耳寄り情報 詳細
掲載日●2024年5月14日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株))
件名:【無料webセミナー】EMCノイズ発生のメカニズムとルールチェッカーを活用した効率的・効果的なノイズ対策とは?


==< 無料webセミナーのご案内 >===================

EMCノイズ発生のメカニズムとルールチェッカーを活用した効率的・効果的なノイズ対策とは?
 〜 DEMITASNX活用術 〜

◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_noise/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240514
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電子機器の設計開発においてプリント基板のEMIノイズ対策は避けては通れない課題です。
近年、製品の高速化・高機能化に伴いEMIノイズの問題が益々増えるなか、設計時間の増大によりEMIノイズ対策に十分な時間を確保できない課題が発生しております。
DEMITASNXは、ノイズ発生箇所をツールにより検出するため、人手による作業に比べて圧倒的短時間で問題箇所の特定が行えます。
また、EMIノイズの原因となる箇所を特定するだけでなく、その対策方法をアドバイスする機能を有しており、EMI対策の初心者でも十分効果が期待できるツールとなっております。更に、AIによる危険度の高いエラー選別ができるため、効率的なEMI対策が可能です。

本セミナーでは、ノイズ発生のメカニズムを解説し、DEMITASNXを用いた効率的・効果的なノイズ対策をご紹介します。



【 開催概要 】
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・開催日時: 2024年5月31日(金)11:00-11:30
・対象
  ・ノイズ原因と対策方法を知りたい方
  ・設計時に気をつけるポイントを知りたい方
  ・ツールを使って効率的にノイズを対策したい方
  ・基板の設計品質を上げたい方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品: DEMITASNX ( https://www.cybernet.co.jp/demitas/


【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_noise/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240514



ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。


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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年5月13日●情報提供:高橋さん((株)テクノスター)
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            ★テクノスター CAEフォーラム2024★

スズキ様|ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ様|デザイオ様
トヨタ自動車様|平野リサーチラボ様|本田技研工業様|ヤマハ発動機様|リョービ様


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平素は、格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
このたび、2024年6月28日(金)に「テクノスター CAEフォーラム2024」を開催する運びとなりました。本会では、最新のCAEテクノロジーと現場運用が交差するエキサイティングな領域を探求します。

ユーザー様による講演では、自動化技術を活用した報告書生成システムや、設計者向けCAEの普及、設計に直接関わる解析現場の取り組み、解析業務の自動化による工数削減、初心者からのPython APIの活用など、最新の技術動向と活用事例をご紹介いただきます。

基調講演では、e-Axleや1D-CAEに関する技術開発やシステムの紹介、及び事例の展開についてもご説明いただきます。

皆さまにとって本フォーラムが、実りのある機会となれば幸いです。なお、本フォーラムは後日のオンライン配信はなく、現地会場のみとなります事をご了承ください。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

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【日 時】 2024年6月28日(金) 11:00〜17:30(受付開始10:30)
【会 場】 赤坂インターシティコンファレンス 301
※オンライン配信はありません
【参加費】 無料(事前申込制|ユーザー・非ユーザー問わず)

<詳細・お申込みはこちら>
https://www.e-technostar.com/caeforum2024/
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★基調講演
株式会社デザイオ|青木 英明 様
「農林業の効率化をもたらす不整地走行車用e-Axleの開発」

平野リサーチラボ|平野 豊 様
「形によらない本質設計:1D-CAEとModelicaによるモデルベース開発」

★ユーザー様講演
スズキ株式会社|笠原 緑 様
「解析レポート自動化機能による開発工数・手戻り削減」

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社|戸田 諒 様
「Jupiterによる構造強度シミュレーションの効率化と設計者CAEの取り組み」

トヨタ自動車株式会社|前田 茂雄 様
「Jupiterによるサーマルショックの一気通貫CAE解析」

本田技研工業株式会社|小倉 久功 様
「Honda二輪パワーユニット開発におけるJupiterの活用について」

ヤマハ発動機株式会社|坂爪 大輔 様、古川 大作 様
「船外機における構造解析の効率化」

リョービ株式会社|卯本 智宏 様
「PSJを用いた解析モデル作成の自動化」

<お問い合わせはこちら>
テクノスターCAEフォーラム2024事務局
E-mail:ts_toiawase@e-technostar.com


掲載日●2024年5月2日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ)
■Simcenter FEMAPオンラインセミナーのご案内

