.baifukan.co.jp/sinkan/shokai/015718.html
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『PSE BOOK―シュミレーション科学における問題解決のための環境―基礎編』

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  著者:川田 重夫, 梅谷 征雄, 田子 精男, 南 多善, 他
  出版:培風館(A5判 216頁) ISBN-456301558X
  価格:税込3,360円

    人にやさしいコンピュータのハードやソフトの重要性がますます高まってい
   る昨今、PSE(Problem Solving Environment)の見方・考え方がいかに求めら
   れ、大切であるかを学ぶことのできる本邦初の解説書である。

    PSE、すなわち問題解決環境とは、コンピュータやソフトウェアを使用するに
   あたって、特別の知識やスキルがなくとも利用できる「人にやさしいコンピュー
   タのハードおよびソフトの環境を構築し、提供すること」を目的とする、シミュレ
   ーション科学・計算科学における新しい学問領域である。

    本書は、PSEとは何か、PSEの考え方、PSEの可能性など基礎的な事を中心
   に解説している。

   ◎書籍注文は→ http://www.baifukan.co.jp/sinkan/shokai/015598.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━

『PSE BOOK―シュミレーション科学における問題解決のための環境―応用編』

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  著者:川田 重夫, 梅谷 征雄, 田子 精男, 南 多善, 他
  出版:培風館(A5判 272頁) ISBN-4563015598
  価格:税込3,990円

    人にやさしいコンピュータのハードやソフトの重要性がますます高まってい
   る昨今、PSE(Problem Solving Environment)の見方・考え方がいかに求めら
   れ、大切であるかを学ぶことのできる本邦初の解説書である。

    60年前にコンピュータが生まれ、現在、性能は1億倍以上にも向上し、そし
   て、そのコンピュータは世界中とインターネットでつながれている。また、シミ
   ュレーションは、単なる数値計算から、可視化、解析、工業製品設計、新物
   質創生、遠隔教育など、まさしく仮想空を生み出すに至っており、多くの分野
   にわたって利用されている。

    本書は、PSEのさまざまな分野での実際問題への適用例(Grid、可視化、
   シミュレーション、エンジニアリング、バイオ関連など)を紹介している。

   ◎書籍注文は→ http://www.baifukan.co.jp/sinkan/shokai/01558X.html

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●掲載日●2007年5月21日●情報提供:辻さん(テラバイト)●

■テラバイト、フランスSIMPOE社の樹脂流動解析ソフト取扱開始
  http://www.terrabyte.co.jp/simpoemold\simpoe_1.htm

 株式会社テラバイト(本社:東京都文京区、代表取締役:小森禎)は、フランスSIMPOE社 (本社:パリ、社長:アラン・デュボア)との間で同社製の樹脂流動解析ソフトSimpoe-Mold(シンポー・モールド)の日本総代理店契約を締結し、2007年6月からSimpoe-Mold日本語版の国内販売を開始すると発表しました。


●Simpoe-Mold 発売記念キャンペーン(買取90万円〜)
  http://www.terrabyte.co.jp/simpoemold/simpoe_2.htm

 Simpoe-Mold日本語版リリースを記念して、2007年9月30日まで発売記念キャンペーン価格(買取90万円〜、保守料別・税別)でご提供します。

 「すべての人に樹脂流動解析を!」を合言葉に、欧州で複数のアワードを受賞したSimpoe-Mold(シンポー・モールド)は、普通に手が届く価格と豊富な樹脂ライブラリー(5,000種)が特徴のプラスチック射出成形シミュレーションソフトです。手頃な価格と使い易さでアジアとヨーロッパで400ライセンスが出荷されています。SIMPOE のシミュレーション技術は薄肉の大型部品からシェル、ソリッド部品までを広範に取り扱え、@熱可塑性樹脂の射出成形プロセスにおける金型キャビティへの充填流れ解析、A充填完了後の保圧解析、B金型冷却管解析、Cそり変形解析が手軽に行えます。Simpoe-Moldを用いれば、射出成形プロセスに起因する樹脂製品の欠陥発生を回避し、金型/材料コストを低減させ、製品の開発スピードを短縮して、市場競争力あるプラスチック製品を開発することができます。


●Simpoe-Mold 無料体験セミナー(6/1、6/14、7/5、7/19)
  http://www.terrabyte.co.jp/simpoemold/simpoe_5.htm


お問い合わせ:
テラバイト 第二営業部マネージャー 辻 和志 TEL(03)5818-6888  tsuji@terrabyte.co.jp

●掲載日●2007年5月17日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
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  ──◆◆◆『CAE/CFD Revolution 2007 セミナー』のご案内◆◆◆──
        ・・・製品性能をワンランクアップ・・・

 <<< 最適設計の生産性を高める最新技術と多数の国内外事例を紹介 >>>
 <<<       SCULPTOR 最新リリースV2の紹介         >>>
 <<<  Gridgen V15.10/ FIELDVIEW V12 次期バージョンの先行発表  >>>

 ★流体解析の最適設計や設計プロセス自動化を進めるエンジニアの方必見!

 ★製品の流体性能をさらに向上させる最新技術を紹介!

 ★SCULPTOR開発元の米国Optimal Solutions Software社マーケティングエ
  ンジニアから欧米自動車機器、航空宇宙機器開発など最新適用事例を多
  数紹介!

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   ◇5月25日(金)大阪 ◇5月28日(月)名古屋 ◇5月30日(水)東京
    主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.vinas.com/jp/spring07/
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                           平成19年5月吉日

お客様各位
                         株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。

最適設計プロセスの効率化が重要なテーマになってまいりました。今回ご案
内のセミナーは、熱流体分野での製品開発における製品データサイズや設計
目標の各場面に応じ、最適設計の生産性を最大に高めるための応用方法を豊
富な事例と共にご紹介いたします。設計場面にあわせ、汎用最適設計ツール
を利用したりするなど、使い分けにより設計業務の生産性の向上を図るため
の手法を発表させて頂きます。

当日は流体解析用メッシュモーフィング&最適設計支援システム「SCULPTOR」
の開発元である米国Optimal Solutions Software社 マーケティングエンジ
ニアRobert Perryより、欧米のレーシングカーや量産車の設計における流体
設計の適用事例などをできるだけ多くご紹介します。また、流体解析/構造解
析用メッシュジェネレータ「Gridgen」V15.10、流体解析用インテリジェ
ント・ポストプロセッサ「FIELDVIEW」V12などの次期バージョンの発表を行
います。

さらに、CAE/CFDの業務効率化を推進する強力なツールを下記の通りご紹介
します。
・超低価格で本格的3次元CAD/構造解析/3D PDF出力が実現する3次元CAD
 エンジニアリングシステム「Alibre Design」
・CAE用フルカラーラピッドプロトタイピングシステム「3D-Printer」
・CADデータ リペア/変換/ビューイングツール「TransMAGIC」と
 Acrobat3DのCADデータ連携

最終製品の性能を向上させ、製品開発力を高めるための有効な情報を得て頂
けるものと確信しております。ご多忙中かと存じますが、是非ご参加願います。
                                敬具

【当日の参考製品紹介】
 5月9日・10日に開催しご好評いただいた、「構造分野の最適設計効率化セ
 ミナー」における発表より、欧州自動車メーカーが鍛えた最適化システム
 「TOSCA」とその事例をハイライトでご紹介します。


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2007年5月25日(金)10:30-16:35
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
      (ORIX堂島ビル5F)

 【名古屋】2007年5月28日(月)10:30-16:35
      ◎会場:名古屋ダイヤビルディング 1号館3階131会議室

 【東 京】2007年5月30日(水)10:30-16:55
      ◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール

      ※各会場とも10:00より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本SGI株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
  http://www.vinas.com/jp/spring07/
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【ご挨拶】
(株)ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

 【Gridgen V15.10 ・ Pointwise V16】
 Gridgenによる複雑モデルへの高速メッシュ生成と新バージョンPointwise
  弊社 技術部 プロセスインテグレーションGr. 北村 浩之介
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/gridgen/

【FIELDVIEW 12】
 CFD/CAEインテリジェントポストプロセッサFIELDVIEW12
  弊社 技術部 プロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/fieldview/

【FIELDVIEW開発元発表】(東京会場のみ)※1
 今後の開発方向について
  米国Intelligent Light社プロダクトマネージャー Matthew N. Godo

【SCULPTOR 2.0】
 高速・高品質メッシュモーフィング&最適設計支援システムSCULPTOR
  弊社 技術部 最適設計Gr. 山本 幸広
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/sculptor/

【SCULPTOR】
 SCULPTORと最適化エンジンの組み合わせによる最適設計事例
  弊社 技術部 最適設計Gr. 山本 幸広

【SCULPTOR開発元発表】 ※2
 SCULPTORを活用した最適化設計事例 〜欧米での適用事例
  米国Optimal Solutions Software社
  マーケティングエンジニア Robert Perry

<参考製品紹介>
【TOSCA V6.1】
 欧州自動車メーカーが鍛えた最適化システム「TOSCA」と、その事例紹介
  弊社 技術部 最適設計Gr. 宝亀 佑介
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/tosca/

【Alibre Design】
 遂に実現! 超低価格で実現する本格的3次元CAD/構造解析/3D PDF出力!
  弊社 第二営業部 尾崎 克 
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/alibre/

【3D-Printer】
 CAE用フルカラーラピッドプロトタイピングシステム 「3D-Printer」
  弊社 第二営業部 尾崎 克
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/3D-Printer/

【TransMAGIC R7】
 TransMAGIC/Acrobat3DによるCADデータ連携のご紹介
  弊社 技術部 プロセスインテグレーションGr. 鈴木 洋之
  ●製品ページ⇒ http://www.vinas.com/jp/seihin/transmagic/


 ▼プログラム詳細
 http://www.vinas.com/jp/spring07/index.html#program

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 <海外開発元からの発表について>
 ※1 発表言語は英語となります。
 ※2 発表言語は発表者による日本語となります。
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※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

●掲載日●2007年5月16日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
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 =樹脂流動解析 工数,メッシュ などで お困りの方へ=
 

   「Moldflow」 と 「TSV-Solutions」 のコラボレーション!
                               活用事例のご紹介
     

   =主催/株式会社富士通九州システムエンジニアリング=

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日頃より弊社製品にご関心、ご愛顧くださり厚く御礼申し上げます。

国産・自社開発CAE (株)テクノスターの「TSV−Solutions」より従来の
構造解析に加え流体解析との連携やリバースエンジニアリングへの取組みなど
「Moldflow」と「TSV-Solutions」のコラボレーション事例を交えたセミナーをご案内いたします。

■《TSV-Solution Forum 2007》■

◆日時/2007.6.19(火)13:30 受付開始 

◆概要/http://www.e-technostar.com/data/tsv_forum20070619.pdf

◆会場/富士通(株)富士通ソリューションステージ新宿セミナールーム
         新宿アイランドタワー33F 
◆地図/http://jp.fujitsu.com/showrooms/tokyo/


■プログラム
【1】14:00-14:10 ご挨拶
 
【2】14:10-15:20「TSV-SolutionsのLIVEデモと今後のロードマップ」 

【3】15:20-15:35 休憩

【4】15:35-16:25「FQSが提供する新たな樹脂流動解析ソリューション
           TSV-SolutionsとMoldflowのコラボレーション活用事例のご紹介」

【5】16:25-17:15「富士通が提供する機械・装置系3次元CAD
           ICAD/SXとTSV-Solutionsの活用事例のご紹介」

■お申し込みは下記のアドレスまで

fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com (株式会社富士通九州エンジニアリング)

※御社名、部署名、ご住所、お電話、アドレス、ご芳名をご明記下さい。
 受付後、富士通九州様より、受講証をお送りいたします。

※誠に恐れ入りますが1社最大3名様までのエントリーとさせて頂きます。


■お問合せ先
当案内および 文面中の技術内容 などについては下記にお願い致します。
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株式会社テクノスター  技術営業部 飯塚奈々絵 
E-Mail:toiawase@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
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●掲載日●2007年5月15日●情報提供:閑林さん(UGS PLM ソリューションズ)●
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          ● UGS PLM ソリューションズ ●
             イベント・セミナー情報
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UGSの最新のイベント・セミナー情報をお知らせいたします。
 
▼▲人とくるまのテクノロジー展2007▼▲

今年も「人とくるまのテクノロジー展2007」に出展させていただく運びとなりましたので
ご案内申し上げます。

UGSは、長年I-deasCAEによりお客様に問題解決の提案をさせていただいております。
 このたび、次世代統合CAD/CAM/CAEシステム「NX」の最新バージョンを発表し
 I-deasCAEツールの完全移行を開始いたします。

 また今年のブースでは、様々なユーザ様のご協力を得て、お客様の問題を、実際に
 いかにUGSツールを用いて解決できたかという「ソリューション」を展示しております。
 ぜひ、弊社ブースへお立ち寄りいただき、お客様の現在の問題を解決する
 「ソリューション」を見つけていただきたいと存じます。

【開催概要】
主催:社団法人自動車技術会
開催期間:2007年5月23日(水)〜25日(金)
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
入場料:無料

【UGSブース】
小間番号:283
協賛:株式会社エヌ・エス・ティ
    株式会社 計算力学研究センター
    株式会社 CAEソリューションズ
    株式会社 電通国際情報サービス
    日本アイ・ビー・エム株式会社
    日本ヒューレット・パッカード株式会社 (50音順)

○出展製品やプレゼンテーション等、詳細はこちらをご覧ください。
  http://www.ugs.jp/about/aee/index.html


▼▲UGS CONNECTION名古屋・大阪▼▲

「UGS CONNECTION 名古屋・大阪」と題しまして、名古屋と大阪にて
UGSの全製品の情報をご提供できるセミナーを開催させていただきます。
 
本セミナーでは、NX5 CAD、CAEなど分科会にわかれて講演がありますので、
より専門的なNXによる広範囲な最新テクノロジーがご覧いただけます。たとえば、
設計の早い段階で手返しよく行えるウィザードの解析から、より専門的な
振動応答解析や熱流体解析などがNXプラットフォームを通して実施できるように
なります。また、堅牢なTeamcenterとの連携によるCAE解析のデータ管理なども
提案させていただきたいと考えております。
 
【名古屋】  5月29日(火) 13:00 - 17:00 刈谷市産業振興センター    
【大 阪】  9月18日(火) 13:00 - 17:00 大阪産業創造館    
 
○お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
 http://www.ugs-event.com/Connection/
 
※今回は名古屋会場のみお申し込みを受け付けております。  
 
○本セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
 UGS CONNECTION 名古屋・大阪 事務局
  connection@ugs-event.com          TEL: 03-5280-0825


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UGS PLM ソリューションズ株式会社
マーケティングコミュニケーション部
e-mail: jp_marcom@ugs.com
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●掲載日●2007年5月14日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

・「熱流体解析を利用して設計品質の確認を効率よくしたい」
・「熱流体解析は難しそうだし、本当に使いこなせるだろうか?」
・「自分の問題に適用できるのだろうか」
・「実際、どのように利用されているか知りたい」
・「試作実験を減らしたい」
・「CATIA V5、Pro/E、SolidWorksでスムーズに熱流体解析をしたい。」
・「2次元CADや上記以外の3次元CADを利用しているが熱流体解析をしたい。」

このようなお悩みでお困りではありませんか?
構造計画研究所ではこの度、そんな設計者の方々に、最適な熱流体解析ツールを
ご紹介する「熱流体解析 紹介セミナー」を開催する運びとなりました。

