耳寄り情報 詳細
掲載日●2010年12月26日●情報提供:江夏さん((株)CDaES)●
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株式会社CDaES(CD-adapco日本法人)は、ドイツFE-Design社とドイツ自動車
メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidの紹介セミナーを開催いたします。

このセミナーでは、TOSCA Fluidとの連成計算を行う弊社汎用熱流体ソフトウェアSTAR-CCM+の紹介に始まり、吸気システムやHVACなどの自動車部品を中心とした様々な流路の最適化を実現するTOSCA Fluidの機能と事例についてご紹介いたします。
FE-Design社のエンジニアおよび弊社エンジニアがCFDでのノンパラメトリック
形状最適化シミュレーションについて、技術的背景、ツールの紹介、方法論、
最新事例等について説明いたします。

流体分野における流路最適化シミュレーション利用のヒントを得る絶好の場になると確信しております。

「CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluid紹介セミナー」
開催要項
 
●日時
平成23年2月2日(水) 大阪
平成23年2月3日(木) 東京
平成23年2月4日(金) 名古屋
各日とも 13:00〜16:30
●会場
大阪会場:中之島ダイビル 4階 会議室
〒530-6126 大阪市北区中之島3-3-23
http://www.nakanoshimadaibiru.com/

東京会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 4階SPACE6 A-1会議室
〒150-6003東京都渋谷区恵比寿4丁目20番
http://gardenplace.jp/access/access.html

名古屋会場:ホテルグランドティアラ安城 マグノリア
〒446-0058 安城市三河安城南町1-8-11
http://www.grandtiara.com/anjo/hotel/index.html

●主催 株式会社CDaES
●協賛 ドイツFE-Design社、日本SGI株式会社
●プログラム (プログラムは予告なく変更になる場合がございます。)
12:45 受付
13:00〜13:10 ご挨拶および株式会社CDaESの紹介
13:10〜13:50 汎用熱流体ソフトウェアSTAR-CCM+の紹介
-特徴
-オンラインデモ
13:50〜14:50 流体ノンパラメトリック形状最適化ソフトウェア
TOSCA Fluidの紹介(その1)
-FE-Design社の紹介
-特徴および技術的背景
-オンラインデモ
14:50〜15:05 休憩
15:05〜15:20 クラウドCFDシステムPower-on-Demandシステムの紹介(予定)
15:20〜16:20 流体ノンパラメトリック形状最適化ソフトウェア
TOSCA Fluidの紹介(その2)
-適用事例の紹介

●参加費 無料
●定員 各会場とも20名
●お申し込み方法:
弊社ウェブサイト内のイベント情報からお申し込みください。
http://www.cd-adapco.com/jp/

●お問い合わせ先:
ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
株式会社CDaES (CD-adapco日本法人)
e-mail:event@jp.cd-adapco.com
TEL:045-328-3625

株式会社CDaESはCD-adapcoの日本法人です。
CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアである
STAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に22の拠点を持ち従業員数は
約500名に上ります。
CDaESは横浜を拠点とし、日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術
ガイダンス、トレーニング、エンジニアリングサービスを提供しております。
より詳細な情報は http://www.cd-adapco.com/jp をご覧ください。
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掲載日●2010年12月26日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株))●
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 ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム「PlanetsX」紹介セミナー
 ※2011年1月25日(火)東京・大阪、3月25日(金)名古屋にて開催!※
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PlanetsX(プラネッツ テン)は、有限要素法マルチフィジックス解析
ツールANSYSの統合操作環境「ANSYS Workbench(以下 Workbench)」上で
射出成形解析が行える専用のアドオンツールです。
樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析はもちろんのこと「樹脂流動
−構造解析」といった流動履歴を考慮した線形構造解析との連携解析も
容易に実現できます。
本セミナーでは、PlanetsXの操作についてご説明するほか、Workbench
上で樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析をデモンストレーションを
交えてご紹介します。是非ご参加ください。

◎開催日時:【東京開催】2011年1月25日(火)14:00〜17:00
         【大阪開催 】2011年1月25日(火)14:00〜17:00
         【名古屋開催】2011年3月25日(金)14:00〜17:00
◎会  場:【東京会場】サイバネットシステム 本社
        【大阪開催 】サイバネットシステム 西日本支社
        【名古屋会場】サイバネットシステム 中部支社
◎参加費 :無料(事前登録制)

===== セミナー内容 ==================================
1.PlanetsXの操作説明
2.PlanetsXのデモンストレーション
  (樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析)

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/planetsx.html

≪ お問い合わせ ≫
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サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
**************************************************************


掲載日●2010年12月26日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))●
【概要】
 本セミナーでは、エンジニアリングにフィットしたGPUアーキテクチャである「Fermi」の特長、GPUを道具として活用するための各種開発支援ツール、GPGPU演算に対応した科学技術計算/CAEアプリケーションの最新情報と、それらがもたらす新しいものづくりアプローチの可能性について講演を行います。また、エヌビディア ジャパンからは、ANSYSやLS-DYNAといった実務に広く普及しているCAEツールのGPGPUへの対応状況と今後の展望について講演いたします。さらに、本セミナーの後半では、CAEのもう一つの大きなトレンドであるOpenCAEソフト(フリーCAEソフト)の紹介と、その環境構築・利用方法について丁寧に解説します。

 一日のセミナーで、近年のCAEの二大トレンドである「GPGPU」と「OpenCAE」の最新事情を網羅いたします。ぜひ、ご来場下さい。

【主催】エヌビディア ジャパン
    日本GPUコンピューティングパートナーシップ(G-DEP)

【共催】プロメテック・ソフトウェア
    泣Cワタシステムサポート
    潟Gルザジャパン

【協賛】兜x士通長野システムエンジニアリング   
    ウルフラムリサーチアジアリミテッド
    マスワークスジャパン
    トーワ電機梶A潟Tイコム

◆日 時 2011年1月27日(木)10:00〜18:00

◆場 所 名古屋都市センター(名古屋市中区金山町一丁目1番1号)

◆参加費 無料(事前登録制)

◆プログラム
10:00-10:45 「FermiとGPGPUプログラミング入門 
         〜CUDAライブラリ、Prometech MCL、HMPP〜」
       G-DEP/プロメテック・ソフトウェア梶@CUDAエンジニア 田原哲雄

10:45-11:15 「CUDAカーネル開発支援ツールの概説と事例
            〜プロファイラ、デバッガ〜」
       G-DEP/プロメテック・ソフトウェア梶@CUDAエンジニア 田原哲雄

11:15-11:45 「粒子法とGPUコンピューティングが切り開く
                      パーソナルCAEの時代」
       G-DEP副代表/プロメテック・ソフトウェア梶@取締役CTO 藤澤智光

11:45-12:00 「顧客事例から学ぶ粒子法ソフトウェアParticleworksの
                        GPU演算メリット」
       プロメテック・ソフトウェア 執行役員 営業部長 川上 浩

12:00-13:30  昼食 ★展示ブースにて、CUDA 相談会(無料)を行ないます★

13:30-14:15 「GPUで加速するCAEソフトウェア最新情報」
       エヌビディア ジャパン Tesla Quadro事業部
       マーケティングマネージャー 林 憲一

14:15-14:45 「最新Mathematica 8がもたらす新しい
                   GPUコンピューティング」
       ウルフラムリサーチアジアリミテッド 
       ビジネスディベロップメント マネージャー 河田 剣治 様

14:45-15:15 休憩

15:15-15:30 「日本GPUコンピューティングパートナーシップの取組み
        〜GPGPUの製造業への普及に向けて〜」
       G-DEP代表/トーワ電機 代表取締役 飯野 匡道

15:30-17:00 「OpenCAEの導入と利用 
       〜フリーCAEソフトの位置付け、環境構築、利用について〜」
       泣Cワタシステムサポート 代表取締役 岩田 進吉
        
17:00-18:00  懇親会(軽食・お飲物をご用意しております)

★お申し込みは下記URLより・・・
http://www.gdep.jp/page/view/144


掲載日●2010年12月24日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))●
2011年1月20日 東京大学 武田ホール
「計算工学/CAEでのGPGPUのフロンティア」
〜パラレルコンピューティングの新時代〜

【概要】
本セミナーでは、エンジニアリングにフィットしたGPUアーキテクチャである「Fermi」]
の特長、GPUを道具として活用するための各種開発支援ツール、GPGPU演算に対応した
科学技術計算/CAEアプリケーションの最新情報と、それらがもたらす新しいものづくり
アプローチの可能性について講演を行います。
また、エヌビディア ジャパンからは、ANSYSやLS-DYNAといった、実務に広く普及している
CAEツールのGPGPUへの対応状況と今後の展望について講演いたします。
本セミナーの後半では、Fermi-GPUを活用したCAEアプリケーションの開発に従事している
第一線の技術者より、最新GPUを活用したプログラミングや高速化パフォーマンスについて
ご紹介頂きます。

2011年からは、GPGPUは研究だけではなく、エンジニアリングの実務に役立つ貴重な
シミュレーションツールになっていくことでしょう。
一日で計算工学/CAEにおけるGPGPU関連の最新情報が入手できる機会となります。
ぜひご来場下さい。

【主催】エヌビディア ジャパン
    日本GPUコンピューティングパートナーシップ(G-DEP)

【共催】プロメテック・ソフトウェア
    泣Cワタシステムサポート
    潟Gルザジャパン

【協賛】兜x士通長野システムエンジニアリング   
    ウルフラムリサーチアジアリミテッド
    マスワークスジャパン
    トーワ電機梶A潟Tイコム

◆日 時 2011年1月20日(木)10:00〜18:30

◆場 所 東京大学(本郷キャンパス)武田ホール

◆参加費 無料(事前登録制)

◆プログラム
10:00-10:45 「FermiとGPGPUプログラミング入門 
         〜CUDAライブラリ、Prometech MCL、HMPP〜」
       G-DEP/プロメテック・ソフトウェア梶@CUDAエンジニア 田原哲雄

10:45-11:15 「CUDAカーネル開発支援ツールの概説と事例
                 〜プロファイラ、デバッガ〜」
       G-DEP/プロメテック・ソフトウェア梶@CUDAエンジニア 田原哲雄

11:15-11:45 「粒子法とGPUコンピューティングが切り開く
                      パーソナルCAEの時代」
       G-DEP副代表/プロメテック・ソフトウェア梶@取締役CTO 藤澤智光

11:45-12:00 「顧客事例から学ぶ粒子法ソフトウェアParticleworksの
                        GPU演算メリット」
       プロメテック・ソフトウェア 執行役員 営業部長 川上 浩

12:00-13:30  昼食 ★展示ブースにて、CUDA 相談会(無料)を行ないます★

13:30-14:15 「GPUで加速するCAEソフトウェア最新情報」
       エヌビディア ジャパン Tesla Quadro事業部
       マーケティングマネージャー 林 憲一

14:15-14:45 「最新Mathematica 8がもたらす新しい
                  GPUコンピューティング」
       ウルフラムリサーチアジアリミテッド 
       ビジネスディベロップメン マネージャー 河田 剣治 様

14:45-15:15 「MATLABの並列プログラミングとハードウェア環境」
       マスワークス ジャパン 
       アプリケーションエンジニアリング部 吉田 剛士 様
        
15:15-15:45 休憩

15:45-16:00  「日本GPUコンピューティングパートナーシップの取組み
〜GPGPUの製造業への普及に向けて〜」
       G-DEP代表/トーワ電機 代表取締役 飯野 匡道

16:00-16:45 「GPUを活用した伝熱解析システムReflowPlusの高速化
                      〜Fermi-GPUの適用〜」
       兜x士通長野システムエンジニアリング 
       解析シミュレーション部 坂本 清隆 様
      
16:45-17:30 「大規模有限要素解析システムADVENTUREのGPUへの移植」
       東京大学大学院 工学系研究科 河合 浩志 先生
        
17:30-18:30  懇親会(軽食・お飲物をご用意しております)

★お申し込みは下記URLより・・・
http://www.gdep.jp/page/view/146


掲載日●2010年12月24日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))●
近年、開発リードタイムの短縮とコスト削減のため、設計段階でのCAE
の利用が急速に拡大しています。

しかし、設計者はとにかく忙しいもの。日々の設計業務に加えて、
メッシュ作成や解析条件の設定など、解析特有の設定作業は大きな
負担になります。
「専門的な作業は少しでも減らして、その分を設計案の検討や 改善
に当てたい」と思われる方も多いことでしょう。

ANSYSは高度で幅広い分野の解析が可能なマルチフィジックス解析ツール。
自動車や電気電子、航空宇宙、エネルギー、産業機械、医療などの様々な
業界において、世界各地で豊富な実績があります。
また、CADとの双方向連携や自動メッシュ、パラメータ機能などの支援機能も
充実。ANSYSの高度なソルバーを、設計者でもフル活用できるよう、随所に
工夫が施されています。

本セミナーでは、ANSYSの機能概要について事例を交えてご紹介するとともに、
実際に製品を体験できる実習セッションも設けました。この機会に、ぜひ
奮ってご参加ください。

詳細はこちら・・・
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/intro.html

掲載日●2010年12月24日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))●
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 雨海様を講師にお招きし、
「粘弾性を考慮したはんだの疲労寿命予測」「パッケージの剥離」
「Si層剥離」等をテーマとした最先端の事例をご紹介いただきます
(1日目:事例編)。
また2日目の「実習編」では、最も一般的に行なわれている
「熱応力解析」を踏まえたうえで、「熱サイクルの疲労よるはんだの
亀裂進展」「モールド樹脂の湿度変化による膨張収縮」等について、
ANSYSを使った実習を通じて、各解析の考え方や操作方法を習得
いただきます。

最新技術の情報収集はもちろん、より高度な解析技術を習得し、戦力
アップにつなげたい方にも最適の内容です。この機会にぜひご参加
ください。

・・>詳細はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/pkg_2.html

掲載日●2010年12月24日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株))●
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   プラスチック工学研究所・サイバネットシステム共催
   『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内
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成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と
応用を研修していただくセミナーを開催いたします。
今回は、シート・フィルム成形装置(特にフラットダイ内、ロール引取り部)
について、設計方針などをテーマに成形実験とCAE解析を体験していただき、
多層押し出し、ネックインなどの詳細評価も行います。是非ご参加ください。

◎開催日時:【京都開催】2011年1月14日(金)13:30〜17:30
         【東京開催】2011年1月19日(水)13:15〜17:15
◎会  場:【京都会場】京田辺市立中部住民センター「せせらぎ」
        【東京会場】サイバネットシステム 本社 セミナールーム
◎参加費 :無料(事前登録制)

=====セミナー内容【2011年1月14日 京都会場】==========
■フィルムライン設計のポイントU
 〜溶融樹脂押出・冷却・固化の各工程に焦点をあてた設計〜
 1)フラットダイの設計方針
 2)ロール・引き取り装置の設計方針
 3)解析事例・検証事例
■押出成形CAEの最新機能紹介
■成形実験見学(京都開催のみ)
※成形実験見学は、プラスチック工学研究所テストラボへ移動して行います。

=====セミナー内容【2011年1月19日 東京会場】==========
■フィルムライン設計のポイントU
 〜溶融樹脂押出・冷却・固化の各工程に焦点をあてた設計〜
 1)フラットダイの設計方針
 2)ロール・引き取り装置の設計方針
 3)解析事例・検証事例
■押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用
※弊社PCを一人1台使用いただきます。

※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都開催のみ、
 押出成形CAEの体験利用は東京開催のみ)、ご注意ください。

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/201101.html

≪ お問い合わせ ≫
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サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
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掲載日●2010年12月20日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
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★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがCFDソフトウエアトレーニングを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年1月25日(火)・26日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html


■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです
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掲載日●2010年12月20日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2011年1月18日(火)・19日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。
掲載日●2010年12月19日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))●
1/26名古屋開催「Prometech Tehcno Forum 新春お年玉セミナー」

〜 Particle based Simulationの最前線粒子でモデル化できれば
               シミュレーションの常識が変わる 〜
  
 1990年代よりCAEシミュレーションの世界ではメッシュレス法・メッシュ
フリー法なる計算手法が提案され始め、世界各国の大学・研究機関においての
研究課題としても、多くの研究者が現在も開発を進めてきています。
その一部の成果が汎用CAEパッケージにも採用され、エンジニアリング的な
観点でも成果を上げ始めてきています。

 今セミナーでは、シミュレーションモデルをメッシュ形状ではなく、粒子で
モデル化をするという手法を、日々研究開発および事業化を模索されている方を
お招きし、サイエンスの領域からエンジニアリングの領域までの現状と、
近い将来の展望についてお話していただきます。

 横浜国立大学 酒井譲先生より、大規模衝突解析、破壊解析および素材解析など
最新の研究成果をお話していただきます。
また、粒子法(MPS法)の考案者である東京大学 越塚先生による「粒子法(MPS法)
入門講座」を直接、受講していただけます。

 粒子ベースのシミュレーションが日本のモノづくりに活かしていただけることを
感じとっていただけると思います。ぜひこの機会にご参加ください。

★☆★ 開催概要 ★☆★
 
◆日 時 2011年1月26日(水)10:00〜19:00

◆場 所 名古屋都市センター14階 特別会議室(名古屋市中区金山町1-1-1)

◆参加費 無料(事前登録制)

◆定 員 100名(定員になり次第受付終了となります)

【プログラム】
9:30-10:00 受付

10:00-11:30 横浜国立大学 教育人間科学部 教授 酒井譲 先生
      「SPH粒子法の基本的概念と新しい構造解析の最前線」
       SPH法の考え方、基本的な精度、研究の進展方向を概説しながら、
      大規模衝突解析、破壊解析および素材解析などの新展開をご紹介
      頂きます。
      ことに大規模な塑性加工解析の高速化技術について、実例をもとに
      詳細に解説していただきます。

11:30-12:15 エイシーティ株式会社 代表取締役 山縣 延樹様
      「SPH粒子法のバイオメカニックス分野への応用」

12:15-13:15 昼食 

13:15-14:45 東京大学大学院 工学系研究科 教授 越塚誠一 先生
      「粒子法(MPS法)入門講座」
       近年、画期的な流体・構造解析手法として注目を浴びている
      粒子法(MPS法)ですが、その勉学方法は限られたものでした。
       本セミナーでは粒子法にご興味のある皆様方の向学心に応える
      べく企画されたものです。粒子法をこよなく愛する人たちのバイブル
      である「粒子法」(丸善:日本計算工学会編・越塚誠一著)の著者
      自らが、バイブルを教本に粒子法の基本理論から懇切丁寧に指導する
      90分です。

14:45-15:00 休憩

15:00-15:30 USOL東京株式会社 エンジニアリング・システム部 室長 佐藤輝子様
      「MPS法を用いたスクラップ流れ解析システム『Dynashoot』のご紹介」

15:30-16:15 株式会社アールフロー 代表取締役 竹田宏 様
      「粉体シミュレーション最前線 粉体解析の最近の動向」

16:15-17:00 株式会社JSOL エンジニアリング事業本部 課長 宮地岳彦 様
      「SPH法を中心としたメッシュレス構造・流体連成 LS-DYNA最新情報」

17:00-17:45 プロメテック・ソフトウェア且キ行役員 川上 浩
      「MPS法実用化への道
             GPUコンピューティングは粒子法普及に役立つのか」

17:45-19:00 懇親会(無料)軽食・お飲物をご用意しております。

★詳細・お申し込みは下記URLより
 
 http://www.prometech.co.jp/seminar/2010/11/0126ptf.html
掲載日●2010年12月16日●情報提供:木部さん(アドバンスソフト(株))●
近い将来、わが国の産業を支えるであろうと期待されている「ナノ・材料分野」。
この分野では「原子分子の挙動が対象となるため、実験や計測が難しい。」、
「物理的メカニズムを正確に把握したい。」という現状やご要望により、
コンピュータ・シミュレーションが必要不可欠となっています。
合わせて、コンピュータの急速な発展は、コンピュータ・シミュレーション
の実用性を大きく拡大していることは申し上げるまでもありません。

そこで、アドバンスソフト株式会社では、「2次電池【リチウム電池】CAD
システム」と「材料設計統合システム」を新たに開発いたしました。

これらのソフトウェアは、当社が蓄積してきた先端的シミュレーション・
ソフトウェア(PHASE, ADBS, OCTAなど)をベースに開発した最新鋭のソフト
ウェアです。リチウム電池はもとより、ナノ・材料分野全般の設計、研究開発
の強力な武器になるものと確信しております。

本セミナーでは、ソフトウェアの開発責任者が技術内容について詳細にご説明
いたします。最新のソフトウェアにご興味をお持ちの方は、是非本セミナーを
ご活用ください。

■2次電池CADシステム(ABDS)・材料設計統合システム(AMDS)紹介セミナー■
2011年1月27日 木曜日 13時30分〜16時30分 参加費:無料
http://www.advancesoft.jp/event/20110127seminar.html

*お申込は下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
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セミナー参加申込み:
  2次電池CADシステム(ABDS)・材料設計統合システム(AMDS)紹介セミナー
    (2011年1月27日 木曜日 開催)
  
  貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
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【参加申込み先・お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業本部 営業部 営業第2課(担当:木部)
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号
第16興和ビル南館7階 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp  URL: http://www.advancesoft.jp/


掲載日●2010年12月12日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
この度、弊社では下記の通り「第24回数値流体力学シンポジウム」に弊社製品を出展する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

開催日:2010年12月20日(月) - 22日(水)
会 場:慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区日吉4-1-1)
主 催:日本流体力学会

■出展製品■
・汎用熱流体解析ソフト「STAR-CCM+」
・エンジン筒内解析ソフト 「es-ICE + STAR-CD」
・次世代金属鋳造解析ソフト 「STAR-Cast」
・リチウムイオン電池解析ソフト 「Battery Design Studio」
・ノンパラメトリック流体最適設計システム 「TOSCA Fluid」

■最近CAEで特に注目の高い複合領域問題に対して、統合環境にて高精度かつ短時間でのソリューションを提供いたします。
・STAR-CCM+とAbaqus,Nastran,ANSYSとのCo-Simulation
・STAR-CCM+のみを用いた流体構造強連成解析(熱応力や風車・船舶等の6自由度の計算など)
・STAR-Castは鋳造解析に高精度な流体解析の技術を応用し湯流れから凝固の相変態を簡単に解析可能
・TOSCAでは設計空間から最適な流れ場を導き出すノンパラメトリック最適化をCFDに適用し、設計リードタイムを短縮

■お問い合わせ■
株式会社CDaES (CD-adapco日本法人)
e-mail:info@jp.cd-adapco.com
TEL:045-328-3625

株式会社CDaESはCD-adapcoの日本法人です。
CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に22の拠点を持ち従業員数は約500名に上ります。
CDaESは横浜を拠点とし、日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニア リングサービスを提供しております。
より詳細な情報に関しましては、 http://www.cd-adapco.com/jp をご覧ください。
掲載日●2010年12月9日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)●
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 振動解析第2回講習会「かんたんな機械・構造振動の基礎」
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

株式会社エヌ・エス・ティは、振動解析第2回講習会
「かんたんな機械・構造振動の基礎」を
2011年1月24日・25日に開催いたします。


┃講習会内容

振動を少し学んだ事のある人を対象としており、機械や構造物に関わる
振動を学ぶ講習会です。いろいろな分野に発生する振動を整理する方法
を、まずモデル化という観点から学びます。
1日目では、物体が1つの場合の1自由度系の振動を扱います。機械や構造
物に発生する振動を中心に、物体に力が作用したときの物体の動きを調
べます。2日目には、振動の伝達を弱くしたり、振動そのものを低くした
りするための技術である防振や制振について、簡単な事項を通して学び
ます。