【FEMAPとは】
Windows上で動作するFEM(有限要素法)解析のプリ・ポスト機能を提供するソフトウェアです。親和性の高い「Simcenter Nastran」だけでなく、「Ansys」や「Abaqus」といった構造解析を代表するソルバーのメッシャーとしてもご活用いただけます。

【セミナー概要】
■FEMAPを有効活用するための有限要素法のポイントを解説いたします。
■CAD作業の手戻りを無くす強力な編集機能をご紹介いたします。
■解析モデルと他ソルバーとの親和性を実機を用いてご紹介いたします。
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開催日時 : 2024年5月15日(水)10:00〜12:00
開催形式 : オンライン(Zoom)
参 加 費 : 無料
主  催 : 株式会社CAEソリューションズ(弊社)

【開催プログラム】
10:00〜10:05 オープニング
10:05〜10:35 押さえておきたい!有限要素法のポイント
10:40〜11:40 FEMAPを使って解析ソルバーを活用しよう
11:40〜11:50 Simcenter FEMAP XaaSライセンスのご紹介
11:50〜12:00 Q&A/クロージング

★お申込み先
https://www.cae-sc.com/event-news/simcenter-femap-202405


掲載日●2024年4月30日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ)
CAEソリューションズでは、SIMULIA製品(Abaqus/Isight)の教育コースを
実施しております。

・主に、SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様を対象とした無料の
 セミナー

・主に、SIMULIA製品を導入済みのお客様で、これから活用を始めようとされ
 ているご担当者の方を対象とした有料のスクール

本年5月〜6月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。

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SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の購入をご検討されているお客様向け
無料セミナー
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* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
   概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
       体験していただけます。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年5月24日(金)
       2024年6月28日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Abaqus-Experience

* Isight/Tosca最適化 体験セミナー(3時間:無料)
   概要: Abaqus Extendedライセンスで「Isight」による自動化/最適化、
       「Tosca」によるトポロジー最適化を、ソフトウェアを操作し
       Abaqusと併せた最適化を体験いただけます。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年5月31日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Isight_Tosca-Experience

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SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向け有料スクール
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* Abaqus/CAE入門
   (2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
   概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
       基本的な操作方法を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年6月 3日(月)- 4日(火)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner

* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
   (2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
   概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
       ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
       を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年6月 6日(木)- 7日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit

* Abaqus の収束に関するセミナー
   (2日間:143,000円(税抜価格130,000円(#)))
   概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
       ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
       実施します。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年6月13日(木)-14日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge

* Isight入門
   (2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
   概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
       プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
       (Design Driver)の概要について学んでいただきます。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2024年6月10日(月)-11日(火)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight


(#)2024年7月1日以降に開催するスクールより、税抜価格を1万円値上げ
   いたします。

ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

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株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
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掲載日●2024年4月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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            ゴム解析の応用講座
    解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
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ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。

基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。

製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。

また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。

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日時  : 2024年 5月 15日(水)13:30〜16:00
定員  : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
     ※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
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■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方

■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方

■ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。

■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
 ・ゴムの解析用材料
 ・解析の基本フロー

2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
 ・ー粘弾性解析の概要
 ・材料データベースの構築方法
 ・粘弾性解析で注意すべき点
 ・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法

3. ゴムの耐久性について
 ・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
 ・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
 ・破壊解析と耐久性解析の区別
 ・耐久性予測手法の基本と構築方法
 ・製品の耐久性の予測(適用例)
 ・熱老化と促進老化(適用例)

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/


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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年4月27日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
◆◆株式会社インサイトより
   オンライン・CAEの為のデータサイエンス勉強会
             <5月中旬開催分>のお知らせ◆◆

