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耳寄り情報 詳細
掲載日●2012年6月26日●情報提供:栗山さん(サイバネットシステム(株))
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■ <実務習得のための技術セミナー> 7/24、25の2日間コース   ■
                               
 パワーエレクトロニクスシステムの基礎と応用           
             実践 システム設計・モデリング技術    
■ 理論と実践を通したパワーエレクトロニクスの実務的な技術習得 ■
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 パワエレ技術を用いた設計開発をされている方、これからパワエレの
 活用を考えている方向けの実務習得セミナーです。CAE Universityで
 培った実務型講座のノウハウと、長年の設計ツールサポートのノウハ
 ウを重ね、サイバネットならではの”明日から使える!”実践型セミ
 ナーが完成しました。

 技術の背景にある理論を学び、あわせて実際にツールを利用してシス
 テム設計、モデリング技術を学びます。(座学 + 実習 にて2日間)
  http://www.cybernet.co.jp/maple/r/pe_semi.html

-------- 開催概要 ------------------------------------------- 
 
 主催 :サイバネットシステム株式会社

 講師 :阿部 貴志氏 長崎大学大学院 工学研究科 准教授
     重松 浩一 サイバネットシステム テクニカルオフィサー 

期間 :7/25(水)、26(木)の2日間コース

定員 :15名

受講料:52,500円/名(税込) ※ 2日間の料金です。

 講義方式:座学 + ソフトウェア(Maple, MapleSim)を利用した実習

 会場 :東京本社 セミナールーム(秋葉原駅徒歩3分)

対象者:パワエレ技術を用いた設計開発担当者
     これからパワエレの活用を考えている技術者、開発者
パワーマネージメントに興味のある方

 申込方法:Webによる事前申込
    http://www.cybernet.co.jp/maple/r/pe_semi.html

-- セミナー概要 ------------------------------------------

1. 直流-直流変換技術と直流電動機への応用
    直流-直流変換技術である、降圧形チョッパ、昇圧形チョッパ、
    双方向チョッパの原理を詳細に説明する。また、電圧可変制御
    法であるPWM制御についても述べ、それぞれのチョッパでの動作
    波形と共に解説する。さらに負荷となるDCモータの原理について
    説明し、チョッパを用いたドライブシステムの概要を紹介する。

2.直流-交流変換技術と交流電動機への応用
    直流-交流変換技術である、単相インバータ、三相インバータの
    原理を詳細に説明する。さらにインバータの直流入力を得るダイ
    オードブリッジ整流回路についても紹介する。また、方形波通電
    方式やPWM正弦波方式などの電圧制御方式についても説明し、動作
    波形と共に解説する。さらに負荷となる交流三相永久磁石形同期
    電動機の原理について説明し、整流器、インバータ、交流電動機
    を用いたドライブシステムの概要を紹介する。

 本セミナーでは、上記タイトルについて講義形式で説明し、さらに
 モデリングツール&シミュレータを用いた検証も実施する。

 
  ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
         セミナー詳細、お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/maple/r/pe_semi.html

  皆様のお申し込みを心よりお待ちしております!
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‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥お問合せ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥          
サイバネットシステム(株)モデルベース開発推進事業部 
   TEL :03-5297-3255 FAX :03-5297-3637
   Mail:infomaple@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/maple/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
掲載日●2012年6月26日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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構造解析における大規模モデル対応セミナー
~数百・数千万要素モデルへの対応~
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株式会社エヌ・エス・ティは、
「構造解析における大規模モデル対応セミナー」を開催いたします。

近年、流体解析のみならず構造解析の分野においても、解析モデルの適用拡大、高精度化等に伴ってモデル規模が拡大しています。数十万要素は当たり前、数百・数千万要素モデルのニーズもでています。これに関して、ソフトウェアには対応策が講じられてきており、プリ・ポストやソルバーで工夫がされています。
本セミナーにおいては、弊社で取り扱うFemap、NX Nastran、およびGLview Inovaにおけるこれらへの対応について、実際のデモや事例などを交えながら紹介します。


╂日時

2012年7月20日(金) 14:00~17:00


╂場所

株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社セミナールーム


╂費用

無料(事前登録制)


╂内容

○最新Femap v10.3プリ・ポストの大規模対応への機能強化と今後の機能強化の方向性
○GLview Inovaによる大規模モデルの高速ポスト処理
○NX Nastran DMP/SMPによる計算高速化
○NX Nastran Super Elementsによるモデル縮退


╂お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01

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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2012年6月26日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
このたびスウェーデン・COMSOL AB社で主に電気化学分野(バッテリー、燃料電池、腐食、電気めっき)を担当する、エド・フォンテス(Ed Fontes)CTOが来
日しますので、それに合わせて特別セミナーを開催します。

開催日時と会場:
・2012年7月4日(水)13:30-16:30 TKPスター貸会議室 神田・大手町
 (東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F・定員40名)

講師とタイムテーブルのご紹介:
第1部)エド・フォンテス (Ed Fontes)氏
スウェーデン・COMSOL AB社 CTO
電気化学分野を主に担当。
[講演タイトル]
Model and Simulations of Electrochemical Systems in COMSOL Multiphysics.
[講演アブストラクト]
An Introduction to the Batteries and Fuel Cells, Electrodeposition, and
Corrosion Modules.
[時間]約70分

第2部)トン・リチュ (Lizhu Tong)
計測エンジニアリングシステム 第一技術部 課長/博士(工学)
電気化学およびプラズマ分野を主に担当。
[講演タイトル]
高品質の電気めっきを実現するためのCOMSOL解析技術
[講演アブストラクト]
電気化学は、めっきや電池、電解合成などの工業分野において広く応用されている。高品質の電気めっきに基づいて、表面処理の低コスト化を実現することを目標に様々な開発を推進している。しかしながら、電気化学、流体力学、化学反応、熱力学などのマルチフィジックス現象が混在するため、開発が難しい。ここでは、COMSOL Multiphysicsによって高品質の電気めっきを実現するためのマルチフィジックスモデリング技術及び解析事例を紹介する。
[時間]約20分

第3部)講師2名とのフリーディスカッション
[時間]約90分

参加費用:
「無料」
COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。

近年注目されている電気化学分野(バッテリー、燃料電池、腐食、電気めっき)のシミュレーションと解析には、電気、化学反応工学、伝熱、構造力学、流体等の複数の異なった物理現象の連成が必須ですが、汎用物理シミュレーションソフト「COMSOL Multiphysics」の無制限かつ強連成できる機能が研究、企画、開発の各部門の作業に有効であるとのご評価をいただいております。
COMSOL Multiphysicsのユーザの方のみならず、導入をご計画中の方、当ソフトウェアに興味をお持ちの方、また電気化学分野におけるコンピュータによる物理現象シミュレーションに興味をお持ちの方もどうぞご来場ください。

お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム 営業部 7月4日特別セミナー担当
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
お申込Webページ:
http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry_comsolseminar_201207.html
掲載日●2012年6月26日●情報提供:笠原さん(ニュートンワークス(株))
◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━

 ●無料セミナー開催のご案内
  「NXによる振動解析セミナー」 2012年7月24日 (火)13:00-17:00

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.06.25◆◆◆

 ◆「NXによる振動解析セミナー」

 近年、製品に対する性能要求は高まり、更には軽量化も進み振動の対策
 が必要とされるケースが数多くなってきました。本セミナーでは、
『NX 応答シミュレーション』を中心にご紹介いたします。
 『NX 応答シミュレーション』は、操作性に優れ豊富な関数ツールが搭載
 されており、効率的な動的問題の解決を実現します。
 また、シミュレーション機能の説明だけでなく、実験を交えながら説明
 いたしますので、動解析をこれから始めたい方にもご理解頂ける内容と
 なっております。


 NX 応答シミュレーションのご紹介
  実験を交えながら、解りやすく解析内容や操作方法を紹介します。
  ・過渡応答
  ・周波数応答
  ・応答スペクトル
  ・ランダム応答解析

 ボルト締結モデルについて
  NX Nastran の接触機能を利用した固有値解析を 実験と比較しながら
  ご紹介します。

 スーパーエレメントのご紹介
  部分構造法のスーパーエレメントの活用をご紹介します。
  一般にスーパーエレメントは、解析専任者の方でも設定が複雑で苦労
  される機能ですが、NX の操作性の良さをご覧いただきます。

 NX モデルコリレーションのご紹介
  2つのモード間の相関を表す評価手法として 実験モード解析と理論解
  との比較検討で良く使用されてきた手法「モード信頼性評価」(MAC:
  Modal Assurance Criterion)を使い、設計変更前と変更後の モード
  形状への影響度を数値的に評価する方法を説明致します。
  NX モデルコリレーション機能の、実験と解析 解析と解析の比較や、
  実験を効率的に進めることができるプリテストプランニングツールの
  機能をご紹介します。


 【日 程】2012年7月24日 (火)13:00-17:00
 【会 場】ニュートンワークス セミナールーム
      http://www.newtonworks.co.jp/caekouza/map.html
 【参加費】無料

 お申込及びセミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Thank you!◆◆◆
掲載日●2012年6月22日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株))
PowerDELTA1.6では、数日から数週間を要していたPowerTHERM/熱解析用のメッシュ作成工数が大幅に短縮され、ケースによっては数時間での作成が可能になりました。強化機能には、高品質な熱解析用メッシュの作成を短時間で可能にするフィーチャーが含まれ、最適な手順、パラメータ設定およびプロセスの自動化を実現するテンプレートが備わりました。


PowerDELTAによる空力と熱解析用メッシュ作成機能は以下のとおりです。

Wrapping: 
PowerDELTAのラッピング機能は、個々の部品それぞれを流体解析に適した単一の部品へ結合しラッピングします。自動品質調整、ギャップの検出およびその他の改良されたアルゴリズムにより、細部にまで高品質なラッピング形状を保証します。

Mesh Union:
自動的に部品間での交差をとり、複数のメッシュ部品を、熱解析に必要な単一のメッシュに
結合します。この際、元の境界は保持されます。

Re-mesh機能:
熱ソルバの品質基準を満たすファセットへ自動的に調整します。

Auto-fix機能:
メッシュ品質の最終確認をし、要求されるメッシュ品質を保証するため
ファセットを自動修正します。

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本件に関する詳細は下記までご連絡を下さい。

エクサ・ジャパン株式会社
営業部 担当:有賀
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掲載日●2012年6月22日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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日本混相流学会年会講演会2012 第31回混相流シンポジウムにてCOMSOL Multiphysics使用実例の講演と展示をいたします!
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計測エンジニアリングシステム株式会社は、日本混相流学会が主催し東京大学柏キャンパスで開催される「日本混相流学会年会講演会2012 第31回混相流シンポジウム」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の使用実例に関する講演を行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日
2012年8月9日(木)~11日(土)

◆会場
東京大学 柏キャンパス (千葉県柏市柏の葉)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.jsmf.gr.jp/nenkai2012/kashiwanoha.html

◆主催
日本混相流学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www.jsmf.gr.jp/nenkai2012/index.html

◆弊社関連の講演
OS-1 混相流の産業利用(2) 8月9日(木) 10:30~12:10 (D室・環境棟4F講義室4)
D122 電解槽における気泡により誘起される二相流の数値計算
[計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部 課長/博士(工学) トン リチュ]

OS-4 ぬれ性と混相流(3) 8月10日(金) 10:30~11:50 (B室・環境棟2F講義室2)
B224 電気ぬれ性を利用した液滴操作に関する数値解析
[計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部 部長 橋口真宜]

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jpol@kesco.co.jp
掲載日●2012年6月22日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株))

2011年 SAMTECH社(本社:ベルギー、リエージュ)の買収により、LMSは、自動車業界および機械業界でニーズの高い、材料非線形性、形状非線形性(大変形等)を考慮した機構解析ソリューションのご提供を可能とします。
材料の非線形を考慮することは、NVH、乗り心地と快適性、耐久性能を含む設計全体の性能に寄与する最も重要な要素の一つとなっており、それらに対応することは、他社に対する優位性の構築に繋がります。
本セミナーでは、LMS SAMCEFの技術理論的背景および、アプリケーション事例のご紹介と共に、デモンストレーションにてご使用方法もご紹介致します。またセミナーの最後には「相談会」を設けておりますので、日頃お客様が抱えている問題や課題等についてお聞かせください。

是非、この機会にセミナーへご参加下さる様お願い申し上げます。

■日程・会場
2012年7月3日(火)名古屋 名古屋都市センター金山
2012年7月4日(水)大阪 梅田センタービル
2012年7月6日(金)東京 品川インターシティ

■プログラム内容
LMSとLMS Samtech 製品のご紹介
LMS SAMCEF Mecano のご紹介
 -本製品の位置付けと強み
 -お客様の課題に対する解決策
 -理論的バックグラウンド
 -ソリューションの特徴
LMS SAMCEF Mecano とLMS Virtual.Lab Motionの統合による相乗効果
自動車産業でのLMS SAMCEF Mecanoアプリケーション事例
 -サスペンションパーツ
 -エラストマーパーツ (マウントブッシュ)
 -トランスミッションシステム
 -有限要素法によるタイヤモデル
事例紹介 - 自動車産業でのLMS SAMCEF Mecanoの利用例
自動車におけるパイピング・配管系システムに対するLMSソリューションのご紹介
 -ソリューションのご紹介および、理論と事例紹介
複合材構造に対するソリューションのご紹介
  -ソリューションのご紹介および、理論と事例紹介
LMS Samtech 非線形機構構造解析におけるモデリング相談会

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminar-samtech2012

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
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エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
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※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
掲載日●2012年6月22日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株))

エルエムエスでは、この度シミュレーションソフトウェアの最新バージョンLMS Virtual.Lab Rev11ご紹介セミナーを開催する運びとなりました。今回のセミナーは、日頃LMS製品をご愛用頂いているユーザー様に製品の最新機能をご紹介するとともに、現在携わっている振動騒音対策、新製品開発に伴うコスト削減や開発期間の短縮など、各課題に対するソリューション情報にご興味あるお客様にもご参加頂ける内容となっております。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

■日程・会場
2012年7月3日(火)名古屋 名古屋都市センター金山
2012年7月4日(水)大阪 梅田センタービル
2012年7月6日(金)東京 品川インターシティ

■プログラム内容
音響FE解析のための新しいメッシュ作成ツールの紹介
 -音響AMLの有効性を最大限に引き出す音響メッシャー
Vibro-AcousticsのためのNew Structureソルバーの紹介
 -構造・音響連成評価の異なる統合化
New Dipole 音源の紹介
 -流体騒音評価における高精度・省データ量音響解析の実現
ガスタービン、ジェットエンジン開発に適用されるThermal Acousticsの紹介
 -燃焼騒音/安定性に影響するDuct-Acousticsの適用
Ray-Acousticsによる製品開発への適用
 -大幅に強化された音線法ツールのメリットと適用性
Motion-TWR:車両開発における高精度Road-Load同定機能の紹介
 -ハイブリッドアプローチのVirtual.Lab Motionへのインプリメンテーション

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminar-vl2012

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
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エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。

掲載日●2012年6月22日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、日本ヒト脳機能マッピング学会が主催し札幌で開催される「第14回日本ヒト脳機能マッピング学会大会」に協賛し、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日:
2012年7月5日(木)~6日(金)

◆会場:
京王プラザホテル札幌(北海道札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://jhbms14.umin.jp/14thjhbm_place.html

◆主催:
日本ヒト脳機能マッピング学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://jhbms14.umin.jp/index.html

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp


掲載日●2012年6月22日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、一般社団法人 日本計算工学会の主催するサマースクール「有限要素法による流れ解析の基礎と応用」に協賛し、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日:
2012年8月7日(火)~9日(木)

◆会場:
日本大学 理工学部1号館CSTホール(東京都千代田区)

◆主催:
一般社団法人 日本計算工学会
※本サマースクールの概要及びお申込は下記URLのWebサイトをご覧ください。(参加申込締切は7月26日です)
http://www3.u-toyama.ac.jp/okumura/fem/

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年6月22日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、2012年7月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイト・東ホールで開催される第23回マイクロマシン/MEMS展に、汎用物理現象シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」を出展し、併せて7月13日に出展者プレゼンテーションルームで関連した講演を行います。

◆会期と展示時間
2012年7月11日(水)~13日(金)
各日とも10:00~17:00
※展示会概要は下記URLのWebページをご覧ください。
http://www.micromachine.jp/

◆会場
東京ビッグサイト・東ホール(東京都江東区)
※会場アクセスは下記URLのWebページをご覧ください。
http://www.bigsight.jp/general/access/index.html

◆ブース番号
H-27

◆ブース展示内容
汎用物理現象シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のマイクロマシン/MEMS分野への適用例のご紹介。
【新製品】COMSOL Multiphysicsバージョン4.3(新モジュール3点追加、既存機能も改良と速度向上)のご紹介もいたします。
※下記URLのWebページも併せてご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol/

◆講演内容
日時:2012年7月13日(金) 13:30~14:20
場所:マイクロマシン/MEMS展会場内・東2ホール出展者プレゼンテーションルーム
講演テーマ:MEMS加速度センサーの有限要素解析
      (大学のMEMS関連の研究者の講演も予定しております)
※下記URLのWebページも併せてご覧ください。
http://www.mmfcservice.com/micro2012/ja/presentation/index.htm?date=3

◆本件のお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp

※第23回マイクロマシン/MEMS展の無料入場招待券をお送りしますので、ご希望の方は弊社営業部 Tel:03-5282-7040、または下記URLのお問い合わせページ宛てにご連絡ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
掲載日●2012年6月22日●情報提供:林さん(エヌ・ビディアジャパン))
GTC Japan 2012 開催!

エヌビディア ではこれまで 3回の GPU コンピューティングイベントを主催し、年々規模を拡大してきました。4回目となる今回は参加予定者数1,500名を超える日本最大のHPC関連イベントとなります。基調講演者には長年米国CRAYでCTOなどの要職を務めた、現エヌビディア米国本社 Tesla ビジネスユニット CTO のスティーブ・スコットを迎え、GPU コンピューティングの最新情報、及び未来の姿をご紹介します。

またエンジニアスソフトウェアでCTOを務めたSrinivas Kodiyalam(現エヌビディアHPCアプリケーションアライアンス担当)がGPUコンピューティングを利用したCAEの最新情報をご紹介します。


今年は新しい GPU アーキテクチャである Kepler が登場する年です。Kepler はグラフィック性能、GPUコンピューティング性能を大幅に強化しただけではなく、仮想化テクノロジーをサポートした史上初のGPUです。Keplerアーキテクチャや、GPU仮想化テクノロジーであるNVIDIA VGXとGeForce Grid、グラフィックとコンピュートを融合しワークステーションを再創造するNVIDIA Maximusテクノロジなどエヌビディアの最新技術情報、初心者向けのCUDAチュートリアル、ユーザーによる様々事例発表、GPUディレクティブ(OpenACC)ワークショップ、さらに今年も共催となる東京工業大学・学術国際情報センター GPUコンピューティング研究会のテクニカル・セッションなど、50を超えるセッション、40社以上のスポンサーが集まるGTC Japan 2012 は GPU コンピューティング関係者が一堂に会する日本最大のイベントです。

多くの皆様のご参加をお願い致します。

イベント名:GTC Japan 2012
主催:エヌビディア ジャパン
共催:東京工業大学 GPU コンピューティング研究会
日時:2012 年 7 月 26 日 (木) 午前 10 時から午後 8 時
場所:東京ミッドタウンホール&カンファレンス
参加費:無料 (事前Web登録)
http://www.gputechconf.jp

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GTC Japan 2012 に登録された方に NVIDIA Tesla C2070 を特別価格で提供!
本イベントに参加登録をして頂いた方に特別価格で NVIDIA Tesla C2070 をご提供します。是非この機会をお見逃しなく!
• 特別価格:99,800 円 (税別)
• 但し特別価格販売には以下の条件が適用されます。
 – 7 月 26日(木)までに Tesla 販売代理店にご発注を頂くこと
 – ご発注後 1 ヶ月以内の納品
 – 販売は日本国内に限定
 – 特別価格の適用は登録者 1 名につき 4 枚まで
• 本イベント登録者に送られる受講証を Tesla 販売代理店にご提示により上記特別価格を適用致します。
• 特別価格の適用についてのお問い合わせは下記の Tesla 販売代理店にお願いします。
– G−DEP、エルザジャパン、ユニットコム、日本SGI、サードウェーブ
• その他お問い合わせはイベント事務局までお願い致します。
 – エヌビディア ジャパン イベント事務局
 Email: gtc-japan@nvidia.com
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掲載日●2012年6月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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会場):東京コンファレンスセンター・品川   
主催):ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社



  ▼ 6月22日(金) ACTRAN 音響解析フォーラム 2012 開催 ▼
  http://www.randjapan.co.jp/event_info/actran2012.html


  ○ 三菱自動車工業 様
    「ACTRANを用いた音響解析事例」

  ○(株)テクノスター 
   「TSVによる高速・高品質な音響解析モデリング」
    国産CAEソフトTSVによる音響技術講演とライブデモ

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 2012年6月22日(金) 株式会社テクノスターは
「第3回 ACTRAN音響解析フォーラム 2012」にてTSV技術講演と
 ライブデモを行います。

 当日は大学・産業界第一線でご活躍中の講師による「事例講演」ほか
 開発元のFFT社、テクノスターほか技術講演がございます。
 
 TSV音響シミュレーション機能に関するライセンス試用(無償)や
 資料ご請求もお気軽にお問い合わせください。

【基調講演】

 ○工学院大学 工学部 機械工学科
   自動車音響 振動研究室 准教授 山本 崇史 様
   「多孔質吸音材のBiotモデルとマルチスケールモデル」
   
   自動車車室内の静粛性を確保するため多孔質吸音材が多用され、
   近年、「ACTRAN」でも使われているBiotモデルが吸音率などの
   特性予測に広く適用されている。一方,吸音材の微視構造から
   設計し吸音率を向上させることを目的に、ミクロな視点から
   アプローチするマルチスケールモデルが提唱されている。
   ここでは,両モデルの関係と得失について講演する。 


【ユーザー講演】

 ○三菱自動車工業株式会社
   開発本部 機能実験部 塩崎 弘隆 様
   「ACTRANを用いた音響解析事例」


【技術講演など】

 ○FFT JAPAN株式会社
   日本支社長 齋藤 正毅 様
  「ACTRAN最新TOPIC(V13の新機能、DGMの紹介)」

   ACTRANの最新トピックとして、今年夏にリリース予定にV13の
   新機能をご紹介します。また、航空機エンジンの騒音解析に特化
   して開発された、超大規模音響解析問題対応のACTRAN/DGMの拡
   張機能により、一般的な音響解析ソフトウェアとして開発してお
   ります。DGMでは、数千万自由度の音響解析をWindows PC上で
   実現することができます。


 ○株式会社テクノスター
   代表取締役社長 立石 勝 様
   「TSVによる高速・高品質な音響解析モデリング」

   従来工数4日間 → 約2時間(お客様実績)。
   TSVは数千万節点モデルでも、ストレス無くハンドリング可能な
   国産プリポストプロセッサです。
   ACTRAN音響解析モデルを構造振動解析モデルから準備するのは
   大変工数の掛かる作業ですが、TSVをご利用頂くと従来工数の
   数十分の一に短縮することが可能です。本講演では、ライブデモ
   を交えてその技術をご紹介致します。


 ○エムエスシーソフトウェア株式会社
   「MSC製品と連携した音響解析の拡張」

 ○日東紡音響エンジニアリング株式会社
   「積層材料音響特性予測ソフト「STRATI-ARTZ」」
  
 ○日本SGI株式会社
   「ACTRA大規模並列解析事例のご紹介」

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▼ 開催概要

【日 時】 2012年6月22日(金) 12:30受付 13:00開始            
【会 場】東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅 港南口徒歩1分)
     http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html

【参加費】無料(名刺2枚をご持参ください)

【申込み】http://www.randjapan.co.jp/event_info/actran_1206_entry.html
     ※6月20日(水)申込み締切り

【主 催】ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
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 ●お問い合わせ 

 株式会社テクノスター 
 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
 tel: 03-3583-7333  fax: 03-3583-7345
 mail:ts_toiawase@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2012 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2012年6月15日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)

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 機械設計に潜む無駄を洗い出す
3次元設計による設計検証と効率化セミナー(産業機械編)

http://www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml

2012年 7月 26日(木) <<<大阪>>> 開催

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 日々の業務の中で新しい物を創造する時間がどれだけ割けていますか?
事務的な作業やデザインレビューなどの会議に時間をとられて、設計者の本
来の仕事である創造に十分な時間と労力を割けていない方が多いのではない
でしょうか。

 本セミナーでは機械設計者が工数を要している部品の干渉や部品間の寸法
整合性など組図における問題、機械操作時の振動やポンプの圧力損失など機
械性能の問題について3次元設計により解決する方法をご紹介いたします。

 また、産業機械のカスタマイズにより生じる設計工数の削減やカスタマイ
ズ後の形状を営業段階で提示するノウハウも紹介いたします。

 これから3次元設計を始めようと考えている方は勿論、保有している3次元環
境をさらに効果的に使いたいと考えている方は是非ご参加ください。

皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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【アジェンダ】http://www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml
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13:15~13:30 開会ご挨拶

13:30~14:15
「産業機械業界におけるトレンドと課題」ソリッドワークス・ジャパン講演
 産業機械業界になぜ3次元設計が必要不可欠なのでしょうか。
 今日の国内一般製造業が抱える問題から見える、産業機械業界の設計、
 製造には様々な課題があります。これらの課題を解決する3次元設計の
 意義を確認しながら、設計製造の他のプロセスでの3次元データ活用が
 どのような課題解決に結びつくのかについてご紹介させていただきます。

14:15~15:00
「3次元環境によるカスタマイズ設計の秘訣」
 受注設計製品の設計業務では、類似案件の図面検索、営業からの問い
 合わせ対応、技術資料の確認など、ルーチンワークが多くなりがちです。
 3DCAD活用によりルーチンワークを自動化し、設計工数の大幅削減を
 実現するツールをご紹介します。

15:10~15:40
「CAE活用によるフロントローディング化のメリット」
 CAEを導入したが、上手く効果が出せていない企業様は多いのではない
 でしょうか。 本セッションでは、3次元化+CAE活用による開発期間の短
 縮やコストダウンの 実例をご紹介します。その中で、CAE活用によるフ
 ロントローディング化 へのポイントやそのメリットを示します。
 また、CAE活用を実現するための技術支援内容もご紹介致します。

15:40~16:25
「3次元モデルを使った設計検証」
 “形が似ているから以前の設計を流用しよう”、“動きがほとんど同じ
 なので前の設計条件を使おう”その結果、問題が発生したことはありま
 せんか。これらを未然に防ぐには設計検証が不可欠です。産業機械で想
 定される問題と解析事例を紹介します。

16:25~17:00 閉会ご挨拶 および 質疑応答

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【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】2012年7月26日(金)13:15-

【会 場】株式会社構造計画研究所 大阪支社 セミナールーム
http://www.kke.co.jp/corporate/profile/map/osaka.html

【アクセス】
「本町」駅(1番出口)より徒歩約3分
「淀屋橋」駅(11番出口)より徒歩約4分

大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋ビル5F
1階に「おかき処 播磨屋ステーション」のあるビルです

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
 http://www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年6月15日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミ
ナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCが あれ
ば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆7月4日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年7月4日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints “HyperMesh 11.0テトラメッシングツールのご紹介”

・概要
HyperMeshのテトラメッシュ機能は高速で品質の良い要素の作成を可能にしていますが、より高品質なテトラ要素を作成したり要素数を削減したりするには、形状データや形状表面のシェルメッシュを調整する必要があります。しかし手動操作で形状クリーンアップやシェルメッシュの編集を実施すると、工数が多くかかってしまうこともあります。
HyperMeshには幾つかのテトラメッシングツールがあり、それらのツールを利用することで形状データや表面メッシュを自動調整し、より高品質なテトラ要素の作成と要素数の削減が可能となります。

本セミナーでは、形状データの処理からメッシング調整を可能とするテトラメッシュプロセスマネージャ、簡単なパラメータ設定でテトラメッシングが素早く実行できるクイックテトラメッシャー、形状修正や表面メッシュをより詳細なパラメータで調整可能なバッチメッシャーとテトラメッシングを組み合わせて利用するケースをご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年6月15日●情報提供:笠原さん(ニュートンワークス(株))
◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━

 ●無料セミナー開催のご案内
  「NXによる振動解析セミナー」 2012年6月29日 (金)13:00-17:00

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.06.11◆◆◆

 ◆「NXによる振動解析セミナー」

 近年、製品に対する性能要求は高まり、更には軽量化も進み振動の対策
 が必要とされるケースが数多くなってきました。本セミナーでは、
『NX 応答シミュレーション』を中心にご紹介いたします。
 『NX 応答シミュレーション』は、操作性に優れ豊富な関数ツールが搭載
 されており、効率的な動的問題の解決を実現します。
 また、シミュレーション機能の説明だけでなく、実験を交えながら説明
 いたしますので、動解析をこれから始めたい方にもご理解頂ける内容と
 なっております。


 NX 応答シミュレーションのご紹介
  実験を交えながら、解りやすく解析内容や操作方法を紹介します。
  ・過渡応答
  ・周波数応答
  ・応答スペクトル
  ・ランダム応答解析

 ボルト締結モデルについて
  NX Nastran の接触機能を利用した固有値解析を 実験と比較しながら
  ご紹介します。

 スーパーエレメントのご紹介
  部分構造法のスーパーエレメントの活用をご紹介します。
  一般にスーパーエレメントは、解析専任者の方でも設定が複雑で苦労
  される機能ですが、NX の操作性の良さをごご覧いただきます。

 NX モデルコリレーションのご紹介
  2つのモード間の相関を表す評価手法として 実験モード解析と理論解
  との比較検討で良く使用されてきた手法「モード信頼性評価」(MAC:
  Modal Assurance Criterion)を使い、設計変更前と変更後の モード
  形状への影響度を数値的に評価する方法を説明致します。
  NX モデルコリレーション機能の、実験と解析 解析と解析の比較や、
  実験を効率的に進めることができるプリテストプランニングツールの
  機能をご紹介します。


 【日 程】2012年6月29日 (金)13:00-17:00
 【会 場】ニュートンワークス セミナールーム
      http://www.newtonworks.co.jp/caekouza/map.html
 【参加費】無料

 お申込及びセミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Thank you!◆◆◆
掲載日●2012年6月15日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株))
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html
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CADデータを解析用に準備するのに時間がかかってもう大変...
そんな方にお勧めのセミナーです!
7月に大坂と名古屋で、8月には東京でSpaceClaimの体験セミナーを開催します。
プレゼンテーションによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
───────────────────────────────────


◎設計担当から送られたCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
◎解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...
◎今までは2次元CADがメイン。これから3次元CADを覚えるのは難しそうだ...


