第21回東北CAE懇話会 
主催 東北CAE懇話会
テーマ 「マルチフィジックスとCAE」
日時   2014年5月23日(金)13:30〜20:00
場所 いわき Latov いわき産業創造館  
〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地 LATOV 6F  TEL: 0246-21-7570  FAX: 0246-21-7571

Access
受付 13:00受付開始
基調講演       「軽水炉炉心機器の健全性とマルチスケール手法」                     
 講師 福島工業高等専門学校 機械・電気システム工学専攻 教授 實川 資朗 氏
 時間  13:40〜14:20
 概要 核エネルギー機器の材料の特徴的な損傷原因に、中性子の照射損傷がある。これは、点欠陥の導入、その移動、蓄積的な微細組織変化、この結果である巨視的な挙動の変化などであって、多段階 (マルチスケール的)にわたる変化により生じる。各段階のモデルについて(反応速度論、格子欠陥の力学的相互作用、破壊力学など)、各モデル統合の目的について概説し、また福島高専で始めつつある原発事故及び廃炉関連研究などにも触れる。
事例
紹介              
「ANSYSによる最新マルチフィジックス解析事例のご紹介
 講師 サイバネットシステム株式会社  松本 真周 氏
 時間 14:20〜14:40
概要  ANSYSは開発当初からMultiphysicsをキーワードとして様々な連成解析を提案してきました。現在では流体解析(Fluent)や電磁場解析(HFSS、Maxwell)など高機能ソルバとの連成も可能となり、より実現象と近い評価が出来る様になってきました。しかしながら連成解析には様々な手法があり、目的によって使い分けをしないと、膨大な解析コストが必要となってしまいます。
そこで、本セッションでは最新の解析事例をもとに様々な連成解析手法の使いこなし方法についてご紹介いたします。
 「設計で必要なマルチフィジックスとは?」
 講師 株式会社 アルゴグラフィックス 天野 康弘 氏
 時間   14:40〜15:00
概要  現在の設計の現場では、以前よりコスト削減、開発期間短縮が大命題となり解析への依存度がより高くなって来ています、その中で解析技術者にとっては、「マルチフィジックス」が夢のような言葉として存在していますが、本当に使えるマルチフィジックスってあるのでしょうか、どうして主流にならないのでしょうか、そのような疑問の中、マルチフィジックス=強連成解析?、弱連成解析?など一緒に考える内容でお話をさせていただきます。
「COMSOL Multiphysicsによる数理科学シミュレーション」
講師 計測エンジニアリングシステム株式会社 橋口真宜 氏
時間 15:40〜16:00
概要 COMSOL Multiphysics(COMSOL AB、スウェーデン)はマルチフィジックスの有限要素解析を目指して設計されたソフトウェアである。構造、流体、伝熱、電磁気、音響、化学反応といったシングルフィジックス解析や、それらの連成によるマルチフィジックス解析を容易に構築でき、さまざまな先進的分野での研究開発に即応できる製品体系を用意している。
本ソフトウェアの大きな特徴として、一般的な形でのPDEベースモデリング機能を有しており、それを利用することで先端的な数理科学分野への適用も可能である。本講演では、COMSOL Multiphysicsを使って、従来のCAEの枠を超えたシミュレーションの可能性を示す。
「様々な解析から音を予測する (MSCが提供する複合領域ソリューション)」
 講師 エムエスシーソフトウェア株式会社  平林朋之 氏
 時間   16:00〜16:20
 概要 一般的な音響解析は周波数領域での振動解析結果を用いた放射音の予測ですが、近年、MSCが提案する複合領域解析の中から、音の予測に主眼をおいた「機構解析から音」、「流体解析から音」の連鎖解析手法について事例を交えて紹介させて頂きます。
特別
講演
「日本のモノづくり再興のために 〜計算科学・CAEの役割〜」
 講師 ダイキン情報システム株式会社 平野 徹 氏  (NPO法人CAE懇話会 理事長)
 時間  16:20〜17:00
 概要 21世紀型グローバル・モノづくりを支えるイノベーションと、計算科学・CAEの企業活動における役割をのべる。
事例として、急速にグローバル展開を進めるダイキン・グループの事業の状況と、そこで活用されるシミュレーション技術について紹介し今後の日本のモノづくりの再興を提言したい。
交流会  交流会 
時間 18:00〜20:00
場所 別会場になります。(会場から徒歩1分程度)
参加費用 交流会費用は、参加費用に含まれます。
福島
復興
ツアー
福島復興ツアー
時間 5月24日(土) 9:00-12:00
場所 いわき駅→久ノ浜→富岡→解散
備考 自車での移動が可能な方はよろしくお願いします。交通機関をご利用の方は富岡からいわき駅まで送迎致します。
参加希望のかたは、必ずエントリーをお願いします。
宿泊
案内
平ビューホテル Hotel
宿泊費 朝食付 5,000円 駐車場無料
場所 http://www.viewhotels.co.jp/taira/
備考 宿泊予定の方は平ビューホテルに車を停めてから懇話会に参加可能です。
宿泊費のお支払い方法につきましては、ホテルロビーにてお願いします。
部屋数が限られます。先着順となります。

お申込は、第21回東北CAE懇話会の参加申込画面にてご一緒にお願いします。
宿泊可能な部屋数に制限があります。満室になりましたら、宿泊場所の確保は、別のホテルをご本人が直接予約いただくようお願いします。

いわき駅前の他のホテルを予約されると都合がよいです。
資料
展示 
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デモ
展示 
     
CAE懇話会団体会員企業のデモ・資料展示コーナーを設けます。
最新の情報収集にお役立てください。

  出展団体会員企業名(受付順、敬称略)
   =受付中=  
<デモ展示>  
サイバネットシステム株式会社            マルチフィジックス解析ツール ANSYS
株式会社インサイト                   粒子法プリポスト、Meshman_FEM、MeshmanCT
東レエンジニアリング株式会社            射出成形CAEシステム「3D TIMON」の最新情報をご紹介します
 <資料展示>
計測エンジニアリングシステム株式会社       汎用CAEソフトウェアCOSMOL Multiphysics
株式会社テラバイト                    筋骨格モデリングシミュレーションAnyBody他
株式会社テクノスター                   国産CAEソフト/TSV-PrePostDesigner
時間割    参照ください。   
参加
費用
第21回東北CAE懇話会 参加費用
CAE懇話会個人会員
   ・一般    :2000円(税込)    
CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
CAE懇話会非個人会員
   ・一般    :3000円(税込)    
学生・院生の方:
   ・無料
 
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。
 
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
 新規にCAE懇話会個人会員として参加希望される場合は、5月16日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
WEBからの申込みは終了しました。
当日会場受付へお越しください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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