耳寄り情報 詳細
掲載日●2023年9月26日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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         ゴムシール設計の基礎講座
     シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
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シール部品を設計する上で、事前にシール性能を予測することができる
FEM解析が有効です。

シール部品設計の基本である材料選定、表面コーティングから形状定義、
その基本となる面圧分布について分かりやすく説明します。

ダストシールのような蓋型のものから機能性シールについて、また基本
形状と面圧の関係から、逆止弁、ブレーキ用のシールのフィーリングが
必要なもんのなど、シールの基本から押さえるべき設計のポイントにつ
いて事例を交えて説明します。

さらに、製造時のバリ取りなど設計から製造までの効率的な方法を解説
します。

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日時  : 10月 3日(火)15:30〜16:30
定員  : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: オンライン( Webex )
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■ 受講対象
・ゴムのFEM解析の基本を学びたい方
・シール設計の基本を学びたい方
・シールの各種性能と用途について知りたい方

■ 得できる知識
・ゴム解析の基本的設計法
・シールの基本設計法:考え方からFEM解析での形状決定方法
・材料選定と(その材料のみでは補いきれない機能の)材料補強方法

■ プログラム
1. 材料選定方法といろいろなシールの機能と使われ方
 ・ダストシール
 ・摺動シール
 ・自己機能強化型シール
2. シール設計方法基礎から解析を利用した形状定義
3. 耐久性、摩耗や摩擦の考察、実際の製造方法の例
4. 質疑応答

▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/

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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年9月26日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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             はじめてのゴム解析
       ゴム解析に必要な知識と押さえるべきポイント
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ゴム材料は、自動車部品などの工業製品から建築用の免震システム、また
スポーツ用品や医療機器など多種多様な製品に利用されています。

実験結果に近い解析結果を得るためには、ゴムの力学特性や材料試験方法、
また試験結果からシミュレーションに必要なパラメータを同定する方法に
ついて理解する必要があります。

本セミナーでは、ゴム解析を行う上で必要な知識と考慮すべきポイントに
ついて分かり易く説明します。

また、ゴムの金型熱解析、熱流動解析から耐久性など、ゴム製品のライフ
サイクルに関わる幅広い領域の解析について事例を交えて紹介します。


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日時  : 10月 3日(火)10:30〜11:30
定員  : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
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■ 受講対象
・これからゴム解析に取り組もうと考えている方
・ゴムの材料定義、解析精度を向上させる方法を知りたい方
・ゴムの材料試験から解析用材料データの算出方法を知りたい方

■ 習得できる知識
・ゴム材料の基本的な特性と特異性を理解できます
・ゴム材料の試験方法と同定方法を理解できます
・ゴム解析の精度を上げるための知識を習得できます

■ プログラム
1. ゴム解析の基礎
  超弾性から粘弾性、熱、振動、耐久性までの考え方

2. 超弾性解析から粘弾性解析
  粘弾性は超弾性+粘弾性係数、それと調整が必要です。

3. ゴム解析の最新情報
  熱老化、経年劣化、へたり予測、耐久予測について

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic01/


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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年9月26日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株))
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【11月16日(木) 石川県にて開催】〜未来へつなぐ北陸の技術〜
公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー in 金沢
https://www.cybernet.co.jp/hokuriku2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-202309
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お世話になっております。サイバネットシステム株式会社でございます。

この秋、伝統と技術が融合する地域である北陸にて、
「〜未来へつなぐ北陸の技術〜 公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー in 金沢」を開催させていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。

本セミナーでは、澁谷工業株式会社、EIZO株式会社、石川県工業試験場、株式会社アルパイン設計事務所をお招きし、
- 3D データの活用による設計効率化と設計データを組織知として醸成するメリット
- 公差解析の実施によって実現できるプロセスの合理化と新たな設計へのチャレンジ
- 石川県にて公差解析を実施中の企業の現状と各社の取り組み  についてご紹介いただきます。

新規製品の設計であっても、ロジカルに導き出された設計根拠をもとに自信を持って次の工程に進めたい設計者の方、設計ノウハウをデータとして次の世代へ、組織の資産としてしっかりと引き継いでいきたいとお考えの管理者の方はぜひ、本セミナーにご参加ください。

【イベント名】〜未来へつなぐ北陸の技術〜
公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー in 金沢
【日程】2023年11月16日(木)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
【参加費】無料 (事前登録制)
【主催】サイバネットシステム株式会社


詳細はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/hokuriku2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-202309


【ご講演情報】
〇 公差設計で変える澁谷工業のものづくり
澁谷工業株式会社
プラント生産統轄本部 製薬設備技術本部 上席執行役員/本部長 宮崎 隆 様

〇石川県工業試験場が支援する 3Dデータ活用デジタルものづくり
石川県工業試験場 部長 舟田 義則 様

〇 公差解析の導入と効果 設計者にもたらすメリットとは
EIZO株式会社
モジュール&ものづくり統括部 造形設計課 グループリーダー 奥田 昌大 様

〇 3次元公差解析を活用し設計製造プロセスのトライ&エラーを削減
株式会社アルパイン設計事務所
代表取締役社長 角沢 栄二郎 様


当日のタイムテーブルや講演内容の詳細につきましては、Webサイトをご参照ください。
多くの方のご参加をお待ちしております。


詳細/お申込はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/hokuriku2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-202309


問い合わせ先:サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
anssales@cybernet.co.jp


掲載日●2023年9月22日●情報提供:池田さん(サイバネットシステム(株))
サイバネットより製品設計に携わる方のお悩み所、音による問題解決のためのウェビナーをご案内いたします。
いずれもすきま時間に参加できる30分程のセミナーです。

【音響解析セミナーシリーズ】-----------------------------------------------
1. モータ・ギヤ等の静音化に効率的な振動騒音解析事例のご紹介
2. ファン・ダクト等の流体音解析の基礎と活用方法をご紹介!
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1. モータ・ギヤ等の静音化に効率的な振動騒音解析事例のご紹介
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多くの製造業、製品開発において音に関する要望が高まり、振動解析・騒音解析のツールにおいても、
より高速・高精度な解析を行うための機能開発が進められております。

本セミナーでは固体構造物からの振動騒音を対象にして、
モータやギヤといった回転機械や駆動部を収納する筐体からの放射音を
非常に効率的に解析可能な壁面振動-空間音圧間の伝達関数計算機能を用いた解析例など、
振動音の効率的な解析手法や解析機能とそれらを使用した解析例についてご紹介致します。

★こんな方におすすめ!
・振動騒音解析を効率的に実施したい方
・シミュレーションにご関心のある方
・音に関する製品設計開発に従事している方

★開催日時
10月5日(木)13:30〜14:00

▼詳細・お申込はこちら
「効率的な振動騒音シミュレーション活用事例の紹介〜モータ・ギヤ等の回転機器や駆動部を収納する筐体からの放射音解析〜」
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/waon_noise_vibration/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa0919


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2.ファン・ダクト等の流体音解析の基礎と活用方法をご紹介!
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昨今では騒音規制および製品の開発過程で自動車や家電製品などあらゆる製品の静音化が求められ、
発生メカニズムや伝播経路を確認できるシミュレーションのニーズが高まってきています。
本セミナーでは流体運動によって発生する流体音にフォーカスし、流体音の物理現象の基礎について紹介し、
Ansys CFDおよびWAONを使用した流体音解析事例を紹介します。

★こんな方におすすめ!
・流体騒音対策を効率的に実施したい方
・シミュレーションにご関心のある方
・音問題にかかわる設計開発に従事している方

★開催日時
10月5日(木)15:00〜15:30

▼詳細・お申込はこちら
「流体音シミュレーションの基礎とその活用方法〜ファン・ダクト等からの流体音解析〜」
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/waon_fluid_noise/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa0919


みなさまのご参加を心よりお待ちしております。



▼その他サイバネットのウェビナーはこちら
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa0919


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サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
anssales@cybernet.co.jp
https://www.cybernet.co.jp/ansys/


掲載日●2023年9月16日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株))
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【9月26日開催】ATCx 電動化ソリューション
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9月26日(火)、アルテアは「ATCx 電動化ソリューション」をオンラインで
開催します。

持続可能で革新的な電動化戦略を実行し、市場シェアを獲得していくには、適切な
ソリューションと信頼できるテクノロジーパートナーが必要です。アルテアは、設計、
シミュレーション、データ分析、AI、HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピュー
ティング)などを含む包括的な電動化ソリューションにより、航空機や自動車、
システムコンポーネントの電動化における市場投入までの時間短縮や、持続可能性の
目標達成に貢献します。