3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。
習得後は、履歴を意識せず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用
モデル準備作業にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
前半はプレゼンテーションによるご紹介、後半ではダイレクトモデリングによ
る形状作成や変更、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作などを、
実際に操作しながら体験していただきます。

SpaceClaimの導入をご検討中の方や、ご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
 2012/7/2(月)13:30~17:00 場所:中部支社(名古屋)
 2012/7/3(火)13:30~17:00 場所:西日本支社(大坂)
 2012/8/7(火)13:30~17:00 場所:東京本社(秋葉原)

 ※詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

---------------------------------------------------------------------
お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/--------------------------------------------------------------------
掲載日●2012年6月15日●情報提供:富士通(株)
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

  富士通のCAE実践事例と
   性能検証に基づく最適プラットフォーム導入ノウハウをご紹介!
  https://forum.fujitsu.com/2012/osaka/seminar/details/a2-1.html

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

5月の東京開催時にご好評いただいたセミナーを、来たる7月5日(木) 大阪にて
再度開催いたします!
本セミナーでは、弊社のCAE実践事例を始め、最適なプラットフォーム導入の
ポイントについて、豊富なベンチマークテストに基づいてご紹介します。


▼▽ セミナー ▽▼

 「コンピュータ解析で業務を大幅スピードアップ
   ~ HPCによる震災予測/金融リスク管理/CAEの改善」
 https://forum.fujitsu.com/2012/osaka/seminar/details/a2-1.html
  富士通株式会社 PCクラスタビジネス推進統括部 統括部長 田中 豊久
 日時: 7月5日(木) 10時~11時


□HPC関連展示
 「人類の夢をかなえるスーパーコンピュータ」
 https://forum.fujitsu.com/2012/osaka/exhibition/details/supercomputer01.html

 「解析業務をスピードアップさせる最新のPCクラスタ」
 https://forum.fujitsu.com/2012/osaka/exhibition/details/ict12.html

-------------------------------------
「富士通フォーラム 2012 大阪開催」

◇日時: 2012年7月4日(水)・5日(木) 9時30分~18時
◇会場: 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
    https://forum.fujitsu.com/2012/osaka/access/
※入場無料。事前のお申込みが必要です。

======================================================================
◇本内容に関して、ご意見またはご不明な点がございましたら、
 下記担当までご連絡ください。
 富士通株式会社
 システムプロダクト販売推進本部 PCクラスタビジネス推進統括部
 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
  E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com

======================================================================
 Copyright(C),富士通株式会社,2012 掲載記事の無断転載を禁じます。
掲載日●2012年6月7日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2012.6.7 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者の方を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース

  「振動工学の基礎」 2012年 6月19日(火)・20日(水)
  「衝撃工学の基礎」 2012年 7月24日(火)・25日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30~16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

 ●「 衝撃工学の基礎 」
 (その1)では、衝撃問題のうち物体の衝突問題を中心として、
  衝撃基礎理論と例題、1質点系モデルの衝撃解析法とエネルギー法
  による等損傷曲線の概念をご説明します。
 (その2)では、応力波の伝播・反射・透過の問題や波動方程式の
  解法、衝撃問題における数値解析方法、陰解法と陽解法の比較、
  などの内容を分かり易い例題を交えて解説いたします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_c.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 振動工学の基礎 」 2日間:52,500円 1日:31,500円
「 衝撃工学の基礎 」 2日間:84,000円 1日:52,500円
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strsemi_fo/strS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp/

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm
掲載日●2012年6月7日●情報提供:大木さん((株)SiM24)
---熱解析技術者に朗報---
  電子部品の発熱量測定サービスを始めます。
  熱流体解析シミュレーションの受託とあわせてよろしくお願いします。
  詳細は、弊社の下記HPを参照ください。
  http://www.sim24.co.jp/

  6/13(水)関西CAE懇話会で展示・説明予定
    http://www.cae21.org/
  6/15(金)中部CAE懇話会で展示・説明予定
    http://www.cae21.org/

 ■お問合せ
  株式会社 SiM24 担当:大木
  TEL 06-6949-6966
  http://www.sim24.co.jp/
  mail otoiawase@sim24.co.jp
掲載日●2012年6月7日●情報提供:丸岡さん((財)計算科学振興財団)
計算科学振興財団の丸岡です。
情報処理推進機構(IPA)が主催するソフトウエア・エンジニアリング・セミナーの
ご案内を致します。

……………………………………………………………………………………
 IPA. ソフトウエア・エンジニアリング・セミナー(神戸)PartⅡ
……………………………………………………………………………………

開催 6月25日(月) 13:00-17:30
場所 計算科学センタービル 2階セミナー室
主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共催 財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
参加 無料
定員 100名

品質の高いソフトウェアを効率よく開発するための一般的な手法やノウハウについて、
IPA/SECで取りまとめている内容を中心に解りやすく解説します。組織的な
ソフトウェア開発や開発プロジェクトの管理を行う方に聞いていただきたい内容です。

セミナー内容は、以下のテーマです。
・ソフトウェア開発の標準プロセス
・ソフトウェア開発プロジェクトの見える化と定量的な管理方法
・要求の明確化と合意形成
・非ウォーターフォール(アジャイル)型開発手法

[プログラム]
□1部:システム/ソフトウェアのライフサイクルプロセスと共通フレーム
    IPA/SEC研究員 室谷 隆

□2部:定量データ活用等によるITプロジェクトの見える化
    IPA/SEC研究員 大和田 裕

□3部:要求の明確化と合意形成
    IPA/SEC研究員 柏木 雅之
   
□4部:アジャイル型開発適用のヒント
 ~IPA/SECにおける非ウォーターフォール型開発に関する調査検討結果から~
    IPA/SEC研究員 山下 博之


詳細とお申込みはこちらをご覧ください。
≫≫ http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120625.html

弊社ホームページにも掲載しています。
≫≫ http://www.j-focus.or.jp/ 

PartⅠ(6/1)は好評の内に終了いたしました。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120601.html
掲載日●2012年6月7日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
==============================================================
★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年7月5日(木)・7月6日(金) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
=====================================================================
掲載日●2012年6月7日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
=====================================================================
★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年7月3日(火)・4日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年7月17日(火)・18日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年6月7日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア(株))
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
講習会「工学シミュレーションの品質保証ガイドラインの解説とその活用に向けて」開催のご案内
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

【主催】
 (社)日本計算工学会
【協賛】
 (社)日本機械学会、日本計算力学連合、(社)土木学会、(社)自動車技術会、
 (社)日本航空宇宙学会、(社)日本鉄道車輌工業会、(社)日本建築学会、
 (社)日本高圧力技術協会、(社)日本原子力学会、(社)日本材料学会、
 (社)日本ガスタービン学会、(社)日本気象学会、(社)日本船舶海洋工学会、
 (社)日本伝熱学会、(社)日本燃焼学会、(社)日本物理学会、
 日本シミュレーション学会 (予定)
【日時】
 2012年6月28日(木)
【講習会】
 10:00-17:00
【懇親会】
 17:30-19:00
【場所】
 アルカディア市ヶ谷 私学会館(〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25)

【趣旨】
 モノづくりに欠かせない道具となってきたシミュレーションの品質評価の基
 準づくりが急務であるとの認識のもと、2009年度に発足した本会「シミュレ
 ーションの品質・信頼性にかかわる調査・研究」研究分科会(略称HQC分科会
 :HQCはHigh Quality Computingの略)では、海外動向の調査、国内の各企業
 での現状と課題の議論をふまえ、2011年5月に2冊の日本計算工学会標準を発
 刊しました。その後も活動を継続し、2冊の標準に沿った事例集の作成を行っ
 ているところです。本講習会は、工学シミュレーションの品質保証の重要性
 にはじまり、上記2冊の標準の詳細な解説と関連の最新情報をまとめてご提供
 します。産業界における日本計算工学会標準の普及と活用を促進し、企業の
 国際競争力向上に寄与することを目標とし、以下のプログラムで実施いたし
 ます。多くの方々のご参加を期待します。

【参加費】
 本講習会では(社)日本計算工学会が2011年5月に発行しました以下2冊の標準
 をテキストとして使用いたします。
 (http://www.jsces.org/Issue/others/standards.htmlをご参照ください)
  JSCES S-HQC001:2011「工学シミュレーションの品質マネジメント」
  JSCES S-HQC002:2011「工学シミュレーションの標準手順」
 参加費は、上記2冊の標準をお持ちの方(当日持参いただける方)とそうで
 ない方の別により以下の通りです。
  ・上記2冊の標準を持参いただく方:
    本会会員    9,000円
    協賛学協会会員 12,000円
    非会員     17,000円
  ・上記2冊の標準をお持ちでない方
   (当日受付にて2冊の標準をお渡しします):
    本会会員    12,000円
    協賛学協会会員 17,000円
    非会員     22,000円

【懇親会費】
 無料(ただし講習会の参加登録者に限ります)

【プログラム】
 10:00-10:30
  工学シミュレーションの品質保証の重要性
          横浜国立大学            白鳥 正樹
 10:30-11:20
  日本計算工学会標準「工学シミュレーションの品質マネジメント」の解説
          東芝インフォメーションシステムズ㈱ 吉田 有一郎
 11:20-12:10
  日本計算工学会標準「工学シミュレーションの標準手順」の解説
          伊藤忠テクノソリューションズ㈱   中村  均
      (昼食:各自にて)
 13:20-14:10
  国内外におけるシミュレーションの品質保証に関する動向
          東京大学              越塚 誠一
 14:10-15:00
  原子力分野におけるモデルV&Vの取り組み
          (独)原子力安全基盤整備機構     堀田 亮年
  (休 憩)
 15:20-16:00
  エンジン開発現場でのシミュレーションの品質保証の取り組み
          トヨタ自動車㈱           沢田 龍作
 16:00-16:40
  不確かさのモデリング・シミュレーションに関する
                      学術的取り組みの現状と展望
          慶應義塾大学            高野 直樹
 16:40-17:00
  総合討論
          横浜国立大学            白鳥 正樹

【申込方法】
 参加希望者は、(1)ご氏名、(2)ご所属、(3)連絡先(住所、TEL、FAX、
 E-mail)、(4)テキストの標準を持参いただくか否かの別、(5)会員資格
 (協賛学協会会員の方は学協会名もお書きください)、(6)参加費、
 (7)懇親会参加の有無、を明記の上、メールにて下記宛にお申し込みくださ
 い。なお、メールの件名を「品質保証講習会申込」としてください。
 講演会は定員150名で、先着順で締め切らせていただきます。懇親会につい
 ても会場の都合上6月4日(月)に定員を設定いたしますので、お早めにお申し
 込みくださいますようお願いいたします。
 なお、本会会員には、正会員、シニア会員、特別会員、学生会員、研究室会
 員のいずれも含まれます。企業の方はご所属の企業が特別会員であれば本会
 会員資格でご参加いただけます。協賛学協会についても同様です。
  メール送信先:(社)日本計算工学会 事務局
         E-mail: office@jsces.org
掲載日●2012年6月7日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

≪登録受付開始!≫
☆★☆ Siemens PLM Connection Japan 2012 開催! ☆★☆
Smarter decisions, better products.
~スマートな意思決定で、より良い製品を~

【必見!】PLMエキスパートによるパネルディスカッションが実現!!

http://daikoku.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=PALpkC6W&ai=a4fcdceac811da

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

例年、開催させて頂いております「Siemens PLM Connection Japan 2012」を、
7月19日、東京・六本木のアカデミーヒルズにて開催させて頂きます。
本年度は、Smarter decisions, better products.(スマートな意思決定で、より良い製品を)
をKey Visionとし、次世代の「ものづくり」と価値ある製品を創出する、
最新テクノロジーを体感頂きます。

本年も弊社製品についての最新情報をはじめ、ビジネス戦略や製品戦略、
そしてユーザー様による活用事例等、豊富な価値ある情報をご用意して
お客様をお迎え致します。

本社 会長トニー・アフーソからのシーメンスPLMソフトウェアの基本戦略、
そして、「PLMの過去、現在、未来」というテーマで、フォード・モーター社で
PLMフェローとして活躍されたリチャード・リフ博士と、マツダ株式会社でMDIを推進
されていた岡田吉誼氏を迎え、弊社のアフーソ会長、日本法人社長 島田を交えて
特別講演及びパネルディスカッションを実施致します。
必見です!

シーメンスPLMソフトウェアの強力なパートナー各社からのソリューション紹介も満載!

ユーザー様、さらに現在PLM導入をご検討中、ご研究中の企業の皆さまに、
最新情報をご覧頂き、情報交換を図って頂ける場として、是非ご参加賜ります様、
宜しくお願い申し上げます。

是非最新のコンテンツから弊社のビジョンと戦略をご体感ください!

☆イベント詳細及びご登録はこちらから
⇒⇒⇒ http://daikoku.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=PALpkC6W&ai=a4fcdceac811da

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『 Siemens PLM Connection Japan 2012 』
~スマートな意思決定で、より良い製品を~

★開催日時: 2011年 7月19日(木) 10:00~18:00 (受付開始 9:30~)

★開催場所: 六本木アカデミーヒルズ49F
http://www.academyhills.com/aboutus/map.html

★主 催: シーメンスPLMソフトウェア

★参 加 費: 無料(事前登録制)

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜・

●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
 http://daikoku.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=PALpkC6W&ai=a4fcdceac811da

【本イベントに関するお問い合わせ】
Siemens PLM Connection Japan 2012事務局
TEL:03-5542-3909
mailto:info@plm-connection2012.com
掲載日●2012年6月7日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミ
ナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCが あれ
ば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆6月13日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年6月13日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
トポロジー最適化が簡単に行えるInspire V9.0の最新機能のご紹介

・概要
近年、製品の設計プロセスにおけるコストダウンという命題を多くの企業が抱える中、構造物の強度を保ちながら必要最低限の部材領域を素早く導き、様々な環境に耐えられる最も適した部品の寸法値を求めるなどの厳しい品質要求に対し、最適化技術の有用性が認められるようになってきました。

Altair HyperWorksは、OptiStructを中心とした様々な最適化のアプローチに早くから取り組み、エンジニアリング業務で培われた知識をソフトウェアに直にフィードバックすることにより、導かれる結果の精度、すなわちその有効性を常に開発の念頭に置き、先進技術の導入を行ってまいりました。
そして、次のステップとして弊社が育んできたトポロジー最適化技術をより多くの方にご利用いただくため、Altairの次世代のインターフェイスと完全に統合されたInspireを開発しました。

本オンラインセミナーでは、Inspireの基本的な最適化機能の紹介に加え、6月にリリースする予定の新バージョン9.0について、新機能のデモを交えながらご説明いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年6月7日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
      『Infolyticaセミナー2012』開催のご案内
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼『Infolyticaセミナー2012』プログラムが発表になりました!▼
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6月29日(金)に開催する『Infolyticaセミナー2012』のプログラムが発表されました。

本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させていただいております。

参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたはsales@ad-tech.co.jpまで
ご連絡ください。
皆様、是非ご参加くださいませ。ユーザー以外の方の参加も歓迎です。


□■プログラム概要■□

10:00 開会
10:10 開発元によるプレゼンテーションその1
     『モータ磁場-熱の解析』
11:00 開発元によるプレゼンテーションその2
     『MagNet7を用いたアクチュエータの最適設定』
12:00 昼食・交流会
13:00 開発元によるプレゼンテーションその3
     『最新開発報告及び開発計画』
13:30 国内ユーザ様による講演その1
     『MagNet7を用いた超電導回転機の設計事例』
     東京海洋大学
     海洋科学技術研究科 博士後期課程3年
     都築 啓太 様
14:00 国内ユーザ様による講演その2
     『汚損がいしのモデリングの検討』
     日本ガイシ株式会社
     電力事業本部ガイシ事業部 電力技術研究所
     秋月 優宏 様
14:30 国内ユーザ様による講演その3
     『ハイブリッド型磁気遊星歯車の高性能化』
     大阪大学大学院
     工学研究科 知能・機能創成工学専攻 平田研究室 助教
     新口 昇 様
15:00 休憩
15:20 国内ユーザ様による講演その4
     『工作機械の高精度化を実現するサーボ要素技術』
     オークマ株式会社
     サーボ開発部
     佐竹 明喜 様
15:50 株式会社アドバンストテクノロジーの発表
     『Model Manager活用法』
16:20 質疑応答
16:30 閉会挨拶

▼▼詳細はこちらからご覧ください。▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/seminar/Infolytica_seminar_2012.pdf

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□■開催概要■□

●開催日時……2012年6月29日(金)10:00~17:00(予定)
●開催場所……カナダ大使館
       東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif
      
●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=12

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○●無料紹介セミナーをご活用ください●○

アドバンストテクノロジーでは、毎月Infolytica社製品の紹介セミナーを
行っております。
担当者が直接製品をご紹介、実際にご使用いただきながらのデモも体験できます。
是非ご利用ください。

■□■無料紹介セミナースケジュールはこちらから■□■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------
掲載日●2012年6月4日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
◆◇◆---------------------------------------------------------------------
 プロメテック・ソフトウェア主催イベントをご案内させていただきます。
本年度は、名古屋、東京にて開催いたします。

①2012年7月4日(水)名古屋開催「Prometech Techno Forum in NAGOYA」
         (会場:ウインクあいち JR名古屋駅 徒歩5分)

 自動車関連のユーザー様からの粒子法ソフトウェア「Particleworks」
の活用報告に加え、弊社プロダクトについて皆様からのご意見・ご要望を
伺わせていただくイベントとして、パネルディスカッションを行ないます。
また、「自動車関連CAEの現場でも役立つ計算力学のV&Vガイドライン」と
題して、東京大学 越塚誠一先生より計算力学の品質保証について
ご講演いただき、中国自動車メーカーのCAE利用事情について、中国CAE
業界に詳しい先端技研㈱の叶様より話題をご提供いただきます。
★申し込み受付中★
プログラム・申込方法につきましては本メール下よりご確認いただけます。


②2012年9月28日(金)東京開催「Prometech Simulation Conference 第2弾」
          (会場:東京ステーション コンファレンスセンター
            JR東京駅 新幹線日本橋口 徒歩1分)

 プロメテックの一大イベントとなる今イベントは、前年度2月に開催しま
したが、大変ご好評をいただき、本年度は9月に開催する運びとなりました。
 サブタイトルを「日本発 粒子法CAEソフトウェアだからこそ期待する!
Particleworks活用最前線と開発ロードマップ」と題し、Particleworksの
今後の展開や開発ロードマップについて発表させていただきます。
また、実際に「Particleworks」を活用されている様々な業界のユーザー様
から独自のアイデアや工夫が光る活用・評価方法をご紹介いただきます。
★こちらのお申し込みは7月より受け付けさせていただく予定です★

 皆様とイベント会場でお会いできますことを社員一同、心より楽しみに
しております。
                  プロメテック・ソフトウェア株式会社
--------------------------------------------------------------------◆◇◆
<その他ご案内>

「粒子法スクール」入門コース、実践コース、粉体コースのご案内
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/04/post-2.html

「Particleworks」 体験セミナーのご案内
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/03/particleworksnew.html

---------------------------------------------------------------------------
★2012年7月4日(水)名古屋開催「Prometech Techno Forum in NAGOYA」★

粒子法とGPUがシミュレーションの常識を変える!
Particleworks実用・活用セミナー

【開催概要】
 日 時:2012年07月04日(水)10:00~18:30(受付9:30~)

 会 場:愛知県産業労働センターウインクあいち 会議室1203
     愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38

 主 催:プロメテック・ソフトウェア

 共 催:株式会社構造計画研究所
     G-DEP日本GPUコンピューティングパートナーシップ

 協 賛:株式会社エルザジャパン
     株式会社HPCテック
     日本ヒューレット・パッカード株式会社
     CEIソフトウェア株式会社/サイバネットシステム株式会社
     有限会社イワタシステムサポート

 参加料:無料 ※懇親会含む

 定 員:80名

【プログラム】
09:30-10:00 受付

10:00-10:30 講演1 「新バージョンParticleworks Ver.4.0のご紹介」
           プロメテック・ソフトウェア 技術部 部長 島田正仁

10:30-12:00 パネルディスカッション
          「産業界がParticleworksに期待するところ・
           プロメテックに期待するところ・
           GPUコンピューティングに期待するところ」
         コーディネーター
         ・有限会社イワタシステムサポート 代表取締役 岩田進吉様
         パネリスト:
         ・株式会社デンソー 室長 赤池茂様
         ・三菱化学株式会社 室長 堀口晶夫様
         ・トヨタ自動車株式会社 主幹 梅谷浩之様
         ・スズキ株式会社 課長代理 熊野宜弘様
         ・ヤマハ発動機株式会社 主務 嶋田喜芳様
         ・日本ヒューレット・パッカード株式会社 本部長 小島順様
         ・プロメテック・ソフトウェア 西日本支社長 川上 浩

12:00-13:15 昼食休憩

13:15-13:45 特別講演「中国自動車メーカーでのCAE活用事情と
目指している先」
           先端技研株式会社 代表取締役 叶 新華様

13:45-14:15 講演2 「ランマー用エンジン開発における粒子法解析の適用」
           富士重工業株式会社 野口祐則様

14:15-14:45 講演3 「自動車開発へのParticleworksの適用事例と課題」
           マツダ株式会社 佐藤晴美様

14:45-15:00 休憩

15:00-15:30 講演4 「自動車業界を支えるバレル研磨における
Particleworks適応事例」
           株式会社チップトン 河原達樹様

15:30-16:00 講演5 「GPUロードマップ Kepler世代でParticleworksは
どの様に変貌するのか?その今後と期待」
           G-DEP日本GPUコンピューティングパートナーシップ
           河井博記

16:00-17:00 基調講演「自動車関連CAEの現場でも役立つ計算力学の
           V&Vガイドライン」
           東京大学 教授 越塚誠一先生

17:00-18:30 懇親会 ※軽食・お飲物をご用意しております。

【詳細、お申し込みURL】
http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/05/74prometech-techno-forum-in-nagoya.html

◆◇◆----------------------------------------------------------------
お問い合わせ
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
◆発行◇経営企画部 営業推進チーム
-----------------------------------------------------------------◆◇◆

掲載日●2012年6月4日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
◆ HyperWorks Technology Conference 2012(HTC 2012)のプログラム公開!
2012年6月28日(木)29日(金)の両日、弊社のユーザー会HyperWorks
Technology Conference 2012(HTC 2012)を開催します。開催1ヶ月前となりましたが、
参加申し込みはお済みでしょうか。
このたび、HTC 2012のプログラムを弊社HTCのWebサイトにアップいたしました。
今年も多くのセッションを予定しており、盛りだくさんの内容となっております!

プログラムはこちらからご覧いただけます。
http://semireg.altairjp.co.jp/c?c=44&m=287111&v=175a6cdb
※プログラムの構成や内容等は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

● HTCについて
弊社のユーザー会(HTC)は、Altairの各拠点で年に一度行われており、日本では1999年より
開催しております。今年5月には北米デトロイトで開催され、多くの方にご参加いただきました。
Japan HTC 2012では、米国本社Altair Engineering, Inc.の経営陣および開発責任者が
Altairのビジネス戦略や製品の最新情報をお伝えするほか、国内外のAltair製品ユーザー様に
貴重な活用事例についてご発表いただきます。自動車業界からのユーザー事例はもちろん、
本年度は特に造船やITなど幅広い業界の事例を数多くご発表いただきます。また、
コンセプトデザイン、HyperWorks Enterprise、クラウドコンピューティング、ビジネスインテリジェンス、
風洞シミュレーションなど、Altairの新しいソリューションについてもご紹介いたします。
Altairの幹部や弊社スタッフとの直接のコミュニケーション、最新の技術や業界動向の情報収集、
およびお客様やパートナー様とのネットワーキングの場としてご活用いただけましたら幸いです。

【日時】2011年6月28日(木)・29日(金)
【会場】東京コンファレンスセンター・品川
【参加費】無料

参加申し込みはこちらからお願いいたします。
http://semireg.altairjp.co.jp/c?c=45&m=287111&v=f047ca4c

Japan HTC 2012のWebサイトはこちらです。
http://semireg.altairjp.co.jp/c?c=46&m=287111&v=021027b4

HTC 2012に関するお問い合わせ
HTC事務局 担当: 捻金(ねじかね)、笠島(かさじま)
Tel: 03-5396-1341
Email: mailto:marketing@altairjp.co.jp


掲載日●2012年6月4日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミ
ナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCが あれ
ば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆6月6日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年6月6日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints - HyperMeshのテトラメッシングにおけるメッシュ調整、エラーへの対処、要素品質改善方法

・概要
HyperMeshのテトラメッシング機能は、高速かつ容易なテトラ要素によるメッシュ作成を可能にしていますが、表面のシェルメッシュの大きさや結合状態、また小さなジオメトリなどが原因でエラーを発生し、メッシュ作成が失敗に終わることがあります。また、作成されたテトラ要素の品質が悪いために解析ソルバーでエラーとなる場合もあります。

これらのトラブルをできる限り回避するには、テトラメッシングで使用する表面メッシュやジオメトリで注意すべき個所や調整方法、エラーが発生した場合の対処方法などを知ることが重要です。また、作成されるテトラ要素の数を表面要素サイズの調整によって減らすことで、解析時間をより短くすることも可能になります。

本セミナーでは、表面メッシュを調整する方法や、部品間におけるメッシュの整合性の取り方、テトラメッシャーでエラーが発生した場合の対処方法、作成されたテトラ要素の改善方法などをご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp


掲載日●2012年5月30日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
==============================================================
★CD-adapcoセミナー:進化し続ける統合CAEツール STAR-CCM+★
==============================================================
株式会社CD-adapcoの製品であるSTAR-CCM+をご紹介させていただくセミナーを開催いたします。弊社のエキスパートが、STAR-CCM+の効率的な活用方法や最新の適用事例はもちろんのこと、CAEが経営に貢献できるようお客様の生産性と製品価値の向上にフォーカスした充実した内容をお届けします。

・日時(大阪):2012年6月26日(火) 13:30~17:00 (13:00 受付開始)
・場所:新大阪ブリックビル3F (受付 3F)

・日時(横浜):2012年6月27日(水) 13:30~17:00 (13:00 受付開始)
・場所:新横浜プリンスホテル4F (受付 4F)

・主 催 株式会社CD-adapco
・参加費 無料(事前登録制)
・定員 60名
・参加申し込み方法
 以下のWEBよりお申し込みください。
 お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
6月26日(火)大阪:http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000NaS9
6月27日(水)横浜:http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000NaSE

・お問い合わせ
 株式会社CD-adapco
 e-mail:event-jp@cd-adapco.com
 TEL:045-475-3285

・アジェンダ
1.STAR-CCM+ 概要紹介
2.車両(自動化・空力・熱管理・空調など)解析事例
3.[新機能] 粉体シミュレーション手法 =DEM(離散要素法)=
4.[新機能] 重合格子法 =オーバーセットメッシュ=

・株式会社CD-adapcoについて
当社はCD-adapcoの日本法人です。CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に23の拠点を持ち従業員数は約500名に上ります。弊社は日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニアリングサービスを提供しております。
==============================================================
掲載日●2012年5月30日●情報提供:内藤さん(NUMECAジャパン(株))
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━━-━-━-━-━-━-━-━-━
 自動メッシャーAutoMesh-4G紹介&体験セミナーのご案内
 ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━━-━-━-━-━-━-━-━-━
 
 最新のテクノロジーを搭載した自動メッシャー製品群AutoMesh-4G
 (HEXPRESS/Hybrid、HEXPRESS、AutoGrid5、IGG) の内、HEXPRESS/Hybridおよび
 HEXPRESSの紹介および体験セミナーを開催させて頂きます。
 
 
 弊社の自動メッシャーは,CAD修正工数の大幅低減と高品質メッシュによる計算
 収束の改善で高いご評価を頂いております。
 
 
 特に従来は難しかった箇所への境界層生成など,精度面で抜群の優位性を発揮
 しております。
 
 
 超複雑形状に対しては、CAD修正不要で高品質メッシュが生成できる大規模自動
 メッシャーHEXPRESS/Hybrid。
 
 
 簡単なステップで高品質な完全六面体メッシュが生成できるHEXPRESS。
 
 
 どちらもこれまでにない画期的な自動メッシャーです。本セミナーでは、演習
 を通じて実際の製品を体験できます。ぜひこの機会にその操作性と性能をご体
 感ください。
 
 
 評価ご検討まえの入門にも最適な内容となっております。ぜひご活用ください。
 
 
 セミナー終了後には個別相談の時間も設けております。貴社課題について、
 お気軽にご相談ください。
 
 
 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い
 申し上げます。


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 ■日時:6月15日(金曜日)13:30~16:00(受付開始13:15~)
 
 ■会場:弊社セミナールーム
 
 ■費用:無料
 
 ■定員:6名
 
 ■内容:
 
  ・NUMECAジャパン紹介
  
  ・HEXPRESSおよびHEXPRESS/Hybrid 製品紹介
  
  ・参加者様によるご体験

    演習予定)ターボ機械,マニフォールド,自動車,ビルディング
  
  ・個別相談もご利用下さい。
  
 ■お申込み
 
   事前予約が必要となります。
   お手数ではございますが、下記の必要事項をご記入の上、セミナー開催日
   前日の17:00までに、info-jp@numeca.comまで、お申し込みください。

    ・郵便番号
    ・ご住所
    ・電話番号
    ・貴社名及びご所属部署
    ・ご参加者氏名
    ・ご参加者メールアドレス
    
    
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 大幅な工数低減で1ケースあたりの消費電力も削減できます.この夏の省電力
 対策にも弊社製品をご活用ください.
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情報は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 
 
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▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
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NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
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掲載日●2012年5月30日●情報提供:(サイバネットシステム(株)最適化ソリューションセミナー2012事務局)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【参加無料】━━
■■ [ 最適化ソリューションセミナー2012 ]
■■
■■ 最適化技術を駆使した研究・開発の「現場」の活用事例を講演!
■■
■■   ▼▼▼ 詳細・お申し込みはこちらから!▼▼▼
■■    http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/?email=1205-5
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

来たる2012年7月4日(水)に、サイバネット主催のイベント
『最適化ソリューションセミナー2012』を開催いたします。
  『最適化ソリューションセミナー2012』では、サイバネットのユーザー様
 によるCAEソリューションの活用事例を、「最適化」をキーワードとして
 発表いただきます。最適化技術を駆使した研究・開発の「現場」にて最前
 線でご活躍されている方々の生の声が聞けるチャンスです!