設計者向け熱流体解析ツールの決定版として好評を頂いております<EFDシリー
ズ、COSMOSFloWorks>や、電子機器に特化したツール<FLOTHERM>、
ハイエンド熱流体解析<FLOW-3D>などを、実際にお使いいただいているお客様
の事例を交えながらご紹介します。

製品設計段階で気体や液体の流れや熱の問題を解決したい方は、ぜひご参加下さ
い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 日時: 2007年5月14日(月) 13:00〜17:00
 会場: 構造計画研究所 本所新館 (東京・中野)
 参加費:無料     定員:50名
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<アジェンダ>
13:00-13:10 ご挨拶

13:10-14:00 電子機器専用 熱設計解析ソフトウェア 『FLOTHERM』
      電子機器に特化した熱流体解析『FLOTHERM』ならではの便利ツール
      や、実際にFLOTHERMを用いた解析事例などをご紹介します。

14:10-15:30 3次元CAD統合型 熱流体解析ソフト 『EFDシリーズ』
      3次元CAD設計が持つ可能性を最大限に引き出すためのツール
      『EFDシリーズ』の特徴をデモンストレーションやさまざまな
      適用事例を交えてご紹介します。
      また、設計プロセスに導入されて成果を上げられている下記の
      ユーザー様の具体的な事例をご紹介します。
       ・日本ビクター 様
       ・東芝ITコントロールシステム様

15:40-16:40 汎用熱流体解析ソフト 『FLOW-3D』
      電子基板はんだ溶融凝固解析に多くの実績を持つ汎用CFDソフトウェア
      『FLOW-3D』なら、電子基板クリームはんだ印刷、およびはんだリフロー
      溶融〜流動〜凝固プロセスを高精度に解析することができ、高密度
      実装時のはんだ挙動の定量的把握に寄与します。FLOW-3Dの特徴と、
      製品を上手に使って効果を出された以下のユーザー様の事例をご紹介し
      ます。
       ・ キヤノン 様
       ・ 富士電機 様

16:40-17:00 Q&A

■■セミナ詳細およびお申し込みはこちらから
http://www.sbd.jp/event/2007/flow
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■熱流体解析EFDシリーズ、COSMOSFloWorks、FLOTHERM
製品概要=>http://www.sbd.jp/product/ryutai/index.html
適用事例=>http://www.sbd.jp/users/apli.html

ご参加を心よりお待ち申し上げます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
セミナーイベント情報:http://www.sbd.jp/event
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
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●掲載日●2007年5月11日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●
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◆◇エレクトロニクス実装プロセスにおける
                  熱硬化性樹脂流動解析セミナー◇◆

お申込み・詳細アジェンダはこちら
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/
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近年のエレクトロニクスデバイスの実装技術のトレンドとしては、より高密度化が求められています。高密度実装を実現するためには、材料技術、プロセス技術や信頼性評価技術など、さまざまな技術が総合的に関わってきます。
本セミナーでは、長岡技術科学大学古口教授より信頼性評価についての基調講演を、また住ベ・筒中テクノ様より熱硬化性樹脂の物性測定についてご紹介いただきます。最後に半導体パッケージの製造プロセスにおいて発生する様々な問題を分析/解消するツールとして開発しました『エレクトロニクス実装CAE「SUNDYCIRCUIT」』について事例を交えながらご紹介させていただきます。ご多忙の事とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

■開催日程 2007年6月26日(火)13:30〜17:05

■開催場所 弊社東京本社 セミナールーム

■受講料 無料

■定員 60名

■カリキュラム
基調講演
「ACF接合時の封止樹脂内の熱残留応力を考慮した信頼性評価」
長岡技術科学大学 機械工学部 教授 古口日出男 様

「熱硬化性樹脂流動解析における樹脂材料特性の測定方法について」
住ベ・筒中テクノ株式会社 分析評価部 物性グループ サブリーダー 仙波伸得 様

「エレクトロニクス実装CAEシステム SUNDYCIRCUITのご紹介」
株式会社プラメディア

■お申込・詳細アジェンダは下記より。
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/

※内容は若干変更される可能性がありますので、ご了承ください。
※登録処理はお一人様につき一回行って下さい。
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
 お申し込みはお早めにお願いいたします。
●掲載日●2007年5月10日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●
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  ■数値計算向きの実践 FORTRAN プログラミング講習会■
      日時: 2007年 5月31日(木)13:30〜17:30
   会場: KGT東京本社 本社 5Fセミナールーム
   参加費: 36,750円(税込み)
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 新入社員、研究室へ配属となった工学系の方々の中には、い
きなり歴代のFORTRANプログラムを手渡されて、お困りの方が
おられるかもしれません。また、いまさらFORTRANを説明する
のも面倒、という上司・先輩の方々もおられると思います。
 このような悩みを解決するために潟Pイ・ジー・ティーは、
「数値計算向きの実践FORTRANプログラミング講習会」を実施
します。
 このコースは、FOTRAN文法の詳細を学ぶのではなく、数値計
算に必要な配列処理、ループ・条件分岐、ファイルIOなどのプ
ログラミング解読を目的としています。

【 講習会の内容(予定)】
1.ポテンシャル流れの計算コードの説明と解読
   ・差分法一般論550
   ・プログラム解説(C/FORTRAN対比説明)
2.ミニプログラムによる小技学習
   ・配列定義とCOMMON文
   ・ループと条件分岐
   ・標準入出力
   ・サブルーチン(&FUNCTION,文関数)
   ・FORTRANとCの相互コール
3.可視化のためのファイル出力
   ・ファイルのIO(アスキー/バイナリ出力)
   ・文字列操作による連番ファイル出力(時系列出力)
4.AVS/Express or MicroAVSで可視化。

【 詳細・お申し込み 】
 http://www.kgt.co.jp/feature/viz_sem070531/index.html

【 お問い合わせ 】
 株式会社ケイ・ジー・ティー ビジュアリゼーション事業部
 E-mail: vizseminar@kgt.co.jp

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●掲載日●2007年5月8日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
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■事例紹介
「非線形動的解析・非線形構造解析・課題別並列効果ほか」    
 2007.5.28(月) HPCソリューションセミナー開催    
          
         発表:株式会社テクノスター
             サン・マイクロシステムズ株式会社
             株式会社ベストシステムズ
  
         主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
===============================
製造業のCAE現場での大規模化、開発工程短縮など問題が多様化して
います。これら問題を解決する上で注目されている HPC(High
Performance Computing)環境下で稼動し、業務効率に役立つCAEを、
最新の並列マシン環境での解析事例やノウハウを紹介させて戴きます。

■開催日:2007/05/28(月)13:30 (12:30〜受付開始)
■場 所:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 東京本社
      千代田区霞ヶ関3-2-5霞が関ビル 20Fセミナールーム
■地 図:http://www.engineering-eye.com/crc/map.html#tokyo

■定 員:80名様(先着順) 
■参加費:無料

■ご案内詳細と申込みURL
http://www.engineering-eye.com/seminar/2007/0528cae.html

■項目
12:30〜     受付開始
13:30〜13:40 開催のご挨拶
13:40〜14:20 非線形動的解析
          〜LS-DYNA MPP版を中心とした課題別並列効果ご紹介
14:20〜15:00 非線形構造解析
         ソフトウェア Multi.Finasの紹介及び事例紹介
          〜Multi.Finas並列版性能評価と今後の展望〜
15:00〜15:20 休憩

15:20〜16:10 次世代大規模解析向けプリポスト
          〜TSVの紹介および新製品TSV/FINASのご紹介
 
16:10〜16:50 衝撃解析ソフトウェアAUTODYNの紹介及び事例紹介
          〜AUTODYNによる
           衝撃・爆発解析における並列処理の展望
16:50〜17:10 サン・マイクロシステムズ殿新製品紹介
          〜弊社HPCハードウェア及び
           Grid Software/VisualizationSoftwareご紹介
17: 10〜17:30 ベストシステムズ殿より
           HPCのトレンドについて(予定)
17: 30〜17:40 質疑応答&閉会挨拶


★★そのほか「ご質問」「ご不明点」などにつきましては
    下記にお願いいたします。お気軽にご一報ください★★
==============================================================
株式会社テクノスター  技術営業部 飯塚奈々絵 
E-Mail:toiawase@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com

〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
==============================================================
●掲載日●2007年5月1日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)●

■-------------------------------------------------------------■
  「MemsONEβ版の頒布に関する最新情報」のお知らせ

      MemsONEのβ版を6月初旬から頒布!!
■-------------------------------------------------------------■

MemsONEβ版(プロジェクトの全成果)の申し込み受付を5月7日から開始し、
6月11日より媒体の送付を開始致します。β版は実費1万円(ライセンス当たり)で
頒布致します。

ご希望の方は、MMCホームページ(下記URL)の「β版お申し込み」Webから
申し込み下さい。
  「MemsONEひろば:http://www.mmc.or.jp/mems-one/

お申し込みに当たっては、「使用許諾条件書」および「申し込み時の注意事項」を
ご一読いただき、同意いただいた上でお願い致します。

また、ライセンスの申請は、MMCホームページの「β版ライセンス申請」から
E-mailでお願いします。
  「MemsONEひろば:http://www.mmc.or.jp/mems-one/ 」

β版使用までの手順は、
 「お申し込み」 →「使用許諾通知」 →「頒布費振込み」
  →「ソフト媒体(DVD)送付」 →「インストール」 →「ライセンス申請」
    →「ライセンス発行」 →「ライセンスの設定」 →「起動」
となります。
 β版の入手に関するご不明な点が御座いましたら、MMC水津(suizu@mmc.or.jp
までお問い合わせ下さい。
β版はプロジェクトで計画した全機能を有する完成度も向上したバージョンですので、
MEMS関係技術者・研究者の方々に広く活用していただけると期待しています。

●掲載日●2007年4月30日●情報提供:松田さん(アドバンストテクノロジー)●

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 磁場解析MagNet、電場解析ElecNet  事前登録受付中!
 【ユーザ会】 Infolyticaセミナー2007のご案内
 <5月24日会場:カナダ大使館> 
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お客様各位

  この度、「Infolyticaセミナー2007」を開催する運びとなりましたのでご案内
申し上げます。本ユーザーズミーティングは、例年、技術計算業務に関連され
るあらゆる方々への有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー
の皆様、開発元Infolytica社の事例発表を中心として開催させていただいて
おります。

 特に、MagNet6.23ならびにElecNet6.15のバージョンアップ情報、新製品
モータ設計ソフト「MotorSolve」の発表など中心に、お客様のご興味に合った
ユーザーズミーティングにしたいと切に願っております。前回以上の充実した
内容になるよう努めてまいりますので、皆様どうぞご参加ください。 

■ セミナ名   Infolytricaセミナー2007
■ 開催日時  2007年5月24日(木) 10:00〜16:30
■ 開催場所 カナダ大使館地下2階シアター
          〒107-8503 東京都港区赤坂7−3−38
           ●営団地下鉄半蔵門線・銀座線「青山一丁目」下車徒歩3分
          ●都営大江戸線「青山一丁目」下車徒歩5分
           ※大使館構内には駐車場がありません。
             必ず公共の交通機関をご利用ください。
■ 共催  カナダ大使館商務部/Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
■ 参加対象  Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
■ 参加費   無料 (事前登録をお願いします。)
■ お申し込み http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=11
          ※同業の方はご遠慮願います。 
■ プログラム
http://www.ad-tech.co.jp/Infolytica/DWL/InfolyticaSeminarProgram2007.pdf

 【国内ユーザ様による事例発表】
  「DCブラシレスモ−タの高調波磁束」
  「核融合用中性粒子ビーム入射装置の設計への電磁界解析の適用(仮題)」
  「球面アクチュエータの連成解析」
  「粒子状材料を用いた高効率電界電子放出素子の開発」

■ お問合先
   株式会社アドバンストテクノロジー マーケティング部
   松田 Tel:03-5464-2971

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

●掲載日●2007年4月26日●情報提供:吉田さん(マイクロソフト)●

■■---------------------------------------------------------------------■■
住商情報システム株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、マイクロソフト株式会社共催
      Microsoft Windows Compute Cluster Server 最新情報セミナーのご案内
■■---------------------------------------------------------------------■■

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今般私共では『Microsoft Windows Compute Cluster Server 最新情報セミナー 統合HPC環境
とデータ共有』と題しまして、Windows Compute Cluster Server 2003 に関する最新情報をご紹介する
セミナーを開催させていただく運びとなりました。

マイクロソフトのHPCソリューションであるWindows Compute Cluster Server 2003は、Windows OS
をベースとしているため、多くのユーザが使い慣れたWindowsのインターフェースでHPCの運用、管理
を行える利便性に加え、Excelなど様々なオフィスツールとのシームレスな連携や、Microsoft Office Sha
rePoint Server 2007やGroove 2007を利用した設計データ共有など、HPCシステムの新たな地平を切り
拓きます。

本セミナーでは、主催各社によるCCSに関する最新情報の提供と、MSC.Software様によるMD Nastran
およびSimOfficeのご紹介を行います。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ぜひともご出席賜りますようお願い申し上げます。
 

■開催概要■
開催日時:2007年5月14日 13:30-16:00(受付開始:13:00)
会場: ヒューレット・パッカード株式会社中部支店 プレゼンテーションルーム
(名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 46階) 
内容:
13:30-13:40  ご挨拶
13:40-14:20  マイクロソフトのHPC戦略とWindows Compute Cluster Server 2003の最新情報
14:20-15:00  2007 Office system で実現する、次世代コラボレーション環境のご紹介
15:00-15:40  次世代エンタープライズCAEが実現する解析環境の効率化
         〜Windows CCS上で効力を発揮するMD Nastran〜
16:00-17:00  Windows CCS の構築について
17:00-18:00  MS WCCSに最適なHP Blade System c-classのご紹介
18:00-19:00  懇親会

■本セミナーの詳細は以下URLからご確認いただけます。■
http://www.scs.co.jp/event/2007/0514_msccs/index.html/

■申込方法■
以下URLよりお申し込みください。
http://www.scs.co.jp/event/2007/0514_msccs/index.html/

■申込みに関するお問合先■
日本ヒューレット・パッカード株式会社 セミナー事務局
担当: 着本(つきもと)、川村 電話: 06-6452-8190

■内容に関するお問合先■
マイクロソフト株式会社 プラットフォーム戦略本部
吉田 TEL:03-4413-5293

住商情報システム株式会社 中部支 社 営業第一部
伊藤/近藤 TEL:052-951-0398

日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店
横井 TEL:052-566-5800


皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

以上

●掲載日●2007年4月25日●情報提供:高崎さん(エヌ・エス・ティ)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   Femap & Femap with NX Nastran V9.3紹介セミナーのご案内
 
       主催:株式会社エヌ・エス・ティ
       http://www.cae-nst.co.jp/index2.htm

       東京:2007年5月15日(火)13:00〜16:50
       大阪:2007年5月18日(金)13:00〜16:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

平素より格別なるお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

この度弊社は『Femap』と『Femap with NX Nastran』の新バージョンV9.3
のリリースに先立ち、V9.3の新機能をご紹介するセミナーを開催いたします。

V9.3では、データサーフェイスによる荷重定義、サーフェイスの厚み付け
ソリッド化、ボルトプリテンションのサポートなど数多くの改良が加えられ、
一層使いやすくなっています。

セミナーの後半では、Femapユーザ様の事例、鰍ュいんと製の構造最適設計
プログラム『OPTISHAPE』と『Femap』の連携、Femap APIの応用事例など、
皆様の解析業務に有益な情報をご提供します。