■トピック
- 電動化の課題を解決するための包括的アプローチとサイロを破壊する方法
- エネルギー効率を最適化する方法
- 機能と構造の相互作用の組み合わせ方法
- 特定の要件を満たすために適切なアクチュエーションコンセプトを選択する方法

本イベントは、CAEやエンジニアリング部門、電動化、電動パワートレイン部門の
リーダー職の方、電気駆動システム、電子モーター、バッテリーの設計者やエン
ジニアの方、パワーエレクトロニクスに従事されている方に向けた内容です。

■講演企業
Axyal Propulsion社、Bomatec社、Enedym社、BEOND s.r.l社、Crouzet社、Héroux-Devtek社 ほか

ATCx 電動化ソリューションは、世界中のお客様に届けるため、3回放送いたします。
日本からのご参加の場合は、9/26(火)14:00〜のご参加が便利です。講演は英語の
ほか、日本語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、スペイン語の同時通訳で
聴講できます。

ATCx 電動化ソリューション
…………………………………………………………………
日 時:2023年9月26日(火)14:00-
会 場:オンライン
費 用:無料(事前登録制)

▼詳細/お申し込み▼
http://events.altair.com/ja/atcx-electrification-for-engineers/?utm_campaign=APAC-JP-2023-09-ATCx-Electrification-for-Engineers&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。


掲載日●2023年9月16日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
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★ 1DCAEで考える エネルギー収支シナリオ検討事例紹介

「エネルギーマネジメントフォーラム(録画配信)」のご案内

         ↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1006090000.html
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ご参加頂けなかった皆様から多数の録画配信のご要望を受け、7月13日(木)に来場型で開催したフォーラムを録画配信させて頂く事になりました。

エネルギーマネジメントに求められるシナリオ検討や収支の計算に対し、
MBD(モデルベースデザイン)の中核である1DCAEを適用した事例として
基調講演に平野リサーチラボ様より1DCAEの豊富なご経験による事例紹介の
ほか事例講演として一般財団法人電力中央研究所様、旭化成株式会社様、
株式会社いすゞ中央研究所様より、それぞれ求められるエネルギーマネ
ジメントの適用シナリオや1DCAEでモデル化するメリットについてご講演頂きました。

これからエネルギーマネジメントに取り組む方、すでに取り組んでおられる方のご登録をお待ちしております。また、関係者の方々にも展開いただけましたら幸いです。


◇日時 2023年10月06日(金)13:30〜16:30(録画配信)

◇費用 無料(事前登録制)

◇定員 100名

◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1006090000.html

◇内容===================================================

【基調講演】

 平野リサーチラボ 平野 豊 様
 Modelicaの活用による次世代電動車とグリーンシティの
 エネルギーマネジメントのモデルベース開発

【事例講演】

・一般財団法人 電力中央研究所 渡邉 泰 様
 Modelicaを用いたエネルギープラントシステムの運用性評価技術構築に
 関する取り組み

・旭化成株式会社 大野 純 様
 アルカリ水電解システムの開発における1DCAEの活用事例

・株式会社いすゞ中央研究所 浅野 雅樹 様
 EVトラックの運用/充電シミュレーションへの
 SimulationX Green City活用事例の紹介

・ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
 ニュートンワークスが目指すエネルギーマネジメント


※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1006090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。


◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
 03-3535-2631
 info@newtonworks.co.jp


掲載日●2023年9月12日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
        ★ADVENTUREClusterユーザ会2023★
トヨタ自動車様、マツダ様、本田技研工業様、富山県立大学様 ユーザ事例紹介
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本ユーザ会は、2019年以来の対面形式・会場開催となります。
興味深い基調講演をはじめ、ユーザ様の先進的な活用事例、
ADVENTURECluster最新バージョンのご紹介などを予定しております。

さらに新イベントとしてアンカンファレンスをご用意いたしました。
ご参加者様同士/開発元との交流を深めていただく場として是非ご活用ください。
ご多忙とは存じますが是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。

また、当日のご参加が難しいお客様向けに期間限定でアーカイブ配信いたします。
ご希望の方は下記URLよりお申込みをお願いいたします。
一部のご講演は現地会場限りとなりますことを予めご了承ください。

[開催日]2023年10月11日(水) 10:30〜16:45(+情報交換会)

▼当日現地会場へご参加いただける場合
(※アーカイブ配信の別途お申込みは不要です。アーカイブ配信開始時にご案内いたします)
https://www.scsk.jp/event/2023/202310advcuser.html
▼アーカイブ配信のお申込み(当日現地会場へのご参加が難しい場合)
 https://www.scsk.jp/event/2023/20231015.html

[スケジュール(予定)]
・ユーザ会 10:30〜15:35 (開催当日受付時間 10:00〜)
・アンカンファレンス 15:45〜16:45
・情報交換会(懇親会) 16:45〜18:30

●基調講演
「人とAIとCAEとの協奏による技術イノベーションへの挑戦」
横浜ゴム株式会社:小石 正隆 様

●ユーザ様事例講演
・「クリープ変形を考慮した樹脂ヘッドカバーのシール性予測」 
 本田技研工業株式会社:鶴崎 秀一 様
・「はんだ接合部の強度評価に関する解析事例と人体構造に関する解析事例」 
 富山県立大学:木下 貴博 様
・「エンジン部品設計の早期完成度向上に向けたCAE検討期間短縮」
トヨタ自動車株式会社:大住 育也 様
・「ADVENTUREClusterに搭載する大規模トポロジー最適化技術開発の紹介とモノづくり革新の可能性」
 マツダ株式会社:山王丸 将吾 様

●その他予定内容
・SCSK講演
・製品開発元 アライドエンジニアリング講演
・アンカンファレンス:ご参加者皆様が話し手として、テーマに対してディスカッション/ご意見交換いただく場を設けます
・懇親会:ご参加者様同士の交流の場として、ささやかな宴席も用意しております

[会場]東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F)
・JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
https://www.tokyo-cc.co.jp/shinagawa/index.html#access

[対象]ADVENTUREClusterのユーザ様、ご検討中のお客様
[参加費用]無料(事前申込みが必要です)

[申込URL]
▼当日現地会場へご参加いただける場合
(※アーカイブ配信の別途お申込みは不要です。アーカイブ配信開始時にご案内いたします))
 https://www.scsk.jp/event/2023/202310advcuser.html
▼アーカイブ配信のお申込み(当日現地会場へのご参加が難しい場合)
 https://www.scsk.jp/event/2023/20231015.html

[アンケートのお願い]
★ユーザ会開催に際して、開発元:アライドエンジニアリングのアンケートにご協力願います
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/ADVUserMeeting2023/enquete/

[お問合せ] 
SCSK株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部 
ADVENTUREClusterイベント事務局
TEL:03-5859-3012 Email:eng-sales@scsk.jp

■ADVENTURECluster製品詳細:https://www.scsk.jp/product/common/advc/index.html

【その他のSCSK デジタルエンジニアリング ソリューション イベント情報】

・設計領域のコストとサステナビリティ推進の道筋
〜3Dモデル利活用による業務改革〜 
 aPrioriセミナー 2023 
 日時:2023/10/20
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231020.html

・革新的な材料開発シミュレーション
 GeoDictユーザー会2023
 日時:2023/11/2
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231102.html

・流体エンジニアリング、機械系エンジニアリング、MDB開発向け製品群
 Realis Simulation Japan User Conference 2023
 日時:2023/11/10
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231110.html

・塑性加工シミュレーションソフトウェア
 TRANSVALOR User Conference Japan 2023
 日時:2023/11/16
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231116.html

・ケーブル/ホース、ワイヤーハーネスシミュレーション
 第8回 IPS Cable Simulation Japan
 ユーザーカンファレンス 2023
 日時: 2023/11/22
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html

・サロゲートモデル、設計空間探索プラットフォーム
 pSevenユーザー会 2023
 日時:2023/12/06
 詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html

※セミナータイトル、プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
※製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※イベントの対象とならない方、同業他社様の方はお断りさせていただく場合がございます。
ご了承ください。

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 SCSK CAEソリューションのユーザ会、イベント情報はこちら
 https://www.scsk.jp/product/common/cae/cae_webseminar_list.html
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掲載日●2023年9月12日●情報提供:小森さん((株)テラバイト)
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    化学工学会第54回秋季大会ランチョンセミナーのご案内

     https://lp.terrabyte.co.jp/barracuda#section-37

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このたび当社では、粒子/熱/化学反応を含む3D混相流解析ソフト、
Barracuda Virtual Reactorの取り扱いを開始しました。

これを機に、来る2023年9月12日(火)、化学工学会第54回秋季大会において
ランチョンセミナーを開催し、Barracuda Virtual Reactorの紹介プレゼンテー
ションを行う事となりましたのでご案内申しあげます。