┃講習会概要

開催日時: 2011年1月24日(月)・25日(火)  9:30〜16:30
日程  : <1日目>「機械・構造振動の扱い方と振動の見かた」
            8章 1自由度粘性減衰系の強制振動
            9章 1自由度摩擦系および粘弾性系の強制振動
    : <2日目>「機械・構造振動の防振・制振の基礎」
           10章 変位入力および振動伝達
           11章 過渡応答
場所  : 弊社東京本社セミナールーム
参加費用: ¥105,000(税込)/1名
      ※テキスト「Mathematicaによる振動解析」をお持ちでない
      方は、別途テキスト代¥5,208(税込)
お申込み: http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
お問合せ: http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html



┃今後の予定

第3回「振動のシミュレーション技術入門」:2011年4月以降


詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html

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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2010年12月7日●情報提供:深尾さん((株)コーワメックス)●
☆★☆「CAEを活用したものづくり」講演会のご案内 ☆★☆

今後、さらに幅広い産業においての活用が期待される、CAEを
活用したものづくりの高度化について、加工への適用方法や企業に
おいて実際に製品に活用した事例、方法など、興味深いお話を
わかりやすくご紹介いただきます。

◆日 時 平成23年1月14日(金) 13:30〜16:40

◆場 所 名古屋市工業研究所 第1会議室(管理棟3F)
    (http://www.nmiri.city.nagoya.jp)

◆内 容
 13:40-14:30 「塑性加工におけるCAEの活用」
        名古屋大学工学研究科附属材料バックキャスト
        テクノロジー研究センター長  教授 石川孝司 氏

 14:30-15:20 「設計に役立つCAEのご紹介」
        株式会社東芝 ISセンター
        エンジニアリングシステム推進部
        参事 小澤 薫 氏

 15:30-16:20 「設計者CAEのこれから」
        株式会社構造計画研究所 SBD営業部 
        部長 島田憲成 氏

 16:20-16:50 「自動車用樹脂材料の車体構造適用に関するCAEの活用紹介」
        イイダ産業株式会社 設計部解析課 
        課長 友田 彰 氏

◆参加費 無料
◆定 員 100名
◆申込方法  http://www.nipc.city.nagoya.jp/cae.pdf
掲載日●2010年11月30日●情報提供:細井さん((財)計算科学振興財団)●
計算科学振興財団の細井です。

当財団は、神戸大学様、兵庫県様と連携して、「第2回社会人のためのシミュレーション・スクール」を開催いたします。

                記

日時 平成22年12月6日(月)〜10日(金) 9:00〜16:45
場所 神戸大学システム情報学研究科演習室(自然科学総合研究棟3号館1階西側)
主催 神戸大学、兵庫県、計算科学振興財団
参加費 無料
その他 演習では、設置された端末を使用するため、PCをご持参いただく必要はありません。ただし、Webexをご自身のPCで体験される方はご持参下さい。

6日(月)UNIXとFortranを学ぼう
7日(火)熱伝導方程式のプログラムを作ろう
8日(水)可視化プログラムで熱伝導を理解しよう
9日(木)並列プログラムを作ろう
10日(金)並列プログラムを走らせよう

詳細なプログラムは、当財団のHPに掲載予定です。

参加登録・問い合わせ先
KISS事務局 平尾・岡崎様
office@phobos.cs.kobe-u.ac.jp
掲載日●2010年11月30日●情報提供:木村さん(日本イーエスアイ(株))●

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CAEの効率化・高品質化に貢献する統合CAE環境
Visual-Environmentセミナー開催決定!
- Visual Crash PAM/Visual Crash DYNA/Visual Crash RAD -

 2010年12月14日(火)
【東京会場】日本ヒューレット・パッカード株式会社 荻窪事業所 

 2010年12月15日(水)
【名古屋会場】日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店 

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◆最新プログラムの詳細とお申込はこちらから
http://www.esi.co.jp/news/events/101116.html

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Visual-Environmentでは自社ソルバーであるPAM-CRASHはもちろんのこと、
LS-DYNA、RADIOSS、NASTRANなどの著名な他社ソルバーに対しましても共通
プラットフォームとしてアプリケーション、ソルバーを問わない統合された
CAE環境をご提供いたします。

今回は衝突計算終了後のレポート作成、スポットモデルの破断設定といった
ルーチン業務や比較的煩わしい設定に自動化を適用することにより、大幅な
時間工数削減に成功された株式会社本田技術研究所様における事例を
「衝突解析における定型処理の自動化による作業工数の削減」と題して
ご紹介差し上げます。

この中では、デモンストレーションにおきましては、Visual-Crash DYNAを
用い、モデル化ルールを反映できるRapid Model Checkerやモデル間の相違点
を瞬時に確認するModel Compareなどのモデル品質向上に貢献する機能を
ご覧頂く他、メッシング、データ設定、ポスト修理のそれぞれのCAEフェーズ
において工数削減に大きく貢献する幅広い自動化機能もご紹介いたします。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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◆セミナープログラム(予定)

1. Visual-Environment全体概要紹介

2. 株式会社本田技術研究所様における事例紹介
『衝突解析における定型処理の自動化による作業工数の削減』

3. 日本ヒューレット・パッカード株式会社 プレゼンテーション
『GPUコンピューティングにも対応した最新ワークステーションご紹介』

4. Visual Environmentデモンストレーション
・作業効率化に貢献する統一されたGUI環境
・計算モデルの高品質化に貢献する機能 Rapid Model Checker/Model Compare
・ルーチン業務の効率化に貢献する自動化機能 Visual-Process Executive/Macro
・その他


◆プログラムは変更する場合がございます。
◆最新のプログラムと詳細は→ http://www.esi.co.jp/news/events/101116.html

◆ご連絡先
日本イーエスアイ株式会社 マーケティング部 TEL : 03-6381-8486
Email : marketing@esi.co.jp

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掲載日●2010年11月29日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム(株))●
CYBERNET SYSTEMS======================================================
    待望のOptimusユーザー様事例紹介セミナー開催決定!
   「最適設計のためのソリューションセミナー8 」のご案内
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar8.html?email=1011-8
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毎年好評のOptimusユーザー様の事例紹介を中心に実施するセミナー、
「最適設計のためのソリューションセミナー」の時期がやってまいりました。

今年の見どころは、
●金沢大学 山崎先生の基調講演「ものづくりに果たすCAE/最適化技術の役割」
●コニカミノルタオプト様による「CAEと品質工学の連携による開発効率化」
●アイシン・エイ・ダブリュ様による「Optimusを用いた最適化事例」
など、他では聞くことができない情報が盛りだくさんです。

本セミナーは弊社が2010年7 月に開発元Noesis Solutions社を子会社化後、
初の大規模セミナーとなります。

「モノづくりは日本から、最適化も日本から」

“最適化”は、日本のモノづくりを飛躍させる鍵となる技術の一つと私たちは考
えています。
今回のサブタイトルには、「Optimusの開発に日本のユーザー様の声をもっと取
り入れ、日本のモノづくりを支える皆様をしっかりとサポートしたい」という、
私たちサイバネットの強い思いが込められています。

当日はユーザー様の事例紹介だけでなく、
●射出成形シミュレーション(Moldflow)と最適化の活用
●MapleSimを用いたハイブリッドカーの最適化
●筐体の熱変形を考慮したレンズ設計最適化(ANSYS - CODE V)
●機械設計における形状変更を伴う最適化ソリューションのご提案

などの、サイバネットの“トータルソリューション”としての他ツールとの
連携事例の紹介や、Optimusの革新的な機能である
ECO(Easy Connection & Optimization)機能を活用した様々な
シミュレーションツールとの接続例などもご紹介予定です。

もちろん、最適設計支援ツールをご検討中の方でもご参加いただけます。

各ユーザー様がOptimusをどのように活用しているのか、どのような成果を出
していらっしゃるのかを聴講いただくことで、最適化やロバスト設計などに
ご興味をお持ちの皆様に、最適化問題への強力な解決手段となるOptimusにつ
いてご理解を深めていただく機会となれば幸いです。

本セミナーは毎回募集と同時に多くのお客様にお申込みいただきます。
会場の都合で満席となり次第やむなく参加をお断りすることがございますので
早めのお申込みをおすすめいたします。

      ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar8.html?email=1011-8

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  「最適設計のためのソリューションセミナー8」概要ご紹介
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【対象】最適化を業務で取り組んでいる、もしくはこれから取り組まれる方
CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方
Optimusにご興味をお持ちの方※

【会場・日時】
  サイバネットシステム(株) 東京本社 (秋葉原):12 月15 日(水)
開催時間 10:00 〜17 :00

【費用】無料

【形式】聴講形式

 ※同業他社、一部ベンダー様はご参加をお断りすることがございます。
  あらかじめご了承ください。

      ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★  
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar8.html?email=1011-8

<本イベントについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション事業部 PIDO室
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637 Optimus_info@cybernet.co.jp
掲載日●2010年11月20日●情報提供:木村さん(日本ユニシス(株))●
毎度お世話になります。
此の度弊社におきまして、下記セミナーを開催致します。
 ■『第10回解析ソリューションセミナー』
 ■12月7日(火)13:30〜
 ■日本ユニシス(株)本社(江東区豊洲)6Fプレゼンルーム
 ■セミナー詳細、お申し込みは下記URLをご参照下さい。
   https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/1044

今回のセミナーでは、横浜国立大 教育人間科学部 酒井 譲教授様
より、『SPH粒子法による最新構造解析の現状』(大変形、ナノフィ
ジックス、マルチフィジックスへの対応)と題しまして基調講演を頂き、
FEMの限界を超えた大変形の構造解析や、ナノスケールフィジックス
の最新事例についてご紹介頂く予定です。

又、(株)テラバイト様の流体解析系ソリューション「Flow−3D」
及び高コストパフォーマンス射出成形シミュレーション「Simpoe
−Mold」の業務適用事例ご紹介を行ないます。

更に拡大するCAD/CAM/CAEデータのバックアップやディザスタ・リカバ
リシステムの構築負荷を大幅に軽減するツールとして、ノベル(株)様
より「PlateSpin Forge」をご紹介頂きます。

ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、今回はたいへん中身の濃い
セミナーとなっておりますので、是非ともご出席賜りますよう、何卒
宜しくお願い申し上げます。

■お問い合わせ先
 セミナー事務局
  日本ユニシス(株) 製造工業事業部 (担当)木村
  takahiro.kimura@unisys.co.jp
  050-3132-6225

掲載日●2010年11月20日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))●
 近年、電子機器の高密度化・高性能化に伴い、半導体パッケージを対象と
 した熱応力解析は開発段階で欠かせない存在になりました。
  しかし、海外企業とのコスト面・性能面での競争の激化、環境や安全性能
 に対する要求の高まりなどを反映し、電子部品の開発・設計現場を取り巻く
 環境は厳しくなる一方です。そのため基本的な熱応力解析だけでなく、例え
 ば「はんだの疲労亀裂進展」や「落下による衝撃」、あるいは「筐体内部の
 対流まで考慮した熱変形解析」など、高度な解析に着手する企業が急増して
 います。

  当社では、これまでのサポート活動を通じて、そうしたお客様からのご相
 談を数多くお受けしてきました。本セミナーでは、信頼性評価に関わる問題
 の中から特に注目されているテーマを取り上げ、解析事例をご紹介いたしま
 す。

 ・・>詳細はこちら
    http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/

 ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。
 予めご了承ください。
掲載日●2010年11月20日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))●
いつも大変お世話になっております。

CAEエンジニアのための理論教育を展開するCAEユニバーシティの
次回の開講日程が決まりましたのでご案内を差し上げます。

■スケジュール
  2011年1月〜3月の期間で開催致します。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

■講師一覧
  理論の専門家がオリジナルのテキストで講義を致します。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/

■FEM・CFDの力学系の講座一覧
  CAE有効活用に必要な理論・知識が「体系的」に学べる
  カリキュラムとなっています。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/
  CAEエンジニアのための数学入門(1.5日間)
  材料力学講座(1.5日間)
  流体力学基礎講座(1.5日間)
  FEM原理講座(2日間)
  CFD原理講座(2日間)
  数値実験による設計とCAEの力学講座(1.5日間)
  FEM原理実習(1日間)

皆様のご参加を講師・スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

==お問い合わせ==
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com
掲載日●2010年11月15日●情報提供:浜辺さん((株)富士通九州システムズ)●
1.名称 :第18回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催 :CAESEKI.com
3.開催日時:2010年12月2日(木) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :富士通関西システムラボラトリ(JR大阪環状線京橋駅下車)
5.参加費 :無料(懇親会を含む)
6.定員 :150名
7.セミナー内容
事例講演T「車両のNVH開発におけるCAE活用」
       マツダ株式会社 車両開発本部 NVH性能・CAE技術開発部 CAE技術開発グループ
        主幹 中野 伸一 様

事例講演U「省エネ型油圧ショベル開発におけるCAEの活用」
       コベルコ建機株式会社 開発生産本部 技術管理部
        部長 小林 真人 様

事例講演V「解析技術者との連携のしくみ そこから生まれる効果」
       光洋サーモシステム株式会社 商品開発部
        課長 藤山 周秀 様

事例講演W「富士重工の自動車開発におけるCAE活用状況の紹介」
       富士重工業株式会社 スバル技術本部 CAE部
        主査 松本 誠司 様
・デモ/展示
・懇親会

*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_101202.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
***************************** 
掲載日●2010年11月15日●情報提供:林さん(エヌビディア ジャパン)●
イベント名:GPUコンピューティング 2010 Winter
日時:2010年12月1日(水)午後2時から午後5時30分
場所:ホテル日航東京(お台場)
申込:http://www.nv-event.jp/gpu-computing-winter/

 GPU コンピューティングの持つ圧倒的な計算能力がさまざまな分野で実証
されつつあります。大学・研究機関でのスーパーコンピューティングから、
自動車、電子、精密、医療機器などの製造業、金融、通信など多くの業種で
GPU コンピューティングが革新を起こしています。

 2010年9月にNVIDIAは米国サンノゼにおいてGPU Technology
Conference 2010 (GTC2010) を開催しました。GTC2010には世界50以上の
国と地域から2,000人を超えるユーザー、エンジニア、研究者、パートナー
などが集まり、約 300のセッションでGPUコンピューティングの成果の報
告や可能性について熱い議論がされました。

 2010年11月14日に発表されたTop500では、NVIDIA Tesla を搭載した
中国のTianhe-1Aが世界最速の座を獲得したのを始め、東工大の
TSUBAME 2.0が4位にランクインするなど、上位5つのうち3つをNVIDIA
Teslaを搭載したシステムが占めるなど、NVIDIA Teslaのスーパーコン
ピューティング分野での性能の高さが証明されました。

 GPU コンピューティング2010 WinterではGTC2010およびSC10の成果を
踏まえ、NVIDIA CEO Jen Hsun Huang から直接皆様にNVIDIAのビジョン、
戦略をご紹介します。またバイオ分野、CAE分野などでのISV、パートナーの
情報など、皆様に最新のGPU コンピューティング ソリューションをご紹介
します。是非この機会にNVIDIAのGPU コンピューティングを実感してくだ
さい。

スケジュール

14:00 -- 15:40 基調講演 NVIDIA 共同創設者、社長兼CEO Jen-Hsun Huang
16:00 -- 16:30 バイオ分野でのGPUコンピューティング最新情報
16:30 -- 17:00 CAE分野でのGPUコンピューティング最新情報
17:00 -- 17:30 エヌビディア ジャパンにおける GPUコンピューティングへの取り組み

申込:http://www.nv-event.jp/gpu-computing-winter/


Follow NVIDIA Japan official Twitter @NVIDIAJapan

掲載日●2010年11月15日●情報提供:浜辺さん((株)富士通九州システムズ)●
オートモーティブデジタルプロセスセミナー2010のご案内

CAE懇話会会員各位

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、来る11/25(木)に「オートモーティブデジタルプロセスセミナー2010」
を開催いたします。
今年も、自動車メーカーのトップリーダーの方々にお集まり願い、講演や議論を
して戴くことになりました。
基調講演は現代中国の課題や日中経済関係について数多くの著書を執筆され、テ
レビ・新聞等でもご活躍されている経済ジャーナリストの莫 邦富(モー・バン
フ)様にご講演戴きます。
 また、日産自動車様、マツダ様からは、エコ推進の立場から「電気自動車戦
略」と「内燃機関戦略」について、お話をいただきます。さらに、パネル ディ
スカッションではエンジニアリングIT責任者の皆様に「現状の課題と次の一手」
について、ご議論いただく予定です。
 本セミナーは「自動車産業としての環境対応」や「市場のアジアシフト」など
将来の製造業を考え、そのビジネス活動におけるITの存在意義などに ついてご
検討戴く大変良い機会になるものと思います。ご多用のところ誠に恐縮でござい
ますが、お誘い合わせの上、ぜひご来場賜わりますようお願い 申しあげます。

                               敬具
デジタルプロセス(株) 常務取締役 加藤 廣

==============セミナー概要================
2010年11月25日(木)「パシフィコ横浜」にて
基調講演 「中国内陸部市場の変化と日本企業のビジネスチャンス」
       経済ジャーナリスト・作家      莫 邦富(モー・バンフ)様
講演 「ゼロエミッション社会の構築に向けて〜日産「リーフ」の開発と今後〜」
       日産自動車株式会社      常務執行役員   篠原 稔 様
講演 「マツダのパワートレイン戦略とそれを支えるIT」
       マツダ株式会社 パワートレイン開発本部 本部長 人見 光夫 様
パネルディスカッション
     「リーマンショック後のエンジニアリングIT 課題と次の一手」
  パネラー
    トヨタ自動車  エンジニアリングIT部 部長    大平 宏  様
    日産自動車   エンジニアリングシステム部 部長  山本 泰司 様
    本田技術研究所 開発推進室 シニアマネージャー   岩本 淳  様
    マツダ     エンジニアリングシステム部 部長  岡村 一徳  様
    三菱自動車工業 管理本部 開発・製造IT部 部長   太田 晃  様
    スズキ     デジタル技術部 推進課 課長     倉田 効市朗 様
------------------------------
セミナ案内URL
http://www.dipro.co.jp/news/2010/11/03.html
以上

掲載日●2010年11月15日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
CDaES (CD-adapco日本法人)は、STAR-CCM+を用いた電器・電子機器業界の皆様に特化した流体・固体領域を複数含んだマルチリージョンモデリングを使用した熱対策ハンズオンワークショップを2010年12月7日に開催いたします。本セミナーでは、STAR-CCM+の製品紹介および操作をご体感いただけます。また、協賛の富士通株式会社様よりPCクラスタへの取り組みをご紹介いただきます。

詳しい情報・お申込ははこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000L3ICAA0


 日 時:2010年12月7日(火) 13:00〜17:00 (12:30 受付開始)
 場 所:富士通トラステッド・クラウド・スクエア (受付 30F)
     JR山手線、京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅より徒歩約1分
     〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル30F
     TEL 03-5401-7050
 主 催:株式会社CDaES
 協 賛:富士通株式会社
 参加費:無料(事前登録制)
 定 員:約25名

■お問い合わせ■
株式会社CDaES (CD-adapco日本法人)
e-mail:info@jp.cd-adapco.com
TEL:045-328-3625

株式会社CDaESはCD-adapcoの日本法人です。
CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に22の拠点を持ち従業員数は約500名に上ります。
CDaESは横浜を拠点とし、日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニア リングサービスを提供しております。
より詳細な情報に関しましては、 http://www.cd-adapco.com/jp をご覧ください。

掲載日●2010年11月10日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ)●
■□■株式会社富士テクニカルリサーチ□■□
『FTR RYUJINセミナー』 開催のお知らせ
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この度、富士テクニカルリサーチでは、粒子法流体ソフト「MPS-RYUJIN」で
負荷分散技術を用いた並列実行時の高速化の実現と、粒子法による高粘性流体ソルバーの開発に成功いたしました。

今まで高い粘性を持つ素材の攪拌解析は、計算時間がかかり適用が困難でしたが、高粘性流体対応ソルバーの開発により、オイルや水だけではなく
樹脂等の素材攪拌や食品の加工作業などに対応できるようになりました。

それに伴い、2010年12月2日(木)に「FTR RYUJINセミナー」と題し、
ユーザー様によるご講演とRYUJINの最新機能や適用事例を盛り込んだ社外セミナーを開催させていただきます。

本セミナーでは、横浜国立大学名誉教授である白鳥正樹氏による基調講演を始めとして、ユーザー様によるRYUJIN活用事例のご講演、そしてFTRよりRYUJINの新機能のご紹介をいたします。

粒子法にご興味のある方、他社がどのような事例にRYUJINを適用しているか、少しでもご興味のある方は是非ご参加下さい!
皆様のご来場をお待ちしております!