 また、最適設計支援ツール『Optimus』を1時間で学べる プチ体験セミ
 ナー、ご紹介した製品のデモンストレーションコーナーなども予定してお
 ります。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※ 本イベントにご興味をお持ちいただけそうな方へのご紹介もあわせて
  お願いできれば幸いです。

    ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━
    最適化ソリューションセミナー2012 開催概要
    ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━

▼日時   : 2012年7月4日(水)10:00~16:15(受付開始 9:30)
▼会場   : アキバプラザ 5F(JR 秋葉原駅徒歩3分)
▼主催   : サイバネットシステム株式会社 
▼参加費   : 無料
▼内容   : 「基調講演」「技術講演」「ユーザー講演」「事例紹介」
( 同時開催 最適設計支援ツール 「Optimus」体験セミナー)
▼定員   : 200名   
▼申込み方法: 下記Web サイトよりお申込み下さい。
http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2012/?email=1205-5


┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━
┃ ▼ 講演内容
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━

 ---【 基調講演 】--------------------------------------------------

「最適化技術が拓く設計・開発」
早稲田大学 理工学術院長 山川 宏 氏
(創造理工学研究科教授 総合機械工学専攻)

 近年、発達して実用に供されている最適化技術は我が国の製造業の今後の
 活路を提供するものと期待されています。
 そこで本講演では最適化技術の今後の設計・開発への活用として
  1.複合領域の最適設計の問題点と今後
  2.統合化設計・生産過程の中の最適化技術の活用
  3.最適化技術の同定問題への活用
  4.最適化技術の制御問題への活用
 などのテーマを取り上げ、例とともに平易な解説を行います。

 》詳細・お申し込み:
  http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/timetable.html?email=1205-6

 ---【 技術講演 】--------------------------------------------------

「サイバネットのCAE技術と最適化設計への取り組み」
       サイバネットシステム 重松 浩一

サイバネットが提供する製品設計のためのシミュレーション技術、
 さらに最適設計に対するソリューションについて実例を含めご紹介します。

 》詳細・お申し込み:
  http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/timetable.html?email=1205-6

 ---【 ユーザー講演 】-----------------------------------------------

「直動ガイドの数値シミュレーション ANSYS & Optimus による
 “高精度化” “自動化” “最適化”」
                     THK 株式会社 今井 竜也 氏

「反復最適化手法によるパワーコンディショナ用地絡検知回路のロバスト設計」
                   三菱電機株式会社 安部 亮輔 氏

「Optimus-MapleSimによるタイミングベルト特性の同定」
           GEヘルスケア・ジャパン株式会社 舞田 正司 氏

 》詳細・お申し込み:
  http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/timetable.html?email=1205-6

 ---【 事例紹介 】---------------------------------------------------

「バックライト設計で利用できる新しい最適化ソリューション
~ OptimusのLightToolsダイレクトインターフェースと利用 ~」
                   サイバネットシステム 笹川 平久

「渦電流センサによるコイン判定回路の定数最適化解析」
                   サイバネットシステム 太田 淳也

 》詳細・お申し込み:
  http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/timetable.html?email=1205-6

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┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━
┃ ▼ Optimus体験セミナー(無料)
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━

 最適化の概要をご説明し、実際の操作体験を通じて最適化をより身近に
 感じていただくためのセミナーです。

 <対象>
 最適化に興味はあるが、何から始めて良いかわからないという方

 <開催概要>
 PCを操作します。午前・午後各1回。定員:各20名

 》詳細・お申し込み:
  http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/timetable.html?email=1205-6


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■「最適化ソリューションセミナー2012」に関するお問い合わせ先:
 サイバネットシステム株式会社
 最適化ソリューションセミナー2012事務局
E-mail:cybernet-event@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/ssc2012/

 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
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掲載日●2012年5月30日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。
 CAEユニバーシティ事務局です。

 6月・7月にはFEM、CFD関連の講座を多数ご用意しております。本案内では
 6月開催の講座をご紹介します。

 ぜひ、ご参加を検討頂けますでしょうか!?

 ===============6月開催の講座=================

 ■CAEエンジニアのための数学入門講座 6月7-8日(1.5日間)

   ⇒ 数式モデルと物理モデルの&#32363;がりを理解する!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math/
  講師 岐阜大学准教授 永井 学志 氏


 ■FEM実験室大阪開催 6月14日(0.5日+0.5日=1日)

   ⇒ リアルなモノを目の前で見れるから理解が深まる!

  Ver.1 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
  Ver.2 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
  講師 横浜国立大学准教授 松井 和己 氏


 ■数値実験による設計とCAEの力学講座 6月25-26日(1.5日間)

   ⇒ 力学問題をCAEソフトでどのように扱うかがわかる!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
  講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏


 ■流体力学基礎講座 6月28-29日(1.5日間)

   ⇒ 難解な流体力学をわかりやすく解説しCFDに繋げる!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fluid/
  講師 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏
  ※今期は東京開催になります。

 ===============e-CAE University================
 ■CAE活用のためのポイントを抑えられていますか?

  詳細はコチラ ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

  計算力学講座106問は、CAE活用に必要な知識の理解に役立つクイズ形式のe-learning
  です。ベテランのCAE技術者が、『CAEを使っている方、これから使われる方』にぜひ、
  知っておいてほしい!ことクイズにしています。

  ★いろんな角度から学ぶ! ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/title.pdf
  ★各問題の難易度表示あり ⇒ 易 45題 (43%) 普通 50題 (47%) 難 11題 (10%)
  ★用語解説があるから、スムースな理解が可能!

  社内教育にご検討の方は表示の料金設定とは別途にご相談を承ります!
  お問合せ ⇒ e-cae-univ@cybernet.co.jp 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ●その他の講座・セミナーのスケジュールを知りたい方。
   ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

 ■お問合せ
  サイバネットシステム株式会社
  CAEユニバーシティ室
  TEL 03-5297-3692
  mail info@cae-univ.com
掲載日●2012年5月30日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
■■リードタイムをより短縮したい方必見!■■

『MSC Nastran におけるHPCへの取り組み』ウェブセミナー開催のご案内
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

MSC Nastranでは計算時間の短縮を図るため、常に最新のハードウエアの
進歩に対応し、SMP/DMP、ACMS、64 bit 対応、Math Kernelの強化、
GPGPUのサポート等様々な手法が開発、実装されてきました。

本ウェブセミナーでは、MSC Nastran の計算速度向上のためのポイントを、
種々のHPC計算手法やマシン特性、近年強化されたHPC機能など事例を
交えながらご紹介いたします。

HPC技術に関する情報を収集していただくまたとない機会です。
是非ご参加ください。

【ウェブセミナー開催概要】

 ◇開催日時
  2012年6月6日(水) 14:00~15:00

 ◇プレゼンター
  エムエスシーソフトウェア エンジニアリングソリューション部 マネジャー 中野 信教
  エムエスシーソフトウェア エンジニアリングソリューション部 部長 工学博士 葉 高文

◇参加対象
  ・大規模解析の高速処理に関心をお持ちのエンジニア
  ・HPC技術に関心を持たれているIT部署の責任者、エンジニア

 ◇内容
  1. はじめに
  2. 各種のHPC計算手法と適用事例
  3. Math Kernelの強化
  4. GPGPUサポート
  5. まとめ

 ◇参加費用
  無料(事前登録制)

■詳細/お申込み
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20120606.php 

■お問い合わせ先
  エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
 TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
掲載日●2012年5月30日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
◆ HyperWorks Technology Conference 2012(HTC 2012)のご案内

1999年から毎年行われている弊社ユーザー会を今年も開催いたします。
2012 Japan HyperWorks Technology Conference(HTC2012)では、
6月28日(木)にワークショップ、6月29日(金)にユーザーカンファレンスを
行います。
自動車業界からのユーザー事例はもちろん、本年度は特に造船やITなど幅広い業界の
事例を多くご発表いただきます。 また、コンセプトデザイン、HyperWorks Enterprise、
クラウドコンピューティング、ビジネスインテリジェンス、風洞シミュレーションなど、
Altairの新しいソリューションについてもご紹介いたします。
Altairの幹部や弊社スタッフとの直接のコミュニケーション、最新の技術や業界動向の
情報収集、およびお客様やパートナー様とのネットワーキングの場として ご活用
いただけましたら幸いです。
ご多用とは存じますが、多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

【会期】
2012年6月28日(木)・29日(金)
1日目:WorkShop Day
2日目:User Conference Day

【会場】
東京コンファレンスセンター・品川

詳細はこちら
http://www.altairhtc.com/RegionalHome.aspx?region=japan

お申し込みはこちら
https://semireg.altairjp.co.jp/m/htc2012_register

お問い合わせはこちら
Mail: marketing@altairjp.co.jp
TEL:03-5396-1341
掲載日●2012年5月30日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■

┃●●  構造解析技術セミナー&熱流体解析入門トレーニング  ●●

┃       これからCAEを始められる方にも最適
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
設計者の皆さんは構造解析ツール・熱流体解析ツールを上手く活用していますか?
操作は分かるが、なんとなく解析して条件設定や結果の評価に困っていませんか?

そこで製品紹介ではない、技術の習得を目的としたセミナーをご紹介致します。

<★構造解析技術セミナー>
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hq0xSnJSl3

構造解析分野ではフロントローディング設計にCAE活用が必要条件ですが、そ
の基礎となる材料力学や有限要素法などの知識が活用のネックになっている場
合もあります。
また、近年では設計者でも非線形解析や振動、衝撃、疲労解析など高度な問題
を扱う必要も多くなりました。そのような状況でお悩みの方を対象に、構造解
析を設計に活かすためのポイントやノウハウ、注意点等をまとめて説明致します。

<★熱流体解析入門トレーニング>※PC操作あり
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hr0xSnJSl3

「これから熱流体解析に取り組みたいが、何から始めればよいかわからない!」
「操作そのものを一から学びたい!」「若手に熱流体解析を学ばせたい!」その
ような声に応えるために、本セミナーでは座学を交えて熱流体解析ソフトの操作
を中心としたセミナーを行います。


詳細内容やアジェンダ、申し込みはこちら>>>
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hs0xSnJSl3

========================================================================
■日時
<構造解析技術セミナー>各日10:00~17:00

【東 京】2012年 基礎編:6月 5日(火)、応用編:6月 6日(水)

【大 阪】2012年 基礎編:6月27日(水)、応用編:6月28日(木)


<熱流体解析入門トレーニング>各日10:00~18:00

【名古屋】2012年 流体解析編:6月27日(水)、熱解析編:6月28日(木)

【東 京】2012年 流体解析編:7月24日(火)、熱解析編:7月25日(水)

■会場:構造計画研究所 各支社
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Ht0xSnJSl3

■料金:4万円/1日

■詳細、申込Web:
<構造解析技術セミナー>
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hu0xSnJSl3

<熱流体解析入門トレーニング>
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hv0xSnJSl3

========================================================================
<構造解析技術セミナー内容>*ソフトウェアの操作は含まれません。

【基礎編】
・設計とCAE
・構造解析有限要素の基礎
・有限要素法の原理と精度
・解析モデルと結果評価
・演習問題

【応用編】
・非線形構造解析の基礎
・動解析/落下衝撃解析の基礎
・疲労解析の基礎
・演習問題

========================================================================
<熱流体解析入門トレーニング>*こちらでご用意したPCでの操作体験があります。

【流体解析編】
・流体力学の基礎、流体解析の基礎
・配管内の流れ解析
・流れ解析のメッシュの注意点
・物体まわりの流れ解析・流体抵抗の計算
・結果の評価とまとめ

【熱解析編】
・流体力学の基礎、熱流体解析の基礎知識
・電子機器の強制空冷・内部流れ解析
・熱解析のメッシュの注意点
・電子機器の自然対流・外部流れ解析
・結果の評価とまとめ

========================================================================
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Hw0xSnJSl3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさまのお申込み心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年5月30日●情報提供:石井さん(計算力学研究センター)
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            ~設計者必見~
 今さら聞けない構造解析「超」基礎セミナー開催のお知らせ
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 このたび当社は、設計者の方、これから解析を始められる方、
新入社員の方向けに「今さら聞けない構造解析「超」基礎セミナー」を
開催いたします。

 本セミナーは、解析にも目を向けなければならないが、忙しくて
じっくり勉強する暇もない設計者の方、これから解析を始めるが
今さらこんなこと同僚には聞けない、という中堅エンジニアの方、
入社したての新入社員の方が、構造解析の基礎について3時間で
学べるセミナーです。

 要素とは? 自由度とは? メッシュとは? 拘束条件とは?
など非常に基礎の話から、解析の手順、メッシュの切り方の基本、
拘束条件のつけ方、材料力学の基本、モデル化のしかた、
解析モデルの簡略化のしかた、解析結果を見る際の注意点などの
テーマについて、具体的な事例を交えながらご説明いたします。

 本を何冊か読んで理解する手間をかけていただかなくても、
25年の経験がある当社解析技術者が、構造解析の基本について、
本当に大切なポイントのみ3時間でご説明し、ご理解いただくことを
目的にしております。

 当社は30年前に、東大名誉教授であり当社顧問の山田嘉昭先生が
退官をするタイミングで設立された会社であり、そのノウハウを
用いて非線形構造解析コードを開発しておりました。
現在は、開発もさることながら、汎用構造解析ソフトウェアの販売
サポートも行っており、お客様から様々なご質問をお受けしております。

 近年は設計者の方が解析まで行い、その結果を製品設計に
フィードバックしなければならない、ということも増えてきている
ことと思います。しかし、忙しすぎてなかなか体系的に解析の勉強を
する時間がないという事情もおありかと存じます。
 そこで、そんな皆様を支援するため、本セミナーを無料で開催する
ことにいたしました。

 ・解析の基礎やポイントを時間をかけずに習得したい方
 ・これから解析をはじめられる方
 ・社内で後輩の指導を行っているシニアエンジニアの方
 (セミナー資料は、社内で後輩の指導のためにご利用いただけます)

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがありますので、
ご参加を希望される方は今すぐお申し込みくださるようよろしく
お願い申し上げます。

◆開催要項
日時:   2012年6月15日(金) 13:30~16:30(受付13:00)
参加費:  無料
定員:   30名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
開催場所: 弊社東京オフィス 3Fセミナールーム


◆お申込み

 以下のページよりお申込みください。
 http://www.rccm.co.jp/seminar/373.html?cae120517

 ※同業者の方はお断りすることもありますので、
  あらかじめご了承ください。

◆お問い合わせ先
このセミナーに関するお問い合わせは下記へご連絡下さい。
 
株式会社 計算力学研究センター 営業技術部
E-mail: office@rccm.co.jp
電話番号:03-3785-3947
FAX番号: 03-3785-6066
掲載日●2012年5月16日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
 解解析の初心者から一歩ステップアップを目指そう!
 【LS-DYNA操作セミナー】

                 2012.5.16 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、幅広い分野の衝突解析・落下強度解析・
塑性解析などに広くに役立てられている非線形構造解析ソフトウェア
LS-DYNA の操作オペレーションを学ぶための「LS-DYNA操作セミナー」
を開催いたします。
 本セミナーは解析の初心者から一歩ステップアップを目指す方
に最適な内容となっています。定員5名の少人数制での開催のため、
ご参加の方お一人お一人に、丁寧にご説明させて頂いております。
皆さまからのお申込みをお待ち申し上げております。

■セミナーの内容

 ●2012年6月7日(木)--  LS-DYNA操作セミナー

  本セミナーは、LS-DYNAの適応範囲や解析例題の紹介、
  解析に必要な条件設定とそのデータ構造を紹介する『講座編』と
  実際の解析を行いながら陽解法・陰解法における評価方法や問題点を
  抽出し、解析条件を修正する際のアプローチを紹介する
  『操作・実習編』の2部構成となっております。

  10:00~10:15 ご挨拶
  10:15~11:40 LS-DYNA概要説明
  11:40~12:00 質疑応答
  12:00~13:00 お昼休み (昼食は当社でご用意いたします)
  13:00~15:00 ハンズオントレーニング: 陽解法編(バンパーの衝突解析)
  15:00~15:10 休憩
  15:10~17:00 ハンズオントレーニング: 陰解法編(ルーフ強度解析)
  17:00~17:30 質疑応答及びアンケート

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminarN.htm

■日程
 1日コース
 2012年6月7日(木)、2012年8月9日(木)
 ※隔月での開催を予定しています。
  10月以降の予定は弊社ホームページでご確認いただけます。

■時間
  10:00~17:30

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/seminar_fo/BdynaS_sformmail.php

 ※お申し込みは、開催2営業日前に受付を終了させていただきます。
 残席があれば締切後も受け付ける場合がございますので、
 お電話(TEL:03-5818-6888)または問合せフォームからご相談ください。

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 hhttp://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年5月16日●情報提供:吉田さん(株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
      『Infolyticaセミナー2012』開催のご案内
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼『Infolyticaセミナー2012』を6月29日に開催いたします!▼
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

(株)アドバンストテクノロジーでは、この度『Infolyticaセミナー2012』を
開催する運びとなりましたのでご案内致します。

本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させて頂いております。

本年は2012年6月29日(金)に開催の予定です。

開発元の発表内容など、更新情報は随時お知らせいたします。
参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたはsales@ad-tech.co.jpまで
ご連絡ください。
皆様、是非ご参加くださいませ。
ユーザー以外の方の参加も歓迎です。


□■ユーザ事例■□

●『工作機械の高精度化を実現するサーボ要素技術』
オークマ株式会社 サーボ開発部
佐竹 明喜 様

●『汚損がいしのモデリングの検討』
日本ガイシ株式会社
電力事業本部ガイシ事業部 電力技術研究所
秋月 優宏 様

●『MagNet7を用いた超伝導回転機の設計事例』
東京海洋大学 海洋科学技術研究科 博士後期課程
都築 啓太 様

●『ハイブリッド型磁気遊星歯車の高性能化』
大阪大学大学院
工学研究科 知能・機能創成工学専攻 平田研究室 助教
新口 昇 様

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□■開催概要■□

●開催日時……2012年6月29日(金)10:00~17:00(予定)
●開催場所……カナダ大使館
       東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif

●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=12

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○●無料紹介セミナーをご活用ください●○

アドバンストテクノロジーでは、毎月Infolytica社製品の
紹介セミナーを行っております。
担当者が直接製品をご紹介、実際にご使用いただきながらのデモも
体験できます。
是非ご利用ください。

■□■無料紹介セミナースケジュールはこちらから■□■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL:http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2012年5月16日●情報提供:深町さん(株)富士通九州システムズ)
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       第21回 経営に貢献するCAEセミナー


   富士通、デジタルプロセス、富士通アドバンスドテクノロジ、
   富士通システムズ・イースト、富士通九州システムズ
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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
これまで、掲記セミナーは、東京、大阪、名古屋で開催してまいりましが、
他の地域での開催をご要望される声も多くいただいており、初めて九州
(福岡市)で開催することになりました。
現在、北部九州は新たな自動車生産拠点として注目を集めておりますが、
伝統的な造船業や日本を代表する元気なものづくりの会社が多数あり、
CAEに対するニーズ、期待が益々高まっております。このような背景もあり、
今回は福岡県工業技術センター様、九州デジタルエンジニアリング研究会様
のご後援を得て、福岡市での開催となりました。

【開催概要】
1.名称  : 第21回 経営に貢献するCAEセミナー
2.開催日時: 2012年7月6日(金) 13 : 00~17:30
3.会場  : アクロス福岡 大会議場 http://www.acros.or.jp/
        住所  :福岡市中央区天神1丁目1-1
        アクセス:福岡市地下鉄空港線天神駅 16番出口 徒歩3分
        西鉄天神駅 徒歩10分

4.参 加 費: 無料(懇親会を含む)
5.申込方法: メールにて下記までご送信下さい。
        seminar21@caeseki.com
6.定員  : 150名


【プログラム】
12:00 受付開始
(司会:富士通株式会社 計算科学ソリューション統括部
シニアディレクター 並木 武文)

13:00 - 13:10  ご挨拶
         株式会社富士通九州システムズ
         代表取締役社長 川田 敏郎

13:10 - 13:55  特別講演
         「TOTOの海外事業展開」
         TOTO株式会社
         取締役 専務執行役員 田端 弘道 様

14:00 ― 14:40  事例講演Ⅰ
         「設計力強化のためのCAE活用と3Dデータ標準化」 
         株式会社本田技術研究所 開発推進室 CISブロック
         主任研究員 博士(工学) 内田 孝尚 様

14:45 - 15:25  事例講演Ⅱ
         「問題設定解決型ものづくり教育」
         広島大学 大学院工学研究科 輸送・環境システム専攻
         准教授 岡澤 重信 様

15:25 - 15:45  休憩(デモ・展示)

15:45 - 16:25  事例講演Ⅲ
         「造船モノづくりを支える高度技術」
         三菱重工業株式会社
         船舶・海洋事業本部 船海技術総括部 船海生産設計部
         主席 平木 常正 様

16:30 - 17:10  事例講演Ⅳ
         「売り上げに貢献できるCAEのしくみと成果」
         光洋サーモシステム株式会社 商品開発部
         実験解析チーム長 次長 藤山 周秀 様

17:10 -17:30 「TCクラウド」ご紹介
         富士通株式会社
         テクニカルコンピューティングソリューション事業本部
         シニアディレクター 藤崎 正英

17:30 -17:45 デモ・展示

18:00 -19:30 懇親会
         会場 : 西鉄イン福岡 13Fレストラン&バー BLOSSO
         福岡市中央区天神1丁目16-1 

注. プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


【セミナー連絡先】
株式会社富士通九州システムズ
テクノロジーソリューション本部TCソリューション部 内
第21回 経営に貢献するCAEセミナー事務局 担当者
電話番号:092-852-3266
電子メールアドレス: seminar21@caeseki.com
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
掲載日●2012年5月16日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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◆SolidWorksアドインの電磁界解析ソフトEMSによる電磁界×運動ダイナミクス解析!◆
【磁界×運動ダイナミクス解析 体験セミナー電動アクチュエーター編】<5/17大阪・5/22名古屋>
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申込み→ https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1G10xShMSf6
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電磁弁・サーボモーター・リニアモーター・動力シリンダーなどアクチュエータ
は様々な場所で使われています。

それらの作動原理は単純でありながら正確な特性の把握や運動制御は勘と経験が
必要でありCAEによる検討が非常に有効です。

本セミナーでは電磁弁モデルを用いてSolidWorksアドインEMSを使いながら定量的
な電磁界解析を体験していただきます。

また、SolidWorks Motion(機構解析ツール)を用いてEMSで計算した電磁力による
位置・速度・加速度の運動解析を行い、電磁弁を動かすまでの解析を行います。

定員間近ですのでお早めにお申込み下さい。

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<セミナー概要>

【日 時】 (大阪)  5月 17日(木)13:30 - 17:00
      (名古屋) 5月 22日(火)13:30 - 17:00
      (東京)  5月 31日(木)13:30 - 17:00

【対象者】電磁界解析にご興味のあるSWユーザー様

【会 場】 (大阪)  株式会社 構造計画研究所 大阪支社
      (名古屋) 株式会社 構造計画研究所 中部営業所
      (東京)  株式会社 構造計画研究所 本所
       地図はこちら→ https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1G20xShMSf6

【費 用】無料

【定 員】6名

13:00~13:30 受付

13:30- 13:50 SolidWorksアドイン電磁界解析ソフトEMSのご紹介

13:50- 15:30 静磁界解析・機構連成解析
電磁弁モデルを使用して静磁界解析を行います。
また、SolidWorks Motion(機構解析ツール)を使用して
実際に入力した条件で電磁弁を動かします。

15:30-16:45 非定常磁界解析
交流電流を電力源とする電磁弁の解析を行います。
また、周波数や形状を変化させることで脈動の変化を解析していただきます。

16:45~17:00 質疑応答
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・セミナご案内、申込web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1G30xShMSf6

・「EMS」紹介web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1G40xShMSf6
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年5月16日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
  ◆ Altair solidThinking Evolve体験セミナー開催のご案内◆

solidThinking Evolve はNURBS 曲面を利用した柔軟なモデリングと履歴管理に
よる形状修正を可能とした、非常に自由度の高いデザインCADソフトウェアです。
今回は、solidThinking Evolveの体験セミナーを実施いたします。

主な機能
・アイコンベースで統合された直感的なインターフェイス
・NURBSをベースとしたロフト、ブーリアン、レイス、トリム、パッチ、
ラウンド等の様々な形状作成ツールを使用し、自由に形状を作成
・手続き型の履歴管理による柔軟な形状編集(任意に履歴を削除する事も可能)

本セミナーでは、上記機能に加え、solidThinking Evolveのビジュアライゼーション
機能を利用し、衝突解析やマルチボディの結果ファイルを取り込み、まるで実写
画像のようにリアリスティックなイメージへと加工して、簡単にビデオクリップを
生成するテクニックも体験していただきます。

【日時と会場】(全会場共通)
受付開始  13:30
セミナー  14:00 - 17:00

・2012/6/11(月) アルテアエンジニアリング株式会社 
         東京本社 トレーニングルーム
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43F
TEL: 03-5396-1341

・2012/6/12(火) 名古屋オフィス トレーニングルーム
名古屋市中村区名駅3-25-3 大橋ビル 11F
TEL: 052-533-2290

・2012/6/13(水) 大阪オフィス トレーニングルーム
大阪市淀川区宮原 4-3-12 新大阪明幸ビル 9階
TEL: 06-6399-9090

【内容】
・solidThinking Evolveの機能紹介
・例題を使った体験操作

【対象者】
solidThinking Evolveに興味をお持ちの方、または購入をご検討中の方
※本セミナーは、現HyperWorksユーザー様にもご参加いただけます。

【費用】
無料

【参加特典】
希望者には3か月間の無償ライセンスをご提供
詳細はこちら
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2600

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m?f=456

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング本部
Mail: marketing@altairjp.co.jp
TEL:03-5396-1341
掲載日●2012年5月14日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

   ◆◆『2012年春 構造性能向上トップソリューションセミナー』◆◆
            開催のご案内 【参加料無料】
  [株式会社ヴァイナス・エムエスシーソフトウェア株式会社 共催]

  ~ドイツ自動車の軽量化技術と最適化計算の高速化技術をご紹介~
  ~最新の非線形並列計算技術とオリジナル最適化アルゴリズムの
   活用で、軽量化と強度・剛性の向上を短期に実現~

   ──────────<参加登録受付中!>──────────
     5月30日(水)大阪 / 5月31日(木)名古屋 / 6月1日(金)東京

            ▼詳細・お申込はこちら▼
   http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seTOS05_C1
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  <<構造解析ソルバと最適化ツールの活用・連携により、構造性能を
   さらに向上させるための最新技術情報や適用事例をご紹介!>>

  ★TOSCA 7.2 【New!】
   次期最新リリースTOSCA 7.2新機能(2012年第4四半期リリース予定)
   や、TOSCAの海外の最新適用事例を紹介!
   ◎開発元ドイツFE-DESIGN社
    プロダクト・マネージャ&コンサルタントエンジニア
    Mr. Chavdar Georgievと当社より発表!