ご多忙とは存じますが、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

株式会社エヌ・エス・ティ
代表取締役 黒岡 恭夫

・東京会場
  日時:平成19年5月15日(火) 13:30 〜 16:50
  場所:財団法人全林野会館 5F ホール
  定員:100名

・大阪会場
  日時:平成19年5月18日(金) 午後13:30 〜 16:50
  場所:大阪科学技術センター 403号室
  定員:60名

※会場地図は弊社ホームページよりご確認ください。
  http://www.cae-nst.co.jp/index2.htm

・プログラム
  1. FemapとFemap with NX Nastran V9.3の新機能紹介
  2. Femapユーザ事例
  3. FemapとOPTISHAPEの連携による最適化解析
  4. Femap APIの応用事例

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

・参加費用:無料

・お申込み/お問合せ
  参加お申込/お問合せは下記E-mailからお願いいたします。

  E-mail : info@cae-nst.co.jp

  ・参加予定会場(東京/大阪)
  ・会社名
  ・部署名
  ・参加代表者名
  ・参加者名
  ・電話番号
  ・E-mailアドレス


皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

●掲載日●2007年4月24日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●

■□■  CDAJ CAE Solution Conference 2007
□■□  開催のご案内
■□■===================================================
        CAE from a Tool to The Methodology and Process
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      
今すぐご覧ください⇒  http://www.cdaj.co.jp/ccsc2007/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日ご案内いたします、本セミナーは昨年まで、「CDAJユーザーズミーティング」として称して
開催いたしておりましたが、CAEの適用分野の拡大、
さらには、小社がご提供するソリューションの深耕にともない
名称変更いたしました。

内容は、前回までのコンセプトを踏襲し、2日間の会期中、様々な分野での
テーマ別セッション、小社提供のプロダクト別利用技術セミナーに加え、
協賛企業様による展示コーナー、小社プロダクトのデモンストレーションや
Q&Aコーナーを予定しております。

特に、テーマ別セッションでは、エンジン、熱対策、ターボ機器から
流体解析理論まで、自動車・重工・化学・電機等各業界における具体的な
取組み事例や最新解析技術動向について、多数の国内外のユーザー様や
最先端のご研究者の皆様をお招きしてご講演いただく予定です。

今回のカンファレンスにも700名を超えるCAE/CFDに従事されている
お客様のご参加が予想され、お客様同士の交流、情報交換の場としても
理想的な機会となることと確信しております。
これにより、少しでも貴社の今後のCAE/CFDのご発展のご参考にして
頂ければ幸いです。
ご多忙中のこととは存じますが、皆様方のご参加を心よりお待ち
申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■開催日時
┃  2007年 5月 31日(木)10:00〜18:30   受付開始 9:30〜(予定)
┃  2007年 6月  1日(金)10:00〜18:00   受付開始 9:30〜(予定)
┃    ※5月31日(木)セミナー終了後に懇親会を予定しております。
┃    (懇親会は小社とお取引のある企業様のみのご参加となります。)
┃     お飲み物と軽食をご用意しております。是非ご参加ください。
┃  ■開催場所
┃    パン パシフィック ホテル 横浜B2F
┃    クィーンズグランドボールルーム&アンバサダーズボールルーム
┃    地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm
┃  ■参加費:無料・事前登録制
┃      ※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
┃  ■対象
┃    小社提供の各種ソフトウエア、受託解析サービスをご利用のお客様、
┃    ご検討中のお客様、デジタルエンジニアリングやCAEにご興味のある
┃    お客様ならどなたでもご参加いただけます。
┃   (※ハードウエアベンダー様、ソフトウエアベンダー様は
┃    ご参加および資料送付等をお断りすることがございます。
┃    あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。)
┃  ■定員
┃    CAE関連全体セッション:500名/CAO関連全体セッション:250名
┃    テーマ別セッション:120〜150名
┃    ※定員になり次第受付を終了いたします。あらかじめご了承ください。
┃      セミナー会場では、英語→日本語の同時通訳を実施いたします。
┃  ■配布資料:資料はCD-ROMにてお渡し致します。(冊子資料はございません。)
┃    昨年度のアンケートで、多数のお客様より「分厚い冊子は不要」との
┃    お声を頂戴し、環境問題にも配慮するという観点から冊子資料の配布は
┃    見送ることに致しました。公開可能な資料につきましては、準備が整い
┃    次第お申込書専用ページからダウンロードできるようにいたしますので、
┃    当日資料が必要な方はプリントアウトの上、お持ちください。
┃   (pdfファイル形式。一部資料掲載されない講演もございます。
┃    予めご了承下さい。)
┃    なお、専用ページへのアクセスには、受理案内送付時にお知らせいたします
┃   「ユーザーID及びパスワード」が必要です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■ ↓↓↓↓↓↓  詳細・お申込はこちら。是非、ご覧下さい!
□■□  http://www.cdaj.co.jp/ccsc2007/
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・本サイトは、Netscape 4.7以降、Microsoft Internet Explorer 5.x 以降
  のブラウザでご覧になることを推奨します。
・本サイトではJava script及びスタイルシートを使用しています。
  ブラウザの各設定を有効にしてご利用ください。
━━━━━★皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております★━━━━━

●掲載日●2007年4月19日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ──◆◆◆構造分野の最適設計効率化セミナーのご案内◆◆◆──
     ・・・    製品性能のさらなる向上    ・・・
     ・・・欧州自動車開発での適用例、他を多数紹介・・・

  ★自動車の構造強度設計エンジニアの方、必見!

  ★これまで設計の限界とされていた構造部材の性能向上(重量・剛性・
   疲労強度・固有値等)事例紹介!

  ★TOSCA開発元である独FE-DESIGN社のコンサルタントエンジニア
   Boris Lauberから欧州自動車会社の最新適用事例をご紹介!
    ・BMW 「ホワイトボディー開発」
    ・ポルシェ 「フロントパネル軽量化設計」
    ・フォード 「コンロッド設計改善」
    ・TRW Automotive 「ブレーキ開発フロー革新」、他

  ★ノンパラメトリック構造最適化ツール「TOSCA」
   最新リリースV6.1(2007年夏リリース予定)のご紹介!

 ---------------------------------------------------------------
        5月9日(水)大阪 / 5月10日(木) 東京
  主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
       http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_07.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

                           平成19年4月吉日
お客様各位

                         株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。

ヴァイナスはデジタルエンジニアリングの業務効率化の一環として『製品性
能のさらなる向上と最適設計の効率化』を推進しています。
今回ご案内のセミナーでは構造部材の最適設計を対象としており、
ノンパラメトリック構造最適化システム「TOSCA」の開発元であるドイツ
FE-DESIGN社のコンサルタントエンジニアのBoris Lauberから、欧州の自動
車や自動車部品、また一般産業機械における構造部材の開発事例を元に、こ
れまでの設計手法では不可能とされていた性能改善(重量・剛性・疲労強度
・固有値等)に成功した貴重な事例を多数ご紹介いたします。

最終製品の性能を向上させ、貴社製品の競争力を高めるための新技術を獲得
いただけるものと確信しております。是非ご参加願います。
                                敬具

【当日の参考製品紹介】
 弊社取り扱いの新製品でローコストながらミッドレンジの機能を持つ3次元
 CAD「Alibre Design」を併せてご紹介させて頂きます。CAE/CFDから見た
 活用方法に着目してご紹介します。
  ・CATIAなどのハイエンド3次元CADとのマルチCAD環境による設計生産性
   向上
  ・標準搭載のAcrobat3D、構造解析機能(Alibre Expert)
   などをご紹介


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2007年 5月9日(水)13:30〜17:00
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 大阪事業所
          3F セミナールーム

 【東 京】2007年 5月10日(木)13:30〜17:00
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所 会議室

      ※各会場とも13:00より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_07.html
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 13:30 - 13:45  ご挨拶〜最適化設計プロセスの効率化とコストダウン〜
                        株式会社ヴァイナス
                     代表取締役社長 藤川 泰彦

 13:45 - 14:00  TOSCA製品概要
        〜トポロジー、ノンパラメトリック形状、ビードなどの最
        適化モジュールや、最適化結果の形状スムージングやCAD
        へのデータ変換などを行うノンパラメトリック構造最適化
        システムTOSCAの概要説明〜
                        株式会社ヴァイナス
                       第二営業部 宝亀 佑介

 14:00 - 14:45  TOSCA V6.1 製品情報※
          〜デザインコンセプト段階で製品の優劣が決定する〜
                    TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
                コンサルタントエンジニア Boris Lauber

       「TOSCA V6.1」(2007年夏リリース予定)の新機能と標準機能
        ・周波数応答解析による位相最適化
        ・製品の重心と慣性モーメントを考慮した最適化
        ・境界条件の重力および加速度加重に対応・・・他

 14:45 - 15:00  休憩およびデモ

 15:00 - 16:00  TOSCA 適用事例※
        〜欧州大手自動車メーカーおよび部品メーカーを中心とした
         適用事例紹介〜
                    TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
                コンサルタントエンジニア Boris Lauber

        ◎BMW ホワイトボディー開発
          ⇒開発期間4週間削減
        ◎Daimler Chrysler リヤホイルキャリアー設計改善
          ⇒最大応力20%低減
        ◎PORSCHE フロントパネル軽量化設計
          ⇒13%軽量化成功
        ◎TRW Automotive ブレーキ開発フロー革新
          ⇒開発期間短縮と大幅なコストダウン
        ◎その他、多数の事例を紹介予定

 16:00 - 16:15  TOSCAと汎用多目的最適ツールとの組み合わせ事例※
                    TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
                コンサルタントエンジニア Boris Lauber

 16:15 - 16:30  Q & A

 16:30 - 17:00  【参考製品紹介】Alibre Design
         〜構造解析モジュールとAcrobat3Dを標準搭載した
         ローコスト&ハイパフォーマンス3次元CAD〜
                        株式会社ヴァイナス
                       第二営業部 尾崎 克
 --------------------------------------------------------------------
 <通訳についてご案内>
  海外開発元からの発表は、逐次通訳となります。
  (上記プログラムに※マークのある発表)
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 ◎本セミナーでご紹介するソフトウェア製品
 ─────────────────────────────────
 ▼TOSCA ノンパラメトリック構造最適化システム
 http://www.vinas.com/jp/seihin/tosca/index.html

 ▼Alibre Design −ローコスト・ハイパフォーマンス−
  3次元CADエンジニアリングシステム
 http://www.vinas.com/jp/seihin/alibre/index.html
 ─────────────────────────────────

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 第二営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

●掲載日●2007年4月9日●情報提供:小島さん(エイシーティ)●

**************************************************************        
    使えるSPH粒子法入門講座
 
         エイシーティ株式会社

  2007年 5月10日(木)、11日(金)
       5月17日(木)、18日(金)
       9:30 - 17:00

  青海フロンティアビル 2階 会議室5
     東京都江東区青海2-43 青海フロンティアビル

**************************************************************

さて、今回「使えるSPH粒子法入門講座」を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ご承知のとおり、SPH粒子法は、メッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより固体の衝撃解析のみならず、
現在破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、熱解析、流体解析、連成解析等多くの分野への適用研究が進められています。

本講座では、講師として現在精力的にSPH粒子法の研究・教育に従事されています横浜国立大学の酒井譲教授をお迎えし、
SPH粒子法の基礎理論と実践的なSPH粒子法の適用法について学習します。
また、受講者の皆様にはSPH粒子法のプログラムが提供され、SPH粒子法のアルゴリズムおよびプログラムの特徴も習得していただきます。

本セミナーは、現場の設計・解析技術者をはじめ、研究者の方々にとって有意義なものになることと確信しております。
この機会にぜひご参加下さいます様ご案内申し上げます。


◇講師
  横浜国立大学教授 酒井譲先生

◇日程
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第1日目 SPH解析の基礎理論 パッケージの実装・使用法 
5月10日(木) 高速衝撃解析の実習(衝突・貫通・切削解析) 
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第2日目 SPH弾塑性解析理論  弾塑性解析の実習 
5月11日(金) 応力集中解析・破壊解析の実習 
--------------------------------------------------------------
第3日目 SPH軸対称解析理論 軸対称解析の実習(圧力容器解析) 
5月17日(木) SPH大変形解析理論 大変形解析の実習(鍛造解析) 
--------------------------------------------------------------
第4日目 SPH粘弾性体、ゴム解析理論 ゴム解析の実習 
5月18日(金) 3次元解析への応用の考え方の紹介 
 マルチフィジックス解析への応用の紹介 
--------------------------------------------------------------
備考  提供されるSPH粒子法プログラムには、以下の機能が含まれています。
 ・解析種別:弾性、弾塑性、粘弾性、大変形解析 
 ・対象材料:金属、粘弾性(プラスチック)、ゴム 
 ・2次元解析:平面ひずみ、平面応力、軸対称解析 
 ・2次元SPH粒子法プレ・ポストプロセッサ 
 受講されるかたには、SPH粒子法プログラム(永久使用権つき)
が提供されます。
--------------------------------------------------------------

◇日時
  2007年5月10日(木)、11日(金)
      5月17日(木)、18日(金)
      9:30 - 17:00
◇場所
  青海フロンティアビル 2階 会議室5
  東京都江東区青海2-43 青海フロンティアビル
◇参加費
  一般: \95,000  学生: \60,000
◇定員
  15名


◇お申込
  弊社ホームページ(http://www.actact.co.jp)からお申し込みください。

●掲載日●2007年4月6日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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  プラスチック工学研究所・プラメディア共催
  『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内
■□--------------------------------------------------------□■
成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と応用を
研修していただくセミナーを開催いたします。
第1回となる今回は、単軸スクリュ押出機の流動性、混錬や変質などをテーマに
成形実験とCAE解析を体験していただきます。是非ご参加ください。

◎開催日時:【京都会場】2007年4月20日(金)13:00〜18:00
        【東京会場】2007年4月24日(火)13:00〜18:00
◎会  場:【京都会場/京都】(株)プラスチック工学研究所テストラボ
       【東京会場/新中野】(株)プラメディア研修センター
◎受講料 :\3,000(税込)※当日受付にて現金払い、領収書発行

=====【4/20(金)京都開催】セミナー内容=====
 ■単軸スクリュ押出機の最適化を目指して
  1)スクリュ押出機の機能
  2)実験方針
  3)解析手法・解析事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介
 ■成形実験見学※【京都会場】のみ
 ■懇親会(立食パーティー)、プラメディア押出成形CAEの体験利用

=====【4/24(火)東京開催】セミナー内容=====
 ■単軸スクリュ押出機の最適化を目指して
  1)スクリュ押出機の機能
  2)実験方針
  3)成形実験(ビデオ)※【東京会場】のみ
  4)解析手法・解析事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用
 ■懇親会(立食パーティー)
※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都会場のみ)、
 ご注意ください。

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/seminar/xtd01_expsmi.html
★本セミナーでご紹介するプラメディア押出成形CAEはこちら↓
・フラットダイ3次元流動評価システム「FLAT3D」
http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/flat3D_mcas.html
・スパイラルダイ3次元流動評価システム「SPIRAL3D」
http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/sprl3D_mcas.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************

●掲載日●2007年3月30日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

 この度、構造計画研究所では「 熱流体セミナー in 広島 」と
題しまして下記の日程でセミナーを開催させて頂く運びとなりました。
設計者向け熱流体解析ツールの決定版として好評を頂いております
<EFDシリーズ、COSMOSFloWorks>を実際にご覧頂くチャンスです。

