耳寄り情報 詳細

掲載日●2010年8月2日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●
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★★CAEで支えるものづくりセミナー★★
FEMAP/NX Nastranで始めるデスクトップ非線形解析
〜 シーメンスPLMソフトウェア セミナー 〜 

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今や、CAEはものづくりの必須アイテム。
ですが、「さらにもう一歩」とはお考えになりませんか?

線形・静解析でCAEの効果を実感されていても、その先には、大変形・材料非線形・過渡応答…。
非線形解析の活用でさらなる精度、品質の向上へ、まだまだ余地があります。

基本的な解析から高度な非線形解析環境まで、コンパクトにデスクトップ上
で構築、実現できるのは、シーメンスPLMソフトウェアのFEMAPならではの特徴です。

本セミナーでは、非線形解析完全活用を目指す皆様へ、FEMAPで実現する「デスクトップ非線形」の魅力をたっぷりお見せします。

さらに今回は、「身近な商品にも高性能を」を実現する、
株式会社アシックス スポーツ工学研究所 西脇様のご講演も決定!
スポーツ用具の開発で、どのように非線形解析が活躍しているか、高性能、高精度、高品質の追及が商品開発にとっていかに大切か、ご経験を交えてわかりやすくお話いただきます。


イベント詳細及びご登録はこちらから
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/seminars/100909_femap.shtml?stc=jpiia420071


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『CAEで支えるものづくりセミナー』
〜FEMAP/NX Nastranで始めるデスクトップ非線形解析

★開催日時: 2010年9月9日(木)13:00〜17:00 (受付開始 12:15)

★開催場所: BBプラザ シマブンビル13階(神戸市)
http://www.bbplaza.com/access.html

★主 催: シーメンスPLMソフトウェア

★共 催: インターメッシュジャパン株式会社・株式会社 計算力学研究センター

★参加費: 無料(事前登録制)
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●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/seminars/100909_femap.shtml?stc=jpiia420071

【本イベントに関するお問い合わせ】
mailto:jp_event.plm@siemens.com



     
掲載日●2010年8月2日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがCFDソフトウエアトレーニングを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年8月24日(火)・25日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償


STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/java.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです


掲載日●2010年7月27日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
弊社では、8月27日に熱管理および音響ソリューションに関する無料セミナーを開催いたします。お席に限りがございますので、お早めにお申込下さい。

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  ◆◇◆ 車両をとりまく熱課題の迅速な対策事例 ◆◇◆
〜リアルワールド・シミュレーションによる熱対策のフロントローディング〜

開催日:2010年8月27日(金) 9:30〜12:30(9:00より受付開始)
会 場:日本HP西日本支店(新大阪駅より徒歩8分)
参加費:無料(事前登録制)

車両開発の設計現場では、次世代電気自動車ならびにハイブリット自動車などを取り巻く新しい課題に直面しております。同様に、トラック、建機・農機、鉄道および航空機などを含む車両全般に対する環境規制への迅速な対策も要求されております。

・ 開発期間短縮、コスト削減
・ 品質・性能のさらなる向上
・ 快適性の維持と差別化
・ 新機種・システムへの対応

日々重要度が高まる以上のような課題に対して、「熱管理」をテーマにPowerTHERMによる迅速な対策とソリューションを、欧米での実例を交えて詳しくご紹介いたします。
プログラムの詳細およびお申込は、以下のURLより
http://www.exajapan.jp/pages/events/seminar/PwT.html


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   ◆◇◆ 流体騒音の直接シミュレーション ◆◇◆
     〜ファン、車両、空調などのノイズ定量評価〜

開催日:2010年8月27日(金) 14:00〜17:15(13:30より受付開始)
会 場:日本HP西日本支店(新大阪駅より徒歩8分)
参加費:無料(事前登録制)

流体解析ソフトウェア「PowerFLOW」と音響解析用ポスト処理ツール「PowerACOUSTICS」を用いた新しい音響ソリューションを開発し、これまで実課題への適用が困難とされてきた流れに起因する騒音と音響を同時にシミュレートすることを可能にしました。これにより、乱流騒音から共鳴現象、音響伝播におよぶトータルな“音の定量評価”が実現し、設計初期でのノイズ
レベル予測から騒音源の特定、設計変更によるノイズ低減が可能になります。

本セミナーでは、製品概要とシミュレーション手法について、多分野の適用事例を交えながらご紹介いたします。
プログラムの詳細およびお申込は、以下のURLより
http://www.exajapan.jp/pages/events/seminar/acoustics.html
掲載日●2010年7月27日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)●
掲載内容:
CAEの集い「日本ものづくり夜明け前」イベント開催
 〜日の丸CAEが「日本ものづくり」にもたらしたもの〜

 この度、CAEの集い「日本ものづくり夜明け前」と題した講演会を
国産ソフトベンダー様との共催で行なう運びとなりました。
 
  開催日:2010年8月24日(火)
  時 間:10:00〜18:30
  場 所:東京大学(本郷キャンパス)小柴ホール
  参加費:無料(定員170名*事前登録制)
  主 催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
      株式会社くいんと
      株式会社JSOL
      東レエンジニアリング株式会社
      株式会社 日立製作所
      プロメテック・ソフトウェア株式会社
  後 援:(社)日本計算工学会 様
  協 賛:サイバネットシステム株式会社 様
      株式会社 構造計画研究所 様
      日本GPUコンピューティングパートナーシップ
 
 *-*-* 開催概要 *-*-* 
 この40年で国内外の環境は大きく変化し、特にコンピュータの驚異的な
 発達にともない、日本のものづくりも様変わりしてきました。
 その時代に適応したCAEパッケージが世に出始め、CAE業界らしきものが
 創成されて30年になろうとしています。
  この40年を振り返ると、数値計算用コンピュータしかり、CADソフトしかり、
 CAEソフトもほとんどが欧米製品主流で世界は流れているのが実情です。

  科学技術立国を目指そうとしている我国の先端分野では、先の事業仕分けでも
 話題になった「世界一になる理由は何があるのでしょうか?2番じゃダメなので
 しょうか?」が大きくメディアで取り上げられ、一方では、中国・韓国をはじめと
 したアジア諸国の台頭により、ものづくり日本の伝統の優位性が揺らぎ、
 置いてきぼりになりかねないという状況が、そこかしこに見られるように
 なりました。
 
  昨今の欧米スタンダードCAEツールが浸透した日本のものづくりを、
 観点を変えて、日本発のCAEツールを用いた日本ならではのCAE活用による
 ものづくりの姿を振り返ってみたいと思い本セミナーを企画しました。

  本セミナーでは、CAE創生期から「日の丸CAEソフト」を開発・プロモーション
 され、世間の荒波に揉まれながらも生き残ってきた方々の熱き想いを、
 これから荒波に出航する新進気鋭の創業間もない日本製CAEソフトベンダーも
 交え、ものづくり最前線で活躍されている方々に伝えたいと思います。

  時代背景は変われども、CAE業界でビジネスをさせて頂いている我々は、
 誰に何を伝承すべきなのか? 日本のCAE業界は今後どうあるべきか?
 日本のものづくり現場でCAE活用をどう変革すべきなのか?、
 今後の「日本ものづくり」に、CAEはどう絡んでいくべきか、
 未来を創造していただけると思います。 ぜひ、ご参加ください!

【プログラム】
・基調講演 褐v算力学研究センター 取締役会長 櫻井 達美 様
       「日本FEMプログラム開発の50年」

・招待講演 (社)日本計算工学会 会長 大冨 浩一 様 (鞄月ナ)
        「国産CAEへの期待」

・講演1   伊藤忠テクノソリューションズ梶@中村 均 様
        「汎用有限要素法プログラムFINASからFINAS/STAR & CFDへ」

・講演2  鰍ュいんと 代表取締役社長 石井 恵三 様
       「ニッチなCAEと共に40年 - FEMから構造最適化へ -」

・講演3  開SOL 部長 山田 隆 様
       「電気機器シミュレーションソフトウェアJMAGが目指すもの」

・講演4  東レエンジニアリング 事業部長 中野 亮 様
       「なるほど日本ならではの射出成形CAEを目指して」

・講演5  鞄立製作所 主任研究員 高橋 勇 様
       「産学官の知的創造サイクルの先駆的事例・
                 鋳造シミュレーションシステムADSTEFAN」
・講演6  プロメテック・ソフトウェア梶@執行役員 川上 浩
       「粒子法生誕17周年 これからの日本CAE業界に問う
                   - 非常識が常識に変わる時を想う -」
・パネルディスカッション
  テーマ:「日の丸CAEの功罪 日の丸CAEが日本ものづくりにもたらしたもの」
  コーディネーター:特定非営利活動法人CAE懇話会 特別顧問 田中 豊喜 様
  パネリスト   :講演者様・日本ものづくり関係者(CAEソフトユーザー)

★プログラムの詳細、お申し込み方法は下記URLよりご確認いただけます。 

 http://www.prometech.co.jp/seminar/2010/07/824.html

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【お問い合わせ】
 プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/) 
 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
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掲載日●2010年7月25日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年8月17日(火)・18日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。
 
掲載日●2010年7月21日●情報提供:河口さん(アドバンスソフト)●
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
飛躍的に機能が充実したAdvance/FrontSTRで
 お客さまの利用環境に応じた課題解決の可能性がひろがります。      
「先進性」と「実用性」を兼ね備えた国産構造解析ソフトウェアに
   ご期待いただけるセミナーを開催します。
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
アドバンスソフト株式会社は、構造解析ソフトウェア
Advance/FrontSTRの最新版3.0を2010年7月1日にリリースし、
下記セミナーを開催いたします。
Advance/FrontSTRの最新情報とともにきめ細かく対応したプリポスト
Advance/REVOCAPの最新版2.2のご紹介とデモを行います。
来週に迫ってまいりましたが、残席がいくつかございますので、
この機会に是非、ご出席を賜りたくご案内申し上げます。

■セミナー概要
 Advance/FrontSTR Ver.3.0、Advance/REVOCAP Ver.2.2の最新情報と
 デモをご紹介します。
 本バージョンで大幅に機能アップした非線形解析機能を中心に
 ご紹介します。 

■開催要項
 日時:   2010年7月28日(水)13:30〜16:30(開場13:10)
 場所:   トスラブ山王(山王健保会館) 2階 A+B会議室
 アクセス: 東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」駅/下車徒歩 3分

■プログラム
 13:30〜13:40 「主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社について」
 13:40〜14:10 「Advance/FrontSTR Ver.3.0 の概要と特長」
 14:10〜14:40 「新機能としての非線形解析」
 14:40〜15:00 「基本例題による解析と実行性能」
 15:00〜15:15  休憩
 15:15〜15:35 「プリポストプロセッサAdvance/REVOCAP Ver.2.2の
         概要と特長」
 15:35〜15:55 「Advance/REVOCAPを利用したAdvance/FrontSTRによる
         解析実演」
 15:55〜16:10 「製品体系と価格」
 16:10〜16:30  質疑応答
 
 プログラムの詳細は、下記ページをご覧ください。
 http://www.advancesoft.jp/event/20100728seminar.html?mail100618

■募集要項
 定員:80名 (先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
             お早めにお申し込みください。)
 対象:機械、電機、エネルギー関連、重工業、材料メーカー
     独立行政法人、大学の研究者、技術者、先生、学生
 参加費用:無料

■参加特典
 Advance/FrontSTRとAdvance/REVOCAP試用版パッケージを謹呈いたします。

■問い合わせ先
 アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口
 TEL: 03-5570-1689
 E-mail: office@advancesoft.jp

■お申込み
 Webからご登録いただくか、下記フォームにご記入の上、   
 メイル(office@advancesoft.jp)にてお申し込み下さい。

 WEB: https://www.advancesoft.jp/support/inquiry/index.cgi
 E-mail: office@advancesoft.jp

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「Advance/FrontSTRバージョンアップセミナー」申込書
貴社(校)名:
ご所属:
ご氏名:
TEL:
E-Mail:
通信欄:

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掲載日●2010年7月19日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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例年同様、ユーザー様限定ではございません。

多くの技術関係者様のご来場を社員一同、お待ち申し上げております。


     ▼▼ 9月22日(水) TSVユーザー会2010 開催! ▼▼


プログラムと講演概要.pdf(A4×2枚)
http://www.e-technostar.com/forum/201009/data/user2010_guidance.pdf

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 ◆ 第1部 ) 国産CAEソフトウエア TSV-Pre, Post, Designer  
   
  『最新の開発機能デモントレーションと開発ロードマップを発表!』

  ・TSV-Solutions 最新バージョンご紹介
  ・設計者向けCAE (Designer向けTSV)

  ・Reverse Engineering (CCD, CT計測結果のNurbs化)
  ・新中立面抽出機能(樹脂流動解析、Crash, 強度、NVHなどへの適用)

  ・板金構造の効率的モデリング
  ・最適化プログラムとの連携(CAD⇒FEM(最適化)⇒CAD)
 
  ・非線形 周波数応答解析対応ソルバー

  ・T-CAD(船体構造最適化システム)
  ・き裂解析システム  など

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 ◆ 第2部 )TSVユーザー様事例講演 ※題名内容は下部 
     
  ・ブラザー工業様、富士ゼロックス様
  ・横浜ゴム様、デンソーアイテック様、マツダ様、スズキ様
  ・本田技術研究所様、小糸製作所様、旭テック様、菊池プレス工業様
  ・川崎造船様、ユニバーサル造船様、広島大学様(船体構造)
  ・神鋼テクノ様(ICAD/SX+TSV)

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 平素より国産CAEソフト TSV製品・弊社技術開発に格別のご高配を賜り
 厚く御礼申し上げます。

 さて、来る2010年9月22日(水) 「TSVユーザー会2010」を開催する運びと
 なりましたのでここにご案内申し上げます。

 2年ぶりとなる今回のユーザー会では初の試みとして、ユーザー様より
 TSV-Pre, Post, Designer製品による適用事例講演と製品情報を合わせた
 15コマの分科会形式で開催いたします。

 当日はTSVの開発・サポート・トレーナー各エンジニアも出席いたします。
 この機会にぜひ「ご質問」や「CAE技術情報交流の場」としてご歓談ください。

 例年同様ご参加はユーザー様限定ではございません。TSVをご使用では
 ない多くの技術関係者様のご来場も社員一同、お待ち申し上げております。

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 ◆ TSVユーザー会2010 開催概要
 
 日  程: 2010年9月22日(水)

 時  間: 13:00開始 ※受付開始12:20〜 懇親会17:30〜19:10

 会  場: ホテル ルポール麹町
       東京都千代田区平河町2-4-3  Tel:03-3265-5365
       http://www.leport.jp/map/acsses_b.html

 参加費: 無料(事前Web申し込み制)

 概要と申込: http://www.e-technostar.com/forum/201009/index.html

 全講演題名と概要pdf(A4×2枚)
 http://www.e-technostar.com/forum/201009/data/user2010_guidance.pdf

 主 催: 株式会社テクノスター

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 プログラム

 ◆(株)テクノスター講演概要

  『ご挨拶 と TSV-Solutions最新デモンストレーション』
           株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石勝
     
 ◆自動車 分科会

 ・スズキ株式会社様
  『FEMモデル作成自動化への取り組み
     (ボルト締結、及び溶接部のモデル化)』

 ・旭テック株式会社様
  『旭テックにおける、TSV-Pre・Postの活用事例』

 ・マツダ株式会社様
   『超大規模非線形解析システムによるエンジン本体系の
                      強度解析について』

 ・株式会社本田技術研究所様
  『二輪車のクランクケース強度評価におけるTSVの適用』

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 ◆一般製造業 分科会

 ・エムエスシーソフトウェア株式会社様
  『MSCでの大規模並列解析への取り組み及び
      TSVを用いた大規模並列解析事例のご紹介』

 ・菊池プレス工業株式会社様
  『プレス成形シミュレーション活用事例対策結果の表現手法について』

 ・横浜ゴム株式会社様
  『メッシュフリー・ガラーキン法によるフィラー充填ゴムと
     スチールコード補強ゴムの解析』

 ・富士ゼロックス株式会社様
  『TSVを利用した解析作業の効率化』

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 ◆造船・Designer分科会

 ・神鋼テクノ株式会社様
  『設計者によるCAE活用 ICAD/SX+TSV-Designer 』

  ・株式会社川崎造船様
  『3D-CAD(AVEVA) + TSV を用いた船舶構造設計作業合理化』
 
  ・国立大学法人広島大学様
  『シェル−ソリッド混合解析を用いた
     船体構造の疲労強度解析および破壊力学解析』
 
  ・ユニバーサル造船株式会社 
   商船・海洋事業本部 基本設計部構造設計室 三浦康史様より
  『(*近日公開)』

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 ◆中立面機能分科会

 ・株式会社デンソー・アイテック 開発2部 副部長 谷本功一様より
  『(*近日公開)』

 ・ブラザー工業株式会社様
  『ブラザー工業でのTSV中立面機能の効果と課題』

 ・株式会社小糸製作所様
  『金型製作費用低減を狙った、流動解析実施率の向上』

 
 ◆TSVユーザー会2010 概要とお申し込みはこちらから
  http://www.e-technostar.com/forum/201009/index.html

  皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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◇ お問合せ  
  TSVユーザー会2010事務局 E-mail tsv2010@e-technostar.com
  
  株式会社テクノスター
  〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
  TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
  URL:http://www.e-technostar.com
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掲載日●2010年7月19日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●
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≪≪登録受付中!!!今年はバーチャルイベントも同時開催!≫≫
  ☆★☆ Siemens PLM Connection Japan 2010 ☆★☆
PLMから見える未来 〜すべてが見渡せる、その先がわかるものづくりへ〜
☆ 8/6(金) 開催決定! ここでしか聞けない講演を多数企画!☆
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4c3e8d5ca01b5

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本年も、シーメンスPLMソフトウェアは、「Siemens PLM Connection Japan 2010」を開催いたします。

本年のイベントは、「PLMから見える未来 〜すべてが見渡せる、その先がわかるものづくり〜」をテーマに、 シーメンスPLMソフトウェアの新しい概念と未来の製品開発をご覧いただきます。

本イベントでは、より多くの皆様に未来を体感していただく新たな試みとして、Webを介してお客様へ幅広く情報をご提供するため、8月6日の講演会、展示会の他、バーチャルイベントを7月7日より9月30日まで併設開催いたします。

バーチャルイベントでは、8月6日当日前のプレビュー・コンテンツに始まり、限定の各種コンテンツや資料のダウンロードを取りそろえ、講演会内容など新しい内容を順次段階的に追加してまいります。
期間全般にわたって繰り返しご覧いただける内容となっております。

8月6日には、ゲスト基調講演の他、多数のユーザ様をお迎えして、多彩な内容を準備いたしており、展示会では、各協賛企業様の展示に加え、今年はユーザ様のソリューション展示も企画!

ものづくりの未来とは?

「Siemens PLM Connection Japan 2010」で、そのヒントを是非見つけてください!


イベント詳細及びご登録は こちら から
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4c3e8d5ca01b5


<<解析関連のセッション>>
◆住友電気工業(株)におけるCAEアクティビティとFEMAPの活用事例紹介(住友電気工業株式会社様)
◆NX 7 CAE ハイライトとロードマップ(シーメンスPLMソフトウェア)
◆NX 7 による設計・解析の統合と複合領域解析(シーメンスPLMソフトウェア)


<<設計関連のセッション>>
◆NX 7最新情報とロードマップ(シーメンスPLMソフトウェア)
◆コストを掛けないSolid Edge活用術(シーメンスPLMソフトウェア)
◆Solid Edge開発最新動向(シーメンスPLMソフトウェア)
◆進化するNXナレッジの活用機能(シーメンスPLMソフトウェア)


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『 Siemens PLM Connection Japan 2010 』
PLMから見える未来 〜すべてが見渡せる、その先がわかるものづくりへ〜

★開催日時: 2010年 8月6日(金) 10:00〜18:00 (受付開始 9:15〜)
バーチャルイベントは 7月7日(水) より開催(※9月30日まで開催)

★開催場所: 六本木アカデミーヒルズ
http://www.academyhills.com/aboutus/map.html

★主催: シーメンスPLMソフトウェア

★参加費: 無料(事前登録制)

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●お申込み方法等、詳細は こちら をご覧ください。
 http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4c3e8d5ca01b5


【本イベントに関するお問い合わせ】
Siemens PLM Connection Japan 事務局
TEL:03-3222-8946
mailto:siemens@plm-connection.com
掲載日●2010年7月14日●情報提供:木谷さん(SiM24)●
弊社では、「第12回熱対策技術展」に出展し、併せて、「第10回熱設計・対策技術シンポジウム」に参加いたします。

今回は、「解析・設計・実験トータルで課題解決」をコンセプトとして、みなさまに弊社の取組みをご紹介する場を設け、熱、構造、振動のシミュレーション、実験による解析、熱対策デバイス、オープンソースのソフトウエアのご紹介を予定しております。

期間中は弊社説明員を配置しておりますので、お気軽にお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
また、あらかじめご連絡いただき、お時間をご指定していただくことも可能でございます。
ご多忙中のところ大変恐縮でありますが、是非ともお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。

ブース番号 東展示棟 東2ホール 2L-205
http://www.sim24.co.jp/
掲載日●2010年7月14日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
『Welding.Sim』の各種機能について、デモや具体例を交えてご紹介する
ほか、相変態の考慮に欠かせない材料データベースの扱いについても
ご説明させていただきます。ANSYSユーザ様はもちろん、日頃の業務に
おいて、

□溶接後の変形を最低限に抑えるため、溶接温度やスピードを最適化したい。
□試作実験に使う材料コストを抑えたい。
□使い慣れたANSYSの操作環境で、溶接変形解析を行いたい。
□相変態を考慮せずに解析すると変形結果が実測と合わない。

 とお悩みの方、ぜひ参加をご検討ください。

 ・・>セミナーはこちら 【無料】7/27(火)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/welding/seminar/

【アジェンダ】
- Welding.Simの機能紹介 (サイバネットシステム)
マルチフィジックス解析ツール「ANSYS」の概要
溶接解析支援システム「Welding.Sim」機能紹介
デモンストレーション

- 溶接解析事例 (JFEテクノリサーチ 吉原 直武様)

- 材料データベースについて (JFEテクノリサーチ 吉原 直武様)

※上記の内容は若干変更される可能性があります。
※定員に達し次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
掲載日●2010年7月9日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ)●
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2010年7月)

 【 溶接・熱処理解析ソフトウェア 「SYSWELD」V.2010 紹介セミナーのご案内 】

    詳細・お申込みはこちら↓↓
  http://www.esi.co.jp/news/events/100616.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年製造プロセスにおけるシミュレーションの活用はますますその適用範囲を広げ、溶
接・熱処理といった熱移動を伴う複雑なプロセスにつきましても実用的なアプローチが
提案されてまいりました。

弊社では溶接シミュレーションソフトウェアとして90年代より溶接・熱処理解析ソフト
ウェア「SYSWELD」をリリースし、溶接および熱処理時の品質問題や残留応力予測に活用
頂いております。その間Welding Advisor、H.T. Advisorといった入力支援ツール、Local
/Global Approachによる大型製品の変形予測など、ユーザー様の溶接・熱処理解析の実現
に対するソリューションを提供してまいりました。

今回、DMPによる高速化、Visual Weldのリリース、Weld Plannerによる大規模溶接変形問
題への対応により、短時間で高品質の溶接解析をご提供できる環境が整い、新バージョン
としてリリースすることとなりました。溶接・熱処理プロセスは急激な温度変、変形、応
力変化が生じるため、計算時間が多大になります。そこでマルチCPUによる計算の高速化が
望まれており、今回DMPバージョンをリリースすることが可能となりました。また計算速度
とともにデータ処理に対する要求も高くなり、操作環境としてESI Groupの統一GUI環境で
ありますVisual Environmentを採用したVisualWeldとしてリリースすることとなり、操作
性が大幅に改善されました。
さらにより短時間で溶接変形を予測するというニーズにお応えするために、溶接変形解析
用ソフトウェアWeld Plannerのご提供も開始し、ユーザー様のニーズに合わせたソリュー
ションをご提供する環境が整いました。

つきましては、ご多忙の折とは存じますが、是非この機会にご参加頂きますようお願い申
し上げます。


◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆              


◆場所日時

【東京】   平成22年7月27日(火) 14:00−17:15
【名古屋】  平成22年7月29日(木) 14:00−17:15
【大阪】   平成22年7月30日(金) 14:00−17:15

◆開催場所
【東京】   日本ヒューレットパッカード株式会社 荻窪事業所
【名古屋】  AP名古屋 8F H室
【大阪】   ハービスPLAZA 貸会議室6F 会議室4

※地図につきましては、お申込後、ご参加申込確認書にお付け致します。

◆参加費用   無料(事前登録が必要になります)

◆定員     東京:24名 名古屋:10名 大阪:24名
   
◆申込方法   弊社WEB(http://www.esi.co.jp/news/events/100616.html)内申込み
   フォームにてお申し込み下さい。

後日、会場地図と併せて、受講票をお送りいたします。
なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。  

◆お問合せ   日本イーエスアイ株式会社 マーケティング部 鈴木  
TEL : 03-6381-8486 Email : marketing@esi.co.jp  

  
◆セミナープログラム

13:30〜 受付開始
14:00〜14:30 ESI の溶接解析への取り組みSYSWELD からPAM-ASSEMBLY/Weld
Planner まで
14:30〜15:00 SYSWELD DMP のご紹介と活用事例
15:00〜15:30 解析用途に最適、HP Workstation Z シリーズご紹介
(東京会場のみ)
15:30〜15:45 休憩
15:45〜16:30 VisualWeld のご紹介とデモンストレーション
16:30〜17:00 Weld Planner のご紹介とデモンストレーション
17:00〜17:15 質疑応答


※ 名古屋・大阪会場では終了時間が30 分繰上げとなります。
※ プログラムは都合により変更させて頂く場合がございますのでご了承下さい。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
掲載日●2010年7月1日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

いよいよ今月から2010年I期定期開催講座を開講いたします。10月には
昨年に開講しました流体力学基礎講座に続く、CFD原理講座を開講いた
します。
本メールではCFD原理講座とともに今期に開講するFEM・CFD分野の講座を
ご案内します。

■□■□■新規開講!CFD原理講座■□■□■
担当講師 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏
日時 10月21-22日(2日間) 10時〜17時(1時間休憩)
概要 非圧縮性流れの数値シミュレーションを行うに必要なCFDの基礎的な
   知識をできる限りわかりやすく解説します。
テキスト目次
   1. 流れの支配方程式
   2. CFDの概要と手順
   3. 有限差分法/有限体積法
   4. 格子生成の概要
   5. 流速と圧力のカップリング
   6. 時間進行アルゴリズムと安定性
   7. 連立一次方程式の求解の概要
   8. 境界条件と初期条件
   9. 乱流モデルの概要と種類

 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/

※まずは流体力学の基礎を学びたいという方は
 流体力学基礎講座 8月26-27日(1.5日間)の受講をお奨めします。
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/

◆CAEユニバーシティ2010年I期定期開催FEM・流体力学分野のご案内

・材料力学講座 7月20-21日(1.5日間)山梨大学准教授 吉田純司氏
     詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/

・流体力学基礎講座 8月26-27日(1.5日間)横浜国立大学准教授 白崎実氏
     詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/

・FEM原理講座 8月2-3日(2日間)東北大学准教授 寺田賢二郎氏
     詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/

・FEM原理実習 9月17日(1日間)横浜国立大学講師 松井和己氏
     詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

◆ 「FEM実験室」理論と実験と解析の融合セミナー
  〜リアルとシミュレーションの違いはなぜ起きるのだろうか?