  ★ヴァイナスの軽量化と安全性向上のための設計コンサルティング
   サービス紹介
   TOSCAの国内への適用事例を一挙紹介!
   ・自動車用エンジン・コンプレッサ、遮熱パネル、シャシー部品、
    大型鉄鋼構造物、複写機、他
   ・車体フレームの画期的な軽量化手法を紹介!

  ★Marc-TOSCAによる最適化計算の高速化
   非線形領域での応力改善が必要となるシャシー部品の最適化計算
   の時間短縮の効果をご紹介

  ★エムエスシーソフトウェア株式会社様よりMSC Nastran/Marcの発表
   ・CAEと最適化技術を駆使した設計システムの将来展望と
    MSCにおける取組について
   ・MSC Nastran:強度・剛性・振動解析・設計最適化など
           複合領域解析の概要と適用事例
   ・Marc:非線形問題の並列化とGPGPU活用による演算高速化

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株式会社ヴァイナスではこの度、軽量化と安全性向上、ならびに構造最適設
計のレベルアップ効率化をテーマに、エムエスシーソフトウェア株式会社様
と共催にて「2012年春-構造性能向上トップソリューションセミナー」を開
催致します。

今回のセミナーは、構造解析ソルバと最適化ツールの最新情報を併せて一日
でご確認頂ける内容となっております。

今回のセミナーの見どころとして、下記4点が挙げられます。
 1. 構造最適設計システムの次期最新リリースTOSCA7.2の紹介
 2. ドイツ・欧州および国内の軽量化事例を一挙紹介
 3. Marc-TOSCAによる最適化計算の高速化手法を事例を交えて紹介
 4. 構造解析ソルバMSC Nastran/Marcの機能、適用事例の紹介

ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。

 ■開催概要
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 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2012年5月30日(水)10:00-16:55*
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム

 【名古屋】2012年5月31日(木)10:00-16:55*
       ◎会場:刈谷市産業振興センター 306会議室

 【東 京】2012年6月 1日(金)10:00-16:55*
       ◎会場:AP品川 Dルーム
  *各会場とも9:30より受付開始予定です。

 ●主催: 株式会社ヴァイナス、エムエスシーソフトウェア株式会社

 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ●参加対象者:
  ・製品の軽量化や安全性向上に最適設計技術の利用を検討中の方
  ・最適設計技術の利用ノウハウを学びたい方
  ・最適化計算の高速化が必要な方

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
 http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seTOS05_C2

 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2012年5月14日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

    ◆◆『2012年春 CFDトップソリューションセミナー』◆◆
           開催のご案内【参加料無料】
      [株式会社ヴァイナス・富士通株式会社 共催]

  ~富士通「TCクラウド」 / 大規模・高精度解析・最適設計CFD
   業務効率化のための2012年最新ソフトウェア総ラインナップ~
  ~国内初!オープンソース型の強力な多目的最適設計ツール
   「DAKOTA」の事例発表!~

   ───────<開催迫る!参加登録受付中!>───────
    5月23日(水)大阪 /5月24日(木)名古屋 / 5月25日(金)東京

            ▼詳細・お申込はこちら▼
   http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seCFD05_C1
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   <<各製品の今年のリリースを一堂に発表!>>
   <<時代を先行! 2012年~2015年を示唆するソリューション>>
   <<航空宇宙、自動車、ターボ機械などの適用事例を多数紹介>>

  ★FieldView V13.1 【New!】
  グラフィックスピードの大幅な向上かつ大規模並列計算の可視化に
  群を抜いたパフォーマンスを実現!注目のデータマネジメント新機能
  「XDB Workflow」の適用事例を紹介!
   ◎開発元 米国Intelligent Light社 プロダクトマネージャー
   Dr. Matthew N. Godoと当社より発表!

  ★Pointwise V17 【New!】
  より高精度なメッシュコントロール技術を直感的で簡単な操作環境
  のもとで実現!境界層テトラメッシュ生成機能T-REXでメッシュ生成
  ロバスト性が向上!
   ◎開発元 米国Pointwise社 副社長 Dr. Richard J. Matusと
    当社より発表!

  ★CRUNCH CFD V2.5 【New!】
  一般ソルバで解析の困難な詳細な現象(ターボ機械のキャビテーショ
  ン、スクラムジェット燃焼等)を精度よく解析するための高機能
  解析ソルバ!
   ◎開発元 米国CRAFT Tech社のエンジニアより発表!

  ★DAKOTA【日本初公開!】
  米国サンディア国立研究所が開発した強力なオープンソース型多目的
  最適設計ツール! 「DAKOTA」を空力ノズルや動翼の形状最適化に
  適用した事例を米国CRAFT Tech社より発表!

  ★SCULPTOR V3.1 【New!】
  新バージョンよりオプションで用意される最適化エンジンライブラリー
  「Optimization Control Center」*により、流体解析のメッシュモーフィ
  ングと最適設計を安価かつ簡単、強力に実現!(* オプション機能)

  ★TransMagic R9 SP0 【New!】
  高精度で高速な処理を実現したCADデータ変換/CAD面リペアツール!
  GUIを一新! 64ビット対応により大規模データを高速変換!

  ★富士通株式会社
  TCクラウド: 富士通が提供する解析シミュレーション向けの
  プライベート・クラウドのご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

株式会社ヴァイナスではこの度、クラウドコンピューティングとCFDの業務
効率化をテーマとした『2012年春CFDトップソリューションセミナー』を富
士通株式会社様との共催で開催いたします。

今回の春セミナーでは技術計算分野でのクラウドコンピューティング利用の需
要を受け、それらの環境も踏まえてCFD業務効率化のための最新情報を適用事
例と共に発表いたします。

新しいソフトウェアの情報として、米国サンディア国立研究所が開発した強
力なオープンソース型多目的最適設計ツール「DAKOTA」の適用事例を日本で
初めてCRUNCH CFDの開発元の米国CRAFT Tech社から発表いたします。
「DAKOTA」は原子力分野を中心に米国で様々な産業分野で広く利用されてお
り最近国内でもその性能の良さが注目を浴び利用検討が進んでいる多目的最
適設計ソフトウェアで豊富な最適化アルゴリズムを備え、カスタマイズ性に
優れています。CRUNCH CFDによる流れ解析とDAKOTAの連携により高度な最適
設計を短時間・低コストで実施した事例を紹介します。

また、共催社の富士通株式会社様からは同社が提供する解析シミュレーション
の実行に適したクラウドサービス「TCクラウド」の発表をいたします。

ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。

 ■開催概要 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【大 阪】5月23日(水)10:00-17:40*
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム

 【名古屋】5月24日(木)10:00-17:40*
      ◎会場:刈谷市産業振興センター 306会議室

 【東 京】5月25日(金)10:00-17:40*
      ◎会場:品川フロントビル B会議室
      *各会場とも9:30より受付開始予定です。

 ●主催: 株式会社ヴァイナス、富士通株式会社

 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seCFD05_C2

  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


掲載日●2012年5月14日●情報提供:横田さん((株)ソフトウェアクレイドル)
 拝啓 

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

このたび、送風機設計の基礎から設計後の評価、改善方法などを専門家の方々をお迎えし、送風機設計の工学セミナーを開催する運びとなりました。
送風機設計に携われている方はもちろん、これから従事する技術職の方などに幅広くご参加いただけるセミナーとなっております。
皆様ご多忙中とは存じますが、奮ってご参加頂きますよう、よろしくお願いいたします。

                              敬具

↓↓◆◇◆セミナーのご案内・お申し込み◆◇◆↓↓
http://www.cradle.co.jp/fadein2012/0606/

<開催概要>

『フェードイン!設計の基礎が見えてくる』
 第1回【送風機設計の工学講座】
 (送風機設計の基礎~流体騒音の理論と対策)

◎開催日: 2012年6月6日(水)
○時間 : 13:15~17:00(12:45受付開始)
○会場 : 毎日インテシオ4F 大会議室(大阪市北区梅田3-4-5)
○定員 : 80名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
◎参加費: 無料

※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加をご遠慮いただきます。また、その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
※セミナータイトル、内容、時間などは予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

<セミナープログラム>
第一部 90分 
 講師:TOMO技術士事務所 友廣 輝彦氏
 1.送風機の基礎知識
 2.送風機設計の基礎知識
 3.送風機設計の実際
 4.クロスフローファン
   (内部流れの特徴/設計パラメータ)
 まとめ&質疑応答

第二部 90分
 講師:法政大学教授 御法川 学氏
 1.音の基礎知識
 2.送風機の騒音
 3.静音設計の指針
 まとめ&質疑応答
 
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セミナーに関するお問い合わせ:株式会社ソフトウェアクレイドル 
大阪本社 営業部
TEL:06-6343-5641 FAX:06-6343-5580
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掲載日●2012年5月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
  6月13日(水)に計算科学研究センター(神戸ポートアイランド・兵庫県神戸市)で開催される第34回関西CAE懇話会にて「汎用物理現象シミュレーションソフトウェアCOMSOL Multiphysics」のデモと資料展示をいたします。

弊社展示、およびCOMSOL Multiphysicsについてのお問い合わせと資料請求は、弊社営業部宛てにお願いいたします。

計測エンジニアリングシステム株式会社
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html (お問い合わせページ)
掲載日●2012年5月14日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
 ◆◇◆---------------------------------------------------------------------
  
 本日は、粒子法スクール2012年度についてご案内させていただきます。

 プロメテックは、粒子法(MPS法)をより深く理解できる場を提供し、
 多くの皆様に粒子法を実務や研究に役立てていただける事を目的に
 昨年7月に粒子法スクールを開校しました。

 昨年は、総勢84名の方に受講いただき、参加された皆様から頂いた
 ご意見をもとに、2012年度開催についてさらに充実したカリキュラムを
 組ませていただきました。
 一部コース名を改めまして「入門」「実戦」「粉体」の3コースとなります。
 
 2012年度開催の年間スケジュールを掲載しておりますので、皆さまのご都合に
 合わせてご検討いただければ幸いです。

「入門コース」年4回開催 講師:東京大学 助教 柴田 和也先生
「実戦コース」年3回開催 講師:東京大学 教授 越塚 誠一先生
「粉体コース」年2回開催 講師:東京大学 准教授 酒井 幹夫先生

 それぞれのコース内容につきまして、講師の先生方より概要を頂いて
 おります。「受講者の声」と併せて、下記URLよりご確認ください。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 

 <粒子法スクールご案内URL>
 http://www.prometech.co.jp/seminar/2012/04/post-2.html
 
                  プロメテック・ソフトウェア株式会社
--------------------------------------------------------------------◆◇◆

◆お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123

掲載日●2012年5月14日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 ==============================================================
★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年6月12日(火)・13日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 大阪
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
=====================================================================

掲載日●2012年5月14日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年6月5日(火)・6日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
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■CD-adapcoについて
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掲載日●2012年5月14日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[大阪]
・日時:2012年6月5日(火)・6日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

[横浜]
・日時:2012年6月12日(火)・13日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
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世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年5月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 2012年5月23日(水)-25日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2012」にて、展示出展および講演を行います。

展示内容:
・汎用物理現象シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」デモ展示
・「5分でわかる! COMSOL MultiphysicsとSpaceClaim Engneerスーパー速習教室」(5分程度でCOMSOL Multiphysicsのモデル作成と設定からアニメーション生成まで、およびSpaceClaim Engneerの操作入門をご説明します)
ブース番号:C4

講演内容:
EV・HEVワークショップ「COMSOLによる電気化学シミュレーション-電気めっきおよびバッテリーの解析技術」
計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部 課長/工学博士 トン・リチュ
講演日時:5月23日(水)14:00~14:45

人とくるまのテクノロジー展2012の展示会開催詳細につきましては、下記URLの展示会Webサイトをご覧ください。
http://expo.jsae.or.jp/

弊社展示/講演、およびCOMSOL Multiphysicsについてのお問い合わせと資料請求は、弊社営業部宛てにお願いいたします。

計測エンジニアリングシステム株式会社
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html (お問い合わせページ)

※人とくるまのテクノロジー展2012の無料招待券を差し上げます!ご請求は上記弊社営業部宛てにご連絡ください。


掲載日●2012年5月14日●情報提供:内藤さん(NUMECAジャパン(株))
 
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━━-━-━-━-━-━-━-━-━
 FINE/Turbo紹介&体験セミナー
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━━-━-━-━-━-━-━-━-━

このたび「FINE/Turbo紹介&体験セミナー」を開催いたしますので、ご案内
申し上げます。

最新のテクノロジーを搭載したターボ機械向け流体解析統合環境FINE/Turboを
ご紹介いたします。
FINE/Turboには、ターボ機械に特化した構造格子自動メッシャーAutoGrid、高速
計算手法を搭載した流体解析ソルバーFINE/Turbo、ターボ機械専用機能を搭載した
汎用可視化ソフトウェアCFViewが含まれており、この製品群を実際に操作・体験し、
その操作性と性能をご体感いただける構成となっております。
また、セミナー終了後には、個別相談の時間を設けております。

本セミナーは、CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象としております。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い
申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■日時:5月18日(金曜日)13:30~16:00(受付開始13:15~)
 
 ■会場:弊社セミナールーム
 
 ■費用:無料
 
 ■内容:
  ・NUMECAジャパン紹介
  
  ・FINE/Turboパッケージ製品紹介
   - AutoGrid: ターボ機械に特化した構造格子自動メッシャー
   - FINE/Turboソルバー: 高速非定常計算手法Non Linear Harmonic法や
    収束高速化オプションCPU Boosterを搭載したターボ機械向け流体解析
    ソルバー
   - CFView: ターボ機械のための専用機能を搭載した汎用可視化ソフトウェア
   
  ・参加者様によるご体験(プリからポストまで、FINE/Turboの一連の流れを体験)
  
  ・個別相談
  
 ■お申込み
   事前予約が必要となります。
   お手数ではございますが、下記の必要事項をご記入の上、セミナー開催日
   前日の17:00までに、info-jp@numeca.comまで、お申し込みください。

    ・郵便番号
    ・ご住所
    ・電話番号
    ・貴社名及びご所属部署
    ・ご参加者氏名
    ・ご参加者メールアドレス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

詳しい内容は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────
▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
─────────────────────────────────────
NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
─────────────────────────────────────


掲載日●2012年5月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム
 2012年5月16日(水)-17日(木)にタワーホール船堀(東京都江戸川区)にて開催の第19回燃料電池シンポジウムにて、ポスターセッション「COMSOL Multiphysicsによる固体酸化物型燃料電池の性能解析について」(P28)への参加、およびCOMSOL Multiphysicsのデモを行います。

第19回燃料電池シンポジウムの開催詳細につきましては、下記URLの燃料電池開発情報センターのWebページをご覧ください。
http://www.fcdic.com/

ポスターセッションと展示の内容、およびCOMSOL Multiphysicsについてのお問い合わせと資料請求は、弊社営業部宛てにお願いいたします。

計測エンジニアリングシステム株式会社
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html (お問い合わせページ)


掲載日●2012年5月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
 いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。