・「熱流体解析を利用して設計品質の確認を効率よくしたい」
・「熱流体解析は難しそうだし、本当に使いこなせるだろうか?」
・「自分の問題に適用できるのだろうか」
・「実際、どのように利用されているか知りたい」
・「試作実験を減らしたい」
・「CATIA V5、Pro/e、SolidWorksでスムーズに熱流体解析をしたい。」
・「2次元CADや上記以外の3次元CADを利用しているが熱流体解析をしたい。」

このような思いを持たれている設計者の方に最適な熱流体解析ツール
をご紹介致します。最大の特徴は、その抜群の使いやすさです。
EFDシリーズ、COSMOSFloWorksの登場により熱流体解析は、
専門家だけのものではなくなりました。
製品設計段階で気体や液体の流れや熱の問題を解決したい方は、
ぜひ、ご参加下さい。

(製品概要)  http://www.efd.jp
・EFD.Lab :3次元モデラー内蔵型の熱流体解析
・EFD.Pro :Pro/e専用(アドイン型)   熱流体解析
・EFD.V5  :CATIA V5専用(アドイン型)熱流体解析
・COSMOSFloWorks :SolidWorks専用(アドイン型)熱流体解析

---------------------------------------------------
■開催日程、会場
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日時: 4月12日(金) 13:30〜16:30
会場: ホテルセンチュリー21
     広島県広島市南区的場町1-1-25
     路面電車(広島電鉄)、的場町電停 徒歩1分
参加費:無料
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<セミナ内容>
13:30〜 ●熱流体解析製品紹介
     3次元CAD設計が持つ可能性を最大限に引き出すためのツール
     EFDシリーズ、及びCOSMOSFloWorksの特徴をご紹介致します。

15:00〜 ●熱流体解析ユーザー事例紹介 
     設計プロセスに導入されて成果を上げられている下記の
     ユーザー様の具体的な事例を中心にご紹介致します。
      ・ (株)日本製鋼所  広島製作所様
      ・ 光洋サーモシステム株式会社様
      ・ 東芝ITコントロールシステム(株)様 

(適用分野 :自動車、電機、電子機器、産業機械、精密機器、空調機器、
 バルブ、排熱機器、医療機器、衛生機器、etc)

16:00〜 ●Q&A
---------------------------------------------------

■■セミナ詳細およびお申し込みはこちらから
http://www.sbd.jp/event/2007/hiroshima

■熱流体解析EFDシリーズ、COSMOSFloWorksの概要は、こちらから
http://www.sbd.jp/product/ryutai/index.html

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
セミナーイベント情報:http://www.sbd.jp/event
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2007年3月30日●情報提供:吉村さん(ケー・ジー・ティー)●
┌――┐
|\/|ケー・ジー・ティー セミナーNEWS
└――▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        『EON(イオン)ソリューションセミナー』
     〜3Dインタラクティブコンテンツを営業支援・  
         マーケティングや教育・トレーニングに活用する〜
        ■■4月25日(水)13:30〜16:30■■
      http://www.kgt.co.jp/article/812/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 昨今、3Dの技術は活性化をみせており、メディア表現だけではなく、
ビジネスツールとしても需要が高まってきています。

 顧客やユーザーにとってより魅力的で伝わりやすいコミュニケーション手段の
一つとして、3Dの持つ特徴を活かした、臨場感のある3Dインタラクティブコンテン
ツの活用があげられます。

 本セミナーでは、EON製品で作成する3Dインタラクティブコンテンツの効果的な
活用事例やデモンストレーション、コンテンツの作成方法などをご紹介します。

もちろん、活用範囲は企業の販売促進開発だけに留まらす、教育機関でも
役立てていただけます。

お忙しいとは思いますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

     ≫≫ セミナーの詳細・お申し込はコチラから≫≫ 
    …→ http://www.kgt.co.jp/article/812/index.html

【開催概要】

◆日 程:2007年4月25日(水) 
◆時 間:13:30〜16:30(受付開始13:00〜)
◆会 場:株式会社ケー・ジー・ティー 本社 5Fセミナールーム
           東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
           http://www.kgt.co.jp/feature/branch/
◆定 員:30名(事前登録制)
◆参加費:無料
◆主 催:株式会社ケイ・ジー・ティー

【プログラム】
13:00 - 13:30 受付

13:30 - 13:45 開会の挨拶

13:45 - 14:30 EON製品の事例紹介:
        ・マーケティングツールとしての実績、ケーススタディ
        (航空業界、車両業界、展示会やイベント等での活用事例のご紹介)
        ・販売支援ツールとしての実績、ケーススタディ
         (住宅販売、車両販売、医療機器等の活用事例のご紹介)
        ・教育、トレーニング目的でのEON活用例
         (プラント、SBL(Simulation Based Learning)等における活用事例のご紹介)
 
14:30 - 15:00 「EON I-Presence」デモンストレーション:
        ・異なる地点を双方向のオーグメント・リアリティ型通信で結び、遠隔会議を実現します。
        ビデオ映像とVRを組み合わせた通常のモニターでは得られないリアル感をお届けいたします。

15:00 - 15:15 休 憩

15:15 - 16:15 「EON Raptor」を使用したコンテンツ作成、および「EON Professional」ツールのご紹介
         ・素早く、魅力的なインタラクティブ3Dコンテンツを作成する方法
         ・コンテンツの活用方法(web、KIOSK、様々なディスプレイとの組み合わせ)

16:15 - 16:25 質疑応答
16:25 - 16:30 閉会・アンケート記入

※プログラムは一部変更される場合がございますので予めご了承下さい。

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  株式会社ケイ・ジー・ティー
  ビジュアリゼーション事業部
  URL:http://www.kgt.co.jp
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●掲載日●2007年3月27日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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 『第44回 プラメディアCAE研究会”PRES”セミナー』開催のご案内
  KeyWords:発泡・転写・射出〜活気溢れる産学連携と情報交流〜
  2007/05/25(金)総評会館[東京・神田駿河台]にて開催
■□--------------------------------------------------------□■

今回も各分野の最前線でご活躍の方々をお迎えし、アカデミックな内容
から最新技術情報まで、多彩な講演で開催します。
プラメディアからは、発泡成形シミュレーション機能開発「foamIX」
についてご紹介いたしますので、是非ご来場ください。

★『第44回”PRES”セミナー』の詳細・お申込はこちら↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/seminar/pres_44.html

≪概要≫
・日 時:2007年5月25日(金)13:10〜17:00
・会 場:総評会館 2階204会議室【東京・神田駿河台】
・参加費:
 弊社サポート契約ユーザー会員様は3名まで無償(4人目から\5,250/1人)
 一般会員(非ユーザー)様は、\21,000/1人

≪ご講演≫
■京都大学 工学研究科 化学工学専攻 大嶋正裕教授
 『二酸化炭素を利用した物理発泡成形とそのモデリング』
■ムネカタ株式会社 R&Dセンター 執行役員 舘山弘文様
 『射出成形における微細形状の転写向上技術について』
■株式会社日本製鋼所 成形機器システム事業部射出機技術部
                 部長 菊川健治様
 『最新の射出成形機と高付加価値成形技術』
■株式会社プラメディア 常務取締役技術本部長 谷藤眞一郎
 『発泡成形シミュレーション機能開発「foamIX」のご紹介』

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************

●掲載日●2007年3月22日●情報提供:富岡さん(フルーエント・アジアパシフィック)●

本社よりエネルギー業界の専門家であるDr. David Schowalterが来日し、燃焼炉や排ガス処理装置などにCFDをどのように適用し、いかに成果を挙げるかなど、FLUENTとCFXの解析事例を交えて講演します。昨今、地球温暖化や住環境への影響を考慮した排ガス規制など、汚染 / 有害物質の取り扱いは大変重要な問題となっています。本セミナーでは、ボイラーやバーナーなどの燃焼解析のみならず、海外の最新排ガス規制に適用した事例などもご紹介します。

※セミナーは全て英語で行われます。(通訳はつきません) 

(日時)
2007年4月26日13:30-17:00
(会場)
弊社東京本社セミナールーム

詳細&お申し込みはこちらから
http://www.fluent.co.jp/contents/seminar/seminar/environment07.html

●掲載日●2007年3月19日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

 流体解析ソフトウエアCOSMOSFloWorksに関する質問に答えてノイズキャンセルヘッドホンを狙ってみませんか。回答は全て選択方式のです。流体解析は難しそうと考えている方も遠慮はご無用。この機会に流体解析を覗いてみませんか。

【質問例】
  どんな分野で使われているの?
  解析をすると何が分かるの?
  結果の評価はどうするの? ・・・など

リニューアルした弊社ホームページと共にお楽しみ下さい。
 http://www.sbd.jp

*賞品の当選は発送をもって代えさせていただきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:堀内
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2007年3月19日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
         COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                  
  弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア
  COMSOL Multiphysics の無料ハンズオンワークショップ(2007年4〜6月開催分)
  をご案内致します。

  COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチ
  フィジックスシミュレーションソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプリ
  ケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・教育の
  各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。

  多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
  4月19日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  4月19日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース          (東京)
  4月20日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  4月20日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース              (東京)
  5月18日(金) 10:00〜12:30 イントロダクションコース(仙台)
  5月18日(金) 13:30〜16:00 MEMSコース              (仙台)
  5月22日(火) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  5月22日(火) 14:00〜17:00 構造力学コース          (東京)
  5月23日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  5月23日(水) 14:00〜17:00 伝熱コース              (東京)
  6月 7日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(刈谷)
  6月 7日(木) 14:00〜17:00 イントロダクションコース(刈谷)
  6月21日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  6月21日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース          (東京)
  6月22日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース(東京)
  6月22日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース              (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol_multiphysics/hands_on_ws.html)を
ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
TEL: 03-5282-7040/FAX: 03-5282-0808
E-mail: comsol@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp

●掲載日●2007年3月19日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◆◆◆ローコスト&ハイパフォーマンス3次元CAD
         「Alibre Design」新製品紹介セミナーのご案内 ◆◆◆
      〜「Alibre Design」の製品紹介と活用事例紹介〜

     ★CAEユーザーへの本格的CAD普及を目指した
      今話題の3次元CAD「Alibre Design」!
     ★現在もっとも普及の加速度が高い3次元CAD !
     ★関連企業への3次元CAD利用普及に活用頂けます!
 ---------------------------------------------------------------
       3月27日(火)大阪 / 3月29日(木) 東京
     主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社
 ---------------------------------------------------------------
            ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/0703_alibre.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

                           平成19年3月吉日
お客様各位

                         株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。

弊社はCAE/CFDの業務効率化推進のためのソリューションをご提供しており
ますが、この度は、昨年末に国内販売代理店の契約を締結し本年3月1日より
販売・サポートを開始したローコスト&ハイパフォーマンス3次元CAD
「Alibre Design」のご紹介、ならびに新製品紹介セミナーのご案内をさせ
て頂きます。詳細は下記をご参照願います。

 ●「Alibre Design」
   〜CAEユーザー待望!
    ローコスト&ハイパフォーマンス 3次元CAD〜

  Alibre Designは低価格ながら、本格的な3次元機械設計や3次元モデル
  からの2次元図面自動作成などの豊富な機能を備え、既存のCADシステム
  とデータ共有しながらこれまで価格がネックとなり普及が遅れていた
  部門や協力企業に対して3次元CADの導入を実現するハイパフォーマンス
  3次元CADです。

  操作性が非常に優れ、STEP、DXF/DWG、IGESなど豊富なデータ変換機能
  とオンラインチュートリアルなどのアシスタント機能を備えており、
  3次元CADを初めて使用される方も短期間で習得することができます。
  Alibreシリーズは標準的モデリング機能を備えながら無料の
  「Alibre Xpress」から本格的なCAE/CAD/CAM/CGレンダリング機能を備
  えたハイエンド製品の「Alibre Design Professional」まで豊富なライ
  ンナップを備えます。

  Alibre Designは、世界で現在250,000以上のユーザー数に達し、現在も
  その数は急速に増えています。3次元機械設計用CAD市場において最も速
  い成長をしているCAD製品で、自動車、重工業、エレクトロニクス分野
  から、木工業・板金業などニッチ市場まで3次元CADが必要な幅広い業種
  業態で利用されています。Alibre Designは、グローバルに展開する大
  企業のマルチCAD環境から製造協力企業や意匠デザイン、SOHO、個人ま
  で幅広いユーザーにてハイエンドな機能がご利用頂けます。

  ▼「Alibre Design」詳細
   http://www.vinas.com/jp/seihin/alibre/index.html

貴社の設計業務効率化に革新的な効果をご期待頂けるものと確信しておりま
す。日々の業務でご多忙中のことと存じますが万障お繰り合わせの上、是非
ご参加願います。

                                敬具

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2007年 3月27日(火)14:00〜16:40
      ◎会場:ハービスOSAKA 11階
          日本SGI株式会社様 セミナールーム

 【東 京】2007年 3月29日(木)14:00〜16:40
      ◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール

      ※各会場とも13:30より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本SGI株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
       http://www.vinas.com/jp/vinasnews/0703_alibre.html
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

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■プログラム
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 14:00 - 14:20  ご挨拶
        「CAE/CFDから見たCADのこれからの活用方法」

           株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

 14:20 - 15:20  世界で急伸するローコスト&ハイパフォーマンス
         3次元CAD「Alibre Design」ご紹介

        ●製品概要
        ●デモンストレーション
        ・「3D-Printer」との連携ご紹介
        ●ヴァイナスの考えるCAE/CADのトータルソリューション
        ・他社3次元CADとのインターフェース
        ・3次元CADデータからものづくり(試作)へ高速に展開

             株式会社ヴァイナス 第二営業部 尾崎 克

 15:20 - 15:35  休憩およびデモ

 15:35 - 16:05  「TransMagic」/「Acrobat3D」による
         CADデータ連携のご紹介

        ●「TransMagic」によるハイエンド(CATIA、Pro/E、UG)
          及びミッドレンジCADとのデータ変換
        ●「Alibre Design」と「Acrobat3D」の
         新しい活用提案

             株式会社ヴァイナス CFD技術部 鈴木 洋之

 16:05 - 16:20  金型不要!CAD・CAEデータから高速・高精度に直接試作品
        を製作する新しい設計検証ツール!
        3次元カラー造型機「3D-Printer」のご紹介

        ●製品概要
                    株式会社ヴァイナス 第二営業部

 16:20 -        Q & A (全体質疑応答)

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 第二営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

●掲載日●2007年3月16日●情報提供:吉川さん(ケイ・ジー・ティ)●

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    第3回CMC-CAVE研究会のお知らせ
    3月19日(月)14:00−18:00
    主催:大阪大学サイバーメディアセンター
    後援:株式会社ケイ・ジー・ティー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

没入型バーチャル・リアリティ・システムCAVEを使った可視化
の研究会が開催されます。参加費は無料です。CAVEを体験する
良い機会ですので、お気軽にご参加ください。

日時:2007年3月19日(月)14:00−18:00
    (受付開始:13:30)
研究会参加費用:無料 (懇親会は参加費が必要)
場所:大阪大学サイバーメディアセンター吹田本館2F
     (プロジェクト室)
地図1: http://www.osaka-u.ac.jp/jp/about/map/suita.html
地図2: http://www.osaka-u.ac.jp/jp/about/map/
詳細 http://dentgrid.ais.cmc.osaka-u.ac.jp/mediawiki-1.9.3/index.php/Main_Page