・概要
 はりの曲げ実験を行い、その測定値と理論値・シミュレーション値を
 比較検討し理論的背景を解説します。シミュレーション解考察の視野
 を広げるセミナーです。

・会場日時 
  名古屋開催(サイバネット中部支社) 7月9日 13時〜17時
  大阪開催(サイバネット西日本支社) 8月20日 13時〜17時

・講師 横浜国立大学松井和己氏(FEM現実習担当)

・受講料 \21,000(税込)

・詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html


ご多忙中、お読み頂きまして大変ありがとうございました。皆様のご参加を
心よりお待ち申し上げます。

以上でご案内になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com
掲載日●2010年7月1日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 振動解析第1回講習会「はじめて学ぶ振動」
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

本講習会では、はじめて振動を学ぶ人を対象に、振動とはなにか、
振動の具体例にはどのようなものがあるか、振動をどのようにとら
えるかを、コンピュータプログラムを使用しながら演習形式で学ん
でいきます。
1日目は、振動を学ぶ上での基礎的な項目、さらに振動のための
基礎数学を学びます。2日目は、簡単な振動の例とその振動の扱い方
を学び、対象物が異なっていてもモデル化された振動の方程式は
同じ形になる場合があることを学習します。

●講習会内容
1日目 振動のための基礎と基礎数学入門(講師:清水 信行教授)
    1章 振動とは
    2章 振動のあらわし方
    3章 振動の合成と分解
    4章 振動のモデル化と解法
2日目 かんたんな振動の扱い方と見かた(講師:曽我部 潔教授)
    5章 1自由度系の固有振動
    6章 1自由度系粘性減衰系の自由振動
    7章 1自由度摩擦系および粘弾性系の自由振動

●開催日・場所
2010年8月9日(月)・10日(火)
弊社東京本社セミナールーム(東京都文京区小石川)

●会期
9:30〜16:30

●参加費用
¥105,000(税込)/1名
※テキスト「Mathematicaによる振動解析」をお持ちでない方は、
別途テキスト代¥5,208(税込)

●予定
第2回「かんたんな機械・構造振動の基礎」
2010年11月15日(月)・16日(火)
第3回「振動のシミュレーション技術入門」
2011年1月24日(月)・25日(火)

お申込み・詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 
掲載日●2010年7月1日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ)●
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■          日本イーエスアイ 株式会社      (2010年7月)

   【 振動音響解析統合ソフト“VA One”新機能紹介セミナーのご案内 】
 「製品開発に役立つ音響解析」- 抜群の使い易さで、迅速高精度な音響解析を提供

 ↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
       http://www.esi.co.jp/news/events/100617.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


弊社では振動音響統合ソフト“VA One”を2005年に発表して以来、構造FEM、音響FEM、
BEM、SEAの連成解析を可能にするハイブリッド技術の適用により、中間周波数問題に
対する唯一の解析ソフトとしてご好評をいただいております。 
そしてこれらの先進機能に加え、高速多重極法(FMM)を含むBEMの機能強化、FEMによる吸
遮音材解析機能追加、FEM、SEA、ハイブリッド解析機能の強化、スクリプトプログラム
による新機能追加などにより、より使い易く、より広い課題に対処可能なソフトウェア
へと進化した新バージョンをリリース致します。このリリースに合わせ、以下の通り製
品紹介セミナーの開催をご案内申し上げます。
本セミナーでは、この“VA One”の新しい諸機能を、実際のデモンストレーションを交
えてご説明致します。

つきましては、ご多忙の折とは存じますが、是非この機会にご参加頂きますようお願い
申し上げます。

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆              


◆開催日時・場所  

【東京会場】 平成22年7月29日(木) 13:15〜17:30
   東京国際フォーラム 「G402」会議室 
【名古屋会場】平成22年7月26日(月) 13:15〜17:30
   電通国際情報サービス名古屋オフィス 
【大阪会場】 平成22年7月27日(火) 13:15〜17:30
   電通国際情報サービス大阪オフィス 

◆定員   

  東京会場(50名)、名古屋会場(30名)、大阪会場(30名)

◆プログラム(予定)
  

  13:00 〜 受付開始
  13:15 〜 13:30 統合振動音響解析ソフト“VA One”について
  13:30 〜 14:30 高速多重極BEM(FMBEM)新機能紹介/デモ
  14:30 〜 15:20 低周波吸遮音材解析機能(PEM)紹介/デモ
  15:20 〜 15:40 *** Coffee Break ***
  15:40 〜 16:10 主要経路解析機能(SEA)紹介/デモ
  16:10 〜 17:00 その他の新機能紹介
連成モード抽出機能(FEM/BEM)
パネル寄与度解析機能(FEM/BEM)
その他
  17:00 〜 17:30 Q&Aセッション

◆参加費用

  無料

◆申込方法

弊社WEB (http://www.esi.co.jp/news/events/100617.html)より
お申込み下さい。

後日、会場地図と併せて、受講票をお送りいたします。
なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。


◆問い合わせ先 日本イーエスアイ株式会社 マーケティング部 鈴木
TEL: 03-6381-8486 FAX: 03-6381-8488
E-mail: marketing@esi.co.jp

◆協賛企業

株式会社 電通国際情報サービス
スペクトリス株式会社 ブリュエル・ケアー事業部 
 
掲載日●2010年7月1日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年7月21日(水)・22日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。

 
掲載日●2010年7月1日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
このメールは株式会社ヴァイナスからのご案内です。
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       ───ベルギー王国大使館 AWEX 協力───
   ◆◆欧州における機構・構造・マルチフィジックス解析の◆◆ 
       最先端ソリューションセミナー開催のご案内

  〜MEMS、機構解析、構造最適設計など最新のCAE技術を一挙公開!〜
  〜ベルギー・リエージュ大学(ULG)発!リエージュサイエンスパーク
   に拠点を置くCAE企業により開発!
  〜BMWなどドイツ自動車業界で多数実績!さらなる軽量化と最適設計の
   期間短縮のノウハウをご紹介!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 【サムテックジャパン(株)より発表】
  ★非線形機構解析システム「SAMCEF Mecano」
   (開発元:ベルギーSAMTECH社)修正
    ・様々な非線形問題に対応可能な強力なFEM解析ソルバーを装備!
    ・マルチボディ解析機能と超弾性体を含む機構解析機能を解説!
  
 【(株)ヴァイナスより発表】
  ★日本初リリース! MEMS専用の連成解析システム「Oofelie::MEMS」
   (開発元:ベルギーOpen Engineering社)
    ・MEMSの解析精度の大幅な向上と試作・試験のコスト削減を達成!
    ・強連成解析でも汎用構造解析ソルバと同レベルの操作性を実現!
    ・基本的な構造解析機能に加え、大規模強連成問題にも対応!

  ★軽量化のための構造最適設計システム「TOSCA」
    (開発元:ドイツFE-Design社)
    ・短期間でさらなる軽量化と構造性能向上を同時に達成!
    ・汎用FEM解析ソルバの並列計算で最適設計をスピードアップ!
    ・既存の概念に捉われない設計案を導き出すことが可能!

  ★ヴァイナスの軽量化・構造最適化コンサルティングサービスのご紹介!
    ・最適設計プロセス早期立上と設計手戻り最小化のポイント

───────────────────────────────────
    ●会期:7月9日(金) ●会場:ベルギー王国大使館 1Fホール

            ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2010samtech.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

ベルギー王国リエージュ州に所在する計算科学に携わる企業が集約されたリ
エージュサイエンスパークにおいて、この半世紀にわたり開発されたシミュ
レーション技術は、主に欧州の航空宇宙・防衛技術へ大きく貢献してきまし
た。またその技術が自動車をはじめとする幅広い民生機器へと適用されること
により、高レベルなCAEソフトウェアの民間企業への汎用化が急速に進みま
した。

ここに拠点を置く企業の中で、リエージュ大学・航空宇宙工学研究室を基盤
とするSAMTECH社は、非線形構造・機構解析の分野で最先端のソリュー
ションを提供しています。また、SAMTECH社のグループ会社であるOpen
Engineering社は、複数の物理特性を同時にシミュレーションする強連成解
析のソルバ開発に特化したコンサルティング企業で、強連成解析技術をもと
にした製品の性能予測の高精度化の実績を重ねてきております。

この度、昨年設立されたSAMTECH社の日本法人であるサムテックジャパン株
式会社主催、ベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁(AWEX)
ご協力、弊社協賛により、SAMTECH社、Open Engineering社の各製品をご紹介
する「欧州における機構・構造・マルチフィジックス解析の最先端ソリュ
ーションセミナー」を開催することになりましたので下記の通りご案内させ
て頂きます。

また、併せて弊社より、軽量化のための構造最適設計システムTOSCA(ドイツ
FE-DESIGN社)のご紹介と、本製品を用いた弊社の軽量化のノウハウと構造
最適設計コンサルティングについてご説明いたします。

MEMS、機構解析、構造最適設計など次世代のCAE技術情報を1日で収集頂ける
貴重な機会となりますので、ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの
上、是非ご参加願います。


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時:2010年7月9日(金) 13:30-16:30 *
                  * 13:00より受付開始いたします。

 ●会場:ベルギー王国大使館 1Fホール
    (住所:東京都千代田区2-5-4)
    (交通:地下鉄東京メトロ有楽町線麹町駅下車 徒歩5分)

 ●主催:サムテックジャパン株式会社
 ●協賛:株式会社ヴァイナス
 ●協力:ベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁−AWEX
 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
  https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=37
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■セミナープログラム
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●13:30-14:30
  ご挨拶およびSAMTECH社製品のご紹介、Vehicle Dynamics

  SAMTECH社主力製品のSAMCEF Mecanoは、FEMによるマルチボディ解析機能
  を有し、従来では解析できないゴムなどの超弾性体を含む構造物の機構解
  析を得意としています。
  また、SAMCEF Mecanoは汎用の非線形ソルバーとしても強力で、超弾性体
  の自己接触解析、複合材料の層間剥離問題、亀裂進展、破壊問題などを
  はじめ、動的問題にも幅広く対応可能です。

                      サムテックジャパン株式会社
                       代表取締役社長 松井 保
 ●14:45-15:45
  MEMSの強連成解析の効率アップと開発コスト削減を実現する
  Oofelie Multiphysics 2010

  ベルギーOpen Engineering社で開発された強連成解析システムOofelie
  Multiphysics 2010は、操作性向上と解析時間短縮による設計現場レベル
  での強連成解析の効率アップを実現し、また解析の高精度化による試作試
  験のコスト削減を達成します。今回は、最上位モジュールである構造・
  熱・電場・圧電体などの強連成解析に対応したOofelie::MEMSの解析機能
  をご説明します。高精度かつ操作性のよい強連成解析ツールとしてMEMSの
  設計開発への導入に最適なツールであることを実感していただけます。

  ・適用事例のご紹介
   - マイクロ加速度センサの高精度性能予測
     振動子のQ値(振幅増大係数)が実験値と精度良く一致!
     高精度シミュレーションにより設計段階での早期形状決定を実現!
    (フランス 国立航空宇宙研究所 ONERA)

   - 圧電ジャイロの強連成解析のパラメトリック最適化
     ジオメトリベースのパラメトリック最適化により、周波数応答特性
     を満たす形状を短時間で導出!
    (ロシア 圧電セラミクスメーカー ELPA Company)

   - FMMを用いた櫛歯型静電アクチュエータの高精度大規模解析
     BEM(境界要素法)とFMM(Fast Multipole Method)により大規模
     強連成解析のスピードアップを実現!
    (欧州電機メーカー)
                     株式会社ヴァイナス 技術三部
                               菅 貞博

 ●15:45-16:25
  さらなる軽量化と最適設計の期間短縮を実現する構造最適化
  コンサルティングサービスのご紹介

  ドイツFE-DESIGN社が開発した、構造最適設計システム「TOSCA」の機能
  概要、および本システムを用いたヴァイナスが取り組む軽量化と構造最
  適設計のためのコンサルティングサービスについてご紹介します。
  従来に比べ短期間でさらなる軽量化と強度・剛性・耐久性等の構造性能
  を同時に改善し、設計効率の向上と開発コストの削減を達成する設計プ
  ロセスについてご提案します。
                     株式会社ヴァイナス 技術三部
                               菅 貞博
 ●16:25-16:30
  質疑応答

 ▼プログラムの詳細はこちら
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2010samtech_agenda.html

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

Copyright (C) 2010 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2010年7月1日●情報提供:正田さん(日本SGI)●
★ 無料オンラインセミナー『実践 Windows HPC 流体解析 Webinar』開催のご案内

この度、日本SGIはアンシス・ジャパン株式会社、マイクロソフト株式会社と共同で『実践 Windows HPC 流体解析 Webinar(ウェビナー)』を開催いたします。

FLUENTとCFXの最新バージョンにおける大規模並列計算に関わる機能と、ユーザー様が実際に使用されている大規模計算事例や、この夏リリース予定の「Windows HPC Server 2008 R2」の情報をいち早くお届けします。

お申込、詳細情報はこちら↓

http://www.sgi.co.jp/company_info/events/archives/100621_webinar.html



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●開催概要

申込受付期間: 6月21日(月)〜7月2日(金)

(受講可能期間は7月9日(金)まで)

主催:日本SGI株式会社

共催: アンシス・ジャパン株式会社

マイクロソフト株式会社

対象: 流体解析を行っているユーザー、システム導入担当者様

受講料:無料

定員:先着300名

☆★受講特典★☆

受講後アンケートにご協力いただいた方の中から、抽選で50名様にマイクロソフト株式会社協賛の書籍をプレゼントいたします。

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●アジェンダ

■講演1

タイトル:『ANSYS CFDの最新動向〜FLUENT/CFXによる大規模計算対応〜』

講演者: アンシス・ジャパン株式会社

技術部 第2グループ エンジニアリングマネージャー 坪井 一正 様



■講演2

タイトル:『Windows HPC Server 2008 製品概要』

講演者: マイクロソフト株式会社

システムテクノロジー統括本部インキュベーションセールス部

シニアテクノロジースペシャリスト柴田直樹 様



■講演3

タイトル:『CAE on Windows HPC Server 2008

〜Windows HPC Server環境におけるCAEソリューションについて〜』

講演者: 日本SGI株式会社

技術統括本部 HPC技術本部 HPCコンサルティング部 小野 智久


お申込、詳細情報はこちら↓

http://www.sgi.co.jp/company_info/events/archives/100621_webinar.html

以上

掲載日●2010年7月1日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)●
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   7/2(金) 名古屋開催
  「ものづくりに役立つGPUコンピューティング最前線セミナー」
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【概要】
高性能で安価な次世代の科学技術計算デバイスとして大きく期待されているGPU。
これまでGPUコンピューティングが活用される場は、大学や研究所が主でしたが、
2010年に入りメジャーなCAEソフトウェアのGPU対応が進み、科学技術計算利用を想定
した新GPUが発売開始になるなど、今年はエンジニアリングでのGPU実用化元年となり
そうです。
本セミナーでは、GPU関連のハードメーカー、GPU対応CAEベンダーが一堂に会し、エ
ンジニアリングでのGPU活用に関する最新情報を提供致します。さらに、GPU入門者の
ために次世代GPUアーキテクチャFermiとCUDAプログラミングの初歩についても解説。
まさに、これから実務にGPUコンピューティングを取り入れようとお考えの企業担当
者には必見の充実したセミナー内容となっています。

【主催】 G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ
【日時】 2010年7月2日(金)  13:00〜18:00
【場所】 ナディアパーク 国際デザインセンター6階 
セミナールーム (名古屋市中区栄3-18-1)
【受講料】無料

【セミナーURL】
http://www.gdep.jp/page/view/30

【セミナープログラム】
13:00-13:05 開会のご挨拶
日本GPUコンピューティングパートナーシップ 副理事長 藤澤智光

13:05-13:30
「計算サーバーの進歩とGPUによる高速化の可能性 〜ものづくりにおける数値実験
の高精度化〜」
有限会社イワタシステムサポート 岩田進吉 様

13:30-14:00
「NVIDIAの次世代GPUコンピューティングへの挑戦」
NVIDIA JAPAN 有田俊雄 様

14:00-14:30
「GPU を活用した解析プログラム高速化ソリューション」
みずほ情報総研株式会社 永野勝尋 様

14:30-14:45 休憩

14:45-15:15
「QLogic TrueScaleR HPC Interconnect によるHPCクラスター構築」
QLogic UK Limited Japan Branch 山野洋幸 様

15:15-15:55
「次世代GPUアーキテクチャFermiとCUDA3.0プログラミングの概説」
プロメテック・ソフトウェア株式会社 田原哲雄 様

15:55-16:15
「GPU対応Particleworks 〜デスクサイド粒子法シミュレーションを目指して〜」
プロメテック・ソフトウェア株式会社 藤澤智光 様

16:15-16:30 休憩

16:30-17:00
「構造計画研究所におけるGPUソリューションのご紹介」
株式会社構造計画研究所 相川実 様

17:00-17:30
「GPUを活用した伝熱解析システムReflowPlusの高速化」
株式会社富士通長野システムエンジニアリング 坂本清隆 様

17:30-17:45 アナウンスメント&閉会のご挨拶
日本GPUコンピューティング パートナーシップ 理事長 飯野匡道

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◆お申込み方法
 下記よりお申し込みいただけます。
 http://www.gdep.jp/page/view/30
====================================

 
掲載日●2010年6月27日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)●
計算科学振興財団とアドバンスソフト蒲lとの共催による「二相流シミュレーション入門講座」のご案内です。

二相流シミュレーションに取り組まれて間もない方や、今後取り組みたいとお考えの方、学生の方を対象として、二相流現象の基礎理論や二相流シミュレーション技術に関する入門講座を開催いたします。

日時:2010年7月23日(金) 10:00〜17:00
会場:CIVI新大阪研修センター(大阪市淀川区西中島3-9-13)
主催:アドバンスソフト梶A計算科学振興財団
後援:日本混相流学会、NPO法人CAE懇話会、次世代スパコン利用推進協議会
参加費:セミナー参加費20,000円、学生5,000円(税込)
※次世代スパコン利用推進協議会会員企業は1社3名様まで無料
懇親会3,000円、学生1,000円
定員:40名
お申込み:メール、Webより
     http://www.j-focus.or.jp/message/wwwseminar_a1007a.html
     または、info@j-focus.or.jpから
問合せ先:計算科学振興財団 業務課 久保田、細井
     078-366-6181 info@j-focus.or.jp

=======================プログラム=============================
「二相流現象と基礎理論」
 大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 片岡 勲 教授
「非圧縮性二相流の数値解析法」
 神戸大学大学院工学研究科機械工学専攻 冨山 明男 教授
「圧縮性二相流の数値解析法、汎用二相流コード
 アドバンスソフト梶@湊 明彦 氏
「汎用二相流コードの産業分野での応用」
 褐エ子力安全システム研究所 村瀬 道雄 氏

詳しくは計算財団HP http://www.j-focus.or.jp/ をご参照下さい。
 
掲載日●2010年6月27日●情報提供:鈴木さん(伊藤忠テクノソリューションズ)●


              『CAE POWER 2010』
             このチカラ、もっと咲かせたい。
              ☆ 申込み受付け中 ☆
         http://www.event-info.com/caepower2010/


■ 申込締切迫る!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

好調を維持していく企業の秘密とは。伊藤忠テクノソリューションズから、
数多くのお客様のCAE、シミュレーション、FEM活用事例をご紹介いた
します。

■ 詳細およびお申込みはこちら             
■ → http://www.event-info.com/caepower2010               
■ 主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■開催地及び日程

☆日程:7月7日(水) 9:45〜17:45
☆場所:東京ステーションコンファレンス 5F・6F
    http://www.tstc.jp/access/index.html
☆主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
☆費用:参加無料・事前登録制
☆申込方法:こちらのwebサイトからお申し込みください。
      http://www.event-info.com/caepower2010/
☆関連製品:CTC製品(AdvantEdge/AutoPIPE/ComWAVE/DAFUL/DICTRA/
EIMANAGER for CAE/Flowmaster/Isight/LS-DYNA/MAGNA/SimXpert/
Thermo-Calc/THESEUS-FE/WITNESS等)

★7月8日(木)に弊社霞が関オフィスにてハンズオンセミナーも開催いたします。


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  CAE POWER 2010とは
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

当社が扱っております各種CAE、FEM、及びシミュレーションソフトの技術セミナー
やユーザー会を、この度統合して開催する運びとなりました。

ユーザー様の事例発表、各大学校様からの技術紹介から各ソフトウェア新情報な
ど、特定の分野に限らず情報収集をすることができる、これまでにないイベント
となっております。

更に各製品の展示ブースもご用意しておりますので、情報交換・収集の場として
お客様のお役にたてれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げており
ます。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  基調講演・特別講演
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・兵庫県立大学本部(元地球シミュレータ・センター長)  教授 佐藤 哲也 様
・東レ株式会社 エンジニアリング開発センター         澤田 聡 様


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  8トラック分科会
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ★セッションA 「複合材料設計とシミュレーション技術」
 ★セッションB 「エコロジー開発技術と効率化」
 ★セッションC 「最適化技術の活用と実践」
 ★セッションD 「計測検査技術とCAE」
 ★セッションE 「製品加工シミュレーション」
 ★セッションF 「生産現場の改善とシミュレーション」
 ★セッションG 「マルチスケールシミュレーションの実現」
 ★セッションH 「次世代へのCAE」

各セッションごとに4つずつの講演が開催されます。

今回、他部署の方やお取引先の方をご紹介いただいたお客様に、ささやかではご
ざいますが景品をご用意しております。多くの方をお誘いの上、お客様のご興味
のある発表内容にお申し込みください。

※講演内容は、予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※16:20-17:50のユーザー会各セッションは、ユーザー様以外の方もご参加いた
 だけます。
※今年度のユーザー会はこのCAE POWER 2010になり、例年の形式での
 ユーザー会は行いません。
(※一部、資料が非公開のセッションもございます)


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  事前の資料ダウンロードについて
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 本イベントでは、環境に配慮いたしまして当日のセッション資料ご提供は
控えさせていただきます。会期前に、セッション資料をダウンロードしてい
ただけるよう準備をいたしますので、お手数ですがご自身で印刷の上、当日
お持ちいただきますようお願い申し上げます。
(※一部、資料が非公開のセッションもございます)


■お問合せ先◇ご意見、ご感想◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム事業部 科学ソリューション営業部
CAE POWER 2010事務局
E-Mail:cae_power@ctc-g.co.jp
TEL  :03-6203-7344
FAX  :03-3539-5173


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年6月22日●情報提供:中川さん(シーディーアダプコ・ジャパン)●
━━━□■□ CDAJ数値解析アカデミー開催のご案内 □■□━━━━━━

Solution Seminar Vol.31
『非線形構造解析ソリューションと最新技術動向ご紹介セミナー』
Abaqus新バージョン6.10とCDAJによる「Anaqus+α」ソリューション!
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=101
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

さて、株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンでは、
この度、Solution Seminar Vol.31
『非線形構造解析ソリューションと最新技術動向ご紹介セミナー』
も開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

参加費も無料となっておりますのでご興味のある方は、お気軽に
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
                           敬具 

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『非線形構造解析ソリューションと最新技術動向ご紹介セミナー』
Abaqus新バージョン6.10とCDAJによる「Anaqus+α」ソリューション!
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=101
===============================================================
Abaqusは、すでに世界中の多くの企業・大学・研究機関で利用されている
汎用有限要素プログラムです。
そして、この度、CDAJはAbaqusの紹介販売を開始しました。
CDAJが従来より持っている強みである、
(1)CAE(特にCFD)全般をサポートする技術力と経験
(2)長年培ったCAD、CAEを設計プロセスに組み入れるための
高いコンサルティング力
(3)CFDや最適化、メッシュモーフィングなどの連成・支援ソフトウェア
との連成技術
(4)CATIA CAA、VB、JAVA等を用いたCAD/CAEシステム構築・開発の実績と体制
これらをAbaqusソリューションに「+α」させることで、CDAJは、お客様に
対してより高い付加価値をご提案できるようになりました。
本セミナーではAbaqusの概要から最新バージョン「V6.10」のご紹介、
加えて最新の適用事例と、「CDAJ+α」のソリューションをご紹介します。

●「Abaqus Unified FEA」の販売について●
・株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンは、「Abaqus Unified FEA」 の
ファインダー(紹介販売者)として活動しています。
・現時点では、弊社からの紹介販売は特定のお客様のみとさせていただきます。(※)
・今後は、正式な代理店としての活動を視野に入れて、準備を進めております。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。

◆◇開催概要◇◆
………………………………………………………………………………………
日程:2010年7月7日(水)

場所:横浜ランドマークタワー 25階
ビジネスサポートセンター部屋番号2501
地図→ http://www.yokohama-landmark.jp/access/index.html

時間:13:30〜17:30(予定)  ※受付開始13:00〜
 
参加対象:構造解析を担当されている方、もしくは興味をお持ちの方。
構造解析を軸とした連成解析にご興味をお持ちの方。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加を
ご遠慮いただきます。また、その他弊社都合にてご参加をお断りす
ることがございますので、あらかじめご了承ください。
誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況によりましては、導入
計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。


◆◇プログラム(予定)◇◆
………………………………………………………………………………………
開会のご挨拶…CDAJ
Abaqus概要、最新機能(V6.10)ご紹介…Dassault Systemes Simulia Corp.
Abaqus適用事例のご紹介…Dassault Systemes Simulia Corp.
Abaqus適用事例のご紹介…CDAJ
CDAJによるAbaqus+αソリューションのご紹介…CDAJ
閉会のご挨拶…CDAJ

※スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

◆◇お申し込みは今すぐコチラ◇◆
……………………………………………………………………………………… 
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=101

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■□【参加費無料】CDAJ数値解析アカデミー 理論・実践講座 
□◆      2010年6月〜9月 参加申込み受付中!
──────────────────────────────  
流体・最適化に関する理論講座、単語の解説から実際の作業手順を
ご紹介するエントリーセミナー、各種ソフトの体験セミナーなど。
    ▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら▼
    http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html
===========================================================
【お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 
〒220-8137
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階
TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999
mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp 
=========================================================== 
 
掲載日●2010年6月22日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
◆◇◆ 流体騒音の直接シミュレーション ◆◇◆
  〜ファン、車両、空調などのノイズ定量評価〜
http://www.exajapan.jp/pages/events/seminar/index.html

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、エクサ・ジャパン株式会社主催 音響セミナーを
開催する事となりましたので、ご案内させて頂きます。

弊社は、流体解析ソフトウェア「PowerFLOW」と音響解析用
ポスト処理ツール「PowerACOUSTICS」を用いた
新しい音響ソリューションを開発し、これまで実課題への
適用が困難とされてきた流れに起因する騒音と音響を同時に
シミュレートすることを可能にしました。これにより、
乱流騒音から共鳴現象、音響伝播におよぶトータルな
“音の定量評価”が実現し、設計初期でのノイズレベル予測
から騒音源の特定、設計変更によるノイズ低減が可能になります。

本セミナーでは、製品概要とシミュレーション手法について、
多分野の適用事例を交えながらご紹介いたします。

◆開催日:2010年7月2日(金) 13:30〜17:00(13:00より受付開始)
◇会 場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
(世界貿易センタービル内)
http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
◆参加費:無料(事前登録制)
【主催】エクサ・ジャパン株式会社
【協賛】富士通株式会社
___________
◇◆ セッション ◆◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◇PowerFLOW / PowerACOUSTICSの流体騒音機能と検証例
(1)PowerFLOW/PowerACOUSTICSの流体騒音解析手法    
(2)解析手法検証事例
------------------------------------------------------
◇空調・冷却流体騒音事例紹介
(1)ファン騒音
(2)空調ユニットおよびダクト騒音
------------------------------------------------------
◇車両関連空力騒音事例紹介
(1)自動車風切音、サンルーフウィンドスロッブ
(2)列車風切音
------------------------------------------------------
◇環境騒音事例紹介
(1)航空機高揚力台形翼、主脚ノイズ
(2)風車ノイズ
------------------------------------------------------
※プログラムは変更になる場合があります。
あらかじめご了承願います。

お申込は以下のURLより
http://www.exajapan.jp/pages/events/seminar/acoustics_appli.html

◆お問合せ ―――――――――――――――――――
| エクサ・ジャパン株式会社 http://www.exajapan.jp
| セミナー事務局 担当:有賀
| 〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル7F
| TEL: 045-479-5533 FAX: 045-479-5539
| E-mail: mailto:info-jp@exajapan.jp
掲載日●2010年6月22日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
   COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                  
   COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等
   の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション
   ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら
   が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化
   したシミュレーションを可能にします。

   COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる
   幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。

   ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト
   ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう
   になっております。

   ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。
   多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。
   (最新バージョン対応となっております)

☆日時・コース・場所★
  7月 8日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  7月 8日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  7月 9日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  7月 9日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  7月22日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (刈谷)
  7月22日(木) 14:00〜17:00 イントロダクションコース   (刈谷)
  8月 5日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  8月 5日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  8月 6日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  8月 6日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  9月 9日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  9月 9日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  9月10日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  9月10日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/) を
 ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 URL:http://www.kesco.co.jp/
 E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp
掲載日●2010年6月22日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●
** アルテアエンジニアリングからのご案内**************
◆ 『HyperWorks樹脂解析セミナー』開催
◆ オンラインセミナー開催
***********************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『HyperWorks樹脂解析セミナー』 開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アルテアエンジニアリングでは、HyperWorks 樹脂解析セミナーを開催いたしま
す。昨今、工業製品における軽量化やコスト削減等の市場ニーズに対応するた
め、樹脂材料の適用拡大が進んでいます。それにつれて、製品コンプライアン
スの観点から、化学配合成分による材料特性への影響、強化繊維、ウェルドラ
イン等に起因する材料不均一性を、製品開発段階で考慮することがますます重
要になっています。