関係者一同、皆様のご参加を心よりお持ちしております。

※ 学会参加者でなくても無料で参加できるオープン・セミナーです。
※ Zoomオンライン参加と、会場聴講が選択できるハイブリッド運営です。


【化学工学会第54回秋季大会ランチョンセミナー】
 2023年 9月12日(火) 12:05 -12:35
 Zoom オンライン配信(会場:福岡大学 七隈キャンパス)

表題:Barracuda Virtual Reactor - 工業用流動床反応炉シミュレーション・ソフト
講師:CPFD Software 副社長 Peter Blaser ピーター・ブレイザー
セミナー概要:
  過去100年にわたり、流動化や流動床反応炉は、ガス化、熱分解、接触分解、
 セメント製造など、多くの化学工学プロセスのスケールアップと応用の中心的
 役割を果たしてきました。また、流動床技術は、廃棄物燃料化、プラスチック
 リサイクル、水素、炭素回収など、新たな持続可能性とエネルギー転換技術の
 開発に広く適用されています。
  このプレゼンテーションでは、工業用流動床反応炉などの流体-粒子システム
 の3次元過渡、粒子連成熱流体力学および化学反応を計算する物理工学ソフト
 ウェアBarracuda Virtual Reactorを紹介します。Barracuda Virtual Reactor
 により、流体/粒子プロセスを扱う研究者やエンジニアは、幅広いアイデアを検
 討し、物理試験コストを削減し、開発リスクを最小限に抑えながら、商業化、
 スケールアップ、市場投入までの時間全体を短縮することができます。 すでに
 工業用ユニットを運転している事業者にとって、Barracuda Virtual Reactorは
 パフォーマンス低下の根本的な原因を特定し、仮想テストによって変更のリスク
 を低減し、ソリューションを最適化することができると同時に、プラント稼働時
 間、規制遵守による信頼性と採算性を向上させます。

Zoom オンライン参加(無料):
https://lp.terrabyte.co.jp/barracuda#section-37


※講演は英語です。講演の同時通訳はありません。
 通訳が同行し、講演会場でのQAに対応します。
 参加者には後日、日本語字幕つきビデオ視聴リンクを提供します。


◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 

 株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F

 お問合先:テラバイト セミナー事務局
      TEL:03-5818-6888 E-mail seminar@terrabyte.co.jp
 個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
      https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


掲載日●2023年9月6日●情報提供:小田原さん((株)アライドエンジニアリング )
この度,当社で開発した大規模構造解析ソフトウェア ADVENTURECluster の最新バージョン ADVENTURECluster 2023 R1.0 をリリースしましたのでご案内いたします。

ADVENTURECluster Solver 2023 では、主応力等の応力に対する位相最適化機能の性能向上や、幾何学的非線形性を有する場合の収束性改善、超弾性での非圧縮性対応要素の拡充、接触機能の安定性向上、CDH社が提供するCDH/AMLSと連携した固有値解析への対応など、多くの機能強化が行われています。

ADVENTURECluster Builder 2023 では、ISOメッシュ作成時の安定性向上、4角形シェルメッシュの品質改善、梁ボルト作成機能の拡充、ソルバー新機能への対応などが行われています。

ADVENTURECluster Visual 2023 では、周波数応答解析でのグラフ表示機能の強化、PDFやOfficeファイルへの3Dモデル埋め込み機能への対応などが行われています。

製品概要、リリース情報詳細はこちら
https://www.alde.co.jp/service/advc/release.html

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◆お問い合わせ先:
 株式会社アライドエンジニアリング
 https://www.alde.co.jp/cgi/form/inquiry/


掲載日●2023年8月30日●情報提供:加藤さん(サイバネットシステム(株))
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  <ハイブリッド開催>FEM原理-I 基礎編

CAEの中枢であるFEMについて、基礎理論、構造解析を学ぶ講座です。
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_basic_hybrid/
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セミナーのご案内<ハイブリッド開催>FEM原理-I 基礎編

国際計算力学連合 (IACM) 会長、寺田賢二郎先生の講座です。

本講義では、有限要素法による構造解析の基礎を講義します。
有限要素法が物理現象を支配する方程式の近似解法であるという立場にたって、
その離散化の考え方と方法について具体的な例題を用いて解説します。
特に、微分方程式の離散化と離散化後のプロセスを明確に区別することで、有限要素法の全体像が見えるよう工夫しました。

【日時】9月 20日、21日(水-木)10:00 〜 17:00(受付30分前)
【講師】東北大学 災害科学国際研究所 教授 寺田 賢二郎 氏
【場所】サイバネットシステム株式会社 東京本社 セミナールーム
    (秋葉原 富士ソフトビル)またはオンライン
【こんな方におすすめ】
 有限要素法(FEM)による構造物の解析実務に携わっている方
 ブラックボックス的に利用しているFEMソフトウェアの“中身”について学びたいという方
 ※ソフト実習はありません。
【参加費】80,000円(税別)(事前登録制)

ご登録はこちらから >>
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_basic_hybrid/

【タイムテーブル】
1日目 開始時間
10:00 1.マトリックス構造解析
    1.1 離散化概論
    1.2 ばねのマトリックス構造解析

11:00 1.3 トラスのマトリックス構造解析
    1-A 付録
    2. 一次元問題のFEM
    2.1 近似の予備知識

12:00 昼食休憩

13:00 2.2 一次元弾性体の静的つり合い問題
    2.3 離散化の考え方と古典的近似解法
    2.4 仮想仕事式(弱形式)
    2.5 一次元弾性体の有限要素法

17:00 講義終了

2日目 開始時間
10:00 3. 平面弾性体問題のFEM
    3.1 弾性体の力学:応力・ひずみ・構成則析
    1-A 付録
    2. 一次元問題のFEM
    2.1 近似の予備知識
    3.2 支配方程式とその弱形式
    3.3 線形三角形要素
    4. アイソパラメトリック要素によるFEM
    4.1 双一次四辺形要素

12:00 昼食休憩

13:00 3.4 要素剛性行列と節点荷重ベクトル
    3.5 剛性方程式の組み立て・求解・後処理
    3-A 付録
    4.2 アイソパラメトリック要素
    4.3 数値積分による要素剛性行列・荷重ベクトルの計算

17:00 講義終了


※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。
※その時々の受講者の事前確認事項によって内容が変化します。


キャンセルポリシーについて:https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/cancel.html
催行人数に満たない場合は中止になる場合がございます。


皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

===================================================
サイバネットシステム株式会社
エンジニアリング事業部
CAEユニバーシティ事務局

Mail : cae-univ@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/


掲載日●2023年8月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■   ゴムのFEM解析を利用したシール、防振ゴム、ブーツへの設計展開   ■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

ゴムの解析ソフトの癖がユーザーの落とし穴になっているケースが少なくありません。

ゴムの解析は、基本3原則を守っていれば」必ず予測精度5%以内を実現できます。
まったく、難しいことはなく、誰でも基本さえ守れば簡単に運用できます。

講師が失敗を繰り返して身に着けた手法、ノウハウをできる限り説明します。

CADの自動化も誰でもできることを少しだけお話しします。
ゴムの解析が合っていないと勘違いする事例など含めて、設計の基本から解析の展開
方法を丁寧に説明します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 2023年9月26日(火) 13:30〜16:30
定員  : 5名
受講料 : 49,500円(税込)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・これから解析を導入、導入したものの効果的に運用できていないことにお悩みの方
・設計/解析業務でお困りの方、設計を基礎から学びたい方

■ 得できる知識
・ゴムのFEM解析の基本から勘違いしている解析方法や失敗事例、基本3原則
・防振ゴム、ゴムシール、ブーツの設計手法から解析での検証と予測
・自動化手法の考え方

■ プログラム
1. ゴムのFEM解析の基礎と3原則
・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
・ゴムの解析が合わないという所以と回避方法
・失敗事例含めた正しい定義方法

2.防振ゴムの設計と解析

3.ゴムシールの設計方法と型設計、FEMによる検証

4.ブーツの設計ノウハウと解析手法

5.自動化は工数削減だけではない
 CAD/FEM解析の自動化システムの作り方


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seminar-006/


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    ◆ その他、ゴム関連セミナーを開催しています ◆
       https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年8月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■ これからゴムのFEM解析を始めるために失敗しない方法と効率的運用のススメ ■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
FEM解析の基本、しかし線形解析でさえ安易な設定で失敗し易い物があります。
ソフトの癖がユーザーの落とし穴になっているケースが少なくありません。
ゴムの解析に限らず、金属の線形解析でも本当にその解析方法は正しいでしょうか。

