耳寄り情報 詳細
 掲載日●2016年6月22日●情報提供: 宮下さん((株)JSOL)
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(JSOL) Moldex3D 技術交流会 2016
〜 射出成形機と樹脂流動解析の技術動向 〜 のご案内
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お世話になっております。
株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部(http://cae.jsol.co.jp/
でございます。

弊社では、来る 7月15日(金) 東京・品川にて、
樹脂流動解析や射出成形に課題をお持ちの皆様向けに最新技術情報のご提供を
目的とした「Moldex3D技術交流会2016」を開催いたします。是非ご出席を賜り
たくよろしくお願いいたします。


           Moldex3D 技術交流会 2016
       〜 射出成形機と樹脂流動解析の技術動向 〜
 http://cae.jsol.co.jp/event/usersevent/2016/moldex3d/?cd=mail_e
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樹脂流動解析を業務で有効活用するには射出成形機の知識も欠かせません。
今回は、射出成形機の最新技術情報として、ファナック株式会社 ロボショッ
ト研究所の荒木部長をお招きして射出成形機の自動化システムや集中管理シ
ステムのご紹介をいただきます。
また、樹脂流動解析ソフトェア「Moldex3D」の最新成形機能 RTM などの活用
事例や成形不良対策事例、そして関連するソフトウェアなどのご紹介をいた
します。

皆様の情報共有の場として有意義にご活用いただければ幸いです。

なお、短時間ではありますがセミナー終了後に「技術相談会」をご用意いた
しました。射出成形機および樹脂流動解析に関して課題をお持ちの方はお気
軽にお申込みください。ファナック株式会社と弊社Moldex3D技術担当それぞ
れ先着3組様のご相談をお受けいたします。

皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

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■ 開催概要
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 開催日時 :2016年7月15日(金)13:15〜 (受付開始 12:45)

 対象者  :Moldex3D ユーザー
       射出成形製品の設計、生産技術、金型設計、成形技術者の方
       射出成形機や樹脂流動解析ソフトウェアに興味のある方

 開催場所 :AP品川 Room-K
       東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル 9F
 https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-shinagawa/shn-base/

 定員   :50名

 参加費用 :無料 ※ 事前登録制

 主催   :株式会社JSOL

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■ プログラム
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◇ Moldex3D 最新技術動向と活用事例紹介
  株式会社JSOL 高橋 大輔

◇ Moldex3D 最新活用事例 〜海外の自動車業界での活用事例〜
  CoreTech SystemCo.,Ltd. Mr. Jimmy Chien

◇ Moldex3D CADdoctor機能と関連製品「InfiPoints」のご紹介
  株式会社エリジオン 宮崎 陽一 様 向出 和人 様

◇ 材料特性予測ツールDigimatの最新技術動向のご紹介
  株式会社JSOL 渡辺 麻衣子

◇ 電動射出成形機ロボショットについて
 ファナック株式会社 荒木 賢治 様

◆ 技術相談会

  ・射出成形機に関するご相談
   ファナック株式会社様

  ・樹脂流動解析に関するご相談
   株式会社JSOL および、CoreTech System Co.,Ltd.

各セッションの講演内容の詳細を下記WEBサイトでご案内しています。
http://cae.jsol.co.jp/event/usersevent/2016/moldex3d/?cd=mail_e

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■ お申し込み
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 以下のWebサイトよりお申し込みください。
http://cae.jsol.co.jp/event/usersevent/2016/moldex3d/?cd=mail_e

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■ お問い合わせ先
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 株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部
 セミナー事務局 宮下、吉野
 TEL:03-5859-6020
 E-mail:event@sci.jsol.co.jp
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 掲載日●2016年6月22日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株))
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■            日本イーエスアイ 株式会社      (2016年6月)

         OpenFOAM x PLEXUS CAE
   【クラウドで始めるOpenFOAMセミナー 】

      ↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
    http://www.esi-group.com/jp/company/events/2016/openfoam-plexuscae
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本セミナーでは、OpenCFDを傘下に持つESI Groupと、クラウド型CAEツール「PLEXUS CAE」
を提供する電通国際情報サービスが「クラウドで始めるOpenFOAM」をご紹介させていただ
きます。

OpenFOAM開発元であるOpenCFDから、2016年にリリースしたExtend Version [OpenFOAM +]
のコンセプト、機能紹介や今後の開発プラン、OpenFOAM用GUI Visual-CFDなども含むテク
ニカルサービスについてご紹介いたします。
またPLEXUS CAE環境でのOpenFOAMデモンストレーションを通して、新しいクラウド型CAE
をご体感いただければと考えております。


是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。


◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

◆開催日時 : 平成28年8月4日(木) 13:00〜17:30

◆定員   : 50名

◆場所   : 電通国際情報サービス 19Fセミナールーム
        (東京都港区港南2-17-1)
◆プログラム
_____________________________________________________

13:00 - 13:30 受付
13:30 - 13:35 ご挨拶
13:35 - 14:25 OpenFOAM Framework ~Global Development, Release and Maintenance~
14:25 - 15:05 ESI-OpenFOAM Total Service
15:05 - 15:25 Coffee Break
15:25 - 16:25 The latest version of OpenFOAM+ Key Functionalities
16:25 - 17:15 PLEXUS CAEによるOpenFOAMの垂直立ち上げ
17:15 - 17:30 Q&A 閉会のご挨拶

◆参加費  : 無料

◆申込方法

弊社WEB (http://www.esi-group.com/jp/company/events/2016/openfoam-plexuscae)
よりお申込み下さい。

◆問い合わせ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
 TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
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 掲載日●2016年6月22日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 お客様各位

平素は大変お世話になっております。

弊社では「MSC Nastran 2016」の新機能をご紹介するウェブセミナーを7月13日に開催いたします。MSC Software 2016 Users Conference」で発表しました内容から特にMSC Nastran 2016の新機能について、より詳細に解説いたします。

この機会に是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。

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●ソリューションウェブセミナー 開催のご案内
  7/13 「MSC Nastran 2016新機能のご紹介」
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2016年5月にリリースされた最新バージョン MSC Nastran 2016 では、高速計算機能、動解析および音響解析機能、ローターダイナミクス機能、設計最適化機能、組み込み型疲労解析機能、統合線形・非線形解析機能など、多くの機能において、性能・機能の向上ならびに新機能の追加が行われました。

本ウェブセミナーでは、これらの新しい機能について、その概要をご紹介いたします。

【開催概要】

  ◇日時: 2016年7月13日(水) 14:00〜15:00

  ◇プレゼンター
  弊社 MSC Nastranビジネスディベロップメント 葉 高文/
     テクニカルサポート部 永井 亨

  ◇プログラム
  1. はじめに
  2. MSC Nastran 2016新機能
  3. 質疑応答

  ◇参加費用:無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/MSCNastran2016_upgrade_webinar.html

ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーに
お申し込みいただきますと、E-mailにてご案内いたします。

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

以上
 掲載日●2016年6月22日●情報提供: 荒井さん(サイバネットシステム(株))
 8月5日(金)に第1回AVSユーザーフォーラムを開催致します。

AVS(AVS/Express、MicroAVS)は、解析または実験の分野を問わずご利用
いただける可視化ソフトのため、様々な分野で幅広く利用されています。

そこで、第1回となる今回のAVSユーザーフォーラムでは、様々な分野の方に
ご講演をお願いしております。それぞれの分野では、どのような可視化が
必要とされ、どのように可視化ソフトを活用しているかをご参考にして
頂ければ幸いです。
また、当社からはAVSシリーズの最新トピックスと今後の取組についても
ご紹介致します。

フォーラム終了後には、懇親会を予定しております。ユーザー様同士の
情報交換の場として、またAVS/Express、MicroAVSの活用方法の新たな
発見の場として、是非ご参加ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


【日時】:2016年8月5日(金)13:30〜17:00(懇親会17:00〜18:30)
【場所】:富士ソフトビル アキバプラザ 6Fセミナールーム
     (東京都千代田区)
【プログラム】:
  ・『地盤材料へ適用する格子・粒子ハイブリッド法の数値解析』
    清水建設株式会社 技術研究所
    桐山 貴俊 様
  ・『近接場光励起ダイナミクス及び不均一系触媒反応の可視化を用いた解析』
    自然科学研究機構分子科学研究所 理論・計算分子科学研究領域
    信定 克幸 様
  ・『フェーズドアレイ気象レーダで観測した雨雲の三次元可視化』
    日本無線株式会社 研究開発部 センシングシステムグループ
    諸富 和臣 様
  ・『住宅CADにおけるAVS/Expressの適用事例のご紹介』(仮)
    日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社 アドバンストビジネス事業部
    アドバンストビジネス営業二部 ハウジング営業所
    所長 清水 健司 様
   ・『AVS最新情報』
    サイバネットシステム株式会社
【参加費】:無償(事前お申込み制)
【主催】:サイバネットシステム株式会社
【お申込み・詳細】
http://www.cybernet.co.jp/avs/seminar_event/user/2016.html

※お問い合わせは vizseminar@cybernet.co.jp まで

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
サイバネットシステム株式会社
ビジュアリゼーション部
荒井 葉月
TEL:03-5297-3799 FAX:03-5297-3646
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3
富士ソフトビル
http://www.cybernet.co.jp/avs/
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
 掲載日●2016年6月22日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株))
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■          日本イーエスアイ 株式会社      (2016年6月)

    人とくるまのテクノロジー展名古屋 出展およびセミナーのご案内
【 車体プレス部品早期育成と金型設計製作効率化に寄与するダイメーカーとダイスターター 】
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この度、日本イーエスアイでは、人とくるまのテクノロジー展名古屋2016 出展社ワーク
ショップ会場にて、【車体プレス部品早期育成と金型設計製作効率化に寄与する
ダイメーカーとダイスターター 】と題した講演を予定しています。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆


======= 車体プレス部品早期育成と金型設計製作効率化に寄与する====================
ダイメーカーとダイスターター


◆日時 : 2016年6月29日(水) 14:05 - 14:35

◆場所 : ポートメッセ名古屋
第2展示館、第2会場

◆費用 : 無料

◆講演概要

ハイテンやアルミ等への材料置換あるいはホットフォーミング等への工法転換が進む車体部品
の早期育成とその金型製作の効率化には、効率よく金型を設計してCAE解析を早期から実施
することが不可欠である。その実現に寄与するパラメトリック設計と最適化が可能な
ダイメーカーとダイスターターを紹介します。


◆お申込方法:下記プロセスにて事前登録をお願いいたします。

1.「人とくるまのテクノロジー展名古屋 2016」公式サイトより来場者登録
https://expo-nagoya.jsae.or.jp/entry-form/

2.「出展社ワークショップ」ページより参加登録
  http://expo-nagoya.jsae.or.jp/event/5739/


※ 類似ソリューションをお取扱いの同業他社様のご参加はお断りする場合が
  ございますので予めご了承ください。



=========人とくるまのテクノロジー展名古屋2016 出展のご案内=========


◆日時 :  2016年6月29日(水)〜7月1日(金)

◆場所 :  ポートメッセ名古屋

◆ブース:  125

◆内容 :

鋳造、溶接、プレス成形、複合材成形等の製造〜衝突安全、振動騒音等の性能評価まで
幅広いCAEソリューションおよび統合GUIおよび、ESI Groupが提供する『ADASソリューション』として、電磁波解析ソリューション「CEM One」・ADASセンサーシミュレーションプラットフォーム「ProSiVIC」をご紹介いたします。


◆お問合せ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
 TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
   掲載日●2016年6月22日●情報提供:成冨さん(株)CAEソリューションズ)
 先進材料利用製品の構造解析と最適化について、
AbaqusやTosca、Simpoe-MoldなどのCAEソフトウェアの
利用法、注意点、事例等をご紹介します

                   <参加費無料>
                   株式会社CAEソリューションズ
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セミナー情報
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■日時:2016年6月30日(木)13:30〜17:00
■定員:30名様(お申込み制)
■会場:ダッソー・システムズ東京本社 セミナー会場
    東京都品川区大崎2丁目1番1 ThinkPark Tower(受付20F)
■お申込み先:http://www.cae-sc.com/events/keiryo-saitekika-seminar-201606.html

■□------------------------------
アジェンダ
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13:35〜 軽量化のためのTOSCAによるトポロジ最適化と
    設計活用ノウハウ
14:20〜 Abaqus Extendedライセンスで利用できるTosca
    ノンパラメトリック最適化
15:00〜 流体系Adjoint最適化ソルバのご紹介
15:30〜 進歩金型!(Simpoe-Mold)を使用した軽量化事例のご紹介
16:10〜 複合材設計支援ソフトHyperSizerによる軽量化と
    生産性を考慮した最適設計

■□------------------------------
お問合せ先
--------------------------------□■
株式会社CAEソリューションズ
TEL 03-3514-1506
E-mai sales@cae-sc.com
http://www.cae-sc.com/

人数限定のセミナーです。お申込みお待ちいたしております。
  掲載日●2016年6月16日●情報提供: 児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。

このたび弊社ではスウェーデン・COMSOL ABより、PDEとソルバの専門家であるJacob Ystr&#246;m氏を招聘し、COMSOL Multiphysicsに関する座学の無料技術特別セミナーを名古屋会場では7月5日(火)、東京会場では7月8日(金)に開催いたします。
併せて、7月5日(火)の名古屋会場では、名古屋大学 畔上秀幸先生のご講演がございます。

◆名古屋会場の開催概要
日時:2016年7月5日(火) 13:30-16:30 (13:15受付開始)
会場:ウインクあいち 1109号室 (http://www.winc-aichi.jp/access/)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38 Tel: 052-571-6131
タイムテーブルと講師:
13:15-13:30:受付
13:30-15:00:「Numerical Analysis in COMSOL Multiphysics」 Jacob Ystr&#246;m氏(COMSOL AB)
15:00-15:20:休憩
15:20-16:20:「形状最適化問題の解法と COMSOL Multiphysics を用いた電子デバイス設計への応用」 畔上秀幸先生(名古屋大学)
16:20-16:30:ご質問およびフリーディスカッション

◆東京・神田会場の開催概要
日時:2016年7月8日(金) 10:00-12:00 (9:30受付開始)
会場:アーバンネット神田カンファレンス 3D号室 (http://kanda-c.jp/access.html)
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル3F Tel: 03-3526-6800
タイムテーブルと講師:
09:30-10:00:受付
10:00-11:30:「Numerical Analysis in COMSOL Multiphysics」 Jacob Ystr&#246;m氏(COMSOL AB)
11:30-12:00:ご質問およびフリーディスカッション

このセミナーのご案内チラシをダウンロードできます。
https://www.kesco.co.jp/comsol/training-sp/data/COMSOL_techsp-015-017_160705-0708.pdf

★★★詳細とお申し込みは下記URLのページをご覧ください★★★
http://www.kesco.co.jp/comsol_160705-0708.html

皆様お誘い合わせの上でご来場ください。

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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式を表計算の式に似た形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。

現在発売中のバージョン5.2では、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。

製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします

【COMSOL製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
  掲載日●2016年6月16日●情報提供: 米原さん(サイバネットシステム(株))
 平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティです。

1年に1度「CAE技術者育成」にフォーカスしたCAEユニバーシティの
無料公開特別イベント「CAEユニバーシティ特別公開フォーラム」を
今年も開催致します。

CAE技術者、設計者育成に興味や課題をお持ちの方
CAEユニバーシティの講座内容に興味をお持ちの方など、
是非、この機会にお申し込みください。

なお、既に多数のお申し込みを頂戴しており、残席わずかとなっております。
ご興味のある方は、是非お早目にお申し込みください。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2016
〜現場力を高めるひとづくりのために〜知・実・伝〜
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2016.html

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

---開催概要------
日程:7月8日(金)10時〜17時(終了後、懇親会あり)
会場:アキバプラザセミナールーム
地図:http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/map.html
※参加無料 定員:100名
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詳細・お申込み
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2016.html


*========*====プログラム内容==*========*========*

◆基調講演

「CAE技術者育成」
     デンソーテクノ株式会社 技術開発センター CAE部
     部長 宮田 英 様

◆ユーザー様教育導入事例

「CAE活用教育をチェック・アクション型からPDCAサイクル型へ (仮) 」

     株式会社安川電機 品質保証部 品質向上推進グループ
     担当課長 小宮 剛彦 様


「CAEユニバーシティの活用を含む社内CAE教育と普及促進への取り組み」

     富士電機株式会社
     技術開発本部 先端技術研究所 熱応用システム研究部
     エンジニアリング解析Gr グループマネージャー 山本 勉 様

「ISO/TS16949と社内スキル認定制度」

     株式会社ホンダロック
     R&Dセンター 開発本部 製品開発部 研究BL EDI Gr
     技術主任 多田 真和 様


◆講師講演

「流体力学実験室のこれまでとこれから 〜CFD解析と連動した実験室を目指して〜(仮)」

     横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授 白崎 実 様


「ブリッジ製作を通して学ぶ材料力学・CAE教育の紹介」

     岐阜大学 工学部 機械工学科 准教授 永井 学志 様

「知識・実践・相互コミュニケーションを織り交ぜた「CAEワークショップ」のご紹介」

     横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授 松井 和己 様

◆パネルディスカッション

「現場力を高める人づくりとは」

     司会進行:佐賀大学 只野裕一様

     パネリスト:富士電機株式会社 山本勉様、
           横河電機株式会社 佐藤亜久里様
           横浜国立大学 白崎実様、横浜国立大学 松井和己様
           サイバネットシステム 松本真周

**★★詳細、お申し込みは★★****************************************
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2016.html
********************************************************************

多数の皆様のお申し込みをお待ちしております。
ご質問などはお気軽にお問い合わせください。

■■お問合せ-----------------------■■
サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
■■-------------------------------■■
  掲載日●2016年6月16日●情報提供: 坂本さん((株)富士通九州システムズ)
富士通グループ各社で運営する「CAESEKI.com」は、
『第30回 経営に貢献するCAEセミナー』(会場:東京工業大学 大岡山キャンパス)を
開催いたします。詳細についてはお申込Webサイトをご覧ください。

セミナーお申し込みWebサイト
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/4464

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「第30回 経営に貢献するCAE セミナー」のご案内
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本セミナーでは『経営に貢献するCAE』をテーマに、CAEの活用で経営に貢献されている
お客様に、その取組内容、CAE活用の効果、苦労話、今後の展望、期待などを発表頂きます。
好評頂いている本セミナーもお陰様で30回目を迎えました。今回も下記の通り開催致しま
すので、是非ご出席を賜りたくお願い申し上げます。

                記

◆名  称:第30回 経営に貢献するCAEセミナー

◆開催日時:2016年7月1日(金) 12:00 受付開始 13:00〜19:30 セミナー・懇親会

◆主  催:CAESEKI.com事務局(富士通グループ)

◆会  場:東京工業大学 大岡山キャンパス
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
東京急行 大井町線・目黒線 大岡山駅より徒歩1分

◆定 員:200名

◆参 加 費:無料(懇親会を含む)

◆申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/4464

◆講演内容:
事例講演T 「マツダ 新世代商品開発におけるCAE展開」
マツダ株式会社
車両開発本部 CAE技術開発グループ
マネージャ 江頭 裕二 様

事例講演U 「超次世代型メカニカルシール開発における高度CAE技術の構築と適用」
イーグル工業株式会社
技術本部
部長 博士(工学) 井上 秀行 様

事例講演V 「製品開発を支えるCAE(実験力・解析力・評価力)と組織」
日立建機株式会社
実験解析評価センタ
センタ長 田村 和久 様

基調講演 「シミュレーションの品質向上のためのV&V」
東京大学大学院
工学研究科 システム創成学専攻
教授 越塚 誠一 様

CAESEKI.com事務局からのお知らせ
富士通株式会社
テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
TCフロンティアセンター

懇親会(17:45〜19:30)
東京工業大学 大学食堂棟1F 第一食堂
 掲載日●2016年6月16日●情報提供: 石川さん((株)テラバイト)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
 筋骨格モデリングシステム
 AnyBodyフォーラム東京2016 開催のご案内  【参加費無料】

                 2016.6.14(株)テラバイト
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└■ AnyBodyテクノロジー社 株式会社テラバイト主催
   AnyBodyフォーラム東京2016 開催

 このたび当社では、筋骨格モデリング/バイオメカニクス解析ソフト
AnyBodyの情報交換会『AnyBodyフォーラム東京2016』を開催いたします。

午前の部は、筑波大学大学院体育系教授・高木英樹氏をお招きし、
基調講演『ヒトはどこまで速く泳げるのか?』をご高話戴きます。
午後はAnyBody開発者オルボッグ大学ジョン・ラスムセン教授による
プレゼンテーションと国内のバイオエンジニアリング研究の第一人者
によるユーザ講演を予定しています。懇親会では、リオ五輪記念企画
パネルディスカッション「We Love SPORTS!」で楽しいひと時をお過し
戴きたく存じます。

AnyBodyユーザをはじめバイオメカニクス研究者やエルゴノミクス製品
デザイナーの皆様のご参加をお待ちしております。

◆ 開催要綱 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 日  時:2016年8月3日(水)10:20-16:30 (受付開始 9:50)
                17:00-19:00 懇親会
 会  場:御茶ノ水ソラシティ 2F テラスルーム
      JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅聖橋口 徒歩1分
      東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B2出口直結
      東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅出口1 徒歩4分
      都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口 徒歩6分
 定  員:70 名
 費  用:無 料
 申  込:以下の専用サイトからお申し込みください
      http://www.terrabyte.co.jp/16_Event/AnyBody_forum.htm
 締  切:2016年7月29日(金)

◆ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

9:50〜    開場、受付開始

10:20〜10:30 開催の挨拶
       -株式会社テラバイト 代表取締役 小森禎

10:30〜11:30【基調講演】「ヒトはどこまで速く泳げるのか?」
       -筑波大学大学院人間総合科学研究科体育系 教授 高木英樹 氏

13:00〜14:30「Applications of AnyBody in Research and Product Development 」
        (和訳資料/通訳あり)
       -デンマーク・オルボッグ大学 教授 ジョン・ラスムセン

14:30〜14:50「AnyScriptにおける弊社取り組み事例の紹介」
       -株式会社テラバイト技術部第2技術課マネージャ 菊池俊彦

15:10〜15:35「ウェアラブルモーションキャプチャーシステムとAnyBodyの活用 」
       -兵庫県立工業技術センター生産技術部上席研究員 後藤泰徳 氏

15:35〜16:00「AnyBody を利用した競泳水着の設計支援 」
       -ミズノ株式会社 研究開発部研究員 島名孝次 氏

16:00〜16:25「前腕筋群筋活動量の逆動力学解析
        〜 テニス肘を克服したプレーヤーのフォームの比較」
       -北里大学医療衛生学部 准教授 酒井利奈 氏

16:30     閉会

17:00〜19:00 懇親会 & パネルディスカッション 「We love Sports!」

 ※ 詳細は以下の専用サイトでご案内しています
      http://www.terrabyte.co.jp/16_Event/AnyBody_forum.htm

◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 お問合先:株式会社テラバイト AnyBodyフォーラム事務局
      TEL:03-5818-6888

