第27回東北CAE懇話会 
主催 東北CAE懇話会
共催 NSデジタルエンジニアリング研究会
INSいわて金型研究会
TOLIC(Tohoku Life-science Instruments Cluster)
北東北ナノメディカルクラスター研究会
いわてデジタルエンジニア育成センター
後援 岩手大学(予定)
テーマ 「東北地域創生とCAE」
日時   2017年4月21日(金)13:00〜17:00
場所 国立大学法人岩手大学 理工学部 銀河ホール (理工学部 東門入ってすぐ右手)
Access
受付 12:30受付開始
基調
講演     
      
 「スケールシフト学と「わか者、よそ者、ばか者」考 」
講師 岩手大学 学長 岩渕 明 氏
時間 13:05-13:50
概要 スケールシフト学は物理量を変化させたときに、同じ現象でも注目する因子が如何に変化するかを考える学問と定義している.そして今地方創生には地域イノベーションが必要であり、これまでのシステムを変えていかなければいけない。その原動力がわか者、よそ者、ばか者の導入であろう.スケールシフトとの関係について述べながら、地方創生を考えていきたい.
話題
提供
           
話題提供 1 :「ブレーキディスクのプレス加工の解析」
講師  岩手大学 工学研究科金型・鋳造工学専攻 外崎 和也 氏
時間 13:50-14:20
概要 自動車産業において,部品の低コスト化が求められており,様々な技術開発がなされている.その一つとして,鋳造工程の後,切削加工などの仕上げ加工という複数工程で作られている部品をプレス加工により製造する技術研究が、経済産業省産学連携イノベーション促進事業「次世代ものづくり革新を支える基盤技術開発・人材育成拠点形成事業」(実施機関:岩手大学、平成26年度終了)において行われた. 本研究では,自動車のリアディスクブレーキを厚板のプレスによる深絞り加工で製造を実現することを目標とした.また,製品として実用化を目指すため,ボルト取り付け部分に当たる面の平坦度向上を図るために,解析の工程,条件を見直し,金型形状の最適化を検討した.
話題提供2 :「秋田発!電界撹拌技術が拓く産学官医工連携による新たな医療機器の開発」 
講師 秋田県産業技術センター 素形材プロセス開発部 先進プロセス・医工連携グループ 
                                        研究員 中村 竜太氏
時間 14:20-14:50
概要 秋田発の技術である電界撹拌技術を医療分野に展開。秋田ならではのヒューマンネットワークを活かし、人の役に立つ製品を目指して、秋田の産学官で開発し、医療機器として2014年に商品化。この装置導入により、従来2時間以上要していた免疫染色が20分程度に短縮可能となり、手術中にがんの精度の高い診断が可能となる。今後この技術をコアとし、AI、IoT技術を組み合わせ、地方から新たな医療機器への展開を目指している。
話題提供3 :「デジタルメディシン:ものづくり産業の新たな価値を創造するために」
講師 セルスペクト株式会社 代表取締役 岩渕 拓也 氏
時間 14:50-15:20
概要 我が国の製造業は世界屈指のものづくり産業を展開しているが、内需の減少と共にその持続可能性について、新たな局面を迎えようとしている。川下産業の需要に対して、製造事業である川上産業が過多な状況にあり、差別化を図るために実際の訴求に合わない技術的アドバンテージが提唱され、過剰な競争に苛まれることが少なくない。しかしながら、問題のすべてが川上産業にあるということではなく、単に川下マーケティングがとりうるバリエーションを増やすこと、さらには、川上事業者が独自のサービス、ソリューションの構築を積極的に推進することで新たな需要を早期に見いだすことが可能である。地方産業のほとんどは製造事業主体であり、技術的イノベーションと共に、ビジネスモデルのイノベーションを企図することは地方創生に直結する。本会では、技術、ビジネスが分野横断的であるデジタル医療分野への挑戦と、且つICT推進が鍵となるデジタルメディシンについて当社とTOLICの取り組みについて紹介する。
特別
講演
       
特別講演1 :「工学 とは?そしてCAEは何処へ向かうのか 」                     
講師 京都大学大学院 工学研究科 教授 / 理化学研究所 理事長特別補佐  小寺 秀俊 氏
時間  15:30〜16:15
概要 これまで一方的に私の考えや研究の話をしてきましたが、今回は皆さんと色々議論を交えて講演をしてみたいと思います。そこで皆さんに事前に考えてもらいたい事があります
・まず、理学と工学の違いはなんでしょうか?
・次に、CAE の役割は どう変わってきて これから何処へいくのでしょうか?
・最後に、CAE技術者の位置付けは、また役割はどうなるのでしょうか?
皆さん 事前にこの宿題 考えてみてください。
特別講演2 :「秋田県におけるものづくり産業の現状と課題」                 
講師 秋田県立大学 学長  小林 淳一 氏
時間  16:15〜17:30
概要 秋田県は県南地区を中心にものづくり企業が発展してきた。しかし、多くはTDKの傘下にあり、今後の経済状況を考えると独自の開発力を持つ事が必要である。しかし、その経験は少なく、道のりは困難と言わざるを得ない。本講演では、秋田県におけるものづくり産業の現状と課題について説明し、その解決策の一端を述べる。
交流会  時間 17:30〜18:30
場所 岩手大学工学部食堂
参加費用 交流会費用は、参加費用に含まれます。
宿泊
案内
鶯宿温泉 加賀助 Hotel
費用 宿泊費(飲食費込み) 12,500円  
定員 20名 
(宿泊の申込は、定員になりましたら、締め切らせて頂きます。)
場所 〒020-0574 岩手県岩手郡雫石町鶯宿温泉7-47
アクセス Access
デモ
展示 
     
CAE懇話会団体会員企業のデモ展示コーナーを設けます。
最新の情報収集にお役立てください。

  出展団体会員企業名(受付順、敬称略)
   =受付中=  
<デモ展示>  
サイバネットシステム株式会社   マルチフィジックスCAEツール ANSYS
時間割    参照ください。   
参加
費用
第27回東北CAE懇話会 参加費用
  CAE懇話会個人会員
   ・一般    :2000円(税込)  
 CAE懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
   ・2000円(税込)
 CAE懇話会個人会員外
   ・一般    :3000円(税込)    
学生は、学生会員は参加費用は無料(ただし社会人学生は除く)
  学生会員でない場合は、参加費用は 1000円(税込)
  学生会員に登録ください。(登録費用は無料)登録
  登録はこちらから。学生会員

※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
  当日受付にてお支払いください 。
☆所属する企業・法人が団体会員様の場合、個人会員の参加費用が適用されます。

 
参加費用の請求書による振込みを希望される場合は、事前に CAE懇話会事務局までご連絡ください。会場での請求書支払申込はできません。
 新規にCAE懇話会個人会員として参加希望される場合は、4月14日(金)までに個人会員登録申請を行ってください。
すでに個人会員の方は、その必要はありません。
参加
申込
WEBからの事前申し込みは終了しました。
当日会場受付にお越しください。
備考 内容については、変更される場合があります。最新情報は本ページでご確認ください。



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