線形解析の失敗事例からゴムの失敗しない方法、解析が合っていないと勘違いする
事例など含めて、効率的なゴム解析の実用化について自動化の方法と共に説明します。

また、ここだけでは説明しきれない時間設定ですので、興味を持たれた範囲はお困り
ごと相談含めて別途web会議を設けさせていただきます。

ソフトの導入前、導入して間もない初心者の方にお勧めの内容となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 2023年9月26日(火) 9:30〜11:40
定員  : 5名
受講料 : 33,000円(税込)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・これから解析を導入、導入したものの効果的に運用できていないことにお悩みの方
・CAE業務でお困りの方、また効率化したいと考えている方

■ 得できる知識
・線形FEM解析の基本から勘違いしている解析方法や失敗事例
・FEM解析の基本から解析のV&Vを適用して課題、解決方法を見つける知識
・CAD/CAEの自動化の方法、注意点を理解し効率的な仕組み作りを習得できる

■ プログラム
1. FEM解析の基礎と線形解析の失敗
・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
・なぜ、固有値解析が合わない
・金属、樹脂、ゴム材料の定義方法基本

2.ゴムのFEM解析予測精度の効果的アップ
・ゴムの解析の基本と間違いがちな要素選択、拘束条件、結果の味方
・失敗事例含めた正しい定義方法

3.解析方法、ソフトの能力からの注意点
・固有値解析と要素選択方法、なぜ合わないかの疑問解消
・ゴムの固有値、時刻歴応答解析、ソフトの能力を理解する

4.解析導入のノウハウ、只で解析を始める方法
・シール、防振ゴムの設計方法
・型設計から見えること
・自動化の考え方

5.自動化は工数削減だけではない
 CAD/FEM解析の自動化システムの作り方


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seminar-005/


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    ◆ その他、ゴム関連セミナーを開催しています ◆
       https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年8月30日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ)
AIとCAE、データサイエンス入門をそれぞれ3回に分けて開催いたします。
今回は第2回となります。
情報収集や技術交流の場として、ぜひご活用ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

■日 時 :2023年9月27日(水) 13:30〜15:50
■開催形式:Zoomウェビナー
■参加費 :無料 ※同業他社、個人のお客様のご参加はお断りさせて頂きます。
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ

詳細・お申込みはこちらから >>>>
https://www.cae-sc.com/event-news/ai-seminar20230927

---第2回内容----------------------------------------------------------------

*AIとCAE
 適用事例の紹介(PINNs、GNS、FGN)
*データサイエンス入門
 データサイエンスの手法

----------------------------------------------------------------------------
全3回の内容
第1回 【 AI と CAE 】AIによる物理現象の予測
【 データサイエンス入門 】データサイエンスの概要と記述統計
第2回 【 AI と CAE 】適用事例の紹介(PINNs、GNS、FGN)
【 データサイエンス入門 】データサイエンスの手法
第3回 【 AI と CAE 】論文デモソフトの実行事例のご紹介
【 データサイエンス入門 】PythonやExcelでの分析実行例
*2023年11月開催を予定致しております。


掲載日●2023年8月28日●情報提供:横溝さん((株)アルゴグラフィックス)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【精度・速度・使いやすさをコンセプトにした電磁界解析】
     SIMULIA CST STUDIO SUITEのご紹介     

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

主 催:株式会社アルゴグラフィックス
共 催:株式会社アドバンストテクノロジー
日 程:2023年9月7日(木)14:00 - 15:00
参加費:無料(事前登録制)
環 境:ウェビナー(Zoom)

講演内容:
電磁界解析は、自動車や産業機械、家電、通信機器など、通電機能を実装しているあらゆる製品を対象としており、電界・磁界の可視化などの計算が可能です。電界と磁界に関わる現象や作用を解析することで、機器の故障や誤動作の原因となる電磁ノイズを分析することができます。
本ウェビナーでは、ダッソー・システムズの電磁界解析ツール「SIMULIA CST」を使用した応用事例として、アンテナ設計・回路解析・電磁場伝搬の予測など、さまざまな領域における活用方法をご紹介します。

【CST STUDIO SUITEの紹介】
CST STUDIO SUITEは、統合された電磁界解析ツールで、高周波電磁界の設計と解析を実現します。産業や研究分野で広く利用され、シグナルインテグリティ(Signal integrity)、アンテナ設計、電磁妨害評価などに役立ちます。

【CST電磁界解析の全般領域の紹介】
CST STUDIO SUITEによる電子設計解析として、統合アンテナ工学・EDAとEMC・デバイスEMI-EMC性能・干渉シミュレーション・スマートヘルスをご紹介します。

<詳細/お申込みはこちら↓>
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/webinar_20230907_cst.html?lfpeid=X4NNabY7AwvX&lfmaid=1000240505-2

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[お問い合わせ先]
株式会社アルゴグラフィックス
https://www.argo-graph.co.jp
marketing@argo-graph.co.jp


掲載日●2023年8月28日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ)
2023年10月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。

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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/

ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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テキスト販売開始しました
https://www.idaj.co.jp/form/manual-text/

過去に開催したSIMULIA Abaqus Unified FEA、構造解析関連のセミナーテキストの販売を開始しました。
ご興味のある方はどうぞご利用ください。
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使いこなせばとても便利!サブルーチンの使い方を演習を交えてご紹介します
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ご来場のみ
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■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間9万6千円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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横浜会場 :10月5日(木)・6日(金)
名古屋会場:10月17日(火)・18日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=388

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=389


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Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間9万6千円
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Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :10月19日(木)・20日(金)
名古屋会場:10月26日(木)・27日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=390

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https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=391



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名古屋会場:10月10日(火)・11日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=392

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            ご来場のみ
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https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=323




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皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp 
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)


掲載日●2023年8月28日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株))
60本を超える講演をお届けする「CYBERNET Solution Forum 2023」を 9月1日より3週間にわたって開催いたします。

今年のテーマは、「先端テクノロジーの融合でつくる、明るい未来」。
当社がご提供するシミュレーション技術を中心に、AI、デジタルツイン、
クラウドなどの様々な技術を融合させることで生まれた、新しいソリューション事例をご紹介します。


【イベント名】CYBERNET Solution Forum 2023
【日程】2023年 9月1日(金)〜 9月22日(金)
【参加費】無料 (事前登録制)
【主催】サイバネットシステム株式会社
【後援】アンシス・ジャパン株式会社 PTC ジャパン株式会社


詳細/講演一覧はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/csf2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-2

【講演の一部をご紹介】

〇 Digitize or Die
〜イノベーションの本質とデジタルトランスフォーメーション〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                            ロート製薬株式会社
                            執行役員CIO/DX推進オフィサー
                            板橋 祐一様

〇進化する世界と今後のモノづくりに必要な「コト」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                            富士通株式会社
                            シニアエバンジェリスト
                            松本 国一様


〇 DXの動向とChatGPTなど生成AI が与える驚きのビジネスインパクト
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                            日本マイクロソフト株式会社
                            業務執行役員 エバンジェリスト
                            西脇 資哲様


皆さまのご登録、ご視聴をお待ちしております。


詳細/講演一覧はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/csf2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-2


掲載日●2023年8月28日●情報提供:安成さん(シーメンス(株))
「競争優位性を勝ち取るためのプロセス産業・シミュレーション推進セミナー」を開催いたします。
シーメンス製品のユーザ様(三菱ケミカル、旭化成、千代田化工建設、中外製薬)によるご講演、またシーメンス開発エンジニアによる講演を予定しておりますのでこの機会にぜひ参加をご検討ください。

■セミナープログラム
開 催 形 式 : 会場参加型セミナー  
場 所 :東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー 20階  シーメンスオフィス内・セミナールーム
※本セミナーは現地開催のみでオンライン配信はございません
開 催 日 : 2023年9月13日(水) 13:30 〜 17:00(受付開始 13:00〜)
参 加 費 用 : 無料
定員    : 80名 ※定員に達した場合は申込を締め切らせていただきますのでご了承ください。

詳細・お申し込みはこちらから
https://siemens-iss.satori.site/fy23w061-L

■概要
近年では、シミュレーションソフトウェアおよびコンピュータの発達により、プロセス産業特有の非常に複雑な物理現象のシミュレーションが可能となりました。これにより、
混合、分離、反応など実際の装置では測定、観察が難しいプロセスを可視化し、課題解決、業務効率改善、生産性向上といった、イノベーションが可能となりました。
弊社製品をお使いのユーザー様をご講演者としてお招きして、プロセス産業で設計・開発・研究に従事されるエンジニアの皆様を対象にしたセミナーを開催する運びとなりました。

■弊社連絡先
ご不明点、ご要望等ございましたらお手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
シーメンス株式会社 
セミナー事務局
Email:Pfd_Japan_Webinar.sisw@siemens.com


掲載日●2023年8月20日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 (9/14開催)神戸シミュレーションステップアップセミナー
 〜火災シミュレーション支援ソフト『 PyroSim 』体験〜
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

弊社実施の神戸シミュレーションステップアップセミナーは富岳見学が
セットです!
実際に操作を体験して頂く事が、解析ソフトをご理解頂く1番の近道です。
富岳やFOCUSの説明もあり、解析ソフトを運用する計算資源についても
学習して頂けます。

【日時】2023年9月14日(木) 10:30〜17:00
【会場】来場(定員10名)/オンライン[ZOOMウェビナー](定員100名)
【費用】無料(事前登録制)
【概要】
火災シミュレーションソフトであるFire Dynamics Simulator「FDS」を支援する
ソフトウェア「PyroSim」の体験セミナーです。「FDS」にはGUIが搭載されていない
ため解析モデルの作成はテキスト形式となりますが、「PyroSim」を使用することで
CADのようにグラフィカルな操作が可能となり作業効率の向上が期待できます。
本セミナーでは、体験セミナーの他にも公益財団法人計算科学振興財団様ご協力
のもとFOCUSスパコンのご紹介や富岳の見学会も行います。
お気軽にご参加ください!