以下、講演内容の一部抜粋↓↓
※プログラムの詳細は添付資料をご確認下さい。
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■株式会社本田技術研究所 様

タイトル「基礎実験によるMPS-RYUJIN有効性確認」

◇MPS-RYUJINのトランスミッション開発への有効性を確認するため
基礎実験との比較・検討を行いました。この比較・検討結果についてお話しします。

■株式会社富士テクニカルリサーチ

タイトル「デジタルファクトリーの実現とその活用方法のご紹介」

◇デジタルファクトリーをテーマに、食品やプラント業界での加工工程における「MPS-RYUJIN」の活用事例と、
3次元レーザー計測データ処理ソフト「Galaxy-Eye」を活用した革新的なソリューションをご提案させていただきます

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■セミナー概要 
日時: 2010年12月2日(木) 13:00〜17:00 
    ※17:00〜懇親会(無料)がございます。
会場: 日石横浜ビル 24F大会議室(JR桜木町駅より徒歩3分)
http://www.nybldg.jp/access/index.html
参加費: 無料
定員: 100名

↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/topics/2010_seminar_nybldg_yokohama_fr.html

■株式会社富士テクニカルリサーチ
掲載日●2010年11月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))●
いつも大変お世話になっております。

11月開催致しますCAEユニバーシティ講座、セミナーをご案内致します。

設計でCAEをご活用の方にお奨めの「数値実験による設計とCAEの力学講座」
それから、メカトロニクスエンジニアにお奨めの「制御振る舞いを目で見て
分かる制御実験セミナー」がございます。

奮ってご参加下さい。
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■数値実験による設計とCAEの力学講座
 詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/

 講師:東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏
 日時:11月29ー30日(1.5日間) 
    初日14:00〜17:00、2日目10:00〜17:00
 会場:サイバネットシステム本社(東京秋葉原)
 受講料:63,000円(税込)
 お申込:Web上から 
     ※事前入金が困難な場合は、お申込フォームの通信欄に
      入金予定日をご記入下さい。
 受講形態:座学+実習(CAEソフトANSYSを用いた実習)

●数値実験による設計とCAEの力学講座テキストサンプル⇒
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/documents/pdf/course/sampletext-course-mechanics.pdf
※URLが折れ曲がってしまった場合はコピペして入力もしくは
 講座詳細ページからご覧下さい。
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■制御振る舞いを目で見て分かる制御実験セミナー
 詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar3.html

 講師:宇都宮大学准教授 平田 光男氏
 日時:11月29日(月)13:00〜17:00
 会場:サイバネットシステム本社(東京秋葉原)
 参加費:\31,500(税込)
 お申込:Web上から
     ※事前入金が困難な場合は、お申込フォームの通信欄に
      入金予定日をご記入下さい。
 受講形態;実習(MATLAB/Simulinkによる実習)
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掲載日●2010年11月10日●情報提供:((財)計算科学振興財団)●
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トップセミナー 
〜ビジネスチャンスを創出する京コンピュータ〜

//  次世代スーパーコンピュータ「京」の利活用によるイノベーション //
// 新産業の創出を目指し、スーパーコンピュータの産業利用促進の機運 //
// 醸成を図るため、企業のトップマネジメント層の方々を対象にセミナ //
// ーを開催いたします。    ◆参加無料◆   //

 ◆日 時 : 平成22年12月6日(月)13:10〜17:00
(受付開始12:30)
 ◆場 所 : サンケイプラザ 3階 会議室
         (東京都千代田区大手町1-7-2 TEL:03-3273-2257)

 ◆対 象  : 企業の経営者層(経営陣、研究部門長などの役員クラス)
 ◆参加費  : 無料

 ◆主 催    : (財)計算科学振興財団
 ◆共 催(予定) : 独立行政法人理化学研究所
      東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研究センター
      スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
 ◆後 援(予定) : 文部科学省、経済産業省、
社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、
          社団法人関西経済連合会

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          ◆ プログラム ◆
 
 挨  拶  財団法人計算科学振興財団 
 来賓挨拶  文部科学省/経済産業省

 講演 T  『 京コンピュータと計算科学研究機構 』
   ◆独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構長 平尾 公彦 氏

 講演 U  『 膨大な経済データから創出される新しい科学 』
   ◆(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー 高安 秀樹 氏

 講演 V  『 自動車開発とスーパーコンピュータ』
   ◆トヨタ自動車(株)代表取締役副会長    岡本 一雄 氏

  ※プログラム等は変更になる場合がございます。

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 ◆参加申込み : 下記
      http://www.j-focus.or.jp/message/wwwseminar101206.html
         よりお申込み下さい。
 ◆お申込期限 : 平成22年11月26日(金)
 ◆お問合せ先 : 財団法人計算科学振興財団
     住所 : 〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
     電話 : 078-366-6180   FAX:078-360-0115   
     E-mail: info@j-focus.or.jp
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掲載日●2010年11月9日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)●
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 航空宇宙産業技術展2010出展のご案内
□━━━━━━━━━━━━━━━━━■

株式会社エヌ・エス・ティは、2010年11月25日(木)〜27日(土)に
開催される、「航空宇宙産業技術展2010」に出展いたします。


┃出展内容

Femap:有限要素法解析のプリ・ポスト機能を提供するソフトウェア。
NX Nastran:有限要素法構造解析プログラム。
ModelCenter:開発資源を節約しながら優れた設計を実現できるツール。
GLview:高速で多彩な可視化機能を提供するソフトウェア。
MAC-TUNE:実験から得られたデータをFEMモデルに反映させ、
     高精度なモデルによる解析を実現するソリューション。



┃会場

ポートメッセ名古屋



┃費用

無料



┃小間番号

3D-10



┃詳細

http://www.nikkan.co.jp/eve/aitec2010/

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2010年11月9日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム(株))●
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    COMSOL Multiphysicsテクニカルセミナーのご案内

   「バッテリー&燃料電池セミナー/電磁界解析セミナー」

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■───────────≪開催概要≫─────────────■
 開催日時:2010年11月30日(火曜日)、12月 1日(水曜日)
      (両日とも内容は同じです)
 開始時間:バッテリー&燃料電池セミナー:10:00〜12:00
      電磁界解析セミナー     :13:30〜15:30
 開催場所:東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F
 定員  :各コース先着30名で締め切りとさせて頂きます
 参加費用:無料

 参加ご登録:
 http://www.kesco.co.jp/event/seminar/101130/index.html

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 午前のセッション:バッテリー&燃料電池セミナー
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 担当講師:Ed Fontes
      COMSOL AB(スウェーデン)

 セミナー概要:
 COMSOL Multiphysics 4.0aの新製品バッテリー&燃料電池モジュールの
 機能についてご紹介いたします。
 セミナーでは事例としてリチウムイオン電池や固体高分子形(PEM)燃
 料電池などのデモンストレーションを交えて電池を例に電気化学分野の
 COMSOLによるシミュレーションをご紹介いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 午後のセッション:電磁界解析セミナー
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 担当講師:Bjorn Sjodin
      COMSOL INC(アメリカ)

 セミナー概要:
 COMSOL Version 4.0aと電磁界シミュレーションに焦点をあててご紹介
 いたします。
 このセミナーでは静電学・静磁気学・AC/DC・RF・フォトニクスの分野
 でCOMSOLがどのように適応されるか、そして電磁気現象を含むマルチ
 フィジックスモデルの事例をご紹介いたします。

━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 http://www.kesco.co.jp/
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掲載日●2010年11月9日●情報提供:戸波さん(プロメテックソフトウェア(株))●
★☆★☆★ 11/29開催「Prometech Techno Forum 2010秋」★☆★☆★

 東京大学発 産業界行き 粒子法(MPS法)実用化元年 
  〜 超高速演算技術でシミュレーション新技術の近未来を探る 〜
 
 昨今、粒子法(MPS法)の実用化が進み、同時にGPUコンピューティングにより、
超高速演算でのシミュレーション技術への期待も高まってきています。
 今年は、東京大学 越塚誠一先生が粒子法(MPS法)をご考案され15年が経ち、
粒子法(MPS法)ファンである皆様の絶大なるご声援に支えられ、
粒子法(MPS法)が、サイエンスから、エンジニアリングへと第一歩を踏み出した
記念すべき2010年となりました。

 東京大学で培ったGPU演算技術を含めた超高速演算の実用化とCAE技術とを融合した
技術革新に向けて、産業界の皆様へ情報を発信することを目的に今フォーラムを
開催する運びとなりました。

 今回は、越塚先生よりMPS法とGPUコンピューティングの融合がもたらすCAE業界
へのインパクト等をお話していただきます。
また、産業界からは、粒子法適応の報告に加え、粒子法(MPS法)とGPU演算を
融合した技術に対する期待について、一部実計算結果を交えてご講演いただきます。
粒子法で実現できる新たな解析ゾーンを覗きに来ませんか?

東大本郷キャンパスの銀杏並木が黄色く染まり始める季節、
幸せの黄色い粒子法となる予感を、是非感じ取ってください。

★☆★ 開催概要 ★☆★
 
◆日時 2010年11月29日(月)13:00〜19:00

◆場所 東京大学(本郷キャンパス)武田ホール
    東京メトロ千代田線「根津駅」徒歩5分
    東京メトロ南北線「東大前駅」徒歩10分

◆主催 プロメテック・ソフトウェア
 
◆協賛 サイバネットシステム株式会社
    株式会社構造計画研究所
    NVIDIA JAPAN
    日本GPUコンピューティングパートナーシップ

◆参加費 無料(事前登録制となります。)

◆プログラム
12:30-13:00 受付

13:00-13:05 ご挨拶

13:05-14:00 NVIDIA Stan Posey 様
      「GPU Trends and Benefits for CAE Software」

14:00-14:30 プロメテック・ソフトウェア 川上 浩 
     「粒子法(MPS法)実用化元年
GPUでシミュレーションの常識が変わる時」

14:30-15:00 株式会社IHI 基盤研究所 解析技術部 
       研究員 倉田 隼次 様/主任研究員 市東 素明 様
      「MPS法における圧力振動の抑制手法」

15:00-15:15 休憩

15:15-15:45 交渉中

15:45-16:15 三菱化学株式会社 開発研究所 生産技術室 鳥越 実 様
      「粒子法の化学プロセス反応器への適用」

16:15-16:45 株式会社日本製鋼所 樹脂加工機械部 課長 富山 秀樹 様
      「粒子法による樹脂流動解析とGPU演算の適用性」

16:45-17:45 東京大学大学院 工学系研究科 教授 越塚 誠一先生
      「GPUを用いた粒子法シミュレーションの可能性」

17:45-19:00 懇親会(無料)軽食・お飲物をご用意しております。

*今イベントのプログラムは、予告なく変更されることがあります。

★お申し込み方法★
 下記URLよりお申し込みいただけます。
http://www.prometech.co.jp/seminar/2010/10/1129ptf-2010.html
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◆お問い合わせ
 プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
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掲載日●2010年11月9日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)●
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┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
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◆11月19日(金)◆SBD熱流体ソリューションカンファレンス2010を開催!
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構造計画研究所では、今年も熱流体ソリューションカンファレンスを開催いたします!!
今年は、デンソー(車載製品)、日立電子サービス(データセンター)、山武(バルブ)、
明治乳業(乳業機械)など有名企業7社による最新の熱流体解析事例をご紹介します。
また基調講演では、東京大学の五十嵐健夫准教授をお招きし、「次世代ユーザーインター
フェイスとリアルタイムCAEによるものづくり支援」と題し、これからのCAD/CAEに
ついてご講演頂きます。
更にiPadが当たる抽選会も行います。現在CAE興味のある方、導入検討されている方、
既に導入されている方、皆様奮ってご参加ください。参加は無料です!

*お申込み、詳細はコチラ⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1100%26p_e%3D129219

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◆11月19日(金)◆SBD熱流体ソリューションカンファレンス2010開催概要
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●日時:2010年11月19日(金) 10:00~17:20
●場所:ベルサール八重洲(八重洲ファーストフィナンシャルビル3F)
⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1101%26p_e%3D129219
●参加料:無料(要事前予約↓)
⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1102%26p_e%3D129219
●定員300名
●主催:株式会社構造計画研究所
●協賛:ソリッドワークスジャパン株式会社、プロメテックソフトウェア株式会社、
    メンターグラフィックスジャパン株式会社
●詳細:https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1103%26p_e%3D129219

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◆基調講演の詳細
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【次世代ユーザインタフェースによるものづくり支援】

東京大学 情報理工学系研究科 准教授 五十嵐健夫様

形状デザインのためのユーザインタフェースについて、我々の研究グループの研究成果
を中心に紹介する。手書きスケッチなどを利用してエンドユーザでも使える手軽さを実
現する手法、またリアルタイムシミュレーションを活用することで物理的制約を満たす
ような形状のデザインを支援する手法などについて、具体例を交えながら紹介する。

*お申込み、詳細はコチラ⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1104%26p_e%3D129219
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◆各ユーザー講演の詳細
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●Aトラック
・13:00-13:40―――――――――――――――――――――――――――――――――
プリント基板をモデル化したエンジンコンピュータの高精度な熱解析技術開発Vol.2

株式会社デンソー 篠田卓也 様

製品:FloTHERM

高制御化・小型化により、プリント基板全体の発熱量の増加や局所的な駆動素子温度の
上昇が課題となっている。今回はFloTHERMの高精度化を推進するにあたり、「接触熱抵抗
にフォーカスをあてたFloTHREMによるシミュレーションと熱抵抗測定機T3Starを組み合わ
せた実験での事例」と、「プリント基板の銅箔パターンのモデル化」について説明する。

・13:50-14:30―――――――――――――――――――――――――――――――――
「Particleworks」の樹脂流動解析 〜粒子法の可能性と適用性〜

株式会社日本製鋼所 広島製作所 樹脂加工機械部 富山秀樹 様


製品:Particleworks

幅広く使われているプラスチック成形品は、成形時の流動制御が難しく多くの品質問題を
抱えます。今回は成形機メーカーとして、それら問題の解決と最適製品の成形に至るプロ
セスについて、主に粒子法ソフトウェア「Particleworks」を用いた事例を紹介します。

・14:50-15:30―――――――――――――――――――――――――――――――――
産業機器の熱設計事例

東芝ITコントロールシステム株式会社 電機システム事業部 佐藤憲治 様

製品:SolidWorksFlowSimulation

発熱量の多い半導体パワー素子を使った、ファンインバータの熱設計事例をもとに、
解析と実験の比較などについてご紹介します。

・15:40-16:20―――――――――――――――――――――――――――――――――

CFDを用いた乳業機械の混合メカニズムの可視化と性能評価事例

明治乳業株式会社 技術開発研究所 生産技術研究部 システム工学G 神谷哲 様

製品:Particleworks,SolidWorksFlowSimulation

乳業におけるCFDの活用事例を紹介する。Flow Simulationを用いた例では、各種ミキサー
の混合過程の可視化および性能評価事例を紹介する。一方Particle worksを用いた例では、
撹拌槽で発生する渦の様子の可視化例を紹介する。
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*お申込み、詳細はコチラ⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1105%26p_e%3D129219

●Bトラック

・13:00-13:40―――――――――――――――――――――――――――――――――
タービン・ファン・ポンプ設計ならターボブレード

ターボブレード株式会社 林正基 様

製品:SolidWorksFlowSimulation

Flow Simulationは、ポンプ・ファンの設計時にも大きな力を発揮します。国家プロジェ
クト用タービン機械を始め、多数の流体機械開発設計を成功へと導いた具体例を複数ご
紹介いたします。設計者向け流体解析では難しい回転機械でも、使い方を工夫すること
で有効活用できます。

・13:50-14:30―――――――――――――――――――――――――――――――――
熱流体解析ソフト最新バージョン紹介

株式会社構造計画研究所 SBD営業部 第2ソリューション室 鄭愚耕

製品:FloEFD、SolidWorksFlowSimulation、FloTHERM

構造計画研究所が扱う熱流体解析ソフト、3次元CADアドイン型ソフトのFloEFDシリーズ・
SolidWorksFlowSImulaton、電子機器に特化した熱流体解析ソフトFloTHERMの最新バージ
ョンを弊社のエンジニアが一挙にご紹介します。

・14:50-15:30―――――――――――――――――――――――――――――――――
バルブ開発における3DCADの活用改善と、FloEFDシリーズと構造解析の連携事例」

製品:FloEFD,FloEFD.Pro

株式会社山武 ビルシステムカンパニ開発本部 開発2部 本間康正 様

空調用バルブを題材に、3DCADの活用改善や、FloEFD,FloEFD.Proと構造解析との連携を
試みた事例などを紹介します。

・15:40-16:20―――――――――――――――――――――――――――――――――
空調解析ソフトFloVENT を活用したサーバ室の省電力ソリューションのご紹介

日立電子サービス株式会社 環境・設備ソリューション開発部 内田真介 様

製品:FloVENT

データセンタやサーバ室の情報システムの設備環境を診断・対策・監視することにより省
電力化を図るソリューションをご紹介するとともにFloVENT を使用したCFD 解析の実例を
ご紹介いたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  *お申込みはコチラ⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-1106%26p_e%3D129219
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SBD熱流体ソリューションカンファレンス2010事務局  sbdseminar@kke.co.jp 
株式会社構造計画研究所SBD営業部 担当:蒲池(かまち)
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13  【東京】TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055  
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掲載日●2010年11月4日●情報提供:松井さん(住商情報システム(株))●
このたび、住商情報システムでは、新日本有限責任監査法人様による基調講演や
アドビシステムズ社の講演を交えて、IT資産管理の必要性とその効果や実践方法
をご紹介するセミナーを開催いたしますので、ご案内申し上げます。

最近多くの民間企業や公共機関に対して、ソフトウェアの不正使用についての
ライセンス監査が行われています。
今年7月1日には、ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関して、某関西企業が世界
最高額となる3億1千5百万円で和解したと報道されました。
このため、民間企業や公共機関では、アカウンタビリティ(説明責任)の確保と
法的リスクからの回避が必要になっています。
ソフトウェア資産管理(SAM)は、これらに有効で、更に、セキュリティの確保や
コスト削減にも効果がある手法です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
     クラウド時代のIT資産管理 〜SAMアプローチとその実践〜
          11月11日(木)大阪開催セミナー
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
クラウド時代の今、IT資産をどのように管理したらいいのか、その必要性、効果を、
IT資産管理手法としてのSAM(ソフトウェア資産管理)や事例を交えながらご紹介
してまいります。

┏<開催概要>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■日 時:2010年11月11日(木) 14:00〜17:10 (受付開始 13:30〜)
■会 場:ヒルトンプラザ ウエスト・オフィスタワー8F
     大阪市北区梅田2丁目2番2号第二吉本ビルディング
■基調講演:新日本有限責任監査法人
■ご案内サイト:http://www.scs.co.jp/event/2010/1110-1126_576_sam/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
掲載日●2010年11月4日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム(株))●
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______________ COMSOL カンファレンス2010 東京 __________________

 日本国内5回目となるCOMSOL Multiphysicsのカンファレンスです。
 数値計算に携わる皆様方多数のご参加をお待ちしております。
 
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■───────────≪開催概要≫─────────────■
 開催日時:2010年12月 3日(金曜日)
 開始時間:10:00〜18:00(受付開始 9:30)
 開催場所:秋葉原UDXビル6F カンファレンスフロア
 参加費用:無料(昼食付)
 (会場:http://udx.jp/conference/)

 参加ご登録・プログラム詳細は下記サイトよりご確認ください。
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/2010/index.html
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AM <全体セッション> 
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ルーム A:◆キーノート講演 10:00-12:00

 K-0)「開会の挨拶」
     岡田求 <<弊社代表取締役社長≫
 K-1)(仮)「A first Look at COMSOL version 4.1」(通訳有)
     Svante Littmarck ≪COMSOLグループ最高経営責任者≫
 K-2)(仮)「New Feature Highlights COMSOL 4.1」(通訳有)
     Ed Fontes ≪COMSOLアプリケーション担当副社長≫
 K-3) タイトル未定(通訳有)
     Bjorn Sjodin ≪COMSOLプロダクトマネージメント副社長≫

***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
PM <パラレルセッション>
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
ルーム D:パネル/機器展示会場 13:00-16:30

 P-1)「金属薄膜を貫通するサブ波長サイズの隣接2開孔構造における
    表面プラズモンポラリトンの励起,伝搬,集中」
     押鐘寧 様 ≪大阪大学≫
 P-2)「疎水性微細構造によるマイクロチャンネル流れの抵抗減少効果」
     関川雅文 様 ≪首都大学東京≫
 P-3)「オンチップロボットによるマイクロ流体チップ内での双腕作業」
     新井史人 様 ≪名古屋大学≫
 P-4)「全反射型レーザー駆動マイクロマシンの開発」
     丸尾昭二 様 ≪横浜国立大学≫
 P-5)「マイクロ波液中プラズマ励起による金、銀ナノ粒子の合成」
     森邦彦 様 ≪アリオス株式会社≫
 P-6)「超音波反応装置のプロセス解析のための音響シミュレーション」
     松本秀行 様 ≪東京工業大学≫
 P-7)「Introduction to finite element analyses
    at Panasonic Boston Laboratory using COMSOL with MATLAB」
     水山洋右 様 ≪Panasonic R&D Company of America≫
 P-8)「FLEXIBLE MEMS ACTUATED DISPLAY SYSTEM
    AND MODELING OPTIMIZATION」
     グレゴリー トルティシエ 様 ≪東京大学≫
 P-9)「CFDと応答曲面法を用いたマイクロ電解リアクタの最適設計」
     殿村修 様 ≪京都大学≫

 ・ご協賛各社様機器/パネル展示
 ・COMSOL Multiphsyics Ver4.1

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ルーム A:◆ユーザ様ご講演 13:30-16:30

 A-1)「低レイノルズ数流れにおける最適物体形状の探索
    (トポロジー最適化法による抗力最小化と揚力最大化)」
     近藤継男 様 ≪株式会社豊田中央研究所≫
 A-2)「単周波および二周波印加容量結合型プラズマのRFシースモデル」
     伝宝一樹 様 ≪東京エレクトロンAT株式会社≫
 A-3)「先進プラズモニック構造におけるサブ波長空間の電磁波解析」
     岩長祐伸 様 ≪物質・材料研究機構、JST さきがけ(兼任)≫
 A-4)「金属薄膜を貫通するサブ波長サイズの隣接2開孔構造における
    表面プラズモンポラリトンの励起,伝搬,集中」
     押鐘寧 様 ≪大阪大学≫
 A-5)「PDEモードを利用したレベルセット法に基づく
    トポロジー最適化の実装法」
     山田崇恭 様 ≪名古屋大学≫
 A-6)「COMSOL Multiphysicを用いたレベルセット法に基づく振動問題の
    トポロジー最適化」
     西脇 眞二 様 ≪京都大学≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム E:◆ユーザ様ご講演 13:10-16:30

 E-1)「COMSOLを利用する環境分野の実験支援」
     吉岡修哉 様 ≪立命館大学≫
 E-2)「マイクロ・ナノ流体システム設計における
    シミュレーションの活用法」
     山本貴富喜 様 ≪東京工業大学≫
 E-3)「COMSOL Multiphysicsを用いた配電線電圧・電流センサの
    数値電界解析」
     相知政司 様 ≪千葉工業大学≫
 E-4)「COMSOL Multiphysicsを用いたTIG溶接シミュレーション」
     高岸洋一 様・山上達也 様・福元裕彦 様 ≪株式会社コベルコ科研≫
     塙洋二 様 ≪株式会社神戸製鋼所≫
 E-5)「土石系再生製品の陸域利用環境安全性評価のための
    化学物質溶出シミュレーション」
     石森洋行 様 ≪国立環境研究所≫
 E-6) 未定

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム F:◆ユーザ様ご講演/テクニカルセッション 13:10-16:30

 F-1)「COMSOLを活用した電気化学計算
    〜リチウムイオン電池、めっきを中心として〜」
     稲垣祐一郎 様 ≪みずほ情報総研株式会社≫
 F-2)「Numerical Simulation of Liquefying process of Solid PCM
     by using COMSOL Multiphysics」
     Akter Hossain 様 ≪北海道大学≫
 F-3) 未定
 F-4) 特別企画:橋口の「COMSOL Multiphysics白熱教室」
     橋口真宜 ≪弊社≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
 製品詳細に関しましては下記サイトよりご確認いただけます。
 ◆COMSOL Multiphysics
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/index.html
 ◆COMSOL Multiphysics 資料請求
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/req_comsol.html

 製品に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
 comsol@kesco.co.jp

 ご不明な点やご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 COMSOLカンファレンス 東京事務局
 03-5282-7040
 conference2010@kesco.co.jp
 http://www.kesco.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年10月31日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
==============================================================
★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがCFDソフトウエアトレーニングを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年11月30日(火)・12月1日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償


STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/java.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです
掲載日●2010年10月31日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
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★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2010年11月25日(木)・26日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :
1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎
2. オイルパン スロッシングチュートリアル
3. サーフェスラッピングチュートリアル
4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング
5. ボイリングチュートリアル

2日目 :
1. 輻射チュートリアル
2. レクチャー : フィールド関数
3. L2Pチュートリアル

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです
掲載日●2010年10月31日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)●
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   《IntelliSense Conference 2010》 開催のご案内
      2010年11月16日(火)・17日(水)
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拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、来る2010年11月16日・17日に
「IntelliSense Conference 2010」の開催を計画しております。
MEMSデバイス開発、設計業務に関連される方々への、
IntelliSense社におけるMEMSデバイスサービスをはじめ、
IntelliSuite ver8.6でのバージョンアップ機能や、今後の開発動向など、
MEMS関連サービスのご紹介の場としてだけでなく、他のユーザ様の
貴重な事例についての情報を得ることのできる貴重な機会です。

尚、本セミナーへの参加は事前登録制、申し込み先着順とさせて頂きます。
席に限りがございますので、興味を持たれた方は事前登録をお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
                                敬具

※下記セミナー内容は現在作成中のものです。
  追加・変更があった場合は追ってご案内させていただきます。※

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■ セミナ名  IntelliSense Conference 2010
■ 開催日時  2010年11月16日(火) 10:00〜18:00(予定) -講習会

◆実際にIntelliSuiteとテストモデルを使用してのトレーニングです。
【講習概要】
-パッケージ影響を考慮したデバイスのシステム設計/解析(予定)
 影響による性能変化を持った3Dデバイスモデルを利用した、システム回路設計の解析
 物性値条件への完全異方性情報の入力、他
-プロセスツールによる加工シミュレーション(予定)
 アドバンストエッチングシミュレータ『IntelliEtch』、RIE/ICP
 Dryエッチングシミュレータ『RECIPE』、
 プロセスモデラー『IntelliFab』、
 プロセスビューアー『FabViewer』によるプロセス解析と描画
-その他