  <開催230回・参加520名>
  単発で1コマよりご参加頂けます

  お申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【参加費】 1コマ 4,000円 (6月より4,400円に改定)
【時 間】 午前 9:00〜12:30 / 午後 14:00〜17:30 
【テキスト】1/4サイズのコピー版を無料事前郵送

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■ 5月11日(土)【午前】決定木とランダムフォレスト

       【午後】XGBoostによる回帰分析
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■ 5月12日(日)【午前】ADVENTURE_on_Windowsを用いた
           サロゲートモデル作成(XGBoost使用)

       【午後】スパース・モデリング
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  ★フルサイズの「簡易製本版」全29テーマ販売中★

      参加無しでもご購入頂けます。
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html

(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)

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<ゴールデンウィーク集中勉強会>は一部日程を変更します

 登録は開催4日前15時迄
 https://insight.connpass.com/
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※@ABC中止

4月29日(月) D 粒子フィルタによるデータ同化
      E 変分法によるデータ同化
5月 3日(金) F ベイズ統計学入門
      G ベイズ統計学2
5月 4日(土) H ベイズ統計学3
      I ベイズ統計学によるデータ分析
5月 5日(日) J MCMC1
      K 階層ベイズ・モデル
5月 6日(月) L MCMC応用(論文詳細;橋梁の事例)
      M ベイズ最適化

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皆様の参加登録をお待ちしております。

  ▼セミナーカレンダー
   http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
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  最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
         株式会社インサイト
         www.meshman.jp

     [お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2024年4月20日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株))
【 お客様事例 公開中 】
「サイバネットものづくりDX」 Webサイト
https://www.cybernet.co.jp/dx/case/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418

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● このような「悩み・課題」をお持ちではありませんか?

  1)解析に時間や手間がかかる
     重量や重心だけでなく、応力解析や熱解析、流体解析などの
     解析業務をもっとスムーズに実行できないだろうか

  2)単純ミスが多い
     経験の浅い社員も多く、干渉チェックにひっかかる→図面修正
     のための手戻りで工数が増えている

  3)日常の業務効率に疑問
     設計を3次元CADでデジタル化するものの、あとから2Dで図面を
     起こすため、後工程でデータの活用ができません

このような「悩み・課題」をお持ちでしたら、是非ご相談ください!!

サイバネットは、約40年間CAEやMBDなどを中心としたデジタルエンジニアリング領域
のご支援を継続しています。その経験を活かし、単にPLMを活用したデータ連携に留まらず、
製品ライフサイクル全体を包含したご支援を得意とし、更に IIoTや可視化(xR)といった
デジタル・ツインや、クラウド・セキュリティといったデジタルインフラなども含めたDX推進へ
総合的なご提案も可能です。

 ▼ 「サイバネットものづくりDX」 Webサイト はこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/dx/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418


--------<< サイバネット ものづくりDXとは?>>-----------------------------------

CAD/CAE/PLM/IoT/AR などのデジタル技術を組み合わせ、ものづくりの企画・構想から
製造・市場(サービス)現場までつないだデジタルモデリング・デジタルツイン・デジタルスレッドの
構築をご支援します。これにより、高品質で信頼できる情報にすぐに到達して素早く正しい判断が
誰にでもできる環境が実現し、あらゆる経営目標やDX改革を強力に推進できるようになります。

 ▼ソリューション紹介ページはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/dx/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418
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● 事例紹介

「サイバネットものづくりDX」サイトでは、お客様の導入事例も多数掲載しております。
取り組みのご参考にご活用ください。

▼事例紹介ページはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/dx/case/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418


ご覧いただきありがとうございました。
ご質問やご不明な点などありましたら、下記までご連絡ください。

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<連絡先>
サイバネットシステム株式会社 DXソリューション事業部
Mail:dxsales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/dx/
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掲載日●2024年4月18日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株))
==< 無料webセミナーのご案内 >===================

モデルベースによるEMCフロントローディングを加速するモデリング技術
 〜 シミュレーション結果を実測に近づけるためには 〜

https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_frontloading/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417
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EMCなどのノイズのシミュレーションは実測と合わない。という意見や体験をお聞きすることがよくあります。
この問題は、世の中で推進されているサイバーフィジカルシステムの実現や、
設計のフロントローディング化を妨げる一因となっています。

本セミナーでは、EMCへのシミュレータ適用に関する皆さまの疑問や懸念を解消するため、以下のポイントに絞ってご紹介します。
 ・ EMCに適用できるモデルベース開発とは、どういったものなのか?
 ・ 実務レベルでのEMCに対するモデルベースシミュレーションの有効性とは?
 ・ ノイズのシミュレーションを実測に近づけていくには、どういうステップが必要なのか?