 筋骨格モデリングシステム 『AnyBody』
      http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_1.htm

 ※同業者・競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

 ◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2016年6月13日●情報提供: 小林さん((株)計算力学研究センター)
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□■ モデリングテクノロジーセミナー開催のお知らせ
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RCCMは、解析モデルに注目し、モデリングのコツや注意点をテーマにした
「モデリングテクノロジーセミナー」を開催いたします。

「そもそもなぜ解析モデルはCAD形状とは別に作成するのでしょうか?」

大規模・複雑形状であっても、非常に細かくメッシュを作成すれば
精度よく解析ができるかもしれません。
しかし、現実的には計算機性能や、工期などの関係で不可能なのが現状です。
とはいっても現実とかけ離れた解析をいくらやっても意味がありません。

そこで、それなりの精度の結果を現実的な制約の中で行う必要がでてきます。

一方でCAD形状というのはそもそも解析用に作られたものでないことが多く、
段差や小さな穴、面の重なり、微小のすきま、など、解析に必要ない場合や、
それがあることで表面メッシュを作成できない場合もあります。

また、微小なすきまなどがあることで、
形状を再現しようとして細かいメッシュを作成してしまい、
メッシュ作成や解析時間がかかる、ということもあります。

そのため、効率的に解析を行うためには、
解析用のモデル化を工夫する必要があります。

しかし、解析モデルの工夫にあたって、以下のような疑問が出てきます。

- 小さな段差を本当に取ってもいいのか?
- どのくらいの穴だったら取っても解析に影響がないのか?
- 解析範囲はどう決めればいいのか?
- 中立面というのがよくわからない

これらのことはベテランの方であればご経験の中で当然ご理解されていること
と思いますが、解析初心者の方にとっては、基本から学ぶ場はあまりありません。

そこでRCCMでは、35年の間受託解析を数多くやらせていただいている中で得た
ノウハウの中から、解析初心者に有用な点をまとめ、
解析モデリングに特化したセミナーを開催することとしました。

構造解析、流体解析それぞれについて、解析モデルを作成するという観点で、
その背景や、こんな解析の場合にはどこをどうすればいいか、
対称性や解析範囲などを含めた解析モデル作成のコツや注意点、
解析結果とメッシングの関連などを、例題を交えてご説明します。

ご興味のある方は、日程をご確認の上今すぐお申込みください。

【開催概要】

日  時: 2016年6月30日(木) 14:00〜17:30(受付13:45)
参 加 費: 無料
定  員: 45名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
場  所: AP品川


【セミナー詳細・お申込み】
http://www.rccm.co.jp/seminar/1474.html


※ 同業者様はお断りさせていただくことがございます。
 掲載日●2016年6月13日●情報提供: 児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
 いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。

弊社では、来る6月22日(水)〜24日(金)に東京都江東区・東京ビッグサイトで開催される「第27回設計・製造ソリューション展」で展示と講演を行います。

◆出展社による製品・技術PRセミナー講演概要
会場:東2ホール 2階 会場2 (東2ホール入口脇階段を昇る)
日時:2016年6月23日(木)14:00-15:00
内容:COMSOL Multiphysicsのご紹介と、トポロジー最適化の事例ご紹介
講師:児島正哲 (計測エンジニアリングシステム株式会社)

◆展示概要
ブース番号:東2ホール・17-23
@無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のデモ展示と資料配付
Aシミュレーションから計測まで:自動車用マフラーのシミュレーションと計測事例のご紹介
B自動運転向けディーブラーニングツール「XCube」のご紹介
Cデータアーカイバのご紹介

第27回設計・製造ソリューション展は事前登録をすると参加費無料です。
皆様お誘い合わせの上でご来場ください。
第27回設計・製造ソリューション展サイト:
http://www.dms-tokyo.jp

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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式を表計算の式に似た形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。

現在発売中のバージョン5.2では、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。

製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします

【COMSOL製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
 掲載日●2016年6月13日●情報提供: 井上さん(インタメッシュジャパン(株))

          インターメッシュジャパン株式会社

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        【ウェビナー】解析効率化セミナーのご案内
        〜最新プリ・ポストで実現する解析の効率化〜

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今までFemapを使っていて欲しかったあの機能が新機能として最新バージョンに搭載!
既存の機能も強化されより一層使いやすいプリ・ポストになりました。
このセミナーでは、Femapの新機能の中から厳選して紹介します。
今回のバージョンアップでは、メッシュと機能形状の表示を制御する新規ツールバー、モデル内部に入り込めるロールスルー形式など、日常の作業をサポートする機能が満載。さらに!Abaqus odb(解析結果)アタッチを新規サポート。
Abaqusとの連携で更なる業務効率化を進めていただけるようにしました。


ウェブ形式のセミナーですので、ちょっとだけ業務の手を休めて自席のPCからご覧いただければ幸いです。(音声が出ますのでヘッドセット等をご用意ください。)
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。

□■■開催概要■■□

■開催日時: 2016年6月27日(月) 14:00〜15:00
        ※オンラインでの実施になります。
         インターネットからご参加ください。

■対 象 者: CAE業務の効率化にご興味のある方

■参 加 費: 無料(事前登録制)

■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
  ⇒http://www.intermesh.co.jp/event/

◇内容◇
 1.Femap新機能紹介
 2.Femap新機能を使用したプリ処理の効率化デモ
  ・描画/消去ツール、フェイス選択
  ・ジオメトリのないメッシュのリファイン
  ・メッシングツールボックス フィーチャ除去
  ・メッシングツールボックス フィーチャ編集
 3.FemapとAbaqusの連携デモ
 4.質疑応答

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
 掲載日●2016年6月13日●情報提供: 戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
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◆7/22(金)名古屋開催「NAGOYA Solution Seminar」

従来の格子ベースのソフトウェアと比較をして、「粒子法」を利用する最大の
メリットは、領域形状の変化に柔軟に対応できるという特徴があります。
格子法、粒子法の両手法は、産業界での利用技術が近年急速に発展を遂げてきて
おり、ものづくりの現場で強力なツールとして確立されてきました。
そのような状況から、本イベントではさらなる利用技術の向上を目指し、
V&Vを意識したユーザー視点での議論を深めたいと考えています。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。

開催日:2016年7月22日(金)11:00-19:00

会 場:ウインクあいち 11階 大会議室1102

参加費:無料 ※事前登録制

定 員:80名

共 催:GDEPソリューションズ株式会社

協 賛:株式会社構造計画研究所、サイバネットシステム株式会社

講演概要・プログラム詳細URL
http://www.prometech.co.jp/nagoya-solution-seminar.html

◆特別講演:
「グラスの中のカオス」
お茶の水女子大学 理学部 情報学科
研究協力員(名古屋大学 名誉教授)石井 克哉 先生

◆基調講演:
「MPS法におけるV&Vの現状と今後の課題」
東京大学 大学院工学系研究科システム創成学専攻
教授 越塚 誠一 先生

◆事例講演:
「V&Vを意識した食品産業における粒子法活用事例」
株式会社明治 研究本部 技術開発研究所 プロセス開発G
グループ長 神谷 哲 様

◆事例講演:
「流体-機構連成解析の妥当性評価と解析事例」
ファンクションベイ株式会社
代表取締役社長 鈴木 隆 様

◆事例講演:
「粒子法の利用技術 〜お客様事例と導入・運用のコツ〜」
株式会社構造計画研究所 製造企画マーケティング部 粒子法ソリューション室
室長代理 山田 剛史 様

◆ユーザーパネルディスカッション:
「解析精度とものづくり」
<モデレータ>
有限会社イワタシステムサポート 代表取締役社長 岩田 進吉 様
<パネリスト>
・株式会社村田製作所 マテリアル技術センター マネージャー 松本 修次 様
・株式会社明治 研究本部 技術開発研究所 プロセス開発G長 神谷 哲 様
・マツダ株式会社 車両実研部 熱・流体機能開発Gr 主幹 上岡 孝志 様
・株式会社チップトン 開発部 機械開発室 主査 河原 達樹 様
・株式会社デンソー 基盤技術開発部 担当係長 服部 豪 様
・株式会社ユニバンス 商品開発部 商品設計グループ 藤田 直裕 様
・株式会社構造計画研究所 製造企画マーケティング部 室長代理 山田 剛史 様
・プロメテック・ソフトウェア株式会社 エンジニアリング部 笠原 巧
・プロメテック・ソフトウェア株式会社 エンジニアリング部 山井 三亀夫
・プロメテック・ソフトウェア株式会社 エンジニアリング部 澤田 朋樹

講演概要・プログラム詳細URL
http://www.prometech.co.jp/nagoya-solution-seminar.html

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◇お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社
http://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
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 掲載日●2016年6月13日●情報提供: 本多さん((株)ヴァイナス) 
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            第7回 クラウドコンピュータ利用
    FrontFlow/blueの設計実務ハンズオントレーニング【無料】
     FFB開発リーダー 加藤千幸 先生のご講演があります!!
        主催:東京大学生産技術研究所
            革新的シミュレーション研究センター
               《開催のご案内》

         7月1日(金):神戸 FOCUS 2階実習室

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          当日は日ごろ入れないエリアから
       スーパーコンピュータ「京」を見学できます !!
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      FrontFlow/blueを使用した設計実務利用向けのCFD解析
      (ファン空力騒音最適化)ハンズオントレーニング!

 ★データ作成からFrontFlow/blueの計算実行、ポスト処理、最適化まで
  全プロセスを演習!!

 ★今回は「ファン空力騒音最適化」を題材に演習!

 ★解析実習では東京大学生産技術研究所スパコンにリモートログイン
  して利用!!『CCNV』で簡単にスパコン利用!! Linux知識不要!!

 ★『DAKOTA』(米国サンディア国立研究所開発最適設計システム)
   を使用したファン空力騒音の多目的最適化を実習します!!

 ★メッシュ作成ではFrontFlow/blueに高い信頼と実績を誇る『Pointwise
  V17.3』ポストプロセスでは『FieldView 16』(最新バージョン)を使用
  します!!

 ★最適化プロセスでのメッシュ形状定義に『OCC-Expert/Sculptor』の
  メッシュモーフィングを利用!! 『OCC-Expert』にFrontFlow/blueを
  ビルトインした『OCC-Expert-blue』を紹介!!

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 ●日 時:2016年7月1日(金) 10:00-17:25(受付開始 9:30〜)
 ●会 場:高度計算科学研究支援センター2階実習室
 ●主 催:東京大学生産技術研究所 革新的シミュレーション研究センター
 ●共 催:公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)、株式会社ヴァイナス
 ●協 力:みずほ情報総研株式会社
 ●参加料:無料

          ▼詳細・お申込はこちら▼
    http://www.vinas.com/vinasnews/2016_07_ffb.html

【羽田空港からの到着便のご案内】
 1.羽田空港(7:20発)から神戸空港着スカイマーク101便(8:30着)
 2.羽田空港(6:30発)から神戸空港着ANA 411便(7:40着)

【羽田空港へのお帰り便のご案内】
 1.神戸空港(19:05発)から羽田空港着スカイマーク116便(20:20着)

         ▼その他の発着地についてはこちら▼
         http://www.kairport.co.jp/flight/

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                              平成28年6月吉日
[[社名]]
[[部署名]]
[[名前]]様

                                    株式会社ヴァイナス
                                          営業部

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立てを
賜り厚く御礼申し上げます。

この度、ご好評につき同シリーズの第7回目のハンズオントレーニング開催いた
しますので下記の通りご案内させて頂きます。

本ハンズオントレーニングでは、皆様の研究開発・設計現場でのクラウドコンピ
ューティングでの利用を想定したFrontFlow/blueの実行を実習するため、東京大
学生産技術研究所スパコンと会場内PCをリモートで接続します。Windows知識で
使えるスパコンゲートウェイ『CCNV』を利用しますので、スパコンへの接続や通
信などの知識をお持ち頂かなくてもご参加頂けます。

今回は、「ファン空力騒音最適化」を題材に扱います。演習では、実習室PCを使
用し『Pointwise V17.3』によるメッシュ生成からFrontFlow/blueでの非定常流
れ場解析、『FieldView16』による大規模解析可視化、更に、『DAKOTA6.3』、
『Sculptor V3.6』を用いた形状最適化、までのCFD設計実務の一連の作業をご体
験頂くことができます。

また、本ハンズオントレーニングの最後に、ものづくりを支援するCFDの役割と
FFB開発の目指す方向について、FFBの開発を指導されている東京大学生産技術研
究所 加藤 千幸教授よりご講演いただきます。

ご多忙中かと存じますが、万障お繰り合わせの上、この機会に是非ご参加願います。

                                            敬具


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■これまでのFrontFlow/blueの設計実務ハンズオントレーニング ご参加者の声
─────────────────────────────────────

・CCNVによってWindowsの知識だけで、FOCUSスパコンなどのクラウド計算機を
 使えるので設計部門でのクラウド活用ハードルが下がると感じました。

・実際にFOCUSスパコンにアクセスして計算実行を体験することができ、トレンド
 を把握できる大変貴重で有意義なハンズオントレーニングでした。

・操作方法について、的確なテキスト記述やとても丁寧な説明のおかげで、
 スムーズに理解できました。

・FFBの実用化の進捗が実感できました。

・FFBを使用したクラウド上での操作が学べて為になりました。自社にクラウド
 活用を導入する際の良い参考となりました。

 ...他多数


■開催概要
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 ●開催日時と会場:
 【神 戸】2016年7月1日(金)10:00-17:25(受付開始 9:30〜)
      ◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
          2階実習室
          (神戸市中央区港島南町7-1-28)

 ●主催:東京大学生産技術研究所 革新的シミュレーション研究センター
 ●共催:公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)、株式会社ヴァイナス
 ●協力:みずほ情報総研株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ●参加対象者:
  FrontFlow/blueに関し:
  ・研究や実務設計に適用するため本格的な利用を検討中の方
  ・計算実行において精度と安定性確保に必要なデータ作成と効率的な
   ポスト処理を学びたい方
  ・スパコン上でデータ作成・解析・ポスト処理を一気通貫で実行し
   実務作業におけるパフォーマンスの大幅な向上を計りたい方

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
   http://www.vinas.com/vinasnews/2016_07_ffb.html

 【お申込・ご参加の際のお願い】
 ・1社2名様までのお申し込みとさせて頂きます。
 ・本セミナーではPCを会場にてご用意いたします。PC準備の都合上
  お席が限られておりますのでお早めに申し込み願います。
 ・お申込多数の場合、PCをお客様お二人で共有いただく場合が
  ございます。予めご了承願います。


■ハンズオントレーニングプログラム(講義&ハンズオン形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 9:30‐

●10:00‐10:15 オープニング
        オープンソースとクラウドサーバーを使った大規模CFD計算と
        最適化設計のコストダウンとレベルアップの最前線
                                    (株)ヴァイナス
                                代表取締役 藤川 泰彦

●10:15‐10:30 FOCUSのご紹介
                                (公財)計算科学振興財団
                                  専務理事 安井 宏

●10:30‐10:45 FAN空力騒音流れ解析〜最適化
        −本日の内容について−
                                    (株)ヴァイナス
                                 技術一部 近藤 修司

●10:45‐11:15 流体解析システムFrontFlow/blue V8.1
        −FrontFlow/blue - ACOUSTICS V2.3のご紹介−
                                  みずほ情報総研(株)
                              サイエンスソリューション部
                           シニアコンサルタント 山出 吉伸

●11:15‐11:20 休憩

●11:20‐11:35 データ生成と可視化
        −Pointwise V17.3、FieldView 16のご紹介−
                                    (株)ヴァイナス
                                 技術一部 鈴木 洋之

●11:35‐11:50 最適化と形状修正
        −DAKOTA 6.3、Sculptor V3.6のご紹介−
                                    (株)ヴァイナス
                              技術二部 部長 鈴木 信行

●11:50‐12:50 ランチ ※昼食は各自でご用意ください。

●12:50‐13:30 ファンモデルの格子データ作成
        −Pointwise V17.3を利用−
                                    (株)ヴァイナス
                                 技術一部 鈴木 洋之

●13:30‐14:15 東大クラスタサーバーを利用した流れ解析の実行
        −FrontFlow/blue V8.1、CCNVを利用−
                                  みずほ情報総研(株)
                              サイエンスソリューション部
                           シニアコンサルタント 山出 吉伸

●14:15‐14:45 音響解析の実行
        −FrontFlow/blue-ACOUSTICS V2.3、CCNVを利用−
                                  みずほ情報総研(株)
                              サイエンスソリューション部
                           シニアコンサルタント 山出 吉伸

●14:45‐15:00 休憩

●15:00‐15:20 解析結果の可視化
        −FieldView 16を利用−
                                    (株)ヴァイナス
                                 技術一部 鈴木 洋之

●15:20‐16:00 形状定義と最適化の設定と実行
        −Sculptor V3.6、DAKOTA 6.3を利用−
                                    (株)ヴァイナス
                                 技術二部 山本 幸広

●16:00‐16:30 解析結果の評価方法のポイント説明
        質疑応答
                                  みずほ情報総研(株)
                                    (株)ヴァイナス

●16:30‐17:00 スーパーコンピュータ「京」見学会

●17:00‐17:20 クラウドコンピューティング時代の大規模解析を実現する
        FrontFlow/blue
                               東京大学生産技術研究所
                         革新的シミュレーション研究センター
                             センター長 教授 加藤 千幸

●17:20‐17:25 締めのメッセージ
                                  東京大学名誉教授
                     元 (一財)日本自動車研究所 代表理事 研究所長
                               アイシン精機(株) 取締役
                                      小林 敏雄

 プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/vinasnews/2016_07_ffb.html#program

※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。


━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  掲載日●2016年6月3日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株)) 
 ◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●「第10回 System Simulation Symposium」開催のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆

 毎年好評を頂戴しております『System Simulation Symposium』も今年で第
 10回を迎えることとなりました。
 今回の基調講演では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)吉田憲司様をお迎えし
 『超音速旅客機の夢、再び! -JAXA超音速機技術の最前線- 』と題しご講演
 頂きます。夢の超音速旅客機の実現のためソニックブームの低減にチャレン
 ジする『D-SENDプロジェクト』を立ち上げ・推進された吉田様に、どう課題
 にチャレンジしプロジェクトをまとめ上げて来られたのかをお話し頂く予定
 です。
 また、SimulationX開発元による講演や、様々なユーザ様の適用事例なども
 多数ご講演頂きます。
 このシンポジウムを通して1DCAE活用のためのヒントを参加者の皆様と共有
 できる場として行きたいと考えております。
 大変ご多忙の時期かとは存じますが、万障お繰り合わせの上多くのお客様に
 ご出席いただければ幸いです。

【日時】2016年7月15日(金) 9:50〜17:50

【定員】200名
    ※既存ユーザ様を優先し、原則先着順で受け付けいたします。
     定員オーバーの際は当社にて調整させて頂く場合がございますの
     で予めご了承ください。

【費用】無料(事前登録制)

【場所】東京コンベンションホール
    http://tokyo.conventionhall.jp/access.html

 ※シンポジウムの詳細は弊社ホームページをご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2016/0715090000.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★お申し込みは弊社HPから、もしくは下記へ必要事項をご記入の上
  ご返信下さい。

◆◆◆お申し込みフォーム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「第10回 System Simulation Symposium」を申し込みます。
   ・御社名:
   ・御所属:
   ・お名前:
   ・E-Mail:
   ・TEL:
   ・FAX:
   ・ご住所:〒
   ・懇親会:参加 または 不参加

  (弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加は
   ご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます)

◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

  情報配信の停止や配信先の変更を希望される場合は、
  誠にお手数ですが、本メールへご返信にてお知らせください。

  弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
  http://www.newtonworks.co.jp/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
  掲載日●2016年6月3日●情報提供: 浦川さん(アンシス・ジャパン(株)) 
 アンシス・ジャパン株式会社は、最新バージョンのANSYS 17を、お客様の日々の解析業務にお役立ていただけるよう、 実践的なノウハウと、最新の技術情報やトレンド、ソリューションをご紹介する技術セミナー 「ANSYS Technology Day 2016」を東京と大阪にて開催いたします。 本年は、米国本社より各製品分野の開発担当者が来日し、最新の技術情報をご紹介すると共に、 流体解析、構造解析、エレクトロニクス製品を様々な場面で活用していただけるよう、 具体的な解析事例を交えながら解析テクニックをご提案します。

また、昨年の同セミナーで、複数製品のセミナーに参加したいというご要望を多数いただき、 本年は各製品分野ごとの開催に変更いたしました。 是非、複数セッションへの参加をご検討ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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【名 称】ANSYS Technology Day 2016

【日 時】東京会場:6月15日(水)流体解析DAY(定員200名)
          6月16日(木)エレクトロニクスDAY(定員200名)
          6月17日(金)構造解析DAY(定員150名)

     大阪会場:6月20日(月)構造解析DAY(定員80名)
          6月21日(火)流体解析DAY(定員100名)
          6月22日(水)エレクトロニクスDAY(定員100名)

     開催時間:10:00〜17:00(受付 9:30〜)

【場 所】東京会場:ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター
     大阪会場:ハートンホテル北梅田

【対 象】
 ・現在ANSYS製品をご使用のユーザー様でより詳細な技術情報により活用できるようになりたい方
 ・過去にANSYS製品をお使いになっていたお客様
 ・ANSYS製品をお使いで連成解析等にご興味のあるユーザー様
 ・他社製品を含むCAE使用経験のあるお客様(ANSYS製品に関する技術的な内容をご理解いただける方が対象です)

【参加費】無料

※誠に恐縮ですが、定員になり次第締め切らせて頂きます。
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詳細・お申し込みはこちら
http://www.ansys.com/ja-JP/Other/ja-jp/atd_2016
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┌■ ANSYS Technology Day 2016 ハイライト
└───────────────────────────

●ANSYS本社よりスペシャルスピーカーを招聘
米国より各製品分野の製品開発関係者を招き、最新の技術情報やトレンド、ソリューションをご紹介します。

●流体解析DAY ハイライト
「生産技術」をキーワードに、ANSYS Fluent や ANSYS Polyflowを使った解析ソリューションをご紹介します。 Overse Mesh などユーザー様の関心が高い活用法を午前中のゼネラルセッションで、また、午後は全12セッションもの、さまざまな事例を用いたソリューションをご紹介します。

●構造解析DAY ハイライト
「動解析」をテーマにANSYS構造解析製品を使った 解析ソリューションをご紹介します。 ANSYS本社より構造解析製品の Chief Technologist, Mechanical Products、David L. Conoverを招聘し、回転機械振動に関する最新事情についてご紹介します。また、振動分析の権威である、城戸一郎様を特別講師としてお招きした技術セッションも予定しています。 東京会場では、関東地区のお客様より多くご要望いただいた内容について、東京特別セッションとして開催します。

●エレクトロニクスDAY ハイライト
電磁界、回路・システム解析ツールの効率的な解析方法、実設計に生かすためのさまざまなノウハウ、新機能を使いこなすTipsをご紹介します。

 【保守ユーザー様にハンドブック進呈】
 当日会場にて、保守契約をご契約のユーザー様を対象に、ハンドブックを
 進呈します。ANSYS Electronics Desktop、ANSYS HFSSに加え、
 本年はANSYS Maxwellのハンドブックもご用意しました。

※プログラム内容は予告無しに変更する場合がございます。
  あらかじめご了承ください。

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詳細・お申し込みはこちら
http://www.ansys.com/ja-JP/Other/ja-jp/atd_2016
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  掲載日●2016年6月3日●情報提供: 田中さん(インテル(株)) 
 今年も、福岡にて、ソフトウェア開発者、IT 技術者向けイベント「インテル ソフトウェア・カンファレンス 2016」を開催します。

本カンファレンスでは、IT 技術者の皆様に、次期インテル Xeon Phi プロセッサーなどの最新のプロセッサー・ロードマップの情報を始め、アプリケーションのパフォーマンス向上のための選りすぐりの最新技術情報をお届けします。

また、皆様が直面しているパフォーマンスに対する課題や、ご要望にお応えできるような興味深いセッションを取り揃えています。 このイベントでしか聞けない内容ですので、皆様、ふるってご参加ください。

▼ 詳細、お申込みはこちらから
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae

────────────────────────────────────
<開催概要>
────────────────────────────────────
 ■日 時 :2016 年 7 月 13 日 (水) 10:00 〜 16:50 (9:30 受付開始)

 ■会 場 :JR 博多シティ会議室 10F (JR 博多駅から直結)
http://www.jrhakatacity.com/communicationspace/#Access

 ■参加費:無料 (昼食付)、事前登録制
 ■対 象:C/C++ または Fortran を使用してソフトウェア開発を行う開発者
 ■定 員:100名
 ■主 催:インテル コーポレーション、インテル株式会社
 ■協 賛:エクセルソフト株式会社

<開催セッション>
- インテル最新プロセッサー・アップデートと対応開発ツールのご紹介
- インテル Xeon Phi コプロセッサー向け最適化のお話 (仮タイトル)
- ハイパフォーマンス C++ プログラミングのヒント
- ソースコードの近代化をするための性能解析ツール
- OpenMP* 4.0/4.5 による新しいレベルの並列処理の実装

 ※ 講演者、講演内容は変更される場合がございますのであらかじめご了承下さい。
 掲載日●2016年6月3日●情報提供: 田中さん(サイバネットシステム(株)) 
いつも大変お世話になっております。

サイバネットのCAEユニバーシティ事務局です。

CAEユニバーシティの大人気実験セミナーである、FEM実験室静解析編を
サイバネット中部支社(名古屋)にて開催致します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
FEM実験室静解析編
実験を行うから、CAEがよくわかる!
単純なはりの曲げ試験を行いますが、非常に奥が深い内容です。
また、CAEのためのセミナーですが、CAE演習はなく、皆様には
実験を存分に行っていただけます!!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/

担当講師:佐賀大学准教授只野裕一氏
会場:サイバネットシステム中部支社
日時:2016年6月6日10時〜17時
料金:\43,200(税込)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぜひ、受講をご検討ください!