詳細・お申込みはこちらから >>>>
https://www.cae-sc.com/event-news/pyrosim-stepup-focus-202309

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【お問合せ先】
株式会社CAEソリューションズ
FOCUSテクニカルセンター
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
TEL.078-303-3558
focus@cae-sc.com
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掲載日●2023年8月20日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ)
2023年9月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。

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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/

ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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テキスト販売開始しました
https://www.idaj.co.jp/form/manual-text/

過去に開催したSIMULIA Abaqus Unified FEA、構造解析関連のセミナーテキストの販売を開始しました。
ご興味のある方はどうぞご利用ください。
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横浜会場 :9月12日(火)・13日(水)
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
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Abaqusを用いた熱伝導解析と熱応力解析のモデル化をご紹介
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神戸会場 :9月19日(火)・20日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=298

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=297




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皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp 
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
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ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)


掲載日●2023年8月17日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSK お客様インタビュー 日産自動車株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【今回のご紹介ユーザー様】
日産自動車株式会社様
「電動パワートレインのモーター開発における塑性加工CAE活用事例」

【導入前の課題】
・実験の繰り返し検討による膨大な時間や費用を削減したい
・大変形を伴う回転塑性加工を精度良く解析したい
・大規模構造解析ソフトウェアとの受け渡しを容易にしたい

【使用CAEソフトウェア】
塑性加工シミュレーションソフトウェア TRANSVALOR MATERIAL FORMING

自動車の電動化に各社がしのぎを削る中、世界でいち早く量産型のEV「LEAF」を生み出し国産EVの発展に大きく寄与されてきた日産自動車株式会社様は、近年電動化戦略をさらに加速させる取り組みを次々と発表され、グローバルに開発生産の競争力向上を進められています。
その中で、重要な役割のひとつを担うのが、エンジンに代わって車の動力を生み出す電動パワートレインです。今回は、モーターの部品製造にTRANSVALOR MATERIAL FORMINGを活用した事例として、「電動パワートレインのモーター開発における塑性加工CAE活用事例」をご紹介いただきます。

本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/forge/

=======================================
◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部 
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年8月12日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
9月1日開催 バッテリー研究開発・製造向けCAEソリューションセミナー
急速充電時のリチウムイオン濃度分布解析、サロゲートによる最適な電極構造の探索など
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日時: 2023年9月1日(金) 13:30〜15:00
会場: オンラインセミナー(Zoom)
対象: バッテリー研究開発けCAEを導入検討中の方
    材料開発向けのCAEを導入検討中の方
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20230901.html

=====プログラム内容=====
13:30 バッテリー材料開発のためのソリューション概要
SCSKが提供するバッテリー材料開発のためのCAEソリューションの全体像をご紹介します。

13:40 事例紹介 研究開発向け材料開発シミュレーション GeoDict
画像読込やモデリングによる材料構造生成と機能特性評価・可視化までを行うGeoDictを用いた事例をご紹介します。
・急速充電時のリチウムイオン 濃度分布解析

14:10 事例紹介 材料開発におけるサロゲートモデル GeoDict×pSeven
GeoDictに、設計空間探索と予測モデリングのためのソフトウェアプラットフォームpSevenを組み合わせた事例をご紹介します。
・サロゲートによる最適な電極構造の探索

14:20 事例紹介 材料開発における配合最適化 GeoDict×Citrine
近年、価格が高騰しているCoなどの使用量を減らした電池開発の取り組みが加速しております。本セッションでは、複数の正極活物質を組み合わせ、Coの使用量を制限しつつ電池性能の向上を目指すことをテーマにした事例をご紹介します。
・材料開発シミュレーションツールとMIツールの連携による配合最適化手法

詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20230901.html
------------------------------------------------------------------------------------------

■【資料ダウンロード】 SCSKバッテリー研究開発・製造向けソリューション
SCSKバッテリー研究開発・製造向けソリューションページでご説明している内容以外の各種事例も含めた資料をダウンロードいただけます。

資料ダウンロード:https://seizou-eng.scsk.jp/l/955233/2023-07-09/d6wdc

・電極構造の生成と幾何形状分析
・リチウムイオン濃度分布解析
・急速充電のための負極の改良
・充放電による活物質の損傷解析
・サロゲートによる最適な電極構造の探索
・マテリアルズ・インフォマティクス(MI)による材料開発の高速化
・EVバッテリーハウジングの構造解析のAI予測
・バッテリー用冷却板の設計と性能予測
・バッテリーパックの大規模構造解析・非定常熱伝導解析
・多層プリント基板の熱変形解析
・バッテリータブにおける抵抗溶接の溶接性評価
・バッテリー用セパレータの成形解析
・バッテリー用セパレータの圧延解析  など

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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年8月12日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株))
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【8月24日-25日開催】ATC Japan 2023
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2023年8月24日、25日の両日、アルテアエンジニアリング株式会社は
「ATC Japan 2023」を開催します。

■ATC Japan 2023概要
…………………………………………………………………
日 時:2023年8月24日(木)-25日(金)
Day1(基調講演、パネルディスカッション)13:00-17:30
Day2(ユーザー講演)10:00-17:00
会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム
費 用:無料(事前登録制)
▼タイムテーブル・申込▼
https://events.altair.com/atc-japan-2023/

■基調講演
…………………………………………………………………
「テクノロジーの新境地〜社会実装されたDXがここに」 Day1|13:45〜14:30
ソフトバンク株式会社 代表取締役 副社長執行役員 兼 COO 今井 康之 様

「Microsoft Cloudで加速する製造業のAIトランスフォーメーション」 Day1|14:45〜15:30
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 インダストリアル&製造事業本部長 横井 伸好 様

■パネルディスカッション「フリクションレスAIの未来を創る」
…………………………………………………………………
データとAIがもたらす変革を実現するためには、人材、技術的課題、コストなどの
フリクション(摩擦)を解消しなければなりません。旭化成、IHI、日本海事協会、金融
データ活用推進協会のDX推進に関わる皆様にご登壇いただき、課題や成功例、ときには
失敗例も交えて共有し、組織のDXを推進して誰もがデータの恩恵を受けられるように
するために必要なことを探ります。

■ユーザー様ご講演
…………………………………………………………………
日産自動車/SUBARU/三菱ケミカル/ヤマハ/マツダ/中央エンジニアリング/デサント/
パナソニック/国土交通省/JAXA/日立建機/日本海事協会/名村造船所/大成建設/LIXIL/
東京大学/東京工業大学/長崎総合科学大学/横浜みなとみらい21/トラジェクトリー/
テンソル・コンサルティング ほか

■ATCについて
…………………………………………………………………
ATC(=アルテア テクノロジーカンファレンス)は、業界を越えたお客様が一堂に
会し、シミュレーション、HPC、AIに関する最新ソフトウェアに関する発表を通じて、
これからの計算科学と意思決定を議論するテクノロジーイベントです。

今年は4年ぶりの会場開催となります。
皆様のご登録・ご参加を社員一同心よりお待ちしております。

※ATCへの参加は無料ですが、事前登録が必要です。https://events.altair.com/atc-japan-2023
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合が
ございますのであらかじめご了承ください。

<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com


掲載日●2023年8月12日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
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 株式会社インサイト主催

  第5回 インサイト・データサイエンスカンファレンス

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【日 時】9月22日(金) 13:00-17:00
            (交流会:現地会場付近)17:30-19:30