アルテアエンジニアリングが提供するHyperWorksは、モデリング(HyperMesh)
構造解析ソルバー(Radioss)、ポスト処理(HyperView)、構造最適化(OptiStruct)
などの独自製品から、HyperWorksパートナーアライアンス(HWPA)を通じて提
供するISVパートナー製品まで、幅広いCAE製品を、共通のライセンスユニット
でご利用いただけるエンジニアリングプラットフォームです。先般、このHWPA
に、樹脂流動解析ソフトウェアのMoldex3Dと、複合材物性値計算ソフトウェア
のDIGIMATが新たに追加され、HyperWorksでご利用いただける樹脂製品解析環境
が飛躍的に充実いたしました。

本セミナーでは、HyperWorks、Moldex3D、およびDIGIMAT各製品のご紹介はもち
ろんのこと、射出成形(Moldex3D)〜材料特性予測(DIGIMAT)〜構造解析
(RADIOSS)までの、各製品間の連携使用に焦点を当ててご紹介致します。


【日時】2010年7月9日(金) 13:00〜17:00

【場所】サンシャインシティコンファレンスルーム Room6
    東京都豊島区東池袋3-1
    サンシャインシティワールドインポートマートビル
    http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/info/access_train.html

【定員】30名

【参加費用】無料

【プログラム】

13:00〜     受付開始
13:20〜13:40  HyperWorks概要説明
13:40〜14:30  樹脂流動解析ソフトウェアMoldex3Dのご紹介
14:30〜14:50  HyperMeshによる樹脂流動解析用メッシュ作成機能紹介
[休憩]
15:10〜16:00  複合材物性値計算ソフトウェアDIGIMATのご紹介
16:00〜16:40  RADIOSS解析機能および事例紹介
16:40〜17:00  質疑応答

【詳細とお申し込み方法】
下記ウェブページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1477

【お問い合わせ】
営業本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail:mailto:info@altairjp.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンラインセミナー開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アルテアエンジニアリングではこのたび、日本人講師によるオンラインセミナー
を開催することになりました。
毎水曜日午後1時半より1時間にわたり、HyperWorksをはじめ、PBS Works、
solidThinking、HiQubeなど、弊社の製品や技術力を皆様の業務にお役だていた
だけるよう、さまざまなテーマを掲げて講義を行ってまいります。初回は下記
のとおり、先進の工業デザイン/スタイリングソフトウェアsolidThinkingを取
り上げます。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

第1回オンラインセミナー
『アイデアを形にする次世代デザインツール』
【開催日時】
2010年6月30日(水)13:30〜14:30

【概要】
工業デザイナーに特化して作られたソフトウェアsolidThinkingが、いかにプロ
ダクトデザイナーとその開発プロセスに貢献できるか、デザイナーとエンジニ
アがどのような点で協力し、新たな開発ソリューションを展開できるかを、実
際のデモンストレーションを交えてご説明いたします。

【参加費】
無料

第2回以降も、下記のテーマでオンラインセミナー開催を予定しています。

7月7日
『圧倒的なプレス成形コストパフォーマンス向上のための最新シミュレーショ
ンシステム』

7月14日
『シームレスなデータ処理による疲労強度解析プロセスの改善』

7月21日
『NVHシミュレーションでの作業負荷を低減する統合環境』

7月28日
『最適化とロバスト設計へのExcelの活用』

詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1463

【オンラインセミナーについて】
オンラインセミナーではウェブサイトと電話回線による音声を用います。電話
およびインターネットに接続したPCがあれば、オフィスやご自宅などからご参
加いただけます。

【事前動作確認のご協力のお願い】
当日の接続トラブルを回避するため、開催日の数日前に機器の動作確認をさせ
ていただきますので、ご協力くださいますようお願いいたします。

【お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/HWEventForm.aspx?event_id=1463&date_location_id=1183

お申し込みいただいた後、3営業日以内に弊社より詳細についてご連絡いたし
ます。

【お問い合わせ】
ビジネス開発本部 オンラインセミナー担当
mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
TEL: 03-5396-1341


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合わせ先
ビジネス開発本部  mailto:info@altairjp.co.jp
アルテアエンジニアリング株式会社
〒170-6043 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43階
TEL: 03-5396-1341
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年6月22日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)●
1.名称 :第17回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催 :CAESEKI.com
3.開催日時:2010年7月9日(金) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :東京工業大学(大岡山キャンパス)大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール
5.参加費 :無料(懇親会を含む)
6.定員 :200名
7.セミナー内容
事例講演T「フルビークル解析技術を駆使した、品質向上とCO2 削減(重量、燃費)への取り組み」
       日産自動車株式会社 パワートレイン開発本部 パワートレイン性能開発部
        主管 平野 芳則 様

事例講演U「装置全体レベルEMI/ESD解析の設計プロセス組込み事例の紹介」
       富士通アドバンストテクノロジ株式会社 回路技術開発センター
        プロジェクト部長 佐藤 敏郎 様

事例講演V「インストパネル開発におけるCAE の活用」
       カルソニックカンセイ株式会社 開発本部デジタル化推進グループ
        福本 正博 様

事例講演W「製品設計における最適化手法活用の動向」
       金沢大学 理工研究域機械工学系
        教授 山崎 光悦 様
・デモ/展示
・懇親会

*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_100709.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
***************************** 
掲載日●2010年6月22日●情報提供:本美さん(サムテックジャパン)●
お客様各位

大変お世話になっております。
この度、弊社の主力製品であります、SAMCEF Mecano最新バージョンのご紹介セミナーを下記要領にて開催させて頂きます。
SAMTECH社は、1986年ベルギーのリエージュ大学・航空宇宙工学研究室から生まれた会社で、ヨーロッパを中心に、CAE関連のトップベンダーとして活動しております。
主力製品のSAMCEF Mecanoは、FEMによるマルチボディ解析機能を有し、従来のMBSでは解析できないゴムのような超弾性体を含む構造物の機構解析を得意としています。
また、SAMCEFは、汎用の非線形ソルバーとしても強力で、超弾性体の自己接触解析、複合材料の層間剥離問題、亀裂進展、破壊問題などをはじめ、動的問題にも幅広く対応可能です。
お忙しい時期だと思いますが、ぜひご参加いただき、情報交換の場としていただければ幸いです。

主催 : サムテックジャパン株式会社
協賛 : 株式会社JSOL(7月8日)  株式会社ヴァイナス(7月9日)
協力 : ベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁−AWEX
日時 : 7月8日、9日 13:30−16:30
      受付開始:13:00
場所 : ベルギー大使館 1Fホール
     有楽町線 麹町駅下車 徒歩5分
参加費: 無料(事前登録が必要)
定員 : 20名

●7月8日 複合材料のダメージ解析と最適化およびDigimatによる物性定義
  13:30-14:00  ご挨拶およびサムテック社製品のご紹介 (SAMTECH)
  14:00-15:00  複合材料のダメージ解析と最適化  (SAMTECH)
          「エアバスでの事例紹介」
  15:00-15:15   ブレーク
  15:15-16:15  Digimatのご紹介 (JSOL)
  16:15-16:30  質疑応答          

●7月9日 欧州における機構・構造・マルチフィジックス解析の最先端ソリューション
  
 <紹介する製品およびサービス>
    非線形機構解析システム SAMCEF Mecano
    マルチフィジックス解析システム Oofelie Multiphysics 2010
    構造最適化コンサルティングサービス

  13:30-13:45  ご挨拶およびサムテック製品のご紹介(SAMTECH)
  13:45-14:30  Vehicle Dynamics (SAMTECH)
  14:30-14:45   ブレーク
  14:45-15:45  MEMS解析事例紹介 (VINAS)
         「MEMSの強連成解析の効率アップと開発コスト削減を実現する
          Oofelie Multiphysics 2010」
  15:45-16:25  車両軽量化の事例紹介 (VINAS)
         「さらなる軽量化と最適設計の期間短縮を実現する構造最適化コンサルティングサービスのご紹介」
  16:25-16:30  質疑応答


■お申込み、及び詳細はこちら↓■
http://www.samtech.com/files/files/mailing/Seminar_Tokyo.pdf

***************************************************************
サムテックジャパン株式会社 http://www.samtech.com
名古屋市中区丸の内三丁目20番3号 47KTビル10階
電話052-959-3551 FAX052-963-3510
***************************************************************
掲載日●2010年6月20日●情報提供:金井さん(CDaES)●
==============================================================
★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
日時:2010年7月7日(水)・8日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :
1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎
2. オイルパン スロッシングチュートリアル
3. サーフェスラッピングチュートリアル
4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング
5. ボイリングチュートリアル

2日目 :
1. 輻射チュートリアル
2. レクチャー : フィールド関数
3. L2Pチュートリアル

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に提供する
CAEソリューションパートナーです
掲載日●2010年6月15日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム●
いつも大変お世話になっております。CAEユニバーシティでは
「リアルとシミュレーションの違いを体感するセミナー」および
CAE解の妥当性を理解するために必要な理論知識を学ぶ定期開催
講座をCAEエンジニアの皆様のために用意しています。

日常業務の中でCAEでお悩みのエンジニアの皆様におかれましては
ぜひご参加を検討してみてはいかがでしょうか?

●CAEユニバーシティとは?
 CAEソフト、シミュレーションソフトを有効活用するために必要な
 物理、工学、数学の理論を体系的に学ぶことが可能な教育の場です。
       http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/

 受講対象は「ものづくり」に携わる設計、開発、研究、解析担当の
 エンジニアの方です。
       http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/data/

●リアルとシミュレーションの違いを体感する実験セミナー
 FEM実験室<名古屋開催・大阪開催>

 【講師】 横浜国立大学松井和己氏

 【概要】
  はりの曲げ実験を行い、その測定値と理論値・シミュレーション値
  を比較検討し理論的背景を解説します。シミュレーション解考察の
  視野を広げるセミナーです。

 【受講後の感想】
  ・実験と解析を照らし合わせながらのセミナーでわかりやすかった    (5/25 参加)
  ・シミュレーションの妥当性の表現方法等勉強になった(5/25 参加)
  ・実験を体験することができたので、さらにCAE解析が有意義であると
   思った(4/23 参加)

 【受講料】 \21,000(税込)

 【詳細】 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html

 【日時・会場】
    名古屋開催7月9日(金)サイバネットシステム中部支社
    大阪開催8月20日(金)サイバネットシステム西日本支社

●理論を集中学習するFEM・CFD分野定期開催講座ご案内

 時間 10時〜17時(材料力学、流体基礎は初日14時から開始)
 場所 サイバネット本社(東京秋葉原)
 受講料 \52,500〜\73,500(税込)
 ※個人負担の場合は個人申込受講料もございます。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html

・材料力学講座 7月20-21日(1.5日間)山梨大学准教授吉田純司氏

  詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
  概要 FEMの理解に必要な材料力学を分かりやすく解説します。

・流体力学基礎講座 8月26-27日(1.5日間)横浜国立大学准教授白崎実氏

  詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/
  概要 難しいといわれる流体力学を基礎から丁寧に説明します。

・FEM原理講座 8月2-3日(2日間)東北大学准教授寺田賢二郎氏

  詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
  概要 FEMの基礎理論、構造解析を例題を交えながら明解に解説します。

・FEM原理実習 9月17日(1日間)横浜国立大学講師松井和己氏

  詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/
  概要 シミュレーションを行いながらCAEソフトの正しい活用を学び
     ます。
     ※どのCAEソフト利用かに関わらず参加いただけます。

 ※流体力学基礎講座の続きとなるCFD原理講座は10月に開講予定

以上、よろしくご確認お願い申し上げます。
また、職場の方へもご紹介頂けましたら幸いです。

サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03−5297−3692
e-mail info@cae-univ.com
掲載日●2010年6月15日●情報提供:江川さん(エムエスシーソフトウェア)●
いつも大変お世話になっております。

この度、「Marcゴム材料解析基礎講座」を開催することになりました。

ゴム材料を用いた解析を行う初心者から中級者を対象に、2日間にわたり、
ゴム材料の基礎材料定数の同定、その問題点およびMarcを用いたゴム材料静解析の
Tips&Tricksを実践的な面から学習します。

日程
7/1(木)〜2(金):大阪会場
7/6(火)〜7(水):東京会場


会場
エムエスシーソフトウェア(株)
大阪営業所 トレーニングルーム
東京オフィス トレーニングルーム

費用
95,000円(税抜)

お申し込み、及び詳細はこちら
http://www.mscsoftware.co.jp/training_support/tech_training/sp_2010_rubbermaterial.php


エムエスシーソフトウェア株式会社
トレーニングセンター
掲載日●2010年6月11日●情報提供:木村さん(日本ユニシス)●
 毎度お世話になります。

来る7月2日(金)13:30〜弊社本社(江東区豊洲)にて掲題
セミナーを開催致します。
<ご案内&お申し込みはこちらから>
  https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/806

今回は(株)ヴァイナス様、(株)テラバイト様及び(株)JSOL様
の各種製品・サービスをご紹介と併せて、エンジニアリング領域でのク
ラウド・コンピューティングの将来についても触れさせていただく予定
です。

皆様のご参加をお待ちしております。

■講演メニュー
 セッション1:日本ユニシス(株)
   『HPC CAEコンセプトとソリューションのご紹介』
    〜解析業務の高速化がもたらす効果と課題について

 セッション2:(株)ヴァイナス様
   『大規模高精度解析のための必須アイテムとは』
    〜ソルバーの力を120%引き出すために揃えるべきもの

 セッション3:(株)テラバイト様
   『最新熱流体解析ソリューションのご紹介』
    〜多様なバリエーションでニーズに応える各種ソリューション

 セッション4:(株)JSOL様
   『LS−DYNAによる総合CAEソリューションのご紹介』
    〜LS-DYNA/JSTAMP/ JVISION/DIGIMAT/LS-OPT/HEEDS

■会場ご案内
 日 時 : 平成22年7月2日(金) 
       13:30〜17:30 (13:00受付開始)
 会 場 : 本社 ユニシスプラザ 6F プレゼンテーションルーム
 定 員 : 30名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
 参加費  : 無料(事前登録制)
 お申込み: 下記URLからお申込み下さい。
       https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/806
 お問合せ:日本ユニシス株式会社 セミナー事務局 木村 
        ●TEL : 050-3132-6225
        ●FAX : 03-5546-7843
※TEL受付時間/10:00〜12:00 13:00〜17:30
         (土日祝祭日、弊社休業日除く)

以上


掲載日●2010年6月11日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ)●
拝啓

貴社ますますご清栄のことお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 弊社では溶接シミュレーションソフトウェアとして90年代より
「SYSWELD」をリリースし溶接時の品質、残留応力予測に活用頂
いております。 一方、大規模な溶接構造物の溶接を伴う変形の
予測に対して、モデル作成や計算時間の問題から、新しい解決方
法が望まれておりました。このようなご要望にお応えし、非常に
短時間で、大規模溶接構造物の変形の予測を行うシステムとして
「Weld Planner」をリリースいたしました。

「Weld Planner」はESI独自の開発したShrinkage法を採用してお
り、製品のメッシュデータを読み込むと同時に接合部が自動的に
認識され、溶接部の溶融領域を指定し、この部分が冷却・凝固す
ることによって、引き起こされる構造物全体の変形を予測するシ
ステムです。また、これまで大規模で予測することが不可能であ
った、橋梁、船殻、また溶接プロセスが煩雑な自動車部品など、
最適な溶接の手順や拘束条件を見つけだす最適なツールとなりま
す。
本ソフトウェアの優れた操作性のプリポストと、高速な計算環境
を体験いただくために、ワークショップを企画いたしました。

  つきましては、ご多忙の折とは存じますが、是非この機会に
ご参加頂きますようお願い申し上げます。


敬具

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

◆場所日時

【東 京】 平成22年7月 6日(火)  14:00−17:15
【大 阪】 平成22年7月 13日(火)  14:00−17:15
【名古屋】 平成22年7月 16日(金) 14:00−17:15

※各会場とも13:30より受付開始です。

◆開催場所

【東 京】日本イーエスアイ 本社
【大 阪】日本イーエスアイ 関西事業所
【名古屋】AP名古屋 8F I室

※地図につきましては、お申込後ご参加申込確認書にお付け致します。

◆参加費用   無料(事前登録が必要になります)

◆定員     東京 6名  大阪6名  名古屋 6名

◆申込方法   弊社WEBサイト
       〈http://www.esi.co.jp/news/events/100610_1.html〉
        からお申込みを受け付けております。
       (先着順で、定員になり次第締め切らせて頂きます)

◆プログラム  詳細プログラムは、日本イーエスアイWEBサイト
        〈http://www.esi.co.jp/news/events/100610_1.html〉
        にてご確認下さい。

◆お問合せ   日本イーエスアイ株式会社 
        マーケティング部 鈴木  TEL : 03-6381-8486 
        Email : marketing@esi.co.jp  
掲載日●2010年6月11日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
ACTRANは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルに
サポートする汎用音響解析システムです。
本セミナーではNastranとACTRANの組み合わせでどのように振動による音の解析を
行うのか、そしてその音評価を基に設計変更を行うプロセスを紹介します。
又、流体解析によって音源を求めその結果からACTRANによる流体音解析の方法を
デモを交えて紹介します。

詳細内容、お申込みについては下記を参照下さい。
弊社Webサイト:http://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar20100706t.html


(1)スケジュール・会場:東京(7/6)14:00-17:00、名古屋(7/7)14:00-17:00

1. 東京会場: (株)計算力学研究センター 3Fセミナールーム
2. 名古屋会場: 日本ヒューレットパッカード株式会社


(2)セミナー内容

1. ご挨拶
2. ACTRAN概要・特徴
3. 振動から音響へーNASTRANとACTRANによる振動音問題の解析
4. 流体解析結果を利用したACTRANによる流体音問題のご紹介とデモ
5. QA


●セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局)

〒142-0041 品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
   
株式会社 計算力学研究センター (RCCM)
技術営業部  河辺康正

Tel: 03-3785-3053 Fax: 03-3785-6066
http://www.rccm.co.jp/
                             以上
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年6月3日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ)●
お客様各位


拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

CFD-ACE+ を核とした弊社のマルチフィジックス熱流体ソフトウェア群「ACE+ Suite」は、
半導体産業におきましては、CVDプロセス解析などを中心に多くお客様にご利用いただい
ております。

今回、ACE+ Suiteを用いた半導体向けシミュレーション技術について、より多くの半導体
技術者の方にご紹介差し上げたく、本セミナーを企画致しました。
本セミナーでは「ACE+ Suite」の製品紹介、2010年後半にリリース予定の新バージョンの
機能紹介に加え、本年5月に欧州で開催されましたESI Global Users Forumにて発表された、
アイクストロン社、INPグライフスヴァルト研究所、オスラム・オプト・セミコンダクター
ズ社、OCエリコン・ソーラー社など半導体産業をリードする企業、研究機関、大学からの
シミュレーション事例を多数ご紹介する予定です。

最新の半導体シミュレーション技術に関する情報収集の場としてご活用いただけましたら
ば幸いです。
つきましては、ご多忙の折、甚だ恐縮ではございますが下記の通り慎んでご案内申し上げ
ます。現在既にCFD-ACE+をお使いのお客様だけでなく、シミュレーション技術の適用を躊
躇されていた技術者の皆様のご参加もお待ちしております。

                          敬具

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆     

◆ 開催日時・場所

 東京会場 : 平成22年7月6日(火) 13:15〜18:30
   NEC本社ビル B1F多目的ホールI 
東京都港区芝5-7-1

 大阪会場 : 平成22年7月8日(木) 13:15〜17:30
   ハービスPLAZA 6F 貸会議室 「会議室2」 
大阪府大阪市北区梅田2-5-25


◆ セミナースケジュール(予定)

13:00 〜 13:15  受付開始
13:15 〜 13:45  マルチフィジックス熱流体解析ソフト ”ACE+ Suite”について
13:45 〜 14:45  半導体シミュレーション解析事例ご紹介(1)

14:45 〜 15:00  *** Coffee Break ***

15:00 〜 15:20  NECのHPC製品およびソリューションのご紹介(東京会場のみ)
15:20 〜 16:50  半導体シミュレーション解析事例ご紹介(2)
16:50 〜 17:20  ACE+ Suite 2010新機能ご紹介
17:20 〜 18:00  Q&Aセッション

◆ 参加費用:無料(事前登録が必要になります)

◆ お申込み

ご参加頂きます際には事前お申込みが必要となります。
お手数ですが弊社WEBサイト(http://www.esi.co.jp/news/events/100601.html)内
お申込みフォームにてお申込み頂きます様お願い申し上げます。

◆ お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 マーケティング部
         TEL: 03-6381-8490 FAX: 03-6381-8488
 E-mail: marketing@esi.co.jp
        

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■■日本イーエスアイ 流体解析のオープンコンサルティングサービスのご案内■■

 ESIは長年のこの分野での幅広い専門的な経験に基づいて、プリポスト処理・解析条件の
 設定評価、必要なソフトウェアの開発、お客様のプロセスへの組み込み等のサービスを
 提供致します。 

 詳細はこちら↓
 http://www.esi.co.jp/news/newsrelease/100427.html
   
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年6月3日●情報提供:江川さん(エムエスシーソフトウェア)●
いつも大変おせわになってります。

この度、弊社の解析専任者向け複合領域シミュレーションソフトウェアであるSimXpertの
Structure Workspace入門トレーニング開催することになりました。
ユーザー様に限らず、複合領域の解析にご興味のある方、新世代のGUIとソルバーに
ご興味のある方のご受講をお待ちしています。


日程
6/14(月)〜15(火)

会場
エムエスシーソフトウェア(株)東京オフィス トレーニングルーム

費用
一般のお客様:136,500円 (税抜 130,000円)
Enhancement&Support契約中のお客様:102,900円 (税抜 98,000円)
教育機関のお客様:52,500円 (税抜 50,000円)


お申し込み、及び詳細はこちら
http://www.mscsoftware.co.jp/training_support/tech_training/sp_2010_simxpert.php


エムエスシーソフトウェア株式会社
トレーニングセンター
掲載日●2010年6月1日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●
  弊社では下記ご案内の通り、大阪・名古屋(刈谷)にて
 機構解析ソフトウエアRecurDynの特別体験セミナーを
 開催させて頂く運びとなりました。
 
  本セミナーでは参加者お一人にマシン1台と例題を御用意し、
 実際にRecurDynに触れて頂く事で、最先端の機構解析技術を
 体験頂けます。
   
 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ぜひともご出席
 賜りますようお願い申し上げます。

 【大阪】
  日時:2010年7月15日(木)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:30)
 会場:大阪産業創造館  5Fパソコン実習室2 
     〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
     地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」下車徒歩5分

 【名古屋】
  日時:2010年7月16日(金)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:45)
会場:刈谷市産業振興センター  301会議室 
 〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6
      JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車徒歩3分 
 
 【参加費】無料

 【お申込方法】弊社Webサイトよりお申し込み下さい。
       http://www.functionbay.co.jp/

 【お問合わせ先】〒104-0032東京都中央区八丁堀2-11-7
              MC八丁堀ビル6階
         ファンクションベイ(株)営業部
         TEL:03-5541-6311 FAX:03-5541-6313
         sales@functionbay.co.jp

掲載日●2010年6月1日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●
会員の皆さま

 拝啓 毎々格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、本年度も第21回設計・製造ソリューション展に
 「機構解析ソフト RecurDyn」を出展致します。
 最新バージョンV7R4や、解析事例、実験と解析の比較に用いた
 試験装置も併せて展示してお待ちしております。

展示1:ベルトシステム
     ・ベルトスキュー実験に用いたベルトシステム

 展示2:接触パラメータの測定
     ・測定試験に用いたハンマー振り子装置

 展示3:組込システムと機構解析
     ・状態遷移表を利用した組込み機器向け
 ソフトウェア設計ツールZIPC(キャッツ社製)と
      RecurDynモデルの連携事例
    *キャッツ(株)様 http://www.zipc.com/

 ぜひ皆さまお誘い合わせのうえ、ご来場下さいます様
 お願い申し上げます。

 http://www.dms-tokyo.jp/
東京国際展示場:小間No.16-33(CAEゾーン)
2010年6月23日〜6月25日

 敬具

■■■ お問合せ先 ■■■
ファンクションベイ株式会社
営業部 sales@functionbay.co.jp
〒104-0032 東京都中央区八丁掘2-11-7 MC八丁掘ビル6階
TEL 03-5541-6311 FAX 03-5541-6313
URL http://www.functionbay.co.jp

載日●2010年5月30日●情報提供:岩田さん(イワタシステムサポート)●
===========================
   解析塾 中部地区 「実践CFD初級講座」ご案内
===========================

いつもお世話になっております。
中部CAE懇話会では昨年から実践コースの開催を始めました。
今年は新しく 「実践CFD初級講座」コースを開講する事になりました。
有限要素法を利用していた技術者の方が容易に流れ解析を習得できる
ように理論と実践を実際のソフトウェアを利用して勉強します。
是非、本コースに参加して流れ解析の基礎を勉強して下さい。

コースの概要は以下の通りです。

開催場所 名城大学名駅サテライト(MSAT)
http://www.meijo-u.ac.jp/campus/shisetsu/sate.htm
名古屋駅のすぐ前(地下鉄4番出口を出てすぐ)
講義 名城大学 瀧 佳弘 教授
演習 中部CAE懇話会幹事 岩田 進吉 他幹事
    日本JSOLスタッフ
日程
  第1回: 6月26日(土)
  第2回: 7月24日(土)
  第3回: 8月21日(土)
  第4回: 9月18日(土)
  第5回:10月23日(土)
  第6回:  調整中

講義時間:
  10:00〜16:00
10:00〜12:00 理論講座
13:00〜16:00 ソフトウェアを利用した実務と講義

申込み:
 http://www.cae21.org/kaisekijuku2010/chubu/chubu_10_jissen_cfd.htm

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解析塾内容:

〜応力解析を知っていれば流れ問題が解ける
   またその仕組みについて学べる解析塾〜

日頃,応力解析に親しんでいるエンジニアの方を対象にしたFEM
の流体初級者解析塾です。講義と関連する課題実習による6回コースで
す。使用ソフトは市販のソフトを利用した実践コースです。
午前は有限要素法を中心に理論を説明しますが、午後は市販のソフトを
使いカルマン流や熱解析、連成解析等の流れの実践的な勉強を行います。

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解析塾趣旨:
 流れ解析は差分法による手法が主流である。主たる理由はモデルとプ
ログラム作成の簡便さにあり,多くの研究者や工業界において利用され
大きな進歩を遂げている。そして著名な市販ソフトも数多く普及してい
る。
 一方で有限要素法による流れ解析も研究が続けられており,評価に値
する市販ソフトも幾つかみられるようになっている。とくに複合物理現
象での応用に期待がある。構造解析や熱解析との連成問題にはソフト
ウェア間の親和性もあり,より複雑な現象を解析することが可能になる。

 ここで本解析塾では有限要素法による流れ問題の理論面を名城大学の
瀧教授に講義していただき,実務面をソフトウェアを扱っている
(株) JSOLの技術者の方に支援を頂き実例とその特徴を課題実習を交え
て勉強 の機会をもつ。

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受講料: 個人会員  50,000円   非個人会員  60,000円

定員: 10名以上 20名以下

前提条件:
 *受講者の前提状況
業務で構造解析を行っている方で、実務としての流体解析に興味の
    ある方。 あるいは勉強をされたい方。
 *演習ソフトに関しては有限要素法による流れ解析であるAcuSolveを用い
  ます。
 *演習PCとしてノートPCを持参して下さい。
必要SPECは次の通りです。
OS: Windows XP/7 またはLINUX
メモリー:2GB以上
CPU:デュアルコア(Core2Duo以降) 1.2GHz以上が望ましい
     HDD空容量:インストール用 500MB、実習用1GB程度

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講義項目
1.有限要素法入門
  講義
    応力解析から流れ解析,基礎方程式,両者の同じ点と違い
  演習
    ・ソフトウェア環境の説明,ソフトのインストール,基本操作
    ・簡単な形状(円柱・角柱)の周りの流れを例に、流体の3次元
     非定常流れ解析の実際を体験する。
       現実の3次元非定常の現象を、解析モデルとして単純化する
       上で考慮すべき事柄を学ぶ。