以上、よろしくお願い申し上げます。

サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
講座スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/schedule.html
 掲載日●2016年5月29日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株))
◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●構造最適設計ソフトウェア「OPTISHAPE-TS紹介セミナー」
  名古屋開催のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆

 ニュートンワークスがご提案する構造最適化ソフトウェア「OPTISHAPE-TS」
 の紹介セミナーを名古屋にて開催しますのでご案内申し上げます。
 「OPTISHAPE-TS」は、1DCAE の設計アプローチによるモデルベース開発
 の中で、1Dと3Dを連携するツールとして重要な『解析自動化ツール』と
 して注目されており、設計者が求める機能と形状を橋渡しします。
 「OPTISHAPE-TS」は、各部品に求められる 剛性・ 質量・体積等の機能
 を満たす形状を自動的に計算し、静解析だけでなく振動特性、熱特性な
 どにも適用可能なツールです。

 本セミナーでは「OPTISHAPE-TS」による大規模なアセンブリモデルでの
 固有値のコントロール事例や、最適化解析結果に基づいたCADデータを
 簡単に作成できる「S-Generator」機能を中心にご紹介します。
 位相最適化やノンパラメトリック形状最適化にご興味をお持ちの方は、
 この機会にぜひご参加下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「OPTISHAPE-TS紹介セミナー」名古屋開催

 【日程】2016年6月16日(木) 13:30〜16:30 (受付13:15〜)
 【会場】刈谷市産業振興センター 302会議室
     (JR刈谷駅(北口)・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩3分)
     刈谷市相生町1丁目1番地6
 【定員】10名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
 【費用】無料
 【内容】・OPTISHAPE-TS 概要
     ・S-Generator 概要
     ・解析ノウハウのご紹介
     ・活用事例のご紹介
     ・当社事例紹介


 ※内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2016/0616090000.html


 当社では、お客様の総合的なソリューションを優れた商品とノウハウを
 兼ね備えた企業と連携し、『NewtonGravity』シリーズ製品として今後も
 お客様へ最適なソリューションをご提案いたします。

 ※『NewtonGravity』詳細はこちら
 http://www.newtonworks.co.jp/product/newtongravity/


◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

  弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
  http://www.newtonworks.co.jp/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆ 
 掲載日●2016年5月29日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 『神戸シミュレーションステップアップセミナー(音響シミュレーション編)』□■
   7月7日 開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お客様各位

平素は大変お世話になっております。

この度、主催:神戸市(実施事業者:エムエスシーソフトウェア(株))で、
ものづくりにおける競争力向上に不可欠なエンジニアリングシミュレーションのさらなる活用−ステップアップ−をスパコン利用で実現していただくことを目的に「神戸シミュレーションステップアップセミナー(音響シミュレーション編)」を7月、9月、11月の3回に分けて開催の運びとなりました。

初回7月のテーマといたしまして「音響解析」を取り上げ、当日はスーパーコンピュータ「京」の見学、FOCUSスパコンの概要説明のあと、最新の音響シミュレーション活用事例をご紹介いたします。

また実際にFOCUSスパコンを体験していただきたく、音響解析ソフトウェア
「Actran」を使ったFOCUS体験実習を予定しております。

セミナー休憩時間を利用してのネットワーキング(情報交換会)も予定しております。
ご多忙とは存じますが、この機会に是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。


【開催概要】---------------------------------------------------------

  ◇開催日時/会場
    7月7日(木) 13:00 - 17:30
  会場: 神戸 計算科学振興財団

  ◇主催: 神戸市
  ◇実施事業者:エムエスシーソフトウェア株式会社
  ◇共催: 公益財団法人 計算科学振興財団
  ◇定員: 20名 ※FOCUSスパコンを使った体験実習あり

  ◇セミナープログラム
    ・スーパーコンピュータ「京」見学会
    ・FOCUSスパコン概要説明
    ・エムエスシーソフトウェアの音響ソリューション紹介と適用事例のご紹介
    ・ネットワーキング(情報交換会)
    ・FOCUS体験ソルバー紹介(音響解析ソフトウェアActran)と体験実習課題の説明
    ・FOCUSを使ったシミュレーション体験実習

  ◇参加費用
    無料(事前登録制)

■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/Kobe_simulation_stepup_seminar_20161st.html

■ お問合せ
エムエスシーソフトウェア株式会社
マーケティング部
TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 掲載日●2016年5月29日●情報提供: 脇田さん(アプライドデザイン(株))
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  第17回 ADAユーザコンファレンス2016 のご案内
   −グローバルモノづくりCAEソリューションIII−

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本年も17回目となるADAユーザコンファレンスを開催致します。
今回は、自動車業界、鍛造協会、軽金属学会でグローバルモノ
づくりに多大な貢献をされて来られた著名なご3名の方々に、
貴重な基調講演を実施頂きます。
また、国内外の著名な開発責任者による特別招待講演(同時通
訳有り)、国内ユーザ様代表のCAE事例講演も予定しております。

        =-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

【概要】

開催日時:2016年7月8日(金)
     10:00〜17:20(9:30受付開始)
    (17:30〜19:00 技術交流懇親会)
会場  :ベルサール九段 3Fホール
    (東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル)
参加費用:無料(事前登録制)
参加資格:CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
主催  :ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
協賛  :QuantorForm社、dataM Sheet Metal Solutions社、
     Quantech社、CIMNE、ESRD社、VM Tech社、
     日本ヒューレット・パッカード(株)
     日本ユニシス(株)、(株)構造計画研究所

【講演内容】

●特別基調講演@
『グローバル化における日本のものづくりの将来を占う(仮)』
 中川 威雄 博士
(元 東京大学 生産技術研究所 教授/元 理化学研究所 研究基盤技術部長
 /鴻海(ホンハイ)精密工業 特別顧問/ファインテック株式会社 代表取締役)

●特別基調講演A
 『経験に学ぶ塑性加工
  ―CAEを活用した鍛造部品の競争力強化への取り組み―(仮)』
  竹内 雅彦 氏
(元 トヨタ自動車株式会社 第5生技部長/元 愛知製鋼株式会社 専務取締役
 /元 一般社団法人日本鍛造協会 会長/株式会社コンサテック 代表取締役)

●特別基調講演B
 『グローバル化における軽金属塑性加工の課題と将来への期待(仮)』
  金武 直幸 博士
(元 一般社団法人軽金属学会 会長/名古屋大学 名誉教授)

●海外招待講演@
 『次期 QFORM VXの新機能と最新欧州解析事例(仮)』
  Sergey Stebunov 博士(ロシア QuantorForm社 CEO)

●海外招待講演A
 『次期QFORM Extrusion8の新機能と最新欧州解析事例(仮)』
  Stanislav Kanevskiy 氏
 (ロシア QuantorForm社 プロダクトマネージャー)

●海外招待講演B
 『次期 COPRA V2017の新機能及び最新欧州解析事例(仮)』
  Lander Arrupe 氏
 (ドイツ dataM社 プロジェクトマネージャー)

●海外招待講演C
 『次期 Stampack V7.*の新機能と最新欧州解析事例(仮)』
  Fernando Rastellini 博士
 (スペイン Quantech社 Stampack 開発部長)

※他、複数の国内ユーザ様の事例講演を予定しております。
※プログラムは変更になる場合がありますので予めご了承願います。

【申込み方法】

下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、専用フォームにて
お申込み頂けます(セミナー詳細についてもご覧頂けます)。
http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html

【Web〆切】

2016年6月24日(金)
※〆切を過ぎた場合は、直接お問合せ下さい。

【お問合せ先】

アプライドデザイン株式会社 ADAユーザ会事務局
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F
TEL 03-3815-6335
FAX 03-3815-6336
URL http://www.ada.co.jp 
 掲載日●2016年5月29日●情報提供: 本多さん((株)ヴァイナス)
 ━━━▲▽▲<申込締切まであとわずか!>━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  ◆◆    VINAS トップソリューション春セミナー2016     ◆◆
  ◆◆ - 最適設計のレベルアップとコストダウンを飛躍的に向上 - ◆◆

            開催のご案内【参加費無料】

   クラウド・オープンソースは設計業務で利用できるようになった!
      商業CFDソルバと同等以上の計算速度と精度を達成!
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    エンジン筒内燃焼/ターボ機械/自動車空力解析など他多数

  ★ OpenFOAM(R)の強化版 Helyxの最新機能・ロードマップと
    強力なサポート体制のご紹介
    トルクコンバータ流れ計算、ギアポンプAdjoint最適化、空力騒音解析
    などの事例を多数ご紹介

  ★ Pointwise V18の最新機能とT-REXにより複雑形状に高品質テトラ・
    メッシュを自動生成が可能になりました。
   ・各種商業CFDソルバ対応
   ・インテークマニホールド
   ・AIAAワークショップでのジェットエンジンモデル
   ・船舶プロペラ

  ────────<開催迫る!お申込みはお早めに!>────────
      5月31日(火)大阪/6月1日(水)名古屋/6月3日(金)東京

            ▼詳細・お申込はこちら▼
       http://www.vinas.com/vinasnews/2016spring.html
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◎ FieldView16・XDBview2・HPC FieldView
   近日リリース予定の超並列対応HPC FieldViewと、
   最新版のFieldView 16の新機能、3D-PDF出力およびXDB出力による
   データ共有化のメリットをご紹介!
  ●可視化自動レポートの事例をご紹介
   エンジン筒内燃焼/ターボ機械/自動車空力解析など他多数
    http://www.vinas.com/seihin/fieldview/index.html

 ◎ Pointwise V18
   新たに搭載された非構造4角形・3角形ハイブリッドサーフェスメッシュ
   複雑形状に高品質なメッシュ生成機能をデモを交えて詳しくご紹介!
  ●Pointwiseの産業界での事例・自動メッシュ生成システムをご紹介
   DrivAer自動車空力解析/KLVCC2船体/マニホールドなど他多数
    http://www.vinas.com/seihin/pointwise/index.html
  ◎開発元 米国 Pointwise社 副社長 Dr. Richard J. Matusによる
   海外の先端事例ご紹介!

 ◎ Helyx v2.4.0 - <機能強化版OpenFOAM(R)>
   Coupledソルバオプションの使用により商業CFDソルバと
   同等以上の計算速度と精度を達成した事例の紹介!
   ジョブ数・コア数・クラウドコンピュータ利用でもライセンス料金は一定!
   最適設計に高い効果を発揮!
  ●自動車、トルクコンバータ、空力解析などの事例を多数ご紹介
    http://www.vinas.com/seihin/helyx/index.html

 ◎ OCC-Expert v3.6
   モーフィングとパラスタの自動実行機能が大幅に強化された
   OCC-Expert v3.6の最新情報
  ●CONVERGEによるエンジン(内燃機関)の最適化設計への適用事例をご紹介!
    http://www.vinas.com/seihin/occ-expert/index.html

 ◎ Phoenix V11.2.2
   ModelCenter最新バージョンと解析業務のワークフローの自動化と設計者へ
   の展開など造船・自動車企業様の事例を合わせてご紹介
    http://www.vinas.com/seihin/phoenix/index.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━

                            平成28年5月吉日
[[社名]]
[[部署名]]
[[名前]]様

                          株式会社ヴァイナス
                                営業部

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立てを
賜り厚く御礼申し上げます。

弊社の今年の『VINAS トップソリューション春セミナー2016』を以下の要領で
開催致しますのでご案内申し上げます。
製品性能向上のためには、最適設計をより簡単、迅速、低コストで実行する
必要があります。オープンソースやクラウドコンピュータの設計活用を含む
2016年の最新のソフトウェア製品を一堂にまとめ、自動車機器や産業機器の
適用事例を中心に発表致します。

つきましては、以下要領にて開催致しますので奮ってのご参加をお待ちしており
ます。(既にお申込み頂いた方には重複となりますが、ご容赦下さい。)

                                 敬具

■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:

 【大 阪】2016年5月31日(火)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
           (大阪市北区堂島二丁目1番31号 京阪堂島ビル8F)

 【名古屋】2016年6月1日(水)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
       ◎会場:刈谷市産業振興センター 306会議室
          (愛知県刈谷市相生町1-1-6)

 【東 京】2016年6月3日(金)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
       ◎会場:TKP品川 カンファレンスルーム4B
          (東京都港区高輪3丁目26番33号 京急第10ビル)

 ●主 催: 株式会社ヴァイナス

 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ●参加対象者:
  ・弊社取扱い製品のバージョンアップ情報に関心のある方
  ・既存の最適設計システムの運用コストを下げたい方
  ・設計部門にCFD最適設計を展開されたい方
  ・クラウドコンピュータ利用を検討中の方

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
  http://www.vinas.com/vinasnews/2016spring.html
 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 9:30‐

●10:00-10:30 オープニング
        クラウドとオープンソースによるCFDの設計部門の業務効率化
        ならびにOpenFOAM(R)を設計利用するための総合サポート
        サービスをご紹介
                           株式会社ヴァイナス
                       代表取締役社長 藤川 泰彦

●10:30-11:00 『HPC FieldView』による超大規模可視化と『FieldView 16』
        新機能のご紹介
                          技術二部 河北 憲治

●11:00-11:20 大規模シミュレーションに対する後処理ワークフローの高速化
                       米国Intelligent Light社
                   アジア太平洋技術オフィス 豊田 篤

●11:20-12:00 『Helyx v2.4.0』OpenFOAM(R)の強化版の新機能、
        最新ロードマップ、各種適用事例のご紹介
                          技術一部 福井 淳一

●12:00-12:30 HelyxとOpenFOAM(R)の違いを適用事例を交えてご紹介
                          技術一部 福井 淳一

●12:30-13:30 (ランチ&デモ) ※昼食は各自でご用意ください。

●13:30-13:50 『Helyx on Cloud』Helyxオンデマンド短期利用サービスのご紹介
        - AWSを利用してHelyxの実行をデモ致します -
                      プロジェクト推進部 森本 賢治

●13:50-14:30 プレインストールされたCAEアプリケーションのSaaS型クラウド
        サービス『V-SaaS』と『CCNV V2.3』最新機能のご紹介
                      プロジェクト推進部 森本 賢治

●14:30-14:40 (休憩&デモ)

●14:40-15:10 『Pointwise 新バージョン V18』新機能・非構造ハイブリッド
        サーフェスメッシュとT-REXによる複雑形状への高精度非構造
        メッシュ生成
                           技術一部 澤 芳幸

●15:10-15:40 Pointwise V18の新機能の適用事例をご紹介
                           米国Pointwise社
                     副社長 Dr. Richard J. Matus

●15:40-15:50 (休憩&デモ)

●15:50-16:30 メッシュモーフィングによる形状最適化システム
       『OCC-Expert v3.6』新機能とエンジンへの適用事例をご紹介
                          技術二部 山本 幸広

●16:30-17:10 『Phoenix V11.2.2』ModelCenterのワークフローを使った自動化
        と最適化オープンソース『DAKOTA』を統合した最適設計を実現
                          技術二部 鈴木 信行

●17:10-17:15 閉会の挨拶

 プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/vinasnews/2016spring.html#program

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※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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 掲載日●2016年5月29日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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 ●6/22 「MSC Nastran 2016新機能 グローバル設計最適化解析機能のご紹介」●
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お客様各位

平素は大変お世話になっております。
グローバル最適化設計のウェブセミナーを開催いたします。

MSC Nastranでは、従来からSOL200 設計最適化機能で静強度・剛性、座屈、固有値、振動騒音、疲労寿命等を同時に考慮した最適化解析があり、航空宇宙、自動車業界等の構造設計の最適化に使用されてきました。

しかし、目的関数や応答制約の勾配情報を用いた非線形計画法のオプティマイザーが使われているため、設計変数の初期値に依存したローカルな最適値は得られ、設計領域全体のグローバルな最適値が得られる保証が無いという課題がありました。

グローバル最適値を得る手法は様々提案されていますが、膨大な計算を実施する必要がある、精度に課題があるなど、設計に用いるには困難が伴うのが現状です。

今回MSC Nastran 2016リリースでは、従来のSOL200のモデルをそのまま用いる
ことができ、現実的な解析時間で、近似的なグローバル最適値を求めることが
可能な「グローバル最適化解析機能」を搭載いたしました。

本ウェブセミナーでは、「グローバル最適化解析機能」の必要性、機能、適用事例についてご紹介いたします。是非ご参加いただけますようご案内いたします。

【開催概要】

  ◇日時: 2016年6月22日(水) 14:00〜15:00

  ◇プレゼンター
  弊社 MSC Nastranビジネスディベロップメント 葉 高文
      中部技術部 畠澤 作二郎

  ◇プログラム
  1. MSC Nastran SOL200設計最適化機能の概要
  2. 2016リリースの新機能 グローバル最適化解析機能のご紹介
  3. 適用事例
  4. まとめ

  ◇参加対象
  ・MSC Nastranユーザー様
  ・最適化設計にご興味のお客様

  ◇参加費用:無料(事前登録制)

■ 詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/global_design_optimizatgion_webinar.html

■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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 HyperWorks 14.0 ロールアウトセミナー
 6月1〜3日、6日@広島・大阪・名古屋・東京
 http://web2.altairhyperworks.com/hw14rolloutseminar-tokyo
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Altairは、オープンアーキテクチャーのCAEシミュレーションプラット
フォームHyperWorksの最新バージョン14.0をリリースしました。
つきましては、HyperWorks製品群に含まれる主要なソフトウェアの概要
および新機能について紹介する1日のセミナーを、広島、大阪、名古屋、
東京で開催します。ユーザーの方はもちろん、Altair製品の導入に興味
をお持ちの皆様もお気軽にご参加ください。

■ 日程・会場
2016年6月1日(水)@広島国際会議場
2016年6月2日(木)@大阪城ホール(コンベンションホール)
2016年6月3日(金)@名古屋市工業研究所
2016年6月6日(月)@コングレスクエア日本橋

※各会場へのアクセス、タイムテーブルはウェブサイトでご確認ください。


■ 対象プロダクト(全会場共通)
汎用プリポスト - HyperMesh/HyperView
自動CAEモデリング - SimLab
コンセプト設計 - Inspire
構造解析・最適化 - OptiStruct
最適化・DOE・ロバスト設計 - HyperStudy
衝撃・衝突解析 - Radioss
機構解析 - MotionSolve
熱流体解析 - AcuSolve/nanoFluidX
電磁界解析 - FEKO
プレス成形・押し出し成形解析 - HyperForm/HyperXtrude


▼ お申し込み / タイムテーブル ▼
http://web2.altairhyperworks.com/hw14rolloutseminar-tokyo

○ 参加無料、事前登録制
○ 競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
  あらかじめご了承ください。


【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
Mail: marketing@altairjp.co.jp
Tel: 03-5396-1341
 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 飯塚さん((株)テクノスター)
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国産CAE汎用ソフトウエア Jupiter-Solutions開発販売元
株式会社テクノスター                   2016年5月吉日
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日本船舶海洋工学会 平成28年 春季講演会
テクノスター「ブース出展」および「技術講演とランチョンセミナ−」のご案内
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

来る 5月26日-27日の2日間にわたり福岡県 中小企業振興センター
にて 日本船舶海洋工学会主催の春季講演会が開催されます。
弊社も「ブース出展」および「技術講演とランチョンセミナー」を
致しますのでご案内申し上げます。

■ 技術講演
【日時】5月27日(金) 10:40〜
【会場】第4会場(建物3階 302会議室)
【表題】船体直接強度解析のための包括的CAEモデリングシステム(TSM)の開発
【著者】牧美津栄,岸本研一,松原広平,稲井智明,藤井壽裕,藤田大輔
【概要】ジャパン マリンユナイテッド、今治造船、大島造船所、日本海事協会
    との共同研究により開発された、調和CSR対応の直接強度解析モデル
    向け 高速FEMモデリングシステムについて発表します。
    全船モデル作成時間 の大幅な削減を実現する技術機能です。

■ ランチョンセミナー
【日時】5月27日(金) 12:05〜12:40
【会場】第1会場(大ホール)(建物2階)
【演者】立石勝・藤田大輔
【概要】お客様と共に開発してきました、船体構造FEMモデリングシステム、
    船内騒音予測解析システム、吊り上げシミュレーションシステム、
    船体ブロック組立溶接変形解析システムなど、最新の造船向け技術を
    デモを交えて紹介します。
    (昼食を無料でご提供します。会場受付とテクノスター展示ブースで、
    弁当引換券となるクーポンをお配りしております。)

■ 概要・会場
【日時】2016年5月26日(木)9:20 / 27日(金)9:00 (懇親会 初日26(木)18:30)
【会場】福岡県 中小企業振興センタ- 博多区吉塚本町9-15 tel 092-622-6230
  http://www.joho-fukuoka.or.jp/hall/map/index.html
【概要】https://www.jasnaoe.or.jp/lecture/lec_h28spr/guide.html

皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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●お問合せ
 下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
-------------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2016 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.