【 開催概要 】
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・開催日時: 2024年4月25日(金)15:00-15:30
・対象
  - 実装部品のシミュレーションモデルが入手困難な方
  - 既存のシミュレーションモデルの精度に不満がある方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・共催・講演者 : 株式会社モーデック
・関連サービス: SPICEモデル作成サービス 〜電子部品解析用モデル作成サービス〜
https://www.cybernet.co.jp/ansys/service/solution/consulting/modech_simplorermodeling/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417


【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_frontloading/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417



ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。

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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年4月17日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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 セミナー開催情報

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計測エンジニアリングシステムでは5月13日(月)に下記セミナーを開催します。

■タイトル:
量子コンピュータ開発におけるCOMSOLの利用と低消費電力化

■セミナー概要:
超伝導量子回路やイオントラップを用いた量子コンピュータ研究においては、電磁界シミュレーションが重要な役割を果たします。とくに超伝導量子回路ではマイクロ波周波数のアンテナを量子ビットとするため、量子ビットそのものの設計にも電磁界シミュレーションが役立ちます。本講演では、こうした電磁界シミュレータとしてのCOMSOLの量子コンピュータ研究における利活用と、また量子コンピュータの制御のための電力低減を目指して私たちの研究についてご紹介します。

■こんな方におすすめ:
・量子コンピュータ研究に、またマイクロ波デバイスの量子応用に興味のある企業研究者など

■講師
野口 篤史先生 (東京大学 生産技術研究所 准教授)
福川 真 (計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部)

■Information
開催日時:2024年5月13日(月) 13:30〜16:10
所要時間:東京大学 野口先生:90分+質疑応答
KESC 事例紹介:45分+質疑応答開催方式:オンライン
受講環境:Microsoft Teams
申込期限:2024年5月2日(木) 17:00 まで
参加費用:無料
定員:200名

■お申込みはこちら
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=994809

ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。

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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:marketing@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
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掲載日●2024年4月13日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株))
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       ◆◇◆ 4月24日(水)開催 ◆◇◆
アルテア主催 プラスチック成形ソリューションご紹介ウェビナー

AIを活用した連携機能等、最新バージョンの解析機能をご紹介!
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アルテアは「プラスチック成形ソリューションご紹介ウェビナー
- Inspire Mold (射出成形)とInspire Extrude Polymer(押出成形)
の最新解析機能」を開催します。

射出成形シミュレーションが簡単にできる Altair Inspire Moldは、
初心者の方にも、CAEエキスパートにも、お薦めしたいソフトウェアです。
最新バージョン2024のリリースに伴い、新しいシェルソルバーの搭載に加え、
AIを活用した連携機能、従来の3Dソルバーの機能強化についてご紹介します。

射出成形とともにプラスチックの代表的な成形方法である押出成形ですが、
Altair Inspire Extrude Polymerは樹脂の押出成形シミュレーションに
フォーカスしたソフトウェアです。押出成形プロセスで発生する様々な
成形問題を検討できるExtrude Polymerの最新機能についてもご紹介します。

R&D、設計、生産技術に携わる方、金型を扱う皆様にご参加いただきたい
30分間のウェビナーです。どうぞお気軽にご参加ください。

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■イベント詳細
日 時: 2024年4月24日(水)14:00-14:30
会 場: オンライン(開催前日までに参加用URLを送付します)
対 象: R&D、設計、生産技術に携わる方、金型を扱う方
参加費: 無料(事前登録制)

▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/2024-wb-sim-inspire-mold-extrude?utm_campaign=APAC-JP-2024-04-WB-SIM-Inspire-Mold-Extrude&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。