※※詳細なプログラムは決定次第ご案内いたします※※
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■ セミナ名  IntelliSense Conference 2010
■ 開催日時  2010年11月17日(水) 10:00〜18:00(予定) -セミナー

【セミナー概要】
◆開発元IntelliSense社の発表
 -IntelliSuiteバージョンアップと開発動向
 -海外ユーザ/ビジネス/技術協力事例
 -新ソフトウェアモジュールのリリース
 -ハードウェア/クリーンルームサービス  など
◆国内講演者発表
  ◇名古屋大学大学院工学研究科
  マイクロ・ナノシステム工学専攻集積機械デバイスグループ
  佐藤研究室(MEMS Laboratory)
  佐藤 一雄 教授
  『Si単結晶の物理・化学 -エッチング特性、破壊特性に関する新知見』

 ◇京都大学工学研究科マイクロエンジニアリング専攻
  田畑研修室 ナノ・マイクロラボラトリー
  土屋 智由 准教授
  『汎用SPICEシミュレータを用いた静電容量型MEMSセンサの電気等価回路解析』

 ◇日本信号株式会社
  ビジョナリービジネスセンター MEMS事業推進部
  広田 将司 様
  『SYNPLEを用いて行う制御回路を意識したデバイス設計(仮)』

 ◇前中センシング融合プロジェクト
  PZT応用グループリーダー
  兵庫県立大学 大学院工学研究科
  電気系工学専攻 回路・システム工学部門
  博士 神田 健介 助教
   『PZT薄膜要素の直列接続とその応用』

※※詳細なプログラムは決定次第ご案内いたします※※
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                      記
■ セミナ名   IntelliSense Conference 2010
■ 開催日時   2010年11月16日(火) 10:00〜18:00(予定) -講習会
          2010年11月17日(水) 10:00〜18:00(予定)  -セミナー
■ 開催場所   トスラブ市ヶ谷 会議室
         東京都新宿区市谷仲之町4-39
        http://www.its-kenpo.or.jp/restaurant/itigaya_kaigisitu/map.html
【アクセス】
●都営新宿線曙橋駅下車徒歩6分
●都営大江戸線牛込柳町駅下車徒歩8分
(牛込柳町駅東口より外苑東通りに出てください)
●地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車徒歩15分
■ 参加費   無料 (下記の申し込みフォームから事前登録をお願いします。)
        http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=14
■ 参加対象  IntelliSense Software社製品ユーザ、一般MEMS研究者
        設計者(企業・教育機関) ※同業種のご参加はご遠慮願います。

※プログラムは変更になる場合がありますのでご了承ください。
─────────────────────────────────
このメールは(株)アドバンストテクノロジー(Adtech)の取扱い製品のご登録ユーザ、
体験版ダウンロード ユーザ、イベント等で名刺交換をさせていただいた方々、
Webからのお問合わせされた方々、アンケートご回答者の皆様にお送りしています。
--------------------------------------------------------------
☆ E-Mailアドレスへの配信停止及び変更に関して:
※今後、メールによる情報配信を希望されない場合,あるいは送付先変更等ご希望の場合は,
Subjectラインに『配信停止』又は『アドレス変更』と明記の上,sales@ad-tech.co.jpまで
氏名、会社名及び送信先変更の場合はE-mailアドレスをご連絡下さい。
尚、E-mailアドレスだけですと削除できない場合もございますのでご了承ください。
--------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 五反田増島ビル3階
 TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
E-mail: sales@ad-tech.co.jp
------------------------------------------------------------
掲載日●2010年10月31日●情報提供:中川さん((株)シーディー・アダプコ・ジャパン)●

━━━□■□ CDAJ数値解析アカデミー開催のご案内 □■□━━━━━━
Solution Seminar Vol.32
『光と熱と最適化セミナー』
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=105
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

さて、株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンでは
この度、Solution Seminar Vol.32
『光と熱と最適化セミナー』を開催する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、参加費も無料となっておりますので、
ご興味のある皆様にご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。
                           敬具 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Solution Seminar Vol.32
『光と熱と最適化セミナー』
〜照明設計と熱設計のプレイクスルーを目指して〜
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=105
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年の電子機器設計においては、製品に求められる光学特性や熱特性を、設計段
階でいかにうまくコントロールできるかが、製品性能の良否を左右すると言って
も過言ではありません。 また、ここ数年、新興国向けの製品開発が重要視され
るなか、「品質を落とさず、より安い製品を作る」という命題を実現させるため
には、シミュレーションによって品質とコストをどこまで最適化できるかがポイ
ントとなります。

弊社では、約10年前に多目的最適化に対応した「modeFRONTIER」の販売を開始
し、この命題に取り組まれているお客様に対して、ツールやソリューションをご
提供してきました。特に、弊社が圧倒的な強みを持つ熱流体の分野においては、
多方向からのアプローチによって、お客様とともに多種多様な課題に取り組んで
おり、その一環として、「熱設計における」最適化の手法や考え方、解析事例な
どを本セミナーにてご紹介させていただきます。

光学設計や照明設計の分野への最適化技術の適用については、最近多くの相談を
いただく分野の一つで、大変注目度が高いテーマです。そこで、光学系設計・評
価ソフトウェア「ZEMAX」(総代理店:株式会社プロリンクス様)を利用した、トリ
プレットレンズおよびLED照明についての適用事例をご紹介します。最適化の一
事例としてのご紹介となりますので、「ZEMAX」以外の光学設計や照明設計ソフ
トウェア、「FloTHERM」以外の熱設計ソフトウェアをご利用になられている方に
も、ご参考にしていただける内容です。
また、弊社取扱の汎用熱流体解析プログラム「STAR-CCM+」の指向性輻射機能が
拡張され、プロジェクタのような発する光が指向性をもつ電子機器や光学機器に
おける熱流体解析の精度も向上していますので、本機能の概要をご紹介させてい
ただきます。



◆◇開催概要◇◆
………………………………………………………………………………………
日程:横浜12/1(水)・ 名古屋12/8(水)・ 神戸12/7(火)

場所:
・横浜会場 横浜ランドマークタワー 25階
ビジネスサポートセンター部屋番号2501
地図→ http://www.yokohama-landmark.jp/access/index.html
──────────────────────────
・名古屋会場 弊社中部支社 セミナールーム
地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map03.gif
──────────────────────────
・神戸会場 弊社関西支社 セミナールーム
地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map02.gif
──────────────────────────
時間:13:00〜17:00(予定)  ※受付開始12:30〜
 
参加対象:光学設計、照明設計、熱設計などに携われている方。
     最適設計に興味をお持ちの方。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加をご遠慮いただ
きます。また、その他弊社都合にてご参加をお断りすることがございますので、
あらかじめご了承ください。誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況により
ましては、導入計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。


◆◇プログラム(予定)◇◆
………………………………………………………………………………………
●多目的ロバスト設計最適化支援ツール「modeFRONTIER」の概要およびその結果
 処理(データマイニング)機能について

●光学設計・評価ソフトウェア「ZEMAX」の概要および機能紹介

●トリプレットレンズの歪曲および解像度の多目的最適化シミュレーション
 LEDと導光板の多目的最適化シミュレーション
 〜ZEMAXとmodeFRONTIERを使った多目的最適化事例のご紹介〜

●【参考セッション】STAR-CCM+による指向性輻射を考慮した熱流れ解析機能の
 ご紹介

●電子機器専用熱設計支援ツール「FloTHERM」の概要およびその最適化機能の
 ご紹介

●省スペース設計と熱設計の同時最適化の試み
 〜FloTHERMとmodeFRONTIERを用いた多目的最適化手法のご紹介〜

主催:株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
協賛:株式会社プロリンクス

※スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

◆◇お申し込みは今すぐコチラ◇◆
……………………………………………………………………………………… 
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=105

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□【参加費無料】CDAJ数値解析アカデミー 理論・実践講座 
□◆      2010年11月〜12月 参加申込み受付中!
──────────────────────────────  
流体・最適化に関する理論講座、単語の解説から実際の作業手順を
ご紹介するエントリーセミナー、各種ソフトの体験セミナーなど。
    ▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら▼
    http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html
===========================================================
お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 
〒220-8137
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階
TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999
mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp 
===========================================================
掲載日●2010年10月26日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム(株))●
┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗
        3次元公差マネジメントツール『CETOL6σ』
        最新バージョンリリースのお知らせ
┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┏

【INDEX】

├【1】 3次元公差マネジメントツール『CETOL6σ』最新版リリースのお知らせ

├【2】 CETOL6σ製品Webサイトリニューアルのお知らせ

└【3】 無料で公差解析の基礎が学べる『3次元公差解析スタートセミナー』
     リニューアルのお知らせ

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━
┃【1】 3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」最新版リリースのお知らせ
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━

10月26日、3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」の新バージョン8.2.0
がリリースされました。

主なバージョンアップ内容:
◆ビジュアライゼーション機能の拡張:ワーストケースの可視化・設定情報の
  確認などを、CAD画面上でアニメーションによって確認することが可能にな
りました
◆設定サポート機能の拡張:解析に必要な設定の過不足を表示する文字情報に
  加え、CADモデル上に直接どの情報が不足しているかを表示する機能が追加
 されました

その他にも様々な機能が向上されており、より精度の高い公差解析を迅速に行う
環境を提供します。
ユーザビリティが飛躍的に高まった最新のCETOL6σの機能を、ぜひご覧下さい。

最新バージョンの詳細は:
http://www.cybernet.co.jp/cetol/r/press-20101026.html?email=1010-16


┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━
┃【2】 CETOL6σ製品Webサイトリニューアルのお知らせ
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━

3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」の製品Webサイトを、装い新たに
大公開致しました!
CETOL6σの紹介や説明だけでなく、『公差解析とは何か、なぜ必要か』といった
設計の根本に問いかけるような解説が新コンテンツとして追加されており、今ま
でにない視点からCAD設計について考えていただけるきっかけになれば幸いです。
もちろん、CETOL6σの機能についてもイメージやアニメーションも大幅に追加
され、より具体的にそのユーザビリティを理解していただける内容になってい
ます。
ぜひ一度ご一読下さい。

CETOL6σ製品Webサイト
http://www.cybernet.co.jp/cetol/?email=1010-15


┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━
┃【3】 ◆無料で公差解析の基礎が学べる!◆3次元公差解析スタートセミナー
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━

81%・・・今までサイバネット主催の公差解析セミナー参加者の皆様の中で、
「公差解析は非常に重要、今後ぜひ取り組みたい」と回答された比率です。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本セミナーは、近年非常に注目度の高い公差解析の基礎知識を習得できるだけ
でなく、聴講&実習を通して手計算と3次元CAD上での公差解析の違いや有用性
を体感いただける参加無料のセミナーです。
11月より、さらに内容を充実させて【1日コース】としてリニューアルいたします。

少人数制の限定セミナーですので、この機会に今すぐお申し込みください。

セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/seminar/start.html?email=1010-14

  ■開催日程 東京 :11月2日(火)
大阪 :12月7日(火)
名古屋 : 2月1日(火)

◆◇-----------------------------------------------------------------
<本メールについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション事業部 PIDO室
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637 mailto:cetol-info@cybernet.co.jp
-----------------------------------------------------------------◇◆
掲載日●2010年10月26日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■□設計者のための設計品質とCAE品質セミナー開催のお知らせ□■

〜世界初のハイブリッドメッシュ 構造解析midasNFX Designer新製品紹介〜
http://www.sbd.jp/news/midasdesignerseminar.shtml
         東京11月2日(火) / 大阪11月17日(水)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 グローバル化する製造業において、ASME, EUにおける品質保証の国際規格化
に対して、日本も無視できない状況になりつつあります。
 この度、元機械学会会長横浜国立大学名誉教授 白鳥先生、コンサル経験豊
富なCAEの権威 高張先生のお二人をお招きし、日本の製造業が勝ち残るために
何が必要なのか設計とCAEの品質の観点からご講演をして頂きます。

 ユーザ事例のご発表として太平電業様による定格612TON、世界最大クラスの
太平ジャッキシステムの開発における苦労話などを交えながらCAEツール使用実
例をご講演いただきます。
 また弊社では設計者向けのCAEツールを広く扱っておりますが、この度、設計
者向けCAEとしては業界初となる6面体要素主体のハイブリッドメッシュを搭載
した最新の構造解析ソフトのご紹介もさせていただきます。

 当日は懇親会もご用意しております。この機会に日本の製造業の設計現場の
これからについてみなさんで意見交換をしていただければと考えております。

ご多忙の折かと存じますがぜひご参加お待ちしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】
東京:2010年11月2日(火)13:00〜
大阪:2010年11月17日(水)13:00〜

【会場】
東京:構造計画研究所本所新館(新中野)
http://www.sbd.jp/about/office.shtml
大阪:国際カンファレンスプラザ(大阪国際ビル17階)
http://www.kc-plaza.com/kc-plaza/shisetsu.html

【定員】
東京:60名
大阪:50名

【料金】無料

【詳細・お申込み】http://www.sbd.jp/news/midasdesignerseminar.shtml

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■アジェンダ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------------
◎13:00〜13:30 受付
----------------------------------------------------------------------
◎13:30〜13:40 ご挨拶
----------------------------------------------------------------------
◎13:40〜15:00 基調講演「ものづくりシミュレーションの品質保証」
前日本機械学会会長 横浜国立大学特任教授 白鳥正樹 先生

ものづくりのさまざまな場面において、工学シミュレーションが多用さ
れるようになってきた。またシミュレーション業務を外注するなど、シ
ミュレーション自体がビジネスの商品となっている。このような状況に
おいて、シミュレ−ションの品質を担保することはきわめて重要である。

1.ものづくりとシミュレーション
2.いま、なぜ計算品質か
3.海外の動向、
4.我が国の動き
等について述べる。

----------------------------------------------------------------------
◎115:00〜15:20 Midas IT社のソリューション紹介 
マイダス・アイティ・ジャパン梶@技術営業部 金 奐氏

製造業、建築、土木、地盤系の構造解析ソフトウェアを数多く提供するMidas IT社。
最新の構造解析ソリューションを紹介します。

----------------------------------------------------------------------
◎15:20〜15:30 休憩
----------------------------------------------------------------------
◎15:30〜16:00 midas NFX 事例紹介
太平電業 技術部 落合孝之氏

定格612TON、世界最大クラスの太平ジャッキシステムの開発にmidasNFXが大き
く寄与しました。苦労話などを交えながら設計実例を紹介します。

----------------------------------------------------------------------
◎16:00〜16:30 最新の設計者向け構造解析ツールの紹介 
(株)構造計画研究所 SBD営業部 小熊 信明

直観的な操作性を実現し、設計者向けCAE初の強力なハイブリッドメッシュを
搭載した、最新の独立型構造解析ソフトウェアのNFX Designerを紹介。

----------------------------------------------------------------------
◎16:30〜17:20 CAE活用によるトータルコストダウン、品質保証と構造設計
亀CR総研 代表取締役 高張 研一氏

今、世界的かつ歴史的な不況の中で生き残るためには、日本のものづく
り・製造業も大きく変わらねばなりません。IT活用による設計における
コストダウンの観点に立った実践的な知識と、設計ケーススタディを行
います。

----------------------------------------------------------------------
◎17:20〜18:30 懇親会(東京会場のみ)
----------------------------------------------------------------------

◆◆◆【詳細&お申し込みはWebで】◆◆◆
http://www.sbd.jp/news/midasdesignerseminar.shtml

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年10月24日●情報提供:青林さん((株)マイダスアイティジャパン)●
=====体験セミナー開催のご案内=====

価格競争が激しい今日の時代では、開発スピード、価格パフォーマンスを随時改善し、市場が求めている製品を作って行かなければなりません。

そこでCAE技術が様々な業界に導入され、開発スピード及び品質向上に役立っています。

更に開発スピードの向上を目的として、解析専任者だけでなく設計者レベルでのCAE技術の活用が要求されています。

しかし実際、設計者がCAE作業を行う際の難点も多く、CAEを有効に活用できていない場合も多くあります。

本セミナーでは、弊社で開発した全く新しい概念の設計者支援CAEソフトウェア -midas NFX(Designer/Analyst)- を使用し、設計検討時に必要な解析種類毎に実習を交えながら実務におけるCAE活用方法についてご紹介します。

『CAEは本当に設計に役立つのか。』、『どのような解析を行えばいいのか。』、『仕様変更で条件設定を最初からやり直さなきゃいけない。』などなど。。。


【セミナー概要】

■日程/定員

○===初級編===
日時:2010年11月 4日(木)10:00〜17:00

○===中級編===
日時:2010年11月 5日(金)10:00〜17:00 

○定員:各16名

■会場/費用

○マイダスアイティジャパン セミナー室
http://jp.midasit.com/midasit/public/news/access.asp

・銀座線 末広町 2・4番出口から徒歩3分

・都営大江戸線 上野御徒町 1番出口から徒歩6分

・銀座線 上野広小路 1番出口から徒歩6分

・千代田線 湯島 6番出口から徒歩6分

・JR山手線 秋葉原 電気街口から徒歩8分

・JR山手線 御徒町 南口から徒歩8分

・日比谷線 仲御徒町 2番出口から徒歩10分

○費用:無料(事前登録制)

■お申し込み

○ http://midasnfx.jp/conference.asp

■お問い合わせ
(株)マイダスアイティジャパン 製造系事業本部 セミナー担当
TEL:03-5817-0780 E-mail:m.support@midasit.com


===初級編===
【対象者】
・これからCAEを始められる方
・CAD統合型解析ツールは使っているものの、
 設計にどのように活用すべきか模索している方
・線形解析の経験はあるが、基礎理論を学び、より実践に活用されたい方

【内容】
■基調講演「良い製品設計のために、CAEをどう活用すべきか?」10:00〜10:50

■体験セミナー 11:00〜15:00
(1) 初めに :「知っておきたい構造解析の基本知識! 」
(2) 実習: 応力解析
    - 例題1: 単品モデルを使った応力解析の理解
(3) 実習: アセンブリモデルの応力解析
    - 例題2: 部品間の接触問題 (線形すべり接触)
    - 例題3: 設計初期段階における形状変更に伴う繰り返し解析
(4) 実習: 振動解析
    - 動的解析の基本概念、動的解析の種類と特徴など
    - 例題4:アセンブリモデルの振動モード/固有振動数の求め方
(5) 実習: 熱解析
    - 熱解析の基本概念、熱解析と構造解析の違いなど
    - 例題5:照明器具を使った熱解析の理解 (定常熱伝導)

■技術相談 15:10〜17:00
※ 技術相談では現在お客様が抱えている問題について、 技術スタッフが1:1でご相談いたします。
実際の設計で使っている形状データをお持ちの場合、そのデータを使ってその場で設定を行いながら、技術的なご相談に対応いたします。



===中級編===
【対象者】
・非線形解析に興味がある方。
・線形解析は行っているが、非線形解析を行う必要が出てきた、又は必要性を感じている方。
・設計変更に伴う再解析の設定や、接触の定義に煩雑さを感じている方など。

【内容】
■基調講演「良い製品設計のために、CAEをどう活用すべきか?」 10:00〜10:50

■体験セミナー 11:00〜15:00
(1) 初めに :「知っておきたい構造解析の基本知識! 」
(2) 実習: アセンブリモデルの応力解析
   - 例題1: 設計初期段階における形状変更に伴う繰り返し解析
(3) 実習: 材料/幾何/接触非線形静解析
     - 非線形静解析の概念、線形静解析との違いなど
- 例題2: 弾塑性材料の大変形解析
- 例題3: アセンブリモデルの材料/幾何/接触非線形静解析
(4) 実習: 固有値解析
- 動的解析の基本概念、動的解析の種類と特徴など
- 例題4:線形接触を考慮したアセンブリモデルの固有値解析
(5) 実習: 熱解析
- 熱解析の基本概念、熱解析と構造解析の違いなど
- 例題5:チップの熱伝導(定常状態)→熱応力解析

■技術相談 15:10〜17:00
※ 技術相談では現在お客様が抱えている問題について、 技術スタッフが1:1でご相談いたします。
実際の設計で使っている形状データをお持ちの場合、そのデータを使ってその場で設定を行いながら、技術的なご相談に対応いたします。

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
潟}イダスアイティジャパン
製造系事業本部 技術営業部
Tel:03-5817-0789
Fax:03-5817-0780

Email: m.support@midasit.com
URL: http://midasnfx.jp/

〒101-0021
東京都千代田区外神田5-3-1秋葉原OSビル7F
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
掲載日●2010年10月24日●情報提供:金井さん((株)CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年11月16日(火)・17日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。
掲載日●2010年10月21日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア(株)●
昨年に引き続き、今年も米国MSC.Software Corporationから開発部門の
DirectorであるDr.Ted B Wertheimerを招聘し、非線形解析について特別セミ
ナーを行います。
ご存知のようにMarcは汎用非線形有限要素解析プログラムとして、40年以上
日本のユーザー様にご利用いただいています。Marcは弾塑性材料解析から始
まり、20年前に他のプログラムに先駆け全自動接触解析機能を導入、10年前
にはいち早く、領域分割法による並列化の導入と常に最先端の技術を取り入
れ、進化してきました。
また、最新のバージョンではマルチコアアーキテクチャの並列マトリクスソ
ルバーを採用し、領域分割法との相乗効果により、単なるソルバーフェーズ
での並列化に比べ、さらなる高速化を実現しています。

今回のセミナーでは、Marcを中心に、MSC.Software社の非線形ソリューショ
ンを理論背景と応用例を用いてご紹介いたします。

現在、Marcをお使いのユーザーのみなさま、現在お使いの非線形ソリューシ
ョンにご不満をお持ちのみなさま、そしてこれから非線形解析にチャレンジ
したいというお客様、この機会にぜひMSC.Software社の非線形テクノロジー
に触れてみてください。

===================<セミナー開催概要>===========================

■日程/定員
2010年11月9日(火)14:00〜17:00(13:30受付開始) 定員60名
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■会場: 新宿ファーストウエスト貸会議室C
http://www.first-west.jp/map.html

■講師
 MSC.Software Corporation
 Director(Product Development) Dr.Ted B Wertheimer

 エムエスシーソフトウェア株式会社
 フィールドマーケティング部シニアAE 穴山明寛

 ※同時通訳はありませんが、弊社技術部部員がコミュニケーションの
  お手伝いをします。

■プログラム
・非線形解析の高速化について-並列ソルバーとDDM(領域分割法)の相乗効果
・自動接触機能最新情報-Augmented Lagrangeによる面-面接触、接着接触の
 応用例
・豊富な非線形材料ライブラリー
・自動亀裂進展解析
・マルチフィジックス機能
・今後のロードマップ
※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

■参加費用
無料(事前登録制)

■参加対象
Marcユーザー様、およびMSC社の非線形テクノロジーにご興味のあるお客様
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

■詳細・お申込み
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20101109.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株) 企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
掲載日●2010年10月21日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)●
FEM実験室in九州

 〜〜〜拘束定義を変えたら解が実験と合ってきた!

 詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar5.html

 ◆◆◆トピックセミナーFEM実験室・過去受講者の声◆◆◆

 ・内容的にわかりやすくCAE技術者がまず最初に受けるべきかと思います。
  (輸送機器メーカー・解析担当)

 ・FEMセミナーに参加したことがなく、今回のセミナーで大変勉強をする
  こと出来たと感じています。(医療機器メーカー・設計担当)

 ・メッシュサイズの違いの影響について分かりやすい例を通して理解する
  ことができた。(素材メーカー・研究担当)

 ・実験と理論と解析を比較するセミナーはなかなかないため、貴重なセミ
  ナーでした。(公設センター・技術担当)

 講師:横浜国立大学准教授 松井 和己 氏
 日時:11月5日(金)10時半〜17時半
 場所:福岡交通センター(博多駅徒歩1分)
 受講料:\42,000(税込)
 申込:Web上から http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar5.html


 概要 
  梁の曲げ試験を実際に受講者の方に行っていただき、リアルとシミュレ
  ーションの違いを認識し、解析の視野を広げるセミナーです。CAEソフト
  を利用するにあたっての、モデルの作成や境界条件の考え方、解析結果
  評価のスキル向上に役立ちます。

  具体的には金属材料の4点曲げを行い、その測定結果を、CAEシミュレー
  ション解、および理論解と比較し、なぜ違いが生じたのかを考察しま
  す。

  さらに、金属材料の支持部の材質を変更し、それによって、たわみがど
  のように変わるかを測定し、支持部の影響を考察します。その結果に基
  づき、解析において支持部の影響を境界条件にどのように変更するかを
  検討していきます。

■CAEユニバーシティとは!?
 CAEの専門企業であるサイバネットシステムの運営するCAE有効活用のため
 の 理論教育の場です。
 詳細> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

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お問合せ先
サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com

■ものづくりのための、ひとづくり〜CAEユニバーシティ
 詳細コチラ>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
掲載日●2010年10月21日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)●
今回で第4回目となる数値シミュレーション活用研究会を開催いたします。

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テーマ
「音響・騒音シミュレーション及び多目的最適化ツール」

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今回は、3名の先生から、JAXAで開発中の遠方場の衝撃波伝播予測ツール(Burgers方程式を用いた解析コード)と空間の空力騒音伝播解析ツール(FW-H/Kirchhoffコード)、及び、圧力波伝播解析コード(Euler/LEEハイブリッドコード)を、ご紹介いただくとともに、JAXAでのFDLBM(差分格子ボルツマン法)コードや多目的最適化手法を用いた騒音低減技術関する研究活動を紹介していただきます。

■日時  平成22年11月9日(火)  13:30〜17:00
■場所  CIVI新大阪研修センター 903C
■参加費 無料
■主催  次世代スパコン利用推進協議会、計算科学振興財団

          〜プログラム〜

講演T Xnoise:Burgers方程式による遠方場衝撃波伝播予測ツールについて
    褐v算力学研究センター 山本 雅史 氏

講演U LPnoise:FW-H式或いはKichhoff式による空力騒音伝播解析ツール
    について 
    褐v算力学研究センター 岩永 則城 氏

講演V Euler/LEE式による圧力波伝播解析ツールについて
    JAXA 村上 桂一氏

講演W JAXAにおける騒音低減技術の研究紹介
    FDLBM法による水滴・音響干渉解析と多目的最適化手法による低騒音
    ヘリコプターブレードの開発
    JAXA 村上 桂一氏

■お問い合わせ、お申込み
計算科学振興財団 業務課 細井
hosoi@j-focus.or.jp

詳しくはHPを参照下さい。
http://www.j-focus.or.jp/
掲載日●2010年10月17日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp

┃ 無料 ■■事例と体験から学ぶ利益を出す樹脂流動解析セミナー■■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アジア諸国の台頭により、国内の樹脂製品にはコスト削減だけでなく
付加価値を伴った提案が必要とされています。
樹脂流動解析を活用すればコスト削減はもちろん、付加価値を加えた提案が可能となります。

製品の操作と事例を通じて、利益を出せる樹脂流動解析を学んでみませんか。

また合わせて、製造業の工程管理、TQC(品質改善活動)といった分析に
統計解析、品質管理をどのように構築していけばいいのかのヒントをご提供するとともに
統計解析ツール「Minitab」 の役割、事例についてご紹介いたします。

製品の概要はこちら↓
樹脂流動解析ソフトウェア「Autodesk Moldflow」
http://www.sbd.jp/product/jyushi/

統計分析ツール「Minitab」
http://www2.kke.co.jp/minitab/index.html

【セミナー詳細ページ】
http://www.sbd.jp/news/moldflw_make_profit.shtml

【セミナー申し込みページ】
https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10092

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アジェンダ】
※体験セミナー
09:30〜 開場/受付
10:00〜12:00 Autodesk Moldflow 2011 体験セミナー

※事例セミナー
13:00〜13:30 開場/受付
13:30〜13:40 ご挨拶
13:40〜14:20 樹脂流動解析はここまで来た!今最先端の樹脂流動解析とは?
常に樹脂流動解析の最先端を行くAutodesk Moldflowの最新Verをご紹介します。
合わせて、最新のコスト削減事例と将来の展望をお話します。

14:20〜15:00 解析を使って付加価値を、Autodesk Moldflowコミュニケーション実例
樹脂流動解析が役立つのは、コスト削減だけではありません。
成形/金型/材料などに解析を活用し付加価値を増大させる事例をご紹介します。

15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:00 品質管理、勘で行っていませんか?統計のやさしいお話
日々集まる不良データ、そこから改善のヒントをつかむのは統計的な分析です。
統計分析のエキスパートが統計学の基礎から品質管理への適用までやさしくお話します。

16:00〜16:30 質疑応答
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】2010年10月22日(金) 10:00〜12:00 - 13:30〜16:30
【会場】(株)構造計画研究所 中部営業所 名古屋市中区栄1-3-3 朝日会館11F
【地図】http://www.sbd.jp/about/office.shtml
【定員】12名
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


皆様のご参加を心よりお待ちしています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年10月17日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
────────────────────────────────
 │ 2010 Japan ANSYS Conference 広がり、深まる。―解析の世界―
 │  Organized by ANSYS Japan & CYBERNET SYSTEMS
 └────────────────────────────────

 昨今、コンピューターシミュレーション技術の普及は、どの業界でも欠かせ
ないものとなってきました。今年も、そのCAEに特化した最大規模イベントで
ある「Japan ANSYS Conference」を開催します。このイベントは、ANSYS社
製品の長年の販売実績を持つサイバネットシステム株式会社とアンソフト・
ジャパン株式会社を統合し、新たにスタートしたアンシス・ジャパン株式会社
との共同開催です。の共同開催です。ANSYS社および旧Ansoft社の全製品を
対象としたさまざまなプログラムを、すべてのお客様にご満足いただける
よう、2日間の日程で行います。

 初日の午前中はANSYS社CEO、Jim Cashmanからの今後の企業戦略、プロダクト
マネージャーからのANSYS社製品の展望について発表いたします。また、
ANSYS Inc.開発者による、構造・流体・電磁場解析の連成に関する発表も行い
ます。
 午後の部は、各社技術者による最新の製品及び技術情報などもご提供いたし
ます。2日目は、製品を実際にご活用いただいているユーザー様の事例発表を
中心とした発表を行います。

 お客様の製品開発や設計業務に携わるすべての業務プロセスにおいてお役立
ていただける、最適なシミュレーションの活用方法をご紹介します。皆様のご
来場を心よりお待ち申し上げております。

  ■開催日程:2010年11月18日(木)〜19日(金)
  ■開催場所:ホテル グランパシフィック LE DAIBA

 ・・>詳細・事前登録はこちら
  http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/conference/

※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
掲載日●2010年10月17日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
Maxwell 3Dはエレクトロメカニカル製品開発のための設計支援ツールです。
電界強度や磁束密度等の場の振る舞いを視覚的に判断できるだけでなく、吸引
力や損失、インダクタンス等の各種パラ メータ計算により、実測値との比較
評価も可能です。
 また、解析スキルに依存することなく精度の良い解が得られる
「アダプティブオートメッシュ」や、 「Steinmetz法を用いたコアロス計算」
などにより、設計者の方でも抵抗なくお使いいただけることが大きな特徴です。
 本セミナーでは、これから電磁場解析を行ないたい方や、実施中のANSYS
ユーザ様を対象に、Maxwell 3Dの機能概要とご利用方法、事例などをデモン
ストレーションを交えてご紹介します。

 - 電磁場解析は敷居が高そう
 - 以前、電磁場解析を行なったが、難しすぎて挫折した

といった方には特にお勧めしますので、ぜひ参加をご検討ください。
皆様のお申込みをお待ちしています。

 ※Maxwellは2008年よりANSYS製品群の1つになり、サイバネットも本年9月
 より販売を開始しました。
 ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

 ・・>セミナーはこちら  東京:10/26  名古屋:11/4  大阪:10/29
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/maxwell3d.html
掲載日●2010年10月17日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)
今日の自動車開発において、車両の快適性や運動性能を損なうことなく、燃費やエミッション性能を向上させる開発手法の確立が益々重要になってきてます。お客様のニーズに応えるため、エルエムエスではモデルベース開発手法によるシステムパラメータと制御パラメータのベストバランスの実現を支援しています。

今回ご紹介するLMSの車両エネルギー管理ソリューション(Vehicle Energy Management = VEM)は、パワーとレイン内部の物理的な現象に対する深い洞察を提供し、あらゆるアーキテクチャの燃費性能、運動性能、キャビン温度管理を適切に設計し、完成車の快適性と運転の楽しさの実現に役立てます。
また、高精度のモデルは、パワートレインECUの容易かつ迅速なキャリブレーションを支援し、制御開発の効率化と品質向上を支援します。


■プログラム:
 ・車両エネルギー管理シミュレータ
  -通常のパワートレインシステムによるデモンストレーション
  -CO2/操縦性のバランス - パワースプリットハイブリッドシステム
   によるデモンストレーション、等

■対象:
 ・低排出ガス、低燃費の実現、快適性や動力性の改善に取り組む、
  自動車および自動車部品開発担当の方
 ・LMS Imagine.Lab AMESimユーザー様
 ・セミナー内容にご興味をお持ちの方

■日程&会場:
 ・10月27日(水)新横浜:エルエムエスジャパン株式会社

プログラム・お申込はこちら
http://www.lmsjapan.com/amesim-seminar-vem


※同業他社様の参加はご遠慮頂いております。予めご了承下さい。
掲載日●2010年10月17日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●
より静かで快適なものを求める消費者ニーズが益々高まっている昨今、より良い「音」づくり、より「音」を抑えた製品の開発が重要課題となっております。さらに最近では、より低燃費で環境に優しい製品への期待も益々増えており、各メーカーは新たな音響・騒音問題に直面しています。
LMS音響セミナーでは、複雑化した音響・騒音問題に対する解析や予測、最適化などの最新手法を、適用事例を含めてご紹介します。

■プログラム:
 ・吸・排気システムの音響解析
 ・キャビン内パネルの透過損失予測
 ・FEと実験データを使ったエンジンの音響放射音予測
 ・インジェクタノイズ予測
 ・音線法を用いた車室内オーディオシステムの最適化
 ・空力音響モデリングの最新事例、等

■対象:
 ・自動車および自動車部品開発担当の方
 ・音響エンジニアリングに関わる全ての業種の方
 ・セミナー内容にご興味をお持ちの方

■日程&会場:
 ・2010年10月26日(火)新横浜:エルエムエスジャパン株式会社
 ・2010年10月28日(木)名古屋:名古屋都市センター(金山)     
 ・2010年10月29日(金)大 阪:梅田センタービル(梅田) 


プログラム・お申込はこちら 
http://www.lmsjapan.com/vl-seminar-whats-new

※同業他社様の参加はご遠慮頂いております。予めご了承下さい。
掲載日●2010年10月17日●情報提供:辻さん(テラバイト)●
お客様 各位

業界最高峰の自由表面解析CFDソフトウェア
『FLOW-3Dユーザーズカンファレンス』開催のご案内


テラバイト 辻です。いつもお世話になり、誠に有難うございます。

来る10月22日(金)、東京国際フォーラム(東京・有楽町)ホールD5にて
『 FLOW-3D User Conference 2010 in Japan 』を開催いたします。

>> http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/flow3d_8.htm

FLOW-3Dは優れた自由表面解析手法 Tru-VOF を持つ熱流体解析ソフトです。
樹脂流動解析ソフトや鋳造解析ソフトなどの解析エンジンにも使用され、
効率の良い計算で短時間に高精度の解析結果を得ることができます。
本ユーザ会では、開発元フローサイエンスによる新バージョンの紹介と、
国内・海外ユーザ事例発表、ファミリー商品の紹介を予定しています。
CFD業務に有用な情報が満載の当カンファレンスに奮ってご参加下さい。

※ 一般参加料3万円となっていますが、CAE懇話会の会員様は無料枠でのご招待とさせて戴きます。以下リンクからお申込み下さいませ。
http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/flow3d_8.htm

日  時:2010年10月22日(金) 10:00〜17:40 (18:00 〜 懇親会)
会  場:東京国際フォーラム ホールD5  
定  員:120名(要・事前登録)
参 加 料:FLOW-3D/FLOW-3D CAST/NEPTASユーザ---無料、一般---\30,000
主  催:株式会社テラバイト
協  賛:Flow Science, Inc.
申込締切:2010年10月15日(金)必着
※ 定員になり次第締め切らせて戴きます。お早めにお申込み下さい。

プログラム:
9:40受 付 (東京国際フォーラム ホールD5)
10:00開 会
10:00〜10:10 ご挨拶  テラバイト代表取締役 小森禎
10:10〜11:10 FLOW-3D新機能および開発スケジュール紹介 Flow Science
11:10〜11:40 Flow Science, Inc. ユーザ質問のご回答  Flow Science
11:40〜12:10 Simtech プレゼンテーション  Simitech Systems
12:10〜13:00ランチ(当社ご用意)
13:00〜13:30 Soft-Tech プレゼンテーション Soft-Tech International
13:30〜16:30ユーザプレゼンテーション
◇ 「数値解析による人工股関節の流体潤滑性能」
           北里大学 様
◇「FLOW-3Dを用いた電子写真用現像材の生産性向上の取り組み」
           コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 様
◇「FLOW-3Dを利用した高性能垂直軸型水車の開発」
           日本大学 様
◇「CAE鋳造解析(FLOW-3D CAST)適用事例」
           株式会社ケーヒン 様
◇「CFD解析に基づくダイカストプルー形状の最適化」
           岐阜大学大学院 工学研究科 様
           三重大学大学院 工学研究科 様
16:30〜17:00 熱硬化性樹脂流動解析ソフト「NEPTAS」紹介 / テラバイト
17:00〜17:20 FLOW-3D World Users Conference2010報告  / テラバイト
17:10〜17:40 質疑応答
17:40 閉 会
18:00〜19:30 懇親会

  ※プログラムは変更される可能性もございます。

※FLOW-3Dは、米国FLOW SCIENCE INC.の登録商標です。

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┿┛
│ 株式会社テラバイト 第二営業部 辻 和志 tsuji@terrabyte.co.jp
│ 〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
│ TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
│ URL http://www.terrabyte.co.jp

│ ◆◇ CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】◇◆
│ URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
┿┓
└╂─────
掲載日●2010年10月6日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがCFDソフトウエアトレーニングを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2010年11月9日(火)・10日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html


■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです
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掲載日●2010年10月6日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
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◎『MD Nastran Desktop体験セミナー』開催のご案内
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『解析のニーズはあるけれど、難しそうで手を出せていない・・・』
『同じ解析の繰り返しで、毎回設定に時間がかかる・・・』
『簡単な解析はCADに組み込まれているソフトでしているけれど、
 もっと範囲を広げたい・・・』
『機構解析と構造解析など複数の領域にまたがる解析を行いたい・・・』

そんなお客様のお悩みに答えるためにMD Nastran Desktopは誕生しました。
MD Nastran Desktopは、複合領域解析ソフトウェアのMD NastranとMD Adams
を使用し、複数の分野の解析が同一ソフトウェアで解析できるようになりま
す。さらに日本語対応の最新インターフェースSimXpertとの連携により柔軟
に低コストで解析をできるようにします。
また、CADデータを直接編集できる特徴があり、更に一度行った操作を記録
させることができますので、その操作を再利用することでパラメータスタデ
ィのような繰り返し計算や、解析初心者への展開が容易になります。

今回は、このMD Nastran Desktopを実際に体験できるセミナーを各地にて
開催いたします。この機会に、MD Nastran Desktopの操作性をご体験くだ
さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

===================<セミナー開催概要>===========================

■日程/定員
【名古屋】2010年10月29日(金)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員6名
【大 阪】2010年11月 2日(火)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員6名
【東 京】2010年11月 5日(金)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員20名
※各会場ともに定員になり次第締め切らせていただきます。

■会場: MSC各支社トレーニングルーム
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/locations/

■プログラム
12:30 受付開始
13:00 開会のご挨拶
13:10 MD Nastran Desktop 機能概要 ・ 複合領域とは?
・ MD Nastran Desktopとは?
13:30 MD Nastran Desktop デモ
・ 熱応力解析
・ 構造-機構連成解析
14:20 構造解析操作体験
ご用意したシナリオに従い、講師と一緒に機能に触れながら
一連の操作を体験することができます。
15:10 機構解析操作体験
ご用意したシナリオに従い、講師と一緒に機能に触れながら
一連の操作を体験することができます。
16:00 テンプレート操作体験
操作の記録、再利用のシナリオを、講師と一緒に機能に触れながら
一連の操作を体験することができます。
17:00 質疑応答(17:10終了予定)
※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

■参加費用
無料(事前登録制)

■参加対象
・これからCAEを始められるお客様。
・現在利用している解析ツールを使いこなせていないお客様。
・CAD統合型解析ツールに満足されていないお客様。
・複数の領域にまたがる解析を体験したいお客様。
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

■詳細・お申込み
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20101029.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株) 企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

掲載日●2010年10月6日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
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    ◆◆◆『VINAS Users Conference 2010』開催のご案内◆◆◆
     ─ 大規模解析と最適設計のレベルアップと業務効率化 ─
     ─   エネルギー環境問題への対応技術・他    ─

   10月21日(木)・22日(金)/東京コンファレンスセンター・品川
 ──────────────────────────────────
 大学・研究機関、航空宇宙、重電重機、自動車、化学、電機電子の各分野
 の海外・国内ユーザー様による流体/構造解析の最先端事例ご発表!

 ★《ご挨拶》
 ・今期サービス活動の報告。ならびにフリーソースコード普及など、
  激変するCFD/CAE市場やシステム環境に対応する当社の今後のサービス
  とサポート体制のご説明。
    (株)ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

 ★《基調講演》
 ・『CFDとHPCの連携による新たなものづくり』
    宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所
    副所長 宇宙輸送工学研究系 教授 藤井 孝藏 様

 ★《新企画-パネルディスカッション》
 ・BMW、MAN Diesel & Turboを囲んだ軽量化技術に関する
  パネルディスカッションを実施!参加登録を受付開始!

 ★《新企画-ワークショップ》
  ・米国Intelligent Light社 FieldViewプロダクトマネージャとの
   ディスカッションおよび最新バージョンFieldView 13ハンズオンデモ!
  ・Pointwise V16・ソリッドメッシングとGridgen V15・T-REXを利用した
   高品質メッシュ生成による流体解析の効率化ハンズオンデモ!

 ★《CFD/CAE大規模解析と最適設計のための最新製品サービスの発表展示》
  ・CONVERGE V1.3- エンジン燃焼CFD解析の革新的ツール
  ・FieldView V12.3- 大規模・非定常データに対応するCFD可視化ツール
  ・Pointwise V16/Gridgen V15 - CFD高品質メッシュジェネレータ
  ・SCULPTOR V2.3 - メッシュモーフィング&流体最適設計システム
  ・CRUNCH CFD V1.3- キャビテーション、空力騒音などの計算ツール
  ・TURBOdesign1 - 3次元逆解法による翼形状設計システム
  ・TOSCA 7.0.2- 軽量化と剛性アップのための構造最適化ツール
  ・Oofelie::MEMS / PiezoElectric
       - MEMS/ピエゾ製品専用の強連成解析システム
  ・Super Matrix Solver - 高速・高安定型マトリクスソルバライブラリ
  ・TransMagic sp4.3 - CADデータ リペア/変換/ビューイングツール

 ★懇親会にて“iPad”、日本語表示対応の電子書籍“Amazon Kindle”等
  が当たる抽選会を実施!
  ※会場にてアンケートにご回答頂くと、もれなくVINASオリジナル
   「USBメモリ」をプレゼント!

              ▼詳細・お申込▼
         http://www.vinas.com/jp/ugm2010/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          平成22年10月吉日
お客様各位

                      株式会社ヴァイナス
                     代表取締役社長 藤川 泰彦

拝啓 時下におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また平素は弊社のサービスをご利用頂き有難うございます。

この度は、航空宇宙、自動車、重工業、各種産業機械など各分野における国
内外のユーザー様のご協力により開催いたします「VINAS Users Conference
2010」につきましてご案内をさせて頂きます。詳細は下記または弊社WEBを
ご参照願います。(http://www.vinas.com/jp/ugm2010/)

本年のユーザー会では、近年、顕著化するCFD解析と流体/構造分野での最
適設計システムのモデルサイズやジョブ数の大規模化、設計目標のターゲッ
トポイントの向上のために、実務設計レベルで先行的かつ的確にシステム運
用に成功されている多くの事例をご発表頂きます。
特に今年は、昨今高まっているエネルギー環境問題への対応技術として、時
宣に対応した先駆的事例を多くの国内・海外のスピーカーの方々にご紹介頂
くように構成致しました。

各製品開発元と弊社からは製品の今後の開発計画とともに製品の最新バー
ジョンやコンサルティングサービスの先行的事例をご紹介させて頂きます。

さらに今回はユーザー会運用の新たな試みとして、昨今製造業で重要視され
ている軽量化技術を中心にテーマ設定した「BMW、MAN Diesel & Turboを囲
んだ軽量化技術に関するパネルディスカッション」を実施します(別途、事
前登録が必要です。詳細は下記ご参照願います)。

また基調講演では、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研
究所 教授の藤井 孝藏 様より「CFDとHPCの連携による新たなものづくり」
と題して、次世代スパコンプロジェクトと「ものづくり」戦略、産業界におけ
るCFDの10年後に関するご講演を頂きます。(DAY1:10月21日)

加えて、会期中は、FieldView、Pointwiseの各開発元エンジニアによるワー
クショップや各製品の最新バージョンの操作をご体験頂けるハンズオンデモ
のコーナーをご用意しております。

ご多忙中かとは存じますが、ぜひともご出席を賜りたくよろしくお願い申し
上げます。
(既にお申込み頂いた方には重複となりますが、その際はご容赦願います。)

                                敬具

■VINAS Users Conference 2010 開催概要
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 ●開催日時:<DAY 1>2010年10月21日(木)(受付開始 9:30)
            コンファレンス 10:00〜17:30
            基調講演    17:30〜18:10
            懇親会     18:10〜20:00
            
       <DAY 2>2010年10月22日(金)(受付開始 9:00)
            コンファレンス      9:30〜17:20
            パネルディスカッション 13:30〜15:30
            ワークショップ     10:00〜17:05

 ●会場:東京コンファレンスセンター・品川
 ●対象:エンドユーザー様
  ※当社の販売ソフトウェアとサービスをご利用のお客様、並びに
   ご検討中のお客様。
  ※ユーザー会につき、ベンダー様の参加をご遠慮頂いております。
   予めご了承願います。
 ●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
 ●主催:株式会社ヴァイナス
 ●協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社
     マイクロソフト株式会社
     Dassault Systemes Simulia Corp.
     エムエスシーソフトウェア株式会社
 ●参加登録受付:弊社下記URLにて受付中
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=40
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


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■エンジン噴霧燃焼・CFD大規模解析・最適設計(I)
[DAY1 10月21日 10:00〜17:30/5F 大ホールA]
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【ご挨拶】
・今期サービス活動の報告。ならびにフリーソースコード普及など、
 激変するCFD/CAE市場やシステム環境に対応する当社の今後のサービス
 とサポート体制のご説明。
 (株)ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦※

【基調講演】
・CFDとHPCの連携による新たなものづくり※
 (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 宇宙科学研究所 副所長 宇宙輸送工学研究系 教授 藤井 孝藏 様

【ユーザー事例発表】
・対向ピストン型2ストロークディーゼルエンジンの数値解析
 エンジン設計コンサルティング企業 米国Achates Power社
 主任研究員 Mr. Tristan M. Burton, Ph.D.