【参加費】 無料

【開催地】 近畿大学東京センター & オンライン

【定 員】 現地 36名 / オンライン 50名

【お申込み】*フォームから
        http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html
      *Connpassサイトから
        https://insight.connpass.com/event/291335/

■タイムテーブル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:00〜 開会挨拶 /連絡事項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:10〜 長谷川 洋介 教授(東京大学 生産技術研究所)

  ■「物理法則を考慮した深層学習を用いた限られた計測データに基づく
    熱流動場推定」

   近年、限られた計測データをシミュレーションに同化することにより計測
   できない物理量を推定したり、シミュレーションで用いられるパラメータ
   を推定する試みに注目が集まっている。データ同化の手法としては、カル
   マンフィルタや変分法に基づくものなど様々なアプローチが存在するが、
   本講演では、近年提案された深層学習を用いて物理法則と計測データを同
   化する手法を解説し、その最新の適用事例を紹 介する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜 中林 靖 教授(東洋大学 総合情報学部総合情報学科)

  ■「機械学習/深層学習の文化人類学への応用」

   機械学習/深層学習は様々な分野に応用され多くの成果をもたらしている。
   本講演では機械学習/深層学習を文化人類学、中でも比較民族学へ応用し
   た研究例を紹介する。具体的には、超多民族国家であるミ ャンマーを題材
   として、少数民族間の文化的近似度を評価する方法を示す。一般的に用い
   られている画像認識技術、音声認識技術、自己組 織化マップ等の技術を組
   み合わせたシステムを構築し、ミャンマーの各少数民族の伝統衣装や伝統
   音楽のデータを用いて学習を行った結果 を紹介する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜 三好昭生(株式会社インサイト 代表取締役社長)

  ■「機械学習の為の環境構築とその周辺話題」

   Pythonを使って機械学習を実際に計算する為には環境を構築する必要があ
   る。しかし、ライセンスの制約等も有り、環境構築は必ずしも簡単では無
   い。そこで、お勧めしたい環境や開発ツール等を紹介する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50〜 休憩 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:05〜 (ベンダー講演)富士通株式会社
     グローバルビジネスソリューションビジネスグループ 實宝 秀幸 様

  ■「Fujitsu Computing as a Service のマテリアルズ・インフォマティクス
    活用事例」

   富士通では、量子インスパイアード、HPC、AIなどの高度なコンピューティ
   ング技術を連携した Fujitsu Computing as a Service により、社会
   課題解決に繋がるイノベーションをお客様と共に実現することを目指して
   います。本講演では、計算化学も活用した新規機能性材料探索へのマテリア
   ルズ・インフォマティクス適用や研究開発から製造・量産領域への展開を目
   指した取り組みを紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30〜 荻野 正雄 准教授(大同大学 情報学部)

  ■「偏微分方程式の数値解析手法としてのPINNとその性能評価」

   物理法則に基づくニューラルネットワークであるPINNは,実験・観測デー
   タと支配方程式の両方に対して誤差が小さくなる近似器を構築する手法と
   して近年注目されている.しかし,これまで有限要素法などの数値解析手
   法を主に利用してきた技術者にとって,PINNとの向き合い方はわかりづら
   い.そこで,偏微分方程式の数値解析手法としてPINNの性能評価を行い,
   得られたPINNの特徴について紹介する.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10〜 和田義孝 教授(近畿大学 理工学部機械工学科)

  ■「データ指向と物理方程式の融合による汎化性能向上の考え方」

   機械学習におけるデータに対する前提は学習が成立する程度の量(通常
   は相当な量)が必要とされているが、その定量的な指標は明確でない。
   一方で、PINNsに代表される物理方程式を使った学習方法も提案されてい
   るが、境界条件の取り扱いや、精度を高めるための選点の導入など依然
   として課題は多くある。予測精度へ理解のためデータと物理法則の融合
   について考察する。機械学習による補外の可能性についても言及する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:50〜 連絡事項 /閉会挨拶
..........................................................................
17:00〜18:00 講師の先生方を交えての交流会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インサイトでは、2018年11月より「CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会」
及び「コーディング系講習会」を開始、開催回数200回、参加者は延べ500名を超
えました。創立20周年を機に初めて開催したインサイト・データサイエンスは
は今年で5回目となります。今回も、工学の各分野において機械学習の技術を活
用しておられる4名の先生方をお招きして講演して頂きます。
充実した内容となっておりますので、奮ってご参加下さい。
  (同業他社の方は参加をお断りする場合が有りますので、お問合せください。)
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講師の先生方の紹介など、詳しくは
http://www.meshman.jp/seminar/DSconference5.pdf

お問合せ・お申込み
http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html


★皆様のご参加をお待ちしております

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  最先端をカスタマイズ
  CAEソフトウェア・Meshmanシリーズ/ 株式会社インサイト
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掲載日●2023年8月9日●情報提供:加藤さん(サイバネットシステム(株))
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      作って壊す材料力学実験室

 発泡スチロールブリッジの制作を通して、
材料力学の設計への活かし方を身に付けます
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/material_exp/
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セミナーのご案内「作って壊す材料力学実験室」

オーダーメイド研修で人気の講座が定期講座に登場!

本講座は、発泡スチロールのカット工作とそれを壊す実験を行います。
現在のモノづくりにおいて大切なことは、材料力学とCAEを、いかに上手く設計の現場に活用・展開できるかと考えます。
ヒトは失敗をして初めて、深く学習するものです。それゆえ本講座は、小さな失敗と改善を効率よく繰り返せるように、アクティブラーニング形式で構成しています。
今回、受講される皆様に手を動かしていただく内容には数多くの材料力学・CAE的な視点が潜んでいます。
そこに気付きを持っていただくことを目的としています。

【日時】9月 6日(水)10:00 〜 17:00(受付30分前)
【講師】岐阜大学工学部機械工学科 准教授 永井 学志 氏
【場所】サイバネットシステム株式会社 東京本社 セミナールーム
    (秋葉原 富士ソフトビル)
【対象】材料力学を復習したい方
    材料力学を実務に活かしたい方
    手を動かして学びたい方
【参加費】40,000円(税別)(事前登録制)

ご登録はこちらから >>
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/material_exp/

【タイムテーブル】
開始時間
10:00はじめに(2h)
背景と目的
基本事項(ひずみ、応力、応力−ひずみ関係)の確認
直接引張実験

12:00昼食休憩

13:00実験1:単純支持はりの4点曲げ(2h)
はりの曲げに関する予習/復習
四点曲げのたわみと破壊について 理論vs実験

15:00実験2:たわみにくいカタチの設計(2h)
試作・実験を繰り返すことで設計
事後解析(材料力学&FEM)

17:00講義終了


※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。
※その時々の受講者の事前確認事項によって内容が変化します。


キャンセルポリシーについて:https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/cancel.html
催行人数に満たない場合は中止になる場合が御座います。


皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

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サイバネットシステム株式会社
エンジニアリング事業部

Mail : cae-univ@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/


掲載日●2023年8月5日●情報提供:東郷さん((株)くいんと)
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◆ 【くいんと交流会2023 -online- 】参加申込受付中 ◆

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2023年9月8日(金)オンラインにて開催いたします『くいんと交流会2023』
につきまして、現在参加のお申し込みを受付中です。

今回は航空宇宙・環境・自然などをテーマに開催いたします。

基調講演には航空宇宙工学専門の関西学院大学教授の岸本直子先生をお招きし、
ユーザー事例講演では、お客様による弊社製品の活用の事例をご発表いただきます。
また、弊社からは各製品に関する新機能紹介および技術講演をいたします。

ご多用中とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。


 ≪開催概要≫
  日 時: 2023年9月8日(金) 10:30〜16:30 (予定)
  場 所: オンライン開催
  参加費: 無料(事前登録制)
  お申込: 本交流会WEBページより

 ≪主な講演≫

  ◎基調講演
    関西学院大学 工学部 教授 岸本 直子 様

  ◎ユーザー事例講演(講演順)
    国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 様
    国立大学法人 東北大学 災害科学国際研究所 様
    住友重機械工業株式会社 様
    ヒノデホールディングス株式会社 様

  ◎くいんと技術講演


 その他詳細は本交流会WEBページをご覧ください。(随時更新)
 https://www.quint.co.jp/jp/semi/qusrsemi2023.htm

 ※ 本会は弊社製品ユーザーおよび、弊社製品をご検討(情報収集含)
 いただく方々のためのイベントです。その他の企業および個人からの
 申込みはお断りいたしますので、予めご了承ください。


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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部

tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
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掲載日●2023年7月25日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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           防振ゴム設計の基礎講座
       防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。

防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。

日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。

本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 8月 2日(水)13:30〜14:30
定員  : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方