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 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 黒石さん((株)ソフトウェアクレイドル)
 日頃より当研究会をご支援いただき誠にありがとうございます。
当研究会も3年目を迎え節目の年となります。

つきましては、第7回シンポジウムを企画いたしましたので、ご案内いたします。
シンポジウム後は懇親会(有料)もございます。皆様と懇親の機会になればと存じますので
こちらへもぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。

また、お近くにご興味のありそうな方がいらっしゃれば展開していただけますと幸いです。

◎開催要領

 主催:CAE計算環境研究会
 協賛:富士通株式会社
 日時:2016年5月27日(木)
    午後14:30−17:30(14:15 受付開始)
 場所:国立大学法人 東京大学
    本郷キャンパス 工学部2号館221 講義室 (2階22Bになります)
    http://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2/
    地下鉄丸の内線本郷三丁目駅より徒歩約8分

 参加無料:(懇親会費2000円は別途申し受けます)

 内容:
1.開会 14:30

2.基調講演

  1) 「数学はエンジニアを幸せにしてきたか     14:35−15:25
    ---工学部の間違った数学教育、理学部の偏狭な数学教育」
                  東京都市大学 名誉教授
                       野原 勉 様

  2) 「Deep Learning技術のロボティクスへの応用と今後の展望」 15:30-16:20
早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 表現工学科 教授
産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員
                       尾形 哲也 様

(休憩:15分)

3.CAE計算環境研究会成果報告           16:35-17:25
  「CAEスマートベクトルアクセラレータの実現に向けて」
             CAE計算環境研究会技術部会 部会長
  北村 俊明

 懇親会:17:45−19:45
    場所:日比谷松本楼 東大工学部2号館店
    会費:2000円 受付時にお支払いください。

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■申し込み方法
sympo@a-caeser.jp へ 会社名、所属、氏名と【シンポジウム参加】とお知らせください。
※お申込みの際に懇親会へ参加する、しない、をあわせてお知らせください。

■ホームページURL  http://www.a-caeser.jp/
■メールお問合せ    post@a-ceaser.jp
****************************************************************************
 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 加藤さん(Sifoen)
 会員各位様
このたび、来る6月13日(月)に日本テクノセンタ様のご尽力により下記のセミナー講師を努めることになりましたので連絡させていただきます。
 本セミナーは好評だった昨年に引き続き本年も開催されるものです。特に今回はは信頼性予測に欠かせない「MIL-HDBK-217F」を用いた演習が追加されましたので、より一層電子部品の使い方をご理解いただける内容になっています。

電子部品における部品の設計裕度活用技術講座2016
 「電子部品徹底活用シリーズ(仮称)」セミナー

開催日 6月13日10:30-17:30
開催地 東京 新宿

=部品の構造・構成と設計裕度の取り方、工程品質監査のキーポイント=

不良を出さないための部品の高信頼性設計を修得する講座

長年モノ造りの現場に従事した講師が数多くの市場不良の経験をもとに「市場不良ゼロ」を実現する ノウハウを解説する特別セミナーです!


受講対象の方
・電子機器の開発者、設計者、および設計管理者の方、回路部品の調達・購入などを担当される購買部門の方、
・電子機器の買い入れ・評価を担当されている方

詳細はhttps://www.j-techno.co.jp/seminar/
6月開催分をご参照願います。
 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 河口さん(NUMECAジャパン(株))
 NUMECAジャパンは、皆様の情報提供・情報交換の場として、来月「NUMECA Japan
Conference 2016」を開催いたします。

◆日時:2016年6月17日(金) 10:00〜19:30
◆品川インターシティ(品川駅前)
◆参加費:無料(事前登録制)

ベルギー本社からは、NUMECA International の創業者である Charles Hirsch
および General Manager である Marc Tombroff が来日し、現在の開発状況や
今後の開発計画を発表します。

ごユーザー様からは、基調講演として株式会社本田技術研究所の滝口貴様より
「車両開発のための冷却および熱抵抗のCFD予測(仮)」を、また帝京大学の田
沼唯士先生より「流れの数値シミュレーションの産業及び医学分野への応用成
果と課題」、株式会社IHIの佐藤渉様より「動静翼干渉によるラジアルタービン
翼の空力励振力に関する数値計算」、川崎重工業株式会社の山本敏之様より
「FINE/Marineによる船体CFDについて取り組み」をご講演いただくことになっ
ております(なお、田沼先生はNUMECAスタッフによる代理発表となります)。

NUMECAジャパンからは、AutoMesh、FINE/Turbo、FINE/Marine、FINE/Acoustics
およびOMNISのプロダクトレポートを発表します。また不確かさ解析、最適化、
フラッターの事例紹介も行ないます。

NUMECA製品を現在使用中の方はもちろん、製品にご関心のある方はどなたでも
無料で参加できます。

◆開催概要:内容の詳細はWebにてご確認ください。
 [URL] http://www.numeca-jp.com/njc2016/

◆参加お申込み:Webにて下記フォームに必要事項を記入し、お申込みください。
 [URL] http://www.numeca-jp.com/njc2016/form/njc2016.php

ご多用中の時期とは存じますが、ぜひ、本Conferenceにご参加いただければと
思います。ご来場を心よりお待ちしております。

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   NUMECAジャパン株式会社
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   〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
   TEL : 03-6205-4416
   mail : info-jp@numeca.com
   url : http://www.numeca-jp.com
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 掲載日●2016年5月22日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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   ATCx 複合材設計ソリューションセミナー 2016
 名古屋大学 様、宇宙航空研究開発機構(JAXA) 様 ご講演
 2016年6月17日(金)@ウインクあいち(名古屋)
 http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=63
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2016年6月17日(金)、アルテアエンジニアリング株式会社は、
『ATCx 複合材設計ソリューションミナー 2016』を開催します。

昨年開催した『ATCx 複合材設計ソリューションセミナー』から発展し、
今回は製品の設計、製造、メンテナンスの各プロセスに焦点を当て、
複合材最適化シミュレーション技術を中心に、ユーザー様によるご講演
およびAltairからの事例やソリューションの紹介を行う予定です。

複合材設計に携わっておられるメーカーや研究機関の方の企業を越えた
情報交換の場としてもご活用いただき、微力ながらも日本のものづくりに
貢献できるイベント開催を目指しております。

▼ お申し込み / タイムテーブル ▼
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=63

○ 参加無料、事前登録制
○ 競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
  あらかじめご了承ください。


【アジェンダ】
■ 基調講演:CFRPの航空機への適用と数値解析上の課題
名古屋大学 様

■ JAXA 120席級将来旅客機の複合材主翼最適化と軽量化の可能性
宇宙航空研究開発機構 様

■ Moving Aerospace Composites to Other Industries - Automotive, Energy, Construction, and Sports
Altair Engineering, inc.

■ HyperWorks 14.0に統合されたマルチスケール解析用ツールMultiscale Designerの紹介
アルテアエンジニアリング(株)

ほか


【ATCx複合材設計ソリューションミナー 2016 概要】
日 程: 2016年6月17日(金)13:00〜17:30(受付開始 12:30〜)
会 場: ウインクあいち 愛知県産業労働センター・名古屋
主 催: アルテアエンジニアリング株式会社
ウェブ: chttp://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=63 へのリンク


【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
Mail: marketing@altairjp.co.jp
Tel: 03-5396-1341
 掲載日●2016年5月16日●情報提供: 有賀さん(エクサ・ジャパン(株))
 
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        PowerFLOW Solution Forum 2016
  〜リアルワールド・シミュレーションが示す成功への道筋〜
  ★基調講演演、ユーザー発表、Exa発表を含む全9セッション★
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

★詳細・お申込はこちら: 【参加無料・事前登録制】
http://www.exajapan.jp/solution-forum-2016-program.html

エクサ・ジャパンでは、第10回目となる「PowerFLOW Solution Forum 2016」を
開催する運びとなりました。

今年の基調講演には、弊社設立当時からのユーザー様である日産自動車様をお招きし、
同社における自動車空力性能開発の今後の方向性についてご発表いただきます。
また、ユーザー発表として、国内からはデンソー様、カルソニックカンセイ様、
横浜ゴム様ならびに日立建機様、また海外からは上海フォルクスワーゲン様をお招きし、
ご講演いただきます。
エクサ・ジャパンからは、空力性能の予測技術開発について発表いたします。
またエクサ・ヨーロッパからは、欧州自動車業界の動向について紹介をさせて
いただきます。

■開催概要
[会 期]:2016年6月10日(金)10:00〜17:40 ※17:40より懇親会
(9:30より受付開始)
[会 場]:東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅 港南口より徒歩2分)
[主 催]:エクサ・ジャパン株式会社
[協 賛]:富士通株式会社
[参 加 費]:無料(事前登録制)
[定 員]:150名
[申し込み]:http://www.exajapan.jp/solution-forum-2016-program.html

■■ 【基調講演】日産自動車株式会社様
■■……………………………………………………………………………………
『自動車空力性能開発の今後の方向性について 』

□■ ユーザー発表 横浜ゴム株式会社様
■□……………………………………………………………………………………
『PowerFLOWによる車両空気抵抗とリフト低減のためのタイヤ形状の検討』

□■ ユーザー発表 日立建機株式会社様
■□……………………………………………………………………………………
『建設機械開発におけるPowerFLOWとExaCLOUD適用』

□■ ユーザー発表 上海フォルクスワーゲン様
■□……………………………………………………………………………………
『上海フォルクスワーゲンにおけるPowerFLOWを活用したHVACシステム開発』

□□ Exa発表
□□……………………………………………………………………………………
『PowerFLOWによる空力性能の予測技術開発の軌跡及び、今後の方向性』

□■ ユーザー発表 カルソニックカンセイ株式会社様
■□……………………………………………………………………………………
『カルソニックカンセイにおけるデジタル開発の取り組み』

□□ Exa発表
□□……………………………………………………………………………………
『現在・将来のエンジニアリング課題に対する革新的な車両メーカーにおける
Exaソリューションの活用法』

□■ ユーザー発表 株式会社デンソー様
■□……………………………………………………………………………………
『エンジンルーム風流れ解析の実用化検討』

お問合せ: エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局(担当:有賀)
E-mail:info-jp@exajapan.jp
TEL:045-319-4295
HP : http://www.exajapan.jp
 掲載日●2016年5月16日●情報提供: 米原さん(サイバネットシステム(株))
 平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティです。

大好評のCAEユニバーシティの実験室シリーズに
「振動制御実験室」が加わりました。
3月のモニター開催でも多数の皆様にご参加いただき、
6月より6時間の定期講座として開講いたします。
下記初回開催につきましては半額にて受講いただけます。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

■開催日時/会場
  東京  6月14日(金)10時〜17時
  サイバネットシステム東京本社

■受講費用:初回キャンペーン価格 21,600円(税込)
       ※次回より定価 43,200円となります。

■担当講師:東京大学 生産技術研究所 次世代モビリティセンター
      准教授 中野公彦氏

■講座概要
圧電素子による梁の横振動のアクティブ制御を行うことにより、振動制御の
基礎を講義と実験を通じて学びます。1自由度系から始めて梁の横振動の基礎
を学んだ後に、Arduinoを用いた制御器設計を行い、圧電素子による梁の横振
動の制御を実践します。

★モニター受講者の声★

・自動車関連/解析/6〜9年/2016年モニター受講
計測の難しさを体感できた。
理論〜解析〜実験・計測〜対策の流れで取り組めたのがよかった。
自分でもやってみようと思った。

・電気関連/設計/10年以上/2016年モニター受講
座学の理論式をグラフで見える化し、片持ち梁の現物もあり
理解し易く面白く学ぶ事が出来た。

・建設関連/解析/0〜2年/2016年モニター受講
大学で機械を学んでいないが、振動に対してわかりやすく学ぶ事ができた。
今後の勉強のとっかかりとなった。


■詳細・お申込みは
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/vibration_exp/


多数の皆様のお申し込みをお待ちしております。
ご質問などはお気軽にお問い合わせください。

■■お問合せ-----------------------■■
サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
■■-------------------------------■■
 掲載日●2016年5月16日●情報提供: 宮本さん((株)大塚商会)
 著名な解析ソフトにおける連成解析事例を中心にご紹介!
ハイエンドから設計者向けまで一日で多数のソフトをご覧いただけます。
==================================================================
■日時:2016年5月24日(火)CAEサミット 9:00〜18:00
■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)
■HP:https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/16/0524cae/
==================================================================

全11コース全てが解析に関連したセミナーとなります。
今回特にご注目いただきたいのは、「マルチフィジックス」です。
1種類の解析ソフトだけでは解けない現象について、複数の解析ソフトで
連携を行いながら計算を行えます。
今まで難しかった現象も計算できるようになってきています。
ぜひ一度ご覧ください。

その他、設計者が設計業務の中で活用する設計者向けCAEについても
複数のコースがございます。

構造・熱流体・樹脂流動などご興味のあるものにお申し込みください。
熱流体解析では、設計案を生み出す「逆解析」セミナーもございます。

※詳細はこちらから ⇒ https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/16/0524cae/

==================================================================
【セミナーの御案内】

・マルチフィジックスコース
 A1:バッテリーおよび燃料電池のマルチフィジックス解析を実現!
 A2:シミュレーションプラットフォームにおけるマルチフィジックス解析
 A3:複雑な実現象を忠実に再現するANSYSの連成解析事例紹介
 A4:アルテアエンジニアリングが提供するマルチフィジックス解析のご紹介

・設計者CAE関連コース(CAD含む)
 S1:FlowDesignerノンパラメトリック逆解析 体感セミナー
 S2:樹脂流動解析ワークショップセミナー

 B1:競合他社との競争力UPに熱流体解析を活用!(SOLIDWORKS Flow Simulation体験付)
 B2:応力解析だけじゃ物足りない!伝熱&振動解析活用セミナー
 B3:検証を見すえた3D設計環境を構築!「SOLIDWORKS Premium」活用セミナー
 B4:3Dデータを設計検証で解析に活用!「Autodesk Inventor Professional」 活用セミナー
 B5:設計検証エクスペリエンスセミナー <CATIAV5>
==================================================================

==================================================================
HPにてセミナー詳細をご覧ください。
HP: https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/16/0524cae/
==================================================================
掲載日●2016年5月16日●情報提供: 山口さん((公財)計算科学振興財団)
 ◆◇◆◇------------------------------------------------------------------◆
【東京・神戸 開催】 FOCUSスパコン利用説明会    ※参加費無料
  http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-1142.html
◆------------------------------------------------------------------◇◆◇◆

 公益財団法人計算科学振興財団では、ネットワーク経由で遠隔地から安全に利用
可能なスーパーコンピュータ 『 FOCUSスパコン 』 を産業界の皆さまにご提供して
おります。
 この度、FOCUSスパコンを現在ご利用中のユーザー様はもとより、利用をご検討中
の方、外部計算資源の活用にご関心がある方を対象とした利用説明会を以下の通り、
東京・神戸にて開催いたします。
 自社計算資源では対応できない大規模計算の実行、一時的な利用集中による計算
資源リソース不足等の課題をお持ちの方は、説明会にご参加のうえ、是非、
『 FOCUSスパコン 』 の活用をご検討ください。
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■開催概要■

【東京会場】
 日 時:5月26日(木) 14:00〜16:00(受付開始13:30)
 場 所:品川インターシティ ホール&カンファレンス 会議室4
      アクセス:http://www.sic-hall.com/home/contact.html
      最寄り駅: JR各線 品川駅(徒歩5分)、京急 品川駅(徒歩8分)
 参加費:無料

【神戸会場】
 日 時:5月31日(火) 14:00〜16:00(受付開始13:30)
 場 所:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル) セミナー室
      アクセス:http://www.j-focus.or.jp/access.html
      最寄り駅:ポートライナー 京コンピュータ前駅(徒歩約3分)
 参加費:無料


■プログラム■ ※会場によりプログラム内容が違います。

【 東京会場 】
 14:00-14:50 2016年度FOCUSスパコンの利用について
          計算科学振興財団 共用専門員 兼 主任研究員  西川 武志
 14:50-15:40 FOCUSスパコンのOpenFOAM性能・費用ベンチマークテストについて
          株式会社OCAEL代表取締役(オープンCAE学会会長)今野 雅 様
 15:40-16:00 質疑応答(全体)& 個別相談

 【 神戸会場 】
 14:00-14:50 2016年度FOCUSスパコンの利用について
            計算科学振興財団 共用専門員 兼 主任研究員  西川 武志
 14:50-15:40 OpenFOAM強化版Helyxと、SaaS型サービスHelyx on Cloudについて
          株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦 様
 15:40-16:00 質疑応答(全体)& 個別相談

■参加申込み■
ご参加を希望される方は、件名を 「参加希望 FOCUSスパコン利用説明会」として、
メールにて以下の内容をご連絡ください。
 @ 参加会場 (東京会場 or 神戸会場)
 A お名前
 B ご所属
 C メールアドレス

 ★お申込み先:fukyu [at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)

 ※ 定員に達し次第、申込受付を締め切る場合があります。
 ※ お申込み受付後、メールにて詳細をご案内申し上げます。

■お問合せ先■
公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ
 担 当:<東京会場>山内(ヤマウチ)、<神戸会場>小八木(コヤギ)
e-mail:fukyu [at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)
T E L :078-599-5024
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 掲載日●2016年5月16日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株))
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■          日本イーエスアイ 株式会社      (2016年5月)

    世界鋳造会議2016 展示会出展 および講演のご案内

      【 高精度鋳造シミュレーション ProCASTの解析事例 】

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この度、日本イーエスアイでは、世界鋳造会議2016 展示会 企業PRセッション第1会場
にて、【 高精度鋳造シミュレーション ProCASTの解析事例 】と題した講演を予定して
います。本講演では、有限要素法を用いたProCASTのご紹介を、解析事例とともにご紹介
させて頂きます。

是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 ┃ 高精度鋳造シミュレーション ProCASTの解析事例
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時 : 2016年5月24日(火) 10:00〜10:20

◆場所 : ポートメッセなごや 第3展示館
企業PRセッション第1会場

◆定員 : 40名

◆費用 : 無料
    ※お申込は必用ありませんので、名刺ご持参の上、当日会場まで
      お越しください

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2 ┃ 世界鋳造会議2016 展示会 出展のご案内
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時 :  2016年5月22日(日)〜24日(火)

◆場所 :  ポートメッセなごや 第3展示館

◆ブース:  B-43

◆内容 :

強力な有限要素法技術をベースとしたProCASTは、モデル作成から解析結果処理まで専用
に用意された高精度鋳造解析ソリューションで、ダイカスト・重力鋳造・砂型鋳造・精密
鋳造他、幅広い鋳造方案に対応可能です。
ブースにて、ProCASTの解析事例や機能をご紹介いたします。

◆URL :http://wfc2016.jp

◆お問合せ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
 TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
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 掲載日●2016年5月16日●情報提供: 鳥澤さん(SCSK(株))
 ●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
鋳造 / 塑性加工・接合技術 / 複合材・樹脂 / ハーネス・ケーブル設計

 日産自動車様より基調講演決定!!!
『SCSK生産技術CAEセミナー2016』のご案内

★2016年5月24日(火)
★会場:AP東京八重洲通り
★お申込み・詳細
http://www.scsk.jp/event/2016/20160524.html
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●

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昨年、数多くのお客様にご来場頂きました「SCSK生産技術CAEセミナー」を本年度も開催させていただきます。
本セミナーは弊社の生産技術系のソリューションを一度にご覧頂ける大変貴重なセミナーです。
本年は「日産自動車におけるCAEの戦略的活用」と題しまして、日産自動車様より基調講演を頂く予定となっております。

是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ -┃生産技術CAEセミナー概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日 時 :2016年05月24日(火) 13:00〜17:50  (12:00 受付開始)
◆会 場 :AP東京八重洲通り 11F/12F
      東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル
      東京駅八重洲中央口より徒歩6分
      MAP:http://www.ap-tokyoyaesu.com/info/access.html
◆参加費 :無料(定員200名)
◆主 催 :SCSK株式会社

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ -┃セミナープログラム
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◆基調講演
 「日産自動車におけるCAEの戦略的活用」
 日産自動車株式会社
  カスタマーパフォーマンス&CAE・実験技術開発本部
  統合CAE・PLM部
  部長 博士(工学)
  荒木 敏弘様

◆SCSKのCAEソリューションのご紹介

---分科会---

◆鋳造プロセス
 - 鋳造プロセスシミュレーションソフト MAGMASOFT

◆塑性加工・接合技術
 - 鍛造CAEソフトウェア FORGE
 - プレス成形シミュレーション HyperForm
 - 抵抗溶接シミュレーション SORPAS
 - プレス成形破断予測プログラム NXT Breakage
- アーク・レーザー溶接シミュレーション TRANSWELD

◆複合材・樹脂
 - 樹脂流動解析ソフトウェア Autodesk Moldflow
 - 材料開発総合パッケージソフトウェア GeoDict
 - 材料データ管理ソフトウェア GRANTA
 - 3次元射出成形プロセスシミュレーション Rem3D

◆ケーブル・ハーネス設計
 - ケーブル・ハーネスシミュレーションソフトウェア IPS Cable Simulation

◆スペシャルセッション
 - 製造原価シミュレーションシステム aPriori
 - 実績データを活用した品質分析システム DELMIA Operations Intelligence

◆展示・体験コーナー

※上記内容は都合により変更する場合がございます。
※プログラム内容の更新はホームページで行っております。
http://www.scsk.jp/event/2016/20160524.html


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ -┃お申込方法
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URLよりお申込みください。
 http://www.scsk.jp/event/2016/20160524.html

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 SCSK株式会社
 プラットフォームソリューション事業部門
 製造エンジニアリング事業本部
 解析ソリューション部
 SCSK生産技術CAEセミナー2016事務局
 TEL:03-5859-3012
 E-MAIL:magma-sales@ml.scsk.jp
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 掲載日●2016年5月8日●情報提供: 新倉さん(オープンCAE学会)
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  ■□■  オープンCAE講習会のご案内  ■□■
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オープンCAE学会は、計算科学分野におけるオープンソースを主とする技術の発
展・普及を目指しています。6月に東京にて講習会を実施いたします。