2. 仮想仕事の原理 vs. 重み付き残差法+ガラーキン法
  講義
    構造と流れ問題の変分原理 偏微分方程式から弱形式の導出演習
    なぜ弱形式が強力?
  演習
    ・スーパークリティカル翼周りの流れ
      ウェブサイトからの形状データ取得と揚力、抗力と回転トルク
      の計算 データの詳細さが答えに
      どのように影響を及ぼすか、実際の問題を解くときに考慮すべき
      モデル化手法の項目について学ぶ。

3.対流項に起因する流れ問題固有のトラブルと解決法
  講義
    風上差分と安定化法-GLS-とは 風上差分法は安定化法 の生みの親
  演習
    ・軸流ファン スライドメッシュの実際例
       構造の移動や回転が流れに及ぼす例として、軸流ファンを
       とりあげ性能評価を行う。

4.FEM方程式の導出と時間積分法
  講義
    テトラ要素,アイソパラメトリック要素と要素求積法
    一般化台形則(Crank-Nicolson法)
  演習
    ・電源トランスからの放熱 
       熱流体の解析を体験し、製品の放熱設計のモデル化手段を
       いくつか体験する。

5.境界条件と初期条件 
  講義
    移動境界とALE法、Slide Meshの考え方
  演習
    ・自動車外部流れ
       構造の移動が流体から受ける力の例として、自動車の外流れ
       を例に、実際のモデル化の手続きを体験する。

6.連立方程式の陰解法,Multi-Physics問題
  講義
    直接解法と反復解法、EBEアルゴリズムと並列計算
    微量物質の移流・拡散問題,熱・流体問題,構造・流体 連成問題
  演習
    ・自由表面をふくむ流体の挙動
      自由表面を持つことで、問題が複雑化することを体験し、
      その解決方法を考える。
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載日●2010年5月29日●情報提供:深尾さん(コーワメックス)●
材料力学基礎」勉強会のご案内

ものづくりの設計・開発業務では材料力学の知識は必須です。しかしながら学生時代、化学や電気・電子あるいは情報処理を専攻され、ものづくりの現場で設計・開発の業務に携わっている方も多いかと思います。
専門外の現場で基礎知識がなくて困っている方、あるいは学生時代に材料力学を勉強したが、もう一度基礎から勉強したい方を対象に材料力学の基礎の勉強会を開催いたします。
講師は名城大学教授の加鳥先生、CAE関係のボランティアで開催いたします。
気楽にご参加できる場です。
皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:平成22年7月3日(土) 10:00〜16:30

場 所:名城大学 天白キャンパス 共通講義棟北 4階 N401

〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口1丁目501番地
地下鉄鶴舞線 「塩釜口/名城大学前」駅下車、1番出口(右)徒歩約8分
http://www.meijo-u.ac.jp/guide/access.html

費 用:無料
定 員:100名
概 要:「材料力学基礎」
応力とひずみ
引張と圧縮
はりの曲げ

注意点等:
・随時、簡単な演習を行います。
演習を通して講義内容を習得して頂きます。
・演習は手計算でもできますが、できる限り電卓を持参して下さい。
・ノートPCの持込みは自由。各机に電源コンセントがあります。
・昼食時の教室への弁当の持ち込みは可能です。大学、駅付近に複数の食堂があります。
・本勉強会には車での参加をお断りいたします。公共交通機関をご利用下さい。



勉強会スケジュール概要
9:30〜10:00 受付け
10:00 開講 、開講の挨拶
10:15〜11:45 講義1 、演習1
材料力学とはどのような学問か?
材料力学を学ぶための予備知識
応力とひずみ
荷重と応力   、ひずみ
フックの法則 、 応力ひずみ曲線
許容応力と安全率
11:45〜12:45 昼食休憩
12:45〜14:15 講義2 、演習2
引張りと圧縮
真直な棒の応力,ひずみ
不静定問題 、 熱応力
梁のせん断力と曲げモーメント
はりの種類 、せん断力と曲げモーメント
14:15〜14:35 休憩
14:35〜16:05 講義3 、演習3
はりの応力とたわみ
曲げモーメントによるはりの応力
断面2次モーメントと断面係数
たわみの基礎式
16:05〜16:30 全体Q&A  及び アンケート
(*)休憩は演習時間に自由に取って頂く事も可能です。

申込方法: E-mailにて申し込み下さい。(メールが使えない場合、 FAX:0562-97-2623)
申込・問合先:中部CAE懇話会幹事/勉強会ボランティア代表  岩田進吉
shinkichi.iwata@iwata-system-support.com
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
会社名 TEL
お名前/ e-mail
お名前/ e-mail

※ ご記入頂きました個人情報は、今後の勉強会のご案内に利用させて頂きます。
※ 必ず申込み可否のご返事を出します。2〜3日しても返事がない場合は再度ご連絡ください。

載日●2010年5月29日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●
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HyperWorks Technology Conference(HTC)2010 開催!
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弊社ではHyperWorks Technology Conference(HTC)2010を
開催いたします。
http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/HTC10_index.html


・Altairソリューション
午前中の全体会議では、弊社のモノづくりにおけるビジョンや、CAE総合ソリュ
ーションであるHyperWorks 11、3次元デザインソフトウェアsolidThinking、
HPCワークロード管理ソリューションPBS Worksなどの最新ソリューションをご
紹介します。

・CAD2Crash24プロジェクト−衝突シミュレーション時間の大幅短縮
Altairでは、CAD2Crash24プロジェクトを立ち上げ、日欧米の自動車メーカー様
からのご協力のもと、従来3週間以上の時間を必要としてきた衝突シミュレー
ションのモデルセットアップから結果レポートの作成までの作業を、24時間以
内で行うことに成功しました。HTC 2010では、本プロジェクトについて詳しく
発表いたします。

・ユーザー様による活用事例発表
午後は、4会場に分かれ、HyperWorksによる解析、最適化、自動化や、PBS Works
によるコンピュータ資産のワークロード管理など、20以上のユーザー様による貴重
な活用事例発表を行います。ご興味のあるセッションのいずれにも、自由にご参加
いただけます。

・懇親会へのお誘い
カンファレンス終了後には、会場内レストランにて立食形式の懇親会を開催します。
毎年恒例の景品抽選会では、今話題のあの「新型携帯端末」を始めとする豪華
景品をご用意しています。米国本社幹部や弊社スタッフ、また、お客様同士や弊社
パートナー様とのネットワーキングの場としてもお使いいただけます。気楽な会です
ので、是非お立ち寄りください。(懇親会は別途お申し込みの必要はございません。)


今回も多くの皆さまの参加をお待ちしております。
お申し込みはお早めにどうぞ!

【日時】2010年6月4日(金)
カンファレンス 10:00〜18:00(昼食付)
懇親会 18:00〜20:00(事前申し込み不要)

【場所】東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川 3F〜5F 
TEL:03-6717-7000
http://www.tokyo-cc.co.jp/index.html

【参加費用】無料

※HTC 2010は事前申し込み制です。必ず上記ウェブサイトもしくはHTC 2010
事務局へお申し込みの上、当日ご参加ください。
※競合他社様からのお申し込みはお断りすることがございます。

お問い合わせはこちら
ビジネス開発本部 HTC 2010事務局
電話: 03-5396-1341 Email: mailto:marketing@altairjp.co.jp
載日●2010年5月26日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
平成22年度 第1回(通算17回) スーパーコンピューティング・セミナーのご案内

 皆さまにおかれましては、平素より格別なるご高配を頂き厚くお礼を申し上げます。
 さて、当協議会では、スーパーコンピューティング技術(パソコンからスパコンまでを対
象にした数値シミュレーション技術/HPC技術)の産業界での一層の普及促進を目的に技
術セミナーを平成18年度から毎年開催致しております。従来同様、本年度もHPC技術に関
わる「官における政策情報」、「学における最先端研究」、「産における応用事例紹介」という三
本柱で開催を致しますので、ここにご案内申し上げます。

 平成22年度第1回目のセミナーでは、「環境問題とシミュレーション技術」をテーマに、
官からは「グリーンイノベーション政策」について、学からは「ヒートアイランド事象に対す
る先進的なシミュレーション技術の現状」について、また、産業分野での応用例には環境問
題を切り口に実際の製品へシミュレーション技術を適用した事例について、それぞれの分野
での第一人者の先生方から講演頂くことにいたしました。

 ご多忙中とは存じますが、皆さまには是非ご参加下頂きますようご案内申し上げます。な
お、第2回のセミナー(10月1日開催予定)では、「バイオ分野におけるシミュレーション技術」
を取り上げる予定です。また、第3回セミナーは平成23年2月24日(テーマ未定)に開催予定で
すので、併せてご予定頂ければ幸いです。
                                  平成22年5月吉日
            スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)/ICSCP
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【プログラム】
■ 開催日時 :2010年6月17日(木) 13:00〜17:00
■ 開催場所 :トスラブ市ヶ谷 (東京都新宿区市谷仲之町4-39、裏面の地図を参照下さい)
■ プログラム:(講師・演題等は予告無く変更になることもありますので予めご了承下さい)
 13:00〜13:05 開会ご挨拶
【政策講演】
 13:05〜13:35「文部科学省におけるグリーンイノベーション政策とスパコンへの期待」
      文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 課長 田口 康 
【技術講演】
『テーマ趣旨説明』
 13:35〜13:45 「環境問題とシミュレーション技術」
       スーパーコンピュータ技術産業応用協議会 伊藤 宏幸(ダイキン工業) 
『先進的研究』
 13:45〜14:30「ヒートアイランドとシミュレーション」
       国土交通省 国土技術政策総合研究所
            建築研究部 環境・設備基準研究室 室長 足永 靖信 
 14:30〜15:15「日本における地中熱利用の展開とその可能性」
      東京大学 生産技術研究所 人間・社会系部門 教授 大岡 龍三 
 15:15〜15:25 休憩
『産業界応用事例』
 15:25〜16:10「空港用防音装置の空力設計と検証」
      (株)IHI 技術開発本部 基盤技術研究所 解析技術部 主幹 河合 理文 
 16:10〜16:55「空調機器の省エネルギーと高機能化」
    三菱電機(株) 先端技術総合研究所 機械システム技術部 主管技師長 幸田 利秀 
 16:55〜17:00 閉会ご挨拶
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【募集要領】
  定 員:80名…先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
  参 加 費:50,000円 (税込、平成22年度開催の3回分)
       一括申込みの場合は、各回何名様でも参加できます。また、各回ごと
       の個別申込みでは参加費は20,000円/人となりますので、一括申込み
       の方が割引となります。是非、一括支払いにて是非お申し込み下さい。  
  申し込み:下記の申込書に必要事項をご記入の上、FAX/E-mailにてお申し込み下さい。
       お申し込み次第別途請求書をお送り致しますので、下記口座に振込み下さい。
         三井住友銀行丸の内支店 普通預金 No.6763419
             「スーパーコンピューティング技術産業応用協議会」
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【お問い合わせ先】
  スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)/ICSCP (事務局:清)
    〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目1番3号
           大手センタービル (社)電子情報技術産業協会
           URL : http://icscp.jp/  E-mail : a-sei@jeita.or.jp
           TEL : 03-5218-1058  FAX : 03-5218-1077
載日●2010年5月26日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
お客様各位

★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★
----->>> 6/8(火)・9(水)STAR Conference Day
POWER with ease
卓越した機能性と使いやすさを両立した新たなCAEツールへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----->>> 6/10(木)modeFRONTIER Conference Day
「考える」を支援する新たな最適化ツールへ
★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★

■■■■■■ 参加申し込み締切間近となりました! ■■■■■■
■■■■■■ お早目のお申込みをおすすめします! ■■■■■■
----->>> http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/star.html
----->>> http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/modefrontier.html

★★━━━パンパシフィック横浜ベイホテル東急【参加費無料】━━━★★

拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧にあずかり誠に有難うございます。

CDAJ CAE Solution Conference 2010
「STAR Conference Day」「modeFRONTIER Conference Day」
両カンファレンスの開催が迫りましたので、ご案内申し上げます。

---------------------------------
お申込締め切り日:6月4日(金)
---------------------------------

最新の解析技術動向が一同に集結する本カンファンス、
参加費も無料となっておりますので、ご興味のあるお客様は
お誘いあわせの上ご参加いただきますよう、
社員一同心よりお待ち申し上げております。
                          敬具


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 「STAR Conference Day」 ココがミドコロ!【6/8火・9水】
┃  http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/star.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、STAR-CCM+やSTAR-CDをはじめとするCFDツールは、単に熱流体解析だけで
なく、構造解析やその他CAEツールとの連成強化など、様々な機能を融合した
CAEツールへと進化しています。特に、最新のSTAR-CCM+には、3D CAD機能が搭載
され、形状変更を伴うパラメータスタディーも、一つのパッケージ内で簡単に
完結できるようになりました。使い安さと高い機能性を両立したCAEツールを
ご活用いただくことによって、単なる数値計算の枠を超えた、新たな価値を創造
していただけるものと考えております。
今年のカンファレンスも2日間の日程で、様々な内容の講演を予定しております。
開発元CD-adapcoからの最新機能や開発計画のご紹介、自動車、化学、重工電機
など様々な分野のユーザー様による活用事例のご紹介など、多彩なコンテンツを
ご用意し、皆様に幅広く情報をご提供させていただきたいと思います。また今回
は、多くの皆様からのご要望にお応えし、弊社エンジニアによる「テクニカルプ
レゼンテーション(ソフトの新機能紹介やノウハウ紹介など)」の一部をメイン
会場でも実施し、幅広くご聴講いただけるようなプログラムを組みました。
皆様お誘いあわせの上、ぜひ本カンファレンスにご参加いただき、新たな情報を
得て日々の業務にお役立ていただければ幸いです。

>>>>> 弊社 STAR-CCM+/STAR-CDプロダクトマネージャー 森山 勝志


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 「modeFRONTIER Conference Day」 ココがミドコロ!【6/10木】
┃  http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/modefrontier.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここ数年modeFRONTIERは「単なる解の探索ツールから意思決定支援ツールへ」と
いうキーワードのもと、「自動化や最適化によって得られた非常に多くの結果か
ら、いかに有益な情報を引き出していくか」という点に特に力を入れて開発を
進めてきました。この度、新しくリリースされたv4.2では、待ちに待った
CAP(Computer Aided Principle:設計の原理原則抽出支援)機能が正式に
搭載され、他のツールの追随を許さないツールへとさらなる進化をとげました。
今年のCCSCでは、開発元であるESTECO社からの最新のmodeFRONTIERに関する情報
をお伝えするとともに、基調講演として同志社大学の小泉教授をお招きし
「ダイナミクス解析におけるCAEと最適化」という講演タイトルでのご発表を
お願いいたしました。
小泉教授は元三菱電機中央研究所主幹研究員であり、長年の企業経験に基づく
研究により、現在多くの企業様との共同研究を継続中です。皆様にも非常に
参考になるご講演になることと思います。
また、午後には、様々な業界の著名企業の皆様から、各社でのmodeFRONTIERの
適用事例のご発表をいただきますが、今回は特に意思決定支援ツールとしての
利用事例として、CAP機能を推奨されている横浜国立大学の干強研究室様からの
事例発表や、modeFRONTIERのデータマイニング機能を高度にご活用頂いている
首都大学東京様にもご発表いただけることになりました。
今後、modeFRONTIERの結果処理機能を使いこなしていきたいとお考えの
お客様には、非常に有益なご発表になるはずです。ぜひご来場いただき、
最新の技術情報に触れてください。

>>>>> 弊社 インテグレーション技術事業部 事業部長 小川 修一
同プロダクトマネージャー 大谷 朝彦


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃  開催概要 http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/outline.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■開催日時
┃  【STAR】6月8日(火) 13:00〜17:25(予定)
┃      6月9日(水) 10:00〜17:00(17:30)(予定)
┃  【modeFRONTIER】6月10日(木) 10:00〜17:50(予定)
┃ ★ブッフェ形式でご昼食ご準備しております。
┃  (9日・10日のみのご提供とさせていただきます。)
┃ ■開催場所
┃ パンパシフィック横浜ベイホテル東急
┃ (神奈川県横浜市みなとみらい)
┃ クィーンズグランドボールルーム
┃ 地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.html
┃ ■参加費:無料・事前登録制
┃ ※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
┃ ■対象
┃ 弊社提供のプロダクトや受託解析サービスをご利用のお客様、
┃ 検討中のお客様、デジタルエンジニアリングやCFD・CAEに
┃ ご興味のあるお客様ならどなたでもご参加いただけます。
┃ ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加を
┃ ご遠慮頂きます。
┃ その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
┃ また、誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況によりましては、
┃ 導入計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。
┃ 予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
┃ ■配布資料
┃ CD-ROMにて配布いたします。
┃ ※お申込者様専用ページにて、資料を公開しております。
┃ カンファレンス当日、資料がご入用の方は、あらかじめ印刷の上、
┃ お持ちいただきますようお願いいたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
HPをご覧になれない方は、E-mailにてお申込書をお送りいたしますので
メールにてご連絡ください。
※すでにお申込いただいたお客様は、再登録の必要はございません。

=================================================
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
CDAJ CAE Solution Conference事務局
〒220-8137
横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー37階
Tel.045-683-1435 Fax.045-683-1999
URL: http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/
E-Mail: CCSC@cdaj.co.jp
=====================================C D A J=====


掲載日●2010年5月26日●情報提供:小石さん(計算科学振興財団)●
事務局の小石です。

第2回研究会では、「CFDの用途を格段に広げる超高速流体解析ソルバーと解析作業の自動化」と題して、5名の先生から、JAXAで開発中の高速CFDソルバに関する理論・解析事例及び今後の拡張方針とそれを実際に解析作業で活用する際に適用しているワークフローシステムについてご紹介いただくとともに、デモも実施していただきます。
 ご紹介するソルバは、現在世界最速であるワイオミング大学のNSU3D(1000万点の格子に対して100CPUで約1時間)を凌駕することを目指して開発されており、第1回研究会で紹介された自動格子生成ツール(HexaGrid)と組み合わせることで解析時間を格段に短縮し、数値シミュレーションの用途を格段に広げるものです。また、JAXAでは定形作業を自動化するワークフローシステムの上でこれらのツールを走らせることで、パラメトリックスタディなどにおいて大いに作業効率の向上を実現しています。

        〜第2回研究会〜

日 時:平成22年6月9日(水) 13:00〜17:00
場 所:CIVI新大阪研究センター 903C
    大阪市淀川区西中島3−9−13
参加費:無料
主 催:計算科学振興財団、次世代スパコン利用推進協議会

講演T 高速CFDソルバーFaSTARの理論と解析事例
     JAXA 橋本氏

講演U FaSTARの低速領域における解析事例
     大阪府立大 砂田氏

講演V FaSTARの機能拡張(反応流、流体構造連成)
     兜H友システムズ 菱田氏

講演W XML-DB WorkFlowシステム:RCMの紹介
     潟Lャトルアイ・サイエンス 上島氏

講演X WorkFlowシステムを用いた流体解析の自動化とデモ
     潟Vーイーシー 国枝氏

※懇親会場は未定ですが、会場近くの飲食店の予定です。

○申込
 会社名、所属、氏名、連絡先、懇親会参加の出欠、を下記のアドレスまで
  info@j-focus.or.jp
 
○問い合わせ
(財)計算科学振興財団 業務課 細井 
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 兵庫県庁 1号館6階
TEL:078−366−6181
E-Mail:hosoi@j-focus.or.jp
掲載日●2010年5月23日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ◆◆ さらなる軽量化と最適設計の期間短縮セミナー ◆◆
               開催のご案内

    〜軽量化と強度向上を両立する最適設計案を短時間で獲得!〜
   〜汎用FEM解析ソルバの並列計算で最適設計をスピードアップ!〜
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  ★ヴァイナスの軽量化・構造最適化コンサルティングサービスのご紹介!
  ・最適設計プロセス早期立上と設計手戻り最小化のポイントをご紹介
   
  ★ドイツ自動車業界の軽量化・長寿命設計による環境エコ対応策の
   ご紹介!
   TOSCA開発元 FE-DESIGN社コンサルティングエンジニアChavdar
   Georgievより最新の構造最適設計の適用事例をご紹介!

  ・ドイツBMW AG社
    FEMFATと連携!ホイールキャリア重量同等で疲労損傷度60%低減

  ・ドイツTUV NORD社
    環境エコ対応に成功!コンテナスプレッダーロック金具寿命が
    2〜3倍に! 廃棄・交換・維持コストを大幅削減

  ・Suzlon Energy社ドイツ研究開発部門、他
    風車の最適設計で開発期間短縮・材料削減!更に設計自動化を推進!

  ・英国McLaren社
    ABAQUS並列計算でレーシングカーの足回り部品のトポロジ最適設計
    をスピードアップ!塑性歪の形状最適化でストラット重量を5%削減

  ・欧州重工メーカー
    転倒安全規格(ROPS)に対応!油圧ショベルの最適設計
 
  ★ノンパラメトリック構造最適設計システムTOSCA 新Version7.0.1紹介
  ・新GUIでモデルを見ながら条件設定で操作性を大幅に改善
  ・トポロジ最適化結果からFEモデル自動生成

─────────<開催迫る!お申込みはお早めに!>─────────
     ●大阪:5/25(火) ●名古屋:5/27(木) ●東京:5/28(金)
            主催:株式会社ヴァイナス

            ▼詳細・お申込はこちら▼
   http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto10_may.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

弊社主催「さらなる軽量化と最適設計の期間短縮セミナー」のご案内をさせ
て頂きます。詳細は下記をご参照願います。

今回のセミナーでは、環境エコに対応する軽量化のための弊社コンサルティ
ングサービスを利用された、日本企業様におけるその取り組みをご紹介させ
て頂きます。

さらに、ドイツをはじめとした欧州において環境対応に取り組んで来たドイツ
FE-DESIGN社のコンサルタントエンジニアChavdar Georgiev氏を招き、環境
エコ対応を急速に進める欧州の最新の軽量化技術をご紹介致します。

ケーススタディセッションでは、ドイツ・欧州の自動車をはじめ重工業・建
設機械等の最新の事例紹介を通じ、環境エコ対応のための軽量化や長寿命化
を達成するためにTOSCAが設計実務に深く浸透し、さらには最適設計の期間
短縮に必須のツールになりつつあることを実感頂けます。

また、弊社より、新GUIにより作業効率が飛躍的に向上したTOSCA最新バー
ジョン7.0.1のご紹介およびデモを行います。

最後に、最適設計プロセス早期立上げと設計手戻り最小化のためのポイン
トをご提案させて頂きます。

ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
  【大 阪】2010年5月25日(火)13:30-17:30*
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
       (大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル)

 【名古屋】2010年5月27日(木)13:30-17:30*
       ◎会場:刈谷市産業振興センター 306会議室
       (愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6)

 【東 京】2010年5月28日(金)13:30-17:30*
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所
       (東京都品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル 本館会議室)

  *各会場とも13:00より受付開始予定です。

 ●主催: 株式会社ヴァイナス

 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=34
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■セミナープログラム
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<<ご挨拶>>
 ●13:30-13:50
  (株)ヴァイナスの環境対応の技術と最適設計への取り組み
 
  環境社会のニーズに応えるために、弊社では、CAE/CFDシステムの利用
  による燃費改善のための軽量化と空力性能向上をお客様に提案していま
  す。日本の自動車、産業用輸送機器、重電・重機業界などにおける、
  TOSCAの活用による最適設計コンサルティングの取り組みをご説明します。

                          株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

●13:50-14:10
  FE-DESIGN 会社概要と構造設計最適化への取り組み
  TOSCAの開発元であるドイツFE-DESIGN社と(株)ヴァイナスは、2004年
  に業務提携を結んで以来、日独の自動車業界を中心に様々な製品の軽量
  化と構造性能向上のノウハウと経験を交換し共有してきました。
  ノンパラメトリック構造設計最適化の先駆者であるFE-DESIGN社の会社
  概要とドイツにおける実績、取り組みを紹介します。
                   
                         株式会社ヴァイナス
                     代表取締役社長 藤川 泰彦/
                マーケティング部 取締役部長 杉野 徹

 ●14:10-14:25
  軽量化により燃費改善を支援するTOSCA概要

  不可能だと思われていた軽量化形状をスピーディに導くTOSCA。汎用構
  造解析ソルバとの連携の仕組みや、その最適化機能(トポロジ最適化・
  形状最適化・ビード最適化)の概要を紹介いたします。

                    株式会社ヴァイナス 技術三部
                              高岡 秀年

 ●14:25-14:55
  最新バージョンTOSCA7.0.1機能紹介と開発動向

  本年4月9日に国内リリースされたTOSCAの最新版7.0.1では、特にGUIが
  強化され操作性が大幅に向上し、最適設計業務の効率化をさらに進めま
  した。徹底的に軽量化を追求するTOSCAの最新の製品情報をご紹介します。
  自動車、航空宇宙、重電・重機、エレクトロニクスなどの業界に共通
  する非線形及び疲労問題に対応する最新機能やソルバ対応について説明
  します。
                   TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
              コンサルタントエンジニア Chavdar Georgiev

 ●15:05-16:20
  <<ケーススタディセッション>>
  ドイツ・欧州における環境エコ対応のための軽量化と最適設計の期間
  短縮、安全性・信頼性設計の最適設計事例を多数ご紹介

  - FEMFATと連携!ホイールキャリア重量同等で疲労損傷度60%低減 (BMW)
  - ABAQUS並列計算で足回り部品のトポロジ最適設計をスピードアップ!
   塑性歪の形状最適化でストラット重量を5%削減 (McLaren)
  - 環境エコ対応に成功!コンテナスプレッダーロック金具
   寿命が2〜3倍に廃棄・交換・維持コストを大幅削減 (TUV-Nord)
  - 転倒安全規格(ROPS)に対応!油圧ショベルの最適設計
  - 風車の最適設計で開発期間短縮・材料削減!更に設計自動化を推進!

                   TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
              コンサルタントエンジニア Chavdar Georgiev

 ●16:35-17:15
<<デモセッション>>
  汎用ソルバ連携の使い易さを実感!TOSCA最適化プロセスをデモ実演

  - トポロジ最適化、形状最適化、ビード最適化の各機能を実演
  - FEMモデルから最適化プロセスを簡単設定
  - TOSCA最新バージョン V7.0.1の新GUI!リメッシュ機能でトポロジ
   最適化から形状最適化へ作業効率向上
                    株式会社ヴァイナス 技術三部
                               橋本 愛

 ●17:15-17:30
  最適設計の導入成功のためのポイント

  軽量化の成果を早期に得て設計手戻りを最小化するために、最適設計に
  おける取り組みの課題や導入成功のキーポイントをご紹介します。

                    株式会社ヴァイナス 技術三部
                              塚本 昌美

 ▼プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto10_may_agenda.html

───────────────────────────────────
 <発表言語についてのご案内>
 海外開発元からの発表は英語にて行ないます。
 弊社社員より発表の概要については日本語でご説明いたします。

 ※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2010年5月23日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ◆◆ MEMS設計のための強連成解析・効率アップセミナー ◆◆
              開催のご案内
      〜MEMS性能予測精度の向上、開発期間&コスト削減〜

 - 構造・熱・電場・圧電体などの強連成解析システム「Oofelie::MEMS」
  による強連成解析の作業効率アップと高精度性能予測事例をご紹介!
 - 専用GUIによる強連成解析の操作性向上と解析時間短縮をデモ紹介!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  ★新製品!MEMS専用の強連成解析システム「Oofelie::MEMS」ご紹介!
  ・MEMSの解析精度の大幅な向上と試作・試験のコスト削減を達成!
  ・強連成解析でも汎用構造解析ソルバと同レベルの操作性を実現!
  ・基本的な構造解析機能に加え、大規模強連成問題にも対応!
  
  ★欧州でのOofelie::MEMS適用事例ご紹介
  ・マイクロ加速度センサの高精度性能予測
   (フランス 国立航空宇宙研究所 ONERA)
  ・圧電ジャイロの強連成解析のパラメトリック最適化
   (ロシア 圧電セラミクスメーカー ELPA Company)
  ・FMMを用いた櫛歯型静電アクチュエータの高精度大規模解析
   (欧州電機メーカー)

  ★デモ実演により専用GUI上での強連成解析実行の効率アップを実感!