■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます

■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
 ・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
 ・設計の流れと固有値からの考え方
 ・ゴムの防振性の基本と利点
 ・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答

▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/



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         ゴムシール設計の基礎講座
     シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
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シール部品を設計する上で、事前にシール性能を予測することができる
FEM解析が有効です。

シール部品設計の基本である材料選定、表面コーティングから形状定義、
その基本となる面圧分布について分かりやすく説明します。

ダストシールのような蓋型のものから機能性シールについて、また基本
形状と面圧の関係から、逆止弁、ブレーキ用のシールのフィーリングが
必要なもんのなど、シールの基本から押さえるべき設計のポイントにつ
いて事例を交えて説明します。

さらに、製造時のバリ取りなど設計から製造までの効率的な方法を解説
します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 8月 2日(水)15:30〜16:30
定員  : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・ゴムのFEM解析の基本を学びたい方
・シール設計の基本を学びたい方
・シールの各種性能と用途について知りたい方

■ 得できる知識
・ゴム解析の基本的設計法
・シールの基本設計法:考え方からFEM解析での形状決定方法
・材料選定と(その材料のみでは補いきれない機能の)材料補強方法

■ プログラム
1. 材料選定方法といろいろなシールの機能と使われ方
 ・ダストシール
 ・摺動シール
 ・自己機能強化型シール
2. シール設計方法基礎から解析を利用した形状定義
3. 耐久性、摩耗や摩擦の考察、実際の製造方法の例
4. 質疑応答

▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/

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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年7月19日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株))
弊社ではデジタルエンジニアリングに関する大規模なオンラインセミナーを例年開催してきました。
ご好評につき、本年も期間限定のオンラインにて実施の運びとなりましたのでご案内申し上げます。

今年のテーマは、「先端テクノロジーの融合でつくる、明るい未来」。
当社がご提供するシミュレーション技術を中心に、AI、デジタルツイン、
クラウドなどの様々な技術を融合させることで生まれた、新しいソリューション事例を
3週間にわたってたっぷりとご紹介します。


【イベント名】CYBERNET Solution Forum 2023
【日程】2023年 9月1日(金)〜 9月22日(金)
【参加費】無料 (事前登録制)
【主催】サイバネットシステム株式会社
【後援】アンシス・ジャパン株式会社 PTC ジャパン株式会社


詳細/講演一覧はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/csf2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-1


【講演の一部をご紹介】

〇 光学シミュレーションを用いた視覚の質Quality of Visionを高める技術
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                              北里大学

〇 OptimusとHILを連携した制御定数の自動適合
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                         日野自動車株式会社

〇 Neural Concept Shapeによる自動車用プレス部品の成形性予測
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                           株式会社SUBARU


皆さまのご登録、ご視聴をお待ちしております。


詳細/講演一覧はこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/csf2023/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-1


お問い合わせ
 サイバネットシステム株式会社
anssales@cybernet.co.jp



掲載日●2023年7月14日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】

◆◆『公認CAE技能講習会』(日本機械学会認定)◆◆

 ≫≫≫ 短時間集中!8月31日まで延長! ≪≪≪

 昨年度参加40名、企業研修にもご利用頂いています
 人数により講師が出張する場合もございます。ご相談ください。
 http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《定員3名・4時間完結》

【開催日時】午前 9:00〜13:00 (接続確認 8:30〜)
      午後 14:00〜18:00 (接続確認 13:30〜)

 7月の日程に変更があります。ご確認ください。

 <7月>        <8月>
  21日(金)午前     1日(火)午後
  22日(土)午前     3日(木)午前
  23日(日)午前・午後  7日(月)午前
  27日(木)午前     8日(火)午前
  30日(日)午前・午後  10日(木)午前
  31日(月)午前     12日(土)午前・午後
             14日(月)午前・午後
             15日(火)午前・午後
             16日(水)午前・午後
             17日(木)午前・午後
             18日(金)午前・午後
             20日(日)午前
             21日(月)14:30〜18:30
             -------------------
      以降、計算力学技術者2級を受験予定の
      方には先に受講予定証を発行します
             28日(月)午前・午後
             29日(火)午前・午後
             30日(水)午前・午後
             31日(木)午前


【参加費】 25,950円(平日)
      28,450円(土日・お盆)
           テキスト・送料・税込み

【場所】オンライン
    *Zoom(不可の方はご相談ください)

【お申込み】Connpassサイト(カード決済)
      https://insight.connpass.com/
      インサイトのホームページ(銀行振り込み)
      http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
----------------------------------------------
 この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より,
 「公認CAE技能講習会」と認定されています。

 講習会修了者には「修了証」を発行、
 以下2種類の特典を受ける事が出来ます。

  ◎日本機械学会計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。

    (参考)
   https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2023/06/23cmninteisyokyu.pdf

  ◎日本機械学会の計算力学技術者(2級)(固体力学分野)受験の必須要件である
   「ソフトウェア使用経験」として認められます。
   受験手続の際、修了証のコピーを機械学会にご提出ください。
   8月22日が書類締め切りですが、今年度は8月31日までの受講が有効となります。
   23日以降の講習会は先に「受講予定証」を発行します。
    (参考)
   https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2023/06/23nagare_12.pdf

----------------------------------------------
【内容】解析対象;片持ち梁
     厳密解との比較が容易、かつ要素の違いによる精度の違いが分かり易い為

  (1) 受講者自身によるADVENTURE_on_Windowsを利用した基本問題の解析
      (一つの手順毎に進捗を確認しながら進みます)
      ・ ソフトウェアの起動
      ・ 事前にインサイトが準備したIGESファイルの読み込み
      ・ 節点生成密度条件の指定 (インサイトが指定した値)
      ・ 表面パッチ生成
      ・ メッシュ生成 (含む要素タイプ選択)
      ・ 荷重と変位拘束条件の指定
      ・ 一体入力ファイルの生成
      ・ 領域分割
      ・ 出力項目指定
      ・ ソルバの指定
      ・ ソルバ実行
      ・ 結果表示
      ・ 解の妥当性確認
        (変形の方向、応力成分の符号、変形のオーダー、拘束条件の確認等)
      ・ 厳密解との比較

  (2) 受講者自身による応用問題1の解析
      要素タイプを四面体二次要素から四面体一次要素に変更することによる
      精度の低下を確認

  (3) 受講者自身による応用問題2の解析
      メッシュ分割をより粗くすることによる精度の変化を確認

  (4) 受講者自身による応用問題3の解析
      非ゼロのポアソン比を使用することによる影響を確認

  (5) 復習・質疑応答

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   株式会社インサイト
   mail: info@meshman.jp
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インサイトは設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト
「ADVENTURE」(ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultra 
large REal world)のプロジェクトメンバーです


掲載日●2023年7月14日●情報提供:中村さん(エヌビディア(合同))
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 NVIDIA 生成 AI Day 2023 Summer - 始まった大変革、日本企業がとるべき一手
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生成 AI によって iPhone 登場と同様の大変革があらゆる場面で始まっています。当イベントでは、このような時代を迎えた今、日本企業がとるべき第一歩について共に考え、その取組みを支える最先端ソリューションを一挙にご紹介します。世に放たれた革新的技術を如何に活用すべきか、戦略策定の一助として頂ければ幸いです。

【イベント名】 NVIDIA 生成 AI Day 2023 Summer - 始まった大変革、日本企業がとるべき一手

【開催日時】 2023年7月28 日 (金)10:00-18:10

【開催方法】 オンライン(事前登録制)

【参加登録、イベント詳細】 https://x.gd/ai_day_23summer

【主な内容】
- 東京大学 松尾豊先生とNVIDIA井崎による対談 「基調講演:始まった大変革、日本企業がとるべき一手」
- NVIDIA 生成 AI ソリューションを一挙に紹介する 「生成 AI 革命を牽引する NVIDIA のプラットフォーム」
- その他、Stability AI Japan、日本マイクロソフト、アマゾン ウェブ サービス ジャパン、サイバーエージェント、rinna、ABEJA、PKSHA Technology、産業技術総合研究所がご登壇

【お問合せ】 エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部
       中村雄一
       TEL : 080-7803-1835
       E-mail : ynakamura@nvidia.com


掲載日●2023年7月13日●情報提供:中村さん(エヌビディア(合同)) 
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 NVIDIA ソフトウェアウェビナー シリーズ Vol. 3
 『 AI サロゲートモデルでシミュレーションを高速化する方法とは? 』
===================================

現在、機械や建設での設計をはじめ幅広いものづくりにおいて、様々な領域で CAE が用いられています。しかしながら、技術の進歩により、シミュレーションを行うパラメータ数は増え続け、数値解析の結果の出力がただちに得られないケースも増えてきました。

そこでシミュレーションの一部を AI に置き換えるサロゲートモデルの活用が提唱されています。NVIDIA では Physics-ML を開発するためのフレームワーク NVIDIA Modulus をご提供しており、すでに一部の企業がこれを用いて風力発電機やプラントのシミュレーションを行っています。 本ウェビナーでは、Modulus によって何が可能になるのか? 得意としている領域とは? ご利用になるための日本語の情報をご紹介いたします。

本ウェビナーにご参加いただいた方の中から、抽選で 5 名様に 7 月末発売予定の書籍「はじめてのNVIDIA Modulus Physics-ML 物理に基づいた機械学習による工学シミュレーション」をプレゼントいたします。

【ウェビナー】 AI サロゲートモデルでシミュレーションを高速化する方法とは?