●概要:
ものづくりの高度化に不可欠なCAEですが、導入コストの負担は大きく、無償で
利用できるオープンCAEに注目が集まっています。
今回はオープンCAE関連書籍 FreeCAD や Salome-meca 著者や DEXCS-OpenFOAM
の開発者による講習、流体解析ソフト Flowsquare の作者による講習などを予
定しております。

●日時 6月24(金)
●場所 ルーテル市ヶ谷センター(JR/都営地下鉄/東京メトロ 市谷駅)
●時間 10:30〜16:15

●講師
 FreeCADモデリング: 坪田 遼(オープンCAE勉強会@関西)
 Salome-meca構造解析:柴田 良一(岐阜工業高等専門学校)
 OpenFOAMメッシュ生成等:野村 悦治(オープンCAEコンサルタントOCSE^2)
 Flowsqure流体解析: 源 勇気(東京工業大学)

●参加費
 社会人会員  10,000円
 社会人非会員 20,000円
 学生会員    5,000円
 学生非会員  10,000円
※Salome-meca構造解析の受講者には参加費の割引があります。詳細はWebサイ
トをご参照ください。

●定 員:会議室1:30名,会議室2:20名 ※最少催行人数:5名

内容の詳細は下記のサイトをご参照ください。参加申込み方法もこの中に説明
があります。

[URL] http://www.opencae.or.jp/2016年6月24日オープンcae講習会/
または
[URL] http://www.opencae.or.jp/2016%E5%B9%B46%E6%9C%8824%E6%97%A5%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3cae%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A/

参加をお待ちしています。

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 一般社団法人 オープン CAE 学会
   web: http://www.opencae.or.jp/
   mail: office@opencae.or.jp
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 掲載日●2016年5月8日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 お客様各位

平素は大変お世話になっております。

エムエスシーソフトウェアではこの度、機構解析「Adams」をお使いのお客様に向けた
Technical & Tipsウェブセミナーを開催いたします。

この機会に是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。

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◎ ソリューションウェブセミナー 開催のご案内
  5/25「パラメータ化」を応用したスマートなAdamsモデル作成!
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本ウェブセミナーでは、スマートなAdams/Viewモデルを作成するための、設計変数や
パラメータ化を使用したモデル化テクニックの概要をご案内いたします。

スマートなAdams/Viewモデルを作成できれば、お客様が日頃お感じのお悩みを
解決できるだけでなく、パラメータスタディ、実験計画法、最適化を使用して、
機構システムの設計検討がすぐに実行できます。

Adams/Viewの基本操作に慣れてさらにステップアップしたい方から、
機構解析モデルを使用した設計検討にトライしたい方まで、多くの方にお役立て
いただける内容ですので、ぜひご参加ください。

【開催概要】

  ◇日時: 2016年5月25日(水) 14:00〜15:00

  ◇プログラム
    ・こんなことで困っていませんか?
    ・Adams/View応用モデリング概要
      1) ポイント
      2) 設計変数
      3) エクスプレッション
      4) 関連TIPS

  ◇プレゼンター
    弊社 テクニカルサポート部 アドバイザリーアプリケーションエンジニア 猿木 恭文

  ◇参加対象
    ・Adamsを使用されている機構解析エンジニアの方
    (Adams/Viewの基本操作は修得済で、さらに高度なモデリングテクニックに
     関心のある方。また、将来的に機構解析モデルを使用したパラメータスタディ・
     実験計画法・最適化を実施されたい方)

  ◇参加費用:無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Adams_View_modeling_technique_webinar.html

■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 掲載日●2016年4月26日●情報提供: 河口さん(NUMECAジャパン(株))
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『NUMECAジャパン製品紹介&無料体験セミナー』のご案内
〜新技術で流体解析にかかる時間を一桁短縮させます〜
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NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に
開催しております。
今回は5月と6月の開催予定をご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および
演習により、簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。

以下の日程以外での受講を希望される場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

■セミナー日程
5月10日(火)
AutoMesh紹介&体験セミナー

5月11日(水)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー

5月12日(木)
HEXPRESS/Hybrid初級セミナー

5月17日(火)
FINE/Open紹介&体験セミナー

5月24日(火)
FINE/Design3D紹介&体験セミナー

5月25日(水)
AutoMesh紹介&体験セミナー

5月31日(火)
FINE/Acoustics紹介&体験セミナー

6月1日(水)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー

6月2日(木)
AutoMesh紹介&体験セミナー

■セミナー会場
 NUMECAジャパン本社 会議室
 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
 (JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
 http://numeca-jp.com/company/map.html

■参加お申し込み方法
 下記URLのイベントカレンダー内のご希望のセミナーをクリックいただきますと
 詳細情報とお申込みフォームがございます。
 そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

 http://www.numeca-jp.com/event/

■お申し込み締め切り
 各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)

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   NUMECAジャパン株式会社
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   〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
   TEL : 03-6205-4416
   mail : info-jp@numeca.com
   url : http://www.numeca-jp.com
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 掲載日●2016年4月26日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 お客様各位

平素は大変お世話になっております。

エムエスシーソフトウェアの音響ソリューションウェブセミナー第2弾として、効率的な放射音解析のソリューションをご案内いたします。

この機会に是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。

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◎ ソリューションウェブセミナー
5/18 「音響メッシュ自動作成機能を利用した放射音解析の紹介」
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製品の静粛性への注目が近年ますます高まっています。製品の静粛性を効率よく
向上させるためには、設計初期段階で騒音の発生メカニズムや伝播経路を予測し、
対策を講じる必要があります。

本ウェブセミナーでは、Actranでの放射音解析手法の概要をご紹介します。
また、音響メッシュの自動作成機能を用いた解析ファイル作成手順の簡略化や
解析時間の短縮化についてご紹介します。

●解析時間短縮化のためのActran機能
・Adaptive PML・・・(解析周波数に応じた)PLM層の自動生成
・Exterior Acoustic Component・・・(解析周波数に応じた)外部音響要素の自動作成
・RADACT・・・メッシュ作成を含めた放射音解析の自動化

【開催概要】

  ◇日時: 2016年5月18日(水) 14:00〜15:00

  ◇プログラム
    ・ 放射音解析の概要
    ・ 音響メッシュ自動作成機能を用いた解析手法の紹介

  ◇プレゼンター
    弊社 営業統括部 技術部 アドバイザリーアプリケーションエンジニア 飯塚 美奈

  ◇参加費用:無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/sound_radiation_solution_webinar.html

■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

  掲載日●2016年4月13日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 お客様各位

平素は大変お世話になっております。

さて、弊社ではこの度、音の伝達に関するウェブセミナーを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。

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● 5/12 ウェブセミナー「音の伝達 <吸音・遮音・透過(透過損失)>について」
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音の伝達に関する、ひとつの尺度として「透過損失」という値がよく使われます。この値は、音源側と測定側の音圧を測定することで得られるのですが、そこではいったいどのような物理現象が生じているのでしょうか?

本ウェブセミナーでは、音の伝達経路で生じている物理現象について概要をご説明します。

【開催概要】

  ◇日時: 2016年5月12日(木) 14:00〜15:00

  ◇プログラム
    ・ 音について
    ・ 音の伝達<吸音・遮音・透過(透過損失)>について
    ・ Actranの事例について

  ◇プレゼンター
    弊社 営業統括部 中部技術部 マネージャー 永森 誠仁

  ◇参加対象
    ・Actranユーザー様
    ・音響解析にご興味のある方
    ・騒音の実験に携わり、事象の内容や解析にご興味のある方

  ◇参加費用:無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/acoustics_transmission_solution_webinar.html

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
  掲載日●2016年4月13日●情報提供: 児島さん(計測エンジニアリング(株))
 いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。

弊社では、来る4月19日(火)〜21日(木)に愛知県名古屋市・ポートメッセなごやで開催される「第1回名古屋設計・製造ソリューション展」で展示と講演を行います。

◆出展社による製品・技術PRセミナー講演概要
会場:出展社による製品・技術PRセミナー講演会場 (丸いドーム型の第1展示館西側)
日時:2016年4月20日(水)12:30-13:30
内容:COMSOL Multiphysicsのご紹介と、トポロジー最適化の事例ご紹介
講師:三隅和幸 (計測エンジニアリングシステム株式会社)

◆展示概要
ブース番号:No.19-17 (丸いドーム型の第1展示館北東側)
・無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」デモ展示と資料配付

※弊社ブースと隣接した小間(19-15)では、COMSOLユーザの京都大学 生産システム工学研究室様(西脇眞二先生)、豊田中央研究所様、NEDO・新エネルギー・産業技術総合開発機構様の共同運営による、「内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の成果展示が行われます。こちらのブースにもぜひお立ち寄りください。
内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のページ:
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/

第1回名古屋設計・製造ソリューション展は事前登録をすると参加費無料です。
皆様お誘い合わせの上でご来場ください。
第1回名古屋設計・製造ソリューション展サイト:
http://www.dms-nagoya.jp/ja/

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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。

現在発売中のバージョン5.2では、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張できます。作成されたモデルは社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
さらに、モデルをWebアプリケーションとして配信用できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。

製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします

COMSOL製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
  掲載日●2016年4月13日●情報提供: 佐橋さん((株)構造計画研究所)
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4/19 設計品質・効率化のための実践的知識とCAE活用セミナー
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本セミナーは主にマネージャー様向けに、CAE活用のベースとなる
知識、教育例、設計支援、ツール活用法などを、
プログレス・テクノロジーズ様と構造計画研究所よりご紹介致します。

基調講演では、東京大学教授 泉 聡志様より、V&V、教育事例、研究事例
を通じて、CAEで正しい評価を行うための実践的知識をご講演頂きます。

日時:2016年4月19日(火)

場所:【東京】構造計画研究所 本所新館 地下レクチャールーム
   http://www.sbd.jp/about/office.shtml

詳細、申込先:http://www.sbd.jp/news/_cae.shtml

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<お問い合わせ先>
(株)構造計画研究所 SBDソリューション部 セミナー担当(佐橋、楊)
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 東田さん(アドバンスソフト(株))
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■2016年05月19日(木)神戸にて開催
音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise FOCUSスパコンを使ったハンズオンセミナー
先着10名様限定
http://www.advancesoft.jp/event/20160519seminar.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
近年の製造業における品質保証への要求に応えるため、より精度の高い振動解析、音響解析のニーズが高まっています。
また計算機の性能向上および価格の低下により、大規模計算での精度の高い解析が可能となってきています。その1つの手段として、当社では、並列化を中心としたシミュレーションの大規模化および高速化を実現するためのソフトウェアの開発に取り組んでいます。

この方針のもと、当社では、音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseを独自に開発し、環境騒音低減や騒音低下のための機械設計の一環として、音響シミュレーションに関するサービスを提供しています。
今回のハンズオンではこのAdvance/FrontNoiseの操作方法と手順を説明し、実機にて演習いたします。またFOCUSスパコンを用いた実習も行います。

【開催要項】
テーマ :音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoiseハンズオンセミナー
日 時 :2016年05月19日(木) 10:00〜17:00 (開場:09:30)
場 所 :計算科学振興財団 計算科学センタービル実習室
       兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
       http://www.j-focus.or.jp/access.html

【プログラム】
9:30〜10:00 (受付)

10:00〜10:15(15分)
        音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise機能紹介
        ・機能概要の説明 ・Advance/REVOCAPインストール ・FOCUSへの接続

10:15〜11:30(75分)
        音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise演習T(消音器の性能解析)
        ・メッシュ生成 ・解析条件作成 ・計算実行 ・計算結果表示

11:30〜12:30(60分)(昼食)

12:30〜14:00(90分)
        音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise演習U(防音壁表面の吸音)
        ・メッシュ生成 ・解析条件作成 ・計算実行 ・計算結果表示

14:00〜14:15(15分)(休憩)

14:15〜15:30(75分)
        音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise演習V
        ・メッシュの細分化 ・並列性能の測定

15:30〜16:45(75分)
        音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoise演習W
        ・可視化とその他の機能

16:45〜17:00(15分)まとめ

17:00 (閉会)


【募集要項】
定員:10名様(先着順、お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料


◆------------------------------------------------------------
【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、返信メールにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp

セミナー参加申し込み:
2016年05月19日(木)開催
  「音響解析ソフトウェア Advance/FrontNoiseハンズオンセミナー」
  貴社(校)名:
  ご所属:
  役職:
  ふりがな:
  ご氏名:
  〒:
  住所:
  TEL:
  FAX:
  E-mail:
  通信欄:
◆------------------------------------------------------------

【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第1課 東田 想太
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail:office@advancesoft.jp
URL:http://www.advancesoft.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株))
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●4/26(火)名古屋●SimulationXユーザのための最適化体験セミナー
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本セミナーではSimulationXのユーザ様を対象に、SimulationXをより有効活用して頂くための最適化・自動化ツールを実際に操作して頂く機会をご提供します。
SimulationXの多くのユーザ様は設計パラメータを変更してその影響を求めたり、最適な設計値を探索する機会が多く、操作体験をしながら簡単な操作だけでこの要求を満足するツールOptiYとその利用方法をご説明します。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2016/0421090000.html

※本セミナーは「SimulationX無料体験セミナー」受講以上の操作経験が必要です。 評価用OptiYライセンスをご希望の方は受講後ご相談下さい。

日時 2016年04月26日(火) 13:30〜17:00 (受付13:15〜)
場所 バーチャルメカニクス セミナールーム
費用 無償(事前登録制)
定員 6名 (最少催行人数 2名)
対象者 SimulationXで以下の活用を考えている方
 ・SimulationX計算の自動化
 ・実験とモデルのパラメータ合せ込み
 ・最適なパラメータの組合せ算出
 ・パラメータの影響度計算

※SimulationXの標準的な操作ができる方が対象となります。
(マクロ等の知識は必要ありません)
内容
(最適化ツールにはOptiYを使用します)

・最適化ツールの基本的な考え方
・最適化ツールの基本操作
・演習1:パラメータ合せ込み(カーブフィット)
・演習2:実験計画と感度解析

お申し込みは下記よりお願いします。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2016/0421090000.html

◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株))
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◆4/19(火)名古屋◆〜初めてじっくり見る人向け〜SimulationXご紹介セミナー
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お客様の社内や、お取引先、学会などでSimulationXの名前は耳にするけどじっくり見た事がないお客様向けに、午前中2時間でSimulationXのオーバービューをご紹介いたします。
そのまま午後の体験セミナーと合わせてご参加頂くことで全体感を理解して頂ける構成にしました。
聴講型で操作はしないので、実際の作業を行わない立場のマネージャー様や、ツール管理業務を担当されている方などもご参加頂ければ幸いです。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/1017090000.html

日時 2016年04月19日(火) 10:00〜12:00 (受付9:45〜)
※同日同会場にて13:30−17:00に操作体験セミナーもあります
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/trial/simulationx2.html
場所 バーチャルメカニクス セミナールーム
費用 無料(事前登録制)
定員 10名 (最少催行人数 2名)
対象者
・SimulationXを初めてじっくり見る方
・SimulationXにご興味のある方
・1D CAEにご興味のある方
・System Simulationに興味のある方
内容
1)SimulationX概要紹介
概要紹介と一連の操作のご紹介

2)主要ライブラリの紹介
 機構、マルチボディ、油圧、熱などをご紹介

3)解析機能紹介
・振動解析機能のご紹介
 (固有値、周波数応答、次数解析など)
・Safety Designer(機能安全ソルバー)のご紹介

4)外部ツールとのInterface
・Matlab/Simulink、CarSim、Excel、CAD、最適化ツール、FMIなどをご紹介

5)カスタマイズ機能の御紹介
・TypeDesigner(Modelica)、スクリプトのご紹介

6)ユーザ会でのお客様発表事例の御紹介

7)3Dから1Dへの連携
 FEMモデル縮退プログラムMORのご紹介
 JMAG I/F

◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株))
 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2016年4月)

  2016 国際ウェルディングショー 出展およびセミナーのご案内

       【 最新溶接シミュレーションのご紹介と解析事例 】

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この度、日本イーエスアイでは、2016 国際ウェルディングショー トレンドセミナー会場
にて、【 最新溶接シミュレーションのご紹介と解析事例 】と題した講演を予定していま
す。本講演では、溶接、熱処理における最新CAEの活用について、事例を用いてをご紹介
させて頂きます。

是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

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┃1 ┃ 最新溶接シミュレーションのご紹介と解析事例
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◆日時 : 2016年4月13日(水) 13:30〜14:00

◆場所 : インテックス大阪 6号館 会議室F

◆定員 : 60名

◆費用 : 無料
    ※お申込は必用ありませんので、名刺ご持参の上、当日会場まで
      お越しください

   ↓↓トレンドセミナー詳細↓↓
      http://www.weldingshow.jp/seminar/

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2 ┃ 2016 国際ウェルディングショー 出展のご案内
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時 :  2016年4月13日(水)〜16日(土)

◆場所 :  インテックス大阪

◆ブース:  C-38

◆URL  :  http://www.weldingshow.jp/

◆概要 :

ESIグループが提供する溶接シミュレーションでは、熱処理・溶接など金属に熱
を加えるプロセスによって引き起こされる変形・割れの問題を、相変態を考慮
しながら解析し、変形や応力分布を予測します。
アーク溶接、レーザービーム溶接、スポット溶接、摩擦撹拌接合(FSW)まで、
あらゆる溶接手法の熱源を再現し、溶接エネルギーの最適化や硬度予測が可能です。

溶接シミュレーションから得られた結果から、ESIの鋳造・プレス成形・機構応力
シミュレーションとの連成解析により材料特性をリアルに再現できるほか、パワー
トレイン等の機構部品に対し キネマティクスだけではなく変形を考慮した機構
応力解析が可能となります。


◆お問合せ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
 TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株))
 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2016年4月)

    SEA Japan 2016 出展およびセミナーのご案内

  【 船舶居住区騒音予測のためのCAE: VA One SEAモデル化手法と事例紹介 】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度、日本イーエスアイでは、SEA Japan 2016 ニューテクノロジーセミナー会場にて、
【 船舶居住区騒音予測のためのCAE: VA One SEAモデル化手法と事例紹介 】と題した
講演を予定しています。本講演では、船舶の騒音対策におけるCAEの活用について、
事例を用いてをご紹介させて頂きます。

是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 ┃ 船舶居住区騒音予測のためのCAE: VA One SEAモデル化手法と事例紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時 : 2016年4月13日(水) 11:50〜12:20

◆場所 : 東京ビッグサイト
ニューテクノロジーセミナー会場 RoomA

◆定員 : 60名

◆費用 : 無料
    ※お申込は必用ありませんので、名刺ご持参の上、当日会場まで
      お越しください

↓↓ニューテクノロジーセミナー詳細↓↓
      http://www.seajapan.ne.jp/seminar/presen.php

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2 ┃ SEA Japan 2016 出展のご案内
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時 :  2016年4月13日(水)〜15日(金)

◆場所 :  東京ビッグサイト

◆ブース:  U32

◆内容 :

洋上プラットフォームや艦船、レジャーボート等の様々な分野において、製造工程から
製品性能までを評価することができるシミュレーションツールをご紹介いたします。


1. 船舶音響シミュレーション
2. オープンソースによる船舶流体シミュレーション
3. 洋上構造物の健全性評価
4. 船体における複合材RTMシミュレーション
5. 溶接・熱処理シミュレーション

◆URL :http://www.seajapan.ne.jp/

◆お問合せ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
 TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
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 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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ユーザー講演決定!!AVLジャパン(株)、日産自動車(株)、富士重工業(株)
ATCx パワートレイン ソリューションセミナー
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2016年5月13日(金)、アルテアエンジニアリング株式会社は、『ATCx パワートレイン ソリューションセミナー』を開催します。
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=62

自動車のエンジン・パワートレインに焦点を当て、解析モデルの作成効率化や解析計算機能、結果評価および対策に至る各プロセスにおけるHyperWorksのソリューションを、事例や実演を交えてご説明するほか、ユーザー様によるご講演を予定しております。自動車のエンジン、パワートレイン開発に携わっておられる自動車OEMおよびサプライヤーの技術者の方々の企業を越えた情報交換の場としても、ご活用いただけるものと存じます。

ウェブサイトで事前お申し込みを受け付けております。ご興味をお持ちの
お客様は奮ってご参加ください。
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=62

◎アジェンダ
今後のパワートレイン開発におけるCAEの位置づけと進化の方向性
日産自動車株式会社

水平対向エンジンの強度剛性解析及び効率化の取り組み
富士重工業株式会社

Integrated AVL EXCITE &#8211; Altair Engineering Software Solution for Durability and NVH of Powertrain Systems
エイヴィエルジャパン株式会社

ほか

詳細・タイムテーブルはウェブサイトでご確認ください。
http://www.altairatc.com/EventPage.aspx?id=689

◎ATCx パワートレイン ソリューションセミナー概要
日時: 2016年5月13日(金)
会場: 東京コンファレンスセンター・品川
主催: アルテアエンジニアリング株式会社
対象: Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
参加費: 無料(事前登録制)

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございありますので
あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
marketing@altairjp.co.jp
 掲載日●2016年4月6日●情報提供: 原田さん((株)富士テクニカルリサーチ)
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富士テクニカルリサーチでは、製品の紹介&体験セミナーを定期的に開催しております。
http://www.ftr.co.jp/calendar/seminar_mar/

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 ◆◇◆ 『FBI-Gauge』紹介セミナー開催(無料) ◆◇◆    
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
       “光ファイバーによる広範囲なひずみ・温度計測を実現”        
     “ピーク位置や勾配を得ることで、数値解析の妥当性検討が可能”

 FBI-Gaugeは、光ファイバを測定物の表面に貼り付けることで、温度とひずみを計測
する最新の光センシングシステムです。光ファイバーに沿って連続的に計測できるため、
連続的な線や面までの広範囲な計測が可能です。
 これを用いることで、Verification & Validationを行うための詳細な計測結果や
実機(製品)の動的な挙動を得る事ができ、解析結果の妥当性確認や有効性の判断を
行う事が可能です。
 
 FBI-Gaugeの特徴
◆ひずみや温度を計測可能
◆光ファイバをセンサとして用いた計測器(電磁波環境・火気厳禁環境でも使用可能)
◆点計測ではなく分布型の計測器(計測長さ50mを5mmピッチ→10,000点/1chの計測)
◆最大250Hzの高いサンプリング周波数

上記項目にご興味をお持ちの方は、是非とも紹介セミナーにご参加下さい!
紹介セミナーでは、様々な計測事例をご案内させて頂きます。

【計測事例】
『台上試験上でのエンジンルーム内温度計測』
:エンジンフードを閉じた状態での温度分布計測を行うことにより、熱がこもる場所や
温度勾配とピーク位置を得る事が可能です。熱解析のおける境界条件の妥当性確認に
用いる事が可能です。

『ホワイトボディの剛性試験時のひずみ計測』
:ひずみ分布計測することにより、後からピークの位置を取得や勾配をの確認することが
 可能な上、数値剛性解析の有効性確認に使用可能です。

『二次電池の温度及びずみ計測』
:非常に細い光ファイバーを用いるため、僅かな隙間を通して設置することができます。
これらを用いて二次電池が、製品に搭載されている状態でのセルケースの表面温度・
ひずみ計測が可能です。

  等々
■開催概要
 ●名   称:『FBI-Gauge』紹介セミナー
 ●内   容:◇FBI-Gaugeの紹介と実機による計測デモ
       :◇FBI-Gaugeの計測事例の紹介

 ●開催日時 :2016年4月12日(火) 13:30〜16:00@名古屋テクニカルセンター
   :2016年4月20日(水) 13:30〜16:00@宇都宮テクニカルセンター
   :2016年4月28日(木) 13:30〜16:00@神戸テクニカルセンター
   :2016年5月13日(金) 13:30〜16:00@横浜みなとみらい本社
       :2016年5月18日(水) 13:30〜16:00@名古屋テクニカルセンター
   :2016年5月20日(金) 13:30〜16:00@宇都宮テクニカルセンター
   :2016年5月30日(月) 13:30〜16:00@神戸テクニカルセンター

 ●会   場:各会場の場所は、お手数ですが下記のURLをご参照ください。
       :http://www.ftr.co.jp/n/company/map.html

 ●会   費:無料
 ●定   員:10名

ご参加には事前登録が必要となっております。下記URLよりお進みください
http://www.ftr.co.jp/n/news/privacy_fbi_gauge.html

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

弊社ではこの他にも開発・設計・解析・試作・リバースエンジニアリング等、
エンジニアリング関係の問題解決に役立つノウハウを多数所持して居ります。
弊社HPの数々の事例を見て頂ければ、幸甚です。
(右のURLよりお進み下さい⇒http://www.ftr.co.jp/)

何か少しでもお悩みの事やお困りの案件がございましたら、
是非、弊社までご相談下さい。
必ずやお客様の業務問題解決にお力添え致します!