・ガスタービン燃焼器内のLESを用いた低公害燃焼及び希薄火炎失火の予測
 米国ジョージア工科大学 航空宇宙工学科 教授 Dr. Suresh Menon

・宇宙機開発における非定常CFD解析結果の遠隔並列可視化
 (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)情報・計算工学センター(JEDI)
 堤 誠司 様

・FieldView Parallel を使用した非定常数値流体解析結果の大規模可視化
 住友ゴム工業(株)研究開発本部 研究第一部 角田 昌也 様

【開発元・弊社発表】
・CONVERGE最新開発状況─高効率・高精度エンジン筒内噴霧燃焼CFD解析技術
 米国Convergent Science社 副社長 Mr. Eric Pomraning, Ph.D.

・自動化と外部処理を用いた効果的なCFDワークフローの構築
 米国Intelligent Light社 FieldViewプロダクトマネージャー
 Mr. Matthew N. Godo, Ph.D.

・エンジンCFD解析自動レポートシステムEngine ICD Reporter
・SCULPTOR V2.3によるCADシステムならびにオープンソース型最適化
 システムの紹介とその事例
 (株)ヴァイナス

【協賛社発表】
・高性能と高効率でハイ・パフォーマンス・コンピューティングを支える
 IBM System x(R) iDataPlex(TM)
 日本アイ・ビー・エム(株) システムx事業部 事業開発 亀本 英幸 様

※基調講演およびご挨拶は、「軽量化技術と構造性能の最適化」の会場
 (大ホールB)にも中継されます。

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_day1_a.html


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■軽量化技術と構造性能の最適化
[DAY1 10月21日 10:00〜17:30/5F 大ホールB]
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【ユーザー事例発表】
・リアホイールキャリアの多目的形状最適化における新手法
 ドイツBMW社 車両構造開発統括部 解析グループ
 Mr. Matthias Metschkoll

・中速ディーゼルエンジン・クランクケース軽量化のためのトポロジ最適化
 ドイツMAN Diesel & Turbo社 機械技術部 振動グループ Mr. Peter Bohm

・TOSCAを用いた構造最適化技法の活用事例紹介
 (株)IHI 技術開発本部 総合開発センター 
 機械技術開発部 機構技術グループ 小林 輝 様

・自動車用サスペンション部品の形状最適化
 (株)豊田中央研究所
 車両・生体システム研究部 車両機構研究室 主任研究員 杉浦 豪軌 様

・建設機械構造物におけるTOSCAの活用事例紹介
 日立建機(株) 開発・生産統括本部 実験解析評価センタ長
 田村 和久 様

・動的な荷重を受ける製品の疲労寿命を考慮した構造最適化
 マグナ・インターナショナル・ジャパン(株) 加藤 一正 様

【開発元発表】
・既存CAE環境とTOSCAで軽量化!最新バージョンの機能と開発動向のご紹介
 ドイツFE-DESIGN社 コンサルタントエンジニア Mr. Chavdar Georgiev

・CO2排出量削減に貢献!TOSCAによる風力タービンの最適化事例ご紹介
 ドイツFE-DESIGN社 ビジネスディベロップメント Mr. Manfred Fritsch

※大ホールAの基調講演およびご挨拶は、本セッション会場(大ホールB)へ
 の中継映像にてご覧頂けます。

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_day1_b.html


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■航空宇宙・ターボ機械CFD・最適設計(II)
[DAY2 10月22日 9:30〜17:20/5F 大ホールA]
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【ユーザー事例発表】
・風力発電機のマイクロサイティング(配置選定)におけるCFD解析の
 適用事例
 デンマークVestas Wind Systems社 CFDエンジニア
 Mr. Gregory S. Oxley, Ph.D.

・環境問題に取り組む次世代のポンプ設計
 米国Fluid Machinery Research社 社長 Mr. Paul Cooper, Ph.D.

・風レンズ風車の開発におけるTURBOdesign-1の活用
 九州大学大学院 工学研究院 機械工学部門 教授 古川 雅人 様

・CFDメッシュモーフィングを利用した航空機フラッタ解析
 三菱航空機(株) 機体設計部 空力・性能グループ 森野 裕行 様

・CRUNCH CFDを活用したロケットエンジン高精度解析と開発への貢献
 (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学(JEDI)センター
 主任開発員 山西 伸宏 様/開発員 谷 直樹 様

【開発元・弊社発表】
・複雑形状のメッシュ生成を効率化!Pointwise/Gridgenの最新技術をご紹介
 米国Pointwise社 副社長 Mr. Richard J. Matus, Ph.D.

・優れたターボ機械3次元空力設計のための理想的なプラットフォーム・
 TURBOdesign Suite 5.0
 英国Advanced Design Technology社 取締役 Prof. Mehrdad Zangeneh

・CRUNCH CFDによるマルチフィジックス最適化設計システム
 米国Combustion Research and Flow Technology(CRAFT Tech)社
 上級研究員 Mr. Vineet Ahuja, Ph.D.

・BladeMaster IIIとTurboReporter III によるターボ機械CFDプリ・ポスト
 の自動化
 (株)ヴァイナス

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_day2.html


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■《参加予約・登録受付中!》
 BMW社、MAN Diesel & Turbo社のエンジニアを囲んだ
 軽量化技術に関するパネルディスカッション
 〜国内自動車業界からパネリストとして
  マツダ(株)様、トヨタテクニカルディベロップメント(株)様を招聘
[DAY2 10月22日 13:30〜15:30/4F 402会議室]
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構造最適設計による軽量化技術の導入で最も先行しているドイツ企業として
業界から高い評価を得ているBMW社のMr. Matthias MetschkollとMAN Diesel
& Turbo社のMr. Peter Bohm を囲んでパネルディスカッションを実施いた
します。

冒頭で、両氏より軽量化への取り組みについてプレゼンテーションとディス
カッションを行います。その後、国内の自動車業界からパネリストをお迎え
し、軽量化技術を中心に今後自動車の設計開発に必要とされる技術について
議論を深める予定です。

尚、ディスカッションのテーマは事前に参加お申込の皆様から募集の上、弊
社にて設定させて頂きます。

・海外パネリスト:
 ・ドイツBMW社
  車両構造開発統括部 機械設計エンジニア Mr. Matthias Metschkoll

 ・ドイツMAN Diesel & Turbo社
  機械技術部 振動グループ シニアマネージャー Mr. Peter Bohm

・国内パネリスト:
 ・マツダ株式会社
  エンジニアリングシステム部 CAE/CATグループ 松岡正樹様

 ・トヨタ テクニカル ディベロップメント株式会社(TTDC)
  第6CAE技術部 第61解析室 大坪博喜様

・構造最適設計システム開発/海外パネリストサポート
 ・ドイツFE-DESIGN社
  ビジネスディベロップメント Mr. Manfred Fritsch
  コンサルタントエンジニア Mr. Chavdar Georgiev

 ●参加登録受付:弊社下記URLにて受付中
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=41
  ※本パネルディスカッションは事前登録・予約が別途必要となります。
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

本パネルディスカッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_panel_discussion.html#p_02


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■FieldViewワークショップ:
 米国Intelligent Light社 FieldViewプロダクトマネージャとの
 ディスカッションおよび最新バージョンFieldView 13ハンズオンデモ
 ・米国Intelligent Light社
  FieldViewプロダクトマネージャー Mr. Matthew N. Godo, Ph.D.
[DAY2 10月22日 11:15〜12:45/5F 大ホールB]
======================================================================
米国Intelligent Light社 FieldViewプロダクトマネージャ Godo氏とユー
ザーの皆様とのフリーディスカッションの場を設けさせて頂きます。
皆様からご意見やご要望などをお寄せください。

また、Godo氏よりFieldView 13最新機能の説明・デモンストレーションを行
います。その後、トレーニング用PCにてご自由にFieldView13をご体験頂け
ます。

本ワークショップのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_workshop.html#p_two


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■Pointwiseワークショップ:
 Pointwise V16・ソリッドメッシングとGridgen V15・T-REXを利用した
 高品質メッシュ生成による流体解析の効率化ハンズオンデモ
 ・米国Pointwise社
  サポート&コンサルティングマネージャ Ms. Carolyn Dear
[DAY2 10月22日 13:00〜14:30/5F 大ホールB]
======================================================================
米国Pointwise社サポート&コンサルティングマネージャ Ms. Carolyn Dear
より、Pointwise最新バージョンによるソリッドメッシング機能を使用した
強力なサーフェスメッシュ生成、および Grigen最新バージョンによるT-REX
を利用した高品質テトラメッシュ生成について、ハンズオン形式でのデモン
ストレーションを行ないます。

また、Pointwise・Gridgenに対するご質問、ご要望などもお聞かせください。

本ワークショップのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_workshop.html#p_three


======================================================================
■システム開発&高速計算ワークショップ
[DAY2 10月22日 10:00〜12:35/4F 402会議室]
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【ユーザー事例発表】
・SMSのコンクリート材料の破壊解析システムへの導入
 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 特任講師 長井 宏平 様

【講演】
・幾何マルチグリッド法による大規模電磁場解析の事例紹介
 京都大学 学術情報メディアセンター 准教授 岩下 武史 様

【弊社発表】
・数理工学システム開発サービスの概要/数値計算コンサルティングサービ
 スの紹介/並列計算技術コンサルティングサービスの紹介/
 システム開発サービスの紹介

本ワークショップのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_workshop.html#p_03


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■軽量化設計のための構造最適化と強連成解析のサブセッション
[DAY2 10月22日 15:45〜17:05/4F 402会議室]
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【弊社技術三部よりご紹介】
・TOSCA最新バージョンデモ実演
・板金部品の軽量化と剛性向上を実現するTOSCAビード最適化
・MEMS/ピエゾ専用の強連成解析システムOofelie::MEMS / PiezoElectric
・64bit対応で大規模データのマルチCAD環境を実現するTransMagic

本サブセッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_workshop.html#p_04


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■フリー体験・ショートプレゼンテーション・展示
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【フリー体験コーナー&サポートコーナー】
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_workshop.html#p_one

【ショートプレゼンテーション】
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/program_shortpre.html#p_one

【展示案内】
http://www.vinas.com/jp/ugm2010/exhibition.html


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          『VINAS Users Conference 2010』
    ◎詳細・参加お申込→http://www.vinas.com/jp/ugm2010/
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※記載された社名よび商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
   【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京営業所】TEL: 03-5791-2643
    URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2010 VINAS Co.,Ltd. All rights reserved.
発行:株式会社ヴァイナス 〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
掲載日●2010年10月3日●情報提供:深尾さん(コーワメックス)●
CAEでは計算処理が非常に多くの時間を占めます。この為に計算処理を行う
コンピュータの選択、コンピュータの効率的な利用は重要です。そこで、
CAE活用のために必要なコンピュータの基礎知識を、講義とQ&Aを通して学ぶ
勉強会を開催致します。
いつもはコンピュータを道具として使う方がほとんどだと思いますが、
そのしくみはあまりよく知らない方が多いのではないでしょうか。
今回の講義ではコンピュータのしくみを知るだけでなく、計算力学1級、2級で
出題される内容や、コンピュータを活用するための高速化や並列化についても
お話しをします。
本勉強会では講師のプログラム経験やシステム構築経験を元に具体的な話をする
と共に、堅苦しい講義だけでなく、皆さんの質問を随時取り入れて楽しい講義に
したいと考えております。  
気楽にご参加できる場です。皆様のご参加をお待ちしております。


日  時:平成22年10月15日(金) 10:20〜16:30
場  所:名城大学 名駅サテライト「MSAT」
http://www.meijo-u.ac.jp/campus/shisetsu/sate.html
  名古屋駅前 SIAビル 13階(ユニモール地下街C番出口を出てすぐ)
            
費  用:無料
定  員:100名(先着順)
概  要:「CAEのためのコンピュータ入門」
コンピュータの仕組み、歴史
コンピュータでの性能評価
高速計算のための各種方法
並列計算の仕組み

注意点等:
・随時、簡単な演習を行います。
  計算力学2級、1級で出題されるコンピュータ基礎に
  相当する問題を用意したいと考えております。当日随時行います。
・演習はほとんど計算を行いません。
・資料はイワタシステムサポートのホームページの資料を参照してください。
・昼食時の教室への弁当の持ち込みは可能です。
名古屋駅付近に複数のレストランがあります。

勉強会スケジュール概要
10:10〜10:20 受付
10:20 開講 、開講の挨拶
10:25〜11:45 講義1 、演習1
コンピュータの基本構成
コンピュータの歴史
コンピュータの種類
コンピュータの基本ソフトウェア

11:45〜12:45 昼食休憩
12:45〜13:10 CAE懇話会紹介

13:10〜14:30 講義2 、演習2
コンピュータの基本
コンピュータでのプログラミング
コンピュータを構成する装置と高速化
14:30〜14:45 休憩
14:45〜16:10 講義3 、演習3 
世界のスーパーコンピュータ
並列アプリケーションとは
その他、各種情報
16:10〜16:30 全体Q&A  及び アンケート
  (*)休憩は演習時間に自由に取って頂く事も可能です。

申込方法: E-mailにて岩田まで(shinkichi.iwata@iwata-system-support.com)
申し込み下さい。 (メールが使えない場合、 FAX:0562-97-2623)
申込・問合先:中部CAE懇話会幹事/勉強会代表  岩田進吉
申込みに案内所が必要な場合は以下からDownloadしてください。
 http://www.iwata-system-support.com/CAE_Computer/school/Computer_Intro_for_CAE.pdf

 申込みの際には、 お名前、会社名、部署名、電話番号、メールアドレス
を記入の上、返信を頂ければ登録をさせていただき、2〜3日以内にご返事を差し上げます。
掲載日●2010年9月29日●情報提供:村田さん(住商情報システム)●
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

今や携帯電話コミュニケーションツールとしてのみならず、メディア
としての役割や携帯電話自体が決済機能を持つなど、今後も更なる
発展性を持ったツールに位置付けられます。

今回ご案内させていただくセミナーでは携帯電話に関するソリュー
ションのご紹介をベースにコンシューマ向けに構築された携帯サイト
から業務への携帯電話の活用といった事例を中心に、iPhoneなどに
代表されるスマートフォンの動向やアプリ開発における注意点など
ご紹介させていただきます。

モバイルに関するご興味ご関心をお持ちの方々に、是非ともこの機会
にご来場いただきたくお願い申し上げます。

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 ■主催
   住商情報システム株式会社
 ■協賛
   株式会社KSK
 ■開催日時
   2010年10月14日(木) 14:30-(14:00受付開始)
 ■場所
   ハービスPLAZA 5階 会議室-2 (最寄駅:梅田駅)
   地図:http://www.herbis-kaigi.com/
 ■セミナーの概要・お申し込み
   http://www.scs.co.jp/event/2010/1014_487_msite/
 ■定員
   50名
 ■参加費
   無料
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--プログラム--------------------------------------------------

14:00    受付開始

14:30〜14:40  主催者よりご挨拶

14:40〜15:20  様々なビジネスシーンにおける
         モバイルソリューション事例ご紹介

15:20〜15:30  休憩

15:30〜16:10  モバイルサイトの構築運用をラクにする方法

16:10〜17:00  質疑応答、個別相談受付

以上

掲載日●2010年9月29日●情報提供:大月さん(日本アイ・ビー・エム)●
本セミナーはプログラミング実習主体の実践的なコースで、GPUのアーキテクチャー
からマルチノード・プログラミングまでを3日間のコースで学びます。
GPGPU を使って計算を高速化するには、並列計算の為のプログラミング・テクニッ
クが必要です。IBM では長年 Cell や Blue Gene で培ってきた並列計算の経験や技
術の蓄積があります。
本セミナーでは、IBM 大和研究所の並列計算エキスパートを講師にむかえ、並列計
算の様々なテクニックを学習していただけます。
また、複数GPUを使う場合や複数ノードを使ったより大規模な並列計算でのパフォー
マンス・チューニングについても、最新の環境で実習を中心としたコースで触れて
いきます。
実習ではモンテカルロ・シミュレーションなどを題材に、プログラムのホット・ス
ポットを探し、効率的に高速化する手法を学習していきます。

開催日: 2010年10月27日(水)〜29日(金)
参加費: 315,000円(税込) 10月21日までにお申し込みの方には30%割引が適用(他
割引との併用不可)され、220,500円(税込)
会場: IBM 本社事業所(箱崎)8階クラス・ルーム
定員: 各回 最大15名
お申し込み方法:「IBM 研修/トレーニング」サイトの次のURLより直接お申し込み
ください。
http://www.ibm.com/jp/lsj/newcees/WMAdmi.wss?__FORM__=CM_CurrCatDisp.html&course=GP001
掲載日●2010年9月28日●情報提供:高井さん(住商情報システム)●
新しいコンピュータの利用環境やビジネスシーンの拡大を実現するクラウドコンピューティングネットワーク。
この次世代ネットワークが導く通信の多様化は、さまざまなビジネスシーンの可能性を広げると同時に、ビジネスの革新へ繋がっていきます。
本セミナーでは、日本HPによる次世代ネットワークが実現する未来像と、アンリツネットワークス社・住商情報システムによる重要通信の高精度コントロールと通信品位の向上をもたらす帯域制御ネットワークソリューションをご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

主催 住商情報システム株式会社
共催 日本ヒューレット・パッカード株式会社
   アンリツネットワークス株式会社
開催日時 2010年10月18日(月) 14:00-17:00(13:30受付開始)
場所 日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店セミナールーム
大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36新大阪トラストタワー21F
定員 50名
参加費 無料

13:30-14:00
受付開始
14:00-14:10
開会のご挨拶
14:10-14:50
〜ギャランティーネットワーク上の安定通信を確立〜
低価格・高精度帯域制御装置のご紹介。
ご紹介プロダクト:PureFlow GS1・モニタリングマネージャー
アンリツネットワークス株式会社
14:50-15:30
企業活動を広げる通信保護と通信安定
〜帯域制御が導くネットワークイノベーションとは〜
住商情報システム株式会社
15:30-15:45 休憩
15:45-16:20
〜新生「HP Networking」戦略〜
新たなネットワーク・ポートフォリオによるTCO 削減へのアプローチ
日本ヒューレット・パッカード株式会社
16:20-16:55
住商情報システムデータセンター(netXDC)のご紹介とリモート監視サービス(ネットワーク・サーバーマネジメントソリューション)ご紹介
住商情報システム株式会社
16:55-17:00
閉会のご挨拶

■セミナー御案内サイト
http://www.scs.co.jp/event/2010/1018_571_ngn_solutions/
■お問い合わせ先
住商情報システム株式会社
ITエンジニアリング事業部 関西基盤ソリューション部
PureFlowセミナー事務局
E-mail:kit-seminar@ml.scs.co.jp
TEL:06-4863-2565
掲載日●2010年9月28日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)●
神戸大学、兵庫県、計算科学振興財団の3機関で、「第1回シミュレーションスクール」を開催いたします。

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第1回シミュレーションスクール
〜各分野で利活用される計算科学の基礎と応用〜
  The first announcement

※平成22年度文部科学省科学技術振興調整費事業に採択されました。
 「企業を牽引する計算科学高度技術者の育成」

・計算機シミュレーションを始めてみませんか。
・計算機シミュレーションの基礎を学び直してみませんか。
・計算機シミュレーションをグレードアップしてみませんか。

主催:神戸大学、計算科学振興財団、兵庫県
参加費:無料
日時:2010年10月25日(月)〜29日(金) 9:00〜17:00
場所:ニチイ学館(神戸ポートアイランド)
内容:10月25日(月) 材料シミュレーション
   10月26日(火) 電磁界シミュレーション
   10月27日(水) 創薬シミュレーション
   10月28日(木) 構造シミュレーション
   10月29日(金) 流体シミュレーション
  ※9月27日(月)現在

■5つの研究分野における計算機シミュレーションを、基礎から応用、ノウハウまで日本の最先端研究者が解説します。
■計算機シミュレーションを始めた方、今までの計算を大規模シミュレーションに発展させたい方、適用限界や境界条件など計算機シミュレーションの拘束条件などノウハウを知りたい方に、幅広く講義します。
■聴きたい講義だけ「つまみ食い」的に無料で受講できます。
■会場には、神戸大学のスタッフが常駐しますので、個別相談も承ります。

参加登録・問い合わせ先
神戸大学大学院システム情報学研究科 計算科学専攻
賀谷信幸
kaya@kobe-u.ac.jp

・最新情報をお伝えしますので、お気軽にお問合せ下さい。
・スクールに関する質問にもお答えします。
・お申込みをよろしくお願いします。
掲載日●2010年9月16日●情報提供:柴山さん(アドバンスソフト)●
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    【無料配布】 アドバンスソフトオリジナル
   小冊子第二弾「二相流シミュレーション」のご案内
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弊社では、二相流解析に取り組まれている技術者、研究者を支援するため、
二相流がわかる小冊子「二相流シミュレーション」の第二弾を発行いたしました。

この小冊子は、昨年発行した際にご好評をいただき、
強いご要望があったため増刷した小冊子の第二弾になります。

二相流シミュレーションをめぐる話題や解析例、専門用語の解説など、
二相流の勉強を始めたばかりの方から、すでにシミュレーションを
されている研究者やエンジニアの方にも有用な情報を盛り込んでいます。

ご希望の方には、郵送にてお送りいたします。
数に限りがあるため、なくなり次第〆切とさせていただきます。
ご興味のある方は、今すぐメールにてご返信ください。

【申込方法】
 申込は下記項目にご記入頂きメールにてお送り下さい。
 E-mail: office@advancesoft.jp
 ※同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。
  あらかじめご了承ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃  ■ 小冊子「二相流シミュレーション第二弾」申込書 □
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃貴社(校)名:
┃所属:
┃氏名:
┃送付先住所:
┃希望冊数:
┃TEL:
┃E-mail:
┃通信欄:

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社
第一事業部 担当 柴山
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号
第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/
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掲載日●2010年9月16日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
いつも大変お世話になっております。

設計、研究開発、解析等でCAEをお使いのエンジニアを対象に
理論教育を展開しますCAEユニバーシティで今秋、新たに
セミナーを開催致します。2つのセミナーともに参加しやすい
午後からの開催となっております。

ぜひ、参加のご検討および職場の方にもご紹介いただけましたら
幸いです。


■■■FEM実験室ver.2支持部剛性の影響は?10月15日開催■■■
 横浜国立大学准教授 松井 和己氏担当

 実験1:材料試験
 4点曲げ試験を行い、実測値ならびにCAEソフトによるシミュレーション
 結果との違いを比較検討します。また、シミュレーションを行う際の
 注意点についても簡単に説明します。

 実験2:支持部剛性の影響評価
 曲げ試験における支持部の材質を変更した実験を行い、支持部(境界条件)
 の剛性によって実験結果が大きく変化することを確認します。さらに、
 このような「理想的でない」境界条件をCAEソフトによるシミュレーション
 に反映させるためのポイントなどを説明します。

 会場:東京秋葉原(サイバネットシステム本社)
 日時:10月15日 13時〜17時
 受講料:\21,000(税込)

 詳細
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar4.html

■■■制御振る舞いを目で見て分かる制御実験セミナー 
                     10月29日開催■■■

 宇都宮大学准教授 平田 光男 氏担当

 本セミナーでは、産業界でもっともよく使われているPID制御について、
 P制御、PI制御、PD制御、そしてPID制御の違いを実験で確認し、理論に
 ついても解説を行います。 具体的にはDCモーターを用いて、速度制御、
 位置制御を行って頂きます。制御系設計ソフトウエアを用いてパラメータ
 を調整したり、設計手法によって異なる現象を体感いただけるものとなっ
 ています。

 会場:東京秋葉原(サイバネットシステム本社)
 日時:10月29日 13時〜17時
 受講料:\31,500(税込)

 詳細
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar3.html

●お問い合わせ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 03-5297-3692/info@cae−univ.com

掲載日●2010年9月14日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
近年、コスト削減などで製品の軽量化を行なう一方、その品質を保つために疲労
について把握するニーズが高まりつつあります。しかし、事前に製品の耐久性を
知り、耐久性を的確に把握し、高い耐久性を満たすための設計や対策を施すため
にはどのようにしたらいいのか?そもそもどのような疲労試験や解析を実施する
のが的確なのか?などと悩まれてる方は多いのではないでしょうか?