─────────<開催迫る!お申込みはお早めに!>─────────
         ●大阪:5/25(火)  ●東京:5/28(金)
            主催:株式会社ヴァイナス

            ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2010_oofelie.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

MEMSの市場が劇的な急成長を遂げている昨今、MEMSの高精度なシミュレーショ
ン技術を用いた試作・試験時間の短縮による開発コストの削減が緊急かつ重要
な課題となっております。

この度弊社より「MEMS設計のための強連成解析・効率アップセミナー」を開催
いたします。今年2月に弊社より国内リリースを開始したMEMS専用の強連成解
析システム「Oofelie::MEMS」の開発背景や解析機能、欧州での適用事例など
強連成解析の作業効率アップと解析時間短縮を同時に達成する最新技術と情
報をご紹介致します。

ケーススタディセッションでは、Oofelie::MEMSの強連成解析機能や大規模解
析、強連成解析のパラメトリック最適化の事例紹介を通じ、MEMSの設計期間短
縮に必須のシミュレーションツールとして、ONERA(フランス 国立航空宇宙研
究所)をはじめ欧州において設計レベルでの活用が広まっていることを実感頂
けます。

MEMSの開発設計において高精度かつ操作性のよい強連成解析ツールの導入を
ご検討中の方にお勧めいたします。ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わ
せの上、是非ご参加願います。


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
  【大 阪】2010年5月25日(火)10:00-12:30*
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
       (大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル)

 【東 京】2010年5月28日(金)10:00-12:30*
       ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所
       (東京都品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル 本館会議室)

  *各会場とも9:30より受付開始予定です。

 ●主催: 株式会社ヴァイナス

 ●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=32
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■セミナープログラム
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●10:00-10:20
  (株)ヴァイナスの最適設計と強連成解析サービスの取り組み

  弊社では、CAE/CFDシステムの利用により、日本の自動車、産業用輸送機
  器、重電・重機業界などにおける燃費改善のための軽量化と空力性能向上
  をお客様に提案しています。これらに加え、昨年新リリースした強連成解
  析システム「Oofelie::MEMS」によるMEMS向けの強連成解析サービスの
  取り組みをご説明します。

                          株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

 ●10:20-10:40
  開発元Open Engineering社による強連成解析技術への取り組み

  Oofelie::MEMSの開発元であるベルギーOpen Engineering社は強連成解析
  技術専門のコンサルティング会社として2001年に設立されました。会社設
  立の背景、製品開発の歴史、欧州における実績や取り組みを紹介します。

                          株式会社ヴァイナス
                     代表取締役社長 藤川 泰彦/
                マーケティング部 取締役部長 杉野 徹

 ●10:40-11:00
  MEMSの解析高精度化と開発期間短縮を実現するOofelie::MEMS

  微小な構造による精密な制御が要求されるMEMSのシミュレーションに必
  要な構造・熱・電場・圧電体などの各物理場の強連成解析について、専
  用GUI上での容易な実行を実現したOofelie::MEMS。その解析機能の概要
  を紹介いたします。

                    株式会社ヴァイナス 技術三部
                              高岡 秀年

 ●11:10-11:50
  <<ケーススタディセッション>>
  欧州におけるOofelie::MEMSを用いたMEMSの性能予測の高精度化と強連成
  解析の効率アップ事例

  - マイクロ加速度センサの高精度性能予測
    振動子のQ値(振幅増大係数)が実験値と精度良く一致!
    高精度シミュレーションにより設計段階での早期形状決定を実現!
   (フランス 国立航空宇宙研究所 ONERA)

  - 圧電ジャイロの強連成解析のパラメトリック最適化
    ジオメトリベースのパラメトリック最適化により、周波数応答特性
    を満たす形状を短時間で導出!
   (ロシア 圧電セラミクスメーカー ELPA Company)

  - FMMを用いた櫛歯型静電アクチュエータの高精度大規模解析
    BEM(境界要素法)とFMM(Fast Multipole Method)により大規模
    強連成解析のスピードアップを実現!
   (欧州電機メーカー)
                     株式会社ヴァイナス 技術三部
                               菅 貞博

 ●11:50-12:30
<<デモセッション>>
  専用GUIでの使い易さを実感!Oofelie::MEMSの強連成解析プロセスを
  デモ実演

  - 専用GUI「SAMCEF Field」による実行手順をご紹介!
  - ジオメトリ作成機能とパラメータ設定
  - ジオメトリベースの解析条件設定とメッシュ生成
  - 専用の単体ソルバをワンクリックで強連成解析実行
  - 結果の可視化とグラフ出力機能

                    株式会社ヴァイナス 技術三部
                              菅 貞博

 ▼プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2010_oofelie_agenda.html

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
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掲載日●2010年5月23日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
いつも大変お世話になっております。

CAEユニバーシティ2010年I期定期開催講座【制御・信号分野】のご案内を
差し上げます。

 CAEユニバーシティとは!?【サイバネットシステム主催】
 現在、製造業の現場において設計、開発、解析などに利用されるシミュレ
 ーションソフト(CAE)をより有効に活用するために、ソフトの中で使われ
 ている理論を学ぶ教育の場です。
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/

 多くの企業様の設計、研究開発、開発担当の方が参加されています。講師
 は理論の専門家である大学の先生を招聘して開催致します。
 年2回の定期開催いたしますが、次回は7月からの開催となります。
 
 ■古典制御講座 7月5日 宇都宮大学准教授 平田 光男 氏担当
  >産業界で広く利用される古典制御理論を例題を交えながら丁寧に解説
   します。
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control-classic/
  
 ■現代制御講座 7月6日 宇都宮大学准教授 平田 光男 氏担当
  >今後、利用拡大が期待される現代制御を技術者向けの実践的な内容を
  示しながら解説します。
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control-modern/

 ■制御系設計のためのダイナミクス講座 8月5日 
  東京大学生産技術研究所准教授 中野 公彦 氏担当 
  >制御モデリングの基礎となる機械力学、振動工学を大学レベルからわ
  かりやすく解説します。
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control-dynamics/

 ■制御モデリング講座 8月6日
  東京大学生産技術研究所准教授 中野 公彦 氏担当
  >制御工学の基礎からモデリングまで事例を紹介しながら手法を修得す
  ることを目指す講座です。
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control-modeling/

 ■デジタル信号処理基礎講座 7月12日 埼玉大学教授島村徹也氏担当
  デジタル信号処理の基礎技術と、代表的な解析・処理手法の物理的意味
  の理解を目指す講座です!
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/signal-basic/

 ■デジタル信号処理応用講座 7月13日 埼玉大学教授島村徹也氏担当
  >デジタルフィルタリングと統計的信号処理を中心テーマとしてポイン
  トをわかりやすく解説します!
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/signal-advance/

   ●会場 サイバネットシステム本社(東京秋葉原)
   ●時間帯 10:00〜17:00(昼食付)
   ●受講料 上記講座は\37,800(税込)
    ※個人申込価格あり 
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 =お問合せ先=
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 03-5297-3692 info@cae-univ.com
掲載日●2010年5月18日●情報提供:小石さん(計算科学振興財団)●
計算科学振興財団でございます。

当財団では、次のとおり「第1回情報技術研究会」を開催いたします。

当研究会は、科学技術計算用のプログラムを開発している、あるいは計算科学を進める上での情報技術に関心を有している企業の技術者・研究者を対象として、情報技術(プログラムのチューニング技術やチューニングのノウハウ、アプリケーション利用のシステム化技術、可視化技術、スパコンの動向等に関する情報)などを習得する研究会活動を通じ、新たな知見・技術を習得することにより、計算科学的利用手法の高度化を図ることを目的としています。

==================================
         第1回 情報技術研究会

日時:平成22年5月28日(金) 14:00〜17:00
場所:キャンパスポート大阪 ルームE
    (大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階)
主催:計算科学振興財団、次世代スパコン利用推進協議会
参加費:無料

講演1 「次世代スパコン向けCPU「SPARC64(TM)[fx」について」
     講師:富士通梶@次世代テクニカルコンピューティング開発本部
                  PAプロジェクト長 青木正樹 氏

次世代スパコンはSPARC64(TM)[fxを搭載した8万個を超えるノードからなる超並列システムである。このシステムに向けてアプリケーションプログラムを開発するためには、基盤となる各ノードの性能を引き出すことが重要なポイントの一つである。本講演では、高性能CPU「SPARC64(TM)[fx」について概略のみならず性能や機能等をコンパイラやプログラム開発者の観点から深堀し紹介します。

講演2 「次世代スパコン向けプログラミングについて」
    講師:富士通梶@次世代テクニカルコンピューティング開発本部
                  PAプロジェクト長 青木正樹 氏

次世代スパコンに向けて並列プログラムを開発するためには、基盤となる各ノードの性能を引き出した上で、数万〜数十万規模の並列プログラミングが必要となる。スケーラビリティを確保するためには並列プログラムのオーバーヘッドを減らすことが必要となる。本講演では、次世代スパコン向けの並列プログラミングを行う環境について、コンパイラシステム、プログラミングモデルおよびSPARC64(TM)Zfx以降のCPUで有効なハードウェアモニタ機能を利用したチューニングについて概略を紹介します。

講演3 「JAXAのFX1システムの紹介とアプリケーションの性能チューニング事例」
     講師:宇宙航空研究開発機構 情報・計算工学センター
        計算機運用・利用技術チーム チームリーダー
        松尾裕一 氏

JAXAシステムの概要や運用状況、航空宇宙の研究開発現場でも使われているアプリケーションプログラムの性能チューニングの事例について関連話題とともに紹介いただきます。

問い合わせ、申込先:
(財)計算科学振興財団 業務課 細井 
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 
TEL:078−366−6181
E-Mail:hosoi@j-focus.or.jp
掲載日●2010年5月18日●情報提供:金井さん(CDaES)●
拝啓

皆様ますますご盛栄の事と、お喜び申し上げます。
CDaES(CD-adapco日本法人)よるSTAR-CCM+ Version5 新機能プレゼン
テーションおよびデモンストレーション ウェビナーを開催いたします。

STAR-CCM+ Version 5が今春にリリースされました。
本バージョンでは、多くの新機能を実装されており必ずお客様の
お役に立つことと思います。生産性向上のためにも、いち早く新機能に
慣れて頂きたいとの想いからWebinarを開催する運びとなりました。

このイベントは日本時間5月24日の16時開催を予定しており、
オンラインにてご試聴、ご質問等を頂く形式のセミナーです。
会社のデスク、ご自宅等からご参加いただけます。所要時間は約1時間です。
(ご試聴の際の要件、注意事項は詳細WEBページをご覧下さい。)
STAR-CCM+の最新機能全般について説明し、また新機能である3D-CADの
デモンストレーションを行います。

詳細はこちらから
http://www.cd-adapco.com/events/webinars/70140000000KkdQAAS

下記のリンクからのご登録を何卒よろしくお願いいたします。

ご登録はこちらから
http://www.cd-adapco.com/registrations/index.html?c=70140000000KkdQ

本Webinarにご登録後、お客様へ確認メッセージが送信されます。
またWebinarログインに関する詳細については、Webinar開催日の2営業日前
に配信されます。

敬具

CDaES

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。
掲載日●2010年5月18日●情報提供:河口さん(アドバンスソフト)●
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
革新プロジェクト終了から2年
   独自の改良を加えたAdvance/FrontFlow/redが
      大きく進化し、皆様にご紹介できることとなりました

ご支援いただいた皆様への感謝を込め、お披露目すべく、
             ユーザーの方々のご協力も得て、
                      ここにセミナーを開催いたします
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
            2010年5月31日(月)開催

■セミナー概要
 国産の流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redは、
 2年間にわたるユーザ様への丹念なヒアリングと、ご要望項目の
 開発により進化いたしました。

 その機能とパフォーマンスをいち早く体感された、
 出光興産株式会社様、独立行政法人宇宙航空研究開発機構様からの
 活用事例のご発表、産業界から集まったユーザー事例をご紹介します。

 国プロから生まれた流体解析ソフトウェアの開発の軌跡を、
 2年ぶりに皆様にご披露できること、
 皆様と会場でお会いできることを
 開発者、関係者一同、楽しみにしております。

■開催要項
 日時:   2010年5月31日(月)13:30〜16:30
 場所:   トスラブ大久保(東京新宿区)

■セミナーの詳細
 プログラムとアブストラクトは、下記ページをご覧ください。
 http://www.advancesoft.jp/event/20100531seminarhtml.html?mail100517

■募集要項
 定員:   50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
          お早めにお申し込みください。)
 参加費用: 無料

■参加特典
 ご参加いただいた皆さまには、新しく作成した「事例集CD」を無料で
 配布いたします。

 また、ユーザ様からのご講演資料は、一部参加いただいた方のみ
 ご覧いただけるものがあります。配布が出来ないものがありますので、
 あらかじめご了承ください。

■お申込み
 1) WEBから
   http://www.advancesoft.jp/event/20100531seminarhtml.html?mail100517

 2) E-mailから
   送付先: office@advancesoft.jp

**********************************************************
「Advance/FrontFlow/redバージョンアップセミナー」申込書(メール用)
貴社(校)名:
ご所属:
ご氏名:
TEL:
E-Mail:
通信欄:


**********************************************************
掲載日●2010年5月14日●情報提供:小石さん(計算科学振興財団)●
従来東京地区で実施されてきたスーパーコンピュータ技術産業応用協議会が主催するHPC産業利用スクール入門コースを今回は関西で開催します。(計算科学振興財団が共催します。HPC技術の現状や今後の大規模並列計算の必要性を解説・紹介する内容です。詳細は「スーパーコンピュータ技術産業応用協議会」あるいは「計算科学振興財団」のホームページをご参照して頂くか、shien-a@j-focus.or.jp(担当、田村)までお問い合わせ下さい。
掲載日●2010年5月12日●情報提供:米倉さん(サイバネットシステム)●
▼SpaceClaim 体験セミナー 【無料・事前登録制】
フィーチャーに囚われて思うようにモデル形状変更ができなかったり、本来の解析業務よりも解析準備のモデル修正に時間がとられていませんか?
そのようなお悩みを本セミナーは解決します!本セミナーでは、『ANSYS』と
『SpaceClaim』の双方向での形状データの連携についても体験できます。


日程:2010 年 6 月 9 日(水) 東京本社セミナールーム
6 月 21日(月) 中部支社セミナールーム
6 月 22日(火) 西日本支社セミナールーム
時間:13:30 〜 17:00 (13:00 受付開始)
費用:無料

[詳しくはこちら]
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

■ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください■

掲載日●2010年5月10日●情報提供:木谷さん(SiM24)●
現在、注目を浴びているオープンソースCFDツールボックスであるOpenFOAMのご紹介と具体的事例のご紹介

現在、汎用CFDソフトの保守費用、並列化費用のコストダウンを実現可能なOpenFOAM、解析をアウトソーシングすることで、双方のコストダウンを図るための取組みのご紹介をいたします

日時 2010年6月3日(木) 10:00〜12:30
   2010年6月3日(木) 14:00〜16:30
場所 弊社会議室
費用 無料
定員 各回10名(先着順)

●セミナー内容
 1 会社概要
 2 メッシュ作成、計算ソルバ
 3 計算結果処理
 4 並列計算
 5 カスタマイズ機能
 6 解析事例紹介
 7 受託解析、解析事例紹介
 8 Q&A

●申込み、詳細は以下のURLより
http://www.sim24.co.jp/
掲載日●2010年5月7日●情報提供:金井さん(CDaES)●
==============================================================
★STAR-CD Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時:2010年6月9日(水)・6月10日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に提供するCAEソリューションパートナーです

==============================================================

掲載日●2010年5月4日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
いつも大変お世話になっております。

CAEユニバーシティではCAEをブラックボックス化しないために、必要な理論
を学ぶエンジニア向けの教育プログラムを提供しています。本メールでは次回の定期開催講座の日程をご案内差し上げます。

皆様の受講のご検討および周りの方へご紹介を頂けましたら幸いです。

◆CAEユニバーシティ2010年I期定期開催FEM・流体力学分野のご案内

 時間 10時〜17時(材料力学、流体は初日は14時から開始)
 場所 サイバネット本社(東京秋葉原)
 受講料 材料力学・流体\57,750、FEM原理講座\73,500
     FEM原理実習\52,500<すべて税込価格>
 ※個人負担の場合は個人申込受講料もございます。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・材料力学講座 7月20-21日(1.5日間)山梨大学准教授 吉田純司氏

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
  概要 FEMの理解に必要な材料力学を分かりやすく解説します。

・流体力学基礎講座 8月26-27日(1.5日間)横浜国立大学准教授 白崎実氏

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/
  概要 難しいといわれる流体力学を基礎から丁寧に説明します。

・FEM原理講座 8月2-3日(2日間)東北大学准教授 寺田賢二郎氏

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
  概要 FEMの基礎理論、構造解析を例題を交えながら明解に解説します。

・FEM原理実習 9月17日(1日間)横浜国立大学講師 松井和己氏

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/
  概要 シミュレーションを行いながらCAEソフトの正しい活用を学びます。
  ※どのCAEソフト利用かに関わらず参加いただけます。

 ・流体力学の専門講座は10月に開講をする予定です。
 ・CAEのための基礎数学は数学セミナーとして現在調整中です。

サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com

■ものづくりのための、ひとづくり〜CAEユニバーシティ
 詳細コチラ>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
掲載日●2010年4月30日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
<セミナー開催!>
****************************************************
車両をとりまく熱課題の迅速な対策事例
****************************************************
〜リアルワールド・シミュレーションによる
熱対策のフロントローディング〜

各種車両開発現場における熱課題の対策法および設計初期における
シミュレーションの活用法を、欧米での実例を交えてご紹介いたします。

日時:6月18日(金) 13:30〜17:30
会場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
定員:30名

<事例内容>
欧米自動車メーカー:排気管まわり熱害解析の実例
欧州自動車メーカー:自動車用バッテリー立ち上がり温度解析の実例
米国自動車メーカー:車室内空調快適性の解析実例 他

詳しくは以下のURLより
http://www.exajapan.jp/pages/events/seminar/index.html
掲載日●2010年4月23日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時:2010年5月11日(火)・5月12日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html

■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に提供するCAEソリューションパートナーです

==============================================================
★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
日時:2010年5月13日(木)・14日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :
1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎
2. オイルパン スロッシングチュートリアル
3. サーフェスラッピングチュートリアル
4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング
5. ボイリングチュートリアル

2日目 :
1. 輻射チュートリアル
2. レクチャー : フィールド関数
3. L2Pチュートリアル

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時:2010年5月11日(火)・5月12日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
詳しくはこちら
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■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
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■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
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★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
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日時:2010年5月13日(木)・14日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
定員:6名
参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :
1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎
2. オイルパン スロッシングチュートリアル
3. サーフェスラッピングチュートリアル
4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング
5. ボイリングチュートリアル

2日目 :
1. 輻射チュートリアル
2. レクチャー : フィールド関数
3. L2Pチュートリアル

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
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掲載日●2010年4月13日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年4月21日(水)・4月22日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
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■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
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提供するCAEソリューションパートナーです。

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掲載日●2010年4月11日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 CAE技術情報 (株)テクノスターより          < 2010年4月 >
                       http://www.e-technostar.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 構造解析、樹脂流動(中立面)、衝撃・落下、NVH、熱解析者様向け
 国産CAEプリポストTSV-Pre,Post はVer4 をリリースしました。

・今年前半の新バージョン V4では「リクエスト機能搭載」に重点を置きました。
・部品規模モデルはもとより超大規模対応について「一層の安定化」 を
実現しました。

▼V4 新機能概要はこちら。
  http://www.e-technostar.com/product/newfunc_4.0.html
  ※ 内容は次項 説明をご覧下さい。

▼『V4 新機能ご説明資料』 『V4 CAE技術動画』をご用意しました。
  お気軽に「資料請求」「試用相談」「お問合せ」 をお待ちしております。

−TSV資料・CAE技術動画などの ご請求フォーム
  http://www.e-technostar.com/support/form_material.html

−TSV製品及びテクノスターへの お問合せアドレス
  toiawase@e-technostar.com
  
▼TSV-Pre,Postユーザー事例 (一例)
 「マツダ様 /エンジンシリンダーヘッド強度解析について」
 「富士ゼロックス様 /ADVENTUREClusterとTSVによる解析作業の効率化」
 より分科会講演をいただきました。  
(2009年10月TSV販売代理店様主催セミナーにて) 
  
当日は96席+αの室内が満席でございました。
ご来場誠にありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< ご説明 > 国産CAEプリポスト/TSV-Pre, Post V4 新機能
─────────────────────────────
▼ TSV-Pre V4 新機能(一部ご紹介)

 1.操作コマンド配置のカスタマイズ 機能
    ユーザー様自身がよく使うコマンドをメニュー登録可能。
    
 2.メッシュ修正箇所の自動表示 機能  
    次の修正箇所を自動的にフィット表示します。

 3.シェル⇔ソリッドの自動結合 機能
    自由度の異なるボディに対し自動で結合可能です。
    部材間のメッシュ整合性も保たれます。
               ※詳細は 新機能資料でご紹介

 4.接触定義の新設定 機能 など

・・上記を含みPreに「21の新機能」を搭載しました。
-----------------------------------------------------------
▼ TSV-Post V4 新機能(一部ご紹介)

 1.PowerPointオートフォーカス 機能
    ピックした節点を自動的に画面の中心に移動、PPTにも出力されます。
 
 2.周波数応答のCSV入力 機能 
    TSV-Postは周波数応答機能を有します。
    加振点設定入力と応答点設定入力がCSVファイルから入力可能。
    入力負担を大幅に軽減します。 など

・・上記を含みPostに「全9の新機能」を搭載しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● お気軽に「資料請求」「試用相談」「お問合せ」をお待ちしております ●

株式会社テクノスター 〜開発:販売元〜
 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
 TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2010 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2010年4月11日●情報提供:小林さん(JSOL)●
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◆ 熱流体解析ソフトウェア AcuSolve /無料体験セミナーのご案内 ◆
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AcuSolveは、最小限のCFD知識で使用できる、高速、高精度な流体解析
ソフトウェアです。簡単な設定で、通常の流れ解析はもちろん、回転する
ファンなどの移動境界問題を、高速かつ安定に解くことが可能です。

本セミナーでは、AcuSolveの典型的な解析事例について、付属のプリシス
テムAcuConsoleをご利用いただきながら解説します。

開始から数ステップで実行できる基本的な定常解析問題から、移動境界を
用いた過渡解析まで、複数の事例についての解析オペレーションをご体験
いただけます。

http://acusolve.jsol.co.jp/seminar/ex/acu-ex.html


◆開催日時・会場

 各回半日 13:00〜17:00
 4月20日(火)東 京:中央区晴海 弊社セミナールーム
 4月22日(木)名古屋:中区丸の内 弊社セミナールーム
 4月27日(火)大 阪:西区土佐堀 弊社セミナールーム
 
 ※ http://acusolve.jsol.co.jp/seminar/ex/acu-ex.html より、
  各会場の <MAP> をクリックすると地図が表示されます。


◆コース概要
 AcuSolve付属のプリシステムAcuConsoleを用いて、
 数種類の流体解析のオペレーションをご体験いただきます。

 ・CADデータの読み込み
 ・解析条件設定
 ・メッシュ分割条件設定
 ・計算実行
 ・結果表示

※流体解析のご経験がない方にも受講いただけます。
※理論の詳細な解説はございません。ご希望の方はお問い合わせください。


◆対象者:AcuSolveの導入をご検討中の企業または大学などのご担当者様

◆受講料:無料(事前登録制)

◆お申込:下記Webページよりお申し込みください。
 http://acusolve.jsol.co.jp/seminar/ex/acu-ex.html

◆定 員:各回 4〜6名 (会場により異なります)

◆申込〆切:開催日5営業日前
 ※定員に達した場合、締切らせていただくことがございます。

◆お問い合わせ
 株式会社JSOL エンジニアリング本部 北村、小林
 メールアドレス:cae-info@sci.jsol.co.jp
 TEL 03-5859-6020 FAX 03-5859-6035

◆AcuSolveについて :http://acusolve.jsol.co.jp/
-----------------------------------------------------------------

掲載日●2010年4月8日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
構造計画研究所 SBD営業部ではCAEに関わる利用技術についての
ユーザー様同士の交流会を定期的に開催しています。

構造解析、熱流体解析、その他解析に関わるみなさんの悩みを
解決できる場になるかと思います。

基調講演から午後の分科会までたくさんの見どころをご用意しております。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
時:2010年 4月22日(木) 10:00 〜 17:00(その後懇親会)

所:天満研修センター(大阪市北区錦町2-21)(JR天満駅から徒歩2分)

詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/17th.htm
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

午前中の基調講演(共通セッション)では、
大阪大学大学院 工学研究科機械工学専攻の梅田教授に
【普及が加速しつつある環境配慮設計】と題しました、
エコデザインについての最新動向をお話していただきます!

梅田先生HP> http://www-lce.mech.eng.osaka-u.ac.jp/index.html

午後の分科会では、以下を予定しています。
●流体セッション(実験アリ、最新情報アリ)
●ハードなセッション(メルマガ連載中のハードの掟ばりの討論)
●教育・推進セッション(費用対効果、データ管理、他有効活用例など)
●樹脂流動セッション
●構造セッション
●その他企画中!


皆様に置かれましても、分科会の後は情報交換としての懇親会
まで是非とも参加されてください!

sbdseminar@kke.co.jp にメールでご連絡ください!