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<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com


掲載日●2024年4月11日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株))
==< 無料webセミナーのご案内 >===================

材料開発を加速させる3次元電磁界シミュレーションを活用した電波吸収体・透過材の設計評価
 〜電子機器の安定性向上に貢献!〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/wave_absorber/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240410
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近年、安定した電子機器の運用および保護観点から、電波吸収体・透過材の需要がよりいっそう高まっています。
従来の材料測定試験だけでは電磁波の吸収・透過特性の評価が難しくなりつつあり、
新しいメタマテリアルのような材料の台頭により、机上計算で不可能な原理を応用した研究が盛んに行われています。
これらの背景から、今後は3次元電磁界シミュレーションの活用が材料開発を加速するために重要になります。

本セミナーでは、電波吸収体・透過材を対象に3次元電磁界シミュレーションが可能なAnsys HFSSを使った設計評価から応用例までを紹介します。


【 開催概要 】
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・開催日時: 2024年4月19日(金)13:30-14:00
・対象
  - 電波吸収体・透過材、高機能フィルム、レドーム等を設計開発されている方
  - 電波吸収体や透過材の効果を3次元電磁界シミュレーションで確認されたい方
  - 3次元電磁界シミュレーションを使って新しい材料を開発したい方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品: Ansys HFSS


【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/wave_absorber/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240410



ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。


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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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           防振ゴム設計の基礎講座
       防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。

防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。

日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。

本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。


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日時  : 2024年 4月18日(木)13:30〜14:30
定員  : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方

■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます

■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
 ・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
 ・設計の流れと固有値からの考え方
 ・ゴムの防振性の基本と利点
 ・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/


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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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       ゴム解析のための簡易二軸試験機の紹介と
         エネルギー密度関数導出の基礎
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ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。

しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、
二軸引張試験を利用できる環境が限られているのが実情です。

そこで、二軸引張試験用の治具を卓上試験機に取り付け、二軸引張試験が
行える環境を整えました。

本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法について分かりやすく説明します。


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日時  : 2024年 4月18日(木)10:30〜11:30
定員  : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
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■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方 
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方

■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます

■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/


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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株))
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製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン環境の構築と運用
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4月23日(火)、製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン開発と活用に
関する、約1時間のウェビナー「製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン
環境の構築と運用」を開催します。

デジタルツインは、物理ベースのシミュレーション、機械学習、ハイ
パフォーマンスコンピューティング(HPC)、リアルタイムダッシュボード、
IoTなど、幅広いテクノロジーを組み合わせる必要がありますが、アルテアは
これらのソリューションをエンドツーエンドで提供する特異な立場にあります。

本ウェビナーでは粉粒体シミュレーションソフトのEDEMと、TwinActivate、
Panopticonを使用して、経口固形製剤製造プロセスのデジタルツインを開発、
展開し、解析担当者に限らず誰でも使えるように一般化する方法をお伝えします。
題材は、一般的に使用されるビンブレンダーを予定しています。

※本ウェビナーの発表は英語で行われますが、日本語の同時通訳をご利用いただけます。

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日 時:4月23日 (火)17:30-18:30
会 場:オンライン
費 用:無料(事前登録制)

▼詳細/お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/developing-and-deploying-digital-twins-in-pharmaceutical-manufacturing?utm_campaign=&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter

※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。


掲載日●2024年4月7日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株))
【4月25日(木)開催】
「アルテアAIワークショップ」AI for Engineers l エンジニアのためのAI

AIを活用して製品開発サイクルを短縮しませんか?
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4月25日(木)、アルテアはAIにフォーカスしたイベント「アルテアAIワークショップ - AI for Engineers l
エンジニアのためのAI -」を開催します。

イノベーションのスピードが加速する中、人工知能(AI)と機械学習(ML)の活用が一般的になりつつあります。
アルテアのAI - シミュレーションのソリューションは、短時間で最適化された設計を実現し、製品開発サイクル
の短縮を可能にします。既存の製品設計、モデリング、解析にAIを導入した事例や使い方、アルテアユーザーが
今すぐ始められる活用方法をこのAI ワークショップでご紹介します。