 本セミナーでは、これから疲労解析を始めたい方を対象に、疲労解析を行なう
上で最低限知っておきたい基礎理論、解析手法、試験結果との比較評価について
解説します。理論に関しては、同分野でも第一人者である東京理科大学の中曽根
教授から最新の動向などをご講演いただきます。また、疲労試験・検証の長年の
ノウハウをもつJFEテクノリサーチ様より疲労試験についてご紹介いたします。

尚、疲労解析初心者の方だけでなく、疲労解析でお悩みの方にとってもお勧めで
きる内容です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

  ■開催日程【無料・事前登録制】
   東京:10月28日(木)   定員:100名
   名古屋:10月22日(金) 定員:80名
  ※満席となる可能性がございますので、お早めにお申込みください。
  ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。
  予めご了承ください。

  ■カリキュラム(詳細が決まり次第WEB上で紹介いたします)
     理論
         東京理科大学 工学部機械工学科
              中曽根 祐司 教授
     試験評価
         JFEテクノリサーチ(株)京浜分析・材料事業部 材料強度部
              朴 志 様
     解析ツールの紹介
         サイバネットシステム(株)
              浅見 久恵

・・>お申込み・詳細はこちらから  http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fatigue.html

掲載日●2010年9月14日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●

    PowerFLOW Solution Forum 2010
〜リアルワールド・シミュレーションが導くNext Stage〜
   空力・熱・音響ソリューションの深化と拡大

●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●
http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html

    2010年10月8日(金) セミナー開催
  
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この度「PowerFLOW Solution Forum 2010」
を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

本年のテーマは、”空力・熱・音響ソリューションの
深化と拡大”といたしまして、シミュレーションが導く
現在、そしてこれからの新しいトータルソリューションを
ご紹介いたします。

基調講演には、仏ルノー様より熱管理に関するご講演を
いただきます。また韓ヒュンダイ様からは、
音響ソリューションのご紹介をいただきます。
エクサ・グループからは、空力・熱・音響それぞれに
おける現在、そしてこれからのビジネス課題に直結する
ソリューションをご紹介いたします。

ご多忙中とは存じますが、何卒皆さまのご参加を賜りたく
ご案内申し上げます。
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●日程/場所
日時:2010年10月8日(金) 10:00〜18:00 ※9:30受付開始
場所:東京コンファレンスセンター・品川(大ホールA)
●費用
無料(事前登録制)
●定員
150名 (※席に限りがありますので、お申込はお早めに)
●対象
設計開発エンジニア、CAE業務に携わるエンジニア、
CAE導入検討またはご興味をお持ちの方
(※ソフトウェアベンダー様およびコンサルティングサービス
ご提供企業の方はお断りをさせて頂く場合がございます。)
●セミナー詳細はこちら
http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html
●参加申込はこちら
http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/appli_10.html
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●プログラム
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「エクサ・グループ最新情報と将来ヴィジョン」
Exa Corporation
President and CEO: Stephen Remondi
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★基調講演
「ヒュンダイモーターにおけるウィンドノイズCAT」
ヒュンダイモーターカンパニー
NVH Research Fellow,
Vehicle Development Ctr.1: Kang-Duck Ih, Ph.D
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「PowerACOUSTICSによる最新の車室内騒音予測」
Exa Corporation
Director, Structural Acoustics: Robert Powell
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★基調講演
「ルノーにおける熱管理シミュレーション」
RENAULT
CFD Manager, Thermal Management Team: Lionel COLIBERT
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「PowerDELTA & PowerINSIGHT による設計プロセス改革」
エクサ・ジャパン株式会社
アプリケーションエンジニア: 渡邉 聖
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「ブレーキシステムに対する熱モデリング」
Exa Corporation
Senior Director,
Thermal Applications: Dr. Ales Alajbegovic
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「乗員の人体に及ぼす温熱快適性解析と
バッテリーモデルなどを含む今後の開発計画」
ThermoAnalytics, Inc.
Director, Sales & Marketing: Craig Makens
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「ホイールの回転効果や粒子堆積における
非定常空力の重要性」
Exa GmbH
Managing Director Services Asia: Heinz Friz
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●お問合せ ―――――――
| エクサ・ジャパン株式会社
| セミナー事務局
| 担当:有賀
| TEL: 045-479-5533
| E-mail: info-jp@exajapan.jp
掲載日●2010年9月9日●情報提供:栗山さん(サイバネットシステム)●
★ ものづくりに携わる方
★ MATLAB/Simulink をお使いの方
★ Modelica ベースのツールでモデリングをしている方 必見セミナー!!

電気回路やマルチボディ(機構系)、一次元メカニカルや伝熱など、複数の
物理領域に渡る物理システムのモデリング・シミュレーションを実現!

ものづくりの常識が変わる!数式ベースの革新的モデリング手法とシミュレー
ション技術を融合。自動車、メカ、モデリング、制御分野における導入事例を
ご紹介します。

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             Maple Techno Forum 2010
 〜ものづくりにおける数式ベースモデリング・シミュレーションへの挑戦〜

    http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2010/?email=1009-12
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▼日時   : 2010年10月27日(水)10:00〜17:00(受付開始 9:30)
▼会場   : 東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅徒歩2分)
▼主催   : サイバネットシステム株式会社 
▼参加費   : 無料
▼内容   : 基調講演
選べる2セッション
「自動車&メカトロニクス」
「モデリング&制御」
※ 併設同時開催
複合領域物理モデルシミュレータ
「MapleSim」体験セミナー
▼定員   : 各セッション150名   
▼申込み方法: 下記↓Web サイトよりお申込み下さい。
     http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2010/?email=1009-12

▼講演予定 :
   基調講演1『1D-CAEが拓く“ものづくり”&“ひとづくり”の世界』
   株式会社 東芝 研究開発センター 大富浩一 氏 
   基調講演2『マルチボディダイナミクスによって招来された
  新たな力学形式と技術的課題』
        早稲田大学 吉村浩明 氏 

○ 自動車&メカトロ
− History of symbolic computation and its influence on
      automotive modeling and simulation      (Maplesoft社)
− 数式を用いたモデリングとシステムシミュレーションへの挑戦                              (サイバネットシステム)
− WatCAR: Canada's Largest and Foremost Automotive
      Research Institute              (Waterloo University)
− F-SAEプロジェクトにおけるMaple/MapleSimを活用した
       小型競技車両の設計開発             (湘南工科大学)
− モデルリダクションツールとしてのMapleSimへの期待
     (トランストロン)
− MapleSimを用いたデジタルスピーカシステムの開発
             (法政大学)

○ モデリング&制御
− Symbolic Computation for Multibody Dynamics
                             (Maplesoft社)
− Mapleによる非線形制御への導き     (サイバネットシステム)
− Maple を用いた非線形制御系の解析と設計     (名古屋大学)
− 代数的手法に基づく統合化設計            (新潟大学)
− MapleSimを用いた義足振り出しシミュレーション
            (国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
− 産業数学のすすめ - ものづくり強化に向けて
                            (富士通研究所)  

★ 会場では「MapleSim/MATLAB/Simulink の受託サービス・技術相談会」も
  開催!
 [ 主な対応内容 ]
− モデリングサービス(MapleSim、Simulink)
− MATLAB/Simulinkとの連携ソリューション
− コード生成、導入支援、コンサルティング
Email による事前予約制 : esinfo@cybernet.co.jp

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           セミナー詳細、お申込みはこちら
     http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2010/?email=1009-12

       皆様のお申し込みを心よりお待ちしております!
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    Maple Techno Forum 2010 についてのお問合せ 
サイバネットシステム(株)モデルベース開発事業部 事務局
TEL :03-5297-3255 FAX 03-5297-3637 Mail:infomaple@cybernet.co.jp
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掲載日●2010年9月5日●情報提供:田村さん(計算科学振興財団)●
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  平成22年度 第1回 スーパーコンピューティング・セミナー

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 HPC技術に関する情報発信、及び教育の場の一つとして第18回
(平成22年度第2回)スーパーコンピュティング技術セミナーを
企画致すことになりました。

 今回は、次世代スパコン「京」が設置されます神戸ポートアイランドで
開催することから、「バイオ、医療関連技術とシミュレーション」を
テーマに取り上げました。

●プログラム

<講演会> 13:00〜17:15

○蛋白の変異における構造予測について
○生命科学のグランドチャレンジで開発しているアプリケーションの紹介
○実証的臓器代謝シミュレーションの開発と医学応用への展望について
○インシリコ創薬の実証実験プロジェクト「創薬バリューチェイン」について
○製薬会社におけるスパコンの活用と期待するところについて

<交流会> 17:30〜19:00

◯場所 : 甲南大学 ポートアイランドキャンパス7階カフェテリア

  ( 参加を希望される方は、事前登録をして頂き、当日3,000円を
   受付にてお支払い下さい。)

   詳細なプログラムは下記URLをご覧ください。
 http://www.j-focus.or.jp/index.html

●日時:10月1日(金) 13:00〜17:15

●場所:甲南大学 ポートアイランドキャンパス
   7階レクチャーホール ( 講演会会場 )

●参加費:年間一括 30,000円 (税込、H23/2開催分を含む)
    各会員会社の協議会責任者・ご担当よりお申込み下さい。
     各回毎に何名様でも参加でき、セミナー1回分のみの参加費は、
20,000円/人になります。

 なお、次世代スーパーコンピュータ利用推進協議会 会員企業の
    方は1社当り3名様まで無料です。

●共催:スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
   次世代スーパーコンピュータ利用推進協議会
   甲南大学
   (財)計算科学振興財団

●お申込み
   当財団HP
 http://j-focus.or.jp/index.html
 FAX : 078-360-0115   メール: info@j-focus.or.jp

   またはスーパーコンピューティング技術産業応用協議会のHP
 http://icscp.jp/
   よりお申し込み下さい。    


**********************
 財団法人 計算科学振興財団 支援課 田村
 〒650-8567
 神戸市中央区下山手通5-10-1兵庫県庁1号館6階
 TEL 078-366-6181 FAX 078-360-0115
 E-mail shien-a@j-focus.or.jp
 URL http://www.j-focus.or.jp/
**********************


掲載日●2010年9月5日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがCFDソフトウエアトレーニングを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年10月19日(火)・20日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償


STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/java.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです

掲載日●2010年9月5日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆設計者のための構造解析技術セミナー◆
◆◆◆◆<ベーシック/アドバンスト編>◆◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml
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最近では設計に関わる多くの方々が利用しているCAEソフトウェアですが、その基
礎となる材料力学や有限要素法などの学習がネックになっている場合もあります。
 また、近年では設計者であっても非線形解析や衝撃、疲労解析など高度な問題
を扱う必要も多く見られるようになりました。そのような状況でお悩みの方を対
象に、難しい式をあまり使わずに、押さえておきたいポイントをまとめてご説明
いたします。

有限要素法による構造解析の基礎を学びたい方のためのベーシック編と非線形、
衝撃、疲労解析の基礎を学びたい方のためのアドバンスト編を用意しました。

是非ともご参加下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ベーシック編 10:00-17:00
【対象者】

これから設計者用CAEツールを使ってみたい方、また使う必要のある方、CAEツール
を導入しその操作は習得しているが、基本知識や解析の意味を再確認したい方、
設計者用CAEツールの線形解析は経験があるが、基礎理論を学びたい方
解析のモデル化や考察の仕方に自信のない方

【内容】
材料力学の基礎から始まり、有限要素法の基礎的な考え方や特徴、注意点を説明し
ます。また、様々な工学的現象の説明や用語等について学びます。解析結果を評価
する上で必要な精度の知識、シェルやビームのモデル化について説明します。
更に、動的問題や熱伝導問題についての概要や考え方や、アプローチ方法を学びます。

【講義項目】

機械設計とCAE
力、変形、ひずみ、応力とは
有限要素法とは
有限要素法の特徴と注意点
いろいろな現象の分類とその扱い方
有限要素法の仕組み
有限要素法の精度
シェル、ビーム要素のモデル化
振動問題への挑戦
熱伝導問題への挑戦
CAEに関する用語
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●アドバンスト編 10:00-17:00

【対象者】

線形解析は実施しているが、それ以上の解析を必要とする方
非線形解析、衝撃解析、疲労解析の知識を得たい方
ハイエンド系ソフトを使うための基礎知識を習得したい方

【内容】

大きく3つのテーマについて解説します。

1.非線形構造解析の理論及び要因、モデル化について
2.落下衝撃問題の現象と解析方法について
3.破壊力学の基礎と疲労解析について


【講義項目】

1.非線形構造解析の基礎
構造非線形性の要因
非線形方程式の解法
大変形、大ひずみの表現
材料モデルの表現
接触モデルの表現
COSMOSの機能及び事例
2.落下衝撃解析の基礎
振動と波動
落下衝撃問題とは
衝撃解析の解法
COSMOSの機能及び事例
3.疲労解析の基礎
材料の破壊と破壊力学
疲労評価手順及び疲労評価手順
疲労現象に及ぼす各種要因
COSMOSの機能及び事例

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<セミナ概要>

○【ベーシック編】
東京:2010年9月 8日(水)

○ 【アドバンス編】
東京:2010年9月 8日(木)

○会場:構造計画研究所 本所新館(丸の内線「新中野駅」)
http://www.sbd.jp/about/office.shtml

○費用
【ベーシック編】 27,000円(税込み 28,350円)
【アドバンスト編】 27,000円(税込み 28,350円)

※お支払いに関しては、受講後請求書の送付後、指定口座へお振込み下さい。

○定員:各20名(先着順/最少催行人数 3名)

○詳細:http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
URL:http://www.kke.co.jp/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

掲載日●2010年8月29日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
    エヌ・エス・ティCAEコンファレンス
 〜頼れる解析技術、製品開発に活かせる最新技術〜
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この度、株式会社エヌ・エス・ティは、Femapをはじめとする
CAE製品の最新情報を発信する
「エヌ・エス・ティCAEコンファレンス
〜頼れる解析技術、製品開発に活かせる最新技術〜」
を9月29日(水)に開催いたします。

■コンファレンス概要
午前の部では、解析の品質保証の重要性およびその取り組みに
ついての基調講演の他、開発元からのFemapの最新バージョンと
今後についての紹介、GLview APIによるポストモジュールの紹介
を予定しております。
午後の部では、Femap関連製品を集めた[Femap Applicatioin]と、
弊社がお勧めする製品を集めた[Special Solution]の2つの
セッションに分かれ、様々なトピックスを予定しております。

---午前の部------------------------------------------------
○シミュレーションのV&Vと品質保証(基調講演)
○Femap v10.2 and Beyond
○Post processing and reporting from FEA simulations

---午後の部[Femap Application]-----------------------------
○ボールベアリングの疲労寿命予測解析
○ASU/MOLDの概要説明と高度な解析取り組み事例の紹介
○電磁界解析ソフトF-MAG/F-VOLTの紹介
○はんだ接合部の強度及び最適アンダーフィルの解析技術
○MAC-TUNEでかんたんコリレーション
○Femap APIツールの紹介

---午後の部[Special Solution]------------------------------
○軸振動解析ソフトMyROTの応用
○マルチフジックス解析ツールFINAS/STAR&CFDの紹介
○構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTRの紹介
○NX Nastran最新情報の紹介
○構造最適化ソフトウェアOPTISHAPE-TSの紹介
○設計プロセス統合・最適設計支援ツールModelCenterの紹介

詳細なプログラムは下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi04

■開催日時
2010年9月29日(水)9:30〜17:40(受付開始9:00)

■会場
東京ステーションコンファレンス6F

■参加費
無料

■お申込み
弊社HPの専用フォームからお申込みください。
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
E-mail、FAXでも受け付けております。

■お問い合わせ
専用フォーム:http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

掲載日●2010年8月29日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム)●
掲載内容:
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 プラスチックの成形履歴を考慮した構造解析セミナー
 〜 品質向上のカギを握る「樹脂流動履歴」の活用事例を解説 〜

 ・・>セミナー詳細はこちら 名古屋:9/29 大阪:9/30
    http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/20100929.html
■□--------------------------------------------------------□■
プラスチック製品強度は、製品が作られた後の使用環境だけでなく、
その製品が作られる段階の成形加工プロセスにも大きく影響されます。
いわゆる高分子材料の塊であるプラスチック製品は、原料のペレットを
「溶かし−流し−固める」という成形履歴を持ち、この高分子特有の
成形履歴を十分に把握して、初めて製品強度の仕組みを捉えることが
できます。
本セミナーでは、こうしたプラスチック製品の成形工程から使用段階
までに注目し、成形品の力学的性質や品質に影響を及ぼす様々な流動
要因を抽出し、製品のそりや強度に及ぼす影響について解析事例を交え、
分かりやすく解説します。
特に、射出成形CAEシステムPLANETS”MoldStudio 3D”の「ANSYS構造
解析との連携解析機能」を活用して、成形履歴を考慮した構造解析の
事例や製品設計への活用方法をご紹介いたします。

◇日時:【名古屋】2010年9月29日(水)13:20〜17:00(受付13:00〜)
     【大 阪】2010年9月30日(木)13:20〜17:00(受付13:00〜)
◇会場:【名古屋】弊社中部支社  セミナールーム 
     【大 阪】弊社西日本支社 セミナールーム 
◇参加費:無料(事前登録制)

<< セミナー内容 >>
1.樹脂流動解析から構造解析へ至るシステム概要と解析のポイント
2.プラスチックの成形履歴を考慮した構造解析
 解析事例1:製品のそり量予測(等方性vs.異方性)
 解析事例2:繊維入り製品の引っ張り強度予測(流動方向性差)
 解析事例3:インサート物変形を伴う成形プロセスと製品の硬化収縮予測
 解析事例4:樹脂の分子配向応力緩和(流動残留応力)による製品強度予測
 解析事例5:金型設計における金型変形予測
3.繊維・粒子運動解析プログラム「SUNDYFIBER」機能のご紹介
4.ANSYSとの統合計画

≪ お問い合わせ ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
**************************************************************
掲載日●2010年8月29日●情報提供:佐々木さん(HPCシステムズ)●
9月17日(金)、「塑性加工解析Seminar2010」を開催いたします。基調講演には、横浜国立大学酒井教授をお迎えして「SPH粒子法による塑性加工解析の最前線」についてお話いただきます。 

■ 本セミナーの特徴
今やFEMをはじめとして、塑性加工分野への数値解析シミュレーションの適用事 例が多く報告されています。しかし、複雑形状のモデリング、計算時間、精度の問題、更には熱処理、各種の加工プロセスの問題等があり、更なる研究が望まれています。本セミナーでは、これらの諸問題を解決する新しい研究、技術、サービスをご紹介いたします。

■ 主なトピックス
・基調講演に横浜国立大学の酒井譲先生をお招きし、特に複雑形状で粒子数5千〜1億の超大規模問題、粉体・高分子複合材料等の加工解析、材料組織と加工熱処理を考慮した塑性解析等、「SPH粒子法による塑性加工解析の最前線」と題して、破壊解析、衝撃解析も含めた最新の塑性加工解析技術に関するご研究をご紹介していただきます。

・GPGPU(General-purpose computing on GPU)によるSPH粒子法プログラムの大規模化と高速化技術をご紹介いたします。

・塑性加工分野をはじめ、各種分野における先端的解析技術に関する教育・サービスのご紹介と工業用内視鏡を使用したデモンストレーションを行ないます。

■ 開催要項
・開催日時: 2010年9月17日(金)13:30〜17:30(受付13:00〜)
・場所: タイム24ビル 1階 HALL2(東京都江東区青海2-4-32)
・参加費: 無料
・定員: 50名

■参加特典
本セミナーにご参加いただいた方に下記のSPH粒子法プログラムCD(Windows XP/バイナリ形式)をご提供いたします。

2次元解析:平面応力、ひずみ解析
種別:弾性、弾塑性、粘弾性、大変形、クラック進展
対象材料:金属、粘弾性体
プレポスト:2次元処理用
粒子数制限:10万

主催:HPCシステムズ株式会社、エイシーティ株式会社、
協賛:横浜国立大学酒井研究室、アトリCAE株式会社、カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社

詳細はこちら⇒ http://www.hpc.co.jp/seminar.html

※セミナーの受付は定員になり次第終了いたします。あらかじめご了承ください。
掲載日●2010年8月29日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
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・例年同様、ご参加はユーザー様限定ではございません。

・当日は開発エンジニアや 女性トレーナーも出席いたします。

この機会に国産ソフト TSVへのご質問や 技術情報交流の場としてご歓談ください。
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自動車、ゴム、プレス、樹脂、プリンター業界、電機、造船業界ユーザー様による
適用事例講演+1社

 ▼ TSVユーザー会2010   9月22日(水) ホテル ルポール麹町 ▼


下記 .pdf の2ページ目にて 全ユーザー講演概要を一覧表でご確認いただけます
(ダウンロード可)
http://www.e-technostar.com/forum/201009/data/user2010_guidance.pdf

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◇ TSV-Pre, Post, Designer の 解析分野 ◇
    
・ Pre   / 構造解析、樹脂流動解析、流体解析、衝撃解析、き裂進展解析

・ Post   / 構造解析、流体解析、衝撃解析、固有値解析
 
・ Designer/ 線形静解析、固有値、定常熱伝導、周波数応答、過度応答
 

       ※ Designer はPre,Post とADVENTURECluster 一体型のソフトです。
       ※ TSVはカスタマイズも実績あり。随時、ご対応しております。

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(ご挨拶)
 TSV-Pre,Postは国産・自社開発に拘って開発されたCAE汎用ソフトウエアです。
 シミュレーション作業を圧倒的に工数削減をする実績を持ち

 日本国内からアジア諸国、欧州、米国の自動車、電機、機械部品、造船、
 などの企業様、研究機関様に 導入されています。
 設計者向けCAEソフトとしてもご利用いただいております。 

 本ユーザー会ではTSV-Pre, Post, Designer製品による適用事例講演と
 製品情報を合わせた15コマの分科会にて一挙にCAE現場の事例を公開
 いたします。

 例年同様、ご参加はユーザー様限定ではございません。
 エンジニアの皆様のCAE技術情報収集のお役にたてれば嬉しい限りです。
 
 皆さまのご来場を社員一同心よりお待ち申し上げております。

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(開催概要)

 日  程   : 2010年9月22日(水)
 時  間   : 13:00開始 (受付開始12:20〜 懇親会17:30〜19:10)
 会  場   : ホテル ルポール麹町http://www.leport.jp/map/acsses_b.html
          東京都千代田区平河町2-4-3  Tel:03-3265-5365

 参加費   : 無料 (事前Web申込み制)
 概要と申込 : http://www.e-technostar.com/forum/201009/index.html