=第17回SBD利用技術研究会 参加申し込みフォーマット=
【共通セッション】 Y:参加する N:参加しない
【昼食】 Y:参加する N:参加しない
【分科会】セッション名:
議題など:______________________
【懇親会】 Y:参加する N:参加しない
===========================


皆様のお申し込み、議題の数々とともにお待ちしています!
http://www.sbd.jp/lab/meeting/17th.htm

--
/////////////////////////////////////
株式会社 構造計画研究所 SBD営業部
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
http://www.sbd.jp/
TEL 03-5342-1051 FAX 03-5342-1055
Email sbdseminar@kke.co.jp
/////////////////////////////////////
掲載日●2010年4月5日●情報提供:金井さん(CDaES)●
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年4月21日(水)・4月22日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
1. STAR-CCM+序論
2. Lock Valve内流れ解析
3. 結果処理
4. 固体熱連成解析
5. サーフェス修正

2日目 : STAR-CCM+
1. クライアントサーバ構成
2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
3. メッシュ作成理論
4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
6. フィールド関数
7. JAVAスクリプト
8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
提供するCAEソリューションパートナーです。



掲載日●2010年4月4日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
いつも大変お世話になっております。2010年度のCAEユニバーシティの
開講案内を差し上げます。参加のご検討および周りの方へのご紹介を
よろしくお願いいたします。

◎理論を体系的に学ぶならば、CAEユニバーシティ定期開催講座

2010年I期定期開催講座(東京秋葉原)のご案内

■材料力学講座 7月15日16日(1.5日間・初日は14時から)
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
 【講師】
   山梨大学准教授 吉田 純司 氏
 【概要】
   FEM(有限要素法)の基礎となる材料力学が学べる講座です。  
 【コンテンツ】
   材料力学のための数学、連続体力学の基礎、トラス・梁の理論、
   ティモシェンコ梁の紹介、エネルギ原理

■FEM原理講座 8月2日3日(2日間)
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
 【講師】
   東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏
 【概要】
   有限要素法が物理現象を支配する方程式の近似解法であるという
   立場にたち、具体的な例題を用いて解説します。エッセンスをわ
   かりやすく説明し、FEMの全体像が見えるよう工夫した講座です。
 【コンテンツ】
   一次元問題のFEM、平面弾性体問題のFEM、アイソパラメトリック
   要素によるFEM、有限要素による近似解の理解など

■FEM原理実習 9月18日(1日間)※PC一人一台
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/
 【講師】
   横浜国立大学 松井 和己 氏
 【概要】
   有限要素法の特徴を理解した上で正しく利用できるようになること
   を目的として、CAEソフトによる構造解析の実習を行います。
 【コンテンツ】
   各種有限要素の特性、各種応力の意味と使い分け、 有限要素解の
   信頼性の確認・検証など 

■流体力学基礎講座 8月26日27日(1.5日間・初日は14時から)
 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/
 【講師】
   横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 
 【概要】
   初めて流体力学を学ぶ方、あるいは学んだ経験はあるがしばらく遠
   ざかっていたといった方を対象に流れのシミュレーション、特に
   非圧縮性流れに関するCFDを行う上で必要となる流体力学の基礎的な
   内容を数学も含めてわかりやすく解説します。
 【コンテンツ】
   流体力学の概要/流体の性質/流体運動の表現 、保存則と流れの
   支配方程式/初期条件・境界条件、ベルヌーイの定理とその応用、
   応力と変形速度/Navier-Stokes方程式 、流れと渦/境界層、
   Navier-Stokes方程式の厳密解・近似解、高レイノルズ数流れ、
   計算流体力学(CFD)について


◎リアルとシミュレーションの違いを体感するなら、
                   CAEユニバーシティ特別セミナー

■FEM実験室<東京開催> 4月23日(13時〜17時)
  【講師】FEM原理実習担当の横浜国立大学松井和己氏
  【概要】実験とシミュレーションを行い、その違いの理論的背景を解説
  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html
 
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●お問い合わせ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2010年4月4日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
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  GLview Report Builder紹介セミナー
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開発元のシートロン社(Ceetron AS)の技術者を招き、
新商品GLview Report Builderの紹介をいたします。


【GLview Report Builderとは】
GLview Report Builderは、お使いのポストプロセッサからの
データ取得〜レポート作成までを簡易化し、それにかかる時間を
最小限におさえます。

▽特長
・素早いレポート作成により、時間を節約し、より早く結論を出せます。
・直接Microsoft WordやPowerPointでレポート作成ができます。
・3次元モデル形状や結果を直接レポートに組み込めます。
・再利用や品質保証用にレポートを保存できます。
・スクリプトにより、繰り返し行うレポート作成を自動化できます。


●開催日・場所
2010年4月13日(火):AAホール3番館(大阪府大阪市中央区)
2010年4月14日(水):弊社東京本社セミナールーム(東京都文京区小石川)

●時間
各日 13:30〜16:00

●参加費用
無料

お申込み・アジェンダについては下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2010年3月30日●情報提供:辻さん(テラバイト)●
 
□■株式会社テラバイト====================□■

           熱硬化性樹脂流動解析ソフトウェア NEPTAS(R)
                    操作実習セミナーのご案内
                   
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                       ※ 関連業務部門の方に転送・回覧して下さい


熱硬化性樹脂流動解析ソフトNEPTASの実習セミナーをご案内いたします。

タイトル:「熱硬化性樹脂3次元流動解析の基礎・応用」
        http://www.rdsc.co.jp/seminar/100402.html
開催日時:平成22年4月22日(木)10:30〜16:30
開催場所:東京都江東区青海2-4-32 TIME24ビル4F デジタル工房
受講料:1名につき49,980円(税込・資料付  昼食なし)
     ※ 以下よりお申込戴きますと講師割引料金24,990円が適用されます。
        http://www.terrabyte.co.jp/seminar/NEPTAS_S1.pdf
     ※ 学生、教員のご参加は、1名につき10,500円です。

対象者:熱硬化性樹脂に携わる技術者・研究者 (樹脂ベンダー、モルダー、
       金型・成形機メーカ、樹脂成形品製造メーカ、大学 他)
主催:R&D支援センター


【ご参考】
NEPTASは日立製作所・生産技術研究所様と弊社の共同開発による熱硬化性樹
脂解析専用CAEソフトウェアで、熱硬化性樹脂の複雑な熱流動を精度よく解析
します。樹脂パラメータは自動算出されますので、有償パラメータ出しは不
要です。さらに、構造解析ソフトとのインタフェースを持ち、実製品の応力
変形や金線破断を予測・評価することができます。

NEPTASは半導体パッケージ樹脂封止や産業用モータコイル樹脂含浸のプロセ
ス解析など幅広くご利用戴けます。

http://www.terrabyte.co.jp/NEPTAS/neptas-1.htm


=◆お問い合わせ先◆=======================
  株式会社テラバイト 第二営業部 辻 和志  tsuji@terrabyte.co.jp
        東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F 〒113-0034
        TEL(03)5818-6888  FAX(03)5818-6889  www.terrabyte.co.jp
【CAE技術者人材派遣サービス】
    株式会社テラサービス(お問い合わせはテラバイト営業担当者まで)
    URL: http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
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掲載日●2010年3月26日●情報提供:荒関さん(電通国際情報サービス)●
 
株式会社電通国際情報サービス(ISID)
ポイントソリューション  プロモーション事務局です。


製造業向けに、QCD(品質・コスト・リードタイム)最適化ソリューションを
ご提供するサイトのご紹介です。

3月更新版をご提供致します。是非ご活用ください!!

┏──   ポイントソリューションとは?  ──────────────
│                               
│ 30年以上、1,000社を超えるお客様との実践の場で培われたノ 
| ウハウ・問題解決事例を、設計・解析・製造など各部門の課題
| 毎に定型化し、ご導入頂きやすいボリュームにパッケージング
| した独自のソリューションです。              
│ この中には、今まさにお客様が直面している問題を解決できる
| ものが必ずございますので、是非ご活用ください。     
┗─────────────────────────────


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■解析評価項目の抜け漏れをなくし、進捗の見える化を実現!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0235.html?cmail0325


■計算リソースの有効活用と解析実行作業の負荷を軽減!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0236.html?cmail0325


■強度、振動、伝熱、熱流体、機構などの解析作業をオンデマンドで!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0216.html?cmail0325


■解析用の材料パラメータを決める方法がわからない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0217.html?cmail0325


■機器の静粛性・遮音性の評価を!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0226.html?cmail0325


■ベルト駆動系全体での機構性能の評価ができない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0227.html?cmail0325


■振動の影響を考慮した機構の位置決め制御がうまくいかない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0229.html?cmail0325


■部品の変形を考慮した振れ回り振動が予測できない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0231.html?cmail0325


■大型機械・装置が外部から振動を受けて性能が確保できない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0232.html?cmail0325


■設計初期段階から機構解析を活用したい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0233.html?cmail0325


■製品構想段階や開発初期段階において、履帯の振動性能検討を行いたいが、
 解析専任者の工数が確保できない!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0234.html?cmail0325



▽ もっとご覧になりたい場合はこちら ▽
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■設計業務の中で解析を活用したい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/spl_an/index.html#05

■高度な解析に取り組みたい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/spl_an/index.html#06

■解析業務を効率よく行いたい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/spl_an/index.html#07

■解析の精度をより高めたい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/spl_an/index.html#08

■解析業務を外部に委託したい!
http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/spl_an/index.html#09

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(C) 株式会社電通国際情報サービス 
    〒108-0075 東京都港区港南2-17-1
  ポイントソリューション プロモーション事務局
  お問合せ先
      eMail: seminar-info@isid.co.jp
      Tel  : 03-6713-8005
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掲載日●2010年3月25日●情報提供:辰岡さん(アルゴグラフィックス)●
 
計算科学振興財団では、来年度「数値シミュレーション活用研究会」を立ち上げ、研究会活動を行う予定です。
つきましては、この研究会の活動概要の紹介や、テーマの1つでもある「完全自動格子生成による複雑形状の流体・構造解析」について紹介を行うセミナーを開催する運びとなりました。
完全自動格子生成技術について、その理論的背景を分かりやすく解説するとともに、解析事例の紹介をいたします。
当技術では、数個のパラメータ入力によって、航空機全機形体のような複雑な形状に対しても格子生成が可能であり、完全自動生成の格子としては世界最高の品質を実現しています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、既に様々な部署で解析活動に活用されており、この技術の活用でインターンの学生でも短期滞在の間に目を見張る成果を上げております。
 
年度初めのご多忙な折りかとは存じますが、多くの方々のご参加をお待ちして
おります。

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 「完全自動格子生成による複雑形状の流体・構造解析」セミナー

日 時:平成22年4月5日(月)  13:40〜17:00
場 所:キャンパスポート大阪 ルームA 
     (大阪駅前第2ビル 4階)
参加費:無 料
定 員:30名
主 催:(財)計算科学振興財団、次世代スパコン利用推進協議会
 
               〜プログラム〜

1.「数値シミュレーション活用研究会」の立ち上げについて
  (独)宇宙航空研究開発機構 研究開発本部 数値解析グループ 
     非定常流・振動セクションリーダ 青山剛史 氏
  大阪府立大学 工学研究科 機械系専攻航空宇宙工学分野 
       航空宇宙学 准教授 砂田茂 氏  

2.完全自動格子生成法の理論とJAXAにおける流体解析例
  (独)宇宙航空研究開発機構 主任研究員 村上桂一 氏

3.完全自動格子生成法を用いた構造解析例
  褐v算力学研究センター 部長 岡田彰 氏

4.完全自動格子生成ツール(HexaGrid)のデモ
  村上桂一 氏 & 岡田彰 氏

※当日参加いただける方で、事前にCADのSTLデータをご用意いただければ、その場で格子を作成する実演を予定されています。ご興味がある方は、担当までご連絡いただけるでしょうか。

参加申し込み先(担当):
 計算科学振興財団 業務課 細井 克敏
 TEL:078−366−6181 
 E-Mail:hosoi@j-focus.or.jp
 またはinfo@j-focus.or.jp
 URL http://www.j-focus.or.jp/
 
掲載日●2010年3月23日●情報提供:石原さん(インターメッシュジャパン)●
 
Solid Edgeではシンクロナステクノロジーを使用し、モデリングをスピーディー行うことができます。
モデリングだけではなく、他のCADデータの修正も簡単にできます。
設計者だけではなく、解析技術者の方もジオメトリ修正として便利に
使用することができます。
操作性のよさを体感ください。

【開催案内】
1. 日時: 2010年4月2日(金)14:00〜17:00(開場:13:30)
2. 会場: インターメッシュジャパン株式会社(本社)
      神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル4F
          http://www.intermesh.co.jp/training.html#seminar2
3. 内容: Solid Edge ST2 無料体験セミナー
4. 定員: 5名 (3名以上に達しない場合は延期させていただきます。)
5. 参加費: 無料
6. 申し込み方法:http://www.intermesh.co.jp/contact.php
         こちらに入っていただき、Solid Edge体験セミナー希望及び
                 必要事項をご入力の上、送信ください。

【セミナー内容】
・SolidEdgeの概要
・スケッチ
・フィーチャ作成
・ライブルールの説明
・他のCADデータの修正



・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。
 
 インターメッシュジャパン株式会社
 技術サポートGr 
  E-Mail:imj-news@intermesh.co.jp
   TEL:078-230-6966
  URL:http://www.intermesh.co.jp/

 〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2番2号 三信ビル4F

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。

掲載日●2010年3月23日●情報提供:辰岡さん(アルゴグラフィックス)●
 
日 時: 平成22年3月25日(木)10時〜17時
場 所: 日本学術会議講堂
主    催 日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同
        計算科学シミュレーションと工学設計分科会

共    催:日本機械学会、日本応用数理学会、日本計算工学会、
        日本シミュレーション学会、
       JACM(Japan Association for Computational Mechanics)

-------------------------次 第---------------------------

10:00 開会挨拶 :矢川 元基(日本学術会議総合工学委員会委員長)

10:10 基調講演1 :矢川 元基(東洋大学計算力学センター・センター長、
           東京大学名誉教授、日本学術会議総合工学委員会委員長)
「大規模計算は科学や技術をどう変えたか」

11:10 基調講演2 :渡辺 貞
(理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発実施本部プロジェクトリーダー)
「次世代スーパーコンピュータプロジェクトの概要」

12:00 休  憩

13:10 白鳥 正樹(横浜国立大学安心・安全の科学研究教育センター
特任教授、横浜国立大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
「ものづくり支援シミュレーションの現状と課題」

14:10 尾形 修司(名古屋工業大学教授)
「マルチスケール・マルフィジックスシミュレーションの概要」

14:40 中尾 充宏(九州大学教授、日本学術会議連携会員)
「数値シミュレーションの信頼性」

15:10 加藤 千幸(東京大学教授、日本学術会議特任連携会員)
「ものづくり分野におけるスーパーコンピューティング技術推進について」

16:00 内藤 健(早稲田大学教授)
「脳の情報・機能・構造の統合的理解に関する検討」

16:30 萩原 一郎(東京工業大学教授、日本学術会議連携会員)
「心と脳など新しい領域に関する計算科学シミュレーションの現状と課題」

16:50 閉会挨拶:萩原一郎

----------------------------------------------------------
発信者: 萩原  一郎
住 所: 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1・I6-20
     東京工業大学 大学院理工学研究科 機械物理工学専攻
 E-mail: hagiwara.i.aa@m.titech.ac.jp TEL/FAX: 03-5734-3555
       携帯:090-4628-6101
URL: http://www.mech.titech.ac.jp/~h-souzou/
----------------------------------------------------------
掲載日●2010年3月16日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今回、SolidWorksユーザ様がCAEをより活用して頂くためのセミナーを企画
しました。

>ホップ!!<
GettingStartセミナーは、基本操作を再確認していただくためのセミナーです。
初めてご利用する方でも構いません。簡易初級トレーニング的内容になります。
http://www.sbd.jp/news/solidworksgettingstart.shtml

>ステップ!!<
再入門セミナーは、GettingStartを受けて頂いた方、または、基本操作
(線形解析)を習得している方で、より効果的な使い方や活用法を学びます。
チップス的な内容になります。
http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml

>ジャンプ!!<
実践活用セミナーは、実際に近い設計課題を通じて、より実践的な活用法を学
びます。
接触を含む線形解析の操作を習得している方が対象です。
操作よりも問題解決のアプローチ法習得の内容になります。
http://www.sbd.jp/news/solidworks-practice.shtml

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃        SolidWorksユーザーのためのセミナー一覧  
┃               
┃        http://www.sbd.jp/news/solidworks.shtml        
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
URL:http://www.kke.co.jp/       
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2010年3月15日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
 
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◎ウェブセミナー開催のご案内

 『ICパッケージの信頼性解析に関する最新技術の紹介』開催のご案内
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集積回路(しゅうせきかいろ、Integrated Circuit、IC)は、特定の複雑な機能
を果たすために、多数の素子を一つにまとめた電子部品です。主に半導体で構成
された電子回路が複数の端子を持つ小型パッケージに封入されています。この電
子部品はコンピュータ、車両の各種制御など多くの分野で使用されておりその
信頼性は非常に重要な性能の一つです。
近年MSCでは動解析、非線形解析、機構解析を行うための豊富なソルバーテクノロ
ジーの開発改良を続けてまいりました。また、これらのソルバーテクノロジーを
統合しそれぞれの解析分野を複合的に取り扱うことのできるソフトウェアの開発
にも注力してまいりました。
またさらに、SimXpertによる解析プロセスの自動化とそのプロセスおよび解析デ
ータを効率よく管理できるSimManagerもCAE業界では注目されております。

本セミナーでは、MSCが提供するソフトウェアを用いたICパッケージの信頼性解析
に関連する最新情報をご紹介いたします。

-------------------<ウェブセミナー開催概要>---------------------------

■開催日時:2010年3月25日(木)14:00〜15:00

■参加対象者:
・ICパッケージの信頼性設計部署の責任者、エンジニア
・ICパッケージを用いた製品設計を行っていらっしゃるエンジニア、責任者など
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

■内容:
1.モデリング技術
   ・SimXpertによるCAEモデル作成の自動化
2.ソルバー技術
   ・並列計算による大規模解析の高速化技術
   ・亀裂進展解析
   ・基板のそりをシミュレートするキュアリング解析
   ・電気−熱―構造の連成解析
   ・機構解析と有限要素法解析の統合
3.CAEの実行環境関連技術
   ・SimManagerによる材料データの管理
   ・SimManagerによるCAEデータ・プロセスの管理

■詳細・お申し込み:http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars.php
 ※ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーに
  お申し込みいただいたお客様へ、直接E-mailにてご案内いたします。

■お問い合わせ:
企画推進部 TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 
掲載日●2010年3月10日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
 
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        COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内
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   COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等
   の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション
   ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら
   が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化
   したシミュレーションを可能にします。

   COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる
   幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。

   ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト
   ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう
   になっております。

   ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。
   多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
  4月15日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  4月15日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  4月16日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  4月16日(金) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
  5月 6日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  5月 6日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  5月 7日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  5月 7日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
  5月13日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (大阪)
  5月13日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (大阪)
  5月14日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (大阪)
  5月14日(金) 14:00〜17:00 AC/DCコース         (大阪)
  5月20日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (刈谷)
  5月20日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (刈谷)
  6月10日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  6月10日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (東京)
  6月11日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  6月11日(金) 14:00〜17:00 AC/DCコース         (東京)
  6月24日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (福岡)
  6月24日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース   (福岡)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/) を
 ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 URL:http://www.kesco.co.jp/
 E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp
 
掲載日●2010年3月4日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
 
いつも大変お世話になっております。CAEユニバーシティでは3月にFEM系の
講座・実習として下記を開催致します。どうぞよろしくご検討ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ◇FEM原理実習 2010年3月16日(1日間)

      横浜国立大学講師松井和己氏
  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/matsui/

  【講師からのコメント】
  市販のCAEソフトを利用すれば、複雑な形状の機械部品であっても容易に
  構造解析を行って、容易に変形や応力分布を求めることができ、「きれい
  で」、「もっともらしい」変形図や応力図が得られるようになりました。

  そして、これらの解析結果に対して、次のような素朴な質問に答えられる
  ようになることを目指して実習を企画しました。

  >自信を持って「正しい」といえるでしょうか?
  >どのような要素,メッシュサイズを用いて,なぜそのようにしたの
   でしょうか?
  >その応力図は,どの応力を表示したものですか?
  >解析結果から,なぜ「壊れない」と判断できるのですか?

  FEM原理実習はFEMを正しく利用し、正しい解析結果を得るために必要
  な知識を身につけることを目的としています。

  【講座概要】
  ・はじめに「メッシュを変えると解が変わる!」
  ・各種有限要素の特性 (一様変形場に対する解析)
  ・変形モードを意識したメッシュ分割
  ・各種応力の意味と使い分け
  ・応力分布を意識したメッシュ分割
  ・有限要素解の信頼性をどのように確認・検証するか?

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●会場 東京秋葉原サイバネットシステム本社
●開講時間 10時〜17時(お弁当付)
●講義形式 座学、シミュレーション実習(PC1人1台)
●受講料 <法人申込価格>\52,500(税込) 
 ※個人申込制度 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html
●お申込方法 Web上から      
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com
 
掲載日●2010年3月2日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 Femap v10.11J&新規APIツール紹介セミナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

本セミナーでは、2010年2月リリースの「Femap v10.11J」の新機能に
ついて、活用事例を中心にご紹介いたします。また、解析モデル作成に
便利な機能を追加で開発しましたので、機能のご紹介をいたします。
さらに高度なFemapAPIを使ったカスタマイズについても、事例紹介を
含めてご説明いたします。

●開催日・場所
2010年3月16日(火) 弊社東京本社セミナールーム(東京都文京区)
2010年4月15日(木) 大阪科学技術センター(大阪市西区)
2010年4月16日(金) 弊社中部支社セミナールーム(名古屋市中村区)

●時間
各日 13:30〜17:00

●参加費用
無料

お申込み・アジェンダについては下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html

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株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441  Fax:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp  http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2010年3月2日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム)●
 
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      『熱硬化性樹脂を用いた熱流動解析セミナー』開催

   キーワード:エポキシ樹脂,硬化収縮,フィレット,ぬれ性,
               フィラー分散,ボイド,インプリント,封止成形
■□--------------------------------------------------------□■
本セミナーでは、熱硬化性樹脂を用いた成形分野の技術者の方々を
対象として弊社の射出成形CAEシステム「PLANETS“MoldStudio 3D”」と
エレクトロニクス実装CAEシステム「SUNDYCIRCUIT」による活用事例を
ご紹介します。
システムのデモンストレーション、各種解析事例を交えながら熱流動挙動、
硬化挙動の解析結果を解説いたします。
さらに、弊社の繊維/粒子運動解析システムと併用させた樹脂内のフィラー
分散挙動について、事例をご紹介します。
この機会に是非ご参加くださいますよう宜しくお願いします。

◇日時:2010年3月30日(火)13:30〜17:00(受付13:00〜)
◇会場:サイバネットシステム(株)本社 セミナールーム2[秋葉原]
◇参加費:無料(事前登録制)

<< セミナー内容 >>
 ●熱硬化性樹脂定量化モデルとパラメータフィッティング方法
 ●解析デモンストレーション
 ●解析事例紹介

★その他、本セミナーの詳細・お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/20100330.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社 プラメディア室
http://www.cybernet.co.jp/pmd/
mailto:pla-sales@cybernet.co.jp
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
TEL:03-5297-3759 / FAX:03-5297-3646
**************************************************************
 
掲載日●2010年3月1日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
 
いつも大変お世話になっております。エンジニアのための理論教育
を展開するCAEユニバーシティはFEM実験室というセミナーを4月に
開催致します。

以下、ご案内差し上げます。ご参加を検討頂けますでしょうか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■FEM実験室<東京開催>

CAEソフト正しく使うための解の評価のポイントを身に付けることを目的
とします。そのためにまずは実験とシミュレーションの違いを「実際に
手を動かす」ことによって体感していただきます。さらに大学講師が
理論的背景を解説します。

★先日愛知で開催し参加された方から以下のお声を頂きました。
  ・実験値と解析値が合わずに自信がなくなっていたが、今日一致
   しないと聞いて安心できた。
  ・解析に対する考え方を今までと変える必要を再認識した。
  ・実験を行うことは非常にためになりました(実験の手順、考え方
   など)。

【セミナー概要】
  ・会場 サイバネットシステム本社(東京秋葉原)
  ・講師 横浜国立大学松井和己氏
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/matsui/
  ・開講日時 4月23日13時〜17時
  ・講義形式 実験、シミュレーション、理論解説
        ⇒受講者の方に実験、シミュレーションを実際に
         行って頂きます。
  ・受講料  \21,000(税込)
  ・お申込方法 
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

【お問い合わせ】
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com

 
掲載日●2010年3月1日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム)●
 

┏━━━━━━━  設計業務に携わる全ての方へ・・・ ━━━━━━━┓

    〜シミュレーションとの接続設定を劇的に簡単にする〜
ECO(Easy Connection & Optimization)実現のためのOPTIMUS活用セミナー
http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/eco.html?email=1002-4

  東京会場:3/18(木) 大阪会場:3/16(火) 名古屋会場:3/15(月)
┗━━━━━━━━━━━━【 参加費無料 】━━━━━━━━━━━━┛

激しい国際競争の中、短い開発期間でロバストなものづくりを実現するため
には、「解析専任者だけでなく設計者にも最適設計への取り組みを実施させ
たい」というご要望を多くいただきます。
このような設計者による最適設計のアプローチは必須になりつつあります。

近年最適化を実現する「最適設計支援ツール」は高機能化が進み、
OPTIMUSでは、
・多目的・単一目的に対応した【最先端の最適化アルゴリズム】
・計算回数を抑え、高精度の解を算出する【ロバスト・信頼性手法】
・パラメータ設計アプローチを実現する【品質工学機能】
・最適化計算における計算時間を短縮する【分散処理】
などの強力な機能が搭載されるようになりました。

しかし、このような機能拡充だけで本当に十分と言えるでしょうか?

最適設計のための機能拡充は当然のことながら、
  “誰でも簡単にお使いのCAEツールとの接続を実施し、最適設計を実現
   すること:【ECO(Easy Connection & Optimization)】”
の実現が必須です。

OPTIMUSでは、09年にリリースされたRevision 8や、最新版Revision 9で、
この【ECO】を実現するための機能【UCI(User Customizable Interface)】
を搭載しています。
この機能を使用することで、CAE ツールとの接続性は圧倒的に向上し、
最適化、ロバスト・信頼性を考慮した最適化といった様々なアプローチを誰でも
簡単に実現することが可能になります。

今回のセミナーの主な目的は、
◆ECO実現のための機能、UCI を実習でその有用性を体感していただく
◆最適設計支援ツールとしての優れた機能も事例紹介を通じて触れていただく
です。

  「最適設計を社内に普及させたい」
  「どんなCAEと接続出来るのか、どのように接続するのか興味がある」
  「ECO活用のイメージを掴みたい」

このようなご希望をお持ちの方、今すぐOPTIMUSのWebページからお申込みくだ
さい。セミナーの詳細も掲載されています。
http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/eco.html?email=1002-4

各会場ともお席に限りがございます。満席となり次第受付を終了とさせていた
だきますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。

また、今回お申込みいただいたお客様にはECOを実現させるための特典もご用意
しております。ご期待下さい。

さらに、OPTIMUSのWebページでは、弊社にてご用意しておりますUCIをご紹介し
ております。
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UCIの一例(詳細は弊社Webをご覧下さい。)
ANSYS Workbench/ MSC NASTRAN/ MSC MARC/ ABAQUS/ SolidWorks Simulation
LS-DYNA/RecurDyn/ MSC ADAMS/ 3DTIMON/ Moldflow(MPI)/ADSTEFAN
ANSYS Fluent/ STAR-CD/ CFX/ ANSYS Icepak/ STREAM
CATIA V5/ ProEngineer/ NX/ SolidWorks/SpaceClaim
LightTools/ CodeV/ OrCAD/ MATLAB/ Maple/ など
========================================================================
UCIのイメージを事前につかんでおきたい方、お使いのツールに対してUCIが対
応しているのか気になる方も、一度OPTIMUS Webページをご覧下さい。

皆様のお申し込みをお待ちしております。
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       ECO実現のためのOPTIMUS活用セミナー概要
http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/eco.html?email=1002-4

【開催日程】
  東京本社 (秋葉原) 3月18日(木)
  西日本支社 (大阪) 3月16日(火) ※開催時間は各会場共通で13:30〜17:00
  中部支社 (名古屋) 3月15日(月)
               
【費用】 無料

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本メールに関するお問い合わせ先:
 サイバネットシステム株式会社
 アドバンスドソリューション統括部 PIDO 室 営業グループ

 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
 TEL: 03-5297-3299  03-5297-3299  FAX:03-5297-3637
 メールアドレス:optimus_info@cybernet.co.jp

掲載日●2010年3月1日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
 
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 ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp
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電子機器の小型・高機能化に伴い、熱対策が重要視されています。

的外れな熱対策をやめて、熱設計による信頼性の高い製品開発を
目指しませんか?