=プログラム=
●大阪大学サイバーメディアセンター 清川清 様
  「Super CAVEについて(仮題)」
●国立循環器病センター 中沢一雄 様
  「仮想心臓のモデリング:不整脈シミュレーションから
      3次元シェーマまで(仮題)」
●(株)ケイ・ジー・ティー 宮地英生
  「VR環境を接続するテレ・イマーシブ・カンファレンス
      の研究」
●(有)キャトルアイ・サイエンス 上島豊 様
  「様々なデータを纏め上げ研究をトータルに支援する
      RCM System」
●CAVE デモ
●懇親会

注)時間および内容が変更されることがあります。

参加申し込み方法:
電子メール にてお願い申し上げます。
その際、件名は、  [cmccave参加申し込み]  とお願いします。
====貼り付け===
御所属:
御氏名:
懇親会 参加・不参加
===========
アドレス: cmccave@gmail.com

懇親会参加費300円は、研究会当日に受付にてお支払いください。
なお、研究会申し込みのときに懇親会へのご参加もあわせてお知ら
せ下さい。

●掲載日●2007年3月13日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティ)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        AVS KML Exporterセミナー開催のご案内
     〜AVS可視化結果をGoogle Earth上に合成表示〜
            ■ 3月15日(木)14:00〜17:30 ■
 http://www.kgt.co.jp/feature/viz_sem070315/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先日、KGTではAVS出力をGoogle Earthの上に合成表示させる
「AVS KML Exporter」の販売を開始致しました。

本セミナーでは商品紹介だけでなく、デジタル地球儀に可視
化した結果を表示することによって、インパクトのあるプレ
ゼンテーションができる楽しさをご紹介致します。

また、日頃お使い頂いているAVSの可視化結果を今話題の
Google Earthの上に表示する方法も事例と共にご紹介致します。

ゲストとして愛媛大学の村田先生にご講演をお願いしました。

参加費無料ですので、是非お気軽にご参加下さい。

  --- セミナーの詳細・お申し込はコチラから ---
    http://www.kgt.co.jp/feature/viz_sem070315/index.html

◆開催日時:3月15日(木)  14:00〜17:30
      場所:KGT 本社 5Fセミナールーム
            東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
            http://www.kgt.co.jp/feature/branch/

[講演内容]
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●愛媛大学総合情報メディアセンター 助教授 村田健史様
  『Google Earthを用いた地球観測データの可視化』

●株式会社デジタル・アース 藤田恭久様
  『新しくリリースされた、Google Earth Pro V4 のご紹介』

●株式会社ケイ・ジー・ティー 宮地英生
  『AVSの結果をGoogle Earth上に載せよう』

●株式会社キャドセンター 山形康弘様
  『解析分野等での三次元空間情報の有意性とソリューション』
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【セミナーについてのお問い合わせ】
株式会社ケイ・ジー・ティー
ビジュアリゼーション事業部
電話 03-3225-0742    FAX 03-3225-0950
Mail:muraka-r@kgt.co.jp
担当:村上 竜一

●掲載日●2007年3月7日●情報提供:林さん(マイクロソフト)●

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Windows HPCコンソーシアム 第3回セミナーのご案内
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テーマ 「PCクラスタの新潮流:広がるパーソナルクラスタの可能性」
    * 2007年3月14日(水)13:15-17:00(受付開始 13:00)
    * 主催:同志社大学 Windows HPCコンソーシアム
    * 協賛: マイクロソフト株式会社 CHAM サイバネットシステム株式会社 日商エレ
クトロニクス株式会社 日本SGI株式会社 インテル株式会社 HPCシステムズ株式
会社 スケーラブルシステムズ株式会社 住商情報システム株式会社 ゼプトテク
ノロジーズ株式会社 株式会社タヤン ビジュアルテクノロジー株式会社
    * 場所:同志社大学 東京オフィス セミナールーム
          o 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング5階    
          o http://www.doshisha.ac.jp/access/tokyo_access.html

概要

Windows HPC コンソーシアムは2006年4月の発足以来、「すべての科学者、技術
者、あらゆる企業に High Performance Computing (HPC) のプラットフォームを
提供する」という理念の実現のため、様々な普及・啓蒙活動を行っておりますが、
第3回主催イベントとして「PC クラスタの新潮流:広がるパーソナルクラスタの
可能性」をテーマにセミナーを開催致します。

プロセッサのマルチコア化、省電力化の進展により、小規模なクラスタでも数100GFlops
の性能が可能になっており、これがパーソナルクラスタ、あるいはパーソナルスー
パーコンピュータと呼ばれる新分野を出現させています。パーソナルクラスタは
小規模のグループまたは個人で利用する文字通りパーソナルなクラスタであり、
パーソナルコンピュータ、つまりデスクトップのWindowsシステムと一体運用さ
れることで、その利便性を最大限に利用できます。パーソナルクラスタの利便性
に加え、アクセラレータの活用によりパーソナルクラスタでも TFlopsの性能も
視野に入り、さらにグラフィックスの拡張により計算結果のより迅速で柔軟な可
視化が可能になります。

Windows HPC コンソーシアムの第3回セミナーではパーソナルクラスタの可能性
を広げる様々のアプリケーション、アクセラレータやグラフィックスの利用方法
に焦点を当て、事例の紹介を含め、様々な角度からその可能性を探りたいと思っ
ています。 

場所
 同志社大学 東京オフィス セミナールーム    

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング5階
http://www.doshisha.ac.jp/access/tokyo_access.html

プログラム
13:15
開会

13:15-13:30
「Windows HPC コンソーシアムについて」
同志社大学 工学部インテリジェント情報工学科
助教授 廣安 知之
 今後ますますHPCの重要性は高まっていくものと予想されます。特に、これまでHPC
 を利用していなかったユーザーがHPCを利用することにより、新しい製品の開発、
 大幅なコストダウン、新しい発見の手助けが可能となります。Windows CCSをOS
 としたHPCシステムを基盤としてより広くHPCを普及させる目的で、2006年4月にWindows
 HPCコンソーシアムが設立されました。本講演では、コンソーシアムの設立趣旨、
 目的、現状その他最新情報などについてご説明いたします。

13:30-14:00
「次世代のShell: PowerShellのご紹介」
マイクロソフト株式会社デベロッパー&プラットフォーム統括本部
IT Pro エバンジェリスト 田辺 茂也
 Windows の運用管理は、基本的にGUIベースのツールを使用し、コマンドライン
 ツールは補助的に利用される場合がほとんどでした。先ごろ、この環境を大きく
 変える、新しい Windows のコマンドラインシェル環境となる Windows PowerShell
 がリリースされました。システムを対話的に管理できるシェルと、
 既存のライブラリを活用した強力なスクリプティング言語から構成され、運用管
 理の自動化スクリプトなど、これまで難しいと考えられていた作業へのさまざま
 な利用が期待されます。このセッションでは、運用管理者の視点から Windows
 PowerShell によりWindows の管理性がどのように変わるのかをご紹介します。

14:00-14:30
「パーソナルクラスタの可能性を広げる Windows Compute Cluster Server 2003」
マイクロソフト株式会社 Windows Server 製品部
HPCテクニカル・エヴァンジェリスト 林 憲一
 HPC クラスタを Windows で簡単に構築できる Windows Compute Cluster Server 2003 は
 デスクトップの Windows や Office ツールとのシームレスな連携を実現し、さらに
 既存の管理ツール、開発ツールをそのまま利用することで大幅なTCOの削減を
 実現します。使い易さ、管理のし易さ、開発のし易さはまさにパーソナルクラスタに
 最適です。このセッションでは管理ツール、開発ツールに焦点を当て、Windowsなら
 ではの HPC の利点をご紹介するとともに、各種ベンチマーク結果も公開致します。

14:30-15:00
「流体解析ソフトPHOENICSのWinodows CCSへの移植及び導入事例」
CHAM社東京支店
孔 祖偉
 パーソナルクラスタの応用例として、流体解析ソフトPHOENICSのWindows CCSへ
 の移植及び導入事例を紹介します。

15:00-15:15
(休憩)
15:15-15:45
「分散/並列処理による高速化の実現 - 進化する数値計算用ソフトウェアMATLAB -」
株式会社サイバネットシステム 応用システム第1事業部
児島 敦
 数値計算用ソフトウェアとして実績のあるMATLABプロダクト・ファミリーに、分
 散/並列処理を実現する、以下の2製品が加わりました。
  ○Distributed Computing Toolbox
  ○MATLAB Distributed Computing Engine
 本セッションでは、簡単にMATLABを紹介した後、分散/並列処理製品の機能、事
 例等につき、ご紹介致します。

15:45-16:15
「ClearSpeed社アクセラレータボードを使ったパーソナルTFLOPSシステムの可能性」
日商エレクトロニクス株式会社
有田 秀彦
 Windows CCSやクアッドコアマシンの登場でデスクサイドに置ける低消費電力、
 高演算能力の小規模クラスターが身近になりつつあります。この需要にマッチし
 た低消費電力、高演算能力のClearSpeed社アクセラレータボードの製品紹介と、
 こちらのボードを使用した各種ベンチマークを公開し、TFLOPS小規模クラスター
 が実現可能なレベルに来ている事を説明致します。

16:15-16:45
「Windowsで広がる大規模解析と可視化」
日本SGI株式会社
天野 康弘
 SGI(シリコングラフィックス)のDNAを継承したグラフィックスマシン、Windows
 CCS対応した「Asterism」を中心とした、SGIの大規模可視化取り組みの紹介

16:45-17:00
 
質疑応答・閉会

申し込み方法

下記の情報を2007年03月12日の午後3時までに電子メイルにてお送り下さい)

参加費無料

----------------------------------
宛先:mailto:winhpc-staff@is.doshisha.ac.jp
----------------------------------
標題:Windows HPCコンソーシアム 第3回セミナー
----------------------------------
所属/会社名:
所属種別:(下記の種別から番号をお書き下さい)
氏名:
メールアドレス:
----------------------------------
〔注〕所属種別欄には次の番号をお入れ下さい。
1.企業
2.財団法人などの非営利団体
3.大学,高専,国公立研究所
4.学部生,大学院生

●掲載日●2007年3月6日●情報提供:森山さん(ダイゾー)●

***********************************************************************
  エンジニアリング イノベーション!
     『設計最適化セミナー』
***********************************************************************
 弊社(株)ダイゾーは、'06年12月最適化ソフトウェア製品の開発ベンダーで
ある米国VR&D社と日本国内における総代理店契約を締結いたしました。
これを受け、「設計最適化セミナー」と題し、製造業で開発の現場に関われて
いる方々を対象にしたセミナーを開催いたします。

 製造業のお客様を取り巻く環境は、ますます激しくかつ予想を超えるスピード
で変化し続けています。開発現場においては、開発期間の短縮、コストの低減、
品質の向上といった、時として相反する要求を同時に満たしていかなければ
なりません。
 このような中、設計最適化ツールはエンジニアリング・アシスタントとして、
開発者にとって大きな役割を果たしてくれるものと確信しております。
今回のセミナーでは、米国VR&D社の最適化ツール(GENESIS、VisualDOC等)を
開発現場の中でどのように適用しているのか、といったユーザ事例をはじめ、
各ベンダーからお客様に真にお役に立つ情報をご提供させて頂きます。

 ご多忙中とは存じますが、ぜひ「設計最適化セミナー」への皆様のご来場を
お待ちしております。                         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●セミナー概要
 ・主 催: (株)ダイゾー、米国VR&D社
 ・協 賛: 日本アイ・ビー・エム(株) (順不同)
       (株)トヨタコミュニケーションシステム
       (株)テラバイト
       新明和ソフトテクノロジ(株)
 ・開催日時:
   東京:4月12日(木)13時00分〜17時30分(12:30〜受付開始)
   大阪:4月19日(木)13時00分〜17時30分(12:30〜受付開始)
 ・会 場:
    東京:日本アイ・ビー・エム(株) 箱崎事業所 7F 711セミナールーム
         〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
    大阪:日本アイ・ビー・エム(株) 本町事業所 3F セミナールーム1
         〒550-0004 大阪市西区靭本町1-10-10
 ・地 図: http://www-06.ibm.com/jp/ibm/tokyo.html
       上記Webサイトをご覧ください

 ・費 用: 無料(事前登録が必要となります)
 ・定 員:
    東京:80名
    大阪:50名

 ※定員になり次第締切らせて頂きますので予めご了承願います。
━━━━━━━━━━━━━■詳しくはこちら■━━━━━━━━━━━━━━
                 下記URLをご参照下さい
                      ↓ 
          【 http://www.daizo.co.jp/system/seminar/ 】

━━━━━━━━━━━━━■ プログラム ■━━━━━━━━━━━━━━
1.13:15〜14:15  特別講演
   『並列進化的最適化手法と実最適化問題の解法』
                同志社大学 工学部 知識工学科
                  教授  三木 光範 氏
 
  従来の数理計画法などでは解けない複雑な最適化問題の解法として、
  遺伝的アルゴリズムやシミュレーテッドアニーリングなどの
  ヒューリスティック最適化手法に注目が集まっています。
  これらの手法に関する並列化や高性能化など、最先端の研究成果と、
  実際の最適化問題に対するアプローチを述べます。
  さらに、これらのアルゴリズムをオフィスの照明や空調の分散最適化に
  応用する新しい研究についてご紹介させて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 14:15〜15:40 ベンダーセッション 

 1)『CAE最適設計の動向とVR&D最適化製品の開発戦略』   米国VR&D社
     Garret Vanderplaats, President(東京)
        Juan Pablo Leiva, Genesis Program Manager(大阪)
  『VR&D製品のご紹介』 米国VR&D社
     日本市場ディレクター 小坂 郁

米国VR&D社がこれまで取り組んできた最適化製品開発の歴史、   
    最新製品の概要、そして今後の製品戦略に関してご紹介いたします。 

 2)『VR&D製品による最適化ソリューション』    (株)ダイゾー
                 情報システム事業部 システム技術部   
   VR&D社が持つ優れた最適化ソリューションをベースに、お客様の設計
   業務の改革をご提案させて頂きます。

 3)『IBM HPCプラットフォームの概要』  日本アイ・ビー・エム(株)
                   先進システム事業部 IS営業部        
大規模HPCの分野で、IBMプラットフォームはその性能および信頼性
から 高い評価を獲得しています。
   多くのコンピューティング資源を必要とする、最適化S/W製品を稼動
させるのに No.1のIBM HPCプラットフォームのご紹介をいたします。

      コーヒー・ブレイク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 16:00〜17:30 ユーザ事例セッション 
 
1)『レーシングカー開発の最前線』    (株)童夢
                   開発部  天澤 天二郎 氏
レーシングカーの開発の中で、その最も重要なファクターである
   カーボンコンポジット部品の開発はどのように行なわれているのか。
   その中で、VR&D社製品GENESISをどのように活用しているのかを
   ご紹介頂きます。
 
 2)『アイシン・エィ・ダブリュにおける流体解析を用いた最適化事例』  
 アイシン・エィ・ダブリュ(株)
               Q21推進部 主任研究員 山口 健 氏
   オートマチックトランスミッションの専門メーカーであるアイシン・
   エィ・ダブリュ様で行われている流体解析と、VR&D社製品VisualDOCを
   適用した最適化の事例を紹介します。
   