 全講演の概要pdf(A4×2枚)
 http://www.e-technostar.com/forum/201009/data/user2010_guidance.pdf

 主 催  : 株式会社テクノスター

 協 賛  : 伊藤忠テクノソリューションズ ・ 富士通九州システムズ (50音順)

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(プログラム)
 
◇ 国産CAEソフト「TSV-Solutions」最新の開発機能デモンストレーション

◇ TSVユーザーによる適用事例講演

  ・ ブラザー工業様、富士ゼロックス様     
  ・ 横浜ゴム様、デンソーアイテック様、マツダ様、スズキ様

  ・ 本田技術研究所様、小糸製作所様、旭テック様、菊池プレス工業様
  ・ 神鋼テクノ様(設計者向けCAE)

  ・ 川崎造船様、ユニバーサル造船様、広島大学様
  ・ エムエスシーソフトウェア様(TSVをプリポストとして活用した解析事例)

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◆ お問合せ
  TSVユーザー会2010事務局 email tsv2010@e-technostar.com
  
  株式会社テクノスター
  〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
  tel: 03-3583-7333  fax: 03-3583-7345
  url:http://www.e-technostar.com

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掲載日●2010年8月29日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
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◎『MSCソルバー2010最新機能紹介ウェブセミナー』開催のご案内
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弊社ソルバー最新リリース2010の新機能をご紹介するウェブセミナーを開催
いたします。6月に開催の2010 MSC.Software Users Dayでも発表した内容を
あらためて詳しくご紹介いたします。

----------------------<ウェブセミナー開催概要>--------------------

■開催日時
・ Marc 2010
  2010年9月8日(水) 14:00〜15:00
・ MD Adams/Adams 2010
  2010年9月15日(水) 14:00〜15:00
・ MD Nastran/MSC Nastran 2010
  2010年9月22日(水) 14:00〜15:00

■参加対象
・ MD Nastran/MSC Nastran, Marc, MD Adams/Adams ご使用中のお客様
・ MD Nastran/MSC Nastran, Marc, MD Adams/Adams 導入ご検討中のお客様
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

■内容
MD Nastran/MSC Nastran 2010
1.アドバンスト非線形解析
 - 1つの有限要素ソルバーで優れた線形/非線形解析が可能
・自動ボルト解析機能の向上
・接触解析機能の充実
・熱構造連成解析機能の導入
・非線形適応型タイムステッピングスキーム
2.実世界での製品挙動をシミュレーションするために適用物理範囲を拡大
・CFDコードとの連携シミュレーション
・陽解法 と FSI(流体構造連成)解析機能の強化
・NVH と動的解析機能の強化
3.マルチモデルの最適化 - 単一の最適化計算で、マルチモデルを結合可能
4.パフォーマンスとロバスト性

Marc 2010
1.使い勝手の向上
2.HPC
3.新しい要素
4.新しい材料モデル
5.CONTACT機能の強化
6.Multi-physics機能の強化

MD Adams/Adams 2010
1.Adamsの概要
2.MD Adams 2010, Adams 2010の新機能紹介
・機能拡張
・パフォーマンス
・使いやすさと生産性
・複合領域での連携

※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

■詳細・お申し込み:
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20100901.php

■お問い合わせ:エムエスシーソフトウェア(株)企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail: mscj.market@mscsoftware.com
掲載日●2010年8月29日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
各位

平素は当協議会の活動にご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
さて、当協議会は、ホームページ<http://icscp.jp/>でもご案内しておりますが、

@平成22年9月24日(金)〜25日(土)@横浜
 HPC産業利用スクール特別企画;
  サマースクール「企業におけるHPC戦略立案のために」

A平成22年10月1日(金)13時〜@神戸
 第18回「スーパーコンピューティング・セミナー <医療・バイオ分野
 活用事例紹介>」

B10月5日(火)午後1時〜@千葉幕張メッセ CEATEC JAPAN 2010において
「HPCI時代のスーパーコンピューティング技術の産業応用 〜HPCIをいか
 に産業界は使いこなすべきか〜」

を開催いたします。関係される方、ご興味のある方は是非ご参加ください。

なお、BにつきましてはCEATEC JAPAN 2010の会場内にて開催しますので予め
CEATEC JAPAN 2010のホームページから参加登録をお願いします。トレンドセ
ッション[TR-11]での開催となります。

詳細は http://icscp.jp/ の関連項目を参照下さい。

産応協 事務局

掲載日●2010年8月24日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
いつも大変お世話になっております。

CAEユニバーシティでは講座のいっそうの充実をはかり、新規開講に講座を
開講いたします。

ぜひ、参加のご検討および職場の方へのご紹介をよろしくお願い致します。

--------------------------新規開講-----------------------------------

■CAEエンジニアのための数学入門講座 
    岐阜大学准教授 永井 学志 氏
 
 CAEソフトのプログラムの中にある理論を理解するために必要な数学
(線形代数、微積分、数値計算)を解説する講座です。受講することに
より、近似解法の手法の理解、および数式に対する物理的なイメージが
つかめ、FEM・CFDといったCAEソフトを利用する上で、重要な「解を評価
する」スキルの向上につながります。

 日時:9月30日ー10月1日(1.5日間) 初日14時ー17時、2日目10時ー17時
 受講料: 57,500円(税込み)
 詳細情報: http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/

■数値実験による設計とCAEの力学講座 
    東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏

 設計者にとって有効なCAEに関する力学問題を、CAEソフトを通じて現象面
から学ぶ講座です。受講することにより、力学現象のモデルや数式の物理的
な意味を理解し、設計に必要な力学的洞察力を養うことが可能となります。
理論よりまずは力学現象を「見て」力学の原理・原則(構造力学・材料力
学・熱応力・強度/剛性など)を学習する設計者向けの新しいスタイルの
講座です。
 ※ここでいう数値実験とはCAEを用いて計算をすることです。

 開講日時:10月25ー26日(1.5日間) 初日14時ー17時、2日目10時ー17時
 受講料: 63,000円(税込み)
 詳細情報: http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/

■実例から学ぶロバスト制御理論セミナー
    宇都宮大学准教授 平田 光男氏

 本セミナーでは、ロバスト制御の考え方からその使い方までを、古典制御
や現代制御との比較を交えながら、わかりやすく解説します。その際、直感
的に理解できるよう、実例やMATLABによる設計デモを交えながら講義を進め
ます。

 日時;9月27日 13:00〜17:00(0.5日間)
 受講料 \21,000(税込)
 詳細情報: http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar2.html

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【その他の2010年I期開講講座】

・FEM原理実習 9月17日(1日間)
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

・CFD原理講座(新規開講) 10月21−22日(2日間)
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/

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ご多忙中、お読み頂きまして大変ありがとうございました。

講師・スタッフともども皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

以上でご案内になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com
掲載日●2010年8月24日●情報提供:竹村さん(サイバネットシステム)●
solidThinkingは、デザイナーが従来型ソフトウェアの制限にとらわれることな
く、新しいアイデアの創造、探究および評価を簡単かつスピーディに行うことが
できる工業デザイン/スタイリングソフトウェアであり、イタリアをはじめとす
るヨーロッパでは数多くの実績があります。今回のセミナーでは、solidThinking
がどのように皆様のデザイン業務にお役に立てるかご紹介いたします。

『solidThinking紹介セミナー』

主催: solidThinking Inc.
協賛: 住商情報システム株式会社
    アルテアエンジニアリング株式会社

【日時】2010年9月14日(火)13:30〜16:45

【場所】六本木アカデミーヒルズ49 コラボレーションルーム1+2
   (六本木ヒルズ49階)
    www.academyhills.com

【参加費用】無料

【プログラム】
13:00〜     受付開始
13:30〜14:00  solidThinkingのストラテジーとビジョン 
          solidThinking, Inc. CEO
          Bob R. Little
14:00〜14:30  カスタマープレゼンテーション
          製造設計モデリングと製品開発
          坂野博行様 坂野博行デザイン室 主宰
14:30〜15:00  最新版solidThinking 8.5デモ
          アルテアエンジニアリング株式会社
15:00〜15:15  休憩
15:15〜15:45  カスタマープレゼンテーション
          NURBSモデリングとSubdivision Surfaceモデリング
          箕原辰夫様 千葉商科大学 教授
15:45〜16:15  solidThinkingにおけるレンダリング機能等のご紹介
          住商情報システム株式会社
16:15〜16:45  カスタマープレゼンテーション
          Inspiredにおけるデザイン開発の可能性
          根津孝太様 有限会社znug design 取締役

【詳細とお申し込み方法】
下記ウェブページをご覧ください。
http://www.altairjp.co.jp/EventDetail.aspx?event_id=1533

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
ビジネス開発本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail:mailto:info@altairjp.co.jp

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掲載日●2010年8月24日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
最新の板成形シミュレーション情報の提供を目的にeta/DYNAFORMセミナー2010
を開催いたします。本セミナーでは日本大学生産工学部の高橋進教授による基調講演、プレス工業株式会社様によるユーザー事例発表を予定しております。
その他にもeta/DYNAFORMのバージョンアップに合わせた機能紹介やNewリリースの高速ソルバー紹介、開発元からの最新トピックスについてご紹介いたします。

 ・・>セミナーはこちら 東京:9/7
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/trend_case.shtml

◆基調講演
「自動車パネル部品への板成形シミュレーションの最近の適用動向」
日本大学 生産工学部 機械工学科 教授 高橋進 氏

◆製品紹介
新バージョンeta/DYNAFORM5.8紹介

◆ユーザー様事例紹介
「吉田-上森モデルを用いたスプリングバック解析 〜センターピラーのスプリングバック解析事例〜」
プレス工業株式会社 工機部 型設計グループ 山下 洋平氏

◆ユーザー様事例紹介
米国クライスラーにおける金型強度解析事例紹介
(サイバネットシステムより)

◆製品紹介
Newリリース INCソルバー紹介
掲載日●2010年8月21日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
■━━━━━━━━━━━━━━━□
 有限要素法に関する書籍のご案内
  〜岸 正彦氏の著書のご紹介〜
□━━━━━━━━━━━━━━━■

Femap with NX Nastranを操作しながら、岸 正彦氏が執筆した著書3冊
を紹介いたします。(株)秀和システムから出版された近著以外は既に
ご存知の方も多いかと思いますが、いずれもFemapユーザに限らず、
有限要素法(FEM)による応力解析の実践者向けの内容となっています。

■┓図解入門よくわかる最新 有限要素法の基本と仕組み
┗┛
 出版社:株式会社秀和システム
 発行日:2010年8月6日
 定 価:\1,680(税込)

 FEMを全く知らない方にもFEMが理解できるように、わかりやすく
解説している教材です。二色刷りで、図解を多用し、節を短くする
ことにより容易に読み進めることができます。
また、『図解入門よくわかる材料力学の基本』((株)秀和システム)
に掲載されている材料力学の問題を有限要素法で解き、結果の比較
をしています。
入出力操作中心の方や管理者の方にも、FEMの基礎知識を得る本
として、内容も価格も最適な一冊です。


■┓例題で学ぶ有限要素法応力解析のノウハウ
┗┛
 出版社:森北出版株式会社
 発行日:2008年4月3日
 定 価:\2,625(税込)

 応力解析のノウハウを習得し、さらに実践力をつけるための教材
です。「習うより慣れろ」で、例題中心になっています。FEMの初学者
の研修用、自習用、スキルアップ用に最適な一冊です。


■┓構造解析のための有限要素法実践ハンドブック
┗┛
 出版社:森北出版株式会社
 発行日:2006年5月26日
 定 価:\6,300(税込)

 応力解析・振動解析・熱伝導解析の全般と解析結果の評価方法
を解説した便覧です。解析担当者が机において、解析問題ごとに
気になる部分を調べるのに最適な一冊です。


お問い合わせは↓
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440 info@cae-nst.co.jp  
掲載日●2010年8月21日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ)●
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2010年8月)

  【 トータルコンポジットソリューションセミナー2010 のご案内 】

    詳細・お申込みはこちら↓↓
  http://www.esi.co.jp/news/events/100816.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年、軽量化・高強度化の要求に応えるべく、プラスティック材料に対する注目は製造分
野において年々強まる一方、方案検討や製品の性能評価などの手法には、引き続き多くの
課題が残されているとされています。このような状況の中、方向性、ヒントを探るべく、
日本イーエスアイでは、一昨年、昨年とトータルコンポジットソリューションセミナーと
題する情報共有の場を提供させて頂きました。

今年は、樹脂流動解析分野で最大のシェアを誇るMoldFlowの販売・技術サポートで重要な
ポジションを担っておられる宇部情報システム様と共同で、トータルコンポジットソリュ
ーションセミナー2010を開催させて頂くこととなりました。セミナーでは、昨年に引き続
き、京都工芸繊維大学の仲井朝美准教授から『より良い複合材料のために不均質を知って、
作って、使う』と題して、基調講演を頂きます。 
さらには、樹脂材料の実験でCAE解析に多くの実績を重ねられておられます、宇部興産
株式会社の藤井様より、『短繊維強化複合材料CAE -樹脂射出成形過程を考慮した樹脂物性
評価-』と題し、ご講演いただきます。


皆様方におかれましては諸事ご多忙中とは存じますが、是非、本セミナーにご出席いただ
きたく、慎んでお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆      
◆場所日時

平成 22 年 9月 14 日(火) 13:30-17:15 ( 受付 13:00〜 )


◆開催場所

TKP品川カンファレンスセンター カンファレンスルーム7 
(JR『品川駅』高輪口徒歩3分)

◆参加費用   無料(事前登録が必要になります)

◆定員     30名
   
◆申込方法   
  
WEB : http://www.esi.co.jp/news/events/100816.html 内お申込みフォームより
または
FAX : 添付のお申込みフォームにご記入の上FAXにてお申し込み下さい。

お申込み頂きました方へは、9月1日以降、順次「受講票」をメールにて送付致します。
なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。  

◆お問合せ   

日本イーエスアイ株式会社 マーケティング部 木村
TEL : 03-6381-8486 mailto:marketing@esi.co.jp  

  
◆セミナープログラム


 13: 00〜   受付開始

 13:30〜14:30 基調講演
       『より良い複合材料のために不均質を知って、作って、使う』
        京都工芸繊維大学 教育研究プロジェクトセンター 仲井 朝美 准教授

 14:30〜14:40 休憩

 14:40〜15:40 『短繊維強化複合材料CAE -樹脂射出成形過程を考慮した樹脂物性評価-』
    宇部興産 株式会社 藤井昌浩 様

 15:40〜15:50 休憩

 15:50〜16:20 Autodesk Moldflow Insightの最新機能紹介
    株式会社 宇部情報システム

 16:20〜16:50 MoldFlow/PAM-CRASHカップリング コンポジットソリューション
    日本イーエスアイ 株式会社

16:50〜17:15 Q&A



※ プログラムは都合により変更させて頂く場合がございますのでご了承下さい。

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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp  mailto:marketing@esi.co.jp
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掲載日●2010年8月21日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
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◎プレスリリース
MSC、複合領域解析ソルバーの最新版「MD Nastran 2010」を発表
アドバンスト非線形解析機能の拡張、マルチモデル最適化のサポート、
大幅なパフォーマンス向上
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カリフォルニア サンタアナ(SANTA ANA)─2010年7月26日─革新的製品設計
を加速するシミュレーションソフトウェアおよびサービスをグローバルに提
供するリーディングカンパニーであるMSC.Software社は、複合領域解析ソル
バー「MD Nastran 2010」がリリースされ、ダウンロード可能となったこと
を発表しました。この最新版は、ソルバーの性能が大幅に向上し、アドバン
スト非線形解析、熱構造連成解析、CFDコードとの連携シミュレーションや
マルチモデルの最適化シミュレーションを含む広範な物理シミュレーション
など、従来は不可能だった問題の解決をMD Nastran 2010で行えるようになり
ました。

○全文はこちらをご覧ください。
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/press/20100805.php

○お問い合わせ:エムエスシーソフトウェア(株)企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail: mscj.market@mscsoftware.com
掲載日●2010年8月14日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)●
今回で第3回目となる数値シミュレーション活用研究会を開催する運びとなりました。

=====================================================================テーマ
〜FEMの課題を解決するブレークスルーとしてのWBM及び音響透過の時間領域解析を可能とするFDTD法〜

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 今回は、JAXAで開発中の波動ベース法(WBM)及び時間領域差分法(FDTD法)の理論と解析事例についてご紹介頂くとともに、デモを実践します。
 ご紹介するWBMのツールは、主に低周波の音響及び振動問題に適用される有限要素法(FEM)と高周波の問題に適用される統計的エネルギー法(SEA)でともに精度の良い解析ができない中間周波数帯が存在する問題において、決定論的解析を可能とするもので、格子を使わないため高速である点と厳密解の重ね合わせを用いるので分散誤差がない点が利点となります。
 一方、FDTD法のツールは、流体中を伝播する音波と固体中を伝播する弾性波を時間領域で同時かつ高速に扱うことができるもので、自動格子生成ツール(HexaGrid)との組み合わせによって、複雑形状の物体に対して音響透過解析を可能としています。

■日時  平成22年9月7日(火)  13:30〜17:00
■場所  CIVI新大阪研修センター 903C
■参加費 無料
■主催  次世代スパコン利用推進協議会、計算科学振興財団

            〜プログラム〜

講演T FEMの課題を解決するブレークスルーとしてのWBM
    JAXA 高橋氏

講演U GUIを用いたWBM解析デモ
    (株)計算力学研究センター 金田氏

講演V 音響透過の時間領域解析を可能とするFDTD法
    JAXA 村上氏

講演W HexaGridとの組み合わせによるFDTD解析
    JAXA 村上氏

■お問い合わせ、お申込み
計算科学振興財団 業務課 細井
hosoi@j-focus.or.jp

詳しくはHPを参照下さい。
http://www.j-focus.or.jp/message/wwwseminar_a1009a.html
     
掲載日●2010年8月14日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
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◎『今日から始める非線形解析・機構解析体験セミナー』開催のご案内
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製品開発現場は日々刻々と変化しており、CAE技術もそれに合わせて進歩して
います。

その中で、対象物の塑性や大変形、またヒステリシスを描く運動などに代表
される非線形挙動は、解析精度の向上のために考慮すべき要件となっており、
その難解な事象を強固にかつ高速にシミュレーションする技術の開発と提案
が常に求められています。
これを実現するMSC製品が汎用非線形構造解析ソルバー“Marc”です。

また、効率的に非線形システムを解析したい場合や有限要素解析のための正
確な境界条件を決めたい場合において、システムレベルの機構シミュレーシ
ョンを行うことは非常に重要です。さらに、製品に制御システムを組み込む
ことが必要とされている昨今の要求に最短で応えるためには、制御システム
を考慮したシミュレーションを行うことも必要です。
製品化する前にさまざまなシステムレベルの挙動を理解することで、これら
の課題解決が効率化でき、最適な設計に近づける支援となり、結果として会
社にも大きなメリットをもたらします。
これを実現するMSC製品が汎用機構解析ソフトウェア“Adams”です。

このMarc、Adamsを実際に体験できるセミナーを各地にて開催いたします。
この機会に、Marc、Adamsの豊富な機能をお確かめください。
皆様のご参加をお待ちしております。

========================<セミナー開催概要>========================
■日程/定員:各会場ともに定員になり次第締め切らせていただきます。

今日から始める機構解析体験セミナー
【 東 京 】 2010年 8月 31日(火) 定員 20名
【 名古屋 】 2010年 9月 3日 (金) 定員 8名
【 大 阪 】 2010年 9月 7日 (火) 定員 6名

今日から始める非線形解析体験セミナー
【 東 京 】 2010年 9月 10日(金) 定員 20名
【 名古屋 】 2010年 9月 14日(火) 定員 8名
【 大 阪 】 2010年 9月 22日(水) 定員 6名

■時間:全会場 13:00〜17:30 (12:30受付開始)

■会場:MSC各支社トレーニングルーム
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/locations/

■参加費用:無料(事前登録制)

■参加対象:
・非線形解析、機構解析にご興味のあるお客様。
・シミュレーションソフトの導入を検討中のお客様。
・シミュレーションソフトの乗り換えを検討中のお客様。
・MarcまたはAdamsの導入を検討中のお客様。

■詳細・お申し込み:
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20100804.php

■お問い合わせ:エムエスシーソフトウェア(株)企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail: mscj.market@mscsoftware.com



     
掲載日●2010年8月14日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
構造計画研究所 SBD営業部ではCAEに関わる利用技術についての
ユーザー様同士の交流会を定期的に開催しています。

構造解析、熱流体解析、その他解析に関わるみなさんの悩みを
解決できる場になるかと思います。

共通セッションから午後の分科会までたくさんの見どころをご用意しております。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
時:2010年 8月27日(金) 10:00 〜 18:00(その後懇親会)

所:名古屋市工業研究所 名港線「六番町」下車(3番出口)すぐ

詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/18th.htm
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


午後の分科会では、以下を予定しています。

<流体>
前回大阪で奇妙な(?)結果となってしまった実験のリベンジ!
モデルデータ等は前回のページからゲットしてください!
http://www.sbd.jp/lab/meeting/17th.htm

<構造>
流体にに引き続き実験をします!
ペットボトルの上から力をかけていくと、どれくらいの力で
どのように変形していくのでしょうか?
また、どんなペットボトルが強いのでしょうか?
いろんなボトルを持ち寄って試してみましょう!
ペットボトルのモデルデータはWEBでDLできます。

<樹脂>
今回はMoldflow開発元のAutodeskさんの取り組みの事例や
反りにまつわるお話をじっくり討論いたしましょう!

<施設見学>
普段なかなか見れないレアな機械や、超高価な施設
名工研ならではの面白い見学になると思いますので
皆様ふるってご参加ください。



皆様に置かれましても、分科会の後は情報交換としての懇親会
まで是非とも参加されてください!

sbdseminar@kke.co.jp にメールでご連絡ください!

=第18回SBD利用技術研究会 参加申し込みフォーマット=
【共通セッション】 Y:参加する N:参加しない
【昼食】 Y:参加する N:参加しない
【分科会】セッション名:
議題など:______________________
【懇親会】 Y:参加する N:参加しない
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皆様のお申し込み、議題の数々とともにお待ちしています!
http://www.sbd.jp/lab/meeting/18th.htm

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株式会社 構造計画研究所 SBD営業部
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
http://www.sbd.jp/
TEL 03-5342-1051 FAX 03-5342-1055
Email sbdseminar@kke.co.jp
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掲載日●2010年8月14日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ V5.04 新機能プレゼンテーションおよびデモンストレーションWebinar★
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拝啓
皆様ますますご盛栄の事と、お喜び申し上げます。

STAR-CCM+ Version 5.04が7月よりご利用可能になっております。本バージョン では、多くの新機能を実装しており、日々の解析にて、より実践的な解決策を導 き出すためツールとしてお役に立つものと思います。新機能のご紹介と活用方 法をご提案するために、オンラインセミナーを開催いたします。

このイベントは約1時間です。STAR-CCM+の最新機能全般について説明します。 このイベントには質疑応答のセッションを含んでいます。

詳細はこちらから
http://www.cd-adapco.com/events/webinars/70140000000Kqy4AAC

■開催日時:2010年 8月23日(月) 16:00
■参加料:無料
■ご登録:http://www.cd-adapco.com/registrations/index.html?c=70140000000Kqy4

本Webinarにご登録後、お客様へ確認メッセージが送信されます。
またWebinarログインに関する詳細については、Webinar開催日の2営業日前に送信されます。

お客様の貴重なお時間を頂き恐縮ですが、新バージョンならびに新機能をご利用頂く際に、お役に立てる内容となっておりま すので、是非ご参加下さい。

敬具
株式会社CDaES

■お問合せ先
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: info@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです
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