長年熱設計コンサルタントとして活躍されている、(株)ジィーサスの
藤田哲也氏を講師に迎え、伝熱・流れの基礎から、電子機器・デバイス
・プリント基板の熱設計まで、現場で役立つ熱設計手法をわかりやすく解説します。

電子機器の熱の問題でお困りの方、これから熱設計に取り組もうとされている方、
是非この機会にご参加ください。

⇒セミナーの詳しいカリキュラム&申し込みは下記URLを参照ください。
http://www.sbd.jp/news/netuknowhow2010.shtml
(当日使用するテキストのサンプルを確認することができます)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
講師:藤田哲也氏
(株式会社 ジィーサス 技術統括部 解析技術サービス部 部長)

1981年沖電気工業株式会社入社
当時は、無線・有線伝送装置の実装設計に携さわっていました。
2002年株式会社ジィーサス入社後は実装設計コンサル、熱設計コンサルに従事、
近年は特に企業向け(電子機器メーカー、製造機器メーカー)の熱設計教育活動、
啓蒙活動を中心に活動されています。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

◇◆ 早期申し込み割引◆◇ 
  (2010/2/28までお申し込み)\15,000⇒\9,000
◇◆団体申し込み割引◆◇
  (1社2名様以上〜) \15,000⇒\9,000
◇◆ユーザー様割引◆◇ \15,000⇒\9,000

●日程:2010/3/18(木) 10:00〜17:00
●場所:大手町ファーストスクエアカンファレンス(東京駅)
●定員:80名
●受講料:\15,000

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詳細はこちら⇒  http://www.sbd.jp/news/netuknowhow2010.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。


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(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
URL:http://www.kke.co.jp/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

掲載日●2010年2月22日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)●
 
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 平成21年度 第3回 スーパーコンピューティング・セミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
各位
各位におかれましては、平素より格別なるご高配を頂き厚くお礼を
申し上げます。
さて、当協議会は、産業界におけるスーパーコンピューティング技
術(パソコンからスパコンまでの数値シミュレーション技術)の一
層の普及促進を目的に『スーパーコンピューティング・セミナー』
の名称で技術セミナーを開催致しております。
今日ではシミュレーション技術は多くの科学技術・産業分野で必要
・不可欠なツールとして使われていますが、その解析品質について
は必ずしも十分に理解されているとは言えない状況です。そこで、
今回のセミナーでは、シミュレーション分野におけるV&V
(Verification and Validation:検証と妥当確認)という観点で、
シミュレーション・プログラムや解析モデル、解析結果に対する精
度や品質の考え方、品質の保証方法などについて大学や国研、産業
界での第一人者の先生方から講演を頂くことにいたしました。
また、昨年末の事業仕分けで話題になりました次世代スパコンプロ
ジェクトに関連して、次世代スパコンと自立分散する国内のスパコ
ンをネットワークで結び協調的に利用する「革新的ハイパフォーマ
ンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)」計画について文部
科学省殿から紹介を頂きます。
ご多忙中とは存じますが、皆様是非ご参加下さいますようご案内申
し上げます。

スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)
------------------------------------------------------------
■開催日時:2010年3月11日(木) 13:00〜17:00
■開催場所:トスラブ市ヶ谷(東京都新宿区市谷仲之町4-39)
■プログラム:(講師・演題等は予告無く変更になることもあり
        ますので予めご了承下さい)

13:00〜13:05 開会ご挨拶
13:05〜13:35 「革新的HPCIの構築」
       文部科学省研究振興局情報課 計算科学技術推進室
                       室長 井上 諭一
13:35〜13:45 「計算工学における解析品質の必要性
       (テーマ趣旨説明)」
       (株)日立製作所 機械研究所
                   主管研究長 佐々木 直哉
13:45〜14:30 「今、なぜ計算品質なのか」
       横浜国立大学安心安全の科学研究教育センター
                       教授 白鳥 正樹
14:30〜15:15 「V&Vの最近動向」
       東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
                       教授 越塚 誠一
15:15〜15:25 休憩
15:25〜16:10 「設計品質を高めるシミュレータ活用のために」
       (独)理化学研究所
       VCADシステム研究プログラム
       機能情報シミュレーションチーム
                     リーダー 小野 謙二
16:10〜16:55 「ISO9001に基づく解析の品質保証」
       東芝インフォメーションシステムズ(株)
       エンジニアリング・サービスオフィス
       プロフェッション・エグセクティブ
               CAEスペシャリスト 吉田 有一郎
16:55〜17:00 閉会ご挨拶

■定員:80名…先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせて
       いただきます。
■参加費:20,000円(税込)

お申込み・詳細等につきましては下記URLにてご確認ください。
http://icscp.jp/
 
掲載日●2010年2月18日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム)●
 
 CYBERNET SYSTEMS------------------------------------------------------
 1.『はじめての最適化セミナー』開催のお知らせ
 
 最適化の基礎知識の習得と最適設計支援ツールOPTIMUSを使用した実習を通して
 貴社での最適化導入のイメージをつかんでいただく事のできるセミナーです。
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html

 2.最適設計支援ツールOPTIMUS適用事例・OPTIMUSユーザ様事例のご紹介
 ---------------------------------------------------------------OPTIMUS
 1. 『はじめての最適化セミナー』開催のお知らせ

 CAEがものづくりの中で一般に普及したことにより、CAEユーザの皆様の関心が、
 1歩進んだ【最適設計への取り組み】に移りつつあることを実感しております。

 ・興味はあるけれど、最適設計にどのように取り組んだらいいのかわからない
 ・最適化の基礎知識の習得をしたいけれど、学ぶ場所がない
 ・実際に最適設計のためのツールを使用してみたい

 こういった声にお答えするために、サイバネットでは『はじめての最適化セミ
 ナー』を実施しております。

 本セミナーでは、最適化の基礎知識の習得から、実際に最適設計支援ツール
 OPTIMUSを使用して、シミュレーションツールとの接続のイメージから、得られ
 た解析結果の分析アプローチまでを体感していただけるセミナーです。

 これから最適設計のアプローチに取り組みたいとお考えの方は今すぐこの機会
 にご参加ください。
 参加費用も【無料】となっております。
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html

 △▼△▼△▼△『はじめての最適化セミナー』開催概要△▼△▼△▼

 ■日 時: 東京本社(秋葉原)
       西日本支社(大阪)
       中部支社(名古屋)
       各会場とも時間は13:30〜17:30

 ■対 象:製造業に携わるエンジニアの皆様
      業務でCAEを使用しており、最適設計に興味をお持ちの方

 ■参加費:無料

 ■お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html

 ■セミナー概要
   * 最適化とは
   * 最適化の基礎知識の習得
   * 最適設計支援ツールOPTIMUSを使用した実習

 詳細およびお申し込みは:
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html
 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 2.最適設計支援ツールOPTIMUS適用事例・OPTIMUSユーザ様事例のご紹介

 最適設計支援ツールOPTIMUSのWebページでは、

  ・高い計算精度と計算回数を抑える【単一目的・多目的最適化アルゴリズム】
  ・設計での品質作りこみを実現する【ロバスト・信頼性アプローチ】
  ・計算時間を短縮するための強力な【分散処理機能】

 といったOPTIMUSの特徴的な機能をご紹介しております。

 また、皆様により最適設計適用のイメージをつかんでいただくために、構造解
 析・流体解析・制御・機構解析といった様々な分野、CAEツールとの接続事例を
 ご紹介しております。

 同時に、過去サイバネット主催で実施したセミナーの資料も提供しております。

 一例を挙げますと、09年開催の『最適設計のためのソリューションセミナー7』
 では、アルパイン株式会社様・サンデン株式会社様・群馬県産業技術センター
 様の活用事例をご紹介しております。

 接続事例・過去のセミナー資料の詳細は、OPTIMUS Webページよりご覧いただけ
 ます。
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/example/

 皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

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 <セミナーについてのお問合せ先>
 サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 PIDO室
 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
 tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637
 mailto:cetol-info@cybernet.co.jp
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掲載日●2010年2月18日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●
 
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             ◆設計者のための構造解析技術セミナー◆
          ◆◆◆◆<ベーシック/アドバンスト編>◆◆◆◆
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 WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml
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最近では設計に関わる多くの方々が利用しているCAEソフトウェアですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの学習がネックになっている場合もあります。 また、近年では設計者であっても非線形解析や衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに、押さえておきたいポイントをまとめてご説明いたします。

有限要素法による構造解析の基礎を学びたい方のためのベーシック編と非線形、衝撃、疲労解析の基礎を学びたい方のためのアドバンスト編を用意しました。

是非ともご参加下さい。

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●ベーシック編 10:00-17:00
【対象者】

これから設計者用CAEツールを使ってみたい方、また使う必要のある方
CAEツールを導入しその操作は習得しているが、基本知識や解析の意味を再確認したい方
設計者用CAEツールの線形解析は経験があるが、基礎理論を学びたい方
解析のモデル化や考察の仕方に自信のない方

【内容】
材料力学の基礎から始まり、有限要素法の基礎的な考え方や特徴、注意点を説明します。また、様々な工学的現象の説明や用語等について学びます。解析結果を評価する上で必要な精度の知識、シェルやビームのモデル化について説明します。更に、動的問題や熱伝導問題についての概要や考え方や、アプローチ方法を学びます。

【講義項目】

機械設計とCAE
力、変形、ひずみ、応力とは
有限要素法とは
有限要素法の特徴と注意点
いろいろな現象の分類とその扱い方
有限要素法の仕組み
有限要素法の精度
シェル、ビーム要素のモデル化
振動問題への挑戦
熱伝導問題への挑戦
CAEに関する用語
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●アドバンスト編 10:00-17:00

【対象者】

線形解析は実施しているが、それ以上の解析を必要とする方
非線形解析、衝撃解析、疲労解析の知識を得たい方
ハイエンド系ソフトを使うための基礎知識を習得したい方

【内容】

大きく3つのテーマについて解説します。

1.非線形構造解析の理論及び要因、モデル化について
2.落下衝撃問題の現象と解析方法について
3.破壊力学の基礎と疲労解析について


【講義項目】

1.非線形構造解析の基礎
構造非線形性の要因
非線形方程式の解法
大変形、大ひずみの表現
材料モデルの表現
接触モデルの表現
COSMOSの機能及び事例
2.落下衝撃解析の基礎
振動と波動
落下衝撃問題とは
衝撃解析の解法
COSMOSの機能及び事例
3.疲労解析の基礎
材料の破壊と破壊力学
疲労評価手順及び疲労評価手順
疲労現象に及ぼす各種要因
COSMOSの機能及び事例

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<セミナ概要>

 ○【ベーシック編】
大阪:2010年3月24日(水)

○ 【アドバンス編】
大阪:2010年3月25日(木)

○会場:構造計画研究所 大阪支社
http://www.sbd.jp/about/office.shtml
 
○費用
【ベーシック編】 27,000円(税込み 28,350円)
【アドバンスト編】 27,000円(税込み 28,350円)

※お支払いに関しては、受講後請求書の送付後、指定口座へお振込み下さい。
 
○定員:各20名(先着順/最少催行人数 3名)

○詳細:http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml


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(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
URL:http://www.kke.co.jp/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

掲載日●2010年2月15日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム)●
 
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  『樹脂流動内での粒子&繊維運動解析セミナー』開催のご案内

  キーワード:繊維配向解析,そり解析,ワイヤースイープ解析,
        異方性物性予測
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射出成形と押出成形分野の技術者の方々を対象に、当社開発のマクロ
シミュレータ(各種流動解析ソフト)とメゾスコピックシミュレータ(繊維/
粒子運動解析プログラム)の最新情報をご紹介するセミナーを開催します。
システムデモンストレーションを交えながら、複雑な流動装置内の繊維/
粒子挙動の分析結果や繊維配向に伴う異方性物性の予測結果等について
平易に解説致します。
当該問題に興味をお持ちの技術者の皆様、奮ってご参加下さい。

◇日時:2010年3月9日(火)13:30〜17:00 ※受付13:00〜13:30
◇会場:サイバネットシステム(株)本社 セミナールーム2[秋葉原]
◇参加費:無料(事前登録制)

<< セミナー内容 >>
 ●繊維/粒子運動解析理論説明
 ●射出成形分野への適応例紹介
 ●押出成形分野への適応例紹介
 ●繊維/粒子運動解析プログラム

★その他、本セミナーの詳細・お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/20100309.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社 プラメディア室
http://www.cybernet.co.jp/pmd/
mailto:pla-sales@cybernet.co.jp
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
TEL:03-5297-3759 / FAX:03-5297-3646
**************************************************************

掲載日●2010年2月11日●情報提供:金井さん(CDaES)●
 
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STAR-CCM+ v5 最新技術 解析業務効率向上ハンズオンワークショップ
協賛:日本ヒューレット・パッカード株式会社
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoの日本法人CDaESはSTAR-CCM+ 最新技術及び解析業務効率化向上ハンズオンワークショップを開催いたします。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年3月2日(火)   時間: 13:00 〜 17:00
■場所:日本ヒューレット・パッカード 市ヶ谷本社(東京)
■参加費:無料


■ワークショップ概要
CDaES (CD-adapco日本法人)は、STAR-CCM+ Version 5の無料ワークショップを2010年3月2日に開催いたします。本セミナーでは、以下の2部構成に分けて製品の紹介および操作をご体感頂く内容となっております。

    * 操作実演では、STAR-CCM+における統合環境でのワークフローに重点を置きCADデータ変換(読み込み)から結果評価までを、実際の幅広い産業アプリケーションを用いてご紹介いたします。
    * 操作体験トレーニングでは、ユーザー様の日々のエンジニアリング業務に活用するためのSTAR-CCM+ベストテクニックをご体感頂きます。

これらすべての内容は、STAR-CCM+の幅広いアプリケーションの経験を持ち世界的に活躍をしているCD-adapcoのエキスパートエンジニアによって実施させて頂きます。

■ベネフィットおよび参加対象者  
このSTAR-CCM+ワークショップは、次のことを目的としております。

    * 貴社におけるCFD解析業務の効率化向上およびSTAR-CCM+におけるアドバンスト機能の習得。
    * 最新技術情報の提供ならびに、そのテクニックを貴社CAEプロセスにおける潜在的なエンジニアリングシミュレーションへ適用。

このワークショップは流れ、熱、および応力シミュレーション等の解析業務効率化の向上を検討されているプロジェクトマネージャー、グループリーダー、およびエンジニアの方にご興味を持って頂ける内容となっております。

■参加者特典: STAR-CCM+ Foundationトレーニング割引券
このワークショップにご参加頂いた方には、CDaES横浜オフィスで開催しているSTAR-CCM+ Foundationトレーニング(2日間)の50%割引券をプレゼントいたします。

■参加申し込み方法
ご希望される方は、Eメールにてお名前、貴社名、部署および電話番号を info@jp.cd-adapco.com 宛てに送信ください。ワークショップ詳細につきましては、お申し込み頂いたメールアドレスに返信でご連絡いたします。

お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。


■お問合せ お申込み先:株式会社CDaES
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: info@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■株式会社CDaES
会社概要 : 株式会社CDaESは横浜を拠点とするCD-adapcoグループの日本法人です。CD-adapcoは産業界において主要な熱流体・応力解析ソフトウェ アであるSTAR-CCM+およびSTAR-CDの開発元で世界各国に22の拠点を持ち従業員数は約450名に上ります。CDaESは日本国内におけるお客様のCFDソフトウェアの技術ガイダンス、トレーニング、エンジニアリングサービスを提供しております。より詳細な情報に関しましては、www.cd-adapco.com/jp をご覧ください。
 
掲載日●2010年2月11日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム)●
 
 CYBERNET SYSTEMS----------------------------------------------------
    『3次元公差解析スタートセミナー』開催のお知らせ

 手計算での公差計算と3次元CADにアドオンした公差解析ツールの違いは?
 聴講&実習を通して公差解析の有用性を体感いただけるセミナーです。

     http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html
 ------------------------------------------------------------CETOL6σ

 去る2009年12月に開催いたしました、『ものづくりが変わる!公差徹底見直し
 セミナー』は、実際に3次元公差解析に取り組まれていらっしゃる各企業様より
 公差解析の活用法とその有用性をご紹介いただきまして、大盛況のうちに終了
 いたしました。
 
 ※『ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー』詳細・資料請求はこちら
 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/20091203.html
 
 さて、今回ご紹介する『3次元公差解析スタートセミナー』は、
 
 ☆ 公差解析に興味はあるけれど、どのように取り組めばよいのかわからない
 ☆ 今まであいまいな公差設定だったが、この機会に見直したい

 とお考えの方を対象に、より具体的に公差解析の基礎知識の習得や、
 手計算での公差計算・3次元公差解析ツール CETOL6σ を使用した実習を通じて
 公差解析のメリットを体感いただくことができるセミナーです。
 
 本セミナーは毎回少人数での実施をコンセプトとしており、募集の開始と同時
 にお申し込みが殺到するセミナーです。
 
 3次元公差解析に興味をお持ちの方はこの機会に今すぐお申し込みください。
 各会場満席となり次第お申し込みを締め切ります。
 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html
 
 また、3次元公差解析ツールCETOL6σの適用事例や、機能紹介、セミナーのご案
 内などはWebページをご参照ください。
 過去のセミナー資料も無料進呈中です。
 http://www.cybernet.co.jp/cetol/
 
 △▼△▼△▼△『3次元公差解析スタートセミナー』開催概要△▼△▼△▼
 
 ■日 時:東京本社(秋葉原) 2010年2月19日 3月29日
       西日本支社(大阪) 2010年3月25日
      中部支社(名古屋) 2010年4月13日
      各会場ともに 13:30〜17:30

 ■対 象:製造業に携わるエンジニアの皆様
      公差検討を見直したい、基礎知識を習得したいとお考えの方

 ■参加費:無料
 
 ■お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html

 ■セミナー概要
    * 公差解析手法に関する基礎知識
    * 3次元設計における公差解析手法
    * 3次元公差マネジメントツールCETOL6σの操作実習
    * オペレーション実習を通じた設計プロセス改善の取り組み

 詳細およびお申し込みは:
 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html 

 =====================================================================
 <セミナーについてのお問合せ先>
 サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 PIDO室
 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
 tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637
 mailto:cetol-info@cybernet.co.jp
 =====================================================================
 
掲載日●2010年2月11日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
 
━━━□■□ CDAJ数値解析アカデミー開催のご案内 □■□━━━━━━
   
 Solution Seminar Vol.28
「modeFRONTIERによる実験とシミュレーション融合技術ご紹介セミナー」
 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=93
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拝啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、誠に有り難うございます。

 さて、弊社ではこの度、Solution Seminar Vol.28
「modeFRONTIERによる実験とシミュレーション融合技術ご紹介セミナー」
を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、参加費も無料となっておりますので、
ご興味のある皆様にご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

                            敬具
………………………………………………………………………………………
 Solution Seminar Vol.28
「modeFRONTIERによる実験とシミュレーション融合技術ご紹介セミナー」
 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=93
………………………………………………………………………………………
本セミナーでは、実験データをいかに有効的に活用できるか、
また実験データをシミュレーションデータとして利用することで、
研究開発や設計業務に活かすか、という点に着目しています。
さらに、以前から横浜国立大学 于 強准教授とともに共同研究として
進めておりましたCAP(Computer Aided Principle:コンピュータによる設計
の原理原則抽出支援)機能が、最新バージョンから、
正式にAdvanceモジュールに搭載されます。

これは、自動化・最適化機能によって計算された数多くの結果データを
分析し、設計原理の抽出支援を目指すもので、modeFRONTIERの強力なCAP用
ポスト機能が、「なぜ最適解なのか?」という設計者の考察をサポートします。

なお、横浜会場・神戸会場では、于准教授をお招きして、
CAPの考え方や事例を交えてご講演いただきます。

modeFRONTIERは、間違いなく次世代の研究開発・設計業務を牽引する
ソフトウェアへと進化しています。この機会にぜひ、セミナーにご参加
いただき、進化し続けるmodeFRONTIERの新しい活用方法と有効性を
ご理解いただければ幸いに存じます。

◆開催概要
==================================================================
日程: 横浜 3/9(火)・ 名古屋 2/23(火)・ 神戸 2/24(水)

場所:・横浜会場 日石横浜ビル24F/大会議室
     地図→ http://www.nybldg.jp/access/index.html
   ──────────────────────────
   ・名古屋会場 弊社中部支社 セミナールーム
     地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map03.gif
   ──────────────────────────
   ・神戸会場 神戸国際会館 4階 貸会場 402号室
     地図→ http://www.kih.co.jp/access/index.html
   ──────────────────────────
時間:横浜・神戸会場 ・・・10:00〜17:30(予定) ※受付開始  9:30〜
   名古屋会場  ・・・・・・13:00〜17:30(予定) ※受付開始 12:30〜   

参加対象:各種製造業で実験やCAE業務に従事しておられる方

参加費:無料(事前登録制)

資料:当日冊子資料を配布させていただきます。
※資料請求のお客様:セミナー終了後、冊子にて配布いたします。

◆プログラム(予定)
==================================================================
午前  modeFRONTIERの開発の方向性(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
   「CAP(Computer Aided Principle)技術を用いたコンセプト
     設計支援と設計原理の検討支援」
  横浜国立大学大学院工学研究院 于 強 様(※)
------------------------------------------------------------------
午後  ワークフローの各種新機能のご紹介」
    〜更に使いやすく高機能化されたGUI〜(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
    実機計測分野でのmodeFRONTIERの有効活用法
    〜欠測域に配慮した最適解の探索〜(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
    ダイレクトインターフェースのご紹介
    〜自動実行環境の構築を簡便に〜(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
    最新アルゴリズムのご紹介
〜先進的最適化手法と実験式推定機能〜(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
    グリッドマネージャのご紹介
〜グリッドコンピューティングをより身近に〜(CDAJ)
   ------------------------------------------------------------
    多変量解析機能とCAP機能のご紹介
        〜「何が最適か」から「なぜ最適か」へ〜(CDAJ)
==================================================================
※2/23(火)名古屋会場の于 強 様のご講演はありません。
スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

▼プログラムの詳細・お申込みはこちらにてご確認ください。
 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=93
                                                     
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■□【参加費無料】CDAJ数値解析アカデミー 理論・実践講座 
□◆      2010年2月〜3月 参加申込み受付中!
──────────────────────────────  
流体・最適化に関する理論講座、単語の解説から実際の
作業手順をご紹介するエントリーセミナー、各種ソフトの体験セミナーなど。
    ▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら▼
    http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html
===========================================================
【お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 
〒220-8137
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階
TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999
mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp
===========================================================
 
掲載日●2010年2月9日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●
 
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Tebis & HyperForm Solista連携セミナーのご案内
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アルテアエンジニアリングではこのたび、丸紅情報システムズ株式会社と共に、
「Tebis & HyperForm Solista連携セミナー」を開催する運びとなりました。

Tebis Brepモジュールは、成形シミュレーションソフトウェアの解析結果を
用いて、CADモデルを自動変形させることが可能です。これにより、設計CADと
の連携工数の効率化を実現します。HyperForm Solistaは、Altairの高精度かつ
高い操作性を誇るプレス成形シミュレーションソフトウェアです。

◆ Tebis & HyperForm Solista連携セミナー

・静岡会場
【開催日】2010年2月19日(金)
【場所】 ニューウェルサンピア沼津(箱根の間)
      〒410-0301 静岡県沼津市宮本80-27
      TEL: 055-922-5555

・東京会場
【開催日】2010年2月24日(水)
【場所】 丸紅情報システムズ株式会社(5F)
      〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-18
      TEL: 03-5778-8591

・群馬会場
【開催日】2010年2月25日(木)
【場所】 東毛産業技術センター
      〒373-0019 群馬県太田市吉沢町1058 番地5
      TEL: 0276-40-5090

−プログラム−
13:00  開場
13:15  HyperForm Solista紹介
     プレゼンテーション & デモンストレーション
14:35  休憩
14:45  Tebis Brep紹介
     プレゼンテーション & デモンストレーション
16:30  閉会

【お申し込み方法】
弊社ウェブサイトから申込用紙をダウンロードしてください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1322

必要事項をご記入の上、丸紅情報システムズ株式会社へFAXにてお送りください。
ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご来場をお待ちしております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合わせ先

アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
mailto:marketing@altairjp.co.jp
住所: 〒170-6043 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43階
TEL: 03-5396-1341
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掲載日●2010年2月8日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所 SBD営業部)●
 
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             ◆設計者のための熱流体解析入門トレーニング◆ 
◆◆◆◆熱流体解析再入門トレーニングをさらに初心者向けに改訂!!◆◆◆◆
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 WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
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電子機器の熱の問題で困っている方、熱流体解析を学んでみませんか?
本セミナーでは座学を交えて熱流体解析ソフトの操作を中心としたセミナーを行います。

 現在、熱流体解析のお問合せやご要望を頂くことが、多くなっております、
 液体の流れの問題や熱の問題を解決したい!
 気体や液体、熱問題の試作実験は、時間も手間もかかるので減らしたい!
 等々のご意見を頂きます。これを解決する手段の一つが熱流体解析となります。

 「これから熱流体解析に取り組みたいが、何から始めればよいかわからない!」
 「熱流体解析って難しそう」
 上記のように、これから熱流体解析に取り組もうと考えている方。

 「操作そのものを一から学びたい!」
 「もっと熱流体解析ソフトを活用したい!」
 上記のように現在、熱流体解析ソフトを使用しているけど改めて基礎から学びたい方。

 是非、本セミナーで熱流体解析を学んでみてはいかがでしょうか。
 セミナー終了後に相談会も設けております。
 「自社ではこのような解析を行いたいが、これは熱流体解析で可能なのか?」
 「今、行っている解析の設定に自信が無い…」
 など、現在の課題・悩みを弊社エンジニアにご相談ください。

お忙しいおりとは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<セミナ概要>

(日 時)都合のよい日程、内容、会場をお選びください。 
※ 解析分野別セッションにて実施致します。

●東京会場(2/16・17のみ「新橋」会場)
流体解析編:2月16日(火)、4月20日(火)、6月8日(火)
熱解析編 :2月17日(水)、4月13日(火)、6月29日(火)

●名古屋会場
流体解析編:3月12日(金)、5月7日(金)
 熱解析編:3月26日(金)、6月4日(金)

●大阪会場
流体解析編:5月27日(金)、6月15日(金)
 熱解析編:4月28日(金)、6月1日(金)

(対象者)熱流体解析ソフトの導入をご検討中の方
     現在、下記熱流体解析ソフトを使用の方

 (対象ソフトウェア) SolidWorksFlowSimulation、FloEFD、FloEFD.V5、FloEFD.Pro

(会 場)(株)構造計画研究所 
  東京会場1(新中野) http://www.sbd.jp/about/office.shtml
  東京会場2(新橋)  http://www.kke.co.jp/corporate/profile/map/   
  大阪会場      http://www.sbd.jp/about/office.shtml
  名古屋会場     http://www.sbd.jp/about/office.shtml

(形 式)座学およびマシンを使用した実習
※ マシンは弊社で用意いたします。
※ 使用ソフトウェアはFloEFDになります。
  FloEFDはSolidWorks FlowSimulation, FloEFD.V5,
  FloEFD.Proと同じ機能、操作性を搭載しています。

(主  催)(株)構造計画研究所

(受講料)<28,350円(税込)/日>

(定員) <10名>

(時間) <各内容:10:00〜18:00>
 
●アジェンダ
流体解析編、熱解析編ともにwebでご確認ください。
http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
-------------------------------------------------- 
・セミナご案内、申込web
http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
・各製品紹介web
 http://www.sbd.jp
-------------------------------------------------- 

オンサイトでの実施も可能です.
「社内の若手向けに教育セミナーを実施してほしい!」
「自社に来てもらい、自社に合わせた内容の変更・実施は可能ですか?」
上記、ご希望の方は、別途お問い合わせください。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
URL:http://www.kke.co.jp/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

掲載日●2010年2月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
 
いつも大変お世話になっております。

現在、CAEユニバーシティII期を開講中です。

CAEユニバーシティは「解の妥当性を評価する」能力を身に付けるための
理論教育を提供しています。CAEソフトをブラックボックス化したくない方、
より活用したい方にぜひ、お奨めの教育プログラムです。

CAEユニバーシティ>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

ご興味をお持ちの講座がございましたら、受講のご検討および回りの方へ
のご紹介をお願いできますでしょうか。。

 ■■■■■■■■FEM原理講座・実習のご案内■■■■■■■■

  ◇FEM原理講座 2月23日24日(2日間)
    東北大学准教授寺田賢二郎氏
  【講座概要】
  1. 序章(FEM概論)
  2. 一次元問題のFEM
  3. 平面弾性体問題のFEM
  4. アイソパラメトリック要素によるFEM
  5. 有限要素による近似解の理解
  >>CAEソフトの中枢にある有限要素法、構造解析を詳しく分かり
    やすく講義します。
 
  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/

 ◇FEM原理実習 2010年3月16日(1日間)
    横浜国立大学講師松井和己氏
  【講座概要】
  ・はじめに「メッシュを変えると解が変わる!」
  ・各種有限要素の特性 (一様変形場に対する解析)
  ・変形モードを意識したメッシュ分割
  ・各種応力の意味と使い分け
  ・応力分布を意識したメッシュ分割
  ・有限要素解の信頼性をどのように確認・検証するか?
  >>CAEソフトでシミュレーションを行い、有限要素法の特徴を理解
    し、ソフトの正しい活用を目指します。

  詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●会場 東京秋葉原サイバネットシステム本社
●開講時間 10時〜17時(お弁当付)
●講義形式 座学、シミュレーション実習
●受講料 <法人申込価格>\52,500〜73,500(税込) 
 ※個人申込制度 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html
●お申込方法 Web上から      
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
※今期既に開講しました基礎数学、材料力学講座、流体力学基礎講座は
 次回は7月〜、開講致します。

以上でご案内となりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
------------------------------

サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com

■ものづくりのための、ひとづくり〜CAEユニバーシティ
 詳細コチラ>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

掲載日●2010年2月5日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)●
 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 CAEで最適な設計を!設計・解析連携セミナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

軽量化、小型化、費用圧縮など、ものづくりにおいては課題を
満たすため設計の変更を迫られることがあります。しかし、
最適な設計を得ることは容易ではなく、設計変更と解析・試験
とを繰り返す事態になりがちです。

・設計を変更してみたが、解析結果が思わしくない。
・設計変更後の解析結果に問題はなかったが、試験結果と解析
 結果との間に大きな差があった。
・解析結果や試験結果を、設計にどう反映させればよいかが
 分からない。

本セミナーでは、上記のようなお悩みを解決するヒントをご提案
いたします。

●開催日・場所
2010年2月23日(火) 大阪科学技術センター(大阪市西区)
2010年2月24日(水) 弊社中部支社セミナールーム(名古屋市中村区)

●時間
各日 13:30〜16:10

●参加費用
無料

お申込み・アジェンダについては下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441  Fax:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp  http://www.cae-nst.co.jp
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

掲載日●2010年2月5日●情報提供: (インターメッシュジャパン)●
 
聞いたことがあるけれども触ったことがないという方必見!!
 