【講師】 丹愛彦
     エヌビディア合同会社
     ソリューションアーキテクチャ&エンジニアリング
     シニアソリューションアーキテクト

     柴田良一 教授
     独立行政法人 国立高等専門学校機構
     岐阜高等専門学校 建築学科

【参加登録】https://nvidia.connpass.com/event/284942/

【日程】 2023 年 7 月 27 日 (木) 14:00-15:00 (60 分)

【対象】 大学や企業で CAE 活用を研究の方、CAE に Physics-ML 導入をご検討の方

【主催】 エヌビディア 合同会社

【参加費】 無料 / 事前登録制

【配信方法】 ON24 Simulive (Q&A はテキストにてライブでご対応いたします)

【お問合わせ】エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部
       中村 雄一
       TEL : 080-7803-1835
       E-mail : ynakamura@nvidia.com
掲載日●2023年7月13日●情報提供:石部さん((公財)計算科学振興財団) 
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    スパコンで体験する並列計算  
  〜FOCUSスパコンで OpenFOAM を使って〜
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※オンサイト開催:神戸で開催のスパコン利用講習会の内容が名古屋で受講できます。

【日時】2023年7月20日(木) 13:30〜17:30(受付13:00〜)
【場所】名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区)
【主催】名古屋市工業研究所

【講師】計算科学振興財団 人材開発グループ 坂倉耕太

【プログラム】
13:30〜13:50 初心者向け Linux 操作方法
14:00〜15:30 第1部:FOCUSスパコン概要、「富岳」&HPCI計算資源について、スパコンの利用方法
15:40〜17:20 第2部:FOCUSスパコン並列計算実行(実習)
17:20〜17:30 質疑応答

▼詳細・申込はこちらから▼
https://www.nmiri.city.nagoya.jp/seminar/pdf/444.pdf

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お問い合わせ先
計算科学振興財団 普及促進グループ 中谷景一
fukyu@j-focus.or.jp
掲載日●2023年7月13日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
電動化でモーターを勉強しないとならない方に必見です。
今回、モータ振動・騒音の第一人者でありモータ工学博士の野田伸一様を講師にお迎えし、モータ設計開発の実務に携わった46年間の経験とノウハウを織り込んだ解説と事例をご紹介します。

1.場所 ニュートンワークス株式会社 セミナールーム

2.費用 55,000円(税込)

3.定員 12名

4.対象

・これから振動・騒音シミュレーションの評価に取り組まれる
 モータ技術に関わっている初心者

・モータ設計、開発、研究、品質、検査管理、システムエンジニア、
 モータユーザーの初心者から実務経験者

・一般的な機械工学、電気工学の知識を持っている方


5.内容

《1日目》
 1.モータデモ機による運転の実習体験
 2.モータの基礎知識
 3.モータの振動・騒音の基礎知識
 4.Q&A事例集

《2日目》
 1.モータに特化したCAEの基礎
 2.モータのCAE(構造、振動)解析および評価方法
 3.CAEシミュレーションの実演
 4.Q&A事例集
 5.モータ振動騒音の困りごとのコンサルティング

6.お申込み・詳細
 https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special01-motorbasic.html


※本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。

◇お問合せ先
ニュートンワークス(株)
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
掲載日●2023年7月7日●情報提供:佐々木さん((株)構造計画研究所)
お世話になっております。
構造計画研究所 SimScaleビジネスチームより
セミナー開催のお知らせです。

当社は6/30より、全世界で40万人以上のユーザー数を誇る
完全クラウドCAEプラットフォームSimScale(シムスケール)の販売を開始しました。

これを記念して、東京と大阪で2日間、
SimScale(シムスケール)を紹介するセミナーを開催いたします。

当日は、開発元であるドイツSimScale社のCEOより
クラウドCAEの最前線と題して
SimScale(シムスケール)の魅力や特徴を事例を交えて講演いただきます。
※同時通訳あり

また、今後追加される最新機能についてもご紹介いたします。

ここでしか聞けない内容です。

当日はぜひ、セミナーにご参加ください。

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完全クラウドCAE「SimScale」販売開始記念セミナー

お申し込みはこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/simscale-release-seminar-202307/?utm_source=email&utm_medium=cae21&utm_campaign=2307
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【東京会場】
日時:7/25(火) 13:30-16:40
会場:コングレスクエア日本橋

・開発元基調講演(同時通訳)
講演者:David Heiny, SimScale GmbH CEO
講演内容:SimScaleの特長、事例ならびに今後追加される機能

・招待講演@
講演者:大阪公立大学 山本卓也准教授
講演内容:SimScaleのsolverに活用されているOpenFOAMの研究活用事例紹介

・招待講演A
講演者:インターステラテクノロジズ株式会社 山岸尚登様
講演内容:CAEを活用したロケット開発の事例紹介

・KKE講演
講演内容:当社が提供するSimScaleの日本向けサービスについて

お申し込みはこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/simscale-release-seminar-202307/?utm_source=email&utm_medium=cae21&utm_campaign=2307
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【大阪会場】
日時:7/27(木) 13:30-16:40
会場:梅田スカイビル

・開発元基調講演(同時通訳)
講演者:David Heiny, SimScale GmbH CEO
講演内容:SimScaleの特長、事例ならびに今後追加される機能

・招待講演@
講演者:株式会社ダイセル 山田剛史様
講演内容:ダイセルの設計開発におけるCAE活用事例および今後の展望

・招待講演A
講演者:インターステラテクノロジズ株式会社 干場康行様
講演内容:CAEを活用したロケット開発の事例紹介

・KKE講演
講演内容:当社が提供するSimScaleの日本向けサービスについて

お申し込みはこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/simscale-release-seminar-202307/?utm_source=email&utm_medium=cae21&utm_campaign=2307
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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株式会社 構造計画研究所
SimScaleビジネスチーム セミナー担当
Mail: simscale-seminar@kke.co.jp
Web: https://simscale.kke.co.jp/
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掲載日●2023年7月1日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
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7月26日開催 抵抗溶接ソリューションSORPAS バッテリー溶接セミナー
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バッテリー開発業務の中でも、特に溶接領域へ関心を持つ開発者・研究者様を対象としたWebセミナーです。
本セミナーでは、Swantec社が提供する抵抗溶接・機械接合に特化したソリューション「SORPAS(ソーパス)」をバッテリー領域でどのように活用できるか、
デモを交えてご紹介いたします。

詳細・お申込
日時:7月26日(水)  14:00〜14:40(予定)
詳細・お申込
https://www.scsk.jp/event/2023/20230726_2.html
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プログラム
※プログラムは予告なく変更される可能性があります。

14:00〜14:05
開始のご挨拶

14:05〜14:30 
SORPASのご紹介
バッテリー溶接 デモンストレーションを交えたご紹介

14:30〜14:40 
質疑応答、ご案内など
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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp



掲載日●2023年7月1日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
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7月19日(水)開催
材料設計を加速させるAIプラットフォーム 「Citrine Platform」ウェビナー
〜カーボンニュートラルを実現する電池・触媒の材料開発手法のご紹介〜
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カーボンニュートラルの実現に向けて、マテリアルズ・インフォマティクスを活用した材料設計プラットフォームの利用は、コバルトフリーな正極材(LNMO)を使用した次世代電池開発、PFASに代わる材料の検討、温室効果ガスを捕捉する新素材の探索などへの活用が期待されます。
本セミナーでは、サステナビリティに関心のある材料開発者・研究者様を対象に、Citrine Platformをご紹介します。

日時:7月19日(水)  14:00〜14:40(予定)
詳細・お申込
https://www.scsk.jp/event/2023/20230719.html
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プログラム
※プログラムは予告なく変更される可能性があります。

14:00〜14:30
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)とサステナビリティ
-材料開発におけるサステナビリティとは
-マテリアルズ・インフォマティクスによるサステナビリティ推進
-事例紹介(電池/触媒領域)

14:30〜14:40
質疑応答、ご案内など
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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp






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