GWも明けて、2012年も本格始動になりますでしょうが、CAEユニバーシティ
では皆様のお役に立つ講座を多数ご用意しております。

奮ってご参加ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■CAEのための伝熱・熱力学講座 5月24日14時~
  ~~~伝熱工学、熱力学をCAEに役立つ事項を厳選!!

  概要:初級者や中級者を対象に難解な事項や難解な数式は省きまずは
  伝熱や熱力学の「イメージ」を理解を目的とした講座です。

  講師:千代田アドバンスト・ソリューションズ(株)
     飯田 光人 氏(工学博士)

  詳細⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
  テキストのサンプルもご覧頂けます↓
    http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/documents/pdf/course/sampletext-course-thermal.pdf

  開催:5月24-25日(1.5日間)
  締切:5月18日まで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ■あなたのCAE理解を問う、e-CAE講座106問<<社内教育に最適!!>>

  詳細 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
  ★106問の問題タイトル掲載 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/title.pdf
  ★各問題の難易度表示あり
  ★CAE初級者にも役立つ、便利な用語解説機能もあり。

  ◆受講者の声
  ・アニメーションで解説してくれるため、特に梁の変形形状のように、
   全体の変形をイメージできるようになりました。
  ・図示してあり、かつ親切な説明があるので、正解した問題・不正解
   だった問題共に大変分かりやすかった。

  ◆設定学習期間が長くなり、学習しやすくなりました!!
  法人のお客様:お一人様 1アカウントにつき
  ・ 60日 10,500円
  ・120日 15,750円
  ・180日 18,900円
  個人のお客様:お一人様 1アカウントにつき
  ・ 60日 5,250円
  ・120日 7,350円
  ・180日 9,450円

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ●その他の講座・セミナーのスケジュールを知りたい方。
   ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

 ■お問合せ
  サイバネットシステム株式会社
  CAEユニバーシティ室
  TEL 03-5297-3692
  mail info@cae-univ.com


掲載日●2012年5月9日●情報提供:河井さん(G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ)
 ★「ツールで始めるGPGPU 2012春」開催のお知らせ★

「CUDAプログラミングは手間がかかり過ぎる!」「コードがCPU版とGPU版の
2つに分かれてしまう・・・メンテナンスコストが大きい」といった理由から、
マルチコアCPUは活用していても、GPUにはまだ手を出していない、という
ユーザーも多いようです。
実は、マルチコアCPUを使っているユーザーであれば、すぐにでもGPUを活用
できる方法があります!

本セミナーでは、あえて高度なCUDAプログラミングには踏み込まず、なるべく
従来のCPU での並列計算と同じプログラミングスタイルで、GPU コンピューティ
ングを活用する方法をご紹介することを目的として企画しました。
今回のセミナーでも、HPC 分野での豊富な経験を有する講師陣に、ご講演を頂け
ることになりました。
ぜひこの機会にご参加ください。

開催日時 2012年5月24日(木)10:00~17:30
会  場 秋葉原UDX カンファレンス
主  催 G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ
共  催 エヌビディアジャパン、(株)エルザジャパン
参 加 費 無料(要事前登録)
定  員 60名

★お申込み・詳細は下記URLより★
http://www.gdep.jp/page/view/247

プログラム 
10:00-10:10 開会のご挨拶
       G-DEP 副代表 / プロメテック・ソフトウェア(株)藤澤 智光

10:10-11:00 チュートリアル(1) 
      「なぜディレクティブベースプログラミングが有望なのか? 
       ~失敗しない並列プログラミングの始め方~」
       (株)ソフテック 代表取締役社長 加藤 努 様

11:00-12:00 チュートリアル(2) 
      「PGIコンパイラの活用の実際 
       ~新しいOpenACC によるプログラミング~」
       (株)ソフテック 代表取締役社長 加藤 努 様

12:00-12:15 G-DEPシニアセールスマネージャー 飯野 匡道

12:15-13:15 昼食休憩 
       *軽食とお飲物をご用意しております。
       *休憩時間中に講演者や協賛各社との個別のQ&Aやご相談を
       承ります。ぜひご活用下さい。

13:15-13:45 先端事例(1) 
      「コンパイラディレクティブによる電磁界解析の高速化 
       ~CUDAによる実装との比較 ~」
       仙台高等専門学校 知能エレクトロニクス工学科
       准教授 博士(学術) 園田 潤 先生

13:45-14:15 先端事例(2) 
       「PGI CUDA Fortranによる圧縮性流体解析の高速化 
       ~並列計算向けの解析スキーム~」
        沼津工業高等専門学校 電子制御工学科
       講師 博士(情報科学)出川 智啓 先生

14:50-15:20 主催者講演(1) 
      「数学ライブラリを活用しよう! 
       ~NVIDIAとサードパーティが提供する各種ライブラリ~」
       G-DEP セールスエンジニア 博士(学術)河井 博紀

15:20-15:50 先端事例(3) 
      「代数的多重格子(AMG)法ライブラリによる
       電磁界ドシメトリの高速化」
       首都大学東京 理工学研究科 電気電子工学専攻
       鈴木 敬久 先生

16:10-16:40 ベンダー講演
      「CAPS DevDeck のご紹介」
       フランスCAPS社日本代理店 (株)JCC ギミック 小野寺 高之 様

16:40-17:10 主催者講演(2)
      「NVIDIA GPU コンピューティング最新情報」
       エヌビディア ジャパン Tesla Quadro事業部 
       マーケティング・マネージャー 林 憲一 

17:10-17:20 閉会のご挨拶
       エヌビディア ジャパン Tesla Quadro事業部長 杉本 博史

★お申込み・詳細は下記URLより★
http://www.gdep.jp/page/view/247

┏┓
┗■ G-DEPとは
└────────────────────────────────────
G-DEP(日本GPUコンピューティングパートナーシップ)は
HPCやGPGPUのハード・ソフト・サービスの専門技術を持つ企業が
ビジネスアライアンスを組んだパートナーシップです。
パートナー各社の専門技術をユーザー視点で統合し、
GPUコンピューティングをツールとして活用できるようにするための
プラットフォームの実現を目指しています。
http://www.gdep.jp/page/view/1
=====================================================================
■編集・発行
 日本GPUコンピューティングパートナーシップ(G-DEP)
 セールスフロント トーワ電機株式会社
 E-mail: news@gdep.jp
 TEL: 022(375)4050
=====================================================================


掲載日●2012年5月9日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 5月11日(金)に秋田県産業技術センターで開催される第17回東北CAE懇話会にて「COMSOL Multiphysics 無制限連成に対応したFEM解析」の資料展示をいたします。
詳細につきましては、弊社営業部(Tel 03-5282-7040、E-Mail request_comsol@kesco.co.jp)までお問い合わせください。
掲載日●2012年5月9日●情報提供:島澤さん(SCSK(株))
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鋳造プロセスシミュレーション
         『MAGMASOFT最新情報紹介セミナー 2012』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2012.5.30 (水) 13:00~
場所:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
参加費:無料
申込みURL:http://www.scsk.jp/event/2012/20120530.html

鋳造工学会 全国講演大会の会期終了直後に開催となります。
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「中子造型」「方案/製品最適化」「鋳造欠陥の高精度シミュレーション」
「型接触を考慮した残留応力・歪み・割れ」「金型寿命」「熱処理」
「鋳鉄、鋳鋼、非鉄の組織/機械的特性予測」 etc.

   国内ニーズの高い鋳造CAE分野の最先端を御紹介します。     

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

世界トップシェアの鋳造シミュレーションソフト「MAGMASOFT」は2012年に
最新版 v5.2 のリリースを予定しております。
リリースに先立ちまして日本での紹介セミナーを開催する運びとなりました
ので御案内申し上げます。 本セミナーでは

「冶金学を考慮した鋳造シミュレーション」
「型接触を考慮した残留応力・変形・割れ解析」
「砂中子造型シミュレーション」

などのトピックスと共に鋳造CAE分野の最先端の事例を交えながら、v5.2の紹介
もさせて頂きます。
必ずや御満足頂ける内容となっております。ご多忙中とは存じますが万障お繰り
合わせの上、セミナーへの参加お申込みをお願い申し上げます。


★☆★☆★☆★☆ MAGMASOFTセミナー 2012 ★☆★☆★☆★☆

[参加費] 無料

[日時] 2012年5月30日(水) 13:00 ~ 16:30 (12:45 受付開始)

[会場] ウィンクあいち(名古屋駅前) 1101号室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

[予定プログラム]
■1、「MAGMA5による鋳造プロセスシミュレーション」
- 湯流れ → 凝固 → 残留応力/歪/割れ → 熱処理
- 組織・機械的特性の予測/各種鋳造欠陥予測手法
- 接触を考慮した製品・型の応力シミュレーション
  
■2、最新版MAGMA v5.2の御紹介
- 最新版ポスト(マルチビュー・立体視)
- 結果同士の演算機能(User Result)
            
■3、中子造形シミュレーション MAGMA C+M
- 砂充填シミュレーション
- 中子硬化シミュレーション
- 金型条件の最適化

■4、鋳造CAEを用いた最適化事例

※プログラムは随時アップデートして参ります。。

[対象] 鋳造シミュレーションソフトの導入を検討、予定されている方
    MAGMASOFTに興味のある方

[主催] SCSK株式会社

[お申込み] 下記URLよりお申込みください。。
◆申込みURL
http://www.scsk.jp/event/2012/20120530.html

※本セミナーの対象とならない方、同業他社の方は御断りさせて頂く場合が
ございます。予めご了承ください。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


【お知らせ】
住商情報システム株式会社と株式会社CSK は 2011年10月1日付をもって合併
し、新会社の社名を「SCSK株式会社」へ変更いたしました。

■お問い合わせ
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
SCSK株式会社
  解析ソリューション部
MAGMASOFTセミナー事務局
TEL:03-5859-3012  FAX:03-5859-3086
Mail:magma-sales@ml.scsk.jp

掲載日●2012年5月9日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆5月30日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年5月30日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
金属材料データベースKEY to METALSのご紹介

・概要
KEY to METALSはスイス・チューリッヒに本部を置くKEY to METALS AGにより開発された世界で最も広範な金属材料データベースです。
17万5000点を超える材料を網羅し、450万件以上の特性情報が収録されております。この種のデータベースとしては世界初の相互参照機能を備えており世界中から材料を探し出し比較を行い化学組成、機械的及び物理的特性、熱処理グラフ、高温での特性等の情報にもとづく比較検討作業をすることも可能となります。
またデータベース機能とシームレスにリンクしたオプションモジュールExtended Range機能により、応力・歪み曲線、疲労データ、破壊力学的データ、クリープデータなど高度な特性を備えた他に類の無いリソースをユーザーに提供します。
膨大な文献による材料の調査に時間を費やすことなく、詳細かつ正確な材料特性情報を得たいと願っているエンジニアにとって、きわめて有益なツールとなります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp

掲載日●2012年5月9日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆5月16日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年5月16日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
AcuSolveの流体構造連成(FSI)機能

・概要
流体構造連成(FSI)は、流体と構造物の相互作用、例えば流体が及ぼす力によって構造物が変形する現象を扱います。
AcuSolveには幾つかのFSI機能が用意されています。固有値解析結果を用いる非常にユニークな手法、AcuSolveと構造解析ソルバーの結果を逐次やり取りする手法などが挙げられます。
最新の製品アップデート(HW-11.0.230-HWSolvers)では、RADIOSSを利用したFSI機能が追加されました。さらにHyperWorksライセンスを有効にご活用いただけます。
本セミナーでは、AcuSolveの各FSI機能をデモを交えてご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年5月9日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 第21回中部CAE懇話会「~設計者による、設計者のための、設計者のCAE~」のベンダー講演発表に参加いたします。

日時:平成24年6月15日(金)
会場:名城大学 MSAT/名城大学名駅サテライト(愛知県名古屋市)
講演時間:12:20~13:05(講演Aコース)
※上記講演時間は予定です。念のため当日のプログラムをご確認ください。

皆様のご参加をお待ちいたしております。
掲載日●2012年5月2日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 化学工学会関東支部主催の「第7回ホットな話題の講習会~高度部材開発を支えるCFDシミュレーション~」にて、弊社第一技術部部長・橋口真宜が講演いたします。

日時:平成24年5月9日(水) 13:00~17:30
会場:東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
※本セミナーは事前のお申込と所定の参加費が必要です。

講演演題:燃料電池の研究開発におけるCOMSOL Multiphysicsの適用について
講演時間:16:30~17:30

本セミナーの詳細は下記URLの化学工学会関東支部のWebサイトをご覧ください。
http://www.scej-kt.org/
掲載日●2012年5月2日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
 ┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■  ANSYS、Abaqusをまとめてご紹介!
  ==========================================================
◇◆ 5/25(金) 大塚商会主催 CAEサミット ≪東京≫ ◆◇

     http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/0525cae/
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ANSYS、Abaqusをはじめとして構造解析関連は6コース
  Fluent、CFX、STREAMなど熱流体解析も充実の5コース
  全14コース全てが解析関連コースです。

  主要出展ソフト
  ANSYS、Abaqus、Nastran、SolidWorksSimulation、CATIA
  Fluent、CFX、STREAM、SCRYU/Tetra、SolidWorks Flow Simulation
  OPTISWORKS、TIMON、EMS(電磁場解析)

  満席になり次第お申し込みを締め切ります。
  お早めにお申込みください。

   ↓↓↓ お申し込み・詳細はこちらから ↓↓↓ 
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◆ http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/0525cae/  ◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

【お問合せ先】 株式会社大塚商会 解析プロモーション課 
  TEL:03-3514-7825 
E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp
掲載日●2012年5月2日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
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  工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー

                 2012.4.27 (株)テラバイト
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 (株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。


■セミナーの内容

 ●2012年5月24日(木)--  「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」

  LS-DYNAの有限要素法基礎知識LS-DYNAで取り入れられている有限
要素解析手法に付いて、実際に利用する上でのノウハウを中心に
説明します。

  1. LS-DYNA機能概要
  2. ベンチマークテスト
  3. 連続体力学と物理変数について
  4. 応力とひずみについて
  5. 非線形解析のための有限要素
  6. 非線形問題の解法
  7. 衝撃解析と応力伝播の考え方
  8. LS-DYNAの有限要素法
  9. アワーグラスコントロール
  10. 材料物性のモデル化
  11. 接触条件
  12. 剛体
  13. 時間ステップコントロール

 ●2012年6月21日(木)--  「有限要素法と樹脂材料製品の衝撃・落下解析」

  衝撃・落下解析について長年の経験を有し、多くの携帯電話メーカーの
設計実務をサポートするコンサルタントが有限要素法による樹脂材料製品の
衝撃解析ノウハウ、携帯電話の衝撃・落下解析と落下実験の比較照合と実際
をお話しします。

  1. LS-DYNAの有限要素法
  2. ベンチマークテスト
  3. 非線形解析のための有限要素
  4. 運動方程式の解法と時間積分法
  5. 陽解法と陰解法
  6. 衝撃落下解析の手順
  7. LS-DYNAによる衝突解析例
  8. 解析結果評価
  9. 携帯電話落下衝撃解析 他

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar1.htm

■日程
 1日コース
  「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」        2012年5月24日(木)
  「有限要素法と樹脂材料製品の衝撃・落下解析」 2012年6月21日(木) 

■時間
  10:00~16:30

■定員
 20名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※テキスト・CD・昼食代含む
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/seminar_fo/dynaS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年5月2日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
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ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年5月30日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年5月2日●情報提供:高野さん( SCSK(株))
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 ■△■△ 解析業務プロセスの標準化と結果情報の見える化 △■△■
       『ASNARO(あすなろ)』ご紹介セミナー
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<御案内>
このたび、解析業務プロセスの標準化と結果情報の見える化をテーマとして、エンジニアリングデータ自動管理アプリケーションASNAROのご紹介セミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

<ASNAROとは>
ASNAROは、エンジニアリングデータの生成を「自動化+標準化」します。
どなたでも扱いやすいユーザインタフェースにより、ユーザが意識せずにデータベースを構築でき、これまで困難であった「プロセス管理やデータ管理」が効率的に行え、管理工数も大幅に削減できます。
ASNAROの導入により、個人の記憶に頼った業務プロセスを自動化(標準化)
するとともに、複雑で面倒なパラメータ設定の省力化や結果データ間の紐付け・共有化ができ、解析者が本来の解析業務に注力することが可能となります。

本セミナーでは、ASNARO開発元であるキャトルアイ・サイエンス社 上島代表
を迎えて、マネージャー、解析担当者、システム管理者の方々が日常抱えている課題にフォーカスしながらご説明をさせていただきます。

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***** ASNAROご紹介セミナー 開催概要 *****
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<参加費> 無料(Web申込みサイトからの事前登録制です)
<主催> 株式会社キャトルアイ・サイエンス
<協賛> SCSK株式会社
<会場・日時>
◆大阪会場
 日時: 2012年6月5日(火) 14:00~17:00(13:30受付開始)
 会場: SCSK株式会社 西日本 北浜オフィス
申し込みサイト:http://www.scsk.jp/event/2012/20120605_2.html
◆名古屋会場
 日時: 2012年6月6日(水) 14:00~17:00(13:30受付開始)
 会場: SCSK株式会社 中部 栄オフィス
申し込みサイト:http://www.scsk.jp/event/2012/20120606.html
◆東京会場
 日時: 2012年6月7日(木) 14:00~17:00(13:30受付開始)
 会場: SCSK株式会社 青山オフィス
 申し込みサイト:http://www.scsk.jp/event/2012/20120607.html

【予定プログラム概要】
●ASNAROとは
  開発元概要およびASNARO製品概要・特長・活用メリット
●ASNARO導入事例紹介
  既にご利用いただいているお客様の具体的な事例をご覧ください。
●ASNAROとCAEソフトとの連携イメージ紹介
  弊社取扱いの構造解析ADVCとの連携例。
●ASNAROサーバの動作環境紹介

※定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
※同業他社及びその関係者の方はお断りさせていただく場合がございます。

【お問い合わせ】
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
SCSK株式会社 解析ソリューション部 ASNARO(あすなろ)製品担当
TEL:03-5859-3012
FAX:03-5859-3086
E-mail:advc-sales@ml.scsk.jp             
掲載日●2012年5月2日●情報提供:富士通(株)PCクラスタビジネス推進室)
 富士通のHPCに関する最新情報、各種イベントや新製品リリースに関する情報
などをお届けします。
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/

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 最新CPU搭載サーバの実力とは?

Ⅰ.最新サーバによるPCクラスタ性能を体験する! in 東京国際フォーラム
   5年前のサーバとの単体性能比 10倍!、LS-DYNA実行時間 約1/2!
   ◆展示: 解析業務をスピードアップさせる最新のPCクラスタ
  https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/exhibition/details/cloud13.html
   ◆セミナー: コンピュータ解析で業務を大幅スピードアップ
  https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/seminar/details/s21-07.html

Ⅱ.最新サーバによる解析業務の改善効果が試算できる!
  http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/campaign/performance/

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Ⅰ.最新サーバの性能を体験する! 「富士通フォーラム2012」開催

最新CPU「Xeon E5-2600ファミリー」を搭載したサーバで、解析業務のスピード
アップ効果を体感できる展示をご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。

アプリケーションの性能向上効果を、さらに数値でご確認されたい方は、以下
Ⅱでご案内する「性能向上試算キャンペーン」をご利用ください。

日時: 2012年5月17日(木)・18日(金) 10時~18時
会場: 東京国際フォーラム(東京都千代田区)
    https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/access/
※入場無料。下記のURLより、事前申込みを行ってください。

【PCクラスタ】
 [展示]
  解析業務をスピードアップさせる最新のPCクラスタ
 https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/exhibition/details/cloud13.html

 [セミナー]
  コンピュータ解析で業務を大幅スピードアップ
   ~ HPCによる震災予測/金融リスク管理/CAEの改善
 https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/seminar/details/s21-07.html
  富士通株式会社 PCクラスタビジネス推進統括部 統括部長 田中 豊久
 日時: 5月18日(金) 10時~10時50分

【スーパーコンピュータ】
 [特別講演]
  科学技術政策の新展開
 https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/seminar/details/k2-3.html
  文部科学省 大臣官房審議官(研究振興局担当) 森本 浩一 氏
 日時: 5月18日(金) 13時~14時

 [展示]
  人類の夢をかなえるスーパーコンピュータ
 https://forum.fujitsu.com/2012/tokyo/exhibition/details/supercomputer01.html

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Ⅱ.最新サーバによる解析業務の改善効果が試算できる!
  「解析分野別アプリケーション性能向上試算キャンペーン」好評実施中

今使っているPCサーバと最新「PRIMERGY」を入れ替えたら、性能は何倍になる
のか?
専用ホームページから、「解析分野」と「PCサーバ導入時期」を入力するだけ
で、富士通が性能向上試算結果をお答えします。

解析分野別アプリケーション性能向上試算キャンペーンのお申し込みはこちら
┗ http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/campaign/performance/


==お問合せ先=============================================================
◇本内容に関して、ご意見またはご不明な点がございましたら、
 下記担当までご連絡ください。
 富士通株式会社
 システムプロダクト販売推進本部 PCクラスタビジネス推進統括部
 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
  E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
掲載日●2012年4月19日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株)) 
 現在の車両開発では、環境への配慮、低燃費の車を求める市場のニーズに伴い、振動騒音、乗り心地、安全性などの他に、環境性能、燃費改善、低コスト、生産性向上などが新たに求められております。
つまり、設計初期の段階において、システム全体としての最適化を実施することが求められ、それは、機械系の範囲にとどまらず、制御系システムとの融合を行うことで、さらなる性能改善の試みがなされております。
今回のセミナーでは、この様な多岐にわたる課題に対し、弊社がどの様なソリューションをご提供できるかについてご紹介いたします。
尚、セッション毎に参加いただける形式となっておりますので、1つでも興味を引くセッション内容がありましたら、是非足をお運び下さる様お願い致します。 
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■日程・会場
日程: 2012年5月24日(木)
会場: パンパシフィック横浜ベイホテル東急 B2F
アンバサダーズボールルームS

■プログラム内容
・基調講演:卓越したブランド価値を生み出す車両システム開発のフロントローディング     Dr. Katrien Wyckaert, LMS International
・多領域における車両の非線形コンポーネント&システム挙動のシミュレーション
・ロードノイズをはじめ車両NVH問題に対する様々な伝達経路解析適用事例のご紹介
・マルチボディシミュレーションと実験のハイブリッドアプローチを取り入れた自動車の疲労解析向け路面荷重予測
・熱とNVHのマルチドメイン解析: 電気自動車の動力伝達系 可変磁気抵抗モータ(SRM)における統合シミュレーション
・モデルベース開発ツールのご紹介 - AMESimとデータベースの連携
・アドバンスド状態変数とパラメーター推定によるアクティブサスペンションの性能向上(1Dモデリング、実験、制御アルゴリズムの開発を含めた乗 り心地のためのアクティブダンパーシステムの設計・統合に関するプロジ ェクトのご紹介)
・バッテリー管理システム開発のフロントローディング


プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminar-automotive2012

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
--------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
掲載日●2012年4月19日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所(株)  
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
         5/18(金)開催
  3次元設計による設計検証と効率化セミナー(産業機械編)
http://www.sbd.jp/news/www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 設計の3次元化が提唱されてから30年以上経ち、3次元CADを導入している
企業が増えてきています。その一方、全てあるいは主流の設計を2次元環境で
行っている企業も多いのではないでしょうか。

 本セミナーでは部品の干渉や部品間の寸法整合性など組図における問題の
検証及び機械操作時の振動やポンプの圧力損失など産業機械の動作性能に関
する問題の検証方法など、機械設計で問題となる現象の3次元モデルを使った
解決方法をご提案いたします。また、産業機械のカスタマイズにより生じる
設計工数の削減やカスタマイズ後の形状を営業段階で提示するノウハウも紹
介いたします。

 これから3次元設計を始めようと考えている方は勿論、保有している3次元環
境をさらに効果的に使いたいと考えている方は是非ご参加ください。

皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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【アジェンダ】http://www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml
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13:15~13:30 開会ご挨拶

13:30~14:15
「産業機械業界におけるトレンドと課題」
 産業機械業界になぜ3次元設計が必要不可欠なのでしょうか。
 今日の国内一般製造業が抱える問題から見える、産業機械業界の設計、
 製造には様々な課題があります。これらの課題を解決する3次元設計の
 意義を確認しながら、設計製造の他のプロセスでの3次元データ活用が
 どのような課題解決に結びつくのかについてご紹介させていただきます。

14:15~15:00
「3次元環境によるカスタマイズ設計の秘訣」
 受注設計製品の設計業務では、類似案件の図面検索、営業からの問い
 合わせ対応、技術資料の確認など、ルーチンワークが多くなりがちです。
 3DCAD活用によりルーチンワークを自動化し、設計工数の大幅削減を
 実現するツールをご紹介します。

15:10~15:40
「CAE活用によるフロントローディング化のメリット」
 CAEを導入したが、上手く効果が出せていない企業様は多いのではない
 でしょうか。 本セッションでは、3次元化+CAE活用による開発期間の短
 縮やコストダウンの 実例をご紹介します。その中で、CAE活用によるフ
 ロントローディング化 へのポイントやそのメリットを示します。
 また、CAE活用を実現するための技術支援内容もご紹介致します。

15:40~16:25
「3次元モデルを使った設計検証」
 “形が似ているから以前の設計を流用しよう”、“動きがほとんど同じ
 なので前の設計条件を使おう”その結果、問題が発生したことはありま
 せんか。これらを未然に防ぐには設計検証が不可欠です。産業機械で想
 定される問題と解析事例を紹介します。

16:25~17:00 閉会ご挨拶 および 質疑応答

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【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】2012年5月18日(金)13:15 ~ 17:00

【会 場】株式会社構造計画研究所 本所新館
 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
 http://www.sbd.jp/about/office.shtml

【交 通】東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅 1,2番出口より 徒歩1分

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
 http://www.sbd.jp/news/www.sbd.jp/news/sw_industrial_machine.shtml
---------------------------------------------------------------------
みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年4月19日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
 ◆ HyperWorks Technology Conference 2012(HTC 2012)のご案内

1999年から毎年行われている弊社ユーザー会を今年も開催いたします。
2012 Japan HyperWorks Technology Conference(HTC2012)では、
6月28日(木)にワークショップ、6月29日(金)にユーザーカンファレンスを行い、
自動車業界からのユーザー事例はもちろん、本年度は特に造船や電機など
幅広い業界の事例を多くご発表いただきます。 また、コンセプトデザイン、
HyperWorks Enterprise、クラウドコンピューティング、ビジネスインテリジェンス、
風洞シミュレーションなど、Altairの新しいソリューションについてもご紹介いたします。
Altairの幹部や弊社スタッフとの直接のコミュニケーション、最新の技術や
業界動向の情報収集、およびお客様やパートナー様とのネットワーキングの
場として ご活用いただけましたら幸いです。
ご多用とは存じますが、多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

【会期】
2012年6月28日(木)・29日(金)
1日目:WorkShop Day
2日目:User Conference Day

【会場】
東京コンファレンスセンター・品川

詳細はこちら
http://www.altairhtc.com/RegionalHome.aspx?region=japan

お申し込みはこちら
https://semireg.altairjp.co.jp/m/htc2012_register

お問い合わせはこちら
Mail: marketing@altairjp.co.jp
TEL:03-5396-1341
掲載日●2012年4月19日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))  
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆5月16日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年5月16日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
AcuSolveの流体構造連成(FSI)機能

・概要
流体構造連成(FSI)は、流体と構造物の相互作用、例えば流体が及ぼす力によって構造物が変形する現象を扱います。
AcuSolveには幾つかのFSI機能が用意されています。固有値解析結果を用いる非常にユニークな手法、AcuSolveと構造解析ソルバーの結果を逐次やり取りする手法などが挙げられます。
最新の製品アップデート(HW-11.0.230-HWSolvers)では、RADIOSSを利用したFSI機能が追加されました。さらにHyperWorksライセンスを有効にご活用いただけます。
本セミナーでは、AcuSolveの各FSI機能をデモを交えてご紹介します。

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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年4月19日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆5月9日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年5月9日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints - HyperMeshのシェルメッシュ作成および修正機能

・概要
HyperMeshにはメッシュの作成や修正を行うツールが多く備わっていますが、希望のメッシュを作成するのに適したツールを選択するには、まずそれらの機能を理解する必要があります。
本セミナーでは、作成するメッシュパターンを幾つか用意し、そのメッシュを作成、修正するために使用する標準ツールやマクロ機能を、各機能の特徴、操作手順、便利な使い方なども含め解説します。

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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年4月17日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) 
平素よりお世話になっております。

標題の件についてお知らせ致します。

e-CAE University計算力学講座106問につきまして学習期間の延長および
3つの学習期間によるコースを設定いたしました。

  http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

従来1ヶ月間10,500円のところを60日間に延長しています。さらに受講料が
割安になる120日間、180日間のコースも設定いたしました。

受講料、期間設定以外にも機能充実で「より良いe-learningへの進化」を
目指しています。

・CAE活用のための知識を幅広く学習可能
  各問題のタイトルは下記URLよりご覧頂けます。
  http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/title.pdf

・106問の各問題の難易度を掲載
  易しい 45題 (43%)
  普通  50題 (47%)
  難しい 11題 (10%)

・わかりやすい解説、アニメ機能による「動きを見て理解する」解説、に
加え用語説明も追加しました!
(現在も作業中で順次追加していく予定です)

どのようなものか、ぜひ見たい!という方は
「無料お試し10問」をご覧ください。
無料お試し10問は下記Web上よりお申込頂けます。

http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

奮って、ご参加ください。

以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

==============================================
◆ e-CAE University - ものづくりのための、ひとづくり
 
 URL : http://10000.bz/cybernetel/
 E-mail : e-cae-univ@cybernet.co.jp
 紹介web :http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
==============================================
掲載日●2012年4月17日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会) 
 スパコンを活用した解析クラウドサービス

  日時:2012年4月27日(金)10:00~17:00
  場所:神戸市計算科学センター(京コンピュータ前駅)
  主催:株式会社大塚商会

インターネットを介して解析計算ができるサービスをご存知ですか?
必要な時に必要な量だけ使用可能。スパコン、解析ソフト、サポートをご提供。
運用コストの低減ができます。「所有するHPC」から「利用するHPC」へ。
次世代ものづくりは、もうはじまっています。

 ⇒ http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/w0427cad/

  ※会場にて個別相談も承ります。

お問い合わせ先
 株式会社大塚商会 関西CADプロモーション課
 TEL:06-6452-5474
 E-mail:kansai-cad@otsuka-shokai.co.jp
掲載日●2012年4月17日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) 
弊社では、5月16日(水)~17日(木)に船堀タワーホールで開催される「第19回燃料電池シンポジウム」に出展します。
併せて、パネルセッションを行います。

自動車や住宅を中心に今後発展が見込まれる燃料電池分野でも、COMSOL Multiphysicsによるビジュアルなシミュレーションで問題解決を支援いたします。

燃料電池開発情報センターWebサイト
http://www.fcdic.com/

弊社お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム 営業部
URL: http://www.kesco.co.jp/
e-mail: request_comsol@kesco.co.jp
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
掲載日●2012年4月17日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) 
 弊社では、4月25日(水)~27日(金)に東京ビッグサイト東館で開催される「BIO tech 2012 第11回国際バイオテクノロジー展」に出展します。
ブース位置は基礎・応用研究支援ゾーン「5-10」です。

また、下記2本の講演も予定しております。
・4/27(金)12:20~13:20「COMSOL Multiphysics のご紹介とバイオ技術分野への適用について」(EX-3会場)

・4/27(金)14:45~15:15「COMSOL Multiphysicsによるバイオ分野での先端シミュレーション」(EX-2会場)

バイオテクノロジーやメディカル分野でのシミュレーションの普及に伴い、COMSOL Multiphysics上で使用できるMEMSやマイクロフルイディクス等のモジュールにより、問題解決の支援をさせていただきます。
お問い合わせ、無料入場招待券のご請求は弊社までご連絡ください。

BIO tech 2012 第11回国際バイオテクノロジー展Webサイト
http://www.bio-t.jp/

弊社Webサイト
http://www.kesco.co.jp/

掲載日●2012年4月17日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
◆ Altair solidThinking Inspired 8.5体験セミナー開催のご案内

エンジニアリング業務の中で培われた様々なアルゴリズムを結集した
トポロジー最適化の技術と、Altairの次世代フレームワークが完全に融合
されたsolidThinking Inspiredを体感するセミナーです。
solidThinking Inspiredは、製品開発におけるデザインやコストに対して
大変有効なトポロジー最適化を1つのGUIで簡単かつスピーディーに
処理することができる直感的なツールです。是非この機会にご自身で
お試しください。


【日時と会場】(全会場共通)
受付開始  13:30
セミナー  14:00 - 17:00

・2012/5/9(水) アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43F
TEL: 03-5396-1341

・2012/5/10(木) 名古屋オフィス トレーニングルーム
名古屋市中村区名駅3-25-3 大橋ビル 11F
TEL: 052-533-2290

・2012/5/11(金) 大阪オフィス トレーニングルーム
大阪市淀川区宮原 4-3-12 新大阪明幸ビル 9階
TEL: 06-6399-9090

【内容】
・solidThinking Inspiredの機能紹介
・例題を使った体験操作

【対象者】
Inspiredに興味をお持ちの方、または購入をご検討中の方
※本セミナーは、現HyperWorksユーザー様にもご参加いただけます。

【費用】
無料

【参加特典】
希望者には3か月間の無償ライセンスをご提供
詳細はこちら
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2555

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m?f=451

【お問い合わせ】
Mail: marketing@altairjp.co.jp
TEL:03-5396-1341
 
掲載日●2012年4月15日●情報提供:原田さん(SCSK(株)) 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
   鍛造・塑性加工シミュレーションソフト ご紹介セミナー
    http://www.scsk.jp/event/2012/20120517.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

拝啓、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 

このたび、弊社取扱ソフトウェア「FORGE」ご紹介セミナーを
開催させていただきます。
FORGEは鍛造を始めとした塑性加工全般に対応した
シミュレーションソフトウェアです。

本イベントでは、設計者や解析ご担当者が抱える課題にフォーカスして