何卒、よろしくお願い致します。
■□■□■□■お問い合わせ先□■□■□■□■□

株式会社富士テクニカルリサーチ
P&M部 システムソリューション開発室 原田
Tel:045-650-6650 / Fax:045-650-6653
E-Mail:fbig@ftr.co.jp
〒220-6215
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC棟15階

※このメールは、弊社および他社様開催のセミナー・展示会等に
ご来場いただいた方などにお送りしています。
ご案内が不要な方に送信されておりましたら深くお詫び申し上げます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 掲載日●2016年3月28日●情報提供: 河辺さん((株)計算力学研究センター)
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音振解析基礎セミナー(4/15東京)
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製品や部品の静粛性を高めるためにCAEの活用をお考えの初心者、未経験の方を対象に、基本的な振動解析・音響解析の取組方法を紹介します。
更に吸音、遮音、透過音などの解析事例も合わせて紹介します。
工業製品の静粛化に関する要求は年々高まり、これに呼応するように音響、振動解析ソフトも急速に進歩しています。音の放射現象を可視化できるだけでなく解析した音を実際に聞く可聴化が可能になり実用的に使われ始めています。
自社製品の付加価値を高めるために振動を抑える、質感、高級感を出すために音を設計する、音響現象のメカニズムを知りたいなどの志向をお持ちの技術者を対象に音振の基本と課題解決のヒントを提供します。

日時:平成28年4月15日(金) 13:30〜16:30(13:00〜受付)
場所:株式会社 計算力学研究センター セミナールーム
   東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 8F

セミナー詳細、お申込みは弊社Webからお願いします。
http://www.rccm.co.jp/seminar/1423.html
 掲載日●2016年3月28日●情報提供: 原田さん((株)富士テクニカルリサーチ)
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 『FTR 3次元計測セミナー 2016』開催!
  〜4月14日(木)13:00〜@神戸国際会館 9階 大会場〜
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、株式会社富士テクニカルリサーチは、
2016年4月14日(木)13:00〜に神戸国際会館にて、
『FTR 3次元計測セミナー 2016』を開催いたします

━━━━◆◆ユーザ講演について◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回もユーザー様講演として、弊社ソリューション「Galaxy-Eye」ユーザーの2名から
実際の経験を元に活用事例をご発表いただきます。
3Dレーザー計測にご興味のある方には、又とない講演内容となっております。

■JFEメカニカル株式会社 倉敷事業所 中央工事室 塚岡 賢治 様
 工事施工管理の第一線でご活躍されている中、
 逸早く、製鉄所構内における3Dデータの活用用途を見出され、
 現在では、配管・ダクト工事の幅広い用途でご活用いただいております。
 今回は効果的な3Dデータ運用手法の模索について、その一端をご紹介いただきます。

■産機エンジニアリング株式会社 設計部 森部 義規 様
 3Dレーザー計測歴10年にも及ぶ経験を元に、
 大規模点群データを効率的に取得するための計測に対する考え方や、
 設計や3Dモデリングを目的とした大規模点群の活用について、
 海外での実績などを含めた様々な計測事例をご紹介いただきます。

参加費は無料となりますので、皆さまお誘いあわせの上ご来場ください。
定員(100名)となり次第、締め切らせていただきますので
お早めにお申し込みください。

展示コーナーも併設しておりますので、
この機会に弊社ソリューションを直接ご覧いただきまして
皆様の貴重なご意見を賜りたいと存じます。

↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_kansai_2016.html


====◆◆セミナー概要◆◆============================================

 今回も、プラント・自動車・航空宇宙・機械・薬品・食品といった業界の
 設計開発・生産現場で活用できる更に進化した計測ソリューションと
 その運用方法についてご提案させていただきます。

 【ユーザー講演1】
 JFEメカニカル株式会社 倉敷事業所 中央工事室 スタッフ 塚岡 賢治 様

 ◇◆ 「建設・保全工事への三次元データ活用」 ◇◆
 ◆◇ 〜配管敷設における3D情報の運用手法模索〜 ◆◇

  3Dデータは活用用途が広く、ゆえに活用用途を絞ることが重要である。その用途
 の中で、配管・ダクトへの適用は効果が大きいと考える。
  配管の敷設・更新工事に着目し、工事工程内の設計との連携、施工側との連携を
 密につなげる模索、また製鉄所構内は多くの配管・ダクトを保有しており、主要配
 管・ダクトをデータ管理し、老朽更新・新作工事におけるデータの付加価値利用模
 索の一端をご紹介いたします。


 【ユーザー講演2】
 産機エンジニアリング株式会社 設計部 グループリーダー 森部 義規 様

 ◇◆ 大規模点群データの取得と活用方法 ◆◇
  近年、長距離計測ができるレーザースキャナーの性能が向上したことにより、高
 密度な点群データを短時間で取得できるようになってきた。本講演では、大規模点
 群データを効率的に取得するための計測に対する考え方と、取得したデータの活用
 方法や事例を今後の展望を含めて説明する。


 【FTR講演1】
 3Dレーザー計測データCAD化ソフト「Galaxy-Eye」

 ◇◆ 点群の新しい活用方法についてのご提案 ◆◇

  3次元レーザースキャナ業界はレーザースキャナで計測するフェイズから計測し
 たデータを活用するフェイズへと移行してきました。「Galaxy-Eye」のユーザーも
 国内の工場やプラントの計測だけでなく、海外施設を計測し日本で設計・計画・管
 理したいという方が増えてきております。
  今回の発表では、上記の事例のほか、次期バージョンの「Galaxy-Eye Ver.3.4」
 で搭載される配管サポート作成機能など、ユーザーがエンジニアリングをするにあ
 たって便利な機能をご紹介いたします。


 【FTR講演2】
 リバースエンジニアリング支援ソフト「MIRAGE SHAPE」

 ◇◆ シンプルな操作で最適なリバースエンジニアリングを ◆◇

  「MirageShape」は各種3次元計測器から得られたデータを容易にCAD化するリ
 バースエンジニアリング支援ソフトウェアです。シンプルな操作感で最適な特徴線
 を持つ綺麗なCADを生成します。3次元CADtoolとしての機能も搭載しており、3Dプ
 リンタ用の3次元データ作成も可能です。専任の担当者でなくても、いつでも簡単
 に3次元検討ができます。


 【FTR講演3】
 光ファイバセンシングシステム「FBI-Gauge」

 ◇◆ ひずみ・温度分布計測の最新事例について ◆◇

  光ファイバをセンサとして活用した「FBI-Gauge」は、電池部品のように電気式
 では計測できないユニットの内部温度分布、大型設備の複雑な部位の時系列ひずみ
 分布、分布計測を活かした製造装置内の常時モニタリングなど、活用の幅を拡げ、
 ユーザーもますます増加してきました。
  既存のユーザーからは、理解が難しい現象のプロセス可視化に成功した、空間の
 温度分布可視化は他ではできないとお褒めの言葉を頂いております。
  また、直近ではシェイプセンシングと呼ばれる変位計測機能に着目し、研究開発
 を進めています。ひずみに加えて変位が得られることから、より一層活用の幅を広
 げることができ、その内容や活用方法についてご紹介いたします。


【FTR講演4】
 ポータブルすき間・段差測定器GapGun

 ◇◆ GapGunのご紹介 ◆◇
 ポータブル&非接触ですき間・段差・半径などの寸法検査!

  「GapGun」はヨーロッパをはじめとした海外の航空機・自動車関連企業で非常に
 実績の多い、光切断法を用いた完全ポータブル寸法検査装置です。一台ですき間、
 段差、半径、角度など70種類以上の寸法検査をサポートします。従来のすき間ゲー
 ジや段差ブロックの計測に対して、3倍以上の効率化を実現しました。
  航空機のブレードや外表面のリベット検査、工場設備や機器の取付検査、完成車
 やホワイトボディの組付け検査、ローラー間の寸法検査など様々なシーンで活躍し
 ます。
  今回の発表では、実機デモを交えながらご紹介いたします。


※講演のタイトル及び内容は予告なく変更される場合がございますので、予めご承知
 おきください。

━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 日時 : 2016年4月14日(木) 13:00〜17:30(12:30受付)
      ※18:00〜懇親会(無料)がございます。
 会場 : 神戸国際会館 9階 大会場
 参加費: 無料(事前登録制)
 定員 : 100名(先着順)

 ↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_kansai_2016.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2016年3月28日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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ウェブセミナー「Mentatの新しいGUIのご使用について(入門編)」開催のご案内
=====================================================================
お客様各位

平素は大変お世話になっております。

さて、この度弊社では、Marc/Mentatの新しいGUI関にするウェブセミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ソリューションウェブセミナー
  4/20 「Mentatの新しいGUIのご使用について(入門編)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Marc/Mentatでは、バージョン2011.1.0より、従来のMentat Classic版に加え、
新しいGUIのMentatが提供されるようになりました。

この新しいGUIのMentatには、以下のような特徴があります。
 ・ Qtベースのスタイリッシュな外観に変わりました。
 ・ Classic版のコンセプトと機能を踏襲しています。
 ・ 操作性を向上させました。
 ・ メニュー表示を、マルチリンガルに対応させました。

バージョン2015.0.0では、長年にわたってご愛用を頂いて参りました、Classic版の
ご提供も終了し、今後は新しいGUIが独り立ちをしていくこととなります。

本ウェブセミナーでは、新しいGUIのMentatを操作して頂くにあたり、ご存じで
あれば便利な機能をご紹介させて頂きます。

短時間で習得可能な便利機能のご紹介に的を絞った内容となりますので、Mentatを
使い始めて間もない方は勿論、「Classic版の方が使いやすい。」とお嘆きの
エキスパートの方のご参加もお待ちいたしております。

【開催概要】

  ◇日時: 2016年4月20日(水) 14:00〜15:00

  ◇プログラム
    ・ Mentat起動コマンドの引数
    ・ Classic版から変わった、新しいGUIの外観
    ・ コマンド入力
    ・ パラメータ機能(Parameters)
    ・ プロシージャファイルの活用
    ・ 選択機能(Select)
    ・ ヘルプ(Help)機能から、User's Guideの例題を参照する
    ・ その他

  ◇プレゼンター
    弊社 テクニカルサポート部 マネージャ 穴山 明寛

  ◇参加費用:無料(事前登録制)
    
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
  http://pages.mscsoftware.com/Mentat_new_GUI_webinar.html

■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 掲載日●2016年3月28日●情報提供: 鈴木さん(日本イーエスアイ(株))
 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2016年3月)

       【 OpenFOAM 初級トレーニングのご案内 】
      基本コマンドの習得〜計算条件設定・実行までの、実践速習!

 ↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
      https://www.esi.co.jp/training/2016/openFOAM_intro.html
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OpenFOAMは、産業界に認められたオープンソースのCFDツールボックスです。オブジェクト
指向でカスタマイズ性の高い強力なシミュレーションプラットフォームであり、独自の
開発プロセスによって利用者のニーズに適応します。OpenFOAMを活用するには、より
ロバストで効率的なバージョン、ユーティリティおよびライブラリを選定する必要があり、
これには一定の知識と経験が必要になります。
本トレーニングは、初めてOpenFOAMに触れる方や使用経験が浅い方などを対象に、OpenFOAM
を利用するにあたっての基礎知識や基本技術を習得していただくことを目的としています。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ 
       
◆開催日時 : 平成28年4月6日(水) 13:00〜17:30

◆定員   : 6名

◆場所   : 日本イーエスアイ東京本社 16Fトレーニングルーム
        (東京都新宿区西新宿6-14-1)


<トレーニング概要> _____________________________________________________

OpenFOAMの概要と、簡単な形状モデルを題材としたLinux上での基本操作による実習
  

1. 講義:ファイルについて 
-Caseデータ(OpenFOAM入力データ)概要

2. 実習:基本操作 
-メッシュ作成
-計算実行

3. 実習:ParaViewを使用したポスト処理

4. その他 OpenFOAMに関連する情報
-残差表示方法・パラレル計算の設定方法等
_________________________________________________________________________

注)本トレーニングは、チュートリアルレベルの解析で、OpenFOAMの基本操作のご経験の
  ある方を対象としております。   

◆参加費用 : \10,000 (税抜)
  
◆申込方法

弊社WEB ( https://www.esi.co.jp/training/2016/openFOAM_intro.html )
よりお申込み下さい。

◆問い合わせ先

日本イーエスアイ株式会社 営業本部 
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
 掲載日●2016年3月17日●情報提供: 岡田さん(オムロン(株))
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強度設計実務で役立つ材料力学
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日時 :2016年5月26日(木) 13:00〜17:00
場所 :ドーンセンタ(大阪 天満橋駅)
受講料:19,940円(税込/テキスト付)
 ※私をご存知の方は、私のメールアドレス(会社)までご連絡ください。
  割引させていただきます。
内容と申込みにつきまして:
 機械設計者が実務の場で材料力学を活用するために知ってほしい基礎知識をお教えします。
CAE(構造解析)と材料力学との関係、CAEの有効な使い方についてもお話しします。
お申し込みはこちらのURLからお願いします。
 http://www.tech-d.jp/machine/seminar/show/2083
 掲載日●2016年3月17日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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最新粒子法ベース流体ソフトウェア紹介セミナー
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2016年4月15日(金)、アルテアエンジニアリング株式会社は、
『ATCx 最新粒子法ベース流体ソフトウェア紹介セミナー』を開催します。
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=66

メッシュ作成が不要であるという特性から、粒子法ベースのCFDコードは
すでに多くが商用化されています。ただ、既存の粒子法CFDコードは流れの
状況が計測結果に近い場合でも、物体に作用する圧力は計測結果との差異が
大きいなど、依然として改善すべき項目が散見されるのも事実です。

こうした現状を打破するため、Altairは2015年5月にFluiDyna社に出資し、
FluiDyna社のCFDソフトウェア(ultraFluidXおよびnanoFluidX)の独占的な
再販権を取得しました。FluiDyna社のCFDソフトウェアでは、最先端の粒子法
アルゴリズムおよび境界条件取扱法を採用することで、流れだけではなく、
ギアなどの部材に作用する力も正確に予測することが可能になりました。

本セミナーではnanoFluidXの最新アルゴリズムをご紹介した後、半油浸ギアの
運動やトルク・タンク内スロッシング時の空気の巻き込みなどの事例もご紹介
します。

ウェブサイトで事前お申し込みを受け付けております。ご興味をお持ちの
お客様は奮ってご参加ください。
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=66

◎アジェンダ
 「Altairが有するCFDソフトウェアの概要」
 アルテアエンジニアリング株式会社

 「GPUシミュレーションの世界“Introduction of the GPGPU Simulation”」
 NVIDIA 岩田 茂人 様

 最新粒子法ベース流体ソフトウェア『nanoFluidX』の紹介
 FluiDyna社 Thomas Indinger 氏

 価格およびライセンスの解説とnanoFluidXのデモ
 アルテアエンジニアリング株式会社

 詳細・タイムテーブルはウェブサイトでご確認ください。
 http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=66


◎ATCx 最新粒子法ベース流体ソフトウェア紹介セミナー概要
 日時: 2016年4月15日(金)13:10-18:00
 会場:コングレスクエア日本橋
 主催: アルテアエンジニアリング株式会社
 対象: Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
 参加費: 無料(事前登録制)

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
marketing@altairjp.co.jp 
掲載日●2016年3月2日●情報提供: 吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
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■□《第2回自動車技術に関するCAEフォーラム2016》出展のお知らせ□■

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株式会社アドバンストテクノロジーは、2016年3月8日(火)・9日(水)に
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)で開催される
第2回自動車技術に関するCAEフォーラム2016に以下の製品を出展いたします。
是非お立ち寄りください。

◇パワートレイン専用機構解析ソフト SIMDRIVE3D
◇複合材進展性損傷/破壊評価解析ソフトGENOA/MCQ
◇全自動ヘキサメッシュソフト TM3D

ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非この機会にご来場賜りますようお願いいたします。

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イベント名 :第2回自動車技術に関するCAEフォーラム2016
開催日時  :2016年3月8日・9日 10時30分〜18時30分(展示時間)
小間位置  :19
開催会場  :御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
公式HP   :https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/
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▼▼▼ 弊社取扱製品についてはこちらから▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/products

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/support/inquiry

****************************************************************
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2016年3月1日●情報提供: 成富さん((株)CAEソリューションズ)
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3時間でわかる!
構造解析メッシュ技術講座-FEMAP無料体験セミナー
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有限要素法ではメッシュが構造精度や収束性に大きく影響します。
解析内容に応じて適切なメッシュを与えることが本来とても重要です。

体験セミナーでは、手動で6面体を作成する手間を最小限にするため、成否のポイントとなる前処理方法と考えた方をご紹介します。

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 ■日時 3/23(水)13:00〜(受付12:30)
 ■定員 体験セミナー 10名様
     座学     20名様
 ■会場 株式会社大塚商会 関西支社5F
     大阪市福島区福島6-14-1大塚梅田ビル
 ■お申し込み先 CAEソリューションズ お申込みサイト
   http://www.cae-sc.com/events/femap-seminar-20160323.html
 ■主催 株式会社CAEソリューションズ
 ■共催 株式会社大塚商会

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<アジェンダ>

 13:00 セミナー概要説明
 13:05 解析モデルに応じた要素選択
     CADの普及により ソリッド要素で解析をすることが多くなって
     いますが、一般にソリッド要素も多くの要素タイプがあります。
     代表的な要素タイプを紹介し その特性による使用上の注意点
     などをご紹介します。
 13:35 休憩
 13:45 積層モデリングテクニック
     複合材料が注目されています Femap積層モデリング
     (積層レイアップから可視化まで)をご紹介します。
 14:15 休憩
 14:25 六面体メッシュ生成テクニック&体験セミナー
     手動で6面体を作成する手間を最小限にするため
     成否のポイントとなる前処理方法と考え方をご紹介します。
 15:55 質疑応答

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※ご参加の方には45日間の体験版、また解析相談も承ります。
掲載日●2016年3月1日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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Altair製品 最新版 ウェブ発表会 2016
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Altairは、ハイエンドなCAE環境を提供するHyperWorks、設計者によるコンセプトデザイン創出のための製品群を備えたsolidThinking、HPC・クラウドコンピューティングのためのPBS Worksの3つのソフトウェア群を開発・販売・サポートしています。このたび、HyperWorks製品群およびsolidThinking製品群の新しいバージョンがリリースとなりますので、主要なソフトウェアを紹介するウェブセミナーを開催します。ユーザーの方はもちろん、Altair製品の導入に興味をお持ちの皆様もお気軽にご参加ください。
http://web2.altairhyperworks.com/hw14rolloutwebinar

日 程: 2016年3月2日〜18日(毎日13:30-14:30)
お申し込み・詳細: http://web2.altairhyperworks.com/hw14rolloutwebinar

○ 3月2日(水) Model Verification Director
○ 3月3日(木) HyperMesh / HyperView
○ 3月4日(金) SimLab
○ 3月7日(月) OptiStruct
○ 3月8日(火) RADIOSS
○ 3月9日(水) AcuSolve
○ 3月10日(木) MotionSolve
○ 3月11日(金) HyperForm / HyperXtrude
○ 3月14日(月) FEKO
○ 3月15日(火) solidThinking Inspire
○ 3月16日(水) Click2Cast
○ 3月17日(木) solidThinking Activate
○ 3月18日(金) solidThinking Evolve

・お申し込み後に参加用のURLが送付されます。当日はそちらのURLに接続してご参加ください。
・本ウェビナーは無料です。
・欠席のご連絡は不要です。
・オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。
・競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
marketing@altairjp.co.jp
掲載日●2016年2月25日●情報提供: 藤井さん((株)CD-adapco)
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【ウェビナー開催のご案内】

  <参加無料>
     医療系業界におけるCFDの活用事例

●開催日時: 2016年3月23日(水)16:00〜17:00
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-15/66h5mj
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お客様各位

 梅かおるの候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

  自動車、航空宇宙、エレクトロニクスなどへの適用が主流であったシミュ
レーションの利用が、近年、医療機器開発から製薬・医療系分野にも急速に広
がりを見せています。
 このような背景から、CD-adapcoではこの度、「医療系業界におけるCFDの活
用事例」をテーマに、下記の要領にてウェビナーを開催いたします。

 ぜひ、この機会にご聴講くださいますようご案内申し上げます。皆様から
のご参加を心よりお待ちしております。

【ウェビナー開催概要】
・ 日時:2016年3月23日(水)16:00〜17:00(ログイン開始15:30〜)

・ 参加費:無料 (事前登録制)
・ 主催:株式会社CD-adapco
・ 参加申し込み方法 
下記URLよりお申込みください。
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-15/66h5mj


【内容のご紹介】
 日本でもここ数年、医療機器だけでなく製薬、医療現場におけるCFDの活用が
盛んになっており、さらには最適化を組み合わせた利用も活発になってきてお
ります。

 本ウェビナーでは、こうした主に弊社日本の医療系ユーザー様が行われている
CFDの活用事例を「移動変形メッシュ、粒子追跡、最適化」というキーテクノ
ロジーによるソリューションを交えてご紹介いたします。

 医療に関わる業務に従事されており、熱流体解析に取り組まれている、または
これから熱流体解析ソフトウェアの利用をご検討されている方にとって新たな
アイディアを誘発するような機会となれば幸いです。

【事例提供(予定)】
大阪薬科大学 製剤設計学研究室
講師 門田 和紀 様、教授 戸塚 裕一 様
「CFD解析による粉末吸入喘息治療薬の気道内沈着挙動シミュレーション」

テルモ株式会社
研究開発本部 森 武寿 様
「遠心型血液ポンプ設計におけるOptimate+を用いた最適化設計」

獨協医科大学越谷病院
泌尿器科 教授 宋 成浩 様
「メッシュモーフィングを用いた膀胱収縮流れ解析」

三重中央医療センター
脳神経外科医長 石田 藤麿 様
「アジョイント法を用いた脳動脈瘤の最適化計算」

【受講対象】
 医療、医療機器、製薬に関わる業務に従事されており、熱流体解析に取り
組まれている、またはこれから熱流体解析ソフトウェアの利用をご検討され
ている方

■ウェビナーの最後にQ&Aのお時間を設けております
 チャットによりご質問を受け付けます。講師がセッション内でリアルタイム
に適宜回答いたします。

▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-15/66h5mj


【ウェビナーとは】
 本ウェビナーは、Web上のセミナーであり、WebExシステムを通じてオンラ
インで提供されます。お客様は、ご利用のPC上でブラウザを通じてプレゼ
ンテーションとデモンストレーションをご覧いただけます。音声は、オンラ
インまたは通話料無料の電話番号から提供されます。

 ウェビナー開催当日のログイン方法等の詳細については、事前参加登録を
いただきましたお客様に、追ってメールにてご案内いたします。
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・お問い合わせ
  株式会社CD-adapco
  e-mail: event-jp@cd-adapco.com
  TEL: 045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
掲載日●2016年2月25日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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3/16開催ウェブセミナー:次世代CAEプラットフォーム「MSC Apex Eagle」新機能のご紹介
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数々の賞を受賞した次世代CAEプラットフォーム「MSC Apex」の最新バージョン「MSC Apex Eagle」がリリースされました。Eagleではさまざまな要素の種類やパーツ間の結合の機能が追加されております。

この新機能は、部品形状やアセンブリのレイアウト変更時に自動で再構築されるため、エンジニアはモデリングや複雑なアセンブリモデル作成を効率的に行うことができます。

この他にもEagleでは様々な新機能の追加や、ヘキサメッシュ、中立面作成機能等の既存機能の機能や操作性の向上がなされています。

本ウェブセミナーでは、MSC Apex Eagle の機能紹介と操作性をデモを交えてご紹介します。是非ご参加ください。

<ウェブセミナー開催概要>

■  開催日時
2016年3月16日(水) 14:00〜15:00

■ プレゼンター
弊社 営業統括部 技術部 和田 直輝 

■  プログラム
・ MSC Apex 概要紹介
・ 「Eagle」での新機能紹介
・ 「Eagle」で強化された機能紹介
・ デモ 

■ 詳細お申込み
http://pages.mscsoftware.com/MSCApexEagle_upgrade_webinar.html

■ お問い合わせ
マーケティング部  TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

以上
掲載日●2016年2月25日●情報提供: 荒井さん(サイバネットシステム(株))
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃MicrAVSで Excel 形式のデータを簡単に読み込み!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MicroAVSの最新バージョン Ver.19 では、Excel 形式 (*.xlsx, *.xls,
*.csv 等) の構造格子データ(離散点、2次元格子、3次元格子)の読み
込みが簡単になりました。

データを Excel に読み込んだ状態から『セルの範囲指定』+
『簡単な設定』だけで MicroAVS への読み込みが可能です。
従来のような「テキスト形式への変換」や
「FLDヘッダーファイルの作成」は必要ありません!