FEMAPはコストダウンにとても効果的です。
それだけではなく日本語のGUIで、操作性も非常に高く、使いやすさを追求
し続けております。
セミナーではジオメトリ作成からポスト処理までの流れを行うことに
よりFEMAPを知っていただこうと思っております。


【開催案内】
1. 日時: 2010年2月26日(金)14:00〜17:00(開場:13:30)
2. 会場: インターメッシュジャパン株式会社(本社)
      神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル4F
          http://www.intermesh.co.jp/training.html#seminar2
3. 内容: Femap 無料体験セミナー
4. 定員: 5名 (3名以上に達しない場合は延期させていただきます。)
5. 参加費: 無料
6. 申し込み方法:http://www.intermesh.co.jp/contact.php
         こちらに入っていただき、FEMAP体験セミナー希望及び
                 必要事項をご入力の上、送信ください。

【セミナー内容】
・Femapの概要
・ジオメトリ作成
・メッシュ作成
・境界設定
・解析セットについて
・ポスト処理

 
 
・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。
 
 インターメッシュジャパン株式会社
 技術サポートGr 
  E-Mail:imj-news@intermesh.co.jp
   TEL:078-230-6966
  URL:http://www.intermesh.co.jp/
 
 〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2番2号 三信ビル4F
 
・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。

掲載日●2010年2月1日●情報提供:金井さん(CDaES)●
 
======================================================================
★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoの日本法人、CDaESがSTAR-CCM+トレーニングコースを
開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2010年2月17日(水)・2月18日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:株式会社CDaES  セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
  流体解析初心者、経験が浅い方や
  基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

  詳しくはこちらをご覧下さい。
  http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html


■コース概要

  1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+
    1. STAR-CCM+序論
    2. Lock Valve内流れ解析
    3. 結果処理
    4. 固体熱連成解析
    5. サーフェス修正

  2日目 : STAR-CCM+
    1. クライアントサーバ構成
    2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析
    3. メッシュ作成理論
    4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御)
    5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析
    6. フィールド関数
    7. JAVAスクリプト
    8. よくある質問


■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
  http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:株式会社CDaES
  Tel: 045 328 3625
  Fax: 045 328 3635
  Email: training@jp.cd-adapco.com
  http://www.cd-adapco.com/jp

■CDaESについて
  CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、
  CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に
  提供するCAEソリューションパートナーです。

掲載日●2010年2月1日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム)●
 
┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━
┃3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」最新版リリースのお知らせ
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━
このたび2月1日、3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」の最新版
バージョン8.1.4がリリースされました。
今回のリリースは、2009年7月1日にCETOL6σの開発元、Sigmetrix社が弊社
サイバネットシステム株式会社の子会社となり、初のリリースとなります。

「日本のものづくりの現場でさらにご活用いただけるソリューションの
提供」を目指し、今回は第一弾としてGUIの完全日本語化が終了しました。
他にもサポート機能の強化など、使い易さにフォーカスしたユーザビリティ
の向上が図られています。

この機会にぜひ、最新のCETOL6σに触れてください!

最新バージョン8.1.4の詳細は:
http://www.cybernet.co.jp/news/press/2009/20100201.html

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━
┃【無料で公差解析の基礎が学べる!】3次元公差解析スタートセミナー
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━

「複雑な構造でも、効率良く正しい公差設計を行いたい」
「設計問題による量産での組立トラブルや工数の増大を解決したい」・・・

様々な公差にまつわる問題を抱えていらっしゃる皆様に、公差解析に関する
基礎的な知識の再習得と複雑な構造への対処法を実習を交えて学んでいただけるセミナーです。
    ■セミナー内容
       * 公差解析手法に関する基礎知識(座学+演習)
       * 3次元設計における公差解析手法(座学+演習)
       * 3次元公差マネジメントツールCETOL6σの操作実習
       * 設計プロセス改善の取り組みについて(座学)

    ■開催日程・開催場所などの詳細は:
  http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html#start

┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━
┃「ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー」資料を配布します
┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━

昨年12月3日に開催された特別セミナー、
「ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー」では幾何公差教育の
第一人者、いすゞ自動車株式会社様からの特別講演をはじめ、CETOL6σの
活用事例を富士ゼロックス(株)様、東芝ITコントロールシステム(株)様より
ご紹介いただきました。

当日は公差解析にご興味をお持ちの数多くの皆様にご参加いただき、
各セッションでは活発に質疑応答が交わされ、盛況のうちに終了いたしました。

開催レポートを下記ウェブサイトで公開中です。
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/20091203.html

当日のセミナー資料をご希望の方に配布しております。
ご希望の方は下記ウェブサイトよりお申し込みください。
https://www.cybernet.co.jp/cetol/contact/index.php

◆◇-----------------------------------------------------------------
 <CETOL6σについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 PIDO室
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637  mailto:cetol-info@cybernet.co.jp
-----------------------------------------------------------------◇◆
掲載日●2010年1月28日●情報提供:木部さん(アドバンスソフト)●

さて、当社ではシミュレーション技術セミナーを定期的に開催しております。
今回のテーマは「二次電池CADシステム」です。今回の技術セミナーでは「二次電池CADシステム」の開発構想についてご紹介させていただきます。

皆様方のご参加を心よりお待ちしております。


【開催案内】
1. 日時: 2010年2月18日(木) 13:30〜16:30 (開場:13:15)
2. 会場: トスラブ山王(山王健保会館) 2階 A+B会議室
http://www.advancesoft.jp/event/20100218seminar.html#kaijou
3. テーマ: 二次電池CADシステム
4. 定員: 80名 *先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
5. 参加費: 無料

【プログラム】
13:30〜14:00 2時電池CADシステムの開発構想
14:00〜14:40 2次電池CADシステム概要
14:40〜15:00 休憩
15:00〜15:40 第一原理計算によるLiFePO4の物性
15:40〜16:10 ナノシミュレーションによる内部抵抗解析
16:10〜16:30 質疑応答

【参加申込方法】
 参加申込は下記項目にご記入頂き、office@advancesoft.jpまでお送り下さい。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   ■ アドバンスソフト技術セミナー 参加申込書 ■
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃日 時: 2010年2月18日(木) 13:30〜16:30
┃会 場: トスラブ山王(山王健保会館) 2階 A+B会議室
┃テーマ: 二次電池CADシステム
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃貴社(校)名: 
┃ご所属: 
┃ご氏名: 
┃〒: 
┃住所: 
┃TEL: 
┃FAX: 
┃E-mail: 
┃通信欄:


┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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【参加申込み先・お問合せ先】

アドバンスソフト株式会社
総合企画部 技術セミナー担当

〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号
第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1680 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/
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掲載日●2010年1月28日●情報提供:荒関さん(電通国際情報サービス)●
 
株式会社電通国際情報サービス(ISID)
ポイントソリューション  プロモーション事務局です。


製造業向けに、QCD(品質・コスト・リードタイム)最適化をお約束する
「ポイントソリューション」ご紹介サイトをたちあげました。

┏──   ポイントソリューションとは?  ─────────────
│                               
│ 30年以上、1,000社を超えるお客様との実践の場で培われたノ 
| ウハウ・問題解決事例を、設計・解析・製造など各部門の課題
| 毎に定型化し、ご導入頂きやすいボリュームにパッケージング
| した独自のソリューションです。              
│ この中には、今まさにお客様が直面している問題を解決できる
| ものが必ずございますので、是非ご活用ください。     
┗────────────────────────────


■実験結果を再現できる解析モデルが作れず、実機検証を繰り返し!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0201.html

■設計パラメータが根拠を持って決定できず、後工程で不具合発生!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0209.html

■リアルな製品情報を元にしたCAD/CAE検討ができない!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0220.html

■耐久試験にかかる多大な開発期間を削減できたソリューションとは?
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0204.html

■規格で決められた耐落下衝撃性能が得られない!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0218.html

■設計CADデータから解析モデルをスムーズに作る方法とは?
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0208.html

■タグチメソッドに取り組みたいが、なかなか取り組みを始められない!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0207.html

■強度、振動、伝熱、熱流体、機構などの解析作業をオンデマンドで!
 → http://ecust.isid.co.jp/public/psopen/an/ps0216.html

■【解析エンジニアのためのソリューション】
    http://ecust.isid.co.jp/public/pointsolution/an/index.html


┏──ポイントソリューション個別相談会 も好評開催中!──────
│                            
|ポイントソリューションについて、さらにご理解を深めて頂くと共に、
|お客様がお持ちの課題を直接お伺いする、個別相談会を開催中です
|               
│  開催日: 相談ご希望日時をご指定ください
│  開催地: 弊社各オフィス(東京・名古屋・大阪・広島)  
|  時間 : 90分 / 件
│                               
│詳細・お申し込みはこちら                 
|→ http://ecust.isid.co.jp/public/event/psopen/index.html     
│                                                         
┗─────────────────────────────

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(C) 株式会社電通国際情報サービス 
    〒108-0075 東京都港区港南2-17-1
  ポイントソリューション プロモーション事務局
  お問合せ先
      eMail: seminar-info@isid.co.jp
      Tel:03−6713−8005  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2010年1月26日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)●
 
1.名称    :「LS-DYNAセミナー2010」
2.主催    :富士通株式会社計算科学ソリューション統括部
3.開催日時:2010年2月4日(木) 13:00〜18:00
4.会場  :富士通幕張システムラボラトリ3開催場所階大会議室
5.参加費 :無料
6.セミナー内容
■ご挨拶   富士通株式会社

■開発状況1 LS-DYNA開発計画と最新状況(1)
        Livermore Software Technology Corporation
        社長Dr. John O. Hallquist

■事例講演1 運転席i-SRS<連続容量変化タイプ>エアバッグのFEモデル化(仮)
        本田技研工業株式会社認証法規部
        渡瀬佳靖 様

■開発状況2 ETA社製品開発の最新状況」
        Engineering Technology Associates, Incorporated
        Director Mr. Tim Palmer

■事例講演2 乳幼児揺さぶられ症候群における脳損傷の有限要素解析
           ―LS-DYNAを用いたシミュレーション研究―
        横浜市立大学医学部法医学教室
        西村繁 様

■事例講演3 プレス加工部品へのCAE適用事例
        株式会社ウチダソーキシステム開発部システム開発2GR
        斉藤安治 様

■開発状況3 LS-DYNA開発計画と最新状況(2)
        Livermore Software Technology Corporation
        社長Dr. John O. Hallquist

■LS-DYNAリリース計画・サポートのご案内
        富士通株式会社LS-DYNAサポートセンター

・デモ/展示

※ 海外からの講演に関しては、通訳を設ける予定です。
※ 講演内容・スケジュール等につきましては当日変更される場合がございますので予めご了承ください。


【お申し込み方法】
富士通のセミナーご案内ページhttp://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/ から
LS-DYNAセミナー2010を選んでお申込みください(利用者登録が必要です)。

または、2月2日(火)までに以下の内容を記入したE-mailにて
dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.comまでお申込みください。
○貴社名
○部署名/役職名
○ご出席者氏名
○ご住所
○TEL/FAX
○E-mailアドレス

ホームページ(http://jp.fujitsu.com/solutions/hpc/app/lsdyna/)もご参照ください。

受講票は発行いたしませんが、開催当日会場の受付にお越しください。
当日名刺を2枚ご用意下さるようお願い致します。
参加費は無料となっております。


【お問い合わせ先】
富士通株式会社計算科学ソリューション統括部LS-DYNAセミナー事務局
担当: 渡辺・山下電話:043-299-3240 FAX:043-299-3010

掲載日●2010年1月25日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●
 
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◆◇◆  Solid Edge 『CAE入門塾』開講!   ◆◇◆
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設計者のための「解析のツボ」を伝授。
午前中は解析をうまく運用するために必要な基礎講義、午後は実習を行います。

http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/
seminars/100212_se_simulation.shtml


経験豊富なコンサルタントがわかりやすく指南しますので、解析未経験者、初心者も安心してご参加ください。(参加費無料)

<午前の部 : 講義>
10:00-11:20 : 構造設計とCAE、有限要素法について(1)
11:30-12:30 : 有限要素法について(2)

<午後の部 : 実習>
13:30-14:20 : 単一部品の解析(SE Simulationの概要)
14:20-15:20 : アセンブリ部品の解析
15:20-15:35 : 休憩
15:35-16:30 : 板金モデルの解析
16:30-17:30 : 理論値を持つモデルの解析

お申し込みはこちらから ↓↓↓
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/
seminars/100212_se_simulation.shtml



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◆◇◆  Solid Edge 30日間無償キャンペーン!  ◆◇◆
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http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/
seminars/2010_SE30_campaign.shtml


Solid Edge最新版のフル機能を30日無償でお試し。

「他人が作ったモデルは修正できない…」
「ここの半径変えたいだけなのに、再計算が終わるまで5分も待たなきゃ…」
などなど、従来の3D-CADでお悩みの方への特効薬!

誰もマネできない3Dモデリング、シンクロナス・テクノロジで驚異の
100倍速設計をご自身でお確かめください。

お申し込みは今すぐ! ↓↓↓
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/
seminars/2010_SE30_campaign.shtml

 
掲載日●2010年1月25日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●
 
マルチスケール解析ソリューションセミナー 
〜非線形マルチスケール解析の最新技術と材料設計への適用〜
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/multiscale/seminar/

  ▼日時・会場
    3月4日(木)13:30-16:30 名古屋

  ▼アジェンダ
    複合材料における異方性とその物性値評価
        日東紡績株式会社
    均質化法による複合材料の材料特性評価
        東北大学 寺田 賢二郎 准教授
    「非線形版Multiscale.Sim2.0」の製品紹介
        サイバネットシステム株式会社

本セミナーでは、最新バージョン「Multiscale.Sim 2.0SP1」で対応
可能となった非線形材料のマルチスケール解析について、均質化法
の理論から実験と評価についてご説明いたします。また、製品紹介
の際には、デモンストレーションを交えて非線形マルチスケール解析
の具体的な解析手順についてご説明いたします。

均質化法やマルチスケール解析にご興味をお持ちの方は、是非この
機会に本セミナーにご参加ください。ご多忙中とは存じますが、
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
 
掲載日●2010年1月22日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●
 
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         LMS Conference 2010開催のご案内
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エルエムエスジャパン株式会社は、2010年2月17日(水)品川におきまして、
LMS Conference 2010を開催します。

昨今 消費者のニーズは、製品の快適さや静粛性に加え、省エネ、低燃費等、
より環境に優しく、エネルギー効率の良い製品を求めるようになってきました。
一方製造業各社は、この厳しい経済状況の中、開発期間の短縮、コスト削減、
効率化等、より一層の見直しと早期実行が必要となってきています。

本コンファレンスでは、この様な課題に対し、様々な企業様が取組まれている
新しい製品作りや環境に対する対策や成功事例のご発表を予定しています。
また、LMSが実験、1D、3Dシミュレーションを通じてどのようなソリューションを
提供できるのかについてもご紹介いたします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

※同業他社様のご参加はご遠慮頂いておりますので予めご了承下さい

                                  
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■日 程 : 2010年2月17日(水)
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■会 場 : 東京コンファレンスセンター品川 5階 大ホール
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■参加費 : 無料
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■LMS Conferenceプログラム
  http://www.lmsjapan.com/lmsconference-JP

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■時 間 : 受付:9:15-10:00 開始:10:00-
-----------------------------------------------------------------
■申込方法 :
 @右記URLよりお申込下さい。http://www.lmsjapan.com/lmsconference-JP
 A下方にある「REGISTER」ボタンをクリック。
 B登録フォームに必要事項を入力。(*印と業種欄は必須入力)
 C登録フォーム下の「送信」ボタンをクリック。
  これでセミナーおよびLMSウェブサイトへの登録手続が完了です。
 D追って、以下2通の登録メールが届きます。
  ・「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール
  ・「登録作業が完了しました」:LMSウェブサイトログイン登録完了通知メール
    ⇒本メールは、LMSウェブサイトのログインとパスワードが記載されています。
     今後のセミナー、ウェブセミナー申込やカタログダウンロード等に
     必要となりますので、大切に保管下さい。
 E受講票は開催日前日までにメールにてご送付させて頂きます。
  受講票のプリントアウトとお名刺2枚をお持ちの上、当日 会場までお越し下さい。

 *弊社ウェブサイトにすでにご登録頂いている方
  Bの画面にある「LMSウェブサイト・・・ここをクリックして ログインして下さい。」より、
  以前発行されたログインIDとパスワードを入力後、Cにお進み下さい。
-----------------------------------------------------------------
■ウェブからのお申込ができない場合
 下記を明記の上、LMS Conference事務局:info.jp@lmsintl.com宛まで
    メールにてご連絡下さい。
 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号
-----------------------------------------------------------------
■申込締切日 : 2010年2月12日(金)
-----------------------------------------------------------------
■キャンセルについて
 キャンセルされる場合は、info.jp@lmsintl.com宛または
 045-478-4801(4800)へ必ずご連絡下さる様お願い致します。
-----------------------------------------------------------------

LMS Conferenceに関するお問合せは下記宛までお願い致します。
------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMS Conference事務局
E-mail:info.jp@lmsintl.com
------------------------------------
 
掲載日●2010年1月18日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
         音響解析セミナーご案内(東京・名古屋 開催)
          〜ACTRANによる振動音・流体音響解析〜
    http://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar100208.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ACTRANは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルに
サポートする汎用音響解析システムです。放射音、ノイズの解析、部品の
音響特性、トリム材の開発など自動車、部品、電子機器などから発生する
振動音、流体音の解析が行えます。
本セミナーではNastranとACTRANで構造解析、振動音解析を行い、その音評価
をもとに設計変更を行う静音設計を実現するためのプロセスを紹介します。又、
ファンの流体解析をAcuSolve(JSOL殿)で行い音源を求めACTRANによる
流体音解析と静音設計プロセスのご紹介をします。
(同業者、関連の方はご遠慮ください)

お申込みは弊社Webサイトhttp://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar100208.html
からお願いします。
東京会場(2/8)、名古屋会場(2/10)いずれかを選択下さい。

1. スケジュール

会場:東京(2/8)、名古屋(2/10)
東京会場:日時―2010/2/8(月)13:30-17:00 (13:00受付) 定員15名
会場:(株)計算力学研究センター(品川区戸越1-7-1戸越NIビル3F)
最寄駅:都営地下鉄戸越駅A2出口徒歩3分、池上線戸越銀座駅徒歩5分
http://rccm.co.jp/html/map_tokyo.html

名古屋会場:日時―2010/2/10(水)13:30-17:00 (13:00受付) 定員15名
会場:(株)JSOL(名古屋市中区丸の内2-18-25丸の内KSビル17F)
最寄駅:市営地下鉄桜通線丸の内駅3出口より徒歩1分
http://www.jsol.co.jp/company/nagoya/index.html

2.セミナー内容

@ご挨拶
AACTRAN概要
BNastran概要
CNastranとACTRANによる振動音解析と静音設計プロセスの紹介
DAcuSolve概要
EAcuSolveとACTRANによる流体音解析と静音設計プロセスの紹介
FQ&A

3.セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局)

〒142-0041 品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
   
株式会社 計算力学研究センター (RCCM)
技術営業部  河辺康正

Tel: 03-3785-3053 Fax: 03-3785-6066
http://www.rccm.co.jp/
                             以上

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

   株式会社 計算力学研究センター

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

掲載日●2010年1月18日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)●
 
さて、弊社では『勝ち残るための最適設計セミナー』と題しまして
新春CAE活用セミナーを開催致します。

本セミナーでは、ダッソー・システムズ・シムリア株式会社ヤセン様
(工学博士)より、最適設計の基本、適用事例に関するご講演を頂戴いたします。

開催日時、および会場は以下のとおりです。
お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、多数の方々のご参加を
心よりお待ち申し上げます。

【開催日時および会場】
 [関東地区(横浜)]
 日時: 2010年1月27日(水曜日)13時30分〜17時
 会場: 富士通(株)富士通ソリューションステージ横浜 セミナールーム
     〒220-8128 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 27階

     *地図 http://jp.fujitsu.com/showrooms/yokohama/

 [関西地区(大阪)]
 日時: 2010年2月3日(水曜日)13時30分〜17時
 会場: 富士通(株)富士通関西システムラボラトリ 多目的ルーム1,2
     〒540-8514 大阪市中央区城見2-2-6 8階
     *地図 http://jp.fujitsu.com/branches/kansai/

【お申し込み方法】
下記の項目をご記入の上、メールもしくはFAXにてお申し込み下さい。

 1.ご参加の会場(横浜/大阪)
 2.貴社名
 3.部署名
 4.ご連絡先住所/電話番号
 5.ご連絡先メールアドレス
 6.ご参加者氏名

 mail:fjqs-cae-sales@cs.jp.fujitsu.com
  FAX:092-852-3074

  ※会場の都合により、定員となり次第締切とさせていただきますのでご了承ください。


(セミナーの詳細)
 セミナーのプログラムなど、詳細につきましては下記HPをご参照ください。
 http://jp.fujitsu.com/group/kyushu/release/2009/1211.html


*****************************
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
***************************** 
 
掲載日●2010年1月11日●情報提供:辻さん(テラバイト)●
 
□■=株式会社テラバイト===================□■
         熱硬化性樹脂流動解析ソフトウェアNEPTAS(R)リリース
                  ならびに操作実習セミナーのご案内
                   
                       ※関連業務部門の方にも転送・回覧して下さい
□■=============================□■

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、当社では本年2月に熱硬化性樹脂流動解析ソフトウェアNEPTASをリリ
ースする事となりました。
http://www.terrabyte.co.jp/NEPTAS/neptas-1.htm

NEPTASは日立製作所・生産技術研究所様と弊社の共同開発による熱硬化性樹
脂解析専用CAEソフトウェアで、従来の樹脂流動解析ソフトでは実現象の再
現が困難だった熱硬化性樹脂の複雑な熱流動現象を精度良く解析します。ま
た、構造解析ソフトとのインターフェース機能を持ち、実製品の応力・変形
状態や金線破断を予測することができます。さらに、解析に使用する樹脂パ
ラメータは自動算出され、専門機関やソフトベンダーに有償パラメータ出し
を依頼する煩わしさからも解放されます。

NEPTASは半導体パッケージ樹脂封止や産業用モータコイル樹脂含浸のプロセ
ス解析分野などで幅広くご利用戴けるものと存じます。ぜひともNEPTASをご
検討戴きますよう、よろしくお願い申し上げます。
                                                               敬具


【ご参考】日本テクノセンター主催のセミナーでNEPTAS実習が行われます。
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi?mode=sem&unit=2010012901
セミナータイトル:「熱硬化性樹脂の3次元流動解析と応用技術」
開催日時:2010年1月29日 (金)10:00〜17:00
開催場所:東京都新宿区西新宿二丁目7-1 日本テクノセンター研修室
受講対象者:熱硬化性樹脂に携わる技術者全般(樹脂ベンダー、モルダー、
金型・成形機メーカ、樹脂成形品製造メーカ他)


=◆お問い合わせ先◆=======================
  株式会社テラバイト 第二営業部 辻 和志  tsuji@terrabyte.co.jp
        東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F 〒113-0034
        TEL(03)5818-6888  FAX(03)5818-6889  www.terrabyte.co.jp
【CAE技術者人材派遣サービス】
    株式会社テラサービス(お問い合わせはテラバイト営業担当者まで)
    URL: http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
=================================

掲載日●2010年1月11日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
 
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  今月より開講CAEユニバーシティII期講座〜理論を学びCAEを使いこなす!
 ========================================================================
 発信元◆ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局

 CAEを操作に数学や物理の理論は必要ありません。しかし、CAEソフトから
 得られた解の評価ができて正しく活用するためには理論の知識は必要にな
 ります。
 CAEユニバーシティでは、CAE活用に必要な理論知識を効率よく、体系的に
 学べるカリキュラムをご用意しています。

 ぜひ、ご参加下さい。

 **************************************
  1月開催FEM・CFD分野の講座・セミナー
 **************************************
  
  ●CAEのための基礎数学forFEM 
   講師 早稲田大学教授大石進一氏 
   日時:18日19日 10時から17時 会場:サイバネット本社(東京秋葉原)
   受講料:\73,500(税込)

   【受講者の声】電機メーカー/研究・開発/10年以上
   講義は学生時代に学んだ基礎数学の再学習として良い機会となったと思う。
   受講後の実務では、解析ソフトの進歩により数値入力し計算結果を待つと
   いう単純作業になりがちな解析業務に、講義で習得した解析時間予測と精度
   保証の考え方を活用することにより、シミュレーションの効率化と解の信頼
   性把握ができるようになった。  
  
   講座詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/

   

  ●CAEユニバーシティ特別セミナーFEM実験室<愛知開催>
   講師 横浜国立大学松井和己氏
   日時:20日 13時から17時 会場:サイバネット中部支社(愛知県名古屋)
   受講料:\21,000(税込)

   今回、初めて開催するセミナーです。実験とシミュレーションを受講者の
   方に行っていただき、これらの違いを体感した後に理論的な背景を解説
   します。

   詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html



  ●<FEMのための>材料力学講座 
   講師 山梨大学准教授吉田純司氏
   日時:28日29日 初日14時から17時、2日目10時から17時
   会場:サイバネット本社(東京秋葉原) 
   受講料:\57,750(税込)

   【受講者の声】自動車メーカー/開発/約2年
   大学等では通年でやる内容を1日でまとめるのは大変だったと思うが、原理から
   説明していただき、大変参考になった。FEMを基本としての説明だったのでCAE
   ソフトを扱っているとイメージしやすくてよかった。基礎から教えていただいた
   ので応用できる知識が得られたと思う。

   詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ・お申込方法 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
   ※個人申込価格有り
    >http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html
  ・日程表 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/second/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ご質問等は下記へお気軽にお問合せ下さい。

  サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局
  〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3
  TEL:03-5297-3692 FAX:03-5297-3646
  e-mail info@cae-univ.com
  URL:http://www.cae-univ.com
 
掲載日●2010年1月4日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)●

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「Prometech New Year's Forum in 名古屋」開催のご案内
 新春お年玉セミナーin 名古屋
 2010年初夢:シミュレーション業界に新風!粒子法が製品設計に役立つ日
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 この度、弊社では皆様からリクエストの多かった中部地区でのセミナーを
開催する運びとなりました。
皆様より経験を積ませて頂きました事を糧に、粒子法が向かう今後の姿を、
お客様の事例を含め、皆様にご報告、ご紹介させていただきます。
 皆様のエンジニア魂を掻き立てる内容を企画しておりますので、
ぜひ奮ってご参加ください。

★★★Prometech New Year's Forum in 名古屋★★★
 日  時:2010年1月26日(火)10:00−17:30
 場  所:名古屋都市センター14F 特別会議室
       (地図)http://www.nui.or.jp/gaiyo/map.html
 参加費:無料(懇親会含む)
 定  員:60名 
  主  催:プロメテック・ソフトウェア株式会社
 協  賛:株式会社 構造計画研究所 
      株式会社スリー・ディー・エス
      日本ユニシス株式会社  
      株式会社ケイ・ジー・ティー
 後  援:日本ヒューレット・パッカード株式会社 
 
<プログラム>
 9:30-10:00 受付
10:00-11:30 基調講演:東京大学 教授 越塚誠一 先生
        「2010年初夢:粒子法で製品設計に新たな風を!」
11:30-12:00 プロメテック・ソフトウェア株式会社
        「産業界で使える粒子法:精度と並列化(CPU・GPU)の話題」
12:00-13:30 昼食(懇親会)※軽食をご用意いたします。
13:30-14:00 ※ 調整中
14:00-14:30 日本ユニシス株式会社 様
        「粒子法を適応したスクラップ流れ解析」
14:30-15:00 日本ヒューレット・パッカード株式会社 様 
        「ハードベンダーだから言えるParticleworksのMPI版の可能性」
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 株式会社ケイ・ジー・ティー 様  
        「粒子法のための最新ビジュアライゼーション技術
        Particleworks&EnSight」
15:45-16:15 株式会社スリー・ディー・エス 様
        「もの創り創造力を加速する粒子法とCAD連携」
16:15-16:45 Particleworksユーザー事例紹介(1)
       株式会社構造計画研究所 様
        「Particleworksによるスロッシング評価事例」
16:45-17:15 Particleworksユーザー事例紹介(2)
        ※調整中
17:15-17:30 アナウンスメント
        粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」体験セミナーのご案内など
※プログラムは、予告なく変更されることがあります。
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◆お申込み方法
 下記URLのWEBよりお申し込みいただけます。
http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/12/0126pnyfin.html

◆お問い合わせ
 プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/) 
 フォーラム事務局
  E-mail  sales@prometech.co.jp
   TEL:03(5842)4576  FAX:03(5842)4123
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