3つのテーマと、最適設計を自動支援する最新情報を交えて
ご紹介いたします。

大変お手数ではございますが、セミナーのお申込みに関しましては
WEBページより御登録頂きますようよろしくお願いいたします。

***** FORGE製品紹介セミナー2012 開催概要 *****

<参加費> 無料(要事前申込み)
<会場・日時>
名古屋会場
 日時: 2012年5月17日(木) 13:30~16:30(13:10受付開始)
 会場: 愛知県産業労働センター ウインクあいち
東京会場
 日時: 2012年5月18日(金) 13:30~16:30(13:10受付開始)
 会場: SCSK株式会社 青山オフィス

<予定プログラム概要>
・難解析事例紹介
リングローリングを始めとした回転塑性加工や
せん断加工、熱処理に関連した解析事例のご紹介

・欠陥予測と金型応力解析
FORGEを利用した鍛造欠陥予測と金型寿命向上への
取り組みのご紹介

・計算コスト削減への取り組み
大規模な計算や高精度な計算の事例ご紹介

・自動化した最適化ツール
手動で設計変更し再計算をするといった従来の解析業務の
ルーチンを自動化し、設計改善する機能のご紹介
最新バージョンではCADとの連携が可能になりましたので、
途中工程の工具形状の最適化の実用化も視野に入りました。

<詳細・お申し込み>
http://www.scsk.jp/event/2012/20120517.html

<お問い合わせ先>
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
SCSK株式会社
 製造エンジニアリング事業本部 解析ソリューション部
 FORGEセミナー事務局
 担当:原田
 TEL: 03-5859-3012
 MAIL: forge-sales@ml.scsk.jp

<お知らせ>
※住商情報システム株式会社と株式会社CSK は 2011年10月1日付を
もって合併し、新会社の社名を「SCSK 株式会社」へ変更いたしました。

※本セミナーの対象とならない方、同業他社の方は
御断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。


 
掲載日●2012年4月11日●情報提供:金井さん(CD-adapco
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★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年5月15日(火)・16日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================

掲載日●2012年4月11日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ) 
=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=
ローターダイナミクス解析セミナー2012
~回転機械振動の課題解決にむけて~
=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=

株式会社エヌ・エス・ティは、
「ローターダイナミクス解析セミナー2012」を開催いたします。

ガスタービンやエンジンだけでなく、洗濯機などの身近な多くの製品にモーターなどの回転機械が使用されています。動力源や動力伝達機構として広く使われている回転機械では、高性能化などが進展するにつれ、その振動問題が顕著になってきています。それゆえ、製品の設計段階や問題への対処において解析の重要性がますます高くなってきています。

本セミナーでは、回転機械振動の課題について防衛大学校の藤原先生より概説いただきます。また、ローター、ギア及びすべてのタイプのベアリングを組み合わせたシステムのローターダイナミクス解析専用ソフトであるMADYN 2000について、開発元のDELTA JS社の社長であり開発責任者であるDr. Joachim Schmiedを迎えて、紹介いただきます。さらに、弊社で取り扱っている種々の関連ソフトウェアについて解析事例を交えながら、その特徴などについて紹介します。


╂日時

2012年5月22日(火) 13:30~17:30


╂場所

株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社セミナールーム


╂費用

無料(事前登録制)


╂お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi04

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

掲載日●2012年4月11日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
=====================================================================
★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年5月8日(火)・9日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年5月15日(火)・16日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年4月3日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2012.4.3 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者の方を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース
  「衝撃工学の基礎」 2012年 4月24日(火)・25日(水)
  「構造力学の基礎」 2012年 5月22日(火)・23日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30~16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 衝撃工学の基礎 」
 (その1)では、衝撃問題のうち物体の衝突問題を中心として、
  衝撃基礎理論と例題、1質点系モデルの衝撃解析法とエネルギー法
  による等損傷曲線の概念をご説明します。
 (その2)では、応力波の伝播・反射・透過の問題や波動方程式の
  解法、衝撃問題における数値解析方法、陰解法と陽解法の比較、
  などの内容を分かり易い例題を交えて解説いたします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_c.htm

 ●「 構造力学の基礎 」
  本講座では、手計算による演習問題を通じて、基礎理論の習得あ
  るいは再確認をしていただきます。
 (その1)では、力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、
  柱‐はり部材からなる静定・不静定構造物の部材の応力(断面力)
  の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理論および仮想仕事
  の原理)を主として例題を用いて説明し、手計算による問題演習を
  行います。
 (その2)では、はり部材の断面の性質、断面に生じる応力度とひ
  ずみ度、主応力度と主応力面、弾性状態での応力度とひずみの関
  係を解説し、エネルギー的解法による骨組の塑性解析の初歩的な
  概要についてご説明いたします。
  最後に、圧縮部材の基礎的な座屈理論をご紹介します。
  それぞれの関係を理解し易くするため、幾つかの例題によって説
  明し、また、演習問題を通じて、応用力の向上をめざします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_a.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 衝撃工学の基礎 」2日間:¥84,000(税込)1日:¥52,500(税込)
「 構造力学の基礎 」2日間:¥42,000(税込)1日:¥26,250(税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semifo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2012年4月3日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催
しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCが
あれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆4月25日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年4月25日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperForm RADIOSS Incremental における解析事例のご紹介

・概要
HyperFormでは、ワンステップ法とインクリメンタル法による解析に
大別されます。インクリメンタル法については、バージョン11.0から
新たにAdvanced Mass Scaling (以下AMS)という高速化機能が
RADIOSSソルバーに実装され、より高速にインクリメンタル解析の
プレス成形シミュレーションを行うことが可能になりました。AMSを
使用することで、画期的な計算時間の短縮を実現します。

本セミナーではHyperFormのインクリメンタル解析にフォーカスして、
AMSの適用事例やホットフォーミング、吉田・上森材料モデルなどの
新機能を交えてご紹介します。

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年4月3日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催
しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCが
あれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆4月18日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年4月18日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperMeshにおけるCFDメッシングとCFD結果の有効利用

・概要
Altair HyperMeshは汎用性の高いプリプロセッサで、メッシュの作成
および編集機能も充実しており、サーフェスやソリッド形状に素早く
簡単にメッシュを作成することが可能です。

本セミナーでは、定期トレーニングであまり紹介されていない
HyperMeshのCFDメッシングやCFD結果を有効利用する方法について、
下記を中心にご紹介します。

・境界層をヘキサ要素とペンタ要素で、その内部をテトラ要素でメッシュ
 分割する境界層メッシング
・モデル内部をヘキサ要素、その外側をピラミッド要素とテトラ要素、
 境界層をペンタ要素でメッシュ分割するヘキサコアメッシング
・2次元平面への境界層メッシング
・CFD結果からの荷重条件の作成

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年4月3日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催
しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCが
あれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆4月11日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年4月11日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
solidThinking & InspiredのHyperWorksとの連携機能ご紹介


・概要
HyperWorks 11より、工業デザイナーの感性を3次元モデルに具現化する
包括的なCAID(Computer Aided Industrial Design)ソフトウェアである
solidThinkingと、デジタル製品開発における画期的なツールである
solidThinking Inspiredの2つのアプリケーションが、HyperWorksユニット
でご利用いただける環境となりました。
また4月にリリースを予定しているsolidThinkingの最新バージョン9では、
多くの機能の改善や最新のテクノロジーを用いた機能の追加が行われ、
柔軟かつパワフルにデザインの具現化を手助けするツールが用意されて
います。
本セミナーでは、solidThinkingの機能、およびsolidThinking & Inspiredを
HyperWorksと組み合わせることで実現可能となる幾つかの機能について、
実際のデモを交えてご紹介します。

<ご紹介内容> 
solidThinkingの最新モデリング機能
リアリスティックなCAE解析結果アニメーションの作成
『設計者』の為の5分でできる位相最適化ツール

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年4月3日●情報提供:林さん(エヌビディア ジャパン)
GPUを使いこなすのは難しいことではありません

GPUを利用するためのプログラミングには様々な手法があります。GPUに対応したライブラリと置き換える、GPUディレクティブを使う、CUDAでプログラムを作る、などです。エヌビディアはCUDAプログラミング入門、GPUディレクティブ入門のトレーニングを定期的に実施しています。これからGPUコンピューティングを初めて見よう、という方はまずはトレーニングにご参加ください。

お申込みはこちらから
http://www.nvidia.co.jp/object/cuda-dev-program-jp.html

エヌビディアオフィシャルYouTubeチャンネルにもトレーニングビデオを公開しています。
http://www.youtube.com/user/NVIDIAJapan
 
掲載日●2012年3月31日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
  平素お世話になっております。
 サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
 
 CAEユニバーシティでは『ものづくりのための、ひとづくり』としてCAE
 エンジニアがCAEソフトを活かすための技術教育を展開しています。

 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

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 要素によって90%もシミュレーション解が異なるとは!?

 CAEユニバーシティではリアルとシミュレーションの違いを認識し、
CAEの活用を考えるセミナーFEM実験室を開催しています。

 動画
 http://www.youtube.com/watch?v=ZAMv5afqGg0&lr=1&feature=mhsn

  ■FEM実験室東京開催 Ver.1&2 4月19日 
             Ver.1 10時~、Ver.2 14時~
   横浜国立大学准教授 松井 和己氏 担当
   Ver.1 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
   Ver.2 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html

   Ver.1とVer.2は通しで1日で受講可能です。Ver.1&2 連続受講\31,500

  【受講者の声】
   よく実験のデータ値とシミュレーションの値が違っていて、シミュレ
ーションはあてにならないといわれることが多くありましたが、今回
のセミナーを受講してどこがまだ不足しているのかがよくわかりまし
た。
==================================

 解説を読むだけで勉強になるe-learning 講座

  ・3月15日に問題数106問の正規版をリリースしました!
  法人価格 1人1アカウント \10,500(1ヶ月間)
  個人価格 1人1アカウント \5,250(1ヶ月間)

  ■無料お試し20問では多くの方にご利用頂き、『解説が充実しており
   読むだけで勉強になる』とのお声を頂きました(Web掲載中)。

   http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

  ■106問の問題タイトルを下記URLよりご覧頂けます。

   http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/title.pdf

 当e-learningコンテンツを法人単位で活用を頂く場合は、期間の設定、価格
 などについてご相談を承ります。その際は下記のメールアドレス宛にお気軽
 にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

 お問合せメールアドレス e-cae-univ@cybernet.co.jp

==================================

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございました。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
※【お問い合わせ】 ← お気軽にお問い合わせ下さい!
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692(月~金 9:00~17:30)
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
掲載日●2012年3月29日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. ■ 株式会社 構造計画研究所

┃ http://www.sbd.jp/news/cae_in.shtml
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 設計プロセスにおけるCAE活用は、フロントローディング設計の要であり、
 その活用度はものづくり企業の経営にも大きく影響を与えます。

 本セミナーでは、設計者CAEを導入し効果を上げるまでのプロセスやその
 成果を事例を交えてご紹介します。特にCAE導入検討中、あるいは導入済
 ではあるが、その費用対効果をどのように出していけるのかお考えのマネ
 ージャー様向けに講演致します。
 
 みなさまのご来場心よりお待ち申し上げます。

--------------------------------------------------------------------
【セミナー概要】
--------------------------------------------------------------------
【日程】【名古屋】 2012年4月20日(金)

【時間】14:15~17:25

【会場】TKP名古屋ビジネスセンター

【主催】構造計画研究所

【費用】無料

【定員】50名(先着順)

【対象】CAE導入検討、及びCAEの普及活用にご興味のある方

--------------------------------------------------------------------
 ★お申し込み、詳細はこちら
 【経営に直結させるCAE活用セミナーin名古屋 申し込みページ】
http://www.sbd.jp/news/cae_in.shtml

--------------------------------------------------------------------
【セミナー内容】 14:15~17:25
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆売上に貢献するCAEのしくみと成果
┃ 光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 解析チーム 藤山 周秀 氏

┃◆効果を生む実験とCAE共存による設計プロセス
┃ 株式会社デンソー 電子技術2部 第1技術企画室 篠田 卓也氏

┃◆設計者CAEツール活用の近道
┃ 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 ソリューション室室長 佐橋 直樹
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 その他にも多数セミナー開催中
 <イベントカレンダーはこちら>
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2012年3月29日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
群馬県・CATIAユーザー様(および導入予定の方)向け
● CATIA.V5ユーザー向け 熱流体解析体験セミナーin群馬 ●<群馬県太田市>4/25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 WEBはこちら →https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5939%26p_e%3D207350
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

設計者にとって身近なツールとなってきましたCAEですが、「これから解析を始め
よう」という方も多いのではないでしょうか。

本セミナーではCATIA.V5を使用されているお客様向けに、CATIA.V5上で簡単に操
作することができる熱流体解析ソフトウェアを紹介します。

また、液面が激しく動くような挙動も簡単に解析可能な粒子法を用いた最新の熱
流体解析ソフトウェアもご紹介します。

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<セミナー概要>
https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5940%26p_e%3D207350

(日 時)4月 25日(水)
    第一部:10:00~13:00 
自動車・電子機器業界で導入事例多数!熱流体解析 FloEFD for CATIA V5

    第二部:14:00~17:00 
引き合いNo.1!現在大注目のCAE 粒子法 Particleworks編

(対象者)流体解析に興味があるCATIAユーザー様(または導入予定のお客様)

(会 場)群馬県太田市 東毛産業技術センター セミナールーム
アクセス ⇒ https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5941%26p_e%3D207350

(主 催)(株)構造計画研究所

(費 用)無料

(定 員)午前:FloEFD for CATIA V5編  4社4名(先着順)
午後:粒子法 Particleworks編  9社9名編

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<アジェンダ>

■(午前:FloEFD for CATIA V5編)

9:45 受付

10:00~10:30 FloEFD for CATIA V5のご紹介・・・解析事例も併せて紹介します。

10:30~11:30 FloEFD for CATIA V5体験その1 ~熱交換器の解析~

11:30~12:30 FloEFD for CATIA V5体験その2 ~電子機器の熱解析~

12:30~13:00 個別相談会

お申し込みはこちらから⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5942%26p_e%3D207350

■(午後:粒子法 Particleworks編)

13:45~14:00 受付

14:00~14:30 粒子法および粒子法ソフトウェアParticleworksの紹介

14:30~15:30 粒子法体験その1 ~スロッシング解析~

15:30~16:30 粒子法体験その2 ~ギヤかきあげ解析~

16:30~17:00 個別相談会

お申し込みはこちらから⇒https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5943%26p_e%3D207350

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・セミナご案内、申込web
https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5944%26p_e%3D207350

・「FloEFD for CATIA」紹介web
https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5945%26p_e%3D207350

・「Particleworks」紹介web
https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5946%26p_e%3D207350

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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年3月29日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株)
LMSでは、建機・農機・重機械メーカー様向けソリューションセミナーを開催致します。本セミナーでは、製品性能・経済性 - 新たな課題を支援するソリューションのご紹介をさせて頂きます。午前中は【疲労耐久・振動騒音向けエンジニアリング】をテーマに、午後は【低燃費や省エネに繋がるモデルベースの制御開発およびモデリング】をテーマにそれぞれご紹介致します。是非この機会にご参加下さい。

■日程・会場
4月19日(木)新横浜 エルエムエスジャパン株式会社
4月20日(火)大阪 梅田センタービル16階 B会議室

■主なプログラム内容

【午前】
建機・重機械の性能向上に向けた新たな課題
 ・低燃費、小型化、電子化に伴う車両性能への影響
振動騒音解析向けの低・中・高周波領域シミュレーションとテスト
 ・車両全体とコンポーネント向けアプリケーション事例のご紹介
パワートレイン & ドライブラインの統合
疲労耐久 & ビークルダイナミクス向けソリューションおよび事例のご紹介
 ・疲労寿命予測
 ・荷重データ収集
 ・建機向け機構運動モデリングの最新手法

【午後】 
建機・農機向けLMS Imagine.Lab AMESimソリューションのご紹介
パワートレインアーキテクチャの選択と車両の電子化
 ・電気系モデリング
 ・お客様事例のご紹介
 ・デモンストレーション:現行 & 次世代パワートレイン
サブシステム技術の選択とサイジング
 ・モデリング手法(油圧駆動システム、エネルギーリカバリーシステム、エンジンシステム、制御、トランスミッション、空調システム、等)
 ・デモンストレーション: 回生システムと内燃エンジン
モデルベースの制御開発
 ・メカトロニクスシステム開発向けの物理モデリング
 ・お客様事例のご紹介
 ・油圧ショベル向けのMIL、HILプロセスのご紹介

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminars/off-highway

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
--------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
 掲載日●2012年3月29日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)

┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
 INTERMOLD 2012 (会期:4/18(水)~21(土))出展のお知らせ

                 2012.03.27 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

INTERMOLD 2012/金型展2012 に出展いたします。

今年、大阪で開催されるNTERMOLD 2012/金型展2012に出展いたします。
 弊社ブースでは、射出成形プロセス解析ソフトSimpoe-Mold、
熱硬化性樹脂流動解析ソフトNEPTASのほか、ブロー成形プロセス解析
ソフトBlowView、樹脂シート熱成形プロセス解析ソフトFormView、
非線形構造解析ソフトLS-DYNA、プレス成形解析ソフト JSTAMPを
ご紹介いたします。
 当社では、材料試験、落下試験、解析に関するコンサルティング、
受託解析、解析ソフトの販売/サポートなど幅広いサービスで皆様の
解析のニーズをサポートいたします。

解析に関する課題をお持ちのお客様のお越しをスタッフ一同お待ち
致しております。

入場料1,000円が無料になるご招待券をご希望の方は、弊社WEBサイト
からお申込みください。

★http://www.terrabyte.co.jp/12_intermold/intermold_fo.htm

■INTERMOLD 2012/金型展2012 について

名  称:INTERMOLD 2012(第23回金型加工技術展)/ 金型展2012
日  程:2012年4月18日(水)~21日(土)
開場時間:10:00~17:00
U R L :http://intermold.jp/
会  場:インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102)
     http://intermold.jp/access/
入 場 料:1,000円 (4日間共通・税込)
テラバイトブース:小間番号 6A-301
出展製品: ・射出成形プロセス解析ソフトSimpoe-Mold
     ・ブロー成形プロセス解析ソフトBlowView
     ・熱成形プロセス解析ソフトFormView 等


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年3月29日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株) 
アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆4月4日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年4月4日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints - HyperMesh/HyperBeam を使った梁要素作成手順とマクロ機能のご紹介

・概要
はり要素モデルを作成するにあたり、FEMモデルやCADのジオメトリ情報を利用して作成することが可能です。またその断面定数の設定や設定された情報の確認は、HyperMeshに備わっているHyperBeamや表示機能『3D Element Representation』や『Traditional and 3D Element Representation』を使うことで容易に行えます。

本セミナーでは、シェル要素を梁要素に置き換えるための操作手順や、ソリッド形状から梁要素の作成および断面定数の算出と設定までを自動的に行えるマクロをご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年3月29日●情報提供:太田さん(ニュートンワークス(株) 
 ◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━

 ●無料セミナー開催のご案内
  「ADINA 無料体験セミナー」2012年4月10日 (火)13:30-16:30
  「NX ADINA 連携セミナー」 2012年4月20日 (金)13:00-17:00

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.03.26◆◆◆

 ◆「ADINA無料体験セミナー」

 本セミナーでは 実際に非線形構造解析プログラムADINAで解析しながら
 線形解析と非線形解析の違いを理解し、身近にある非線形問題にトライ
 して頂く機会をご提供します。
 なお、参加された方にはADINAの900節点版を期間限定で貸出し致します
 ので、受講後も復習が可能です。

 【日 程】2012年4月10日 (火)13:30-16:30
 【会 場】ニュートンワークス セミナールーム
      http://www.newtonworks.co.jp/caekouza/map.html
 【参加費】無料

 セミナー詳細とお申込みは、以下のWEBページをご覧ください。
 http://www.newtonworks.co.jp/new/seminar_adinamuryou.html
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。

 ※ ADINAについて
 有限要素法のパイオニアの一人であるマサチューセッツ工科大学教授
 Bathe先生の開発したソフトです。構造解析、熱伝導解析、流体解析、
 電磁場解析、連成解析が可能です。詳細は、以下をご参照ください。
  Bathe教授について(Wikipedia 英語)
   http://en.wikipedia.org/wiki/Klaus-J%C3%BCrgen_Bathe
  ADINA事例(ADINA社のトピックスを弊社で翻訳したものです。)
   http://www.newtonworks.co.jp/adina/adinashow.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆「NX ADINA 連携セミナー」

 解析モデルの作成準備にかかる時間を削減することをお考えのお客様に
 NX の強力なジオメトリエンジンと ロバストな解析モデリングコマンド
 の統合で大幅な時間短縮が行えることをご紹介します。
 また、非線形解析ソルバー ADINA について、その特長と 弊社解析事例
 をご紹介します。特に、並列計算のパフォーマンス や 接触に強い反復
 ソルバーを用いた構造解析の解析時間短縮について中心に説明します。
 更に、両ソフトの親和性の良さから、NX と ADINA を連携させることで
 解析モデルの準備から結果処理までのトータルの時間を削減出来る事を
 ご紹介します。

 NX CAE機能のご紹介
 ・シンクロナスモデリング
 ・形状簡略化機能
 ・自動接触機能
 ・テトラメッシュ作成機能(微小エッヂを自動的に除去)
 ・不連続メッシュの取り扱い Glueメッシュ

 ADINA 機能のご紹介
 ・ADINAの特長と非線形解析事例をご紹介します。

 NX ADINA 連携のご紹介
 ・NX Nastran データを介した連携のデモを行います。

 ADINAバッチシステム のご紹介
 ・指定されたフォルダにある ADINA 解析データファイル
  を順次解析実行していくシステムです。

 【日 程】2012年4月20日 (金)13:00-17:00
 【会 場】ニュートンワークス セミナールーム
      http://www.newtonworks.co.jp/caekouza/map.html
 【参加費】無料

 お申込及びセミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Thank you!◆◆◆
掲載日●2012年3月22日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年4月24日(火)・25日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 大阪
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================
掲載日●2012年3月22日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年4月24日(火)・25日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年3月22日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  Jvision操作セミナー開催!

                 2012.3.21 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛ 
 
 (株)テラバイトでは、FEMプリポストプロセッサーJvision の
操作セミナーを開催いたします。
 Jvisionは、解析作業の負荷軽減と品質向上のための機能が充実し
ており、最新版Jvision Ver.3では、作業効率化のための機能や
ご要望を反映した機能が多数追加されています。
衝撃・構造解析ソフトウェアLS-DYNAとの親和性が向上しており、
メッシュ修正、条件設定、ソルバー実行、結果評価を1つのシステム
で行うことができます。
 日本語メニューを備えているため、これから解析に取り組まれる方
からエキスパートまで、幅広い方々に快適にご利用いただけます。
本セミナーでは、Jvisionの基本操作に加え、新バージョンにおける
追加機能のご紹介、メッシュ作成/条件設定/ポスト処理操作を体験
していただけます。
是非この機会に、Jvision Ver.3をご体験ください。

■セミナーの内容

 13:00~13:10 ご挨拶・会社案内
 13:10~13:30 Jvision 概要説明
 13:30~14:45 ハンズオントレーニング:角柱の落下解析
 14:45~15:00 休憩
 15:00~16:15 ハンズオントレーニング:円筒の深絞り解析
 16:15~16:45 ハンズオントレーニング:空き缶座屈解析
 16:45~17:00 質疑応答及びアンケート

 ●角柱の落下解析
  典型的な衝突問題を例題にFEMデータの作成から解析結果評価
  まで、Jvision の基本操作をご紹介いたします。

 ●角筒の深絞り解析
  塑性加工問題を例題に、ツリー構造を用いたキーワード入力データ
  の作成方法をご紹介いたします。

 ●空き缶の座屈解析
  空き缶の座屈問題を例題として、事前に用意されたキーワード
  テンプレートを使用した解析条件の設定を行います。

 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/Jvision_semi.htm

■日程
1日コース
 受付中: 2012年4月3日(火)

 次回開催予定:2012年6月26日(火)

■時間
  13:00~17:00

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分を無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/Jvision_semi_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 
掲載日●2012年3月22日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆3月28日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年3月28日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
Compute Manager + PBS Professionalによるクラウド化に向けた、ジョブ投入・管理ポータルのご紹介

・概要
コンピュータの処理能力が上昇の一途を辿る今日、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) のワークロードはかつてないほどに重く、複雑なものになっています。これに呼応して高まるHPC への要望を安全かつ効率的に満たす上で鍵を握っているのが、先進のリソース・ワークロード管理システムです。
PBS Works は、コンピューティングインフラストラクチャーへの投資効果(ROI)を最大限に高めることを可能とするオンデマンドクラウドコンピューティングテクノロジー製品群です。
PBS Works の基盤であるPBS Professional は、散在する複雑なコンピューティング資産を1つの統合されたシステムとして管理することができ、柔軟なオンデマンドコンピューティング環境を提供します。
このPBS Professionalの利用には、コマンドライン・インターフェースを使用しますが、更なる使い勝手、生産性の向上のためにグラフィカル・インターフェースを望む声も多く頂いておりました。
本セミナーでは、より簡単に、煩雑なIT知識を習得する必要なくHPC環境を利用できるよう、グラフィカル・インターフェースを備えたWebポータル『Compute Manager』とPBS Professionalによるクラウド化に向けた、ジョブ投入・管理ポータルをご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp

掲載日●2012年3月19日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年4月19日(木)・4月20日(金) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年3月19日●情報提供:(富士通(株)PCクラスタビジネス推進室) 
 富士通のHPCに関する最新情報、各種イベントや新製品リリースに関する情報
などをお届けします。
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/

━ 今回のトピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Ⅰ.「PRIMERGY」最新モデルによる解析アプリケーション検証結果の公開
◆ (速報) Xeon E5-2600 系モデル新プロセッサ性能について
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/verification/

Ⅱ.解析分野別アプリケーション性能向上試算キャンペーン実施中
◆5年前のPCサーバを最新モデルにリプレースした際の性能向上を試算
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/campaign/performance/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Ⅰ.「PRIMERGY」最新モデルによる解析アプリケーション検証結果の公開

3月7日発表のインテル社最新CPU「Xeon E5-2600 製品ファミリー」を搭載した
富士通PCサーバ「PRIMERGY」を使い、解析アプリケーション実行性能を検証。
Xeon 5600番台の最上位CPUを搭載した従来モデルと比較して、最大で約2倍の
性能となることを実証しました。

プレスリリースはこちら
┗ http://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/03/16.html
解析アプリケーション性能検証結果の詳細はこちら
┗ http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/verification/

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Ⅱ.解析分野別アプリケーション性能向上試算キャンペーン実施中

今使っているPCサーバと最新「PRIMERGY」を入れ替えたら、性能は何倍になる
のか?
専用ホームページから、「解析分野」と「PCサーバ導入時期」を入力するだけ
で、富士通が性能向上試算結果をお答えします。

解析分野別アプリケーション性能向上試算キャンペーンのお申し込みはこちら
┗ http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/campaign/performance/
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掲載日●2012年3月11日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
 =====================================================================
★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年4月10日(火)・11日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年4月17日(火)・18日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年3月9日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株)) 
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 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html
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CADデータを解析用に準備するのに時間がかかってもう大変...
そんな方にお勧めのセミナーです!
4月に東京で、5月には大坂と名古屋でSpaceClaimの体験セミナーを開催します。
プレゼンテーションによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
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◎設計担当から送られたCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
◎解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...
◎今までは2次元CADがメイン。これから3次元CADを覚えるのは難しそうだ...


3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。
習得後は、履歴を意識せず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用
モデル準備作業にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
前半はプレゼンテーションによるご紹介、後半ではダイレクトモデリングによ
る形状作成や変更、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作などを、
実際に操作しながら体験していただきます。

SpaceClaimの導入をご検討中の方や、ご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
 2012年4月9日(月)13:30~17:00 場所:東京本社(秋葉原)
 2012年5月7日(月)13:30~17:00 場所:西日本支社(大坂)
 2012年5月9日(水)13:30~17:00 場所:中部支社(名古屋)

 ※詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

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お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/
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掲載日●2012年3月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) 
 いつも大変お世話になっております。
 サイバネットCAEユニバーシティ事務局です。

 3月開催の会場講座とe-learning講座をご案内差し上げます。

 CAEユニバーシティでは『ものづくりのための、ひとづくり』として
 エンジニアがCAEソフトを活かすための技術教育を展開しています。

 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
┃ 1. 新規開講講座のご案内
┃ ~~~いよいよ待望の、非線形の講座です!!
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・FEMのための非線形材料講座 3月29-30日(1.5日間)
  佐賀大学大学院准教授只野 裕一 氏
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/

 【講師からのコメント】
 本講座では、特定の材料モデルについて詳説するのではなく、非線形
 材料モデリングの「考え方」を理解することに重点を置いた講義を行
 います。材料非線形性とは何なのか、そのエッセンスを身につけて頂
 けるような講義にしたいと考えています。

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
┃ 2. ベテランCAEエンジニアの力作
┃      ~~~e-learning計算力学講座正規版3月15日より開講
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・無料お試し10問受付中!
  その後3月15日より問題数106問の正規版をリリース
   http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
   法人価格 \10,500、個人価格 \5,250
  ※いつでも、どこでも学べる、スマホ対応

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
┃ 3. 2012年上期講座も掲載中!!
┃      ~~~新規開講『CAEのための伝熱・熱力学講座』
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・スケジュール一覧
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 ・セミナーFEM実験室Ver.1&2東京開催  4月19日

 ★新規開講★
 ・CAEのための伝熱・熱力学講座 5月24-25日
  ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/

 ・セミナーFEM実験室Ver.1&2大阪開催  6月14日(0.5日or1日)
 ・CAEエンジニアのための数学入門講座  6月7-8日(1.5日)
 ・数値実験による設計とCAEの力学講座  6月25-26日(1.5日)
  ※ANSYSワークベンチ対応
 ・流体力学基礎講座          6月28-29日(1.5日)

 ・材料力学講座            7月5-6日(1.5日)
 ・FEM原理講座             7月23-24日(2日)
 ・CFD原理講座             7月26-27日(2日)
 ・FEM原理実習             8月31日(1日)
 ・構造CAEの設計応用講座        9月6-7日(2日)

  ◆講座一覧   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
  ◆セミナー一覧 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ●お申込 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
  ※お支払について事前入金でなくてもご一報頂けましたら対応致
   します。