実験、計測、シミュレーション結果のデータを Excel 形式で
持たれている方は是非お試しください。


↓機能の詳細はこちら↓
http://www.cybernet.co.jp/avs/products/microavs/release/

↓無償の評価版ダウンロードはこちらから↓
http://www.cybernet.co.jp/avs/download/trial.html


【お問合せ先】
サイバネットシステム株式会社
ビジュアリゼーション部
E-mail: avs-info@cybernet.co.jp
TEL:03-5297-3799
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2016年2月25日●情報提供: 児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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自動車技術に関するCAEフォーラム2016でCOMSOL Multiphysicsの講演と展示を行います!
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いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。

弊社では、来る3月8日(火)〜9日(水)に東京・御茶ノ水のソラシティカンファレンスセンターで開催される「自動車技術に関するCAEフォーラム2016」で講演と展示を行います。

◆講演概要
番号:B1-6
会場:講演会場B (2階)
日時:2016年3月8日(火)16:25-17:05

●前半
演題:COMSOL Multiphysicsによるリチウムイオン電池の有限要素解析
講師:トン リチュ (弊社 第一技術部 副部長)
内容:COMSOL Multiphysicsは、電磁気、構造、流体、化学など、様々な物理現象を無制限・強連成解析できるソフトウェアとして知られている。本講演では、自動車分野向けの事例として、EVでの需要が拡大しているリチウムイオン電池の解析事例をもとに、化学反応工学を含めた連成解析の有用性を紹介する。

●後半
演題:COMSOLユーザによる自動車関連の解析事例紹介
講師:茂木春樹様 (みずほ情報総研株式会社 サイエンスソリューション部 コンサルタント)
内容:みずほ情報総研株式会社がCOMSOLを用いて取り組んできた自動車関連の解析事例として、電源(FC、バッテリ)、パワーデバイス(SiC等)、排ガス処理装置、めっき、腐食、等を紹介する。また、バッテリを例に、マルチフィジックス解析を研究・開発、設計に活かすために必要な実測とシミュレーションの連携についても紹介する。

◆展示概要
ブース番号:No.5
・無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」展示と資料配付
・自動運転をターゲットとした画像認識ツールと、認識結果を利用するディープ・ラーニングツールのご紹介

自動車技術に関するCAEフォーラム2016は参加費無料・事前登録制です。
皆様お誘い合わせの上でご来場ください。
自動車技術に関するCAEフォーラム2016サイト:
https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/

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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。

現在発売中のバージョン5.2では、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張できます。作成されたモデルは社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
さらに、モデルをWebアプリケーションとして配信用できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。

製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします

COMSOL製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2016年2月18日●情報提供: 河口さん(NUMECAジャパン(株))
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は3月と4月の無料体験セミナーをご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。

■セミナー日程
3月2日(水)
AutoMesh紹介&体験セミナー

3月10日(木)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー

3月17日(木)
AutoMesh紹介&体験セミナー

3月23日(水)
FINE/Open紹介&体験セミナー

3月31日(木)
FINE/Acoustics紹介&体験セミナー

4月6日(水)
AutoMesh紹介&体験セミナー

4月7日(木)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー

4月13日(水)
FINE/Open紹介&体験セミナー

4月19日(火)
AutoMesh紹介&体験セミナー

4月20日(水)
FINE/Marine紹介&体験セミナー

4月26日(火)・4月27日(水)
FINE/Marine初級セミナー
        
■セミナー会場
 NUMECAジャパン本社 会議室
 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
 (JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
 http://numeca-jp.com/company/map.html

■参加お申し込み方法
 下記URLのご希望のセミナーをクリックいただきますと詳細情報と
 お申込みフォームがございます。
 そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

 http://numeca-jp.com/event/#tab-201602

■お申し込み締め切り
 各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)

掲載日●2016年2月18日●情報提供:新倉(オープンCAE学会)
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  ■□■  オープンCAE講習会のご案内  ■□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オープンCAE学会は、計算科学分野におけるオープンソースを主とする技術の発
展・普及を目指しています。3月に長野にて講習会を実施いたします。

●概要:
ものづくりの高度化に不可欠なCAEですが、導入コストの負担は大きく、無償で
利用できるオープンCAEに注目が集まっています。今回はOpenFOAMによる流体解
析とSalome-MecaとFrontISTRによる構造解析を、基本から演習します。


●日時 3月11日(土)
●場所 テクノプラザおかや(〒394-0028 長野県岡谷市本町1丁目1番1号)
●時間 10:00〜17:30(9:30〜受付開始)120分×3コマ

●テーマと講師
〔構造〕柴田良一様(岐阜工業高等専門学校)
〔流体〕野村悦治様(オープンCAEコンサルタント OCSE^2)

●参加費
 社会人会員   6,000円
 社会人非会員 10,000円
 学生会員    4,000円
 学生非会員   6,000円

●定 員:各講座とも20名 ※最少催行人数:3名
●対象者:これから流体解析や構造解析を行おうとする初心者の方々

内容の詳細は下記のサイトをご参照ください。参加申込み方法もこの中に説明
があります。

[URL] http://www.opencae.or.jp/2016年3月11日長野講習会/
または
[URL] http://www.opencae.or.jp/2016%e5%b9%b43%e6%9c%8811%e6%97%a5%e9%95%b7%e9%87%8e%e8%ac%9b%e7%bf%92%e4%bc%9a/

参加をお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 一般社団法人 オープン CAE 学会
   web: http://www.opencae.or.jp/
   mail: office@opencae.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


掲載日●2016年2月7日●情報提供: 飯塚さん((株)テクノスター)
                                     2016年2月
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 株式会社テクノスター 

 『 新製品 Jupiter-Pre, Post発表会 』 開催後レポート掲載のお知らせ
                                     
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 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 昨年12月8日、15日に開催しました『新製品 Jupiter-Pre, Post発表会』に
 つきまして、セミナー当日の状況をまとめました開催レポートを
 掲載しましたのでご覧ください。
 http://www.e-technostar.com/seminar/2015_jupiter/report/

◎発表会資料について
  資料をお求めの方は、下記よりお申し込みいただけます。
  http://www.e-technostar.com/contact/

  お手数ですが、お問い合わせ種別欄にチェックを入れていただき、
  お問い合わせ内容欄に
  『新製品Jupiter-Pre,Post発表会資料希望』 とご入力ください。
 改めて弊社営業よりご連絡差し上げます。

  『新製品 Jupiter-Pre, Post発表会』 当日の発表プログラム
   ・Jupiter製品アウトライン
   ・Jupiter APIの公開
   ・Jupiter-Pre,Post デモンストレーションデモンストレーション
   ・Jupiter-Designerデモと実例」
   ・製品トピックス One-Push-Mesher, One-Push-Fastener
   ・製品トピックス 音響解析パッケージのご紹介」
   ・TS-Solverアップデート

★ テクノスターでは、ご訪問による初心者向けのCAE基礎教育
  セミナーや、トレーニングセミナーも開催しております。
  お気兼ねなくお問い合わせください。
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<各種 お問合せ>
 恐れ入りますが Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
 お問合せフォーム⇒ http://www.e-technostar.com/contact/ 

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
 Copyright (C) 2016Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2016年2月7日●情報提供: 藤井さん((株)CD-adapco)
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【ウェビナー開催のご案内】

  <参加無料>
     電子機器におけるプリント基板の熱流体モデリング手法

●開催日時: 2016年2月24日(水)16:00〜17:00
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-02/65sm1q
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お客様各位

 初春の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。平素は格別の
お引き立てを賜り誠にありがとうございます。

 この度CD-adapcoでは、電子機器の設計・開発に従事されている方をはじめ、
熱流体解析にご興味のある方や取り組まれている方などを対象に、「電子
機器におけるプリント基板の熱流体モデリング手法」をテーマとしたウェビ
ナーを、下記日程にて開催いたします。本ウェビナーでは、電子機器の熱流体
解析におけるプリント基板のモデル化についてご説明いたします。

 ぜひ、この機会にご聴講くださいますようご案内申し上げます。皆様から
のご参加を心よりお待ちしております。

【ウェビナー開催概要】
・ 日時:2016年2月24日(水)16:00〜17:00(ログイン開始15:30〜)

・ 参加費:無料 (事前登録制)
・ 主催:株式会社CD-adapco
・ 参加申し込み方法 
下記URLよりお申込みください。
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-02/65sm1q

【内容のご紹介】
 プリント基板は主要部品のひとつとして、あらゆる電子機器に実装されてい
ます。プリント基板は、複数の導体層と絶縁層で構成され、各相で配線率(導
体残存率)も異なります。

 本ウェビナーでは、電子機器の熱流体解析におけるプリント基板のモデル化
について説明します。熱流体モデリングにおける簡略化や配線のモデル化手法
をご紹介し、それぞれのモデルにおけるメリット・デメリットについて考察し
ます。

【受講対象】
 電子機器の設計・開発に従事されている方をはじめ、エンジニアリング企業
にて熱流体解析に取り組まれている方。

【ウェビナーとは】
 本ウェビナーは、Web上のセミナーであり、WebExシステムを通じてオンラ
インで提供されます。お客様は、ご利用のPC上でブラウザを通じてプレゼ
ンテーションとデモンストレーションをご覧いただけます。音声は、オンラ
インまたは通話料無料の電話番号から提供されます。

 ウェビナー開催当日のログイン方法等の詳細については、事前参加登録を
いただきましたお客様に、追ってメールにてご案内いたします。

▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-02-02/65sm1q

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・お問い合わせ
  株式会社CD-adapco
  e-mail: event-jp@cd-adapco.com
  TEL: 045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
掲載日●2016年2月7日●情報提供: 河辺さん((株)計算力学研究センター)
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音振解析基礎セミナー(2/25大阪)
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製品や部品の静粛性を高めるためにCAEの活用をお考えの初心者、未経験の方を対象に、基本的な振動解析・音響解析の取組方法を紹介します。
更に吸音、遮音、透過音などの解析事例も合わせて紹介します。
工業製品の静粛化に関する要求は年々高まり、これに呼応するように音響、振動解析ソフトも急速に進歩しています。音の放射現象を可視化できるだけでなく解析した音を実際に聞く可聴化が可能になり実用的に使われ始めています。
自社製品の付加価値を高めるために振動を抑える、質感、高級感を出すために音を設計する、音響現象のメカニズムを知りたいなどの志向をお持ちの技術者を対象に音振の基本と課題解決のヒントを提供します。

日時:平成28年2月25日(木) 13:30〜16:30(13:00〜受付)
場所:株式会社 計算力学研究センター 大阪支店
   大阪市西区新町1-3-12 四ツ橋セントラルビル2F セミナー室

セミナー詳細、お申込みは弊社Webからお願いします。
http://www.rccm.co.jp/seminar/1409.html
掲載日●2016年2月7日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorksのクラウド利用による高速化計算・最適化セミナー 2/26(金)@東京
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この度、富士通株式会社とアルテアエンジニアリング株式会社では、革新的なライセンスモデルによるHyperWorksを、HPCクラウドサービス「TCクラウド」上で利用することにより、高速計算や最適化を実現するソリューションセミナーを開催します。
http://www.fujitsu.com/jp/Images/hyperworks20160226.pdf

■ 基調講演
最適化技術とクラウドを活用した建設機械の開発品質・効率向上の取組み
日立建機株式会社 様

日 時:2016年2月26日 13:00-16:30(受付12:30-)
会 場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
参加費:無料(事前登録制)
主 催:アルテアエンジニアリング株式会社、富士通株式会社
お申し込み:http://www.altairjp.co.jp/EventDetail.aspx?event_id=7132

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
第4営業部 平井
TEL: 03-5396-1341 E-mail: sales@altairjp.co.jp
掲載日●2016年2月2日●情報提供: 宮本さん((株)大塚商会)
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主要な最適化ツール、ハイエンド解析が一堂に集結!
CAEサミット開催
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2月23日(火)CAEサミット 
 東京地区    http://event.otsuka-shokai.co.jp/16/0223/tokyo/
 愛知・大阪地区 http://event.otsuka-shokai.co.jp/16/0223/vc/

大きく3セッションになっております

・最適化&1DCAE&リバースコース
・ハイエンド解析コース
・DesignCAE&CADコース(東京地区のみ)

最近活用が増えてきている設計最適化ソフトや、難しい
現象を評価できるハイエンド系解析ソフトが一堂に会します。
これだけ多くのソフトが一度にご覧いただけるイベントは
滅多にありません。

ぜひ、内容をご確認いただきご参加をご検討ください。
内容についてご不明点があればお問い合わせください

・最適化&1DCAE&リバースコース
 S1:実はできるんです! CATIAでリバースエンジニアリング
 S2:システムレベルでの上流設計環境「MapleSim」のご紹介
 S3:複合領域最適化ツール「HEEDS」を用いた非線形CAEにおける最適化
 S4:エンジニアを楽にする最適設計支援ツールによる開発プロセス革新
 S5:実設計に威力を発揮するOPTISHAPE-TSによる構造最適化
 S6:複合材利用による軽量化シミュレーション
 S7:Altairの最適化技術〜「OptiStruct」「HyperStudy」「Inspire」〜

・ハイエンド解析コース
 H1:自動車業界における活用事例と空調最適化解析事例のご紹介
 H2:自動車業界で使われる粒子法ソフトウェア「Particleworks」解析事例のご紹介
 H3:自動車設計のためのCAEソリューション
 H4:設計センスを磨くためのCAE活用法
 H5:複合領域解析による新しい解析手法の提案
 H6:「Abaqus」ハイエンドCAEのご紹介

・DesignCAE&CADコース
 D1 3Dデータを設計検証で解析に活用!「Autodesk Inventor Professional」 活用セミナー
 D2 応力解析だけじゃ物足りない!伝熱&振動解析活用セミナー
 D3 競合他社との競争力UPに熱流体解析を活用!(SOLIDWORKS Flow Simulation体験付)
 D4 検証を見すえた3D設計環境を構築!「SOLIDWORKS Premium」活用セミナー
 D5 特別公開! CATIA V5 明日から使えるFAQセミナー<抜粋版>

HPにてセミナー詳細をご覧ください。
 東京地区    http://event.otsuka-shokai.co.jp/16/0223/tokyo/
 愛知・大阪地区 http://event.otsuka-shokai.co.jp/16/0223/vc/
掲載日●2016年2月2日●情報提供: 内田さん((株)本田技術研究所)
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機械学会D&S講演会W/S
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昨年、9月
機械学会「第25回設計工学・システム部門講演会」 @信州大学工学部 にて
ワークショップ:「3 次元設計と CAE/ものづくり」
〜Virtual Engineering 環境での設計/開発/ものづくり〜」が開催されました。
このレポートが機械学会HPに記載されましたので情報提供致します。

W/Sレポート:
http://www.jsme.or.jp/dsd/Newsletter/no43/WS_Uchida.pdf

設計工学・システム部門 Newsletter No.43の増刊号:
http://www.jsme.or.jp/dsd/Newsletter/no43/newsletter43.shtml
掲載日●2016年2月2日●情報提供: 楊さん((株)構造計画研究所)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2/17(水)開催! ━━■

 より効果的な 噴 射 ・ 洗 浄 のための

      シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 適 用 セ ミ ナ ー

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  詳細/お申込み>>https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7Rw
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噴射・洗浄装置において、以下のお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?


   ・期待した洗浄力が得られず困っている

   ・最適なノズル配置・噴射条件を見つけたい

   ・内部流動が実験で把握しにくく、改良の糸口がつかみにくい


本セミナーでは、1つの解決手段として熱流体のシミュレーション技術をご紹介します。
また、切削ノズルから超音波洗浄まで、実際の改善事例をユーザー様にお話いただきます。

ノズルの改良や洗浄の効果改善にご興味のある方、ご参加をお待ちしております。

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■セミナーの詳細はこちら!■
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7Rx
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     ☆★噴射・洗浄のシミュレーション事例公開中!★☆
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・ジェット噴流洗浄
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7Ry
・エアブロー
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7Rz
・タンク洗浄
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7RA
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□日程□
 【東京】2016年 2月17日(水)

□受講料□
  無料

□会場□
  構造計画研究所 本所新館
  地下鉄丸の内線「新中野」駅前

□定員□
 50名(先着順)

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■アジェンダ■
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13:30-13:40 ごあいさつ

13:40-14:30 「切削工具における流体解析の適用事例」
  三菱マテリアル株式会社 加工事業カンパニー 開発本部
  加工技術センター センター長補佐 ?橋 秀史様

14:30-14:40 休憩

14:40-15:30 「超音波洗浄装置における流体解析の適用事例」
  株式会社カイジョー 超音波機器事業部 開発技術部 部長 長谷川 浩史様

15:30-16:10 「噴射・洗浄装置改善のためのシミュレーション技術のご紹介」
  株式会社構造計画研究所 流体技術担当 中野 嵩士

16:10-16:30 質疑応答

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■お申込みはこちら!
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP7RB

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皆様のご参加を心よりお待ちしております。



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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 製造企画マーケティング部 セミナー係
┃ 〒164-0012 東京都中野区中央4-5-3
┃ TEL:03-5342-1046 FAX:03-5342-1047
┃ URL:http://www.sbd.jp/product/particle/particleworks.shtml
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掲載日●2016年2月2日●情報提供:勝瑞さん(「自動車技術に関するCAEフォーラム」事務局((株)ンプレス内))
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     2016年自動車CAEフォーラム、規模を拡大して開催!

【日本の代表的な自動車メーカー7社と大学3社が厳選したテーマと講師を布陣】
41講演を網羅、日本の自動車CAE技術の課題と可能性に迫る。入場無料!