本ワークショップでは、三菱自動車工業株式会社様、ダイキン工業株式会社様、その他ユーザー様(随時公開予定)
にご登壇いただき、シミュレーションとAIに関するユーザー事例をご発表いただく予定です。
すでにアルテア製品をご利用いただいているユーザーの方はもちろん、これから製品設計や開発にAIを導入して
いきたいとお考えの方も、ぜひご参加ください。


★主な講演トピック★

・【圧縮機油上り率予測モデルの作成】
 空調用圧縮機における油上りの定量的な評価とその現象の理解のためにどのようにKnowledge Studioを用いて
 機械学習モデルを作成し、評価したか、その活用事例を紹介します。

・【シミュレーションとAIの融合による最新技術とその活用例】
 アルテアのシミュレーション主要製品に実装されているAI技術の概要と活用例をご紹介します。

・【デジタルツインでビジネスの価値を高める】
 事例をもとに価値あるデジタルツインを実現するために必要なコアテクノロジーを紹介します。

・【マルチペルソナ分析プラットフォーム】
 CAEの結果評価にAIを用いた例等を交えながら分析プラットフォームの概要や機能についてご紹介します。

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■イベント詳細
日 時: 2024年4月25日(木)13:00-17:00
会 場: TKP東京駅カンファレンスセンター
対 象: 設計 / 解析のご担当者の方、AIのご活用を検討しているアルテアユーザーの方
参加費: 無料(事前登録制)
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/altair-ai-conference-ai-powered-engineering?utm_campaign=APAC-JP-2024-CU-SIM-AI-powered-engineering&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
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<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com


掲載日●2024年4月7日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)
高度情報科学技術研究機構では、2024年5月22日(水)〜24日(金)に、
HPC(High Performance Computing)のためのプログラミング技法の習得
を目的としたセミナーを、下記のとおり開催いたします。

参加費は無料で、HPC向けプログラミング技法の習得を目指される方を
対象にしたセミナーです。

多数のご参加をお待ちしております。

◯受講申込後、ご都合が悪くなられた場合、お手数ですが必ずキャンセル
手続きをお願いいたします。キャンセル手続きは、受講申込受付完了通知
メールに記載のURLより、無料で行なっていただけます。

<セミナーのテーマ>
・チューニング技法入門?CPUコアを効率良く利用するための基本的な方法?
・並列計算101-未経験者向け実習-?HPC向け電子計算機の基本的な構造及び利用方法?(新規追加)
・アクセラレータ入門?GPUを利用するためのOpenACCを使用したプログラミング技法?
・並列プログラミング入門(OpenMP編)?OpenMPを使用したスレッド並列化の方法?
・並列プログラミング入門(MPI編)?MPIを使用したプロセス並列化の方法?

<その他>
・「並列計算101-未経験者向け実習-」は、HPC向け電子計算機(分散共有
メモリ型並列計算機)を使用したことのないHPC未経験者向けの内容です。
・その他の講義は座学で、HPC初級者向けの内容です。
・MPIの講義につきましては、C言語の基礎知識と、Linux等UNIX系OSの
CLI(Command Line Interface)に触れたことがあること、及びHPC向け
計算機システムでのバッチジョブ実行の概念をご存知であることを前提
としております。
・その他の講義(座学、実習とも)は、C言語またはFortranの基礎知識
を有することを前提としています。
・HPCIシステムの利用について関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

=================== 記 ======================
【名称】
 第38回HPCプログラミングセミナー(プログラミング技法入門)
【日時】
 2024年5月22日(水)10:00-17:45 (09:30受付開始)
  10:00-11:30 チューニング技法入門
  12:30-15:00 チューニング技法入門
  15:15-17:45 並列計算101-未経験者向け実習-

 2024年5月23日(木)10:00-17:45 (09:30受付開始)
  10:00-13:00 アクセラレータ入門
  14:15-17:00 並列プログラミング入門(OpenMP編)
  17:00-17:45 自由実習(希望者のみ)