 3)『複合材料を用いた成型品設計における最適化』   東レ(株)
           エンジニアリング開発センター  片岡 篤史 氏
   東レ様は、シェア世界No.1の炭素繊維メーカであり、この炭素繊維を
利用した複合材料を活かして様々な製品を開発しています。
   複合材料を用いた液晶ガラス基板搬送用ロボットフレームの開発に
おいて、VR&D社製品GENESISをどのように活用しているのかをご紹介
頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
……………………………………………………………………………………………
 ※内容は予告なく変更になる場合があります。
……………………………………………………………………………………………
備考:・参加は先着順とさせて頂きます。
   ・競合製品を取り扱う同業他社の方はご遠慮下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【このセミナーに関するお問い合わせ】
  株式会社ダイゾー
    セミナー事務局: caesupport@sys.daizo.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●掲載日●2007年2月27日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
振動音響解析統合ソフト"VA One"新バージョン・セミナーのご案内
「構造FEM、音響FEM、BEM、SEAを組み合わせた広帯域振動音響予測技術」
 
http://www.esi.co.jp/news/events/070213.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社では振動音響統合ソフト"PAM-VA One"を2005年に発表して以来、構造FEMと
SEAサブシステムを統合するハイブリッド技術の適用により、中間周波数問題に
対する唯一の解析ソフトとしてご好評をいただいております。
そして、この"PAM-VA One"の先進機能に加え、さらに音響FEM/BEM機能の統合、
64bitOSへの対応などにより広い問題に対処可能なソフトウェアへと進化した
"VA One"の新バージョンをリリース致します。
このリリースに合わせ、以下の通り製品発表セミナーの開催をご案内申し上げま
す。

本セミナーでは、この"VA One"の先進的な諸機能を、実際のデモンストレーショ
ンと解析適用事例を交えてご説明致します。加えてESIグループにおけるVA製品
将来構想など幅広い観点から、広く振動騒音課題に取り組まれている技術者の皆
様への情報伝達の場として企画いたしました。

つきましては、ご多忙の折、甚だ恐縮ではございますが何卒ご参加賜りますよう
慎んでご案内申し上げます。

◇開催日時
   ■名古屋会場:平成19年3月12日(月) 13:00−18:00
   ■大阪会場 :平成19年3月13日(火) 13:00−18:00
   ■東京会場 :平成19年3月15日(木) 13:00−18:00

◇開催場所
   ■名古屋会場:日本電気株式会社 中部支社 セミナールーム
          名古屋市中区錦1-17-1(NEC中部ビル)
   ■大阪会場 :日本電気株式会社 関西支社 3100会議室
          大阪市中央区城見1-4-24(NEC関西ビル)
   ■東京会場 :日本電気株式会社 本社ビル地下1F 多目的ホール
          東京都港区芝5-7-1

◇主催:日本イーエスアイ株式会社

◇協賛:日本電気株式会社
    スペクトリス株式会社 ブリュエル・ケアー事業部

◇参加費用:無料

◇定員:名古屋会場(30名)、大阪会場(30名)、東京会場(50名)

◇お申込方法:弊社ホームページよりお申込下さい。
       http://www.esi.co.jp/news/events/070213.html

◇お問合せ先:日本イーエスアイ株式会社
       営業部 米山(TEL:03-6407-2348)

◆◇◆セミナースケジュール◆◇◆
12:45−    受付開始

13:00−14:30 VA Oneの新機能と各モジュールの紹介
          VA Oneの新機能紹介(容易な操作性、64bit対応など)
          FEM/BEM/SEAおよびFE/SEAハイブリッド各解法の機能と特徴

14:30−14:50 NECプレゼンテーション

14:50−15:10 Coffee Break

15:10−16:40 VA Oneの適用事例紹介、リアルタイム・デモンストレーション
          パーソナルコンピュータのSEA騒音低減
          自動車用マフラーを対象としたFEM/BEM解析デモンスト
レーション
鉄道車両の構造伝搬騒音に対するFE/SEAハイブリッド技術
の適用

16:40−17:10 ESI VA製品の現状と将来計画

17:10−17:30 質疑応答

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
ご登録いただきましたお客様の情報は弊社及び協賛会社である日本電気
株式会社・スペクトリス株式会社の業務にのみ使用するものといたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日本イーエスアイ株式会社
〒151-0065
東京都渋谷区大山町45-18
代々木上原ウエストビル
http://www.esi.co.jp/
TEL:03-6407-2347 FAX:03-6407-2395

●掲載日●2007年2月26日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

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◆◇ANSYS/CFX FSI(流体構造連成)セミナー(アドバンスト)◇◆

お申込み・詳細アジェンダはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/cfx_fsi/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

FSI(流体構造連成)とは主に流体の流れと構造物の変形の連成であり、
例えば流体からの圧力によって構造物が変形したり、その逆に
構造物の変形によって流れが変化する現象などを指します。
ANSYS社では数年前からこのFSIに注目し、流体解析と構造解析の
シームレスな連成環境の開発を進めてまいりました。

FSIには流体解析から構造解析へ、構造解析から流体解析へといった
片方向のみの連成と、流体と構造の相互に及ぼす影響を考慮する
双方向連成があります。

ANSYSではv9.0からCFXとANSYSによる一方向のFSIが可能になり、
最新のバージョンであるv10.0からはMFXソルバーを使用した
双方向FSIが可能になりました。

本セミナーは、FSIの考え方から最新機能を含む設定手順を説明
していきます。参加される皆様が理論をはじめ、実際にFSIを行う際に
必要となる手順やノウハウを学べる実践的なセミナーとなるよう
考えております。
多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。


開催概要
■開催日程 2007年3月16日(金)10:00〜17:00

■開催場所 弊社東京本社 8階セミナールーム

■受講料 52,500円(税込)

■定員 15名

■カリキュラム
1.流体構造連成(FSI)解析の概要
2.片方向(1-way)連成解析
 ・概要
 ・ANSYS to CFX
 ・CFX to ANSYS
 ・Workbench
 ・実習
3.双方向(2-way)連成解析
 ・概要
 ・ANSYS MFX ソルバー
 ・実習

■お申込・詳細アジェンダは下記より。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/cfx_fsi/

※の内容は若干変更される可能性がありますので、ご了承ください。
※登録処理はお一人様につき一回行って下さい。
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
 お申し込みはお早めにお願いいたします。

●掲載日●2007年2月23日●情報提供:小島さん(エイシーティ)●

**************************************************************        
    エイシーティ(株)主催:
    新バージョンMPACT/MPAVE V1.16紹介セミナー
    2007年3月9, 23日(金)  13:30-16:30
**************************************************************
                          
拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

新しいバージョンMPACT/Mpave V1.16がリリースされました。
これに伴い、下記の要領で「新バージョンMPACT/Mpave V1.16紹介セミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、実際に新しいMPACT/Mpave V1.16の操作性を体験していただきます。
皆様のご参加を心より待ち申し上げます。    敬具

1.Python言語について
・Pythonとは
・インタラクティブシェルの使い方
・Journaling、及びScriptingの有効利用

2.主要ソルバーとのインターフェース
(1) MPACT
・主要CADデータの読込み
・有限要素メッシュ生成と有限要素モデルデータの作成
・解析の実行
・計算結果の表示法

(2) NASTRAN
・NASTRANデータの読込み
・NASTRAN入力データの作成
・NASTRAN-xMGの実行
・計算結果の表示法

3.有効な機能
(1)移動境界条件の定義(Moving Boundary Conditions)
・機械荷重(圧力)
・熱荷重(熱流速)

(2)アセンブリー解析(Parts Assembly)
・各アセンブリー構造のモデル定義
・アセンブリー構造間の境界定義
・解析実行と後処理

4.CAE支援環境としての機能
・解析結果の処理機能
・XML-RPCによる通信機能

5.他プログラムとのインテグレーション例の紹介
・ナビゲーションシステム「NAVIAEO」
・グリッドコンピューティングシステム

6.その他
・はり要素の任意断面定義機能
・Add Toolsの有効的な利用法


日  時: 2007年3月9, 23日(金)  13:30-16:30

場  所:TIME24ビル 2階 デジタル工房
     〒135-8073 東京都江東区青海2-45
          (http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/map/map.html)

定  員:9名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)

参加費用:無料

お 申 込:弊社ホームページ(http://www.actact.co.jp)のセミナー申込でE-mail送信してください。

お問合せ:セミナー担当 小島、山縣
 Tel. 03-5531-0387,0386 Fax. 03-5531-0388

●掲載日●2007年2月22日●情報提供:工藤さん(エンジニアス・ジャパン)●

……[セミナー] CAE業務プロセスをデザイン&自動化する…………………………
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Engineous Solution Forum * 開催のご案内 *    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
………………………………………………………………………………………………

産業界では、Speed/Cost/Qualityのより一層の改善による競争力の向上が求めら
れおり、そのためにマルチベンダーシステム環境においてエンジニアリングプロ
セスの標準化・自動化とともに意思決定および判断領域の効率化を実現すること
が必須となっています。

「iSIGHT-FD」は、「iSIGHT」より継承した最適化機能に加え、米国家プロジェ
クト「FIPER」アーキテクチャによる先進のユーザインタフェースと各種CAD、メッ
シュツール、可視化ツール、 CAEアプリケーションに対応したダイレクト・イン
タフェース(コンポーネント)により、入出力やプロセスの設定作業を簡素化/短
縮化し、経験の浅い解析エンジニアや解析知識の少ない設計者の方々にもご利用
頂ける自動化・統合化・最適化のための最新のソフトウェアロボットシステムです。

また「iSIGHT-FD」では、ワークフローの作成と変更が柔軟であり、標準化・自動
化されたCAE業務プロセスと効率的な意思決定支援システムを容易に構築でき、
既に多くのお客様により適用が展開されつつあります。

今回のセミナーでは、解析・設計エンジニアの方々を対象にマルチベンダーシス
テム環境における、「iSIGHT-FD」と各種アプリケーションコンポーネントを適
用したCAE業務プロセスの標準化・自動化と意思決定支援環境のためのソリュー
ションについて、弊社及びご協賛各社様より発表いたします。

この機会に「iSIGHT-FD」によるCAE業務プロセス構築を実際の応用事例でご納得
いただきたく、ぜひEngineous Solution Forumにご参加いただけますようお願い
申し上げます。

※iSIGHT-FDについては以下をご参照ください。
http://www.engineous.jp/i-fd/index.html

────────────────────────────── 開催概要 ─
 Engineous Solution Forum
「CAE業務プロセスをデザイン&自動化する」
────────────────────────────────────
◆ 日 時:2007年 3月 8日(木)13:00〜18:00(受付開始 12:30)
◆ 会 場:東京コンファレンスセンター・品川 会議室406
http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
◆ 定 員:100名 (無料)
◆ 主 催:エンジニアス・ジャパン(株)
◆ 共 催:(株)電通国際情報サービス、伊藤忠テクノソリューションズ(株)
茨城日立情報サービス(株)、(株)ヴァイナス、(株)ソフトウェアクレイドル

◆申込み :詳細・お申込みは以下をご覧ください。
http://www.engineous.jp/event/esf2007_1t.html
◆問合せ :エンジニアス・ジャパン(株)
Engineous Solution Forum事務局 久保山・今村
E-mail:esf2007@engineous.co.jp / TEL:045-477-3300

◎プログラム─────────
 ※13:00〜18:00まで、併設の展示コーナーにて、
 共催各社のソリューションをご覧いただけます。
────────────────────────────────13:00-13:10
ご挨拶  エンジニアス・ジャパン(株)
────────────────────────────────13:10-13:55
■基調講演■
「製品設計イノベーションを創出するシステムデザイン・インテグレーションに向けて」
大阪大学
────────────────────────────────13:55-14:25
「CAE業務プロセスの標準化・自動化・最適化による意思決定支援環境への展開」
エンジニアス・ジャパン(株)
────────────────────────────────14:25-14:40
<< 休 憩 >>
────────────────────────────────14:40-15:10
「設計者自身が使える・見れる・自然とノウハウの貯まる『CAE』へ」
〜iSIGHT-FDとCAE-ONEによる仕組みのご紹介〜
(株)電通国際情報サービス
────────────────────────────────15:10-15:40
「CAPRIコンポーネントを用いた形状最適化ソリューション」
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
────────────────────────────────15:40-16:10
「Ansys Workbenchコンポーネントを用いたマルチフィジックス最適設計ソリューション」
茨城日立情報サービス(株)
────────────────────────────────16:10-16:30
<< 休 憩 >>
────────────────────────────────16:30-16:50
「設計者自身が解析し、工数短縮を実現する解析システム:NAVIAシステム」
積水化学工業(株)
────────────────────────────────16:50-17:10
「HVAC最適化手法の概要とSCULPTOR適用事例」
(株)ヴァイナス
────────────────────────────────17:10-17:30
「CFDを利用した形状最適化事例」
(株)ソフトウェアクレイドル
────────────────────────────────17:30 終了

※プログラムは変更させていただく場合がございますのでご了承ください。

●掲載日●2007年2月21日●情報提供:照屋さん(クレイ・ジャパン・インク)●

[大規模マルチスレッドシステム”Cray XMT“ セミナー開催のご案内]


拝啓 時下益々ご清祥の段 お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。

さて、この度Cray XMTシステムセミナー及びプログラマ向けのワークショップ
を平成19年3月14日(水)、15日(木)の両日に開催する事となりました。

Cray XMTシステムは、大規模データ解析やデータマイニングなどの用途向けに設計した共有メモリアーキテクチャを採用する大規模マルチスレッドシステムです。
プロセッサには、同時に128スレッドを単一プロセッサ内で処理する事
が可能なCray開発のThreadstorm プロセッサを採用し、システムレベルで8000以上のプロセッサを搭載し、128テラバイトの共有メモリと百万スレッドを超える処理が可能なスケーラビリティを実現します。

従来のシステムでは性能が向上しない、ランダムメモリ参照及び間接メモリ参照が多いアプリケーション、ロードバランスのとりにくい並列処理、不均一なデータ構造に対する並列処理、連結リスト処理(リスト、グラフ、ツリー)、大規模データベースの検索、画像マッチング、などの処理に対して飛躍的な性能を発揮します。従来のコンピュータシステムでは対応が難しかった処理を飛躍的に高速する可能性を持った大規模マルチスレッドシステムです。

3月14日(水)のセミナーではCray XMTの概要をご紹介します。
3月15日(木)のワークショップでは、実際のマシンにアクセスするプログラマ
向けのワークショップとなり、具体的なプログラミング手法等の説明を行います。
いづれも定員となり次第締め切らせていただきます。

ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
                                                                  敬具

                                 記

【Cray XMT セミナー】(定員:40名)

日時:  平成19年3月14日(水)午後1時〜午後5時20分 (開場12:30)
会場:  秋葉原コンベンションホール カンファレンスフロア 5C-1
        (秋葉原ダイビル5階)
  会場地図: http://www.akibahall.jp/data/access.html

【Cray XMT ワークショップ】(定員:8名)

日時:  平成19年3月15日(木)午前10時〜午後5時20分 (開場9:30)
会場:  クレイ・ジャパン・インク会議室 (大手町 パレスビル 5F)
会場地図:
http://www.cray.com/global_pages/images_jp/Tokyo-map.gif

主催:  クレイ・ジャパン・インク http://www.cray.com/japan

備考:  参加無料

開催要項:
http://www.cray.com/global_pages/news_jp/2007XMT-tokyo.html

《プログラム》
3月14日(水) Cray XMT セミナー(定員:40名)
----------------------------------------------------------------------
13:00 - 13:10   Opening
13:10 - 13:50   Why multithreading?
13:50 - 14:40   Cray XMT, a third generation system
14:40 - 15:00   Break
15:00 - 15:50   The Cray XMT programing environment
15:50 - 16:10   Break
16:10 - 17:00   Program examples and execution performance
17:00 - 17:20   Q&A and closing

3月15日(木) Cray XMT プログラミング ワークショップ(定員:8名)
----------------------------------------------------------------------
10:00 - 10:10   Opening
10:10 - 10:50   Matrix multiply
10:50 - 11:50   Linear recurrence
11:50 - 12:45   Lunch
12:45 - 14:15   Sort algorithms
14:15 - 14:35   Break
14:35 - 15:50   Wavefront computations
15:50 - 16:10   Break
16:10 - 17:10   Breadth-first search
17:10 - 17:20   Q&A and closing

※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。最新の情報については弊社HP(http://www.cray.com/japan)にてご確認ください。

= = = = = = = = = = = = = キ リ ト リ = = = = = = = = = = =

【参加申込書】(ご返信先:news_jp@cray.com

ご参加日:3月14日/3月15日 /両日(いづれかお選び下さい)
お名前(ふりがな):
貴社名/組織名:
ご所属:
お役職:
郵便番号:
ご住所:
電話番号:
FAX番号:
e-mailアドレス:
= = = = = = = = = = = = = キ リ ト リ = = = = = = = = =

※申し訳ございませんが、競合他社様のお申込はご遠慮いただいて
おります。
※本カンファレンスに関するお問合せは以下までお願いいたします。
    クレイ・ジャパン・イベント事務局(三井)
    電話:03-5221-9611  /  e-mail:news_jp@cray.com
---------------------------------------------------------------
【個人情報に関する取扱について】
ご記入いただいた個人情報は、クレイ・ジャパンイベント事務局か
らの事務連絡及び弊社からの各種ご案内に利用させていただきます。
これらの情報は厳重な管理の下で保管し、当社以外の第三者に漏洩
することはございません。お客様がご自身の個人情報の照会・修正
をご希望される場合は事務局までご連絡ください。
---------------------------------------------------------------

●掲載日●2007年2月16日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

構造計画研究所では、開発初期段階でシミュレーションを活用し、よりよい設
計プロセスを構築していただくために、さまざまな技術セミナーを開催してい
ます。機械設計に必要なCAEの知識と使い方、さらにどのような手順で考え
ていったらよいかを学ぶ絶好の機会ですので、ぜひ一度ご参加下さい!