  ※エンジニアとしてのスキルアップをはかりたいとお考えの個人
   を応援する個人申込制度があります。

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。

 今後とも引き続きCAEユニバーシティをどうぞよろしくお願いします。
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 お問い合わせ ← お気軽にお問い合わせ下さい!
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692(月~金 9:00~17:30)
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2012年3月9日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
  いつも大変お世話になっております。
 サイバネットCAEユニバーシティ事務局です。

 3月開催の会場講座とe-learning講座をご案内差し上げます。

 CAEユニバーシティでは『ものづくりのための、ひとづくり』として
 エンジニアがCAEソフトを活かすための技術教育を展開しています。

 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
┃ 1. 新規開講講座のご案内
┃ ~~~いよいよ待望の、非線形の講座です!!
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・FEMのための非線形材料講座 3月29-30日(1.5日間)
  佐賀大学大学院准教授只野 裕一 氏
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/

 【講師からのコメント】
 本講座では、特定の材料モデルについて詳説するのではなく、非線形
 材料モデリングの「考え方」を理解することに重点を置いた講義を行
 います。材料非線形性とは何なのか、そのエッセンスを身につけて頂
 けるような講義にしたいと考えています。

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
┃ 2. ベテランCAEエンジニアの力作
┃      ~~~e-learning計算力学講座正規版3月15日より開講
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・無料お試し10問受付中!
  その後3月15日より問題数106問の正規版をリリース
   http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
   法人価格 \10,500、個人価格 \5,250
  ※いつでも、どこでも学べる、スマホ対応

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┃ 3. 2012年上期講座も掲載中!!
┃      ~~~新規開講『CAEのための伝熱・熱力学講座』
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…
 ・スケジュール一覧
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 ・セミナーFEM実験室Ver.1&2東京開催  4月19日

 ★新規開講★
 ・CAEのための伝熱・熱力学講座 5月24-25日
  ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/

 ・セミナーFEM実験室Ver.1&2大阪開催  6月14日(0.5日or1日)
 ・CAEエンジニアのための数学入門講座  6月7-8日(1.5日)
 ・数値実験による設計とCAEの力学講座  6月25-26日(1.5日)
  ※ANSYSワークベンチ対応
 ・流体力学基礎講座          6月28-29日(1.5日)

 ・材料力学講座            7月5-6日(1.5日)
 ・FEM原理講座             7月23-24日(2日)
 ・CFD原理講座             7月26-27日(2日)
 ・FEM原理実習             8月31日(1日)
 ・構造CAEの設計応用講座        9月6-7日(2日)

  ◆講座一覧   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
  ◆セミナー一覧 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/

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 ●お申込 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
  ※お支払について事前入金でなくてもご一報頂けましたら対応致
   します。
  ※エンジニアとしてのスキルアップをはかりたいとお考えの個人
   を応援する個人申込制度があります。

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。

 今後とも引き続きCAEユニバーシティをどうぞよろしくお願いします。
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 お問い合わせ ← お気軽にお問い合わせ下さい!
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692(月~金 9:00~17:30)
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2012年3月9日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆3月14日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年3月14日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
オールヘキサモデルの自動作成が可能なSimLabヘキサメッシャー

・概要
精度、スピード、ロバスト性に優れた有限要素ベースの3次元汎用熱流体解析ソルバーであるAcuSolveに、最新バージョンである1.8bがリリースされました。本リリースでは、高機能な可視化ポストプロセッサAcuFieldViewの搭載、新しい物理モデルの導入、並列処理時間の短縮化技術など、数多くの興味深い新機能や機能強化が採用されています。特に、最大8並列処理に対応したAcuFieldViewが搭載されたことにより、大規模・非定常データを高速にコントロールし、軽快で直感的な操作での可視化処理を可能としています。
本セミナーでは、AcuSolveの新機能を、デモを交えてご紹介します

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年2月28日●情報提供:細井さん((財)計算科学振興財団) 
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  ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会 研究交流会
  ~ 脳神経外科の臨床現場における流体解析の応用事例 ~
  ~ オープンソースで実現する新しいCAEの可能性 ~
   http://www.j-focus.or.jp/message/seminar120309.html
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ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会では、計算科学をはじめとした
分野で、学術界等からの最新の研究成果や情報を提供し、企業の技術者や
学術界の研究者が相互に情報交換できる場作りを目指し、次のとおり、研
究交流会を開催します。

日時:平成24年3月9日(金) 13:00~16:05
場所:高度計算科学研究支援センター2階 セミナー室
    (兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28)
参加費 : 無 料
主 催 : ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会
    (事務局:(財)計算科学振興財団 等)

プログラム
【講演1】 13:00~14:05
 「コンピュータ数値流体解析を用いた脳動脈瘤治療戦略」
    独立行政法人国立病院機構
         三重中央医療センター脳神経外科 石田 藤麿 氏

【講演2】 14:05~14:50
 「オープンCAEプラットフォーム “DEXCS”のご紹介」
    独立行政法人国立高等専門学校機構
         岐阜工業高等専門学校 建築学科 教授 柴田 良一 氏

【講演3】 15:00~15:50
 「DEXCS-Salomeを活用した基本構造解析の体験」
    独立行政法人国立高等専門学校機構
         岐阜工業高等専門学校 建築学科 教授 柴田 良一 氏
   ※Salome-Mechaは、フランス電力公社が開発した業務用構造解析シス
    テム
※体験を希望される方は、DVDドライブ起動可能なノートPCをご
    持参下さい。なお、聴講のみの参加も可能です。

【講演4】 15:50~16:05
 「大規模解析で実現できる高性能製品開発」
         株式会社ヴァイナス

お申込期限 : 平成24年3月6日(火)
お申込み、お問合せ先 :
 〇財団法人計算科学振興財団
   電話:078-599-5020   FAX:078-303-5611
   E-mail:info@j-focus.or.jp
 ホームページ、FAXまたはE-mailにてお申込み下さい。
  http://www.j-focus.or.jp/message/seminar120309.html
掲載日●2012年2月28日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
 アルテアエンジニアリングでは、プレス成形解析をこれから始める方向けに、プレス成形解析の基本知識を解説するセミナーを開催します。
セミナーでは、実際に最新バージョンのHyperForm 11.0を使用して、基本的なプレス成形解析からスプリングバック解析までご自身で演習を行い、理解して頂きます。

HyperForm 11.0では、新機能のRADIOSSソルバー独自のマススケーリング法によりプレス成形加工現象を高速かつ高精度にシミュレーションすることが可能です。また、吉田-上森 材料モデルが新たに追加され高精度なスプリングバック予測のための機能が搭載されております。

【日時と会場】(全会場共通)
受付開始 12:30 - 13:00
セミナー  13:00 - 17:00

・2012/3/29(木) アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43F
TEL: 03-5396-1341

・2012/3/30(金) 名古屋オフィス トレーニングルーム
名古屋市中村区名駅3-25-3 大橋ビル 11F
TEL: 052-533-2290

【内容】
・プレス成形解析で何を検討するか
・プレス成形解析の種類
・ワンステップ法とインクリメンタル法の使い分けの考え方
・スプリングバック解析の方法 
・最適化手法との連携機能

【対象者】
プレス成形解析、HyperFormにご興味をお持ち、または購入をご検討中の方
<注意事項>
本セミナーは、現HyperWorksユーザー様のご参加も可能ですが、体験セミナーのため、ユーザー様向けトレーニングの内容ではございません

【費用】
無料

【参加特典】
希望者には3か月間の無償ライセンスをご提供


セミナーの詳細とお申し込みはこちら
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2154

お問い合わせはこちら
TEL: 03-5396-1341
Mail: marketing@altairjp.co.jp
掲載日●2012年2月28日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. ■ 株式会社 構造計画研究所

┃ http://www.sbd.jp/news/roi_cae.shtml
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 設計プロセスにおけるCAE活用は、フロントローディング設計の要であり、
 その活用度はものづくり企業の経営にも大きく影響を与えます。
 本セミナーでは、設計者CAEを導入し効果を上げるまでのプロセスやその
 経営的成果を事例を交えてご紹介します。

 特にCAE導入検討中、あるいは導入済ではあるが、その費用対効果をどの
 ように出していけるのかお考えのマネージャー様、推進教育担当の方を対
象に行います。懇親会での交流の場も用意しております。
 みなさまのご来場心よりお待ち申し上げます。

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【セミナー概要】
--------------------------------------------------------------------
【日程】2012年 3月 21日(水)

【時間】13:10~17:20

【会場】構造計画研究所 本所新館(地下鉄丸ノ内線「新中野」駅より1分)

【主催】構造計画研究所

【費用】無料

【定員】50名(先着順)
--------------------------------------------------------------------
 ★お申し込み、詳細はこちら
 【経営に直結させるCAE活用セミナー申し込みページ】
http://www.sbd.jp/news/roi_cae.shtml

--------------------------------------------------------------------
【セミナー内容】 13:10~17:20
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆売上に貢献するCAEのしくみと成果
┃ 光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 解析チーム 藤山 周秀 氏

┃◆3Dによる設計イノベーション --3DCADそしてCAEへ--
┃ アルプス電気株式会社 技術管理部 真崎 要介 氏

┃◆効果を生む設計プロセス改善教育
┃ (独) 高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター 福永 卓己 氏

┃◆設計者CAEツール活用の近道
┃ 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 ソリューション室室長 佐橋 直樹
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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 その他にも多数セミナー開催中
 <イベントカレンダーはこちら>
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年2月23日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
 ==============================================================
★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
==============================================================
ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年3月28日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年2月23日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー

                 2012.2.22 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。


■セミナーの内容

 ●2012年3月22日(木)--  「有限要素法入門と衝撃・落下解析」

  有限要素法ソフト利用ノウハウはもちろん、非線形解析の勘所、
  陽解法と陰解法の使い分け、応力波伝播の考え方、衝撃解析用モデ
  リング・テクニックなど、落下衝撃解析のポイントが盛り沢山です。

  1. 有限要素法利用のノウハウ
  2. 非線形解析手法の概要
  3. 陰解法と陽解法
  4. 衝撃解析と応力波伝播の考え方
  5. 衝撃・落下解析の手順
  6. LS-DYNAによる衝突解析例
  7. LS-DYNA利用のノウハウ

 ●2012年4月26日(木)--  「塑性加工技術セミナー 応用編」

  板成形・絞り加工を中心とした塑性加工解析をテーマとしてLS-DYNAを
  使用した、解析方法のノウハウをご説明します。

  1. 非線形解析手法の概要
  2. 陰解法と陽解法
  3. 動的陽解法と応力波伝播
  4. 時間ステップと計算時間のコントロール
  5. ベンチマークテスト
  6. LS-DYNA v971rev7600新機能
  7. 塑性加工解析の手順
  8. 材料物性
  9. 接触条件の設定
  10. 剛体要素の設定
  11. 解析条件の設定と解析手順
  12. 塑性加工の解析事例
  13. LD-DYNA利用のノウハウ
  14. 接触条件とアワーグラスコントロールの調整

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar2.htm

■日程
 1日コース
 「有限要素法入門と衝撃・落下解析」      2012年3月22日(木)
 「塑性加工技術セミナー 応用編」       2012年4月26日(木)
 
■時間
  10:00~16:30

■定員
 20名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※テキスト・CD・昼食代含む
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 
掲載日●2012年2月23日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
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┃ ■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp■■

┃【無料】機構設計技術者のための モーション解析セミナー
┃     <大阪:3/2(金)開催>
┃   http://www.sbd.jp/news/solidworks_motion.shtml
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 ┃(関連イベント)
 ┃<有償>機構解析「SolidWorks Motion」トレーニング(大阪4/11開催)
 ┃  http://www.sbd.jp/news/training-school.shtml
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SolidWorks PremiumやSolidWorks SimulationにSolidWorks Motionという
機構解析機能が標準搭載されていることをご存知でしょうか?

SolidWorks Motionをはじめとした機構解析ツールでは3次元CADモデルに運動
方程式を適用することで可動製品で生じる動作時の部品干渉や消費力、摩擦の
影響など動きに起因する手計算では困難な諸問題に対しスピーディーに検証を
行うことが可能です。

本セミナーではカム問題の解決ストーリーやお客様事例を通し機構解析ツール
を使った設計検証案をご紹介いたします。また、設計と生産技術者との円滑な
意思疎通に役立つイベントドリブンの動作設定もご紹介いたします。
機構設計検証としては勿論のこと営業用の動画作成や生産ラインのシーケンス
検証にもご活用いただけるヒントが目白押しです。

講演後には個別のご相談も承ります。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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【アジェンダ】
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13:30~13:45 開会ご挨拶

13:45~14:45 動作軌跡を参照したカム設計手法

14:55~15:10 機構解析ツール 活用事例

15:10~16:00 SolidWorks Motion 技術トピックス

16:00~17:00 個別相談会
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【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】3月2日(金)13:30-17:00

【会 場】株式会社構造計画研究所 大阪支社
     (大阪府大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋ビル5階)

【アクセス】地下鉄「本町」駅 (1番出口)、「淀屋橋」駅 (11番出口)

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
   http://www.sbd.jp/news/solidworks_motion.shtml

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■(関連イベント)情報
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┃<有償>機構解析「SolidWorks Motion」トレーニング(大阪4/11開催)
┃ http://www.sbd.jp/news/training-school.shtml
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機構解析「SolidWorks Motion」トレーニングを大阪会場4月11日(水)に
開催致します。機能概要から基本操作、各種機能の操作演習を通じて、
機構解析を習得して頂く有料講習となります。ぜひ、ご参加下さい。

<アジェンダ>
◆機構解析「SolidWorks Motion」トレーニング
  午前(10:00-12:00)
   概要及び機能説明
   基本演習:モーションシミュレーション
  午後 (13:00~17:00)
   【演習】
   クランクスライダーメカニズム(条件設定、解析結果)
   カタパルトメカニズム(接触/バネ/ダンパー)
   ラッチアセンブリ(関数、高度な接触)
   カム(軌跡、輪郭取得)
   フレキシブルジョイント
   重複(自由度)
   FEAエクスポート
   イベントベースのシミュレーション  ....他
   ※上記内容から4~5モデルを実施。

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【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】4月11日(水)10:00-17:00

【会 場】株式会社構造計画研究所 大阪支社
     (大阪府大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋ビル5階)

【アクセス】地下鉄「本町」駅 (1番出口)、「淀屋橋」駅 (11番出口)

【参加料】84,000円/人 (消費税込)

【詳細・お申込みURL】
 ・下記Webの「SolidWorks Motion」をクリック
 http://www.sbd.jp/news/training-school.shtml
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皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
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掲載日●2012年2月23日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
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●はじめての解析シミュレーション入門セミナー● 名古屋3/1、大阪3/9
 https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5212
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 解析シミュレーション(CAE)ツールは、手戻り削減・設計期間短縮・品質
 向上を実現する切り札として、近年、製品設計・製品開発に必須のツールと
 なってきており、実際に多くの方々にご利用頂いております。
 今回は、<はじめての方>にもわかりやすい内容として、解析の基礎知識から
 実際の解析ツールのライブデモによる使いやすい操作性のご紹介、また、実際
 の活用事例をふまえて、<やさしく>解析シミュレーションについてご紹介致
 します。

 今回ご紹介する解析ツールは、CAD無しでも、単独でモデリングから
 解析実行まで可能なモデラー搭載型の製品を中心にご紹介致します。
 もちろん、CADデータを読込んで利用することもできますので、CAD
 ご利用の有無に関係なく活用頂ける製品をご紹介致します。

 解析シミュレーションにご興味がございましたら、
 お忙しい折とは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げます。

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<セミナ概要>

(日程・場所)
 【名古屋】3月1日(木) 
 【 大阪 】3月9日(金) 

(時間)13:30~17:00  (主催):(株)構造計画研究所
(会場)構造計画研究所 中部営業所・大阪支社
(対象者)設計者CAE、解析シミュレーションをご検討中の方
(費 用)<無料>

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<スケジュール>

■1■やさしい解析シミュレーション基礎講座
   ・解析シミュレーション(CAE)とは?機構解析とは?構造解析とは?
    等々... 概要、用語、上手くツールを利用するポイントなどを、
    やさしく解説。

■2■[機構解析]セッション (機構運動、動作シミュレーション)
   ・動作検討・機構・速度・加速度・反力・モーメント・等々の検証
    重力、慣性力、バネ、ダンパ-、衝突、摩擦、等々の考慮可能
   ・2次元機構解析ツール2次元モデラー搭載、2次元CADデータ利用可能)
    Working Model 2Dの操作デモもご紹介。

■3■[構造解析]セッション(強度・応力・変形・伝熱・固有値・座屈...)
   ・外力による変形量や応力分布による強度検討や落下問題、振動問題、
    等々を検討する解析分野。
   ・構造解析ツール(3次元モデラー搭載、2・3次元CADデータ利用可能)
    midasNFXの操作デモもご紹介。

■4■[解析技術支援] 受託解析/技術セミナー
   ・現状の問題を解決するために解析委託したい。解析知識を得るため
    技術セミナーを受講したい。等々のさまざまな解析技術の問題に
    お応えする解析ソリューションのご案内。 
    具体的な事例も交えてご紹介。

■5■質疑応答・個別解析相談会
   ・疑問、質問にお答えいたします。
   ・個別のご相談にも対応させて頂きます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・セミナーご案内、申込web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5213

・その他イベントセミナーご案内
 https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-5214
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
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掲載日●2012年2月18日●情報提供:岡本さん(インターメッシュジャパン(株)) 
お客様各位

                  インターメッシュジャパン株式会社

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★★電磁場解析現場での課題解決セミナー★★
 ~高速/高精度電磁場解析による電磁機器設計効率化の提案~

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このたび、電磁場解析現場での課題解決セミナーを開催致します。
本セミナーでは、電磁場解析業界で数々実績のあるサイエンス ソリューションズ
株式会社から高機能三次元電磁場解析ソフトウェアEMSolutionの概要紹介、活用
事例等を中心に紹介させて頂きます。

電磁場解析が商品開発にとっていかに大切か、電磁場解析現場で起こる問題、
それらの問題をどのように解決していくか、必見の内容となっております。
さらに今回は、同志社大学 助教 高橋 康人 様のご講演も決定!
ご経験をふまえて電磁界シミュレーションの必要性、数値解析におけるノウハウ
を研究事例を交えてお話頂きます。

また、電磁場解析ソフトウェアEMSolutionのプリポストツールとしてご利用頂いて
いるFemapについても、最新バージョンV10.3の新機能からFemapのプリポストとして
優れた特徴的な機能などご紹介し、皆様の日々の現場へフィードバックして頂く
情報が盛りだくさんの内容となっておりますので、是非ご参加下さい。


イベント詳細及びご登録はこちらから
http://www.intermesh.co.jp/event/event-12.html


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★★電磁場解析現場での課題解決セミナー★★
 ~高速/高精度電磁場解析による電磁機器設計効率化の提案~

★開催日時: 2012年3月12日(月) 13:30~16:30(受付開始13:10)
★開催場所: シーメンスPLMソフトウェア セミナールーム 9F
       http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/contact/map.shtml
        ※ 2012年3月28日(水)は神戸 シマブンビルにて開催決定
★主催  : インターメッシュジャパン株式会社
★共催  : シーメンスPLMソフトウェア
       サイエンス ソリューションズ株式会社
★参加費 : 無料(事前登録制)
★定員  : 30名

★アジェンダ:http://www.intermesh.co.jp/event/event-12.html

13:30~13:40 ご挨拶
    インターメッシュジャパン株式会社 
     代表取締役社長  阿曽 協一

13:40~13:55 高機能三次元電磁場解析ソフトウェアEMSolution 概要紹介
    サイエンス ソリューションズ株式会社
     セールス・マーケティング ディビジョン
          統括部長 兼 技術統括 柳澤 一郎

13:55~14:30 高機能三次元電磁場解析ソフトウェアEMSolution 活用事例
        サイエンス ソリューションズ株式会社
     設計解析・コンサルティンググループ
          シニアエンジニア 貝森 弘行

14:30~14:45 休憩

14:45~15:30 ユーザー事例:電磁界シミュレーションの基礎とその応用事例
        同志社大学 
     理工学部 電気工学科 助教 高橋 康人 様

15:30~16:10 優れた操作性と高機能を備えたCAEプリポスト Femap 紹介
        インターメッシュジャパン株式会社
     技術部 CAEグループ グループ長 小森田 剛

16:10~16:30 解析業務改善のための簡易ビューワやソルバー間のデータ連携機能のご紹介
        サイエンス ソリューションズ株式会社
     エンジニアリングシステムグループ
          グループマネージャー  房枝 茂樹

16:30    閉会


※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。


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●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください
http://www.intermesh.co.jp/event/event-12.html

【本イベントに関するお問い合わせ】
mailto:info-imj@intermesh.co.jp
インターメッシュジャパン株式会社

掲載日●2012年2月18日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆2月22日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年2月22日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
オールヘキサモデルの自動作成が可能なSimLabヘキサメッシャー

・概要
高精度の結果を要する解析や、流体および音響解析モデルの作成にはヘキサメッシュが必要とされる場合が多くみられます。
SimLabの全自動ヘキサメッシュ作成機能は、最大要素長を指定するだけで全自動でオールヘキサ要素のメッシュを超高速で作成します。さらに、アセンブリモデルの場合は、節点を共有させたヘキサ要素を作成することが可能です。
本オンラインセミナーでは、ヘキサ要素の生成機能の紹介に加え、実モデルを用いたデモでテクニックを交えながら詳しくご紹介します。

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年2月18日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株)) 
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【Plastic CAE Conference 2012】基調&特別講演・事例・機能紹介
 ~射出・押出・ブローのプラスチックCAEに特化したイベント~
■□--------------------------------------------------------□■
プラスチックCAEに特化したイベント「Plastic CAE Conference 2012」
(通称PCC)を開催いたします。
本イベントはユーザ様のみならず、プラスチックCAEをご検討または、
ご興味のあるお客様全てにご満足いただける有益な情報をお届けします。
ご多忙のこととは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

 ■基調講演
「成形加工における高分子のレオロジー特性とCAE」
三井化学株式会社 マテリアルサイエンス研究所
    研究主幹(リサーチフェロー) 伊崎 健晴 様

 ■特別講演
「プラスチック成形加工でのCAE動向」
山形大学 理事・副学長 大学院理工学研究科 教授
    兼 サイバネットシステム(株)取締役 小山 清人 様

 ■ユーザ様事例
射出成形CAE
  「ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム PlanetsX 導入事例のご紹介」
   群馬県立産業技術センター 生産システム係 独立研究員 須田 高志 様
  「離散的最適化手法を用いた射出成形用金型の最適構造設計法」
   京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 先端ファイブロ科学部門
       准教授 横山 敦士 様

押出成形CAE
  「CNT/PP(カーボンナノチューブ含有ポリプロピレン)の導電性能に
       及ぼすCNT分散性の影響」
   積水化学工業株式会社 技術・CS部 生産技術グループ 千葉 高充 様

ブロー成形CAE
  「INOACにおけるブロー成形CAEシステムSIMBLOWの適用事例」
   株式会社イノアックコーポレーション 自動車関連製造部 技術本部
       デザイン部 解析技術課 係長 丹下 勝博 様

 ■樹脂流動解析ソフト最新バージョンのご紹介と今後の開発プラン

 ・・>詳細はこちら
日程:2012年4月19日(木) 場所:アキバプラザ(東京・秋葉原)
http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/pcc2012.html

≪ お問い合わせ ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
**************************************************************

掲載日●2012年2月9日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆2月15日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年2月15日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
RADIOSS Advanced Mass Scaling による陽解法解析の高速化

・概要
RADIOSSの陽解法解析機能に、Advanced Mass Scaling (以下AMS)という高速化機能が実装されています。陽解法には「クーラントの安定条件」としてよく知られている時間ステップの上限値が存在します。要素寸法と材料の特性で決まるもので、問題によっては時間ステップが小さく、計算量が多大になることがあります。従来は、このような場合、節点に質量を付加し、すなわち総重量を重くして時間ステップを上げることで対処していました。AMSは、このようなモデル重量の変化なく、時間ステップを上げることができる手法で、2~10倍に高速計算が可能になり、いままで難しかった準静的な非線形問題への適用も可能になります。
次回のオンラインセミナーでは、この手法の使用方法、事例などをご紹介します。

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年2月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
 いつも大変お世話になっております。

ものづくりのための、ひとづくりのCAEユニバーシティでは
FEM分野の講座として新たに非線形の講座を開講致します。
奮ってご参加頂けましたら幸いです。

 ■新規開講!!
   FEMのための非線形材料講座 3月29-30日
   佐賀大学准教授 只野 裕一 氏担当
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/
   非線形材料モデルのエッセンスを学ぶ!!

  ■無料お試しの『計算力学講座』20問 → 今月末締切
  いつでも、どこでも学べる、スマホ対応
  http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 ■2012年度スケジュール、現在掲載中!!
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com
掲載日●2012年2月9日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年3月13日(火)・14日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年2月9日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年3月6日(火)・7日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年3月13日(火)・14日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
=====================================================================
掲載日●2012年2月9日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 記

 産応協/ICSCPでは、平成23年度活動の一環として、今後のシミュレーション技術を担う人材の育成を図るため、以下のHPC産業利用スクール、並びにスパコン技術セミナーを開催いたしますので、ご案内申し上げます。
 関係者にとっては、大変有意義な機会でありますので、是非お申込みいただきたくお願い申し上げます。

 関係各位のご参加をお待ちしております。

------ 記(詳細はURLを参照願います) ------------------------
1)HPC産業利用スクール(ナノテク実践コース):
   日時:平成24年2月7日(火)~8日(水) 10:00~17:00
   場所:東京大学物性研究所・柏
詳細は http://ccinfo.ims.ac.jp/nanogc/nanosoft2012/index.html をご参照
ください。

2)スパコン技術セミナー(第22回):
   日時:平成24年2月16日(木) 13:00~17:00
   場所:トスラブ市ヶ谷/新宿区市ヶ谷
詳細は http://www.icscp.jp/pdf/top/top173.pdfをご参照ください。
------------------------------------------------------------------

+------------------------------------------------------------+
| スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP) |
|                              |
| 事務局:担当:笠井 憲一                 |
|                              |
| 連絡先:〒312-0034 茨城県ひたちなか市堀口832番地2     |
|      (株)日立製作所 日立研究所 機械技術センター内  |
|       Mail:gyoumu.icscp_admin.db@hitachi.com    |
|        または、kenichi.kasai.zy@hitachi.com     |
|       電話:029-353-3113 、Fax:029-353-3876     |
+------------------------------------------------------------+
|  ■■ 産応協/ICSCPの活動支援のために2011年度は     |
|     日立製作所が事務局業務を担当しています。 ■■  |
+------------------------------------------------------------+

1. スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
HPC産業利用スクール - ナノテクコース -
ナノテクコースの開講のご案内
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)、計算物質科
学イニシアティブ(CMSI)、東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研
究センター(CISS)、次世代ナノ統合シミュレーションソフトウェアの研究開発
、東京大学物性研究所は、ナノテク産業分野においてイノベーションの担い手
となる人材を育成するために、この分野でのHPC(High Performance
Computing)技術を習得できるHPC産業利用スクールを開講します。
ナノテクは我が国を支える一大基幹技術分野であり、電機メーカ、化学メーカ
に限ることなく、多くの企業が取り組んでいます。この分野での材料・物性ナ
ノシミュレーションの果たす役割はますます増えておりますが、多くの企業が
実行できる電子物性シミュレーション規模は高々数十原子の規模で、各社の抱
える現実の課題に対してあまりにも小さいのが現状です。
ところで、現在開発の進んでいる京コンピュータは完成時にピーク性能
10PFLOPSを誇る世界最高速級のシステムで、2012年11月からは産業界にも共用
が開始されます。現在、この計算資源の性能をフルに発揮させる国のソフトウ
ェア開発プロジェクトが進んでおります。その一つ、『次世代ナノ統合シミュ
レーションソフトウェアの研究開発』で開発された、10万原子クラスの電子構
造計算が可能な実空間密度汎関数法シミュレータRSDFT(注:京コンピュータで
3PFlops超を達成し、本年11月にシアトルで開催された国際会議SC11において
Gordon Bell賞(Peak Performance賞)を受賞)やタンパク質の電子構造計算を超
高速で処理できるフラグメント分子軌道ソフトウェアMP-FMOは、それぞれシリ
コンナノデバイス等のハードナノ材料の研究開発や医薬品開発におけるドッキ
ングシミュレーションで大きな威力を発揮すると期待されています。この二つ
のソフトウェアは正式リリース前ですが、今回、このソフトウェアの開発者が
その内容紹介を行うとともに、受講者には受講者ご自身の課題で実習していた
だけるスクールを開催することにしました。この実習では現在、国内で4番目
に高速な計算機である東京大学物性研究所のシステムを用いて 1,000コア級の
超大規模シミュレーションを体験していただきます。
この機会に世界最先端の理論に基づく新しいソフトウェアによるソフトナノ、
ハードナノのシミュレーションを体験し、来るべき数万コアの世界を垣間見て
は如何でしょうか。是非ご参加頂きますようご案内申し上げます。
なお、本スクールに先だって平成24年1月26日(木)に『次世代ナノ統合シミュ
レーションソフトウェア』の説明会が開催されます。併せて聴講頂ければより
深いご理解いただけるものと思います。
詳細は http://ccinfo.ims.ac.jp/nanogc/nanosoft2012/index.html をご参照
ください。

平成23年12月吉日
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)
ナノテクコースプログラムの概要
講 師:(予告なく変更される場合があります)
HP-RSDFT :東京大学 押山淳
MP-FMO :京都大学 北浦和夫
概論紹介 :物質材料研究機構 大野隆央、神戸大学 田中成典 ほか
内 容:
◆本スクールの趣旨説明(ナノシミュレーション概論、産業界での利活用事例)
◆HP-RSDFT紹介と例題による演習、より進んだ使い方
◆MP-FMO紹介と例題による演習、より進んだ使い方
◆1,000コア級計算機を使った各自の課題による実習と講師陣を交えた結果の
 吟味
※受講申込者には事前にやってみたい課題(原子数十原子規模)を事務局まで
お知らせ下さい。可能な限り実習時の例題として取り上げます。

HPC産業利用スクール:ナノテクコース募集要領
日時:
平成24年2月7日(火) 10:00~17:00(終了時刻は計算実行状況で変わります)
    2月8日(水) 10:00~17:00
場 所:東京大学柏キャンパス物性研究所
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/access.html
定 員:20名…先着順に受付け、定員に達し次第、締め切りとさせていただき
   ます。
受講料:40,000円 (参加者1名当り、税込)
申込み:下記の申込書に必要事項をご記入の上、FAX/E-mailにてお申し込み
    下さい。
参加費は下記口座にお振込み頂くか、当日お支払い下さい。
中央労働金庫 勝田南支店 普通口座 7224963
「産応協ICSCP」(片仮名表記:サンオウキヨウアイシーエスシーピー)
主催・共催機関 (予定を含む)
主 催:スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)
共 催:計算物質科学イニシアティブ
東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研究センター
次世代ナノ統合シミュレーションソフトウェアの研究開発
東京大学物性研究所
申込み/問合せ先
■スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)
URL http://www.icscp.jp/
〒312-0034 茨城県ひたちなか市堀口832番地2
日立製作所 日立研究所 機械研究センター内 事務局:笠井
E-mail:kenichi.kasai.zy@hitachi.com
または、gyoumu.icscp_admin.db@hitachi.com
TEL:029-353-3113 / FAX:029-353-3876
Fax to 産応協/ICSCP 事務局 (029-353-3876) または、
Mail to 産応協/ICSCP 事務局 (kenichi.kasai.zy@hitachi.com)

2. 第22回スーパーコン技術セミナ
各 位
皆さまにおかれましては、平素より格別なるご高配を頂き厚くお礼を申し上げ
ます。
さて、当協議会では、スーパーコンピューティング技術(パソコンからスパコ
ンまでを対象にした数値シミュレーション技術/HPC技術)の産業界での一
層の普及促進を目的に技術セミナーを平成18年度から開催致しております。
本年度も第三回目の技術セミナーを企画しましたので、ご案内申し上げます。
当協議会では、COCN(産業競争力懇談会)に協力して、HPC技術の産業界での
利活用状況をものづくり分野に関わる企業を中心にアンケート調査し、その評
価を行っていますが、その結果が一部出てきましたので、今回は「産業界にお
けるHPC利用の現状と可能性とその課題」をテーマに取り上げました。人材
育成や大規模計算、大規模データの取扱い、設計システムとの融合、計算機シ
ステムの現状などの視点から、産業界の抱える課題や今後への戦略などについ
て、講演、パネル討議を行います。
ご多忙中とは存じますが、ものづくり分野に興味を持たれている方に留まらず
、HPC技術全般に興味をお持ちの方には是非ご参加頂きますようご案内申し
上げます。
平成23年12月吉日
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)/ICSCP

■スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)
URL http://www.icscp.jp/
〒312-0034 茨城県ひたちなか市堀口832番地2
日立製作所 日立研究所 機械研究センター内 事務局:笠井
E-mail:kenichi.kasai.zy@hitachi.com
または、gyoumu.icscp_admin.db@hitachi.com
TEL:029-353-3113 / FAX:029-353-3876
募 集 要 領
申込み/問合せ先
氏 名
所属部署
役 職
E-mail
電 話
会社・機関名
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会 事務局宛(笠井)
(FAX to 029-353-3876)
「平成23年度第3回(通算第22回) スーパーコンピューティング・セミナー」
申込書
■定 員:60名…先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせていただき
    ます。
■参 加 費:20,000円(税込)
■申し込み:下記の申込書の必要事項をご記入の上、FAX/E-mail、もしくは
下記のURLの「セミナー関係申込み」ページからお申し込み下さい。お申し込
みの確認ができ次第請求 書をお送り致しますので、下記口座に参加費をお振
込み下さい。
中央労働金庫 勝田南支店 普通口座 7224963
「産応協ICSCP」(片仮名表記:サンオウキヨウアイシーエスシーピー)
開 催 機 関
■主 催 : スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
      (http://icscp.jp/)
■都営新宿線「曙橋駅」下車 徒歩6分
① A3出口地上すぐ左側建物前に案内板有り
② 案内板を正面に左方向へ進みつきあたり 坂道を右方向に上り交差点を左折
  (左手に石井外科)
③ 3方向真中の道を直進(一番細い道、「歩行者専用道路」の立看板有り)
④ つきあたりまで進み左側の円柱形ガラス 張りの建物の2階、一番奥の部屋。
■都営大江戸線「牛込柳町駅」下車 徒歩8分
① 東口を出て市ヶ谷柳町交差点を右折(オリジン弁当側に右折)
② 外苑東通りの商店街を直進後、市ヶ谷 仲之町交差点を右折
  (直前右側にファミリーマート)
③ 女子医大通りに入り左側の円柱形ガラス 張りの建物の2階、一番奥の部屋。
セミナー会場
.
以上


掲載日●2012年2月5日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株))
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 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html
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CADデータを解析用に準備するのに時間がかかってもう大変...
そんな方にお勧めのセミナーです!
2月は東京でSpaceClaimの体験セミナーを開催します。
プレゼンテーションによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
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◎設計担当から送られたCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
◎解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...
◎今までは2次元CADがメイン。これから3次元CADを覚えるのは難しそうだ...


3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。習得後は、履歴
を意識せず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用モデル準備作業
にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
前半はプレゼンテーションによるご紹介、後半ではダイレクトモデリングによ
る形状作成や変更、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作などを、
実際に操作しながら体験していただきます。

SpaceClaimの導入をご検討中の方や、ご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
 2012年2月14日(火)13:30~17:00 場所:東京本社(秋葉原)
 ※詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

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お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/
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掲載日●2012年2月2日●情報提供:古賀さん((財)計算科学振興財団) 
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  火災シミュレーションFDS 入門セミナー
FOCUSスパコン利用のFDS運用開始記念 「無料」
  http://www.cae-sc.com/events/fds_nyumon_at_focus.html
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世界的に有名な火災解析シミュレーションソフトFDSがいよいよFOCUSス
パコンで稼働開始となりました。(大規模モデルの並列計算が可能!)
本セミナーにて火災解析ソフトFDSと、産業界向けスパコンFOCUSについ
てご説明致します。

開催日時:平成2012年2月16日(木)9:00 - 17:00(お昼休み1時間)
開催場所:財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
     高度計算計算科学支援センタービル2F セミナー室
定 員 :40名様
受講料 :無料
主 催 :株式会社CAEソリューションズ
共 催 :財団法人計算科学振興財団

プログラム:
 ・FOCUSの紹介
 ・FOCUSスパコンの利用制度の紹介
 ・「京」と「FOCUSスパコン」見学
  昼食休憩1時間
 ・火災解析ソフトウェアFDSについて
 ・FDS最新版について
 ・火災解析支援ソフトウェアPyroSimについて
 ・質疑応答と個別相談

詳しくは、http://www.cae-sc.com/events/fds_nyumon_at_focus.html
を参照ください。
掲載日●2012年2月2日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2012.1.31 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者の方を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース
  「構造力学の基礎」 2012年 2月21日(火)・22日(水)
  「振動工学の基礎」 2012年 3月27日(火)・28日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30~16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。

 ●「 構造力学の基礎 」
  本講座では、手計算による演習問題を通じて、基礎理論の習得あ
  るいは再確認をしていただきます。
 (その1)では、力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、
  柱‐はり部材からなる静定・不静定構造物の部材の応力(断面力)
  の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理論および仮想仕事
  の原理)を主として例題を用いて説明し、手計算による問題演習を
  行います。
 (その2)では、はり部材の断面の性質、断面に生じる応力度とひ
  ずみ度、主応力度と主応力面、弾性状態での応力度とひずみの関
  係を解説し、エネルギー的解法による骨組の塑性解析の初歩的な
  概要についてご説明いたします。
  最後に、圧縮部材の基礎的な座屈理論をご紹介します。
  それぞれの関係を理解し易くするため、幾つかの例題によって説
  明し、また、演習問題を通じて、応用力の向上をめざします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_a.htm

 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 構造力学の基礎 」 2日間:\42,000(税込) 1日:\26,250(税込)
「 振動工学の基礎 」 2日間:\52,500(税込) 1日:\31,500(税込)

 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semifo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年2月2日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株)
 LMSでは、2月に家電・電器メーカー向け「1D CAEによる熱解析セミナー」を開催致します。
本セミナーでは、LMS Imagine.Lab AMESimを使った熱解析の理論背景とアプリケーション事例をご紹介させて頂きます。是非この機会にご参加下さい。

■日程・会場 :
2月24日(金)新横浜 エルエムエスジャパン株式会社
2月29日(水)大阪  阪急ターミナルスクエア・17 17階 いちょう

■主なプログラム内容
・ LMS Imagine.Lab AMESimとアプリケーションの理論背景のご紹介
・ アプリケーション事例のご紹介
  ・ヒートポンプ
  ・冷蔵庫
  ・コジェネレーションシステム
・ エネルギー管理&スマートハウス

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminars/thermal-mi

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
--------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
掲載日●2012年2月2日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株))
 LMSでは、2月に自動車産業向け「1D CAEによる熱解析セミナー」を開催致します。
本セミナーでは、LMS Imagine.Lab AMESimを使った熱解析の理論背景とアプリケーション事例をご紹介させて頂きます。是非この機会にご参加下さい。

■日程・会場
2月23日(木)新横浜 エルエムエスジャパン株式会社
2月28日(火)名古屋 名古屋都市センター金山 14階 特別会議室

■主なプログラム内容
・LMS Imagine.Lab AMESimとアプリケーションの理論背景のご紹介
・アプリケーション事例のご紹介
・自動車の空調システム
・バッテリー冷却システム
・HVACシステムとキャビンのクールダウン
・車両熱エネルギー管理と温度快適性

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 http://www.lmsjapan.com/seminars/thermal-auto

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
--------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
掲載日●2012年2月2日●情報提供:捻金さん(アルテアエンジニアリング(株))
 アルテアエンジニアリングでは、毎週水曜日にオンラインセミナーを開催しています。オンラインセミナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆2月8日(水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年2月8日(水)13時30分~14時30分

・テーマ
フルビークルNVH解析のためのモデリングとビジュアライゼーションを統合した最新ツール『NVH Director』

・概要
自動車の振動・騒音(NVH)シミュレーションでは、フルビークル等の大規模有限要素モデルの効率的な作成、および大量の結果データを処理してすばやくNVH特性を把握する機能が必要とされています。
Altair HyperWorksに新しく追加された最新のNVHシミュレーションシステム『NVH Director』を使用して、従来個別のソフトで行われていた作業を統合化、プリ処理→計算実行→ポスト処理の流れを自動化することにより、開発時間を大幅に短縮することが可能です。
HW11.0.101-HWDesktop_NVHのリリースに伴い、NVHDirectorほぼ全ての機能が利用可能になりました。

本セミナーでは、プリ・ポスト処理全般の機能紹介、特に最新パッチで使用可能になったアセンブル機能と経路分析(TPA)機能について詳しくご紹介します。

【プリ処理】
コンポーネントアセンブル
荷重ケース設定
ディスプレイ用モデル作成
音響空間用モデル作成

【ポスト処理】
応答点に対するモード/パネル/節点寄与処理
次数分析
経路分析(TPA)
応答スタディ

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【オンラインセミナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-2881
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年2月2日●情報提供:太田さん(サイバネットシステム(株))
 サイバネットは、2/7より開催される「Car Testing & Designing Japan 2012」に
出展し、自動車業界でものづくりに携わる皆様の課題解決につながる事例やソリュ
ーションをご紹介いたします。(http://www.cybernet.co.jp/cartesting2012/)


■こんな方は是非ご来場下さい
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 ・モデルベース開発手法の導入を検討中の方
 ・Simulink モデルの活用に悩んでいる方
 ・HILS 環境構築を進めている方
 ・シミュレーション計算の自動化を進めたい方
 ・公差解析で品質とコストの最適値を見つけたい方
 ・カーエレクトロニクスの信頼性を向上させたい方


■展示概要
------------------------------
 会  期:2012年 2月7日(火)~9日(木) 8:30~18:00 (最終日のみ17:00)
 会  場:東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール(2)
 主  催:Car Testing & Designing Japan 2012 実行委員会
 小間番号:7
 出展製品:
 (http://www.cybernet.co.jp/cartesting2012/exhibit.html)
  ・ANSYS/マルチフィジックス解析ツール
  ・MapleSim/複合領域物理モデルシミュレータ
  ・Optimus/汎用型 最適設計支援ツール
  ・CETOL6σ/3次元公差マネジメントツール


■特別講演について
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 日 時:2012年2月8日(水)9:40~10:10
 場 所:会場[A]
 講演者:重松 浩一(弊社モデルベース開発推進事業部 テクニカルオフィサー)
 テーマ:『ものつくりの情熱を支えるシミュレーション技術』
     (http://www.cybernet.co.jp/cartesting2012/stage.html)

※聴講のお申し込みは主催者サイト(https://c-linkage.com/reg/cartesting/)
 にてお願いいたします。(事前登録により無料となります)


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 ※本件に関するお問い合わせは下記へお願いいたします。
   担 当:サイバネットシステム株式会社 ビジネスサポート部
   電 話:03-5297-3608
   E-Mail:アドレス:cybernet-event@cybernet.co.jp
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掲載日●2012年1月25日●情報提供:瀬戸山さん((株)富士通九州システムズ) 
 平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
富士通では、衝撃/落下/機構/塑性加工等の解析を得意とする非線形動的構造解析ソフトウェアLS-DYNAを中心に、CAEシステムの最新動向や利用事例等をご紹介する「LS-DYNAセミナー2012」を、下記の通り開催いたします。
参加費は無料です。ご興味をお持ちの方は是非この機会にご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

1.名称 :富士通LS-DYNAセミナー2012
2.開催日時:2012年2月2日(木) 13:00~18:00
3.会場  :富士通 幕張システムラボラトリ3階 大会議室
4.参加費 :無料
5.開催スケジュール

  12:15     受付開始

  13:05 - 14:05 「LS-DYNA開発計画と最新状況」
           Livermore Software Technology Corporation
           社長 Dr. John O. Hallquist

  14:20 - 15:10 「板材成形シミュレーションのための高精度材料モデルとその応用」
           広島大学 工学研究院 材料・生産加工部門
           教授 吉田 総仁 先生

  15:10 - 15:50 「ETA社製品開発の最新状況」
           Engineering Technology Associates, Incorporated
           Director Mr. Tim Palmer

  16:10 - 16:50 「製品開発への適用事例」
           富士通アドバンストテクノロジ株式会社
           マネージャー 石川 重雄

  16:50 - 17:10 「Hybrid並列版LS-DYNAの開発状況」
           富士通株式会社 テクニカルコンピューティングソリューション事業本部
           金堂 剣史郎

  17:10 - 17:30 「TCクラウドご紹介」
           富士通株式会社 テクニカルコンピューティングソリューション事業本部

  17:30 - 18:00 「LS-DYNAリリース計画・サポートのご案内」
           富士通株式会社 LS-DYNAサポートセンター

※ 海外からの講演には、通訳を設ける予定です。
※ 講演内容・スケジュール等につきましては当日変更される場合がございますので予めご了承ください。

■お申し込み
  下記URLからお願いします。
  http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/02/11003724.html
  ※メールやFAXでのお申込みも可能です。詳しくは上記URLのご案内状をご覧ください。

■お問い合わせ先
  富士通株式会社 計算科学ソリューション統括部 LS-DYNAセミナー事務局
  担当:山下・伊藤  電話:043-299-3240  FAX:043-299-3011
掲載日●2012年1月25日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
 この度、弊社では下記の通り「第3回 国際二次電池展 ~バッテリージャパン~」に弊社製品を出展する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

開催日:2012年2月29日(水) - 3月2日(金)
会 場:東京ビックサイト(東京都江東区有明3-11-1)
主 催:リード エグジビション ジャパン株式会社
ブース:W5-14(西ホール1)

■出展製品■
・リチウムイオン電池解析ソフト「Battery Design Studio」
・STAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール「STAR-CCM+ Battery Simulation Module」

■ニーズが急速に高まっているリチウムイオン二次電池の解析ツールとして、優れた電池性能解析ソフトウエアであるBattery Design Studioと、当社製品STAR-CCM+の連携モジュールSTAR-CCM+ BSM(Battery Simulation Module)をご紹介いたします。STAR-CCM+はこれまでに様々な産業で実績のある汎用CAEソフトウエアで、3次元の熱・流体・応力解析が可能です。この解析機能と Battery Design Studioの電気化学反応解析機能を連携させることにより、統合されたコードで一括して解析を行い、実使用環境下での総合的な電池性能を予測することができます。

■お問い合わせ■
CD-adapco(株式会社CDaES)
e-mail:info-jp@cd-adapco.com
TEL:045-328-3625

CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に23の拠点を持ち従業員数は約500名に上ります。
拠点のひとつを横浜に構え、日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニアリングサービスを提供しております。
より詳細な情報に関しましては、 http://www.cd-adapco.co.jp をご覧ください。

掲載日●2012年1月25日●情報提供:柴山さん(計算力学研究センター) 
 このたび当社は、昨年開催しご好評をいただいた「メッシングテクノロジーセミナー(基礎編)」に引き続き、「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析編)」を開催いたします。

本セミナーでは、「もっと解析に踏み込んだメッシュ作成のノウハウが知りたい」という方のために、構造解析に特化したメッシング技術についてご紹介します。
特に、

1) 何を見たいかによって、メッシュは変わる!
2) メッシュの粗密による解析精度の違い(どこまで細かければいいか?)
3) ヘキサメッシュよりテトラメッシュのほうが精度がいいこともある!?
4) 拘束の影響について
5) オートメッシュは万能か?(ひと手間をかけるとこんなによくなる)

等のテーマについて、具体的な例をもとにご説明いたします。

当社は30年前に、有限要素法に造詣の深い山田嘉昭名誉教授(現当社顧問)の東京大学生産技術研究所定年退官を機に設立された会社であり、そのノウハウを用いて非線形構造解析コードを開発しておりました。
現在は、開発もさることながら、汎用ソフトウェアのサポートも行っており、お客様から様々なご質問・ご要望をお受けし、対応させていただいております。特によくお聞きするのは、メッシングに関して非常に手間がかかるということです。

そこで本セミナーでは、少しでもユーザ様のお役にたてる情報をご提供するため、メッシングに関する問題解決のノウハウの一部を「構造解析編」としてまとめ、無料でご提供できればと考えております。
また、メッシングと同様に手間のかかる、形状モデルの簡略化に関してもお話しいたします。

年度末でご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがありますので、ご参加を希望される方は今すぐお申し込みくださるようよろしくお願い申し上げます。


◆開催要項
日時:   2012年2月24日(金) 13:30~16:30(受付13:00)
参加費:  無料
定員:   30名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
開催場所: 弊社東京オフィス 3Fセミナールーム

◆アジェンダ
 ※詳細は下記ページをご確認ください。
  http://www.rccm.co.jp/seminar/289.html?cae1120125

◆お申込み

1)メールでのお申し込み

 以下の点をご記載の上Eメールにてお申込み下さい。
 (株)計算力学研究センター 営業技術部 セミナー事務局 宛
 E-mail : plm-m@rccm.co.jp

 会社名:
 部署名:
 氏名:
 電話番号:
 E-mail:


2)Webからのお申込み

 以下のページよりお申込みください。
 http://www.rccm.co.jp/seminar/289.html?cae120125

◆お問い合わせ先
このセミナーに関するお問い合わせは下記へご連絡下さい。
 
株式会社 計算力学研究センター 営業技術部
E-mail:office@rccm.co.jp
電話番号:03-3785-3947
FAX番号:03-3785-6066


掲載日●2012年1月24日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
 ======================================================================
★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年2月21日(火)・22日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================
掲載日●2012年1月17日●情報提供:森田さん(富士通(株))
 お客様のあらゆるご要望にお応えする為に最新の技術情報や各種イベント
 情報、新製品リリース情報などをお届けして参ります。
 今後とも引き続き、御愛顧賜ります様よろしくお願い申し上げます。

━ ものづくりの業務効率に役立つセミナー ━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 攪拌/洗浄の見える化!
粒子法MPS-RYUJINによるものづくり流体解析セミナー
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/01/11003696.html?fjsmnroute=cae0116
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇設計・開発の現場の方が自ら使いこなせる操作性や、実験しても見ることの
 できなかった現象の可視化、従来はシミュレーションが難しかった液体の飛
 沫の解析など、粒子法流体解析ソフトウェア「MPS-RYUJIN」の特長について
 最新事例を交えてご紹介します。

◇基調講演では2期連続世界1位を獲得したスーパーコンピュータ「京(け
い)」をはじめ、PCクラスタを活用した将棋「電王戦」の裏話といった、HPC
の最新動向についてお話しします。

開 催:2012年1月27日(金)14:00~17:00 (13:30より受付開始)
会 場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
    (世界貿易センタービル内)
[地図] http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
主 催:富士通株式会社 / 共 催:株式会社富士テクニカルリサーチ
参加費:無料(事前登録制)
定 員:50名

本セミナーのお申込みは以下より
┗ http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/01/11003696.html?fjsmnroute=cae0116

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■富士通株式会社
担当:PCクラスタビジネス推進室 森田
住所:東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター 9階
電話:03-6271-0220(月~金 9:00~17:30)
E-mail: contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
URL: http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年1月17日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 この度、弊社では下記の通り「Car Testing Japan 2012」に弊社製品を出展する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

開催日:2012年2月7日(火) - 2月9日(木)
会 場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
運 営:株式会社コンベンションリンケージ
ブース:9(Eブロック 地下2階展示ホール)

ブースでは当社製品を用いた総合的な流れ・熱・応力といったCAEシミュレーションテクノロジーの最新技術事例をご紹介させていただきます。

■出展製品■
・統合環境に最新のCFD技術を盛り込んだ汎用CAEツール:STAR-CCM+
・ICエンジンシミュレーションの統合ツール:STAR-CD/es-ice
・リチウムイオン電池解析ツール:Battery Design Studio
・3次元リチウムイオン電池解析ツール:STAR-CCM+ Battery Simulation Module
・化学反応解析統合エンジニアリングツール:DARS
・鋳造解析ソフトウェア:STAR-Cast
・CFDノンパラメトリック形状最適化システム:TOSCA-Fluid

■特別講演■
2月9日 9:40-10:10に会場[A]にて「P-5 自動車業界におけるCAEシミュレーション技術の適用」と題して特別講演を行います、是非ご参加くださいませ。
講演者:Richard Johns(CD-adapco 内燃エンジングループ担当副社長兼自動車産業セクターディレクター)
事前参加登録の申し込みはこちらから;https://c-linkage.com/reg/cartesting/

■お問い合わせ■
CD-adapco(株式会社CDaES)
e-mail:info-jp@cd-adapco.com
TEL:045-328-3625

CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェアであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に23の拠点を持ち従業員数は約500名に上ります。
拠点のひとつを横浜に構え、日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニアリングサービスを提供しております。
より詳細な情報に関しましては、 http://www.cd-adapco.co.jp をご覧ください。
掲載日●2012年1月17日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 落下・衝撃解析 実践セミナー
┃ http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この実践セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった
「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間に
て解くことを体験して頂きます。1人1台のPC操作環境をご用意致します。

 ◆落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
 ◆ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
 ◆これから落下・衝撃解析に取り組みたい方

上記のような方にうってつけのセミナーです。
ぜひこの機会に、奮って参加してください。
--------------------------------------------------------------------
【日程】<福岡>2/9 <広島>2/10 <長野>2/15 <静岡>2/17 <宮城>2/21
【時間】10:00~13:00
【主催】(株)構造計画研究所
【費用】無料
【定員】9名(先着順)
--------------------------------------------------------------------
★お申し込みはこちら
【落下・衝撃解析 実践セミナー申し込みページ】
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml

★製品の概要はこちら
【設計者向け構造解析ソフトウェアmidas NFX Designer】
http://www.sbd.jp/product/kozo/midasnfxdesigner.shtml

--------------------------------------------------------------------

【アジェンダ・セミナー内容】 10:00~13:00
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●例題1) 落下・衝撃解析の基礎
┃ 簡単な例題を通して、以下の機能、定義方法を解説いたします。
┃ ◆陽解法ソルバーの特徴
┃ ◆六面体要素ベースの自動メッシュ機能
┃ ◆接触ペア定義が不要な自動接触判定機能
┃ ◆解を安定させる低減積分要素
┃ ◆マススケーリング設定による演算の高速化

┃●例題2)スマートフォンの落下解析
┃ スマートフォンをある高さから自由落下させて、床面と衝突した
┃ 際の挙動を解析します。
┃ 六面体要素ベースのハイブリッドメッシュの作成、重力加速度、
┃ 初期速度の定義方法を解説します。

┃●例題3)弾塑性材料の高速衝突解析
┃ 金属の棒材を高速で衝突させた際の瞬間的に発生する
┃ 応力や変形を解きます。
┃ 弾塑性モデルの定義、速度荷重の定義、対称拘束の定義を行い、
┃ 陽解法ソルバーにて現象を解きます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2012年1月12日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 ==============================================================
★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年2月16日(木)・2月17日(金) 10:00~17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================
掲載日●2012年1月12日●情報提供:深尾さん((株)コーワメックス) 
 タイトル「CAEを活用したものづくり」講演会 のご案内
    “CAE再考: CAEの真の運用・活用とは”

日時 平成24年2月17日(金)13:40~18:30
場所 名古屋市工業研究所 管理棟4F第2会議室      
定員 100名(先着順)
参加費 無料(交流会参加費2,000円)  

主催 名古屋市工業研究所、(財)名古屋産業振興公社
協賛 (社)日本塑性加工学会東海支部、NPO法人非線形CAE協会、
   NPO法人CAE懇話会、SBD利用技術研究会、中部エレクトロニクス振興会
   中部生産加工技術振興会、中部金型技術振興会

 ものづくりの設計製造を高度化するツールとしてCAEが一般企業に普及し始めて10年以上が過ぎました。上手く活用し大きな成果を上げる企業もあれば、導入はしたもののなかなか活用しきれていない企業もあるなど、導入後の運用において大きな差が開いております。本講演では、社内でCAEを導入し、手本もないままCAEの活用法、効果の検証、若手技術者の育成などに苦労して取り組まれてきたCAEの先駆者たちにCAE活用の極意についてお話していただきます。
 また、本講師は皆、CAEに関係する団体(SBD利用技術研究会、非線形CAE協会、中部CAE懇話会)でも活躍し、公私を問わずCAEの普及に尽力されておりますので、その活動もご紹介いただきます。社内でCAEを1人で取り組み、悩まれている技術者はこの機会に交流を深めてみませんか。

◆13:40~ 売上げに貢献できるCAEを目指して
      光洋サーモシステム株式会社 次長 藤山 周秀氏
◆14:45~ CAEの精度評価とその役割の再考-ASME V&V 10-2006を題材にして-
      三菱マテリアル株式会社主任研究員 瀧澤 英男氏
◆15:55~ その解析結果は正しいか? ~CAEを活用するために~
      中菱エンジニアリング株式会社 主査 伊藤 隆氏
◆ 17:00~18:30 交流会

申込方法 :必要事項をご記入のうえ、2月10日(金)までにE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。
申込先  :(財)名古屋産業振興公社 研究推進部 CAEを活用したものづくり研究会
 事務局 伊藤克恵((有)アイ・ティー・オー )
TEL 052-253-9990 FAX 052-253-9991 E-mail:ito-com@gamma.ocn.ne.jp

e-malでお申し込みの場合は、以下のフォームに必要事項(1)~(7)を
ご記入の上、研究会事務局(ito-com@gamma.ocn.ne.jp)まで送付ください。
<申し込みフォーム(E-mailの場合)>
メールタイトル:2/17「CAEを活用したものづくり」講演会申し込み
 (1)貴社名 (2)部署名 (3)お名前 (4)e-mail (5)Tel
 (6)交流会(参加or不参加) (7)所属団体(下記から選択してください)
  □(財)名古屋産業振興公社 □CAEを活用したものづくり研究会
  □(社)日本塑性加工学会東海支部 □NPO法人非線形CAE協会
  □NPO法人CAE懇話会 □SBD利用技術研究会
  □中部エレクトロニクス振興会 □中部生産加工技術振興会 
  □中部金型技術振興会 □その他(     )
掲載日●2012年1月12日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
 解析の初心者から一歩ステップアップを目指そう!
 【LS-DYNA操作セミナー】

                 2012.1.11 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、幅広い分野の衝突解析・落下強度解析・
塑性解析などに広くに役立てられている非線形構造解析ソフトウェア
LS-DYNA の操作オペレーションを学ぶための「LS-DYNA操作セミナー」
を開催いたします。
 本セミナーは解析の初心者から一歩ステップアップを目指す方
に最適な内容となっています。定員5名の少人数制での開催のため、
ご参加の方お一人お一人に、丁寧にご説明させて頂いております。
皆さまからのお申込みをお待ち申し上げております。

■セミナーの内容

 ●2012年2月9日(木)--  LS-DYNA操作セミナー

  本セミナーは、LS-DYNAの適応範囲や解析例題の紹介、
  解析に必要な条件設定とそのデータ構造を紹介する『講座編』と
  実際の解析を行いながら陽解法・陰解法における評価方法や問題点を
  抽出し、解析条件を修正する際のアプローチを紹介する
  『操作・実習編』の2部構成となっております。

  10:00~10:15 ご挨拶
  10:15~11:40 LS-DYNA概要説明
  11:40~12:00 質疑応答
  12:00~13:00 お昼休み (昼食は当社でご用意いたします)
  13:00~15:00 ハンズオントレーニング: 陽解法編(バンパーの衝突解析)
  15:00~15:10 休憩
  15:10~17:00 ハンズオントレーニング: 陰解法編(ルーフ強度解析)
  17:00~17:30 質疑応答及びアンケート

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminarN.htm

■日程
 1日コース
 2012年2月9日(木)、2012年4月12日(木)
 ※隔月での開催を予定しています。

■時間
  10:00~17:30

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminarN_fo.htm
 
 ※お申し込みは、開催2営業日前に受付を終了させていただきます。
 残席があれば締切後も受け付ける場合がございますので、
 お電話(TEL:03-5818-6888)または問合せフォームからご相談ください。

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

 掲載日●2012年1月12日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2011年2月7日(火)・8日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2011年2月14日(火)・15日(水) 10:00~17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2012年1月5日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
平素お世話になっております。
 サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
 
 CAEユニバーシティでは『ものづくりのための、ひとづくり』として
 CAEエンジニアがCAEソフトを活かすための技術教育を展開しています。

 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

==================================
 要素によって90%もシミュレーション解が異なるとは!?
 CAEユニバーシティではリアルとシミュレーションの違いを認識し、
 CAEの活用を考えるセミナーFEM実験室を開催しています。

 動画
 http://www.youtube.com/watch?v=ZAMv5afqGg0&lr=1&feature=mhsn

  ■FEM実験室大阪開催 Ver.1&2 1月27日 
   Ver.1 10時~、Ver.2 14時~
   横浜国立大学准教授 松井 和己氏 担当
   Ver.1 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
   Ver.2 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
   Ver.1とVer.2は通しで1日で受講可能です。Ver.1&2 連続受講\31,500
  【受講者の声】
   よく実験のデータ値とシミュレーションの値が違っていて、
   シミュレーションはあてにならないといわれることが多く
   ありましたが、今回のセミナーを受講してどこがまだ不足
   しているのかがよくわかりました。
==================================


 ●2012年1月~3月開講FEM・CFD関連講座(下記は東京秋葉原で開講)

  ■CFD原理講座 1月23-24日~CFDソフトの中身がよくわかる!
   横浜国大准教授 白崎 実氏 担当
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/

  ■数値実験による設計とCAEの力学講座 
   2月2-3日【ANSYS Workbench対応】
    数値実験(CAE)を目で見ながら、力学問題を理解する!
   東北大学准教授 寺田 賢二郎氏 担当
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/

  ■FEM原理実習 3月2日
   ~要素やメッシュで数値解が変わる、「体感して理解!」
   東北大学准教授 寺田 賢二郎氏 担当
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ●お申込 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
  ※お支払について事前入金でなくてもご一報頂けましたら対応致
   します。
  ※エンジニアとしてのスキルアップをはかりたいとお考えの個人
   を応援する個人申込制度があります。

 ●オンサイト研修やe-learningをご要望の企業様
  CAEユニバーシティではオンサイト研修やe-learning作成も行います。
  ご興味のお持ちの方は下記へご連絡を頂けましたら幸いです。
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/company-form/

 ●スケジュール一覧
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
 =============================================
 お問い合わせ ← お気軽にお問い合わせ下さい!
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692(月~金 9:00~17:30)
 e-mail info@cae-univ.com
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 掲載日●2012年1月5日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
 ━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ◆◆   CFD/CAEの業務効率化のボトルネックとなる   ◆◆
      CADデータ変換とCAD面リペアの大幅な効率化を実現!
      TransMagic R9紹介セミナーのご案内【参加料無料】

  ~開発者 米国TransMagic社CTO、Craig Dennis氏が初来日で直接講演!
    3D CADデータ変換・修復の最先端技術の紹介とデモの実現!~
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ★ご挨拶 (株)ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
  ~CFD/CAEの業務効率化のボトルネックとなるCAD面修正に対する
   今後のソリューションと大規模化するCFD/CAEデータに対する
   ヴァイナスの取り組み~

 ★最新バージョンTransMagic R9(12月20日リリース)による
  CADデータ不具合診断と自動修復のデモ!
   TransMagic社の創設者メンバーのCTO、Craig Dennnis氏が
   実際にCADデータを変換し、データの品質を診断し修復するまでを操作

 ★TransMagic R9 新機能の紹介!
  ・新GUIで直感的な操作感がさらに向上!
  ・CAD面不具合箇所の探索と修復のスピードアップ!
  ・作業フローのカスタマイズが可能に!

 ★CFDユーザー必見! CADデータのヒーリングによるメッシュ生成の
  効率化事例の紹介!
  ・品質の悪いCADデータからの効率的なメッシュ生成についてデモ
  ・TransMagic R9のヒーリング機能と
   流体解析用高品質メッシュジェネレータPointwiseを利用

───────────────────────────────────
        ●名古屋:1/17(火) ●東京:1/19(木)
           主催:株式会社ヴァイナス

           ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2012_01_tm.html
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この度株式会社ヴァイナスでは、米国TransMagic, Inc.(以下、TransMagic
社)と、CAEのためのCAD面自動修復&CADデータ変換ツール「TransMagic」の
日本における総代理店契約を締結致しましたのでここにご案内いたします。

つきましては、これを記念し、最新バージョンTransMagic R9リリースのご
案内、ならびに開発者であるTransMagic社のCTO、Craig Dennis氏を招待し
TransMagic R9の紹介とデモを行う「TransMagic R9紹介セミナー」を開催い
たします。詳細は下記をご参照願います。

TransMagic R9は、他の同類ソフトウェアと比較して、CADデータ変換で圧倒
的な速度の速さと高い精度を誇り、ウォータータイトモデル生成を高速かつ
自動的に実行します。大規模アッセンブリにも対応可能で、CADデータを
受け取る数値解析の業務効率化に優れたコストパフォーマンスを発揮します。

流体解析や構造解析用の業務効率化に関心をお持ちの方は是非ご参加頂きた
く存じます。

 ■開催概要
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 ●開催日時と会場:
 【名古屋】2012年1月17日(火)10:00-12:50*
      会場:刈谷市産業振興センター306会議室
      *9:30より受付開始予定です。

 【東 京】2012年1月19日(木)14:00-16:50*
      会場:弊社 東京支社 セミナールーム
      *13:30より受付開始予定です。
 ●主催: 株式会社ヴァイナス
 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=69

 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■セミナープログラム
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 ※会場により開催時間が異なりますのでご注意願います。
 ※(名)=名古屋会場、(東京)=東京会場

 ●(名)10:00-10:15/(東)14:00-14:15
  ご挨拶
  ~CFD/CAEの業務効率化のボトルネックとなるCAD面修正に対する
   今後のソリューションと大規模化するCFD/CAEデータに対する
   ヴァイナスの取り組み~
            株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

 ●(名)10:15-10:45/(東)14:15-14:45
  TransMagic 製品開発戦略と米国における導入実績
              米国 TransMagic社 CTO Dr. Craig Dennis

 ●(名)10:45-11:10/(東)14:45-15:10
  TransMagic 製品概要のご紹介
  - CAD面自動修復及び自動変換などの機能概要のご説明-
                      弊社 技術三部 宝亀 佑介

 ●(名)11:10-11:30/(東)15:10-15:30
  休憩およびデモ

 ●(名)11:30-12:00/(東)15:30-16:00
  TransMagic R9によるCAD面不具合診断と自動修復のデモ
  -新GUIを利用した直感的でスピーディな操作による変換・修復作業の
   自動化-
              米国 TransMagic社 CTO Dr. Craig Dennis

 ●(名)12:00-12:30/(東)16:00-16:30
  CADヒーリング機能による流体解析用ウォータータイトモデル作成
  事例のご紹介
  -CADデータのヒーリングによるメッシュ生成の効率化事例-
          弊社 技術一部 (名)橋本 政典/(東)鈴木 洋之

 ●(名)12:30-12:35※
  構造設計最適化におけるTransMagicの有効活用手法のご紹介
                      弊社 技術三部 宝亀 佑介
  ※名古屋会場のみ実施。午後のセミナーのイントロダクションとなります。

 ●(名)12:35-12:50/(東)16:30-16:50
  Q&A

 ▼プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2012_01_tm.html#program

※米国 TransMagic社の発表は英語にて行います。弊社担当者より日本語
 解説をいたします。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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