2016年3月8日(火)・9日(水)/ソラシティカンファレンスセンター
フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/index.html

<<基調講演>>
3月8日:「これからのモビリティ社会とクルマの進化」
    日産自動車株式会社 取締役会技術顧問 山下光彦 氏

3月9日:「ヒューマノイドロボットの開発」
    株式会社本田技術研究所 基礎技術研究センター 主席研究員 竹中透 氏

3月9日:「自動車エンジン開発における機能開発の有効性」
    元マツダ株式会社 取締役専務執行役員
    株式会社ISIDエンジニアリング 特別顧問 羽山信宏 氏

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 日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター(プログラム委員長
景山一郎日本大学教授)は、下記の要領で「自動車技術に関するCAEフォーラ
ム2016」を開催します。このフォーラムは日本の代表的な自動車会社7社、
さらには名古屋大学、ミシシッピ州立大学のCAEのエキスパートが
プログラム委員として参画、前回の規模を拡大し、協賛講演も含めると
41セッションの講演を展開します。

 第二回「自動車技術に関するCAEフォーラム」は、以下の5つのカテゴリーに
アプローチ、講演者も多彩な専門分野のエンジニアを配し、内容を充実させて
おります。さらに今回は「燃焼・熱流体」「自動運転と走行制御系の予測・設計
技術」というカテゴリーを加え、新たな視座から課題提起をいたします。

*構想設計
*構造・設計
*機能設計
*燃焼・熱流体
*自動運転と走行制御系の予測・設計技術

 今回のパネルディスカッションは、「日欧米における産学連携と技術者教育」
と題して、日本、欧州、北米で産学連携に知見を有する方にご登壇いただき、
現状の評価と今後の連携のあり方を提言します。


■パネルディスカッション:「日欧米における産学連携と技術者教育」

パネルリスト:
佐野 久  氏 Honda R&D Americas, Inc.
柳井 正史 氏 Nitto Europe NV
山下 光彦 氏 日産自動車株式会社

モデレーター:
景山 一郎 日本大学

 またこの分野の代表的なツールベンダー19社が協力、招待講演と連動して展開
される予定で、講演数は41セッションに及びます。展示会も併設され、17社が
参加しております。入場は無料で当サイトでは来場事前登録を開始しております。

皆様のご来場をお待ちしております。

★フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/index.html


【開催概要】
・会期:2016年 3月8日(火)9:30〜18:50
    2016年 3月9日(水)9:40〜18:20
・会場:ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
・主催:日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
・共催:株式会社インプレス
・後援(予定):公益社団法人 自動車技術会、一般財団法人 日本自動車研究所
一般社団法人 日本機械学会、名古屋大学 グリーンモビリティ連携研究センター
Center for Advanced Vehicular Systems (CAVS), Mississippi State University
特定非営利活動法人 CAE懇話会
・メディアスポンサー:Car Watch、MONOist

★フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/index.html


□展示企業一覧

IPG Automotive株式会社、アンシス・ジャパン株式会社、
エムエスシーソフトウェア株式会社、株式会社くいんと、株式会社クレアクト
計測エンジニアリングシステム株式会社、神戸HPCクラスター / FOCUS
サイバネットシステム株式会社、CEIソフトウェア株式会社、株式会社テラバイト
株式会社電通国際情報サービス、株式会社トップ・シーエーイー
株式会社日本ヴイアイグレイド、ファンクションベイ株式会社
株式会社富士テクニカルリサーチ、株式会社フォーラムエイト
ムラタソフトウェア株式会社

★フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
https://www.impressbm.co.jp/event/cae201603/index.html

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■本件に関するお問い合わせ先
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「自動車技術に関するCAEフォーラム2016」運営事務局
E-mail: car-caeforum@impress.co.jp
TEL:050-3356-0787
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
掲載日●2016年1月26日●情報提供: 河口さん(NUMECジャパン(株))
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2016年2月『NUMECAジャパン製品紹介&無料体験セミナー』のご案内
〜新技術で流体解析にかかる時間を一桁短縮させます〜
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NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は2月度の無料体験セミナーをご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。

■セミナー日程
 2月2日(火) 自動メッシュ生成ツール総合パッケージ
         AutoMesh紹介&体験セミナー

 2月9日(火) ターボ機械向けソルバー
         FINE/Turbo紹介&体験セミナー

 2月18日(木) 自動メッシュ生成ツール総合パッケージ
         AutoMesh紹介&体験セミナー

 2月19日(金) 汎用流体解析ソルバー
         FINE/Open紹介&体験セミナー

 2月24日(水) ターボ機械向け3次元設計・最適化ツール
         FINE/Design3D紹介&体験セミナー
        
■セミナー会場
 NUMECAジャパン本社 会議室
 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
 (JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
 http://numeca-jp.com/company/map.html

■参加お申し込み方法
 下記URLのご希望のセミナーをクリックいただきますと詳細情報と
 お申込みフォームがございます。
 そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

 http://numeca-jp.com/event/#tab-201602

■お申し込み締め切り
 各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)


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   NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
   〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
   TEL : 03-6205-4416
   mail : info-jp@numeca.com
   url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2016年1月26日●情報提供: 瀬戸山さん((株)富士通九州システムズ)
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        「富士通 LS-DYNAセミナー2016」のご案内
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 平素は格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申し上げます。
 弊社では例年どおり、非線形動的構造解析ソフトウェアLS-DYNAを中心に、
CAEシステムの最新動向や利用事例等をご紹介する「LS-DYNAセミナー2016」
を、開催する運びとなりました。
例年の講演会に加え、LS-DYNAトレーニング・アドバンストコース「要素編」
の短縮版も開催します(本コースは通常1日コースで有料ですが、
今回は半日版を無料で受講頂けます)。
 ご多用中とは存じますが、当セミナーへご参加の程何卒宜しくお願い申し
上げます。

(1)開催日程
  2016年2月4日(木)
          9:30〜11:30(トレーニング)
         12:25〜16:45(講演会)
(2)開催場所
富士通トラステッド・クラウド・スクエア (30階受付)
  ・住 所:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル
  ・最寄駅:JR山手線・京浜東北線/東京モノレール
       「浜松町駅」より2階コンコースで直結
       都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」
       より地下1階で直結(B3出口)
  ・地 図:http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
(3) 参加費    無料(トレーニング、講演会とも)
(4) 定員     トレーニング 30名様
         講演会   100名様
(5)お申し込み  以下の方法でお申し込みください。
        <Webでのお申込み>
        当セミナーご案内ページ
        https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/4076
        よりお申込み下さい。
        なお、ご案内状につきましては、ご案内ページからダウンロード
        が可能になっておりますので、ご利用頂きたいと存じます。
  ○申込締切
     2016年 2月3日(水)
(6) お問い合わせ 富士通株式会社 TCフロンティアセンター
         LS-DYNAセミナー事務局
         担当: 永浜・伊藤
         電話:043-299-3240
         E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
(7) スケジュール
 【LS-DYNAトレーニング・アドバンストコース(要素編)】
  9:10〜 9:30 受付
  9:30〜11:30 トレーニングコース開催
            - 要素タイプについて
            - 要素定式化について
            - その他
 【講演会】
 12:00〜12:25 受付
 12:25〜12:30 ご挨拶
         富士通株式会社
 12:30〜13:30 開発状況1
        「LS-DYNA開発計画と最新状況」
          Livermore Software Technology Corporation
          Dr. Jason Wang, senior software engineer (講演者変更)
 13:30〜14:10 開発状況2
        「ETA 社製品開発の最新状況」
          Engineering Technology Associates, Incorporated
          Mr. Arthur Tang, vice president
 14:10〜14:30 休憩
 14:30〜15:10 事例講演1
        「大型船舶の振動予測の高精度化に向けたLS-DYNA活用事例」
          ジャパンマリンユナイテッド株式会社
          宮下 哲治 様
 15:10〜15:50 事例講演2
        「LS-DYNAを用いた衝突解析における構造部材の最適化」
           山梨大学 大学院総合研究部 工学域 機械工学系
           教授 岡澤 重信 様
 15:50〜16:10 技術講演1
        「LS-DYNA解析支援ツールご紹介」
          富士通株式会社
 16:10〜16:30 「富士通クラウドサービスのご案内」
          富士通株式会社
          テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
 16:30〜16:45 「LS-DYNAリリース計画・サポートのご案内」
          富士通株式会社
          LS-DYNAサポートデスク
(注).
 ・英語による講演には、同時通訳を設ける予定です。
 ・同業の方のご参加は、お断りする場合がございます。
 ・講演内容・スケジュール等につきましては当日変更される
  場合がございますので予めご了承ください。
 ・午前のトレーニングにつきましては、申込多数の場合、
  弊社LS-DYNAサポートユーザ様を優先させて頂きます。
掲載日●2016年1月20日●情報提供: 米原さん(サイバネットシステム(株))
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初回半額キャンペーン「伝熱実験室」 開講決定!!
〜伝熱現象を体感し、熱設計/伝熱解析に役立つ〜
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティです。

大好評のCAEユニバーシティの実験室シリーズに
伝熱実験室が加わりました。
12月のモニター開催でも多数の皆様にご参加いただき、
3月より6時間の定期講座として開講いたします。
東京、名古屋、大阪、いずれも下記初回開催につきましては
半額にて受講いただけます。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

■開催日時/会場
  東京  3月4日(金)サイバネットシステム東京本社
  名古屋 4月11日(月)同上 中部支社
  大阪  5月23日(月)同上 西日本支社

■受講費用:初回キャンペーン価格 21,600円(税込、法人個人とも)
       ※次回より定価 43,200円となります。

■担当講師:株式会社プラネット 飯田光人氏(東京)
      名古屋大学 准教授 長野方星氏(名古屋・大阪)

■講座のねらい:実験を通して各伝熱現象(伝導、対流および輻射)の
        観察を行い、更に誤差解析を実施することによって、
        実験値と理論値の比較検証を試みる。

★モニター受講者の声★

・実験→現象の確認という流れでとても理解しやすかった。伝熱を学ぶのに
ちょうど良いと思います。

・輻射だけでなく、伝熱全体の知識を深めることができ、かつ、実験値と理
論値の違いの話を聞くことができよかった。

・普段既知の値として入力してた値を実験を通して得られことが良かった。

・解析で定義している条件の意味がつかめた。


■詳細・お申込みは
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal_exp/


多数の皆様のお申し込みをお待ちしております。
ご質問などはお気軽にお問い合わせください。

■■お問合せ-----------------------■■
サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
■■-------------------------------■■
掲載日●2016年1月10日●情報提供: 山口さん((公財)計算科学振興財団(FOCUS))
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第8回トップセミナー
   〜ビジネスチャンスを創出する「京」、産業の未来を拓くポスト「京」〜

◆------------------------------------------------------------------◇◆◇◆

計算科学振興財団(FOCUS)では、この度、航空宇宙分野、素材系分野・機械系分野、
医療統計でのスーパーコンピュータの利活用の講演を神戸で開催いたします。
企業経営者層や技術部門トップの方々が、技術潮流やシミュレーションの可能性と
産業利用への理解を深める一助となれば幸いです。
また、アプリベンダー企業による展示、「京」の利用成果に関する展示なども併設致します。
下記ご参照の上、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

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【日 時】 平成28年1月28日(木)、受付・企業展示:12:30〜15:30、 セミナー:13:30〜17:30 

【場 所】 神戸商工会議所会館 3階 神商ホール http://www.kcci-convention.com/map/

【主 催】 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
【共 催】 神戸商工会議所
【後 援】 文部科学省、経済産業省、理化学研究所計算科学研究機構、ほか

【対 象】 企業の経営者層・技術部門長など(役職に関わらず参加できます)
【参加費】 無料
【定 員】 100名
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【講演プログラム】
 ■基調講演「流れを自在に操る技術の獲得を目指して−形状工夫のいらない設計を「京」で創造する−」
   東京理科大学 工学部 経営工学科 教授 藤井 孝藏 氏

 ■講演T「神戸製鋼グループにおけるCAEの研究開発、設計での活用」
    株式会社神戸製鋼所 常務執行役員 技術開発本部長 三宅 俊也 氏  

 ■講演U「ビッグデータが医療を変える −医学最前線で活用される統計学−」
   大阪大学大学院 医学系研究科 臨床統計疫学寄付講座 教授 新谷 歩 氏

【詳細プログラム】下記サイトをご覧ください。↓
           http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-1012.html
 
【申込み方法】参加お申込みフォームよりお申し込みください。↓
         http://www.j-focus.or.jp/ts/ts8-entry/

【企業展示】以下の企業・団体が展示を行ないます。(12:30〜15:30)
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 アイクラフト(株) / アンシス・ジャパン(株) / (株)ヴァイナス
 NECソリューションイノベータ(株) / エムエスシーソフトウェア(株)
 高度情報科学技術研究機構(RIST) / コンフレックス(株)  /(株)CAEリューションズ
 (株)CD-adapco /スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)
 (株)ソフトウェアクレイドル / 東京大学生産技術研究所 革新的シミュレーション研究センター
 バイオグリッドセンター関西 / (株)フォーラムエイト / みずほ情報総研(株)
 理化学研究所計算科学研究機構(AICS)
----------------------------------------------------------------------------

【問合せ】公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ
     Email: top-seminar[at]j-focus.or.jp([at]を@に変更してください)
     T E L: 078-599-5024
掲載日●2016年1月10日●情報提供: 石川さん((株)テラバイト)
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 第6回CAE活用セミナー in 広島 のご案内  【参加費無料】

                 2016.1.7(株)テラバイト
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└■ 第6回CAE活用セミナー in 広島
   〜板金プレスシミュレーションと材料試験の連携〜 開催

 本セミナーは2009年より広島で開催しており、今回で6回目の開催
になります。
板金プレス成形金型の製作現場では、板金プレスシミュレーションを
駆使した金型の事前検討やスプリングバック見込の適用が進んでおり、
金型製作コスト低減の実益が得られています。しかし、シミュレーショ
ンの精度を向上させ活用を進めるには、シミュレーションへの入力と
なる材料データの精度を向上させることが非常に重要です。

 今回のCAE活用セミナーでは、基調講演に板金成形加工シミュレー
ション分野で世界的にも著名な広島大学の吉田総仁先生をお招きいた
します。当日は、吉田先生グループの研究成果であるシミュレーショ
ンの為の高精度材料モデル「吉田-上森材料モデル」を始めとする
高精度な材料モデルの理論と、それをフル活用するために必要な入力
データを得るための材料試験法とシミュレーションへの流れについて
ご講演いただきます。また、吉田先生監修の引張圧縮試験機を導入さ
れた福岡県工業技術センター糸平様には、試験機の活用事例とその効
果をご講演いただきます。JSOLからは最新の吉田6次異方性モデルの
適用事例やシミュレーション精度向上のポイント、テラバイトからは
各種試験サービスについてご紹介いたします。

CAEに携わったことの無い方にも有意義な機会になれば幸いです。

◆開催要項
 名 称:第6回 CAE活用セミナー in 広島
 日 時:2016年1月28日(木)開演13:30  (受付開始:13:00〜)
 会 場:広島グランドインテリジェントホテル 2F 芙蓉の間
     http://www.intelligent-hotel.co.jp/grand/map.html
 主 催:株式会社JSOL/株式会社テラバイト
 共 催:三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社
 参加費:無料(事前登録制)
 定 員:80名

◆プログラム
 13:30〜15:00 「板材成形シミュレーションのための材料モデルと
         スプリングバック・成形限界の予測」
         広島大学 特任教授 吉田 総仁 様
 15:00〜15:20 「プレス成形解析による超高張力鋼板の金型設計
         環境の構築」
         福岡県工業技術センター 機械電子研究所
         主任技師 糸平 圭一 様
 15:20〜15:50  休憩
 15:50〜16:20 「JSTAMPにおける材料モデリングの適用事例」
         株式会社JSOL
 16:20〜16:50 「材料試験結果の取り込み例とJSTAMPモデルセット
         アップ効率化事例紹介」
         株式会社JSOL
 16:50〜17:10 「テラバイト各種試験サービス」
         株式会社テラバイト
 17:10〜17:50  技術相談会

◆お申し込み・お問合せ

 お申込み:http://www.terrabyte.co.jp/15_Event/CAEseminar_15.htm

 お問合先:株式会社テラバイト
      TEL: 03-5818-6888

 ※同業者・競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

 ◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm


掲載日●2016年1月10日●情報提供: 藤井さん((株)CD-adapco)
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【HPCを活用した大規模流体解析 ウェビナー開催のご案内】

 <参加無料>
 −ターンアラウンドタイムの削減からハードウェア構成選定まで−


●開催日時: 2016年1月27日(水)16:00〜17:00
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-01-04/62lzbg
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お客様各位

例年になく暖かく、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。平素
は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

 流体解析に取り組む製造業の設計現場において、さらなる効率化や柔軟な
生産体制に対応するため、クラウドなどの高性能計算(HPC)の活用が急速
に進んでいます。
 このような背景から、CD-adapcoではこの度、「HPCを活用した大規模流体
解析」と題して、下記日程にてウェビナーを開催いたします。本ウェビナー
では、HPC上で解析する際の計算速度向上のためのポイントを、並列化手法
やマシン特性の観点を交えてご紹介します。

 ぜひ、この機会にご聴講くださいますようご案内申し上げます。皆様から
のご参加を心よりお待ちしております。

【ウェビナー開催概要】
・ 日時:2016年1月27日(水)16:00〜17:00(ログイン開始15:30〜)

・ 参加費:無料 (事前登録制)
・ 主催:株式会社CD-adapco
・ 参加申し込み方法 
下記URLよりお申込みください。
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-01-04/62lzbg


【内容のご紹介】
 近年のハードウェア性能の飛躍的向上やコストメリットにより、エンジニア
リングの世界で数値計算に取り組むエンジニアにとって、大規模で精密なモ
デルを解析するにあたり高性能計算(HPC)は手の届くものとなりました。

 本ウェビナーでは、HPC上で解析する際の計算速度向上のためのポイントを
並列化手法やマシン特性の観点を交えてご紹介いたします。

 統合CAEツーSTAR-CCM+の最新バージョンv10.06をHPC上で使用した各種事
例(車両空力、車両熱害や流体・固体連成等)の性能測定結果やスケーラビ
リティ結果、さらにCD-adapcoがご提供するHPCの活用に適した柔軟なライセ
ンス形態をご確認いただけます。

 また、ターンアラウンドタイムの削減に向けたベンチマーク結果(Intel
Xeon Ivy Bridge世代、Haswell世代)や適切なハードウェアの選択例に
ついてご紹介いたします。

 流体解析分野のご経験の有無に関わらず、HPCを活用したシミュレーショ
ンにご興味のある方に最適です。

※本ウェビナーは、2015年10月29日に実施いたしましたウェビナーの内容を
基に、弊社の日本人エンジニアによりお届けいたします:
http://www.cd-adapco.com/ja/webinar/cfd-powered-hpc-real-world-solutions-real-time

【ウェビナーとは】
本ウェビナーは、Web上のセミナーであり、WebExシステムを通じてオンラ
インで提供されます。お客様は、ご利用のPC上でブラウザを通じてプレゼ
ンテーションとデモンストレーションをご覧いただけます。音声は、オンラ
インまたは通話料無料の電話番号から提供されます。

 ウェビナー開催当日のログイン方法等の詳細については、事前参加登録を
いただきましたお客様に、追ってメールにてご案内いたします。

▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-01-04/62lzbg

※最新のWebブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome)でご覧くださ
い。Internet Explorerについては、マイクロソフト社が2016年1月12日(米
国時間)以降はIE最新バージョンのみをサポートすることを発表したため、
弊社ではIE11の利用を推奨しております
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です
-------------------------------------------------------------------------
・お問い合わせ
  株式会社CD-adapco
  e-mail: event-jp@cd-adapco.com
  TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)

掲載日●2016年1月10日●情報提供: 井上さん(インターメッシュジャパン(株))
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         インターメッシュジャパン株式会社

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          Femap 基礎トレーニングのご案内

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本トレーニングでは、初めてFemapを使用する方から機能を再確認したい方を
対象に、Femapの概要とFemapでのジオメトリ作成、メッシュ作成、ポスト処理
などといった使用方法を、演習問題を交えながら学ぶことができます。
皆さまからの参加申し込みを心よりお待ちしております。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

□■■Femap 基礎トレーニング■■□

■開催日時: 2016年1月20日(水)・21日(木)2日間
       10:00〜17:00
■開催場所: インターメッシュジャパン株式会社
        〒651-0086 
        兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
        (最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分)
■参 加 費: 50,000円(税抜)/ 1名
       ※弊社Femap保守契約のあるお客様は、1ライセンスにつき
        1年間に1回無償で参加いただけます。
■定  員: 5名


■トレーニング内容:

1. Femapを使用した有限要素モデルの作成
   Femapを使用した一般的な有限要素解析モデルの作成概要について紹介します。

2. Femapユーザーインターフェイス
   Femapユーザーインターフェイスの概要を紹介します。

3. ジオメトリ作成と編集
   Femapでのジオメトリの作成と編集について紹介します。

4. マテリアル
   Femapでのマテリアルの作成と編集について紹介します。

5. プロパティ
   Femapでのプロパティの作成と編集について紹介します。

6. メッシュ
   Femapでのメッシュのコントロールと作成について紹介します。

7. 荷重と拘束
   Femapでの境界条件の作成、編集および管理について紹介します。

8. モデル表示とビジュアライゼーション
   Femapユーザーインターフェイスでの選択、表示およびデータ収集ツールに
   ついて紹介します。

9. メッシングツールボックス
   メッシングツールボックスは、メッシュの編集に使用されます。
   メッシングツールボックスの機能について紹介します。

10. 解析セットマネージャ
   解析セットマネージャについて紹介します。

11. ポスト処理‐結果表示と文書化
   ポスト処理について紹介します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

●詳細・お申込み方法はこちらをご覧ください
 ⇒ http://www.intermesh.co.jp/training/


掲載日●2016年1月10日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株))
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●「SimulationX(1D CAEツール)無料体験セミナー」
   名古屋地区開催のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆

 ご好評いただいております名古屋でのSimulationX無料体験セミナーを開催いたします。
 この機会にぜひお申込みください。
 http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/trial/simulationx2.html

 また、当日の午前中は「〜初めてじっくり見る人向け〜SimulationXご紹介セミナー」を開いたしますのでぜひ合わせてご参加ください。
 http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/1017090000.html


 MBD開発アプローチの為の1D-CAEツールに注目が集まっており、この機会
 にぜひSimulationXの抜群の機能性と操作性をお試しください。
 SimulationXは物理モデリング&システム解析のシミュレーションツール
 です。自動車業界・精密機器業界・および電気機器業界でのシステム解析
 をサポートする各種のマルチドメインのライブラリーをサポートしており
 ます。
 (油圧・パワートレイン・1次元/3次元機構・磁場・電気回路・制御)
 本無料体験セミナーではSimulationXの簡単なオペレーションを通じて物
 理モデリングの考え方やSimulationXの操作性(GUI)をご理解いただける
 内容となっております。

 今後重要となる物理モデリング&システム解析をご検討の方や制御のプラ
 ントモデル作成に苦慮されている方、Excel等で設計用ツールを作成され
 ている方にはご参考になるセミナーです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆「SimulationX無料体験セミナー」 名古屋地区開催

 【日 程】2016年02月18日(木) 13:30−17:00
 【会 場】株式会社バーチャルメカニクス セミナールーム
      名古屋市中区丸の内一丁目10番19号 第41KTビル8F
      (名古屋市営地下鉄丸の内駅7番出口より徒歩2分)

 【定 員】6名

 【費 用】無料

  内容の詳細および参加お申込は、弊社ホームページをご参照下さい。
  http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/trial/simulationx2.html

◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

掲載日●2016年1月10日●情報提供: 武多さん(ニュートンワークス(株))
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 ●ボルトナットメッシュ作成ソフト「BoltApp」新機能

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ねじ山を6面体メッシュで作成する弊社開発ソフト「BoltAPP」に新機能を追加いたしました。


◆BoltApp v4.0 新機能

 ・出力フォーマット
  出力ファイルに、NASTRAN と ABAQUS フォーマットを追加しました。

 ・JIS規格によるねじ山外形線の作成機能
  JIS規格の公差データを含むボルトとナットのねじ山外形線を作成す
  る機能を追加しました。公差データは手動編集も可能です。
   ※メートルねじ(並目ねじ)、ねじ山の角度:60度 をサポート

 これらの機能の設定イメージは、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.newtonworks.co.jp/product/newtonsuite/boltapp.html

 他にも、使い勝手(位置合わせ、節点・要素の開始番号、長さ指定、...) を大幅に向上致しました。

 製造工程のボルト締結の解析や、製品稼働時のボルトの緩み解析など、
 回してみて初めて分かるボルトの挙動を正しく解析するためには精度の
 良いネジ部のメッシュ作成は重要です。
 「BoltAPP」は、そのメッシュ作成に必要な機能を多数用意しております。

 BoltAPPにご興味をお持ちのお客様、又は、ボルトの解析をご検討中の
 お客様は、弊社営業又は下記へご連絡ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp
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