[構造計画研究所 セミナー一覧]
@CAEおやじの構造設計特訓講座
A設計者のための構造解析技術セミナー


==セミナー詳細===========================
@CAEおやじの構造設計特訓講座
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
対象:設計に有効な解析の手法や考え方を身につけたい方。解析を始めたけど
壁にぶち当たり困っている方。具体的な課題の相談相手をお探しの方、etc。

造船業で鍛え上げられたベテラン設計者、高張氏による設計の実務集中特訓コースです。

2007年問題に象徴されるような、経験値の高い技術者からのノウハウの伝承を
図り、与えられた設計案を建設的に批判・分析することにより製品の品質向上
を計り、合わせてコストダウンと製品自体の信頼性の本質を学んでいただけます。

※セミナーは全3日間開催。初日・2日目は講義形式で行われ、3日目は2週間の
  間に各自取り組んだ課題の成果を発表する、ディスカッション形式です。

日程:2007年2月22日・23日・3月9日
会場:構造計画研究所 本所新館(東京・中野)
講師:TCR総研 代表取締役  高張 研一 氏
   構造計画研究所 佐橋 直樹
受講料:\63,000/人(消費税込み)
定員:16名

お申し込み・詳細・講師経歴などはこちらからどうぞ。
http://www.sbd.jp/event/regular/oyaji/oyaji1.htm

A設計者のための構造解析技術セミナー
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
解析ソフトは導入したけれど理論がよく理解できずに困っている方。非線形、
落下・衝撃、疲労いずれかの分野を始めてみたいけど、難しそうと躊躇してい
る方に最適です。

《ベーシック編》これから構造解析を始める方、操作は習得したが基本知識を
学習したい方、 解析のモデル化や考察の仕方を学びたい方を想定して、初級
から初中級者向け。

《アドバンスト編》「非線形解析」、「落下衝撃解析」、「疲労解析」などを
活用するために必要な基礎理論をわかりやすく解説します。線形解析はある程
度理解している中級者向け。

日程:ベーシック編: 2007年3月15日(木)
    アドバンスト編: 2007年3月16日(金)
会場:構造計画研究所 本所新館(東京・中野)
講師:構造計画研究所 佐橋 直樹
受講料: 各\28,350/人(消費税込み)
定員:20名

詳細・お申し込みURL:http://www.sbd.jp/event/regular/kozo


※お申し込みは先着順とさせていただきます。お早めにお申込み下さい。

最新のセミナー情報はこちらからどうぞ:http://www.sbd.jp/event
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村(かわむら)
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2007年2月8日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

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◆◇◆◇◆ANSYSを用いた接触解析セミナー◆◇◆◇◆

お申込み・詳細アジェンダはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/contact/
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近年、ANSYSの接触解析に関する設定が益々やりやすくなり、
新たな接触のアルゴリズムが複数追加され、接触計算の収束性が
改善されるにつれて、ANSYSは市販CAEツールの中、最強な接触
解析機能をもつようになっています。
それらの新機能を十分理解し、有効に利用すれば今までの解析
業務効率が大幅に向上できます。
本セミナーでは接触における特性及び接触要素の特徴を理解し、
実際の問題において適切な接触解析の設定ができるようになる事を
目標として、接触解析に関する様々なトピックを詳細に説明いたし
ます。また、実習問題を通じて説明内容をご確認頂けます。
多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。

■開催日程 2007年2月27日(火)-28日(水) 2日間 10:00〜17:00

■開催場所 弊社東京本社 8階セミナールーム

■受講料 105,000円(税込)

■定員 19名

■カリキュラム
1日目
・接触の概要
・接触プロパティ(基本編)について
・摩擦について
・剛体接触要素について
・質疑応答

2日目
・接触プロパティ(応用編)について
・多点拘束(MPC)について
・マルチフィジックス接触
・ボルトプリテンション要素
・質疑応答

■お申込・詳細アジェンダは下記より。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/contact/

※内容は若干変更される可能性がありますので、ご了承ください。
※登録処理はお一人様につき一回行って下さい。
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
 お申し込みはお早めにお願いいたします。

●掲載日●2007年2月5日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆◇◆粘弾性セミナーのご案内◆◇◆◇◆

お申込み・詳細アジェンダはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/viscoelasticity/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

高分子材料に代表されるような新素材の分野で、
「粘弾性」が正面から取り上げられるようになったのは、
それほど昔のことではありません。
しかし「高分子材料の粘弾性」に関する知識、またFEM解析の
ノウハウは、物理・化学などの理学者、化学工学、機械工学、
土木工学などのエンジニアにも、また生物学者、医学者の
分野にまで広くにわたり必要性の高いものになっています。

本セミナーでは、高分子材料を用いた構造または部品設計に
関わっている技術者の方々向けに、粘弾性の基礎知識から、
ANSYSを用いての高分子材料のFEM解析手法等を紹介いたします。
皆様の技術レベルアップ、開発期間の短縮及び製品品質の
向上に少しでもお役に立てていただければと思います。

また、今回のセミナーでは、皆様の業務に直接お役に立てて
いただけるように講義で使用しました複数の例題のInput.datや
Excel等による入力データ・実験データを参加者全員に配布
いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

■開催日程 2007年2月22日(木)・23日(金) 2日間 10:00〜17:00

■開催場所 弊社東京本社 8階セミナールーム

■受講料 105,000円(税込)

■定員 14名

■講師
サイバネットシステム株式会社 長島 揚一
日東紡績株式会社 平山 紀夫 様

■カリキュラム
1日目:理論篇
・弾性、塑性、粘性、弾塑性、粘塑性、粘弾性の区別
・粘弾性
・動的粘弾性
・ゴムの粘弾性解析における注意項目
・質疑応答

2日目:樹脂材料の線形粘弾性(微小ひずみ)解析について
・ANSYSによる線形粘弾性解析に必要な知識
・試験方法とデータ分析
・ANSYSによる粘弾性解析の手順と例題による実習
・質疑応答


●掲載日●2007年1月30日●情報提供:松田さん(アドバンストテクノロジー)●

AMPSの最新バージョン4.0の先行紹介セミナーです。
どなたでもご参加できます。もちろん、AMPSにご興味をお持ちの方や、ユーザ様にオススメのセミナーです。

  ◎日 時 : 2007年2月8日(木)
         13:30〜17:15(受付開始13:15)
  ◎会 場 : 弊社アドバンストテクノロジー会議室
   (東京都渋谷区東2丁目22番14号ロゼ氷川7F)
  ◎主 催 : 株式会社アドバンストテクノロジー
  ◎参加費: 無料(事前登録制)

 【事前登録】 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=10
   ※同業の方はご遠慮願います。※定員になり次第締め切らせて頂きます。  

〓 プログラム 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
13:15 受付開始
13:30 ご挨拶
13:35 ◎AMPS4.0のプレゼンテーション(85min)     
     ▼AMPSの概要
     ▼AMPSの利点
     ▼AMPSの新機能
      -”メタメッシュ”について
      -”スレッドプール/マルチスレッド技術”について
      -”表面接触”について
15:00 休憩 (15min)
15:15 ◎AMPS4.0のデモンストレーション(75min)
     ▼事例などご紹介
16:30 ◎Adtech新製品のご紹介(45min)
     ▼大規模アセンブリ対応プリポストシステムSimLab
17:15 終了


【AMPS ver.4.0の新機能とさらにパワーアップした性能をご紹介します】

<ピックアップ>

■高品質なメッシング機能”メタメッシュ”

★どんな曲線、曲面に対しても六面体要素が作成できます!
★部分的なメッシュ編集が容易にできます!

・メタメッシングは、同じモデル上でビーム、表面とソリッドメッシュを作成可能。
・モデルを作成後、メッシュ密度の増減のコントロールが可能。
・メタ要素は標準的なソリッドモデリング機能を使って選択、削除、コピー、
 貼り付け、統合、回転させる事が可能です。繰り返されたセクションで
 メッシュを再度作成することなく、一貫した精密なメッシュを作成する事ができ、
 作成速度もスピードアップ!

■メジャーなCADのインポート
  ACIS、STEP、Pro/E、IGESのインポートが可能。

■機能強化されたスレッドプール/マルチスレッド技術
 この技術は特に有限要素解析が最新multicore/multi-CPUプラットホームを
 利用するために開発されました。 数百万要素モデルで何百万もの方程式
 当たり10〜20 分未満の解析時間でが可能となりました。 64ビットにおいては
 プリ/ポスト-プロセッサーとソルバーが、数百万の要素/ノードのモデルを取り
 扱うためにシステムメモリ容量の大きさまで利用できます。

■表面接触
 新しい面接触定義によって表面接触/衝撃解析を強化しました。強化された
 接触インプリメンテーションは構造/熱/電場をサポートし、また、シェル接触
   には、高度なオクトリー法(octree)に基づいた特別な接触を使用しています。


 お忙しいとは存じますが、皆様のご参加をお待ち申しあげております。

●掲載日●2007年1月25日●情報提供:小路さん(近畿高エネルギー加工技術研究所)●

--------------------------------------------------------------------
   地域企業経営者向けITセミナー開催のおしらせ
--------------------------------------------------------------------

企業活動の全領域へITを適用し、生産性を高めることは、大企業を中心に実用の域に達しつ
つあり、地域企業にとっても、これらの技術をものづくりの場に積極的に導入し、効果的に使う
ことが将来の生き残り、発展のためには不可欠となってきています。
今回は、地域企業の経営者の方々向けに、ITを旨く使いこなしておられる企業のトップから
その実際をご紹介いただきます。
各社様でのIT推進の取り組みにとりまして大変ご参考になるものと確信しておりますので、
是非ご参加下さい。

1.日 時 平成19年2月7日(水)  14:00〜16:30
2.場 所 エーリック2階 小ホール(AMPIの北隣)
       http://www.ampi.or.jp/access/index.html
       住所:尼崎市道意町7−1−3  TEL :06-6415-2500

3.内 容
 1) 「多品種微量のモノ作り」         14:00〜15:10
           東海バネ工業株式会社 取締役   夏目 直一氏
  東海バネ工業株式会社は、独自のノウハウと多品種微量生産体制の下で様々な種類の特注バネを
  製造し、大きな成功を収めておられます。(ホームページ http://www.tokaibane.com/) 

 <講演概要>
  なぜ「多品種微量」のモノ作りを選択し、そしてその為のビジネスモデルがどの様なものな
  のかを解説し、そのための「手段であるIT活用」についてご報告する。                                     
                                      
 2) 「次世代型街工場の情報化」      15:20〜16:30
          山本精工株式会社 代表取締役 副社長 山本 昌作氏
  山本精工株式会社は、金属加工の"職人技"を組み込んだシステムを自社開発し、経験の浅い社
  員でもベテランに負けない加工が簡単にできる仕組みを作り、業務効率を上げておられます。
  (ホームページ  http://www.hilltop21.co.jp/

 <講演概要>
  人のやるべき仕事と機械にやらせる仕事を区別するために作業の細分化を徹底して、
  職人の勘に頼りがちであった数値を標準化(デジタル化)して、誰でも使えるように情報の共有化を
  した。これにより人は本来人のすべき新しい技術の開発・習得やノウハウの習得など知的労働を
  する時間ができ、社員のレベルアップをするというユニークな「内向き」情報戦略実践法について。

4.定 員   30名程度

5.費 用   無  料

6.主 催   (財)近畿高エネルギー加工技術研究所

7.申込み方法:下記の申込書に必要事項をご記入のうえ、
          1月31日(水)までにFAXまたはメールにてお申し込みください。

     (財)近畿高エネルギー加工技術研究所 〒660-0083 尼崎市道意町7ー1ー8
     TEL 06ー6412ー7736(問い合わせ:技術支援部)
          FAX 06ー6412ー8266(申込み)
          E-mail monodukuri@ampi.or.jp
          (お申込み受付け後、受講受付をFAXします。)

=======ITセミナー申込書============================

会 社 名:
所 在 地:〒

T E L:
F A X:

   参加者氏名:                        部 署 名:

   参加者氏名:                        部 署 名:

   参加者氏名:                        部 署 名:

==========================================
※ご記入いただきました個人情報につきましては、最大限の注意をもってお取り扱いいたします。
 また、事務連絡のほか当財団が提供するサービスについてのご案内、ご連絡のみに活用させていただきます。

●掲載日●2007年1月25日●情報提供:小河原さん(アルゴグラフィックス)●

************************************************************************
 ★ (株)アルゴグラフィックスより、
  2007年度「Try CATIA World CAE(TCWC)Advanced」コース開催のご案内
 ************************************************************************

 (株)アルゴグラフィックスが、昨年よりご提供申し上げております
 Dassault Systems社のご支援のもと、より一歩進んだ解析機能(メッシュ/溶接/アセンブリ等)の
 「無料体験セミナー」として、2007年度「Try CATIA World CAE(TCWC)Advanced」コースのご案内
 をさせていただきます。
  今年度開催コースの特徴は、昨年ご出席をいただいた多くのお客様によるご要望を取り入れ
  「クロスメンバーの固有値・周波数応答解析」を新たにシナリオに加え、一層充実した内容にて
  毎月開催させていただきますので、皆様のご参加をお待ちしております。

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★ 2007年2月度開催日時: 東京   2月 9日(金)13:30〜17:00
                   名古屋  2月22日(木)13:30〜17:00

   詳細情報、また今後の開催日程、ならびにお申込については
   (株)アルゴグラフィックス・ホームページの
   「TCWC Advancedコースのご案内」(下記URL)をご参照下さい。
   東京/名古屋の担当者がお受けいたしますので、気軽にお問い合わせ下さい。