 2024年5月24日(金)10:00-17:30 (09:30受付開始)
  10:00-11:30 並列プログラミング入門(MPI編)
  12:45-16:45 並列プログラミング入門(MPI編)
  16:45-17:30 自由実習(希望者のみ)

 ※一部のみのご参加も可能です。

【場所】
 コモレ四谷タワーコンファレンス Room D (東京都新宿区)

【参加費】
 無料

【受講申込】
 下記のWebサイトにて、詳細をご確認の上、お申し込みください。
 https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpc_240522

【お願い】
・当日、受講受付完了通知メールのご提示をお願いいたします。
・ご質問は、時間の都合上、休憩時間、セミナー終了後にお願いいたします。
・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いいたします。

【今後の開催予定】
 HPCプログラミングセミナーの今後の開催予定は、下記Webサイトをご参照ください。
 https://www.hpci-office.jp/events/seminars#hpcp

【お問い合わせ先】
 登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
 HPCセミナー・講習会担当
 hpc-seminar[-at-]rist.or.jp ([-at-]を@に置き換えてください)






掲載日●2024年4月7日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)
配信講義:計算科学技術特論B(2024) ご案内
【配信講義 計算科学技術特論B(2024) 開催要項】
日時:2024年4月11日 〜7月25日 (毎週木曜 13:00 - 14:30)
開催方式:Webexによるオンライン配信。
主催:大阪大学INSD
共催:理化学研究所 計算科学研究センター,東京大学物性研究所
協賛:計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
    (東北大金研、分子研、東大物性研、阪大INSD)
【開催趣旨】 本講義は、科学技術計算ソフトウエアの開発ができる人材の育成を
目的としています。 開発に必要な要素技術、ソフトウエア性能の最適化 手法を
実施した後、フーリエ変換、大規模量子化学計算、 大規模地震シミュレーション、
GPUを活用したDeep Learning、精度保証数値計算なども取り上げます。どの講義も
科学技術計算に共通する要素を含んでいますので、あらゆる科学分野の方々からの
受講をお待ち申し上げ ます。富岳のアーキテクチャに関連する情報や得られた成果
などを含めていただく予定です。

Website : https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/schools/20240411-0725/
Registration: https://ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/form/?ev=6558&fm=6559
(招待メールをお送りする必要がありますので登録をお願い 致します。)

【開催スケジュール】
(敬称略) 木曜日13:00−14:30
第1回 4月11日 スーパーコンピュータとアプリケーションの性能 南一生 (JMD)

熊畑清(JMD)
第2回 4月18日 アプリケーションの性能最適化1(高並列性能最適化) 南一生(JMD)

熊畑清(JMD)
第3回 4月25日 アプリケーションの性能最適化の実例1とCPU単体性能とは?
南一生(JMD) 熊畑清(JMD)
第4回 5月 9日 アプリケーションの性能最適化2(CPU単体性能最適化)
熊畑清(JMD)
第5回 5月16日 アプリケーションの性能最適化の実例2 熊畑清(JMD)
第6回 5月23日 大規模系での高速フーリエ変換1  高橋大介(筑波大)
第7回 5月30日 大規模系での高速フーリエ変換2  高橋大介(筑波大)
第8回 6月 6日  ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算 1
望月祐志(立教大)
第9回 6月13日  ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算2
望月祐志(立教大)
第10回 6月20日 大規模地震シミュレーション1 藤田航平(東大)
第11回 6月27日 大規模地震シミュレーション2 藤田航平(東大)
第12回 7月 4日
 OpenACC・CUDAによるGPUコンピューティング  成瀬彰(NVIDIA)
第13回 7月11日 HPC+AI 成瀬彰(NVIDIA)
第14回 7月18日 数値計算における丸め誤差 尾崎克久(芝浦工大)
第15回 7月25日 数値計算における丸め誤差・信頼性 尾崎克久(芝浦工大)

本講義と計算科学技術特論Aの以前の内容が日本語と英語で書籍化されています。

計算科学のためのHPC技術1(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html

計算科学のためのHPC技術2(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.1(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811361937

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.2(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811398018

Amazonからもお申し込みいただけますので、興味のある方はぜひご検討ください。

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