   URL:http://www.argo-graph.co.jp/try/try03.html

 ★「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コース内容[所要時間3hrs]

   ( コース1 )パーツ/アセンブリのシェル解析
  ・メッシュの概要説明
   −クロスメンバーのシェル解析
   −クロスメンバーのシェル解析(メッシュ編集)
   −クロスメンバーの固有値・周波数応答解析
   −ブラケットのスポット溶接解析
   −ブラケットのシーム溶接解析

   ( コース2 )CATIA V5 メッシュ機能
   −OCTREE四面体メッシュの拡張機能によるメッシング
   −テトラフィラーメッシング
   −テトラフィラーを使用した適合メッシング
   −六面体メッシュ(スイープ機能)

 ◆「Try CATIA World for CAE Advanced コース」のご紹介パンフレット
  (PDFファイル1.21MB)も当サイトよりダウンロードできます。

 お忙しいとは存じますが、皆様のご参加をお待ち申しあげております。
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●掲載日●2007年1月19日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

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構造と制御の連成によるスマート構造システムへの展開
◆◇◆◇◆◇ANSYS-MATLAB連成セミナーのご案内◆◇◆◇◆◇

お申込み・詳細アジェンダはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/couple/main.html
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近年、モデル規模の拡大に伴って、構造物に制御系を組み込むスマート
構造システムが注目されてきています。

スマート構造システムとは、構造物とセンサやアクチュエータを一体化
(貼り付け、埋め込み)させ、構造自体が欠陥の発見や治癒、振動抑制、
最適形状への変化などの知的行為を行う構造物のことです。

本セミナーでは、ANSYSとMATLABのそれぞれの特徴、振動制御分野の
連成解析に必要な理論を説明し、さまざま連成手法(ANSYS-MATLAB
双方向連成、一方向連成、ANSYS-Simulink連成)について、
その連成に適した実例、主に振動制御の解析事例(スマートボードなど)を
紹介いたします。
多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。

■開催日程:2007年1月29日(月)13:30 〜17:00

■開催場所:弊社東京本社 8階セミナールーム

■参加費 :31,500円(税込)

■定員  :15名

■カリキュラム
ANSYS、MATLAB製品の解析環境、適用分野のご紹介、および振動連成に関する理論
・モーダル解析及び実施をする方法
・状態空間モデル(モーダル状態空間モデル)
・制御理論(LQ,Hinf)
ANSYS-MATLAB連成手法の考察、および解析事例
・ANSYS-MATLAB:双方向連成、一方方向連成、市販SDToolboxによる連成
・上記連成事例の一部をご紹介
ANSYS-MATLAB連成解析事例のご紹介、例題実習
・事例 : スマート構造振動制御、高層ビル振動制御、橋梁振動制御
・例題:ANSYS-Simulink双方向連成

※上記の内容は若干変更される可能性がありますので、ご了承ください。

●掲載日●2007年1月19日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

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【DYNA系ソルバーユーザー様向け板成形解析セミナー】
LS-DYNAによるメタルフォーミングアドバンストセミナー(有料技術セミナー) 
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/metalforming.shtml
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本セミナーでは講師として、陽解法有限要素法解析プログラム「LS-DYNA」の
開発元である米国LSTC社Xinhai氏、およびプレス成形シミュレーションシステム
「eta/DYNAFORM」の開発元、米国eta社よりJeanne氏を招き、
メタルフォーミングシミュレーションの技術トピックスおよび最新技術について
講義を行います。

■開催日程:2007年2月23日(金)10:00〜17:00(受付開始 9:30〜)
■開催場所:ヒルトン名古屋 桜花の間
(名鉄名古屋本線、名鉄名古屋駅下車。ホテルまで徒歩約15分、タクシーで約5分。)
■講師:
Livermore Software Technology Corporation (LSTC社) Ph.D XinhaiZhu 氏
Engineering Technology Associates, Inc.(ETA社) Ph.D JeanneHe 氏
■講義内容:
1.LS-DYNAの予備知識およびその理論的背景について
2.要素テクノロジーについて
  −シェル要素の理論からその特徴/応用まで
3.プレス成形に用いられる材料モデルと材料構成則について
4.種々の接触タイプの取扱い方法と新しい接触タイプについて
5.陰解法を用いた自重たわみの高速アルゴリズムとシミュレーション
6.スプリングバック/スプリングバック予測見込みの最新テクノロジー
■参加費:52,500円(税込) 
■定員:20名(定員に達し次第締め切りいたします)
■対象:LS-DYNA系ソルバーでのメタルフォーミングシュミレーションのご経験をお持ちの方
■主催:サイバネットシステム株式会社

*本セミナーは技術セミナーとなりますが、講義のみで実習はございません。
*本セミナーは英語での講義となります。(同時通訳あり)

 ▼△▼△▼△お申込みはこちら▼△▼△▼△
https://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/metalforming_form.shtml


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※参加無料━━━
【板成形解析に関する最新技術のセミナー開催のお知らせ】
第3回 eta/DYNAFORM最新ソリューションセミナー 
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/solution.shtml
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本セミナーでは基調講演としてLS-DYNA開発元の米国LSTC社よりXinhai氏、
広島大学 吉田教授、東京農工大学 桑原教授より板成形解析に関する
最新技術動向についてご講演いただきます。
またeta/DYNAFORM開発元である米国eta社よりeta/DYNAFORMに関する
最新のテクノロジーや各種事例についてご紹介いたします。

<大阪会場>
■開催日程:2007年 2月20日(火)10:00〜16:30
■開催場所:大阪駅前第4ビル10階 JMセミナールーム
(JR「大阪駅」、東西線「北新地駅」阪急・阪神・地下鉄「梅田駅」「東梅田」「西梅田」徒歩5〜8分)

<東京会場>
■開催日程:2007年 2月22日(木)10:00〜16:30
■開催場所:富国生命ビル 28階会議室
(JR 新橋駅徒歩6分・都営三田線内幸町駅A6 直結
 千代田線・日比谷線霞ヶ関駅C4出口 徒歩3分
 丸ノ内線霞ヶ関駅B2出口 徒歩5分)

■講師:
広島大学 吉田教授(2007年2月20日大阪会場のみ)
東京農工大学 桑原教授(2007年2月22日東京会場のみ)
Livermore Software Technology Corporation (LSTC社) Ph.D XinhaiZhu 氏
Engineering Technology Associates, Inc.(ETA社) Ph.D JeanneHe 氏
■講演内容:
10:00〜11:45 基調講演1
メタルフォーミングシミュレーションにおける最新技術および各種事例のご紹介
Livermore Software Technology Corporation (LSTC社) Ph.D Xinhai Zhu氏
11:45〜13:00 休憩
13:00〜14:00 基調講演2
<大阪会場(2/20)>
題目:板成形の高精度シミュレーションと最適プロセス設計
広島大学 大学院 工学研究科 機械システム工学専攻教授 吉田 総仁 氏
<東京会場(2/22)>
題目:板および管材の材料モデリングと成形シミュレーション
東京農工大学 大学院共生科学技術研究院 教授 桑原 利彦 氏
14:00〜15:00 DYNAFORM機能紹介、事例紹介
サイバネットシステム(株)
15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:20 DYNAFORM最新トピックスご紹介 
米国eta社 DYNAFORM開発マネージャー Ph.D JeanneHe氏
16:20〜16:30 質疑応答
注)基調講演2につきましては会場により内容が異なりますのでご注意ください。

■参加費:無料 
■対象:プレス成形シミュレーションにご興味をお持ちの方、またはご導入をご検討の方
■主催:サイバネットシステム株式会社

▼△▼△▼△お申込みはこちら▼△▼△▼△
https://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/solution_form.shtml

●掲載日●2007年1月15日●情報提供:三好さん(インサイト)●

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  第5回ADVENTURE定期セミナーのご案内
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ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並列CAE
システムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロジェクトです。

 E-mail : adv-info @ garlic.q.t.u-tokyo.ac.jp
 URL : http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/

ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2006年12月までの登録
ユーザー総数は3,631名、ダウンロードされたモジュール総数は20,451本に達し、
産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速に社会に
浸透が進んでいます。

ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日よりほぼ6ヶ月に一回定期セミナーを
開催しており、今回が第5回目となります。今回は最も新しいモジュールADVENTURE_sFlowの紹介、ADVENTURE on Windowsの紹介に加えADVENTURE_Solidの導入事例を含めた有料セミナーを
企画致しました。

sFlowは定常非圧縮性流体解析コードでADVENTURE_Visualによる可視化が可能となって
おります。理論と概要について九州大学の金山先生に解説して頂きます。
またsFlow解析のデモを通して実際の操作方法について、インサイトの三好社長より解説します。
On Windowsは2007年2月末リリースするVer.0.2bの応力解析機能概要と実際の使用方法に
ついて内圧を負荷した解析等のデモを通して、インサイトの三好社長がご説明致します。
また、今回はADVENTURE_Solidを実際に導入された企業である九州電技開発株式会社の
尾崎様に導入の経験についてご講演頂けることになりましたので、皆様奮ってご参加下さい。
(ADVENTURE on Windows Ver. 0.2bにつきましては、ノートPCの持込を可能としますが、
セミナーの場での動作保証は致しません。演習ではなくあくまでデモという形で実施し、
ノートPCを持参されない方が困るような説明の仕方は致しません。
インストールと動作につきましては、基本的に事前にお問い合わせ頂きたいと思います。
また電源につきましては、会場の電源容量が少ないため、バッテリーでのご使用をお願い致します。)

日 時: 2007年3月27(火) 10:00 - 17:30
場 所: 東京大学工学部8号館講義室(部屋番号未定)
          (東京都文京区本郷7-3-1 )


共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
      株式会社インサイト

参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別はありません。
定 員: 30名

受講料: \20,000. (一般)
      \5,000. (学割)

申込方法:
    締め切り : 定員になり次第
    申 込 先 : 下記のフォームに記入の上,ADVENTURE定期セミナー事務局
             (株式会社インサイト内)
               advseminar@meshman.jp まで,メールでお送りください.

宛先 : advseminar@meshman.jp
Subject : 「第5回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
 +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
 ふりがな:
 氏    名:
 所属機関:
 所属部署:
 役    職:
 所 在 地:〒
 E-mail  :
 電話番号:
 今後の案内メール:
          (a)定期セミナーのみ希望
          (b)ADVENTURE全般について希望
          (c)希望しない
 +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
 ご案内以外の目的で使用することはありません)

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プログラム:
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I.   10:00-10:10 開会の挨拶
            ADVENTUREプロジェクトリーダー
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

II.  10:10-11:30 ADVENTURE on Windows Ver. 0.2bのの概要と実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

11:30-12:30      昼食


IV.  12:30-13:20 ADVENTURE_sFlowの概要
                          九州大学工学研究院  教授       金山   寛

V.   13:20-14:35 ADVENTURE_sFlowの実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

14:35-14:55      休憩

V.   14:55-16:35 ADVENTURE_Solid導入事例紹介
                 九州電技開発株式会社 電力技術部  課長   尾崎 利行

VI.  16:35-17:25 ADVENTUREの他のモジュールの近況
            ADVENTUREプロジェクトリーダー   吉村   忍

VII. 17:25-17:30 閉会の挨拶
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

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●掲載日●2007年1月12日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

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 ╋╋  「COSMOSFloWorksEFDユーザーコンファレンス2007」のご案内

   基調講演  by沖電気工業 国峯尚樹様
      「失敗しないための熱流体シミュレーションの導入と活用」  
   三菱電機様・日本製鋼所様・NTN様他によるユーザー事例など盛り沢山!
        http://www.sbd.jp/flow2007
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あなたの製品開発に、有効な熱設計はできていますか?

構造計画研究所では、SBD(Simulation Based Design)型設計スタイルを実現す
るツールとして、 2000年よりCAD一体型の熱流体解析ソフトウェア『EFD製品』
及び『COSMOSFloWorks』を販売して参りましたが、この度、来る2月8日及び9
日の2日間にわたり、国内で初めてのユーザ会を開催する運びとなりました。

このユーザ会では、基調講演として、熱設計技術者のバイブル「エレクトロ二
クスのための熱設計完全入門」の著者、沖電気工業(株)国峯尚樹先生にご講
演頂くだけでなく、国内のユーザ企業から事例発表を行って頂きます。

また、ソフトを実際にご利用になっている三菱電機様、日本製鋼所様、NTN様
などから熱流体解析の適用事例や社内における啓蒙活動について、ご紹介いた
だきます。

設計者による、熱流体解析活用の最新情報と、熱設計のノウハウを幅広く収集
いただく絶好のチャンスです!

ユーザーでない方でもご参加いただけます。
ご参加は先着100名様に限らせていただきますので、お早めにお申込み下さい。

日時:2月8日(木)〜9日(金)
場所:東京 中野
参加費:無料  定員:100名
詳細&お申込み http://www.sbd.jp/flow2007

★★設計者向け熱流体解析ソフトって?★★★★
3次元CADに完全アドインされ、設計⇔解析をシームレスに行える熱流体解析ソ
フトウェアのことです。
CAD一体型なので、解析ソフトへのデータ変換や解析用モデル構築の手間がか
かりません。設計段階における設計者のさまざまなアイデアを検討でき、最適
な設計案をすぐにフィードバックすることができます。

各種CADに対応した製品は、以下の通りです。
SolidWorks版 =>COSMOSFloWorks
CATIA V5版 =>EFD.V5
Pro/ENGINEER版 =>EFD.Pro
スタンドアロン版 =>EFD.Lab
   製品詳細>> http://www.efd.jp

  ●お問い合わせはこちら●
  (株)構造計画研究所 SBD営業部
  担当:川村・澤山
  TEL:03-5342-1051 sbdseminar@kke.co.jp
  http://www.sbd.jp

●掲載日●2007年1月10日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●

<アルテアの構造および流体連成解析ソルバーご紹介セミナー>

アルテアではAltair Technology Seminar(ATS)シリーズの一環
として、新たに弊社の製品ラインナップに加わりましたRADIOSSの
解析機能や事例、およびAltair HyperWorks 8.0 から格段に機能が
向上したOptiStruct/Analysis の解析機能をご紹介するセミナーを
開催いたします。ご多忙とは存じますが、是非ご出席賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。


■セミナー日程
【大阪会場】2007年2月7日(水)
13:30〜17:00 梅田センタービル32F 会議室

【名古屋会場】2007年2月8日(木)
13:30〜17:00 デザインセンタービル6F セミナールーム2

【東京会場】2007年2月9日(金)
13:30〜17:00 トスラブ山王B会議室


■セミナー内容(各会場共通)

13:00- 受付開始
 
13:30-14:45 OptiStruct/Analysis概要
- 要素の精度について
- 周波数応答解析機能と適用事例〜NVH 分野での利用
- 構造最適化への拡張〜革新的な設計に向けて

14:45-15:00 休憩
 
15:00-15:55 RADIOSS解析機能紹介
−衝撃解析機能を中心とした、構造・流体連成解析機能説明
−接触、高精度シェル要素、材料、並列性能、バージョン5の新機能
−HyperCRASH(M-CRASHから名称変更)機能紹介〜生産性の大幅向上
 
15:55-16:05 休憩

16:05-17:00 RADIOSS事例紹介
−複合材衝撃解析事例
−流体騒音事例
−エアーバッグ展開解析(高速流体連成ALE手法)事例 など

■セミナー内容の詳細とお申し込みはこちらまで
http://www.altairjp.co.jp/ajp00051.html 

■本セミナーについてのお問い合わせ先
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
TEL: 03-5396-1341  
Email: marketing@altairjp.co.jp